人狼審問

>>595
［迷ったようなシャーロットの手をとってぶんぶんと振り、にこりと微笑んだ。］

よろしく、シャロちゃん。

ちゃ…ちゃん付けするなー！！
[ナサニエルの頬に左ストレートが炸裂した]

[医務室から出てきて、黒板をちらりと見て]

マスター。
手羽元と大根の煮込みと、ピッツァマルゲリータ。
それと、キール・ロワイヤルを。

>>597
好きなのに飲まない手は無いね。
[笑みを返してフレディのグラスにワインを注ぐ]

んじゃ、今日も一日お疲れさんってことで。
[自分のグラスを手にし、フレディのグラスにチンとぶつけた]

>>599
[見事な左ストレートに感嘆の声をあげつつ]
なぁ、皆勘違いしてる奴もいるんじゃないか？
ちゃんと言った方がいいと思うぞ。

>>599
みぎゃ！
［メコっと頬にシャーロットの拳をめり込まれてテーブルに沈む。］

うう…
な、なれなれしすぎたかな？

マスター、ぼんごれなんとかくださーい。
[たったった、と駆けて来た]

>>601
ちゃ、ちゃんとって何をだよ…！
[どこか焦ったように声を出したが、目は合わせない]

>>602
う…
[罪悪感を覚えたのか、少しだけひるんだが謝罪はせず]

お、お前が悪いんだからな…！

[ナサニエルとシャーロットの様子をぼんやりと見守りつつ
立ち上がるとカウンターに移動し]

麦茶貰っても良いですか。
…メニューじゃないのかな。
[バーで麦茶は不釣合いかと首をかしげ]

[カミーラの乾杯>>601にお疲れ様でした、と笑顔で答えワインを飲むとグラスを置き、姿を見せたヴィンセントとユージーンにいらっしゃいませ、と言って席を勧め]

>>600ヴィン
はい、少々お待ちください。

[ピッツアをオーブンに入れ煮込みを小鍋に移す。焼きあがったピッツアと温まった煮込みを器に盛り、ヴィンセントの前に]

[フルートグラスにクレームドカシスを1/5注ぎ、そこにハーフボトルのシャンパンを開け、注いだ。軽くステアし、料理の横にコースターを敷き、並べた]

手羽先と大根の煮込み、ピッツアマルゲリータとキール・ロワイヤルとなります。

>>603セシリア
いらっしゃいませ。ボンゴレですか？
トマト味のロッソと、オイル風味のビアンコどちらがよろしいですか？

>>605ユージーン
それがあるのですよ(笑)
昼間はカフェなのですが、麦茶を希望するお客様が多くて。

[と、苦笑しながらユージーンの前に冷たく冷えた麦茶を出した]

>>603
[現われたセシリアに「やぁ」と手を振り]

>>604
…ま、私から言うべきことでは無いからね。
それとも私の勘違いかな？
[軽く首を捻りシャーロットに笑いかけた]

みなさんこんばんはー？
シャロがわたわたしてる…

>>606フレディ
…ハーフ＆ハーフなんて出来ませんか！？
[今夜はちょっぴり大胆に☆訊いてみた]

勘違い…？
［テーブルに突っ伏したまま、カミーラの言葉に怪訝そうに視線をやる。］

>>607フレディ
ああ、そういえば一昨日も出してもらったような。
夏は冷たい麦茶に限ります。

お酒も美味しいですけど。
[礼を言って受け取ると、コップを傾け]

[ヴィンセントとセシリアの手を振り]
やぁ、こんばんは。

ところで、昨日介抱してくれた見習い看護婦さんは一緒では無いのか？
お礼を言いたかったのだが・・・。

[...は、未だに治療してくれたのはニーナだと勘違いしている]

>>608カミーラ
[首を傾げると視線をシャーロットに移した]

>>612
ふむ…？

[きょろ、きょろ…と緩慢な動作であたりを見回して]

どうやら居ないようだが？

>>608
か、勘違いってなんだよ…！
なんで笑うんだよ…っ
[焦っている為挙動不審になってきたが、本人は誤魔化せているつもりのようだ]

>>609
わ、わたわたなんかしてない！

>>610
な、なんだよ！
馬鹿にすんなよ！

>>614ヴィン
自分ところの看護婦の居場所も把握してないんですかー！
[心のハリセンでツッコミつつ]

＞フレディ
あとカモミールティ下さい。

>>615シャロ
してるったら、しーてーーるーーーー。

＞ジーン
あ。
[カウンターに座っているユージーンの元に行き]
昨日はごちそうさまでした。ありがとうございます。
ちゃんとお礼言ってなかった気がして。
[ぺこぺこ頭を下げた]

＞シャーロット
[うろたえるシャーロットに首を傾げ、再びグラスを傾け]
大丈夫か？

>>609セシリア
そうきましたか(笑)
はい、出来ますよ。

[と言い、厨房に戻るとフライパンにアサリを並べ、白ワインを入れ蓋をして蒸した。貝が開いたところで別の容器に汁ごと全て移し、飾り用のアサリを残して殻を取り、今度は二つフライパンを並べた]

[パスタを寸胴で茹でながら、二つのフライパンにオリーブオイルとにんにくをいれ、とろ火で温める。香りが出てきたところでアサリを汁ごと半分ずつ入れ、片方にはトマトソース、片方にはパセリと輪切りの唐辛子を加えた]

[塩コショウで二つのソースの味を整え、茹で上がったパスタを半分ずつ加えよく絡め、楕円形の皿に形よく二つの山として盛り付ける。最後にトマトソースの方にパセリを振った]

お待ちどうさまです、ボンゴレハーフ＆ハーフです。
カモミールティは少々お待ちくださいね(笑)

[シャーロットの方を見]

シャロさんもいかがですか？セシリアさんと一緒にカモミールティ。

[と笑いかけた]

>>616
ニーナ君は元気だからな。
気がつくと居なくなっている。

＞カミーラ
勘違い…
［口の中でもう一度繰り返してからシャーロットを見つめ］

>>615
馬鹿にしてるつもりなんか無いって。
ただ、俺がなにか間違えてるんなら教えてくれると助かるな。

>>615
あーもー、私が言っちまってもいいのかい？
どうも言いたくないようだから言わないようにしてるのに。

>>617セシリア
[頭を下げらると、きょとんとして]
ああ、いえ、お礼ですから。
美味しかったですか？

>>619フレディ
女の子は欲張りなんです。
いただきますー！

[フォークにパスタを絡ませながら]
りんごのいい香りなんですよね。
カモミールティ飲むと落ち着くよー。
[シャーロットに顔を向けた]

>>620ヴィン
それって職務怠慢ってやつですか？
いえ、元気なのはいいことですよね。

[はむ、っとパスタを口に含んだ]

＞フレディ
親父さんがくれた焼きそばを食べてきたので…。
そうだな、昨日のビールありますか？

それと、つまめる何かがあればお願いします。
[空になったグラスを置き]

[ヴィンセントにふむふむと頷き]
なるほど！なるほど！
彼女は猫みたいな人なのだな！

ならば、それに見合うお礼をしなければいけないな！

[大振りの蓋付きマグカップを二つ用意し、フィルターを被せ、ドライのカモミールを取り出すと、ボウルにキッチンバサミでざくざくと細かく切り、大さじ1杯半ずつフィルターに入れた]

[沸かしたての熱湯を注ぎ、蓋をし、砂時計を倒してしばし待つ]

[砂時計の砂が落ち、浸出が終わったカモミールをフィルターごと除くと、ティースプーンを添えてシャーロットとセシリアの前に置き、シロップ入れに入った蜂蜜を添えた]

カモミールティとなります。
お好みで蜂蜜を入れると飲みやすくなりますよ。

>>617
し、してないー！
勝手な事言うなー！

>>618
う…な、何がだよっ
大丈夫に決まってんだろ！

>>619
う…
[ちょっと迷ってから、小さく頷いた]

>>621
こ、こっち見るな！
…初対面なのに馴れ馴れしくするなよっ

>>622
な、何がだよ…
俺は別に…

>>625ユージーン
はい、ご用意いたします。
つまみに良いのは今日はサラダですかね。
お漬物を使ってますので、ビールにも合います。

[言うと、フルーツビアをビアグラスに注ぎ、浅漬けのホタテサラダをサラダボウルに持ってユージーンの前に並べた]

>>628
[ぽり、と頬を掻き]

んー、私の勘違いなのかねぇ。
アンタ男だろ？
皆はアンタのことを女だと思ってるんじゃないかなーと。
それとも皆気付いてるのかね？

>>623ジーン
[ごくんと飲み込み、こくこくと頷き]
はい、とっても。
お酒飲めないのにバーなんてって思ってたんですけど、杞憂に終わってよかった。

>>627フレディ
[蜂蜜を入れてかき混ぜ、両手でマグカップを包んで香りを吸い込み]
ちょっぴり幸せ感じる瞬間。
[そろりと口をつけた]

>>628シャーロット
大丈夫ならいいですけど。
[四方八方に慌てた様子のシャーロットを不思議そうに見て]

>>629フレディ
ありがとうございます。
[昨日のビールが気に入ったのか、嬉しそうにそれを受け取り、
浅漬けをつまみながらグラスを傾ける]

>>630カミーラ
男？

>>631セシリア
美味しかったなら僕も嬉しいです。
ここのバーは料理もお酒も美味しくて良いですよね。

[...は少し幸せそうにグラスを傾けた]

>>630
え…
[びくっと肩を震わせて]

そ、そんなの…
どっちでも関係ねえだろ、俺は男になんだから！

ん…ごめん。
やっぱなれなれしいか…
［シャーロットから目をそらすが、カミーラの言葉を聴いて、信じられないように再度じっとみつめる。］

え、男？
男って…え、ホント？

>>633ジーン
今度飲んでみるといいですよ！
あたしが自信持ってオススメします。
お酒の味はわからないですけど。
[つられて、顔をほころばせた]

>>634シャロ
冷めちゃうよー？
[カモミールティの金色の水面を指差した]

>>632
[多分、と言う視線を向け]

>>634
ああ、なるほど。
やっぱりそういう事か。
精神が男で身体は女ってやつか？

根掘り葉掘り聞いて悪いね。
どうしてそんなにも周りとの接触を持たないようにしてるのか気になってさ。

>>633ユージーン
>>636セシリア
お二人ともお褒め頂き有難うございます。

[と微笑み、シャーロットの方を向き]

セシリアさんの仰るとおり、カモミールティ、冷めて香りが飛んでしまわないうちにどうぞ。

[と、呼びかけた]

>>634
男になる？ってことはやっぱり女の子？

うーん…
なんだか事情がありそうだけど。
なんつうかもったいないよ、せっかく可愛いのに。

>>635
な、なんだよ…見るなよ馬鹿！

>>636
…あ、う、うん
[頷いて、ちょっとしょげたようにしながらお茶をすすった]

>>634シャーロット
[しばし言葉を反芻して、結局は女性だったのかと納得し]

>>636セシリア
はい、では今度飲んでみます。
またバーでの楽しみが増えました。

[セシリアにつられて、和んでいる]

[サイフォンで一杯分のコーヒーを抽出し、温めたワイングラスに赤粗目糖を入れ、コーヒーとアイリッシュウィスキーを注ぎ、軽くステア。ホイップしてとろみをつけた生クリームをフロートし、ヴィンセントの前に]

アイリッシュコーヒーとなります。

>>637
お、女じゃねぇっつってんだろ！？
勝手な解釈すんな！
[一瞬泣きそうになって、誤魔化すように怒ったような顔をして]

>>640シャロ
冗談でも、バカとか言わないのー。

いいにおいでしょ。
[にこーっと笑った]

>>641ジーン
一生懸命勉強して、美味しいもの食べて、今日も素敵な一日でした。
いい夢見れそうだ。

>>643
[シャーロットの様子にふむ、と顎に手をやり]
…私も言いすぎたかね。
アンタが自分を男だって言うなら男なんだろ。
別に治療しようって訳でもない。

ただ。
そんなカリカリしてないでもうちょっと気楽に楽しんだらどうだ？
もっとも、カリカリさせてる原因は私なんだろうけど。
[意味ないねー、と自嘲気味に笑う]

>>644
あぅ…
[大人しく頷いて、不安そうにセシリアを見上げ]

>>645
…ってない
[小さな声を出した]

男とか女とか、そんな些細な事で騒ぐ必要も無かろうに……

[アイリッシュコーヒーを飲みながら、ボソッと]

>>647
ん？
[声が聞き取れなかったのか首を傾げ]

>>648
ああ、関係ないね。
でも何だか一線置いてるような雰囲気が気になっちまってさ。
[ついつい踏み込んじゃうんだよー、とちょっとバツが悪そうに頭を掻いた]

>>646シャロ
リラックスして、安眠できるお茶って言われてるんだよー。
[言って、はふ、と小さくあくびをして時計を見やり]
こんな時間じゃ、お茶がなくても眠れるね…

[3口分残っていたスパゲティーを口に運んだ]

[騒ぎが落ち着いた所で、刳り抜いた半切りのスイカの中にカクテルに使った残りの白シャンパンを注ぎ、スイカとその他のトロピカルフルーツを浮かべてフルーツパンチを作り、カウンターの真ん中に置いてグラスを側に並べた]

今日はデザートの変わりに皆さんでこちらをいただきませんか？
シャロさんも。

セシリアさんにはアルコールを抜いたこちらになりますが。

[セシリアの前にグレナデンシロップをソーダで溶かし、フルーツパンチに使った果物を浮かべたジュースを置いた]

[...は簡易医務室から広間へとやってきた]

こんばんは～。
今日もニーナさん大活躍だったわね♪
危うく医療ミスしそうになって大騒動になった…なんてことはないわよ。断じて。決して。

>>643シャーロット
[その様子を時折見ながら、グラスを傾け。>>644セシリアに
大人しく頷く様子を見ると残っていたビールを空にして]

>>644セシリア
一生懸命働いて、美味しい物食べて、今日も良い一日でした。
[手を合わせて、マネをするようにそう言って。
ごちそうさまとフレディに挨拶をして食器をカウンターの端に
御代と共に置き]

本当にいい夢が見れそうですね。
今日は、お風呂に入って寝ることにします。

>>648ヴィン
ええ、誰も気にしませんから、
シャーロットさんの自然体で振舞うと良いですよ。

[去り際にぽむりと軽く肩に手を置いて]

では、皆さんおやすみなさい。
[挨拶をして、二階へ*上がっていった*]

[ニーナに右手を挙げ]
やぁ、お疲れ様、ニー君。
昨日は助かったよ、お陰でこうして全身元通りさ！

お礼を兼ねて、こっちに来て一杯どうだね？

>>639
う…
[前半は意図的にか無視して、俯き]

か…かわいく、ないし…
そんなの…ほしくない…

>>649
…男だなんて、言ってない
[もう少しだけ大きな声を出してから、ふいっと横を向いた]

>>650
安眠…？
眠い、のか…？

>>651フレディ
…あたし、VIP待遇みたいですね！？
[有頂天になりながら、グラスを手にした]
わーい、嬉しい。

>>652ニーナ
危篤に陥ったら隣村に搬送してって頼んでおこうかな…

>>653ジーン
平和なのが一番です。
おやすみなさーい。

[フレディを傍に呼び、そっと耳打ち]
あーーー、ボス。
すまないが、ツケで何か飲み物を３杯ほど頼むよ。

>>654ジーン
あら、すれ違いね～。
おやすみなさい。

>>655ハーヴ
あ、元気になったのね！良かったわね～♪
お礼って何のお礼？
ニーナさん何かしたのかな？？

[首を傾げつつハーヴェイの方へ駆け寄った]

>>656シャロ
[スイカを噛み締めると、果汁が口の中に広がった]
んー、そうだね、眠くなってきた。
おなかもいっぱいになったし。
[こくん、とジュースを飲み干した]

＞フレディ
ごちそうさまでした。
また来ますね。
[グラスをカウンターに置いて、代金を支払った]

>>651
…？
[不思議そうな顔をしてから頷いて。
様子を伺いながら手を伸ばした]

>>654
自然…ったって、そんなの…
[なんとなく見送りながら俯いて]

>>657セシ
何言ってるのよ～セシリアちゃん！
病気、怪我などの際には是非わが診療所へ！
大丈夫よ。ニーナさんと先生を信じてー！

>>652
ニーナ君、お疲れ様。
何か食べるかね？
たまには奢ろう。

[...は、アイリッシュコーヒーを飲みながらニーナに視線を向けた]

[駆け寄るニーナに(>>659)にっこりと微笑み]


あぁ、お陰様でな。
アレはニー君が昨日の怪我を治してくれたのだろう？
そのお礼をとね。

[ニーナに運ばれた以降のヴィンセトの施術の事は綺麗さっぱり忘れている。
とても、とても、思い出したくない程の凄さだったようだ]

>>651
[フレディに礼を言ってフルーツパンチをグラスに移し]

>>656
[顔を背ける様子に軽く溜息をつき]
男だとは言ってない、か。確かにね。

…悪かった、これ以上は言及しないよ。
ちょっとズカズカ踏み込みすぎたね。
[お手上げと言わんばかりに両手を挙げた]

>>652ニーナ
今日もお疲れ様でした、ご注文はありますか？

>>657セシリア
確かに、そうかもですね(笑)
有難うございます、おやすみなさい。

[御代を受け取り、見送った]

>>658ハヴ
えぇ、了解いたしました。

[厨房に戻り、タンブラーに氷を入れ、テキーラとシュガーシロップ、オレンジジュースを注ぎ、ステアしてスライスオレンジを飾った]

[ホワイトラムとブルーキュラソー、パイナップルジュースとレモンジュースをシェイクし、クラッシュドアイスを詰めたグラスに注ぎ、ストローを沿え蘭の花とパイナップルを飾った]

[コリンズグラスに氷を入れ、アプリコットブランデー、レモンジュース、グレナデンシロップをシェイクしたものを注ぎ、ソーダ水で満たしてステアした。
3つのグラスをハーヴェイの前に並べ]

アンバサダー、ブルーハワイ、アプリコットクーラーとなります。

>>656
可愛いって。
まぁ人それぞれ、いろいろ事情あるだろうから、俺がどうこういう問題でもないんだけど。
［肩をすくめ、シャーロットの頭にやさしく手をやり］

なんか無理してるふうに見えるし、もっと楽ーにするのがいいと思うよ。肩肘張ってちゃ疲れるだけだし。

>>660
ん
…おやすみ、なさい
[少し躊躇いながら呟いて、ちらりと顔を見た]

>>665
…
[何も言えずにスイカを黙々と食べ始めた]

[フレディからグラスを受け取り、ニーナの前にブルーハワイを置き]
すまないな、ボス。

ほら、ニー君、ほんの気持ちばかりのお礼だ。
遠慮せずに飲んでくれ。


そうそう、センセイも一杯どうだね？
[返答を待たずにヴィンセントの前にアンバサダーを置いた]

>>662ニーナ
先生は信じてますけど、筋肉痛にオロナイン塗る看護婦さんはちょっと不安かな…
[ふっと視線を落とした]

>>663ヴィン
えー先生珍しいですね。
雨でも降るのかな～。
じゃあお言葉に甘えて…

[...はフレディ>>666に]

マスター、今日のオススメを！

>>664ハーヴ
[...は頭の上に「？」を並べて]

ニーナさんが怪我を治したと！？
んと…それは何かの間違いだわよ。
昨日ハーヴェイさんの怪我を治したのは先生。
だから、先生にお礼を言ってあげてくださいね♪

何で先生黙ってるの？教えてあげればいいのに。

[...はヴィンセントの方を怪訝そうに見た]

>>661シャロ
>>665カミーラ
[フルーツパンチを手に取る二人を見]

いかがでしょう？お口に合えばよいのですが。
他の皆さんも、お口直しにどうぞ。

[と、微笑んだ]

>>671ニーナ
はい、了解です。
…全種類ですか？

[と笑いながら、まずはサラダと煮込みをニーナの前に並べた]

>>669
ふむ…いただこう。

[無表情にグラスを受け取り、一口。
甘いな…とは思ったが、何も言わずにちびちびといただいた]

>>671
否定するのも面倒だったからな。

[ちびちびとアンバサダーを飲みながら]

>>667
む、無理…なんか…
[思い当たることがあるのかしてないとは言い切れず。
頭をなでられると拳を振り上げかけたが、先ほどの事を思い出してその手が止まった]

＞セシリア
な、なんでも…ない…

[少々居心地が悪いのか自嘲気味に笑いつつフルーツパンチを食べきり]
ごちそうさん、美味かったよフレディ。
私もそろそろ休ませて貰おうかね。

[カタンと椅子から立ち上がり、シャーロットの傍へ行き]
…時間があったら海の家に遊びに来な。
詫びに何か奢ってやるからさ。

[微笑みシャーロットの肩を軽くぽんと叩く]

それじゃ皆、お休み。
[ひらりと手を振って自室へと*戻って行った*]

>>669ハーヴ
まー奢ってもらえるなら
喜んでいただいちゃうわよー！

いただきます。[ごくり]

>>672フレ
先生のおごりらしいから、全種類出しちゃってマスター！

[...はウキウキ♪]

[ニーナの言葉(>>271)に暫らくの間、何かを考え]

………

・・・、ぐぁっ！
[忘れていた何かを痛みと共に思い出した]

あぁ！そうだった、そうだったとも！
センセイの治療のお陰で治ったのだったな！
センセイ、感謝する。
まぁ、まずは飲んでくれ！

そうそう、ニー君に渡したのはニー君が飲んでくれて構わないよ？

>>ヴィン
有難うございます。

[と、御代を受け取り]

>>677ニーナ
では先生のお許しも出ましたし、ピッツアと香草焼きもお持ちいたしますね。

[と微笑んだ]

>>676カミーラ
お褒め頂き有難うございます。
おやすみなさい。

[御代を頂き、にこりと笑って見送ると厨房でピッツアと香草焼きを作り始めた]

>>675シャロ
んー？ならいいけど。
おやすみなさーい。

[出口でふと足を止めて振り返り]
シャロの顔は整ってて綺麗だ、ってあたしも思うよ。
[微笑んで言った]

っと！拙い拙い、そろそろ時間だな。

では、スーツケースの捜索の続きに戻るとしようか。
それでは、また明日だな！

[アプリコットクーラーを飲み干し、合宿所を出て浜辺に*向かった*]

>>674ヴィン
もう先生ものぐさすぎですよー。
しっかりして下さい！

[...はヴィンセントをハリセンで殴った]

>>678ハーヴ
思い出したのね。よかったー。
何か痛そうなのは気のせいよね、うん。

[ブルーハワイごくごく]

[出来上がった料理を手に、ハーヴェイとセシリアを見送り]

お疲れ様です、また明日。

ニーナさん、ピッツアマルゲリータとスズキの香草焼き、どうぞ。

[ニーナの前に皿を並べた]

>>679フレ
[料理を受け取ると]
わーい。いただきまーす。

>>681ハーヴ
スーツケース？
どうしたのかしらね。
また明日～。

＞セシ
筋肉痛にオロナインなんて塗るわけないじゃない、おおげさねぇ。
おやすみなさい。

[...は手を振った]

……勘違いしたままならそれでも、見ていて面白かったのだがな。

[ぼそっと呟いて、アンバサダーをちびちび]

［帰る組を見送り］
俺もそろそろ部屋に戻るかな…

>>675
なんで男の振りしてるのかは知らないけど、素直になったほうがいいと思うな。
やっぱり無理してるみたいだし、大変だろ。
［もう一度頭を撫で］

>>683フレ
[...はもりもり食べている]

ピッツア本格的だわ～おいしー！
スズキの香草焼きもいい感じ。

>>685ヴィン
面白がらないで下さいよ！

[...はヴィンセントを再びハリセンで殴った]

>>685ヴィン
あはは、先生も中々お茶目さんですね(笑)
他のお酒もお作り致しますよ。

>>686ナサ
今日はお手伝い有難うございました。
お休みなさい。

>>687ニーナ
お口に合ったようで何よりです。

シャロさん、皆さんも何かご注文がございましたら何なりとどうぞ。

[というと*グラスを磨き始めた*]

>>672
ん…
[頷いたが、シャンパンでくらくらするのか少しおぼつかず]

>>676
海…？
[首をかしげながら、ぼやーっと見送り]

>>680
ん、おやすみ…
…きれい？
[どう反応していいのか分からなくなって、俯き戸惑い]

>>686
…振りなんか、してないもん
[子供のように拗ねた台詞を言って]

無理…なんか…
[赤い顔を見せないようにしながら、じわりと涙が浮かびかけて]

>>687
君は美味しそうに食べるな……
他にも食べたいものがあるなら、食べても構わんよ？


マスター、フレンチコネクションを頼む。

[...はシャーロットの様子>>689に目を留めて]

元気～？
同じ青い髪同士仲良くやるわよ！
調子の悪い時はいつでもニーナさんを呼ぶのよ！

>>690ヴィン
先生…いつになく太っ腹です。
何かニーナさんに対して後ろめたいことでもあるのですか？うぅ～ん…

[...は考え込んでいる]

>>688
こちらこそ、助けてくれてありがとうございます。
あやうくまた遭難しかけるところでした。

>>689
［シャーロットの様子に慌ててハンカチを取り出し、涙がこぼれないように拭い］
ご、ごめん、そんなつもりじゃ…

>>691
いつになく機嫌が良いだけだ。

[そう言いながら、表情はいつもと同じ無表情だ]

>>689シャロ
[冷たいお絞りをシャロの前に置いた]

>>690ヴィン
[軽く頷くと、ブランデーとｱマレット・ディ・サロンノを氷を入れたオールドファッションドグラスに注ぎ、ステアしてヴィンセントの前に]

フレンチコネクションです。

>>691
青…？
[不思議そうな顔をしながらじぃーっと見つめて]

>>692
な、泣いてない…っ
[赤くなった目をおさえながら、軽い力で叩いて]

>>693ヴィン
え……そうなんですか？

[...はヴィンセントの表情をまじまじと観察し、]

表情からは読み取れませんね～。

>>695シャロ
[...はにっこり笑うと、青髪仲間ナサニエルがついてるから大丈夫ね、と勝手に判断した]

>>696
美味い物を食べて美味い酒を飲んで、機嫌が良くなっているのだよ。
……表情には出ていないか、そうか。

[フレンチコネクションを飲みながら]

>>698ヴィン
まー何となくそんなオーラは醸し出してますけどね～。

[適当なことを言ってみた]

＞フレディ
[カモミールティーを受け取り]

ありがとうマスター！
いい香り～♪

>>695
うん、分かってる。ごめんな。
［ゆっくり時間をかけて髪を撫で］

まぁなんだ、泣…じゃなくて変なこと言っちまったお詫びといっては何だけど、なんかあったら話してくれれば力になるから。
［ニーナの方をちらっと見て軽く笑い］

青髪仲間らしいしな。

カモミールティーも飲んだし、
よく眠れそうだわ。

それじゃニーナさんは寝ます。
皆さんおやすみなさ～い。
明日もがんばるぞー！

[...は手を振ると、2階へと*上がっていった*]

>>701ニーナ
お休みなさい、ニーナさん。

[笑顔で見送り、店の隅のピアノに座ると弱音ペダルを踏み込んで音を絞り*スローで優しいポップスを弾き始めた*]

>>700
…
[こくっと頷いて。
疲れてしまったのか、そのまま*寝息を立て始めた*]

[浜辺をふらふらと覚束ない足つきで歩きながら]

うー、夜通し探したがまだ見つからん！
一体どこにいったのだーーー！！！

・・・、一旦合宿所に戻って寝るか・・・。

[茶トラ猫を連れて浜辺を歩いている]

あー、水着を忘れてきた…
[水平線を見て呟いた]

入道雲がすごい…
夕立来るかなぁ？

おいで、犬。
[ひとりごち、リードを引っ張り*のろのろ歩いていった*]

～～っ！？
つめたーー！！！
[急に感じた背中への感触に声を上げ、飛び跳ねるような勢いで背筋をピッと伸ばす。振り向きローズマリーに気付き]

ローズ！
ビックリするじゃないのさ！！

>>707
え？だってほら。
暑いでしょ？

だから、涼しくしてあげようと思ったのよ。
私からの精一杯の、気・遣・い（はぁと

へーぇ、ふーん。
だったらもうちょっと気の利いた気遣いが欲しかったなぁ。
[にっこりと笑みを浮かべ]

全く、材料落としたらどうしようかと思ったよ。
[そう呟く...の手には料理に使う食材の山が]

んもー。
ちょっとしたお茶目じゃないのよー。
軽く流しなさいよ、軽く。

［料理に使う材料を見て瞬いて］

……お腹すいた。

大事なもん持ってる時は流石に流せないよ。

[材料を厨房へ持って行き、聞こえたローズマリーの呟きに苦笑いを浮かべる]
何か食うかい？

……。
何かそれって私が食材以下って聞こえるわ。
私ってイカタコ以下なのね。

［めそめそと泣き真似をしつつ。問われた言葉にはにこにこと］

うん。食べる。
今日はこっち手伝おうかなー。
昨日洗濯も掃除もがっつりやっちゃったし。

商売道具ですから。
[あはは、と笑い。泣き真似をするローズマリーには「ごめんごめん」と笑いながら頭をぽんぽん]

おっけ、何食べるー？
あ、ホント？　手伝ってくれると助かるなー。
今日ちょっと天気悪そうだけど。

んー。
朝だしねー。
軽く……焼きそば。

［いいながら海の方を見て］

ほんとねぇ。
一雨こないといいけど。雷鳴ったりとか。

[はいはい、とそのまま厨房で焼きそば作り]

どうだかねぇ。
あの雲だと…来そうな感じがしないでもないよ。
[じゅーっと手際よく焼きそばを作り、ローズマリーの前へ置いた]

［出来上がった焼きそばに、わーい、と歓声をあげて。
ぱちんと割り箸を割りながら］

……んー。
今日は洗濯物干してないからいいけどねー。
でも雷は嫌だなぁ。
あれだけは苦手だわ。

ローズは雷が嫌いかい？
見てる分には綺麗なもんだと思うんだがねぇ、私は。

うん。
光るだけなら綺麗だけど、音がねぇ。
ばりばり言うしさ。

怖いじゃない。

［私か弱いしー、といいながら焼きそばずるずる。］

ま、確かにね。
私は気にしないからなー。

[と、空を眺める。か弱い発言には敢えて突っ込まなかった]

うむ、私も雷は苦手だな！
何故ああも高いところに墜ちたがるのか！
あれでは高いところに登るのを躊躇してしまうではないか！

［何時の間にきたのか、ちゃっかりローズの隣で焼そばをずるずる食べている］

光るのも、なんだか不気味だけどね。
魔王でも出てきそうで。

普段光らないものが光るってねぇ。

［ごちそうさまでした、と手を合わせる。］

あー、か弱い私を護ってくれる王子様とかいないかな。

［か弱いを強調］

おはよう、ローズマリーさん！
御相伴に預からせて貰ってるぞ！（もきゅもきゅ

おや、おはようハーヴェイ。
[ひらりと手を振り]

>>721
魔王ねぇ。
ローズを護る王子様は魔王退治をしなけりゃならないんだな。

おはよう！カミーラさん！
［カミーラに頭を下げ］
す、すまないが、ツケでお願いできないか？

まだスーツケースは見つかっていないが、オレンジ頭の少年が持っていたという目撃証言があったので、きっと後少しで見つかると思うのだが・・・。

>>722
勝手に人の焼きそば取るんじゃないわよ！！

>>723
物の例えよ。
こう白馬に乗ってさー。
お迎えにきました、とかいうのはいないのかしら。

［ハーヴェイをちらりと見て］

どう見てもトドに跨って浜辺に打ち上げられるのが精々な男しかいないわよね……

>>725
どうだかねぇ。
[からからと笑って]
随分と辛口なお言葉で。

>>726
ローズマリーさんの理想は高いんですー。

［ぷぅ、と頬を膨らませると］

カミーラは好きな人とかいないのー？
一夏のアバンチュールとかさー。

私かー？
今はいないねー。
アバンチュールなんぞも考えてないよ。

えー。
夏なのに勿体無いわよ、そりゃ。

あれじゃない、水着で接客とかしたらわんさか寄ってくるんじゃない？

［ごそごそとエプロンをつけながら］

泳ぎもしないのに水着でいる必要も無いだろう？
ローズこそわんさか寄って来るんじゃないかー？
水着で接客って。

えー、そこはほら。
海の家の売上増加のために一肌脱ぐとかさー。

……私の水着姿は高いのよ。
水着で接客するんなら賃金３倍要求するわ。

私の水着姿で客が増えるのなら苦労はしないよ。

料金上げられると困るねぇ。
客が寄り付かなくなっちゃうよ。
[ローズマリーの物言いに終始笑っている]

カミーラはいい線いくと思うのになぁ。

私の水着姿がいつもの３倍料金で拝めるなら安いわよ？
この見事な脚線美とか。

［ごん、と椅子に足を置く。……ジーンズに包まれていて分からない］

はいはい、土足で椅子に足上げない。
[ぺんっと軽くローズマリーの足をはたき]
タダでは拝ませないってか。
ローズらしいっちゃあローズらしいな。

あーん、カミーラが殴るー。

［足を叩かれてすごすごと地面に］

当たり前でしょー。
取れるところからはお金取る主義だもん。

それがどこかで命取りにならなきゃいいねぇ。

っと、こんな天気でも客は来るもんだ。
忙しくなるよー。
[やって来た客に「いらっしゃい！」と愛想良く応対し、注文を取ったり料理を運んだり*している*]

なるわけないじゃない。

［ぶー、とまた頬を膨らませて。
カミーラの手伝いをしながら］

一雨来そうだってのに。
物好きねぇ。

［ぶちぶち言いながら手伝い中］

[...は簡易医務室から出てきた]

ふー今日も精が出るわね！
そんなこんなで（勝手に）お昼休みなのよ～。

[･･･は白馬はあっさりと諦めた]

こんにちは
今日も暑いですねぇ

カレーください！カレー！

[焼きそばを食べ終わりほっと一息つき]

さてっと、それじゃ件のオレンジ頭でも探しに行くとするか！


[去り掛けにローズマリー(>>725)に向かい捨て台詞(？)]

トドに跨りとはなんだ！「トドに」とは！
いくら私でも、そんな人外な行いをすることは不可能だ、不可能だよ！

>>740
じゃあセイウチかしら。

［真顔で呟いた］

＞ローズ
そんなことないですよぉ
いやだなぁ
深読みしちゃ

せっかくの海なのですから、少しくらい仕事を忘れて遊んでもいいと思いませんか？(にこにこ
今は晴れていてもいつ荒れるとも限りませんし？

深読みしたくもなるわよ。
人にたかってばかりいるしー。

［ジト目でコーネリアスを見た後、徐に服を脱いで］

先行ってるわ。

［パレオを翻すと海へと。服の下に水着着てたらしい］

[･･･はローズの視線にくつくつと笑みをこぼし]

たかるだなんて・・・
みなさんの親切心をそんな風に言っちゃだめなんですよ

[邪魔な髪をざっと結い上げるとローズの後を追った]

じゃあたまには貴方が親切心出してみんなに奢ってあげたらー？

［ぱしゃぱしゃと水に足をつけると手で水をすくって。
コーネリアスに向かってかけた］

水もしたたるいい男ー！

いやいや、理由のない親切心ほど怖いものはないと思うのですよ？<奢り

[かけられた水に冷たいと首をすくめ]

うー、ひどいのです
水なんて滴らなくてもいい男なのです！

[･･･は濡れついでとばかりに海へと歩みを進める]

……。
みんな理由なく親切にしてるんじゃ。

［それをお前が言うか、と突っ込み］

あら、濡れたほうがより美男子よ？

［笑顔でそう言うと水をコーネリアスに向かって蹴り上げた］

[･･･は仕返しとばかりに腕をつかむと海へ引っ張り込もうと]

ローズさんも濡れた方が綺麗ですよ？(にっこり

[口元にはいたずらめいた笑みを浮かべて]

ちょっと何しわぶっ！！！！！

［バランスを崩して顔面から海の中へ］

……しょっぱーーーーーいっ！！
あーもう。何すんのよー！！

［その場に座り込んだまま、コーネリアスの手を思いっきり引っ張った］

おは…こんにちわ？
[が、海の方で騒ぐローズとコーネに気付き、首をかしげた]
…？

うわっ

[引っ張られるままにバランスを崩すと水しぶきを上げて片手をつき]

だって、仕返しですもん(にっこり

[満足げに微笑むと浅瀬に寝転ぶ]

[ラッセルをみて微笑むと]

こんにちは
泳がないんですか？

なんです？それ？

[不思議そうにラッセルのもっているものを見つめて]

>>752
だって…えっと。
おじゃま？（首かしげ

これはねー、昨日流れてきたの。

［ばしゃばしゃとコーネリアスに海水をかけながら］

はぁい。一緒にいい男にならない？

［ラッセルに微笑んで。テラスのフレディにも手を振ると］

マースター！！
マスターは泳がないのー？！

>>753ラッセル
カバンのようですねえ。
おや…
どこかで見たような？

>>754マリー
いい波なので海に入ってサーフしたいのは山々ですが、お店がありますからね(苦笑)

>>755
少しくらいサボっても、誰も気にしないわよー。
私もさぼってるしー。

［ラッセルにもばしゃばしゃ水を掛け始めた］

>>755
うん、でも開かないし名前もないの…
>>756
んわっ。
[避け損ねて思いっきり海水を被った]

>>756マリー
ここは私一人ですから、お客様が居るのに店を閉める訳にも参りませんし(笑)
あぁそうだ、後で海の家に差し入れを持っていって頂けます？

>>757ラッセル
誰かの落とし物でしょうか…よろしければこちらで預かりますが…

…あらら、大丈夫ですか？

>>758
いいわよ？
……カミーラ宛てかしら。

［にまにましながらフレディの顔を見て］

>>758
うー…

んー、ここの方がきっと落とした人見つけやすいよね。
おねがいしますー。
[...はフレディに鞄をわたした]
僕も泳いでこようっと。
[...は*泳ぎに行った*]

>>759マリー
そうですねえ、カミーラさん宛のも勿論ですが、おやっさんにユーさんの分もありますし、正確に言うと

『がんばっている人宛』

でしょうか？

[悪戯っぽくウインクすると、海の家の従業員分のあんみつに、マリーの分を足し菓子箱に入れ、麦茶の魔法瓶と一緒に包んだ]

>>760ラッセル
はい、承りました。
楽しんでいらっしゃい(笑)
[カバンを受け取り、見送った]

>>761
えー、つまんなーい。
そこは折角だからカミーラさん宛てなんです、っていいながら恥らうところでしょー！！

でも私の分もあるっぽいから許してあげるわ。

［海から上がると、荷物を受け取りに］

>>762マリー
三十路男が恥じらう様を見たいなんてマリーちゃん、奇特な趣味してますねぇ(笑)
ではお願い致します。

[笑いながら荷物を渡し、*片付けに戻った*]

>>763
いいじゃない。
男が恥らう姿も中々可愛いわよ。

［荷物を受け取ると手を振って。そのまま海の家へと*戻った。*]

―海辺―

アイスー。アイスー。
アイスいかーっすかー。

[いつものようにさくさくと砂浜を歩きながら。
美人売り子募集中と入ったのぼりを背中につけている。]

今日も海は賑ってるね～。
はっは、元気いーなー。

[からから笑いながら海水浴をしている人々を眺める。]

[宿泊所を出て海辺を散歩していたところ
ギルバートを見つけて手を振った]

あ、ギルさん、こんにちはー。
ソフトクリームありますか？ソフトクリーム！

[昨日のコーネリアスとの会話を思い出したらしい]

[考え中]

[考え中]

…うん、こういう時はどっちも買えばいいんだよね。

[食べ切れるかどうかが問題だけど、と呟きながら]

ローズさん、カキ氷ひとつ下さいな。
イチゴシロップでお願いしますー。

>>766ネリ
おっ、ネリー。
ソフトクリームは…ない！

[きっぱり。]

やっぱ箱入れ歩き売りだからなー。
難しかった…。どうにかしたいんだけどね。
コーネにも持ってくるとかいったし。確か。

店構えるんだったらできるけど場所代がなあ…。

[うーん、と唸りながら。]

って、カキ氷屋かっ！？

アイスいかーっすか～～～っ！

[聞えた声に商売敵だと思って対抗。]

>>768
うう…残念。
[しょんぼり]
そうそう、コーネさんに聞いたんです。
ソフトクリーム食べれるかもって。
でもそうですよね、箱だとやっぱり難しいかぁ…

えっと、それじゃ薔薇のアイスあります？

>>769ネリ
うっ。
[残念そうだったので何だか悪いことした気分。
それ以前に何だかプライドが。プライドが。]

え、コーネが？食べれるかもって？

…期待してくれてるのに用意できないなんてー！！
これはもうアレだ、アイス屋として何としても持ってこないと！
リベンジを…！

[ぐっと握りこぶし。
そして薔薇のと聞くと、おう、と笑顔。
がさごそとアイスを取り出しネリーに渡した。]

まいどありー♪

[ローズさん頑張ってるなぁと思いつつカキ氷も待ち]

>>770
[何だかやる気になったようなギルバートの様子に
期待が膨らんだのかにこにこと頷いて]
はい、頑張ってくださいね！
ソフトクリーム楽しみにしてますから。

[薔薇のアイスを出されると、代金と交換に受け取って]
ふふ、でもこれも美味しいですね。
程よく甘くて何か好きです。
[辛くないし、と付け足して]

>>771ネリ
おう！
それにここまで言った手前、頑張んなきゃな。
何か考えねーと。

[うーん、と頬をかいた。
美味しいといわれると、そうか？と嬉しそうに笑う。]

そう言ってくれると嬉しいねー。
ははっ、うん、辛くないしな。また真っ赤なの、食べるかい？

［ネリーにカキ氷を渡しながら］

……ふっ。
水着姿に勝てると思って？！

>>772
[頬かくギルバートに期待の視線を送りつつ、
そうか？という声に、笑って再び頷いた]

真っ赤なのですか？
唐辛子は健康に良さそうでしたけど、
でも…
[辛さを思い出したのか、うう…と唸ってちょっと変な顔をした]

>>773
ありがとうございます！
[お礼を言いつつカキ氷を受け取って]

あ、私もソフィーさんと水着買おうって約束してたんだった…

[と呟いたところでローズの姿を見て口を噤み。
プリポーションいいなぁとか内心羨ましげ]

>>773ローズ
じゃあ俺も水着に…！！！

……………無理だ勝てねえ！！！

>>774ネリ
[頷く様子にまた嬉しそうにへらりと笑って。]

健康にはいいと思うけど、うん。
[変な顔を見てはははと笑う。]
ま、無理はしないよーに。
なんせ、走り出したくなる辛さだからな！

>>776
[笑うことないじゃないですか、
と言いたげに少しギルバートを睨んで]
ううん、そこなんですよね。
私は別に走り出したいとまで思わなかったですから。

…やっぱり味覚どこかおかしいのかなぁ。
[ちょっと眉尻を下げて首を傾げた]

>>776
ほら、ええと。
いわゆる貝殻水着？

ああいうのとか着たら勝てるんじゃないかしら？

［とてもいい笑顔］

>>777ネリ
どうなんだろうなー？
俺も別に走りたくなった事はないけど。
辛いもんにゃ慣れてるし。

ま、ただ辛いもんに強いだけだって。
落ち込むなよー？
[からから笑いながら。]

>>778ローズ
そんなの着て勝ちたくねえよ！
ってか客足途絶えるだろそれ確実に！！

そっちが着ればいいと思うよ？

[真顔で返した。]

>>779
ですよね！
うんうん、慣れてるだけですよね。
[浮上したのか一人しみじみ頷いて]

案外お客さん集まるかもですよ？
[にこにこ。]

>>779
着てもいいけど、そっちの客足途絶えても知らないわよ？

［かなり真顔］

>>780ネリー
そうそ。人それぞれだしねー。

って、そんなんで集まった客なんて！
…ああでもそれでも客は客…。
[ぶつぶつ。]

>>781ローズ

勘弁してください。

[気分は土下座。]

>>781
ローズさん大胆…あ、女は豪快にでしたっけ？
[前に聞いた台詞を思い出し]

>>782
はい、お客さんはお客さんですよね？
…でも、普通はちょっと近づき難そうだと思いますけど。

[ぶつぶつ呟く様子に笑った]

＞ハーヴ
まいどーっ♪
何味がいいかいー？

品揃えは色々あるぜ～。
サクラ、マンゴー、マロン、黒ゴマ、ナッツ、
薔薇、レモン、パイン、らぶいずおーけー、
唐辛子、…　(中略)　…あと、バニラにチョコにストロベリーっ！

>>ギル
[軽く手を揚げ]
そうですね、運動前に一つ頂きますか。抹茶をお願いします。

>>ネリー
ええ、バーを開く前に一度波に乗っておこうと。
いい波も来てますしね
[にこりと笑顔を返した]

＞ネリー
[視線を追い自分の格好を見て]
ああ…
就職活動ってやつです。
結構サマになってるでしょ？
[ちらっとポーズを取ってみた]

＞ギル
ダッツのチョコレートありますか？

［ギルバートからシーソルトアイスを受け取り、空き缶を集めて稼いだなけなしの1000札を渡した］

さすがだ、さすがだよアイス屋！
よく友情を解っているな！

>>782
勝利とはいつの世も虚しいものね……

［無駄に哀愁を背負ってみた］

>>783
そーそー。大胆に豪快に太く短く。

［ネリーに向かってピース。あんみつを食べながら海の家*手伝い中*］

>>785
いい波…なんですか？
[と海を眺めて見たものの苦笑し]
…サーフィンはよく知らないので分からないですけど、
でも楽しめたらいいですね。

>>786
[ポーズをとるセシリアに笑って頷き]
はい、きちんと着こなしてて素敵です！
スーツとかって何だか格好よくて憧れですよ。

ハーヴェイさんにセシリアさんもこんにちは。
セシリアさん、スーツ中々お似合いですね。
そういえばハーヴェイさん、無くした荷物はどのような物でしたか？

>>785フレディ
おっけー、抹茶ね。まいどありっ！
[がさごそと取り出してはいよと渡してからりと笑う。]

ついでに運動後にも頼むな？

>>786セシリア
だぁから、メーカー品はないと！

>>787ハーヴ
まさかその注文が来るとは思ってなかったけどね！
そっちも解ってるじゃないかっ。

[ふふふと笑いながらお釣りを渡した。]

>>788ローズ
…くそー…。
なんかもう無性に悔しい。

[手伝い中の相手をじとめで睨みつつ。]

[ギルバートにありがとうとお礼を言い、受け取ったシーソルトアイスの１つをカミーラに渡し、海を見ながら自分の分を食べていると]

むむむっ！？
あそこに見えるのはオレンジ色の頭では無いか！
やつか！やつがそうなのか！？

よしっ！オレンジ頭そこを動くなよ！！！！
[シーソルトアイスを咥えたまま、海へと*飛び込んで行った*]

>>789ネリー
[思いがけず肯定されたので、少し照れつつ]
スーツって、着るだけでデキる人っぽい度10％位アップしますよね。
元が低いからほとんど増えないけど！

>>790フレディ
半年前は初々しく着てたはずなんですよー…
[遠い目をした]

>>791ギル
そこで「うちのチョコ味をぜひ！」と勧めない商売人ってありえないと思います。
[言いながらアイス分の小銭を差し出した]

>>789ネリー
はい、数少ない趣味ですしね(笑)
私はロングですがウェイク等は一日教室もありますし、簡単なので、水着を買われたらいかがですか？

>>791ギル
[笑顔で受け取り代金を渡して]
疲労回復には持って来いですからね。

>>792ハヴ
あ！行ってしまった…
後でもいいでしょうか。

>>793セシリア
∑メーカー品の名前に気を取られて味を聞き逃してた！
………。

[←相当にもう物凄くとても落ち込んでいる様子。
とりあえず小銭をうけとってチョコを渡した。]

まいどー…。

ああでもそろそろ営業に戻らないとだな…。
皆またなー。

えー、アイスー。アイスー。
アイスいかーっすかー。

[言いつつちょっと元気なくてふてふと売り歩き*再開*]

[ハーヴェイに手を振って]

>>793
[相手の言葉に頷きつつ]
私って仕事の服がメイド服ですから、余計にスーツとか憧れちゃって。
セシリアさんもすごく出来る人って感じです。
元から頭十分よさそうですよ！

>>794
ウェイク…ですか？
[んん？と分からない様子で首を傾げつつ]
それって楽しいです？私でもできるかなぁ…

>>795ギル
メーカーコンプレックス？

というか、そののぼり見世物みたいですよー…
[去りゆく背中に呟きながら、アイスを食べ始めた]

>>796
ネリーさんこそ、メイド服似合ってて可愛いですよ？
着ると気が引き締まるって点では似てるかもです。
メガネかけてる人は賢いって思い込みですそれは。
[くすくす笑った]

[マリーにお使いのお礼を込めて手を振り]

>>793セシ
まだまだ初々しいと思いますよ(笑)
早く内定が出るとよいですね。

>>796
水上スキーの要領で、スノーボードの板をつかって水面を滑りますね。
他にも短いボードに腹ばいになってサーフィンと同じように波に乗るボディボードも教室があったかと。
こちらは女性の参加者も多いようですよ。

[と告げ、売り歩きを再開したギルを見送りアイスを食べ切ると*ボードを海に漕ぎだした*]

>>797
そんな滅相もないですよ…！
[可愛いと言われると恥ずかしそうに慌てて]
気が引き締まるですか？そうですね、仕事着ですもん。
あ、眼鏡が理由じゃなくて、普段の会話からそう思ったんです！

>>798
女性の参加者の方も多いんですか？
それなら私も出来るかな？楽しそうですね。
ありがとうございます、今度チャレンジしてみますね！

[フレディの言葉に笑って頷き、見送った]

>>798フレディ
目指せフレッシャーズ。
がんばりまーす。

>>799ネリー
なんか賢いフリした会話なんてしてましたっけ、あたし？
[首をひねった]

>>800
フリとかじゃなくて、何だろ…
言い回しとか口調とかでしょうか？
[首を捻る様子に少し笑って見送り]

[ふらり、と医務室から出てきて黒板を見て]

マスター。
鴨のソテーと、蒸し鶏の中華風サラダ。
シークワーサーソーダ、泡盛入りで。