人狼審問

いつも親切だったジェーンさん、さようなら・・・。

[...は遠くで汽笛の鳴る音を聞いた]
あーぁ………行っちゃった。
ジェーンおばちゃんも、メイ姉ちゃんも………元気でね。
ケネスおじちゃんと、ネリー姉ちゃんによろしく。
[...はまだ見ぬ新天地に思いをはせ、呟いた]

ああ…ジェーンさんも、メイさんも、旅立たれてしまったんですね…。
ケネスさんとネリーさんに宜しくお願いします。
皆さんで、新天地を盛り上げてくださいな。

[...は遠くの空に思いを馳せながら]

［汽笛の音を聞きながら］

もう、行ったみたいだな。
メイもジェーンさんも向こうでのんびり…というわけにも行かないんだろうがな。

>>735
ふ、ふん。拙者にはどうせ良い相手などおらん！
お主と違ってなッ！

というか、ねた殺しはお主の方だ…
これは通じんのだな。何だか恥ずかしいではないか！

[...は、ぼんやりと窓の外を眺めながら]

行ってしまったか…。

二人とも元気で。
新天地でも楽しくやってくれよ。

>>3
毎日釣に連れ出されてるかも知れないよね？
豪華クルーザーで日没までのんびり………かな？

oO(ジェーンおばちゃんの名前が先にくるあたり………)
[...は、両手で口元を隠し、ニヤリと笑った]

さて！ぼくちょっとお風呂借りるね！
[...は「覗かないでよねー！」と風呂場へ*向かった*]

>>6
そうなったら毎日魚料理ということか。
魚嫌いにとっては地獄かもしれないな…。

あ、トビー君いってらっしゃい！
[...は風呂場に向かうトビーを見送りつつ]

…また、旅立たれた人が。
これでいなくなった人は4人…か。どんどん寂しくなりますね…。
[苦笑して]

ほぇ？ジェーンおばちゃんって、ほんとに案内人？
まぁ、襲撃じゃなくて吊希望だからそうなのかなぁ
って思ってたけどさ。

って、それはハーヴ兄ちゃんが村人騙りじゃない場合に限るんだよね。
まぁいいや。ここからはなるべく案内人引かないようにしないとなぁ………
なるべく村を長引かせなきゃ………

>>8
毎日魚料理…私はかまいませんけれど。
海産物も沢山ありそうだし。

でも毎日魚だと、ニーナさんとか厳しそうですね…（遠い目

ああ、二人とも行ったか。行ってらっしゃい。それとも、夕方でたジェーンさん辺りはもう着いたんかね？
そちらはどうですか？あ、デンパ悪いんで聞こえません。
[それはまたミもフタもない通信ですね]

[Der fröhliche Wanderer（所謂、ゆかいに歩けば）を弾きだした]

メイは足元に気をつけろよ〜oO（気をつけても転ぶんだったか……）
ジェーンさんは良い物件見つけろ〜。っと。

【今日占ったのはラッセル】だ。ネタ回収の一環だな。

一人前の協会員になりたいとか、本当に自分はこのままでいいのかとか、そんな感じだったよな。

それを踏まえて聞くが、まず自分はどうしたいと思っている？
他にやりたいことはあるのか、それとも何もないのか。
どうも協会員をめざす理由に、父親が絡んでいるみたいだからな。

他にやりたいことがあるならそれを貫いた方がいい。
やりたいことを我慢して嫌々協会員になるというのなら、それはそれでどうなんだと俺は思う。
そんなことになったら「父親のせいで好きな道を歩めなかった」と、常々口にするようなちっぽけな人間になってしまう。

もし、他にやりたいこととか見つからない、仕事にするほど興味のあることがないというなら「とりあえず」協会員をやってみるのは悪い選択じゃない。
いろんな人間と接することのできる協会員は社会勉強としてはうってつけだし、他にやりたいことが見つかったら、そのときに辞めてもいいんじゃないかと思うからな。

好きなことを仕事にするのは、確かに苦労がある。
だが、苦労があるのはどんな仕事についても同じだ。
それならば、自分で納得する道を選んだほうが後悔はないだろう。
ただ「他にやりたいことはあるけど、父親を説得できない」とかいうのはナシだ。
自分の意志を通すには、それなりのことをしなければいけないからな。

長々と書いたが、それでも何かやろうという気持ちがあれば乗り切れるだろう。
要するに【前途洋々】だ。

［...は鞄から双六のような盤を取り出した。そして、適当な場所にジェーンのフィギュアのような駒を置いた］

［おもむろにルーレットを回転させる。しばらくして、それは１ヶ所を指して止まった］

…４。

［駒を４進め、止まったマスに書かれている文字を読み上げた］

「新しく買った別荘が台風で大打撃」と来たか。

これは【迷ってる】ってことなんだろうな…。
そりゃ買い直すかリフォームするか、それとも売りに出すかで迷うよな。

[...はユージーンの曲を聴きながら、それにあわせて小さく口ずさんでいる]

――Mein Vater war ein Wandersmann
und mir liegt's auch im Blut.
D'rum wand're ich, so lang ich kann
und schwenke meinen Hut.
Valderie, Valdera, Valderie, Valdera-ha-ha-ha-ha-ha
Valderie, Valdera und schwenke meinen Hut...

[...は歌い終わると「いい曲ですよね」と微笑み]

>>13
『父親のせいで好きな道を歩けなかった…』
…ああ、それはとても後悔すると思うわ。
私も父の言いなりになっていたら、絶対そう後悔したと思う。

自分の行きたい道に進むには…そうね、どうしたって壁を乗り越えなければならない。
【前途洋々】で何より。どの仕事に就いたとしても、後悔しないことを祈ってるわ。

>>15
た、台風！？
ジェーンさん、大丈夫かしら……（汗
[...は窓の外の遠い空を眺め、心配そうに]

>>4
え、何言ってんですか？ロリさむら（自主規制）

いやまあ、そのフレーズくらいは知ってっけど、
4部はさっぱりわかんねえですので……。
しかも半端に見る気だけはあるんで
下手に先生に聞いてネタバレされたくないんだよね！
そんな微妙なネタ思春期エリアでした。残念。また来週。

＞ハーヴェイ
お疲れさん。
ラッセルは前途洋洋おめっとう、かな。

ていうかまた追跡は迷ってんか！
今度は結構想像つきそうな結果でリアルでやだなソレも。
台風か……新天地とはいえ、あっちはあっちで
中々苦労の多そうな土地だな……

>>12>>16
[...はユージーンの演奏を聴きつつ、隣で小さく口ずさむシャーロットに気付いて]

はっはっは、なんだか明るい曲だな。
あの二人の門出には、これくらいがちょうどいいのかもしれん。（笑

>>17>>18
.oO（よく考えたら協会員に「新天地行くべきだ」なんて結果は出ないんだけどな）

>>13>>14
おつかれさま、ハーヴェイ。
そしてラッセルは前途洋々か！

まあ、そうだな。
自分に言い訳をすると、あとできっと後悔する時が来る。
やりたい仕事があるならやってみるといい。

>>15
って、おい。台風かよ！（汗
…でもまあ、ジェーンさんのことだ。
それくらいは、ものともしない気がするよ。

>>17
おう、良い歌だ。
元気一杯のメイと、メイとは別の意味で元気一杯のジェーンさんにはいいだろう。
そうやって歌ってもらえると弾き手としちゃ嬉しいよ。
[そう言うとアコーディオンを脇において、*一息ついた*]

[...はホカホカで戻ってきた]
ふぃ〜………いいお湯だったー♪
ん？どったの？みんなそんな顔して。ぼく、何か言った？
oO(>>10は脳内削除でお願いします。ほんとすんませんor2)

ラッセル兄ちゃんは前途洋々なんだ！良かったね、ラッセル兄ちゃん！

って、ジェーンおばちゃん………新天地でも………
[...はうっすら目に涙]

>>19
ですね、二人とも明るい方でしたから。
二人の門出に。お二人とも楽しく過ごされてるといいですね。
[...は微笑み]

>>20
oO(まぁ、知ってますけど（笑）
一応反応はかえすべきかと…ｗ）

[...はグラスに入った名水メイ水を一気に飲み干した]
ぷはーっ………やっぱりふろあｇ（ｒｙ

さて、今度はぼくが発表しよーかな。

今日の相談相手はオードリおばちゃん。
いつも通り、オードリおばちゃんの家に配達に行ったらさ、
珍しくオードリおばちゃんが出てきたんだ。
牛乳を積み降ろして、厨房に運び込んだら、ちょうど午前のティータイム
だからって、紅茶とお菓子をご馳走になってきちゃった♪
ふとオードリおばちゃんの手を見るとさ、ばんそーこーがいっぱい。
その傷もまほーで治せないの？って聞いたら、
「努力の証として、残しておきたい」んだって。
「でも、そんなのを残してたら、白アピールだってとられかねないかも」って。
それが頭の痛い問題だって。
こればっかりは、受け取る側の問題だから難しいよね。
でも、使用人さんたちは、オードリおばちゃんの努力を直に見てるし、
ぼくたちだって、オードリおばちゃんの決意は知ってるつもり。
だから、そんな事言う人なんていないよ？
幸い、あのお店には冷やかしのお客さんもいないしさ。
もし、そんな事を言う人がいたら、ぼくがぶっ飛ばしてあげる！
だからオードリおばちゃん、頑張って！【未来は明るいよ！】

>>22
此方こそ。曲があるとやっぱり違いますね。
お二人にはぴったりの曲だと思いますよ。

[...はそういうとお疲れ様ですーと手を振り]

>>23
トビー君おかえりなさいーノシ
oO(了解です、見なかったことにー！）

ジェーンさんなら…多分、そのぐらいは乗り越えてくれると思うわ…
頑張って、ジェーンさん…
[...はもらい泣きしながら]

>>26
オードリーさん、頑張ってるんですね…
[...は微笑むと、ぽふり、とソファーに座り]

あら？このクッション、オードリーさんが作ったものかしら？
可愛い…すごい、努力してることが伝わってくる。
お裁縫かぁ…私もやってみようかしら。
細かい作業は苦手なのよね（汗

[...はクッションを抱きかかえつつ、ちょっとうとうと]

>>18
…拙者は今、猛烈に感動している。
自分自身の自制心、というものにな…
何故なら、今初めて丸腰の相手に本気で抜きかけたからだ！

ふん、そうか…たっぷりと語って聞かせてやりたいが、
侍の精神に反するから止めておこう。

>>25
おう、トビーもお疲れさまだ。
今日はオードリーだったんだな。

ふむ、それは前途洋々ということか？

そうだな。
昨日のポクt…クッションだって、よくできてた。
ぶちまけるタイミングはどうかと思うが…。（笑

ていうか、白アピールて…。orz

>>29
素朴な疑問なんだが…Man-G-Lowはどんなあだ名で呼ばれたいと思ってるんだ？
前々から聞こう聞こうと思っていたんだが。

あっ………わすれるとこだった。
>>3:733
その心の叫びを聞き入れることはできないんだよ、チョビおじちゃん。
ぼくのDNAにね、刻み込まれてるんだ。「チョビおじちんを弄り倒せ」って
ごめんね、チョビおじちゃん………

>>31
…拙者が一体いつ、あだ名で呼ばれたいと言ったッ！！
初めからッ！初めからッ！！
マンジローと呼んでくれと言っておったぞッ
むしろ疑問とか思う以前の、限界突破五秒前！

>>32
…
トビー殿。新天地はいい場所らしいぞ。

[...はなんとなくマンジローが不憫になり、ぽむぽむ、と頭をなでた]

>>3:728
ひとかけらの善意、ええ、ひとかけらぐらいなら…
[何気に酷い]

冗談ですってばマンジローさん。
まぁまぁ落ち着いて。そんなにあだ名がお嫌いですか…？

遅れたな…。
メイ、ジェーンお疲れ様ぢゃ。あちらでも楽しくやっておくれよ。
ちと…寂しく思うがのぅ、新天地へと行けたのであろう？ふふ、寂しがってはおられぬな。

>>33
そうか、すまない。
これからは普通にMan-G-Lowと呼ばせてもらう。

［...は真顔で答えた］

>>33
あ………あはは………そんな怖い顔しないでよ。
やだなぁ………ほ、ほら、これあげるから機嫌直してよね？
[...は串カツをマンジローの口に放り込んだ]

あ、エッタちゃんおかえりなさいー。

ええ…寂しくなるわ。
なんだか段々此処が静かになっていくような…
って、そうね、寂しがってもいられないのだけれどね…。

[そう呟きつつ、こてりとナサ二エルの肩に頭をのせて]

>>34
別にあだ名が嫌いなのではないッ
だが、可愛いのは似合わないから全力で拒否していたのだ！
…とりあえずちょびまでは妥協するが。
何かかこつけて遊ばれている気がする二十代。

>>36
どう考えても名前より呼びにくいだろうがッ！！

>>37
［もぐもぐと食べてみた］

…む？

まぁ…マンジローは弄られキャ…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ…それが特徴であろう？（良い化悪いかは知らぬ！

さて…先ほどからご飯を食べ損ねておるのでな、頂くとするかのぅ……

ほれほれ！マンジロー腹が減っておるのではないか？腹減りは怒りやすいとか何とか……

>>29
そうか。その感動を与えた俺に感謝しろ。
気合を入れて語ってくれても(∩ﾟдﾟ)ｱｰｱｰきこえなーい　
ですんじゃうからお勧めしませんよ！その選択は賢明です。

>>33
まんじろうまんじろう……お、あったあった。

「慢性の痔で苦労していることを略して
慢痔労。ひらがなでまんじろう。カタカナでマンジロー、と呼ぶ。」
[儒那辞苑より抜粋]
なんか特攻ヤンキーみたいでかっこいいですね。[棒読み]

まあ…しかし……お前も苦労してるんだな……。
【新天地いっとく？】
つ[ムートン円座]
つ[ぼら偽のーる]

素で>>39の「二十代」が「ニート」に見えた俺は
どうすれば良いでしょうか。ニート侍。
ちょっとかっこよく「ＳＡＭＵＲＡＩ　ＮＥＥＴ」でも。

>>38
[...は、肩に頭をのせてきたシャーロットを、軽く抱き寄せつつ]

そうだな…。
本当なら喜ぶべきことなんだろうけど、私も正直寂しいよ。
他愛ない話をしている時は気がつかないが、いざその人がいなくなってしまうと急に寂しくなる…。

[...は少し表情を曇らせたが、振り払うように明るい声で]

ところでだ。
私は大いに疑問に思っていることがある！

聞いてくれるかい？

>>41
ダメだよ、遊人おじちゃん！！
チョビおじちゃんが新天地に行っちゃったら
みんな、誰を弄ればいいか途方に暮れちゃうよ！
それでもいいのっ！？
[...は目に涙を浮かべて力説した]

>>39
…むぅ。十分に可愛いと思うのですが（真顔
妥協してると付け上がるような気も…嫌なら断った方がいいですよ？

皆がマンジローさんで遊んでいるように感じるのは、多分、マンジローさんの反応が楽しいからですよｗ

まぁまぁエッタちゃんの言うとおり、ご飯でも食べて機嫌直してくださいな？
[そういって笑いかけ]

>>39
別に呼びにくくはないぞ。
発音は同じだからな。
.oO（入力しにくいといってしまえばそれまでだが）

>>43
そこまで言われると、聞きたくなるだろう。
そういう時はさっさと言ってくれ。
答えるかどうかはまた別だが。

>>43
[...はナサニエルに抱き寄せられながら]

ええ…なんだかぽっかり穴があいたような。
それにまた、旅立つ人が増えるのかと思うと…寂しくて。

[と、明るい声に驚いたように顔をあげ]

疑問に思ってること…？なんでしょう？

>>40
そーだよエッタ！結局今の今まで食べ損ねてるよね？
お腹空いたでしょ？これどーぞ。

[...はヘンリエッタに、取り分けたビピンバを渡した]

>>44
すまん……ちょっと判定結果みたいに言ってみたくて、
つい、お茶目しただけなんだ！
【俺は村騙りだ！あの判定は嘘だ！】
その証拠にぼら偽のーるの「偽」の字で偽アピールしているんだ！

そうだよな、まんじろうがいないとみんな困るよなっ！うんうん。
トビー、俺が悪かったよ！

>>40
…お主も何気に酷いんだが…
拙者泣きそう。
何故ならどこまでも四面楚歌で、ねたの槍ぶすまッ！

食事か、確かに摂っておらんかったな。
だが何があるのかなど確認する気も無いわ！
というわけでお勧めを拙者に運ぶといいぞ。うん。

>>41
感謝する時は、遂げた時だな。
つまりお主は拙者の刀の錆となるのだ。
お主こそ、さっさと妖怪あんてなでも立てて
「父さん妖気です！」って言いながら新天地まで走れ！
一旦もめんでも可としよう！！

>>42
働け。

>>49
わかってくれたんだね！？遊人おじちゃん！！
ぼく、うれしーよっ！！！
[...は、目に涙を浮かべてユージーンにがっしと抱きついた]

>>47
ふむ、それはだな…。

[...は少し憮然とした表情で]

どうして私がゆっくりできる日に限って、ﾆﾖﾆﾖできるイベントが起こらないのだ！？

これじゃ、私ばかりが恥ずかしいじゃないか！！（涙

[...は、そうまくしたてると、「ぶぅ」と頬をふくらませた]

>>44
［華麗に受け流した］

>>45
どこがだッ！？
…そ、そうなのか？断るべきだったのか…！

ふむ、ならば拙者全て格好良くかわせばいいのだな。

>>46
…拙者、今嫌がらせにお主の正体をばらすところだった。

>>43
ちょっと空気読んでない行動するかも知れんが気にせず言ってくれい。

>>50
そうして慢痔労さんはその場でおロープ頂戴になって
一生臭い飯なんですね。俺のような詰まらん者相手にご苦労様なこってす。
走れって、そりゃあ無理だ。それはどこの爆風スランプだ。
父さん妖気ですって言っても自分が妖怪だから意味無いんじゃね？とか常々思っているんだが……どうなんでしょうね？その辺。

＞下部
お前がな。

>>52
それはね、ナスおじちゃん………
スプー神様のお導きだからだよ。
すなわち、全て神の意思！
ナスおじちゃんたちがﾆﾖられるのは、全て神の意思なんだ！！！
[...はバックに落雷を背負いつつ、力説した]

[...は，精魂尽き果てたといった表情で店に戻ってきた]
（ちりちり〜ん♪）

だれか…み…みず…．

いやっほぉぉぉぉう！(ばこーん
[ばうーん、と原付で突っ込んできた。]

やっとおーばーほーる？だったかに出したラッタッタが戻ってきたんだよ！
お父さんとかバイク屋さんの人とかに結構怒られちゃったけど…やっぱり嬉しいよっ！

>>48
［ビビンバを受け取り］
ひふぅー、すまぬな、トビー。

ふぉれはふまひのぢゃー！

>>50
もぅー、酷いって酷いって…よよよよっ…
［よろめいてその場に崩れ落ちる…］

マンジロー様、酷いですわっ！
［...は、潤んだ瞳でマンジローを見つめた］

>>52
恥ずかしい……つまり、私とこうするのは恥ずかしいのでしょうか？
…そうですか。ごめんなさい。

[...はクッションを抱え込み、ナサ二エルと反対の方向にぽすりと身体を倒した]


ニヨニヨできるイベントねぇ…待ってるじゃなくて作るもんですよ、良くわからないけれど。
ネタ振ってみるとか？（何

[頬を膨らませる姿がなんかかわいいなぁ、と思いつつ]

>>51
ああ！俺は間違ってたぜトビー！[がしぃと抱きとめた]
でも新天地お勧めは嘘だけど、
（いや、寧ろ俺がお勧めすれば奴は生きる気を出すんじゃないかとそこまで全て策略の上でとか言ってみたいが）
慢痔労が痔で苦しんでいるのは本当だと思うんだ！！！
だからきっとあんなイライラしてんだぜ！！！

>>52
……どんな重大な悩みかと思ったら、そんなか！
[ハリセンで殴った。スパーンと良い音がした。]

>>56
ぐ、グレンおじちゃん！？どったの！？
とりあえず、はい、水！
[...はグラスに入った生温い名水メイ水を渡した]

>>57
ニーナ姉ちゃん、こんばんは！今日はご機嫌だねっ！
でも、安全運転しなきゃ、またラッタッタ、病院送りになっちゃうよ？

>>52
人徳だな。

>>56
つ［水（ピッチャー丸ごと）］

Σって！！グレンさん大丈夫ですかーーー！？
とりあえず水…と、手当てしなきゃ！（汗

[...は水と濡れタオルを持ってきた]
どこかぶつけたところあります？

>>57
あ、ニーナさんこんばんはー！
原付、治ったんですね！おめでとうございます〜ノシ

グレン、ニーナこんばんは！
俺は今なんかすごい懐かしいものを見た気がするぞ！（笑）
[笑っている場合じゃない]

>>57
な、なんぢゃ…この懐かし…いや、違うのぅ……
なんとも前に体験した感じがする…危なく新しい世界にいけるような…

［...は、飛ばされながら色々考えた。］

>>61　トビー
ぜぇぜぇ，ありがとう．
水分ってだけで嬉しいよ．

ジェーンさんとメイは結局そのまま旅立っちゃったんだね．
二人の相談にもちゃんと乗って上げられなくて心残りだよ．
せめて新天地で楽しくやってくれてるといいんだけど．

>>59
[...はシャーロットの反応にちょっと驚いた様子で]

ああ…別にそういう意味じゃないんだ…！
だからその…。

[...は周囲の視線を気にしつつ…]

もう…ごめんってば…。

[…シャーロットを再び抱き寄せた]

ありゃ………エッタも跳ね飛ばされちゃった………
記録は………14m！？流石軽いから良く飛んだねっ！

って、そうじゃないそうじゃない。
大丈夫？エッタ。
[...はヘンリエッタをガックンガックン揺さぶっている]

こんな体勢でなんなんだけど，昨日の相談結果を流して良いかな？

…みんなの期待通り…だと思う．一部を除いて．

>>53
そうそう、華麗にかわせば恰好良く見えますよ、多分。
ただそれだと見てる方がおもしろくｎげふげふごふん。

…スルーせず、きちんと反応してくれるのが、マンジローさんのいいところですから。
頑張ってください？（笑顔

[...は跳ね飛ばされた二人を細い目で見つめつつ。]

>>61
[親指を突き出して。]
いやー、もうご機嫌だよ！暑い中必死に自転車漕がなくていいんだからね！
安全運転についてはそりゃもう色んな人に繰り返し繰り返し…

>>63
シャロさんもこんばんはー！

［ふと思い返す…］
>>52
……？。
ナサもっかい別verで見せてくれても構わぬよ…

［ここで意識が途絶えた。］

>>52
真面目に答えると、フラグの立っている人間が少ないからな。
フラグ最強のジェーンさんも今日旅立ったところだ。
普通に無理だろうさ。

>>65
Σってエッタちゃーん！？大丈夫！？（あせあせ

>>67
[...はナサ二エルの反応にくすくすと笑いつつ]
分かってますよ。もう。
私の方こそごめんなさい？試すような真似をして。

だって、何だか可愛いんだもの（笑

[そういうと、ぽすりとナサニエルに身体を預けて]

>>72
エッタ！？エッタ！しっかりして！！！
エッタまでぼくを追いてっちゃうの！？
やだよぼく！また独りぼっちなんてやだよぅ………
目を覚ましてよぅ………エッタぁ………
[...は泣きながらヘンリエッタを揺すぶっている]

>>68
あわわわわ、あんまり揺らしちゃだめ！！

[...はエッタの方にかけよると、意識をなくしたエッタの頬をぺちぺちとたたき。
濡れタオルをエッタの額に乗せて]

息は…ある。大丈夫かしら…（汗
[心配そうに見つめつつ]

昨日は，相談所が使えなかったから，いざとなったらお昼に仕事少し抜けさせてもらって，相談の押し売りに行くしかないかと覚悟しちゃったよ．

なんとかそんなことせずに済んだから．いまから流すね．

[…は，お昼を食べようと農場から戻ってくる途中に，原っぱでもぞもぞと動きまわる白い頭巾に気がついて声を掛けた]
―「やぁ，こんなところで何をしてるの？」
ウ「ジェーンお姉ちゃんにあげる四葉のクローバーを探してるの．ウェン，四葉の探すの得意なの」
―「よし，それじゃ僕も手伝うよ」
ウ「（探す手は止めないまま）ありがとうなのー」

>>68
あぁ…そ…そうぢゃ…
［ガクガク揺らされながら］

（わらわまだ寝てはならぬ…。わらわ、わらわようやく思い出したのぢゃ！初日の初期の記憶が何故あやふやか…。）

たんこぶの恨みはニーナであったか！ぷんすか！
［は、ガバッと起き上がった！］
ギャンッ！！

［起き上がった瞬間トビーにおでこをぶつけた。］
……きゅぅ〜

……２時間経過……
―「見つかった？」
ウ「まだなの，でも見つかるの．」
―「ウェンちゃん…ほら，こうやって花冠も綺麗じゃない？」
ウ「四葉じゃないとだめなの．ウェン，四葉の探すの得意なの」

……さらに２時間経過……
―「ウェンちゃん…」
ウ「……見つかるの．」
―「お腹すかない？」
ウ「食べに行ってもいいの．ウェン，ひとりでも探せるの」
―「三葉さんたちも可愛いじゃない？あ，ほら，こうやって一枚くっつけると四葉になるよ？」
ウ「３つと１つじゃだめなの！！」

[…は，ウェンの悲鳴のような声色にたじろいだ]

ウ「１つは寂しいの，きっと1つになっちゃったら悲しいの…だからウェンは四葉を見つけるの．四葉を探すの得意なの…ぱぱとままにも誉めてもらったんだもん」
―「ウェンちゃん…」

>>54
…くっ、拙者の弱みを…
ええい、ここは潔く敗北を認めよう！
そして次に会う時は拙者、超強化されて現れるのだ！

大丈夫、あれも妖怪だ。
だからお主にぴったりなのだッ！

何のことだか。

>>58
な、なな何で泣くのだッ！
拙者が悪かったから、泣くのはやめてくれ！
何か物凄く危機的状況を大召喚しているそんな予感ッ
だからそんな瞳で拙者を見ないでーッ！！

[…は，言葉につまった．そうだった…ウェンちゃんの家は…]
ウ「どうして，見つからないの！どうして！」
―「……」
ウ「ウェンがいい子じゃなかったから？ままにあんなことを言っちゃったからなの？」

―「（御伽噺でもなんでもいい，この子にはいま，ヒーローが要る…どんな困難も都合よく切り抜ける，この子を無償で守ってくれる，そんなヒーローが．神様…どうか…）」

>>74
ははは、変なこと言って悪かったね…。

。o（結局私はこうなるのか…！（涙））

万「ここ掘れワンワン！」

[突如，ウェンの目の前にちょびことみんなの愉快なお侍さんが登場．口にはキザにくわえた四葉のクローバー]



……それからどうなったかって？　それは大事な強請りのネタ…もとい守秘義務の適用範囲だよ．
ただひとつ．
まだまだ問題は何も解決してないけれど，だけどウェンちゃんの【前途は洋々だよ】．きっとね．

>>72
別verて…。
って、おいおい。どうしたんだエッタ！？

[...も、つられてエッタに駆け寄った]

そんなウェンちゃんに贈る花だよ．

[...は，ウェンディに花篭を手渡した]
ガーベラ『辛抱強い，希望』，チューリップ『博愛』，アイリス『和解』

>>79
[...はがばりと起き上がったエッタに驚くも、ほっとした表情で]
…大丈夫？エッタちゃん。どこかぶつけてない？
頭をうっているようなら安静にしていた方がいいわ。

[...は冷たいタオルを手渡し]

>>86
[前半の会話を悲しげな表情で聞くも、ばぁっと微笑み]
マンジローさん…ヒーローだったんですね･･･！！

[すごいきらきらした表情でマンジローを見つめてみた]

あはは，もう案内人を引き当てるの諦めました．
いちおう狙ってるつもりではあるんだけどね（汗

まぁ，これはこれで満足な結果かな．

>>85
…恥ずかしがるよりは、吹っ切れて楽しんじゃった方がいろいろと楽ですよ？

[...は遠いところをみながら、ぽつりと呟いた]

>>75
［かすかに超えが聞こえ、再び目を醒ます］
……うん？なんぢゃトビー泣いておるのか…？
独りに？ふふ、おかしな事を言うのぅ……わらわここにおるではないか、何処にもいったりはせぬよ…

トビーに泣き顔は似合わぬのぢゃ、わらわは……
［...は、トビーの顔に手を延ばす］

[...は原付を外に出して。]

>>86
さすがちょびさんです…（ぼそ

ユスっちゃだめですよー！

>>70
ふむ…では、そうさせて頂くとしよう。
ご忠告痛み入る、シャーロット殿。

［目を細めて微笑んだ］

おや、グレンもニーナもこんばんは。
なんというか、ツッコミどころの多い二人が帰ってきたな…。

そしてグレンはおつかれさまだ。（笑
そうきたか！

ていうか犬…。
ヒーローていうか犬…。>>86

ああ、でもよかった。
ウェンディは前途洋々なんだな！

>>89
ふむ…拙者がひーろーなら、どんなに良かったことか。
それならば、苦しむのは拙者一人で済むと言うのに、な。

…だが、残念ながら拙者は未だ、そういった存在には
手が届いておらぬのだ…

［表情に僅かに翳りを差して自嘲した］

>>86
ブラボー！[妙に早い拍手]感動した！
全中（中国大陸全土とも、全国の中学生ともつかないもの）が
泣いた！！！
どこにって、「愉快なお侍さん」「キザにくわえた」「強請りのネタ」ってワードで。（何）
腹を抱えて笑って涙が出るというタイプの「泣いた」だね！
良い仕事してますね〜〜〜（誰）

兎も角、ウェンディは、前途洋洋おめっとな！

>>86
拙者はそのような、器用な技を使える男では無いな。
グレン殿は毎日愉快な小話を作ってくれて、
皆をよく楽しませている。
拙者と違って、立派なものだ…

>>91
[...は、なんとなくシャーロットと同じ方向に視線を向けつつ]

ふっ切れて楽しむ…か。
私はこう見えて、恥ずかしがりやなんだがなぁ…。（遠い目

[...はグレンに手をふりながら]

それにしても、ウェンちゃんが前途洋々でよかった！
幸せになって欲しいわ。

>>96
[...は悲しげに目を細め]
ヒーローみたいに、皆を助ける事ができたなら。
そんな力があったら、きっと素敵でしょうね。

…でも、みんな、きっと。
何もできない無力感を感じているんだわ…私もそうだもの。
せめて、手の届くところだけでも、大切なものを護れたらいいのに。

[...は自分の両手をみつめながら]

>>82
おお！いつになく素直な！？
やっぱり侍も臭い飯には弱いんだな…
独居房だと痔が悪化するからか。
[いい加減汚いからそこから離れろとどこからともなく（Ｐ○Ａ？）
ツッコミがきたので今回で打ち切りです！先生の次回作を（ｒｙ]

いやいや、俺のアンテナこないだの台風でぼっきり折れたから
何も映んないんだよね。チャンネル変えても変えても砂嵐。
でも時折真っ青な顔をした女の顔が見えまして……。

またとぼけちゃって。

…でも、マンジローさんは私よりも力がある。
その刀で誰かを守ることができる。
出来る限り、護れればいいんですよ。上を見ようとするから無理がでる。
マンジローさんなら、身近な人を護れるんじゃないかな。

…それと、一人で苦しみを抱えてたらいつか壊れてしまいますよ。
誰かと共有する、もしくは会話して発散するから生きていられる。
抱え込もうなんて考えないでください？少なくとも此処にいる間は。
話し相手になってくれる人は、たくさんいるんですから。

[...はそういうと、元気つけるように微笑んで]

>>99
……べ、別に時間はたんとあるしのぅ…
ナサ恥ずかしがり屋…ほぅ…

［ニヤリと子悪魔時見た笑みを浮かべる］

>>98
大丈夫だ、Man-G-Lowも皆を楽しませているからな。

［...の言葉に悪意はない］

>>99
[...はナサ二エルの言葉に苦笑して]
慣れですよ、慣れ。…多分。
まぁ、そんなところも好きですけど（笑

[こてりとまた、肩に頭を乗せて]
oO(嫌ならすぐに止めます故（苦笑

[...はグレンに手を振って。]

>>92
o0(…初日にたんこぶ作っちゃったコト思い出したっぽいけど…今のショックで忘れたのかな？)
[内心胸をなでおろし。]

ウェンちゃん前途洋々かぁ…。

>>92
エッタ………？よかったぁ………どこも痛くない？
気持ち悪かったりとかしない？
えへへ………もう、泣かないって決めてたのに、泣いちゃった。
ぼくもまだまだだね………
[...はそう言って、恥ずかしそうに笑った]

>>98
いやいや、お前もいつもみんなの弄りー集中攻撃を
よく打ち返してるもんだ。
なかなかできることじゃない。よくやってる。感動を禁じえない。

まあ、楽しませ方も人それぞれ。
お前の楽しませ方はこういうもんで、
お前が思ってるよりみんなお前のこと楽しいとおもってっさ。

だからまあ、弄るみんなとか俺とかをありがたく思え。[何様]

>>55
…今気付いた！
お前さんはまたなんてことを言うんだ。
それじゃ最後まで私はﾆﾖれないじゃないか！

>>73
そういう君はどうなんだー？
ラッセルは気があるみたいだが…。
私は引き止めんぞ！

[いつの間にか花壇弄りから帰ってきた。]

ただいまーなの！
あうあう、もう日誌が分厚いのー…
ちょっと読んできますなのーﾉｼ

[...はエッタが無事な様子に安堵し、頭をなでて]

後はトビーにおまかせ、ね。

[そう言うと、ソファーに戻り、蜂蜜入りの紅茶を静かに飲んでいる]

>>100>>102
いや、シャーロット殿は拙者などよりもっと大切な
力を持っておられるよ。
それは前に踏み出す勇気だ。
ナサニエル殿と一緒に未来を切り開く勇気。

それと比べれば、拙者の力などただの暴力に過ぎまい。
だが…そうだな。誰かを守る力に変えられれば、
拙者も本当の意味で強くなれるかも知れん。

>>105
ははは、慣れか…。
まあ頑張って慣れるとしよう。（？）

[...は再び肩に頭をのせてきたシャーロットに]

。o（むしろしばらくこのままで…。（笑））

>>101
臭い飯は怖くはないが、本分も果たせぬまま
お縄につくなど武士の名折れだろう？

［ははは、と笑い飛ばし］

そうだな…そういう工作はグレン殿が得意ではないか？
いっそ修理してもらってはどうだろうか。
何か見えるのは、あまり気にしない方がいいのだろう。

働こうか。

あ、ウェンちゃんこんばんはー！ノシ
夜までお疲れ様ね…
[...はウェンの頭をなでなで]

>>112
前に踏み出す…勇気。
ありがとうございます。でも、私一人じゃ持てなかったものだわ。
誰かがそばにいるって…心強いものですね。
それだけで、私は何倍にも強くなれる。

…力は考えようだと思いますよ。暴力にもなれば盾にもなれる。
誰かを守る力につかえれば、きっと強くなれるはず。
…頑張ってください。大切な誰かを、護れるように。
[そう言って微笑んだ]

>>104
［ふ、と虚しく微笑み］

そうか…それは良かった。
拙者の言葉など、折角出来ている良い雰囲気を
破壊するものだと思っておったからな。

>>108
ふ、その様に言われると何やら気恥ずかしいな。
だがまあ、拙者もそれなりに必死だったぞ？

放って置かれるのは空しいものだからな。
拙者は皆に、とても感謝しているよ。
勿論お主にも、な。

［愉快そうに笑った］

>>113
ふふ、慣れてください？
恥ずかしがってたらストレスになっちゃいますから…
それよりは、楽しみましょう…ね？

[...はそう呟きながらうとうと。いつしか*寝息をたてて*]

oO(お言葉に応えて（笑←何　　お先におやすみなさーノシ

[...は，相談室からのっそり現れた．なんというか今日も波乱万丈って感じだね．]

>>106　ニーナ
…え！？
まさかニーナ……．

>>114　万次
工作って…人をスパイみたいに…あ，そっちの意味じゃないの？
ユージンの修理って．．．食事療法なら「指示だけは」できるよ．調理は専門家におまかせしたいけど．

>>109
どうなんだろうな？
そもそも男同士の恋愛をニヨりたい人間がどれだけいるかも謎なんだがな。

>>116
いや、そんなことはないさ。
マンジローとユージーンのネタの掛け合いには、いつも楽しませてもらってるからな。
私はあんなに面白いセリフは思いつかないから、正直うらやましいよ。

まあ欲を言えば、誰かとくっついt…げふんげふん

>>117
そうだったんですか…では、そのままで。
道のりは険しくても、意思を貫けば、いつかは道は開けるはず。

まぁ、気休め程度ですけど、ね。力になれれば何よりです。
私も皆さんに感謝してますよー。独りは寂しいものですから…

[*寝言*]

（カランコロ〜ン）
[店に入ってまず目に飛び込んできた、すでに本と言えないレベルのお客様日誌におやおやと一言かけると]

こんばんは、また新たに新天地旅立たれた方が…
メイさんとジェーンさんですか。
お二人ともあまり言葉を交わせませんでしたが、どうかお元気で。

（気のせいだろうか。ジェーンさんという人、前にお酒を間違って飲んだ時に夢に出てきたような。その時はあんまり恐ろしい夢で魘されてたけど）

>>115
人は一人では前に進めないものだな。
そんな人間がいれば、それこそ英雄か化け物だろう。
シャーロット殿はナサニエル殿と二人で、
どこまでも冒険の空を飛ぶのだろうな…
どんな苦難も乗り越えて、幸せになれることを祈ろう。

うむ、ではまずは大切なものを見つけねばならんな。
それは難度が高そうだ。

［はは、と笑い飛ばした］

>>トビー坊ちゃん
昨日のあたしの挑戦>>3:645を、よくぞ受けた！
それでこそ男、いや漢やで。
あんた、エエ男になるわ…！！
よし、あたしももっと腕磨くからな！！

>>3:653ロッちゃん
きゃあああああｖｖｖワインーｖｖｖｖ
あたし昨日店の奥で寝とっただけやのに、なんか悪いなぁｖ
あの、おっとこまえの渋いお父様によろしくねーｖｖ
ああんブルゴーニュｖｖｖ

>>73
ハヴェラセフラグ、需要あるよ(きぱ

>>118
まあ、私はこれはこれで楽しいんだけどね？（笑
でも君がそう言うなら…。

[...は、いつしか寝息をたてているシャーロットを見て]

おやおや、おやすみシャーロット。
いい夢を…。

おっと、ロッちゃん、おやすみなーﾉｼ
太っ腹なお父様によろしくｖｖ

>>119
いや、あやつの頭の…ほれ、ぽっきりと折れている
あのあんてなだな。
どうやれば直るのか拙者には見当もつかんが…

>>121
ふ、拙者こそお主達の恋愛譚にはとても楽しませてもらった。
到底真似出来ぬものだからな。
全く、どこまで見せ付けてくれるのかと毎日楽しみにしておるぞ。

誰かとくっつく…？はは、拙者には浮いた話は縁遠かろう。

>>109>>120
[ナサニエルとハーヴェイの会話を小耳に挟んで苦笑いすると]

ええ、ボクはハーヴェイさんの事が好きですが？
尊敬の意味を込めて。ナサニエルさんとシャーロットさんのような男女間で発生する恋愛とは違うと思いますよ。

まあ男同士で発生する恋愛は腐女子という方々に需要があるようですが。ボクの知り合いにそう言った物を好む女性がいて、
その手の本を一度見せてもらいましたが……
よくわかりませんでしたね。（遠い目）

＞ウェンちゃん
こんばんは．ユージンと一緒にジェーンさんを見送ってくれたんだね．
僕も気になっていたけど間に合わなかったから．
良いお別れだったよ．

そういえば…ユージンの悩みってなんだったっけ？

>>ちょびっつ
あ、ヒーロー、庭にゴミでも埋めよ思てるから、
後で穴でも掘っといてー
[...は「ここ掘れワンワンをそう解釈した]

>>130ラッ君
アレやな、好む好まへんていうか。


とりあえず今この場は、見てて笑えたらなんでもエエ。（きぱ

>>125　ローズ
いつの間にこんなもの…揚げ物でロシアンは…本気で健康に悪いんじゃない？

[...といいつつひとつつまんだ]

>>129　万次
別に永遠の愛を誓ったり，夕日にタイタニックごっこするだけじゃないと思うんだけど…余計な噂広めちゃったかなァ．
。o（ねぇ，奥様，聞きました？）

>>114
ああ、なるほど、ブシドーか。

いや、流石のグレンも妖気に関してはだめなんじゃないかなあ。
oO（どっちかつうとオードリーさんの範疇に踏み込んでいるような）
気にしないほうが良いのかなあ、
余命一週間じゃないと良いんだけど。

まあ、働くか。
あれ？[*おおっと*]（*がついているが退席ではない）

>>125
[...はカウンターでなにやら騒いでいるローズに気付いて]

おかえり、ローズ。
あいにく動けないので、遠くから失礼…。（苦笑

>>132
。o（Σひどい…！）

>>117
俺も昔は……いやいや、俺は昔から弄るほうですが、
こころやさしい（ここだけやたら棒読み）ですから
弄られる方の忙しさはよーく分かるんだよ。
だがそれでも攻撃の手を緩めない。他人に厳しい攻撃方針。

おや？妙に素直な……どういう風の吹き回しだ。
oO（シャーロットのおかげか？）
まあこっちもおかげさまで楽しませてもらってますよ。

………。
[なんか良い話風味にしめた方がいい気がしたので
「これをデレっていうのですかっ！またひとつかしこくなったね！」
とか言いたいのを必死で堪えている]

>>132
うむ、お主も男手が減って大変だろうからな。
それくらいは拙者でも出来る、容易い御用だ。
他にも何かあれば、遠慮無く言うといい。

>>134グレグレ
健康には悪いかもしれん。しかし深酒はやめられへん。
それと同じや。

…新しい発見があるかもしれへんやんか！（いかにも付け足し

>>136ニエさん
やっほー幸せそうで何よりーｖ
[...はワインを抱きしめ誰より幸せそうな顔で手を振った]

>>130
尊敬か…意外だ。
からかう対象として面白いとかそういうことだと思っていたからな。

>>135　ユージン
あ，そういう意味だったんだ．
…でも，ユージンてちゃんちゃん子というより「びびびのねずみ男」のイメージだなァ．
。o（服屋の前で演奏してたときとか）

[...は，一回溶けて固まった感触の板チョコカツに複雑な表情をした]

>>138ちょびっつ
流石ヒーロー。言う事が違うわー。
はい冷酒冷酒、これでも飲んで。
じゃあ、あと玄関がよく壊れるから、補強しといて。
あと、新天地の台風がこっちに来ても大丈夫なように、屋根に上って補修しといて。
あと、厨房に棚が一つ欲しいから作っといて。
それから買出し行っといて。

>>ユージさん
ばんはーﾉｼ
また楽しい歌、歌うてなー♪

>>134
やれやれ…奥様方に広めてしまったのか？
拙者の情報源に接触し難くなってしまったな。

［軽く肩をすくめて、苦笑した］

愛の形、ということか？難題だな…

>>135
そうか、単なる受信装置というわけでもないのだな。
オードリー殿なら治せそうだが、それも酷か？

>>137
ならば、たまには弄られる方に回ってみるのも、
良い勉強になるかも知れんぞ？
素直…か。そうとも取れるかもしれんな。
だが拙者は、己が心のおもむくまま、気の向くままよ。

とりあえず、今誰が店に残って起きてるんか把握できてないんで、
適当に飲み物を振舞う！
欲しい人は各自カウンターまで！

ミルク
オレンジジュース
グレープフルーツジュース
紅茶
アイスティー
珈琲
ほうじ茶
アイスコーヒー
冷酒
グラスワイン（白）

＞トビー君
あぅ、傘じゃ駄目だった…？
うん、でもちゃんとしたひさしの方が、ガーベラさんも喜ぶと思うの。
お願いしますなのーﾉｼ

>>131グレンお兄ちゃん
お兄ちゃんと一緒じゃなかったけど、順々に！
クッキーとクローバーとガーベラを持ってってもらったの。

良いお別れ…？
お別れにも、良いのと悪いのがあるの？

>>144
oO(ぼく、一応いるけど、時間止まっちゃってる………>>107で。)

>>142
［にやりと笑って］

ふむ、ふむ…補修に買出し、と…あい分かった。
拙者に任せておくがいい。
ただし後で、美味しい物でも出してもらおうか。

［くいっと冷酒を一気にあおった］

…ん？新天地の台風…？ふむ…

>>129
いや…こちらはあんまり楽しみにされると余計に恥ずかs（ry

マンジローは面白いところに行き着くと予想…。
ユージーン曰く、ロr…げふんげふん

>>130
おや、違ったのかい？

んぁ…ラッセ、ローズこんばんわぢゃ。

［...は、服をパンパン］
さて、なにやらまたタンコブができておる…
ニーナ…また診てはくれぬかのぅ？

>>107
ふふ、わらわに泣いてくれたのかぇ？嬉しいのぅ
優しいな、トビーは。
［...は、そっとトビーを抱きしめた］

>>140
ああ、そうですね。尊敬50%からかい50%と言う所でしょうか。
ハーヴェイさん面白いですから（笑顔）

>>13>>14
ボクの相談にも乗っていただいて嬉しいですよ。
前途洋々ですか。ありがとうございます。
……そうですね。ボクは協会員という仕事が自分で選んだ事じゃないからと言うより、自分がやり通せるのかという事に恐れているのかもしれません。料理とか洗濯とか色々やってはいますが、そのどれにも自信と言うものを持てずにいますから。

>>147トビー坊ちゃん
｡o0（成程、ほな時間動かそか笑 ）

どないしたんな、目ぇあかいで？
ちょっと待っとき、蒸しタオル持ってきたるから。

［...は、トビーを抱いたままコッソリ…］
>>144
グラスワイン(白)

［一言そう呟いた…］

>>148ちょびっつ
おお、男気あるやんか。
料理で良かったらいつでも振舞うよ。
あたしの作る物は、いつも美味しい言うてるやろ？（にっこり

っ【ロシアン串カツ】

>>143　万次
[...は，万次郎の意外な情報源に驚いた]
買い物袋を両手にさげて歩く万次の姿を想像しちゃったよ．

>>146　ウェン
ヤコブさんが友達の駅長さんに聞いてくれたんだよ．
ジェーンさん，こっちに来たときより，きらきらした顔してたって．

ウェンちゃんやユージンのお陰なんだと思うな．

>>144
誰か…心優しい誰か！
私に紅茶を一杯、できればロシアンティーを…！（おねだり視線

>>131
ああ、すごいタイミングで聞いてくるなおめえ……。
出る前に誰もいないときに落してこうと思ったのに。
悩み、悩み、ね。

[首を振って]
逃げていることかな。
実際どうなのかわからんが、
時折それしかやってない気分にさえなること。

>>149
まあ、あれですよ。
[ローズマリーからほうじ茶を受け取り、ずずず。]

これも一つの愛の形ではないのでしょうか？
皆さんが期待しているのとは違うと思いますけど。

>>150
[...は、いつもと違うヘンリエッタの様子にあたふた]
え、えった？いや、あの………うん、ぶじでよかった。
oO(えっと………確かとーちゃんの秘蔵書
【これで完璧！ムードを演出するための100のテク】
には確か………いいや)

[...は、戸惑いながらもヘンリエッタを抱きしめ返した]
もう、これ以上ぼくの大好きな人が、ぼくの前から消えちゃうのは
嫌だからね。エッタ。
だから、ぼくの前から黙っていなくなるなんて、しないでよね？

>>157　ユージン
昨日，道でウェンに会わなかった，ユージンのとこに相談の押し売りに行くつもりだったからね．

捏造されるよりは，すっきり吐いて楽になっておくことをお勧めするなァ．

>>149
ふ、恥ずかしい中にこそ、真実惚れる台詞が生まれると
以前何処かで聞いたことがある。

…ううむ。面白いところ、だと？分からんな…

>>154
ううむ…確かに美味いのだが、それより褒美なのだから
何か特製めにゅーが欲しいな。

［串カツを、何故か平然と食べている］

>>155
宿に泊まっているとは言え、身の回りのものは
きちんと準備せねばならんからな。

>>158
そうか…そうなのか。
まあ、グレンもああ>>134言ってるからな。
それもありなのかもしれん…。

[と言いつつ、少し残念そう]

>>141
風呂は毎日入ってる！[そう言う問題じゃない]

>>142
おうよー[手を挙げて]
でもそろそろネタ切れが怖い最近。
それはもう死の宣告のように（何）

>>143
まあ、またオードリーさんの厄介になるわけにもいかんしね？
ていうか、ココまで引っ張られるとそもそもアンテナ自体ないよ
という身もフタも無いことを言いたくなる。

いや、もうこりごりです。じゃなくて、遠慮しときます。
そうか、気の向くまま、ねえ。
もっと計画性を持ったら……ゲフンゲフン。
いや、それもいいんじゃんね？
風の向くままってのは俺らの家業でもよく言うしな。

>>151
…普通に考えて、その組み合わせはおかしいだろう。
普通尊敬とからかいが同時には（しかも50:50）出てこないと思うが。

それはともかく。
自身というものは、何かした結果から出てくるものだ。
何もしてないうちから出るはずがない。
まずはやってみたらどうだ？協会員が自分で決めた道ならな。

>>157ユージさん
逃げてる？ユージさんが？
[...にビールを出しつつ]

>>155グレンお兄ちゃん
そうなんだ…ウェンお姉ちゃんにクッキー食べてもらったり、そういうのしか出来ないとおもってたけど…
それなら、とっても良かったの。。
新天地でいい別荘と、好きな人見つかるといいなぁ…

[グレンを見上げて、えへと笑った]

>>161ちょびっつ
｡o0（な、なんや！？ちょびのくせに、顔色を変えへんやなんて… ）
うーん、特製、特製なあ…

じゃあ喫茶の裏名物
っ【かきあげイナゴ丼練乳かけ】

>>164
ああ、それはそうだ。
自信なんて、自分で何かやり遂げるなり、それを他人に評価されるなりしないと湧いてこないものだ。
逆に何もないところから出てくる自信は危ないよ。

>>150
[ちょいちょい、とエッタを手招きしてたんこぶを見る。]
あー、見事ぷっくり…
[厨房で氷のうを作ってエッタの頭に載せた]
やっぱり冷やすのが一番だよ。

>>144
グラスワイン(赤)――ッ!!

>>162
それならばいっその事ナサニエルさんがユージーンさんかグレンさんとくっついてしまっても良いんですよ？

ほら、今はシャロさんの目もありませんから。
[などと、変な悪魔の囁きをかけてみる（やはり笑顔）]

>>162
質問だが。
残念の理由はニヨれなくなるからか？

>>159
［...は、抱き返されふと我にかえる］
（ぁ…わらわ…でもまぁ…）

ふふふ、大好きか…わらわにはあまり聞かぬ言葉であったな…。しかし、言われるとな、なんと良い言葉ぢゃろう…。

［...は、トビーの顔をじっと見つめ微笑む］
あぁ…わらわは消えたりせぬよ。黙っていなくなったりするわけがなかろう？
そんな悲しい顔…するでない…。

ふむ、まあ、簡単なところから言えば俺がこんな冗談ばっかり言ってるのも、真面目に物物事と向き合うことから逃げるため、困ったら冗談だからと言って逃げるためなんじゃないか、ということだ。

まあ、俺がこうやって辻で音楽やってるのも逃げた結果、ともいえるわけでして。
[そう言ってため息をついてから、
妙に場に合わない、子守唄のような、
チャイコフスキーの辻音楽師を弾き始める]

>>169
つ［グラスワイン］

［と言いつつ、実はぶどうジュースを水で薄めたものを出した］

>>163
そうか、無かったのか…それは失礼したな。
だが拙者はとても期待しておったぞ。

計画性、か…流浪の身には、耳が痛いな。
金を払っているとはいえ、心苦しい。

>>167
…拙者、すまんがイナゴは遠慮したい。
というか無理でござろうな、それは。

>>170
こらこら！私は浮気なんてしないよ。
…ていうかそれ浮気とかそういう次元じゃないし！（汗

>>171
………うん。

>>173　ユージン
そうだったんだ…笑い続けるのにだって努力は要るよね．
能天気なだけの２７歳だと思ってた，ごめん．

音楽は…言葉よりもはっきり気持ちが出ちゃうから怖いっていう人も居たよ．
ユージンの音楽は，逃げには聞こえないよ…．

>>164
あはは、ボクはアンバランスな人ですからね。
[真面目に返してくれるハーヴェイに、わけのわからない答えで返してみる]

>>168
まずはやり遂げる…そうですか。
……実はボクは皆さんが考えてるであろうカウンセラーとは全く違う物なのです。同じ協会員のオードリーさんが魔女であるように、
ボクは超能力者……カウンセラー協会員は表ではそういう名を立ててますが、実は特殊な能力を持つ集まりなのですよ。

[ポツリと、小さく呟くように言った]

あ、メイお姉ちゃんとジェーンお姉ちゃん、ウェン遅くなったけど、新天地に行ってらっしゃいなの…またね、なの！

>>4:682
[..はユージーンの負のオーラが気になった。]

バッテリーだけじゃなくて、衝撃も危険なのー…（ぼそ

>>173ユージさん
あー…それ、ちょっと分かるなー。
『冗談』ていう言葉で終わらせるんて、
自分を守る保険みたいなところがあるよねぇ…
こういう時は先にこう言うとこう、みたいな…そうしたら、なんかあった時も、ごまかせるかなーって。

でもあたし、ユージさんの音楽って、別に逃げてるだけでやってるわけやないと思うけどなぁ…

>>172
[...はヘンリエッタの視線をしっかり受け止めて、言った]
約束………だからね？

>>エッタ
ちゃんとあてて冷やしとくこと。
[...はイタズラとばかりに氷をエッタの襟ぐりに落としてみた。]

>>174
うわ、ありがと！

………
[あまりに薄くてマズかったらしい。]

お酒、いらない…

>>181
［...は、頷き］
うむ…約束ぢゃ。トビーも……な

>>178
そりゃ、おふざけ100％でも信憑性はないからな。
［...はからかい半分確実なラッセルに再度マジレスで返した］

超能力者、というのは…もしかしたら、人の心をうっかり読んでしまってションボリとかそういう話か？

>>182
まあ、この味が分かるようになるまでにはしばらくかかるだろうな。
［悪びれずにしれっと言った］

＞ナサニエル
それは殴られて当然だな。

ボクの超能力は…新天地で時々暴れているらしいスプー巨人を倒す力なんです。
そこで、新天地へ行ってスプーを倒して来いと上の方から言われたのですが……ボクは臆病ですね。
なかなか新天地へ踏み出す事が出来ない。

ここの喫茶へ来たのは…以前スプーを崇めていた牧師がいたらしいという情報を辿って来たのですが。

…オードリーさん、自分の能力を自在に使える貴女が羨ましいです。ボクはその勇気も自信もない。

>>175
とうさん！事件です！！！
……あれ？

心苦しいなら何かやましいことがあるんじゃないのか？
はいたららくになるよ？

>>178ラッ君
…違うカウンセラー？
特殊能力？なんなん、それ？

>>177
いや、いや、俺がそう思ってもらいたいからそうやってたんで。
別におめえが謝るこたあない。

そうか、ねえ。
田舎で天狗になってたクソガキが、勢いで都会に出て、
その後辻に身を落したのは……

よくある話で鼻をへし折られたからか、それとも
気取った他の楽師連中との考え方の違いって奴だったのか、それ以外に何かあったのか。
俺にもわからんのだ。
[だんだん、曲の調子を強めて]

ただそのことを考えると、気が重くなる。

>>173
逃げだけの結果なら、あそこでジェーンさんへの餞別に１曲、とはならないと思うぞ。
自分の仕事に誇りを持っているからこそ、世話になった人に贈ろうと思ったんじゃないのか？

>>78>>81>>83>>84>>86
ようやく全部かみ締めてみたの。

グレンお兄ちゃんー！いつの間にあのときの事を録音してたの！！
ウェンは、ウェンは…


あの時のちょびまんじろお兄ちゃんの事は、ウェンの心の中に独り占めしておきたかったのにーー！！！


[めそーとグレンに泣きかけた]

>>185ラッ君
スプーを倒す…！
な、なんて大それた使命を持ってたんや、君……

>>166　ウェン
[...は，首を傾げた（ねー]

>>185　ラッセ
神様が暴れるんだ…？　神様ってこう，時には優しく，時には厳しくっていう大人な人だと思っていたよ．

それにしても，ラッセルの肩書き『新天地を救う為に派遣されたコック志望の超能力カウンセラー』…．

名刺に収まりきらなさそうだね．

>>180
ああ、それはわかる。
保険というか言い訳というか…。

[...は、話しつつローズからロシアンティーを受け取って]

ありがとうローズ。
実は、店に来てからまだ何も飲んでなかったんだ。
さすがに喉がかわいt…


………Σごふっ！！

[...はローズの策にはめられた]