人狼審問

やっほー今日も元気なローズお姉さんの登場でーすｖｖ
皆さん、いらさーいｖｖ

>>397
大丈夫？そんなに痛かったの…ごめんね？

oO(案外石頭なのかしら、私（遠い目））

あ、ローズさんこんばんはー！
マスカットティー、ご馳走さまでしたｖ

豚まん買うてきた、豚まん。
もうそんな季節やねんなー。
ようけ買うてきたから、食べて食べて。

…ま、中には豚かなんか分からんモノも入れてるけどな…（ボソ

>>392
おやおや、どうしたんだトビー？
…大丈夫か？

>>393
ははは、全然問題ないよ。
私一人だったら本気で迷っていたかもしれない。

ああ、レベッカはいい人だったね。
私としては、彼女が奥様戦隊に噂話を流していると思うと、恐ろしいものがあったわけだが…。

バイト？…バイトするつもりなのかい？

>>399
うん、痛かった………一瞬、お花畑の向こうで、
とーちゃんとかーちゃんが喧嘩してるのが見えたもの。
相変わらずとーちゃんはこてんぱんに負けてたけど。

>>398
あ、ローズ姉ちゃんこんばんは。
ローズ姉ちゃん、ひどいよ。ぼくの上で寝ちゃうんだもの………
おもｋ………
[...は背筋に冷たいものが走り、それ以上何も言えなかった]

>>399ロッちゃん
あー、飲んでくれたー？美味しいやろ？さっぱりしてて。
それより昨日、美味しいワインありがとうなーｖｖ（ぎゅーｖｖｖ
至福の時やったわーｖｖ


さて、今日はケネっちのお父ちゃんからお魚貰てきたから、
ちょこっと何か作るかー。

[...は厨房へ]

>>398
おかえりローズ。
マスカットティーいただいてるよ。

[...はローズが出した得体の知れない豚まんを見て]

ああ、おいしそうだね…。
はははははっ…。

>>402トビー坊ちゃん
[...は厨房へ行く前にトビーの口をガッと片手で掴んだ]

な　ん　か　言　う　た　か　？（にっこり

！！

ローズマリーさん・・・
ぼく・・・お話したいことが・・・

>>400
あ、豚まんーｖ是非いただきます！
Σって、またこれも例に漏れずロシアンルーレットですかッ！？
[...は恐る恐る豚まんを取って一口]

>>401
…ええ、私より若いのに、キャロさんもしっかり仕事してるし。
このまま、お父様やナサ二エルさんに甘えてるわけにもいかないかなー…って。
旅立つにも、資金が必要でしょう。
ついてゆくにしても、そこまで負担をかけるわけには…（汗

>>404ニエさん
いらさーいﾉｼ
紅茶、どんどん飲んで飲んで。

豚まん、美味しそうやろ？
ロッちゃんに何かありそうやったら、身を挺してなんとかするんやで？（にこり

>>406キャロちゃん
おっつー！さっきは先に帰ってごめんなー。

？
はいな。

>>405
イエ、ナニモイッテマヘンガナ………
でも、ローズ姉ちゃんの寝顔って、
思わず叫びたくなるほどの萌えだよねぇ。
ごちそーさまでした♪

というか、あの豚マンはぼくに対する挑戦だよねっ！？
受けてたつよ！！！！
[...は豚マンひとつ手に取り、かぶりついた]

（カランコロン）
[...は顔と腕に湿布と包帯をつけた姿で入ってきた]

ふう、やっとお店に来れました、と。
皆さんこんばんは。

>>402
お花畑の向こう側でも夫婦喧嘩してたのね…
仲がいいというかなんというか（苦笑
うん、でも、戻ってきてくれてよかったわほんとに。

>>403
えへー、喜んでくださればなによりですーｖｖ（ぎゅー
ローズさん、お酒好きだって聞いたから。だったらこれもっていきなさいって。
年代モノだそうですよ。どうぞ飲んでくださいｗ

お魚料理、楽しみにしてますーノシ

>>407
[肉まんを食べ、最初はなんでもなかった様子だったが。
突如顔色を変えて立ち上がり、洗面所へと走っていった]

………な、なんか、なんか口の中でぐにゅって言った……（涙目

>>410トビー坊ちゃん
あたしの寝顔を見られるやなんて、100万ドルの夜景を見られるに値する行為やで？(涎を垂らしていた事には触れない）

せやから出世したら100万ドルな。

この味！この香り！この食感！これはもしやっ！！！

シュールストレミング………なんでこんなものが豚マンに………
既に、豚マンでもなんでもないじゃないか………

[...は口を押さえ、その場にうずくまった]

あの・・・こんばんは・・・。
じゃなくて！
ぼくは、その、豚こ・・・違、ウラの主としてその・・

ぼくはローズマリーさんを守りたいんだ。
でも、同時にあなたを新天地に送りたい・・・。

どうすればいいのかな？

>>414
oO(歯軋りさえなかったらね………とは口が裂けても言えない。
ほんとにお花畑へ連行されちゃう………)

>>407
そうか、そこまで考えていたんだね。
それなら私は止めないよ。
なんだかシャーロットが急に大きくなった気がするな。

…って、大丈夫かい！？
いったい何が入っていたんだ？？

[...はシャーロットの後を追って洗面所へ]

>>418
[...は肉まんを処理しつつ、ぼそりと一言]

……芋虫………。

[いろんなものに打ちひしがれてへばっている]

>>416キャロちゃん
…ええっ？急に、なんの話やねんな。
[...は目を丸くした]


ていうか…
[...ああ、と笑った]

まーだ、気にしてるんかいな。こないだのあたしのアレ。

>>413
[洗面所へ慌てて駆けて行くシャーロットを見送って]

相変わらずお元気ですねえシャーロットさん。

しかし、今回はすごかったです。
ダンジョンですから罠も沢山あるわけで。
オードリーさんが片っ端から罠を発動させるので
自警団も使用人さんも大変でしたよ。

ボクなんか力を使ってこのザマです。
まだまだ未熟ですね。
[ローズさん、麦茶一つ頂きます――と断り、
それを一気に飲み干した。]

>>421
よく無事で帰ってこれたね………
それ、ダンジョンじゃなくて既にラビリンスの領域だよ………
ケンタウラスとかいなかった？？？

>>419
[...は、それを聞くと涙ながらにシャーロットを抱きしめた]

…頑張った。よく頑張ったね。

[なんで豚まんでこんな状況になるのか心底不思議に思いつつ]

>>420
ぼくは、どうすればいい？

>>421
ああ、罠…大変だったでしょう、毒ガスとかテレポーターとか。
発動したら全滅もありえますからね…（遠い目

まぁ、無事に戻られてなによりです。お疲れ様でした。
[相変わらずへばったまま力なく笑い]

[...はキャロルにも中国茶を振舞いつつ]
ありがとうなー。あんたの気持ち、めっちゃ嬉しい。

うーん、どうするも何もなぁ…
まだあたしが新天地行くっていうわけでもないし…
まあ行ってもええけど…

[...うーんと思案中]

>>423
…もう、だめかと思いました…
[...は泣きながらナサ二エルに抱きつき]

なんで豚まんでこんなことに…（遠い目

>>421
こんばんはラッセル。

ダンジョンって…。
君もなんだか大変だったみたいだな…。

[...は罠で地図が真っ白になった時の喪失感を思い出した]

>>422
そう言った獣の類もいれば…ヒドラという物も初めてみましたね。

ああ、でも痛い事だけではないですよ。
宝のような物も少々頂きました。トビーさん宜しければどうぞ。

つ【アイスソード】（ネタ微妙に違）

>>429
あーっ！それは何でも凍らせちゃうって伝説の！！
欲しかったんだ、それ！これで夏場の牛乳配達も
牛乳傷ませないように運べるよ！ありがとー！
ラッセル兄ちゃん、大好き！！！
[...は、嬉しさ余ってラッセルに抱きついた]

>>キャロちゃん
そうやなー。
と言うかまず、あたしの気持ちを最初に聞いてくれて、ありがとうな。
[...は、キャロルの頭を軽く撫でた]

守りたい言うてくれたんも、送りたい言うてくれたんも、あたしの事を考えてくれたからやんな。
あたし、かっこ悪いトコロ、見せてもうたしな。
優しい子やな、ほんまに。

>>427
[...はシャーロットが落ち着くまで、そのまま抱きしめつつ]

…これは私も食べないわけにはいかなそうだな…。

[...は、どこか遠くの空を見上げながら、そう呟いた]

[...が肉まんを一つ手に取り食べると、妙な食感が口内に広まった]


……イナゴ。
この肉まんを作った主人は虫好きなのでしょうか。

[でもまあ食べられない物ではないと食事を続けた]

>>430
ええ、そう喜んで頂けると頑張った甲斐があるというもの。
ありがとうございます…とと…すみませんまだ傷が…

[自分の胸に飛び込んできたトビーに不意をつかれてよろめいた]

>>432
[...は漸く落ち着くと、ナサ二エルの顔を見上げ]
無理しなくてもいいんですよ…？
皆さん食べてますけど、強制されてるわけじゃないし。

[心配そうにみつめつつ]

[...は、キャロルの隣の席に座った]
そうやねえ…あたし、今のこの店、大好きやわ。
哀しい寂しい事もあったけども…毎日、誰かがこの店におって、
楽しい話いっぱい出来て、真面目な話で、胸がきゅーっとしたりして。
あたたかい店やんなぁ。働いてるあたし自ら言うのもなんやけど。
この店無かったら、あたし、もっと潰れてたかもしれへんなぁ…
この店って言うか、皆がいてくれてへんかったら。
あたし一人でここに取り残されてたら、どれだけ潰れてたやろうか。

>>434
あう………ラッセル兄ちゃん、大丈夫？
うーん………これにはちゆのーりょくはないしなぁ。
[...はそう言って【アイスソード】を見上げた]

あ、エッタこんばんはっ！！
ねぇねぇ、これみてみて！ラッセル兄ちゃんがくれたんだっ♪
[...は自慢げにアイスソードを見せた]

>>434
傷…！？大丈夫ですか？
早く手当てしないと；；
とはいえ、応急手当ぐらいしかできませんが…

[...はエッタに手をふり]
あ、エッタちゃんこんばんは！ノシ

どっか新しいトコロ行ってしまって、イチからやり直そか！
とか思う時もあるけども…
そうやね、まだあたしは、この店にいたい気がするかな。
守りたいって言ってくれる、優しい子もおるしね。
守らんでエエわ！て言う程、この店に未練が無いわけでもない。

そうやね、まだあたしが、ここにいたいと思ってる間は、

【キャロちゃんに守ってもらおうかな】

［...はぼんやりした表情で降りてきた］

みんなこんばんはだ。
随分賑やかだな。

［...は異国人 マンジローをスリッパで殴った］

いい侍が、子供からカツアゲするな。

>>438
［...は、ソレをまじまじと見つめ］
うん…？
ラッセからの土産か。

……マンジロー。武士の魂が騒がぬか？
［...は、ボソリと呟く］

ト、トビー振り回すでないぞ（どきどき

>>443
そんな危ないことはしないよぅ。
家に帰ったら、神棚に供えておくんだ！
ぼくのかほーだよっ！oO(仕事にも使うけど………)

たーだーし！！

>>424キャロちゃん
でも、あたしは、キャロちゃんの行動を縛るワケにはいかへんからなぁ。
あたしは、キャロちゃんやないから。
君の行動は、あたし一人で決められへん。

あんたがもしか、他に守りたい人見つけたら、一目散に守りに行きや？

他の誰かが、君に「あの人を守って欲しい」とか言う人おったら、
そっちを優先し。

そんで、あたしが気分変わって「新天地、行ってくる事にしたわ！」
とか思ったら、明るく見送って？

あ、ハーヴェイさんこんばんは！
マンジローさん…奪い取っちゃだめですよ（苦笑
確かに綺麗な剣ですけども。

[...は>>441のローズの言葉を聞き、よかったですねーｖとキャロルに微笑み]

>>439
ああ、大丈夫ですよ。この通り、すでに手当ては済ませてますから。まだ動かすと少し痛みがあるだけで。
[そう言いながら包帯を巻いた腕を見せた]

ふう…でも家事ばかりやっててはいけないな。
超能力者としてもっとレベルを上げていかないと…
新天地に行ってスプー巨人に瞬殺されたら笑い話にもなりませんし。

>>435
いや、君だって食べたんだ。
私が食べないわけにはいかないよ。（ぐっ

[...は恐る恐る豚まん（の形をした何か）に手を伸ばしつつ]

ま、まあ、一個くらいは普通の豚まんもあるって言ってたしな！
それに、さすがにもうアーノルド人形は入ってないだろう！
むしろシャーロットn…げふんげふん

（ぐにっ…）

………！？

[...は、中に入っていたそれで鉛筆の文字をごしごし]


Σロォォォズッ！！！なんで消しゴムが入ってるんだぁぁぁ！！！

[...の手にはMONO（大きい方）が握られていた…]

うん！
わかった。

ありがとう、ローズマリーさん。

・・・ローズマリーさんはぼくを救ってくれたんだよ。

>>447
あ、それならさ。この村の北にある高台って、
「すらいむらんど」って言うらしいんだ。
そこで「めたるすらいむ族」って言うのを倒しまくれば
早くレベルアップできるって言う噂だよ？
最初は逃げまくられちゃうらしいんだけど。

そういえば、アイスソードの他にも色々頂いたのですが…未鑑定でよくわからないものばかりなんです。
……怪しい物でなければいいのですが。

どなたか鑑定できる方…いませんかね。

つ【？兜】
つ【？書物】
つ【？剣】
つ【？薬】

>>447
あ、手当てはしてあるのね。それならよかった。
でも無理しちゃだめよ？傷が開くかもしれないから。
スプー巨人というのは、とても強い相手なのね…。
頑張って、鍛えていけばいつかは倒せるわ。
[...は微笑んで]


>>448
Σけ、消しゴムーーーーー！！？
既にそれ食べ物じゃな…って。虫も食べ物じゃないですけどっ！！

ほんとに何が入ってるんですか肉まん…orz
[...はナサ二エルの背中を心配そうにさすりつつ]

[...は消しゴムをもさもさかじりながら]

みょかったやにゃいか、ひゃおう！

（訳：よかったじゃないか、キャロル！）

>>451
んー…？お宝ですか？
そうですね…私、そういうの全然わからないんですが。

[...は剣を手にとり]
この剣…なんかフードプロセッサーの形に似てるような…
こんなんなかったでしたっけ。たしかクイジナートとかいう…

ああそうそう、カシナート？カシナートの剣じゃないですか、これ？
[...は適当に言ってみた]

>>451
鑑定依頼なら、古美術商のヒューおじちゃんかなぁ？
兜と剣は鍛冶屋のゴードンじいちゃんの方が詳しいかも………

>>449キャロちゃん
救ったやなんて、大袈裟やなあ。
『守りたい』なんか言うてもらうんは、オンナ冥利に尽きるからね。
それも、あんたみたいな綺麗な子ーになぁ。

さ。ちょっと夜御飯作ってくるから、皆、座って待っといて。
話してる間に、お客さん増えてるみたいやしな。

>>451
つ［POTION OF DIOS］

回復薬だ。
役に立つんじゃないか。

>>449
[顔を輝かせて嬉しそうに笑っているキャロルを見て]
キャロルさん、良かったですね。
ふふ、二人を見てると何だか微笑ましいですね。

>>450
逃げられまくる…足が速い生き物なのですね？
ならばこちらも素早さをあげないといけませんね。
やれやれ……
基礎体力作りから始めた方が良いかもしれませんね。
体を毎日ちゃんと動かしているかと言われれば、
今のボクはそうとは答えられませんから。

>>456

は〜い。

[にっこりと微笑んだ。]

[...は消しゴムを完食した]

味気なかった…。
でもちょっと硬いこんにゃくだと思えば頑張れた。（ぐっ

[...はしょんぼりしながら、鑑定結果を聞いている]

>>448ニエさん
ああ、良かったな。大当たりやったやんか。
小さい方にしようかと思ってんで？
大サービスや。

oO(キャロル兄ちゃん、良かったね………)
[...は自分の事のように嬉しそうだ]

>>458
すばやさよりも、運が重要だって話を聞いた記憶が………
でも、基礎体力は大切だよね！頑張って、ラッセル兄ちゃん！！

>>456
夜ごはんー♪はい、楽しみに待ってます！
[...はちょこんと椅子に座り]

>>460
消しゴムって…食べれるんだ……
お疲れ様でした（涙
[励ますようにぎゅうとナサニエルを抱きしめ]

>>458　ラッセル

うん、ぼく今とても嬉しいよ！
こんなに嬉しかったこと、ここ最近なかった。
なんだか霧が少しだけ晴れたかな・・・。
いつか、晴天の日が、ぼくにも来るよね。

>>454>>455
ほう…この町には美術商も鍛冶屋もあるのですね。
…ってシャーロットさん。カシナートってかなり上級品の武器だったと思いますよ。
……へえ、これが…

>>451
これはすごい。ハーヴェイさん鑑定できるのですね。
ありがとうございます。回復薬ですか。
また何かの時に使わせていただきましょう。

>>460
消しゴム完食おめでとうございます。
ではこれはナサニエルさんに差し上げましょう。
[シャーロットが鑑定したカシナート（多分）をナサニエルに渡した]

>>461
ううっ…これは喜んでいいところなんだろうか？（涙
まあ、練り消しじゃないだけマシだが…。

>>463
※よい子のみんなは真似しないでね！

♪やまない雨はない 晴れない霧はない
　明けない夜はない そして今日も日は昇る...

この間、公園で歌ってた瀬久原コーネって人に教えてもらった歌。
凄くいい歌だよね。

うわー棚ついとる！！
ちょびっつ、ホンマに、作ってくれたん？
キャロちゃんも手伝ってくれたん？

うわーうわー二人ともありがとーｖｖｖ

>>465
上級品の武器なんですか？
…うーん、単なるフードプロセッサーにしか見えない気も…。
きちんと鑑定してもらった方がいいですよ？呪われてたら怖いし（何

[...はナサ二エルが受け取ったのを見て、まじまじと眺めつつ]

>>466
了解です（笑

>>467
いい歌ね…なんだか元気がでるわ。
歌って、勇気を分けてくれるから好き。

[...はどこかでレベルアップの音楽を聴いた気がした]

>>464
良かったじゃないか。
受け入れてくれる人間がいるなら、裏の主も捨てたもんじゃないさ。

>>465
後は全部鑑定失敗してるけどな。
他に鑑定できる人間もいるみたいだから、後で見てもらえ。

>>465
[...はラッセルからカシナート（多分）を受け取って]

そうか、実はこんな形をしていたのか…。

[だが、シャーロットの「呪われてたら」という言葉を聞いてちょっと焦った]

や、やっぱり私には必要ないよ。うん。
私はこういうので戦ったりはしないし。

>>471
ハーヴェイさんはすごいですね。
相談員の他に鑑定能力もお持ちだったとは。
ありがとうございます。

>>472
でも冒険家なら旅の途中で必要になるかもしれませんよ。
ほら、シャーロットさんを守る為にも。
それにシャーロットさんが鑑定して下さった物ですし。
[ね？と一言付け加えて笑顔で返した]

あ、そうだ。ラッセル兄ちゃんに貰ったアイスソードの鞘を作らなきゃ。
いつまでも裸で持ち歩くのは危ないし………
裏にある木材削ってつくろうかな。
ちょうどいい大きさのが2枚あったはずだし………
[...は、裏から持ってきた木材を*削り始めた*]

…ん？　何か轢いちゃったかな？

[...が轢いたメタルスライムを摘み上げる]

…い、生きてるの？
[とりあえず原付のカゴに入れて喫茶に向かう。]

>>467
いい歌だね！

ローズマリーさん、ケーキありがとう！
でも、ぼくはローズマリーさんの手料理もダイスキだよ。

[...は鞘をつくりはじめたトビーに微笑み]

>>472
うん、まぁ…使うこともあるかもしれないから戴いておいたらどうですか？
ほら、料理とかに使うかもしれないし[用途間違ってます]
そんなに悪いものでもないと思いますよ。手放せるから呪われてるわけでもなさそうだし…
[...はカシナート（多分）を身ながら]

>>473
[...はラッセルの笑顔に、少し表情をかたくしつつ]

うっ…それじゃ、庭の芝刈りにでも…。

[全然冒険と関係がない]

。o（大丈夫なのか？シャーロット…。（汗））

>>473
鑑定能力といっても、本当に基礎的なものだ。
実践で学んでない知識だからな。
たぶん、他のアイテムは結構いいものなんじゃないか？

ダンジョンに潜ってレベルが上がれば、ラッセルのほうがきちんと鑑定できるかもな。

>>471　ハーヴェイ
そうだね、捨てたものじゃ・・・ないのかもね。

>>477
うーん、君がそう言うならいただいておこうか。
もしかしたら便利かもしれないし。

…まあ、いざとなったら飛行機から海にでも捨t…げふげふん

[...はカシナート（多分）を手に入れた]

>>479
なるほど、そうですか。
兎に角、新天地に行くまでにはボクにはもうしばらく鍛える事が必要みたいですね。

ハーヴェイさんがそう仰るのなら、ナサニエルさんが持っているカシナート（多分）も大丈夫ではないでしょうか？

>>479
私は基礎すら学んでいませんからね…鑑定結果も正しいんだかどうか（苦笑

>>481
ええ、まぁ、売ればお金にもなるでしょうし。
上級品の武器みたいだし、持ってて損は無いと思いますよ。

[大丈夫かなぁ、とカシナート（多分）を眺めつつ]

[ばいーん、きー。と...の原付が店の前で停止。]

…ふぅ、やっぱり間違えそうになったよ…

(ちりりーん♪)
[メタスラを抱えて登場。]

>>480
どんなハンデを背負った人間でも、それを受け入れてくれる人間がいれば、苦しみは癒されるものだからな。
そのローズマリーの気持ちは、大切にしろよ。

>>481
（駄目ですよ？海にいる漁師さんや泳いでる人や船に乗ってる人に刺さったら大変ですよ）

[と、ナサニエルに視線（笑顔含む）だけ送った]

>>482
どうだろうな？
もし高レベルの呪われたアイテムだったら、大変だぞ。
装備する前に鑑定したほうがいいだろう。
呪われていたら、包丁代わりどころではないからな。

あ、ニーナさんこんばんはー！
[...はニーナに手を振ると、抱えている物体に気付き]

その、手にもってる生き物はなんでしょう…？
なんか硬そうな…

>>484
[...は急ブレーキの音に気付いて]

よう、こんばんはニーナ。
今日はアクセルとブレーキ、間違えなかったんだな。
えらいじゃないか！
[それが普通です]

つーか、何持ってきたんだ？

あっ、ぼく、もうそろそろ帰らなきゃ・・・。
みんな、さようなら。

>>ﾗｯｾﾙ
>>488
>>489
…えっと、北の方通った時にラッタッタで轢いちゃったんだけど…
これ、なんていう生き物？見た事ないんだけど…

[...に抱かれたままメタスラがぴぎー。と鳴いた。]

[ハーヴェイの様子を見て、昼間の思い悩んだ様子を思い出す]

（ふむ、いつもと変わらない凛としたハーヴェイさんですが、
悩みはまだ解消したわけではないでしょうね…きっと。
お酒でも飲んだら打ち明けやすくなるでしょうか？）

[腕時計を見て時間ですね、と呟くと]
それでは今日はこの辺で失礼しますね。
マリーさん、肉まん…もといイナゴまん御馳走様でした。
明日はトビーさんのお手伝いを早速始めなければ。

[静かに扉を開けて*去って行った*]

>>483
本当にカシナートだったら凄いんだがな。
まあ世の中そんなに甘くないだろう。
カツナート（パチモン）とかだったら山ほどありそうだがな。

>>484
ニーナ、こんばんはだ。
間違えなかっただけ進歩したんじゃないか。
ちなみに、そのメタスラはどうするんだ？

あ、二人ともおやすみなさい―。
[...はキャロルとラッセルに手を振って]

>>491
なんなんでしょうね…？私も見たことないんですが。
[ぴぎー、と鳴く生き物を興味深そうに眺めつつ]

>>493
メタスラ…？
ハーヴェイさん、この生き物のことご存知なんですか？

やほー！新鮮秋魚、食べてってやー！

【ままかりの南蛮漬け】
【秋刀魚の塩焼き】

>>490
轢いたのかよおい！…よく生きてたな。（汗

つーか、それってあれじゃないのか？
あの逃げ足の速い…。

なんだかピアノが上手そうな鳴き声でもあるが。

ん？キャロちゃんとラッ君は帰ってしもたんやね。
二人の分は冷蔵庫に入れとくか。

ニナちゃん、いらさーい。
oO(レベルアップしたから、扉壊さんようになったんやろか…）

ラッセルさんにキャロルさん、お休みー。

>>493
へー、この生き物メタスラ？って言うんですか？
結構重いんですけど…
[まだまだ抱えつつ]

>>495
あ、ローズさんおかえりなさい！
おさかなおさかなー♪いただきますｖ

[...は秋刀魚に手をのばし]

ウェンちゃんもこんばんはー。ご飯できたみたいよーノシ

>>495
おお！美味しそうじゃないか！
もはやここが喫茶店なのか怪しい気もするが。

それにしても、もうそんな季節なんだな。
気がつけば早いものだ。

>>494>>498
それは図鑑で見たことがある。
正確にはメタルスライムという名前の、固くて逃げ足の速い奴だ。
それを生け捕りにしてくるってのは…普通に凄いな。

ホカホカ御飯もあるからなー。
いっぱい食べてきやー。

ニナちゃん、何ソレ。
食材？

ふにゃ…何だか寝すぎた気がするの…
えっと、えっと、こんばんはなのー。

>>497
ローズお姉ちゃん、お魚のいい匂いなの。
ウェンおなかすいたの…

[ソファーから起き上がって目を擦りながら、ローズに撫でられてえへーと笑って。]

>>496　>>501
へぇ…逃げ足が速いんですか、この子。
みかけによらないというかなんというか…
[...はメタスラをまじまじと眺めつつ]

>>495
お魚…ダメですー！
[そっぽ向いた。]

>>496
んー？重いし硬いし、丈夫だったんじゃないですか？
素早さが高い…？
[すばやさうんぬんは聞いていない。]

>>505ニナちゃん
好き嫌い言いな！
せやったら、秋刀魚用にすり下ろした大根にポン酢かけたげるから、それ御飯に乗せて食べとき。
あと、サラダ作っといてあげるから。

【新鮮野菜と合鴨のスライス】

じゃ、ちょっくらあたしも、お店の奥、片付けてくるわ。
でもって、家にまた戻ってくる。
最近店で寝泊りして、自分の家にあんまり帰ってへんからな。

ほな皆、ゆっくりしてってねーﾉｼ

>>495
南蛮漬けと塩焼き、俺も貰う。

［...は昼食の残り物のチキンライスで頂いている］

>>504>>505
こっちが何かしようとしたら、もう逃げているぞ。
見かけ…確かにそうだ。
しかもパッと見固いのか柔らかいのかもはっきりしないしな。
まあ固いんだが。

>>501
なるほど、メタルスライムって言うんですか？この子。
逃げ足が速いんですか？
[メタスラの逃げ足を上回るスピードで原付を走らせていた事には気がづかない。]
うわっ！いたい痛い！
[メタスラに手を齧られた。]

>>502
ローズさんどーも！ってこの子は食材じゃないです！
そしてお魚も食材じゃないです！
[大根ポン酢ご飯を食べている。]

>>507
[...は帰っていくローズを見送った]

ああ、気をつけてなー。
いつもすまない。

あ、ローズさんおやすみなさいーノシ
美味しいごはん、ご馳走さまでした！

>>508
へぇ、そんなに早いんですか。
私じゃ姿を見ることもできないかも。貴重ね…

[...はメタスラをつんつんとつついてみた。確かに固い感触]

>>508
なんだ、固かったのか。
それは知らなかったな…。

>>509
おい、大丈夫か？？
ていうかそれ噛むのかよ？（汗

店に置いといて危なくないのか？

。o（ラッセルGJ！！！）

[さっきから気になっていたらしい]

ローズお姉ちゃんお休みなさいなのー
ごはんいただきますなの。またねーなのーﾉｼ

[..はご飯と秋刀魚と野菜をもしゃもしゃ食べている。]

>>509
[ひりひりとする指をおさえつつ]

油断した…確かに危険ですねこの子orz
[...はメタスラに「さわるな危険」というシールを貼るべきだと思った]

>>513
oO(気になってたんですかｗ
私も200切ったら消えようかと思ってましたー（苦笑））

>>509>>511>>512
光の速さとは言わんが、かなりの勢いで逃げるぞ。
どうするべきか…珍しいんで飼ってみたい気もするが。
元はスライムだし、好き嫌いはないだろうから餌さえ与えておけば問題ない気はする。
…まあ、危険が全くないと言えば嘘だろうし無理にとは言わんが。

＞ローズマリーとキャロル
おやすみだ。

[...は慌ててシャーロットに駆け寄りつつ]

おい！大丈夫かシャーロット！？
怪我はないか？

[...はシャーロットの手をとってまじまじと見つめた]

>>512
…や、やられました…
噛むんですね、この子…
[手をふーふーしながら]

…店に置いちゃダメですか？

>>515
だ、大丈夫ですか！？

…シール貼って大丈夫かな？

>>516
問題…ないんですか。
うーん、もしかしたら捕まえられて気がたってるのかも。
餌あげれば大人しくなるかしら？

>>517
あ、大丈夫ですよー。
ちょっと噛まれましたけど、手当てすれば問題なしです。
[...は安心させるように笑うと、サビオサビオ…と探しつつ]

　　人
　( ﾟーﾟ)

>>518
ううううん、生き物だからシール貼っちゃやっぱり可哀想かな…。

餌やって大人しくなるようだったら飼っても大丈夫だと思いますよ。
ただし、子供達が噛まれたら大変だから、柵かなんか作っといたほうが…
[...は噛まれないようにメタスラから距離をとりつつ]


…そういや、何食べるんでしょうか、この子。
[素朴な疑問]

>>519
[...は心配そうに見つめつつ]

うーん、それならいいんだが…。
あんまり変な生き物に手出しちゃダメだぞ？

ほら、さっき買ってきたやつだ。
[...はレベッカの店で買ってきた絆創膏を渡した]

>>522
変な生き物…（苦笑
はーい、気をつけます。

あ、絆創膏ありがとうございます！
早速買ったものが役にたちましたね（笑

[...はナサ二エルから絆創膏を受け取ると、指にまきつけて処置完了]

>>516
かなりの速さですかー。
やっぱり飼って見たい気もしますが。

>>521
首輪も無理だろうし…うーん。
柵ですか…

[メタスラがウェンのクッキーを食べると、びょんこびょんこ、と...の腕をすり抜けて外に飛び出していった。]

あー！待てぇー！
[...が原付で追っていった、暫くすると衝突音。]

>>524
可愛い〜♪

[メタすらがクッキーを食べる様子をきらきらした目で
眺めていたが。
ニーナから逃げ出して、後を追って何かすごい音がしたのでびくっ！]

・・・・・・えっと、ニーナお姉ちゃん、だよね、あれ。

だ、大丈夫かなぁ・・・（汗

>>524
[メタスラがクッキーを食べたのをみて、クッキーも食べるんだ…と思いつつ]

Σあ、逃げた！
[メタスラの行方を目で追うも既にその姿は見えず。
原付で追いかけていったニーナの衝突音を聞いて、ああ、轢いたんだな…と合掌。

また何処かでレベルアップの音楽を聞いた…ような気がした]

>>524
[...は遠くの衝突音を聞いて]

Σニーナ………って、また轢いたのかよ！（汗

ちなみに、篭に入れて飼うのは却下だぞー。
私が衝動的に逃がしそうな気がする…。

[...はメタスラをかかえて再登場、メタスラはげんなりしている。]

>>525-527
…ふぅ、逃げちゃうところだったよ。(爽やか

もう飼うって決めたもんね！

>>528
あ、おかえりなさいーノシ
Σって大丈夫ですかメタスラ！元気ないみたいですが…

飼うのなら、管理はしっかりと。
可愛いですからね…懐いてくれるといいのだけれど。
[...は撫でようとしたが、先ほど噛まれたのを思い出して手を引き]

>>528
あ、ああ、おかえり。
無事だったんだな…メタスラも。（汗

[...はなんだかメタスラがかわいそうに思えてきた]

飼っていいかどうかは、ローズに聞いてみたらどうだ？
下手したら食材にされそうだが…。

むー。時間が止まっておった（脳内で
と言うか寝てた（馬鹿

ニーナ、ウェンこんばんわぢゃ。
というか、ニーナ…なんとも不思議な生物を連れておるな…

>>528
なんぢゃ？げんなりしておるではないか。
ふむ…わらわも触りたいのぢゃー

［...は、興味津々］

>>528
捕獲成功なのか…。本当に凄いな。
まあ今は逃げないだろうが…。

ちなみに雑食だから何でも食べるらしい。
餌の心配はない。
［...と、ボロボロの図鑑を見ながら答えた］

>>528
ニーナお姉ちゃんお帰りなさいなのー！
めたりんもお帰りなさいなの。

[..はもう一枚クッキーを差し出した。]

あっ、エッタちゃんおはよーﾉｼ

［...は、ニーナの手に噛み跡を見つけ］

……こ、こやつ噛みつくのか。
（やっぱ触るのは遠慮するかのぅ…いやしかし…）

[もう逃げる気すらないのか、...の分だったサンマの塩焼きに齧りついている。]

>>529
あー、ほら、飼うとなったらちゃんと上下関係とかしつけないと（何か違

>>530
あー、そっかー…ローズさんに聞かないと。
食材…きっと硬いから大丈夫…
[メタル切りとかしてきそうだな…と。]

>>532
あ、エッタちゃんこんばんは。
…触るのならそっとね？
[元気をなくした張本人が言う。]

>>536
ニーナ、大丈夫ぢゃよな？な！
……うんと言ってはくれぬのかぇ…

［...は、ドキドキワクワク］
そっと触るのぢゃ…

[...はうとうとと時折首をかしげつつ]

そろそろ失礼します。眠くなってきた…。
お先に失礼しますねー。おやすみなさい！
ナサ二エルさんはどうします？まだ残るのなら先に戻ってますね。

ニーナさん、メタスラ可愛がってあげてくださいね。
それではーノシ

[...はそういうと皆に手をふり、ちりんと*ドアを開けた*]

［...は、そっと触ってみるが…］
んぁ？ツルツルしてそうな外見とは裏腹に、ザラザラしておる…

なんぢゃ……タイヤの跡か…

シャロお姉ちゃんお休みなさい、またねーなの！

[..はシャーロットに手を振って見送った。]

>>539
…タイヤの跡。
けっこう痛そうなの…。

[..はエッタの後ろからメタスラをじーっと覗き込んでいる。]

>>530>>536
これは俺の一存でも決められないしな…。
ただ、反対はしないんじゃないか。
こいつの場合、食物は体内で全部消化するし、毛で店内を汚すこともないからな。
それに、もともとは臆病な生き物だ。
ここが安全だと分かれば、噛み付いたりはしなくなるだろうさ。

>>533
…へぇ、なるほー。

…ちょっとその図鑑貸してみて？

>>534
はい、ただいまっ！
[メタスラはウェンのクッキーをかじかじ。]

>>537
……
[無言で見守っている。]

>>538
はーい、お休みなさい。
可愛がりまーす！
[果たしてどっちの意味だろうか。]

>>538
[...はドアを開けるシャーロットを見て]

ああ、それなら私も戻るとするよ。
今日は歩き疲れたから、早く休みたい。
それに、なんだか一人で帰すのは心配だ…。（苦笑

それじゃ、みんなおやすみ。
メタスラに噛まれないようになー。

[...は買ってきた荷物を抱えつつ、シャーロットの後を追って、*店を出て行った*]

>>540
ウェンも触るかぇ？盛大にタイヤ跡がついておるがな…。げんなりしておってな、噛まれる心配もなさそうぢゃ！
ふふ、噛まれないのであればもう少し弄ってみるかのぅ、ククク。

うん、できたっ♪
ちゃんと剣をしまうこともできるし上出来♪
やっぱぼくって工作の天才？

>>543
ナサおやすみぢゃ。最後に不安な事を言うのぅ…めっ！

>>542
ニーナ！！無言とは何事ぢゃ…！
大丈夫と一言言うだけではないか…。やはり、き、危険なのかぇ…

>>542
構わないが、丁寧に扱ってくれよ？
紙はもうボロボロになってるし、一応大切なものなんでな。

［...はニーナに図鑑を手渡した］

[...はみんなに弄られる銀色に輝く物体に気づいた]
あれっ？それってメタルスライムじゃん。
珍しいねぇ。滅多に人里には下りてこないのに。

>>545
ほぅ…とビーは手先が器用ぢゃのぅ。
不器用なわらわには羨ましい限りぢゃ…

ふふ、次回作にも期待しておるよ。

ナサニエルお兄ちゃんお休みなさいなのー。
シャロお姉ちゃんをちゃんと送ってあげてくださいなーのーﾉｼ

[二人にぶんぶん手を振って。
とりあえず視線はメタりんに釘付け。]

>>549
あ、エッタ。いつの間に起きたの？
まぁ、工作は好きだからね、ぼく。色んな意味で。
いつの間にか、木材加工が得意になっちゃった。

ところでそいつ、ニーナ姉ちゃんが轢いたんだ？
よくラッタッタ燃やされなかったね………
怒ると火を吐くから、気をつけたほうが良いよ？

>>543
おやすみなさーい、噛まれないように気をつけまーす。
[手を振った。]

>>547
あ、すぐ返しますから。
[...は図鑑の『メタル族』の辺りに釘付け。]
はぐれめたる？めたるきんぐ？どらごめたる？
…へぇ、色々居るんだ…
[暫くして、はい。どうもー。とハーヴに図鑑を返した]

[...はメタスラを撫で回しながら]
あ、こいつはあれだね。仲間呼ばないタイプだね。
仲間を呼ぶタイプのメタスラって危険なんだよねぇ。
8匹集まると、巨大化しちゃうから………

[...は試しにメタスラを蜂蜜で磨いてみた]
[メタスラは輝きが2あがった！]

>>55
トビーこんばんわぢゃ。ん…まぁ…つい先ほどな…

！！！
待て、待つのぢゃ！こ、こやつ火まで吐くのか…
［...は、メタスラの端をもって引き伸ばそうとして固まる］

……そっと元に戻すのぢゃ…

>>555
さっき起きたんだ………そんなに一杯寝てるのに、
なんでおっきくなんないんだろーね？
[...は自分の事を華麗に棚上げ]

うん、あんまり弄り倒さないほうが良いと思うな。

>>552
［ニーナから図鑑を受け取りながら］
メタルにもいろいろいるが、それが一番メジャーな奴だ。
それでも、滅多に見られるものじゃないがな。

>>551>>553
トビーは随分詳しいな。
どこかで見たことあるのか？

>>551
…あ、うん。轢いちゃった。

火、吐くんだ…！
[背筋ぞくり。]

>>555
[メタルスライムは、メラ　をとなえた！]

>>556
むー、トビーは意地悪ぢゃのぅ…。
……成長しておるよ、うん。たぶん…

［...は、自分に言い聞かせた］

>>557
見たことがあるというか倒したことがあるというか………
ぼくがまだ5歳のころ、かーちゃんに無理やりスライムランドに放り出されたんだ。
男は強くならなあかんでっ！とか何とか………

>>558
しかしえむぴーが足りない！

>>558>>561
なんぢゃ…、一瞬身の危険を感じ、今のこの安堵感は…。

何はともあれ助かったのぢゃな…
［...は、ヘナヘナとその場に座りこんだ］

むぅ…

[メタスラがどんどん食べ物をがっつくのを見て]
もしかしてお腹空いてたとか？それで元気なかったとか？
それともＨＰ回復?してるのかな？

>>557
そんなに珍しいんだ…
[メタスラを突っついて話しかける。]
珍しいのかー。お前ー。

>>561
…ご、5歳でそんなことやってたの？

メタスラが思いっきりがっくりしてみたいだけど？

>>560
…お母さんは随分豪気というか…いやそんなものを軽く通り越してる気がするが…無事に帰って来れてよかったよな。

［...は微妙にトビーに書ける言葉が見つからない］

ふぁ………眠くなってきちゃった………
家に帰るのもあれだし、今日もここで寝ちゃお………
おやすみなさーい
[...はソファに横になると、そのまま寝息を*たて始めた*]

……腰が抜けたのぢゃ。う、動けぬ…。
［...は、迷っている。］

ふむ…、夜も更けてきたしのぅ。二度寝するかのぅ…
皆、おやすみぢゃ。一足先に夢の世界へ！

やはり寝る子は育つと言うしぃ……ハァ…
［...は、その場で丸まり*就寝*］
……今日はミルク飲み忘れたのぢゃぁ

>>563
知識としては知っていたが、実際に見るのは今日が初めてだからな。
俺もそろそろ寝るが、メタスラはどうする？
持って帰るか、それともこっちに置くかの２択なんだが。

[...はインクが切れてペンの先が紙に薄い痕を残すだけになっているのにようやく気づいて顔を上げた]

あら、皆さんこんばんは。
すっかりにぎやかになっているわね。

>>567
んー、どうしよっか。

お前はどうしたいー？
[メタスラをつんつん。]
…わかんないや。
[ぴぎー、と何かを言いたそうに]

>>568
こんばんはだ…と言ってもそろそろ俺は限界なんだがな。
今日のネタは魚料理とメタルスライムだ。

>>569
だったら、こっちに置いてもいいか？
メタルスライムはかなり人気者のようだから、みんなが可愛がれるようにしておきたいと思ってな。

>>569
[メタスラを見つけて]

へー、珍しい。どこから連れてきたんですか？

あっ、このこ達、あんまり触られるの好きじゃ無いですよ。

>>570
飼って飼えないことは無いと思いますけど、花壇の花とかきっと食べちゃうと思います。

>>570
私はいいけど…　めたすらー、お前はー？
[ぴぎー。]

………いいよね？逃げちゃダメだよ？
[...の目がｷﾗﾘ]

明日お菓子もってきたげるからね、メタスラちゃん。
こっちでお留守番しとくんだよー？

それじゃあ私も帰るから、また明日。
[背中にタイヤのブラックマークが付いたメタスラに手を振り、原付で*帰ってった*]

>>570
ああ、それもあったな…。
それでも放し飼いにしないとか、見張りをつけておけば大丈夫かと思ってたんだが。

>>571
.oO（もう手なづけてる!?）

［...は、扉だけではなく喫茶店全体の補修まで終えて
ぐったりした様子で戻って来た］

こんばんはだ…流石に疲れたな。
だがこれで、台風が襲い掛かっても問題あるまい。

［どかっとカウンター席に座り、流れる汗を
手拭いで拭いた］

そういえば、さっき外で何か、銀色の液体状の
化け物に襲われてな。
何かぷるぷると震えておったが、ぎら、とか唱えて
魔法を飛ばしてきたので反射的に斬ってしまった。
まあ随分拙者、経験値を稼いで強くなったようだが。

>>575
Man-G-Law-3、それって……
色々フラグって物も一緒に斬ってませんか？

ニーナお姉ちゃんお休みなさいなのーﾉｼ

ソフィーお姉ちゃんこんばんはーなの。

でもってあー！ちょびまんじろお兄ちゃんこんばんはなの！
お仕事お疲れ様でしたー

>>576
…ふらぐ？
ふーむ、なにやら図鑑で見たところ、
はぐれめたるとかいう代物らしい。
昔旅の途中で、緑色の物に大変な目に遭わされたからな、
つい人差し指と中指で柄を握って、一閃してしまった。

>>577
おう、ウェンではないか、今晩は。
うむ…ローズ殿は人遣いがなかなか荒いな。
拙者は鍛えているから、どうということも無かったがな。

>>577下
うむ、今晩はだハーヴェイ殿。
ところで、そこの銀色の丸いのは何だ？

[..はぴぎぴぎ鳴くメタスラに、まっかなリボンをつけてみた。]

えへ。可愛い…

[撫でるのは我慢している。]

>>578
ニーナが捕獲してきたメタルスライムだ。
みんなが愛でているので、こっちに置いておこうかと思ってな。
ただ、周囲を荒らされたらかなわないから、見張りをつけるなりなんなりしようと思っていたんだが…。

>>580
ほう、それはまた変わったものを…
だが顔を見れば、なかなか愛嬌があっていいな。
周りを荒らしたりするのか？
見た感じでは大人しそうだが…

［撫でようと手を伸ばすと、かぷっと噛まれた］

>>578
[わぁと見上げて]

ちょびまんじろお兄ちゃん強いんだねー。
でもどうという事も無いとか言うと、もっとローズお姉ちゃんがお仕事頼むからシーってしといた方がいいと思うの。

[..は口元に手を当てて、いたって真面目に見上げて言った。]

>>581
…言ってるそばからか。
［...はまるで先に注意したような顔をして言った］

今のところは噛んでくるくらいだが、流石に食料庫や花壇を荒らされるのは困るからな。躾けてからのほうがいいと思ったんだが…。
ニーナがいるときは大人しいんだが…。

>>582
うむ、拙者はこういう力には自信があるからな。
ウェンも用事があれば、いつでも頼んで構わんぞ。

…そんなに沢山仕事があるのか？
まあだが、そういう生活も悪くはない。
気遣い痛み入る。

［そっと頭を撫でて笑った］

>>583
何、この程度どうということもない。
…なんだ、ニーナ殿に轢かれたのか？
タイヤの痕がついているのだが。

［ウェンの我慢している様子を思い出して］

ああ、だがこれはついでと言うべきか。
ほらウェン。今なら拙者に噛み付いているから、
撫で放題だぞ。

>>585
Man-G-Law-3、ウェンディちゃんにはやっぱり優しいんですね。
ふふ、お似合いですよ。

……あれ？こんなこと前にも言ったような。
それになんでマンジローさんのことをMan−G-Law-3打なんて呼んでいるのかしら？

[...は頭をひねっている]

>>584
わぁ、ほんとう？
えっとえっと、今は誤用事ないけど、何かあったらお願いしますなのー！
あ、でもクローバー探しをまた手伝ってくれるのも嬉しいの…

[..は無邪気に微笑んだ。]

>>585
えっ、いいの！？
で、でも、でもっ、ちょびまんじろお兄ちゃん痛くない…？

[ぁぅーと噛み付いているメタスラとマンジローを交互に見ていたが、
誘惑に負けてメタスラの頭を撫で始めた。]

…タイヤの跡のトコ以外はつるつるなのー
気持ちいいの…

[何度も何度も撫でている。]

>>586
拙者は誰にでも優しいぞ。
勿論お主にも優しい。多分、だが。
お似合いと言われても…困るがな。

…ふむ、呼びにくければ普通にマンジローと呼ぶといい。

>>587
はは、分かった。
拙者はくろーばー探しは結構得意なようだからな。

うむ、多少は痛いが…我慢出来んほどではない。
それに本気で噛んでいるわけでもないようだ。

［我慢出来ずに撫で始めたウェンに笑いながら］

満足するまでいくらでも触るといい。
撫でる以外でも、今ならこいつも動けんからな。

>>586
[お似合いなのーと嬉しそうに微笑んだ。たぶん意味は良く分かっていない。]

>>588
えへ。犬耳つけて口にクローバー咥えて持ってきてくれたちょびまんじろお兄ちゃんは
可愛かったの。

[記憶がちょっとづつ脚色されているようだが気にしない。]

あまがみしてるのかなぁ？
じゃぁ怒ってるんじゃなくて甘えてるだけなのかなー。

[ごしごし撫でていたら、何だかよりつやつやしてきた気がする。]

撫でる以外もいいの？
じゃぁじゃぁ、この取れかけてるおりぼんをちゃんとつけて、ちょびまんじろお兄ちゃんにもおそろいにつけて…

[..は台を持ってきて、マンジローのちょんまげに赤いリボンをつけておいた。]

いい仕事したのー♪

[爽やかにかいた汗を拭った。]

>>590
［何となく冷や汗が背を伝った気がした］

犬耳、か。まあそういうのも悪くないかもしれんな。
それは間違いなく似合わないと思うが。

［スライムのリボンを直すのを見守っていると、
何故か自分までリボンを付けられて］

…いや、拙者とおそろいにせんでも良いのでは無いか？
一応拙者は男だしな。
何ならウェンが付けてみるといい。

>>591
ウェンディちゃんとお揃いになるのね。素敵！
[なんだか間違っているのは気にせずに]
男だったらびしっと、ね。

[ウェンディにウィンク]

>>591
ううん、似合ってたの！ぴこぴこって本物みたいに動いてて、ウェンすごいなぁって思ってたの！

[やはりどこか脚色されている。洗脳されているかもしれない(誰に]

じゃぁウェンもつけるのー
そうしたら3人でおそろいなの♪

[器用に金髪を三つ編みにして、一番下に真っ赤なリボンをつけた。]

ちょびまんじろお兄ちゃんとウェンとメタりんとおそろいっ。

[にこにこ。]

>>591
［何か間違っているが、この際色々諦めた］

何が言いたいのか良く分からんが、いずれ
時間が経てばわかるのだろうな。

>>592
そ、そうか…余り褒められると照れるな。

［とりあえずリボンは諦めたようだ］

しかしお主も、お揃いがいいなどとは物好きだな。
だがまあ、可愛くなっておるぞ。

［微笑んで、そっと頭を撫でた］

そうだ、あたし明日はインクを買いに行かないといけないから、その時にリボン、買ってこよう。

藍色とかのリボンを選べばきっとMan-G-Law-3もあまり恥ずかしがらないと思うの。

だ　か　ら、ウェンディちゃんとまたお揃いに出来るわよ。

>>594（がウェン宛ならお返事ー）
[可愛いと言われて撫でられて、嬉はずかし。]

えへ。
ちょびまんじろお兄ちゃんも、おりぼん似合っててかわいらしいのー

[ちょっと照れたようににっこり微笑んだ。]

>>595
わぁ、本当？藍色ならちょびまんじろお兄ちゃん喜んでつけてくれるかな？
えっとえっと、それじゃソフィーお姉ちゃん、おリボンお願いしますなのー

[わくわく期待の眼差しで見上げた。]

>>596
任せておいて。

[「うーん」大きく伸びをして]

今日はいっぱい草稿を書いたから明日はきちんとまとめないと。

あたし、今日はこれで休もうと思うんだけれど、ウェンディちゃんお家に送っていこうか？

>>597
うんっ！
昨日はウェンここで寝ちゃったから、今日はおうちに帰らなきゃ。
ソフィーお姉ちゃんお願いしますなのー。

[トビーとエッタとマンジローとハーヴェイと、とりあえずソファーや床で眠っている人に毛布を引っ張り出してかけておいて。
ソフィーの手を握って家まで*連れて行ってもらった。*]

[ウェンディを送った帰り道]

ここの町、人情喫茶はすごく良いところ。
でも、ずっとここにはいられないわね。
部屋を借りて世話になっている身だし、おじいの日記にもまだまだ先があるし。

次の行き先は新天地に決めてあるけれど、まだ、もう少しだけ……でも……

[考えながら歩いているうちに人情喫茶の前まで辿りつき、音を立てないようにドアを少しだけ開けて滑り込む。
床やソファーやテーブルで眠っている皆の顔を静かに見て回る。
そして新天地へと向かった人々のことを思い浮かべる。]

うん、もうすこしだけ。あの人にだけは挨拶をしないと。

[誰にも聞こえないように呟くと、二階の部屋へと*戻っていった*]

[...はムックリ起き上がって、大欠伸]
ふ………ふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………
うぅ、眠い………あ、でも今日はラッセル兄ちゃんが
牛乳の配達手伝ってくれるんだっけ。
それじゃ、帰って準備しないと。

[...はアイスソードを背中にくくりつけ、大慌てで店から*出て行った*]
ぶくーじゅつっ！