人狼審問

親父の奴、用事押し付けやがって
俺はんなめんどくさい事なんか嫌だっつってんのに…

[...はとてとてと入ってきた]
散歩してたら…サンダルに砂はいった…きもちわるー…

う、うう…
腹減った…

[地図と看板を確認して]

サイセンタン…ギジュツ、ムラ…

あはっ、ここね。

予約人数の１４名全員が入村し次第、パス公開を行います。
入村希望の方はそれまでお待ちください。

─────────────────────────
★勝利条件：恋人を作る。
★敗北条件：恋人を作れない。ガチに走る。
占い・吊り・襲撃は全てパッション。
能力者は真も騙りも、ＣＯするもしないも自由。
本当の結果を教えても、嘘の結果を言ってもＯＫです。
更新前後は不在でも問題ありません。
─────────────────────────

[海の家の片付けを終え、合宿所へと戻って来る]
やーれやれ、今日のお仕事終わりー。
流石はシーズン、この時期は混むねぇ。

[こきこきと肩を鳴らしながらソファーへと身を沈めた]

─────────────────────────
ＲＰ重視なので基本的に中の人発言は出さない方向です。（独り言はＯＫ）
同性愛もありです。百合や薔薇もＯＫです。
おおまかな設定は決まっていますが、細かい部分は話し合って決めていきましょう。
細かな村の雰囲気は
β1/1092村　 年末年始の恋愛ＲＰ村／ガチ禁止
β1/1181村　 ＶＤ恋愛ＲＰ村/ガチ禁止
β1/1524村　五月雨時期の恋愛ＲＰ村ガチ禁止
こちらの村をご覧くださいませ。
基盤となる設定はこれらの村から引き継いでおります。
─────────────────────────
また、この村は48ｈ進行ですが【基本的にコミットはしません】。
予めご了承下さいませ。
─────────────────────────

─────────────────────────
《言い換えについて》
吊り→捜索or連行or行方不明
襲撃→誘拐

各能力者→各人で決定
人狼→最先端技術を追う組織
狂人→組織のメンバーだけどコンタクトは取れない
妖魔→謎の第三勢力

尚、他に良い言い換えがあれば変更しても構いません。
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《簡単な村の設定》
・ここはとある最先端技術村。
しかし今度の舞台は海とキャンプ場のある観光地村だ！
村興しも成功して経済的にも潤いがあるぞ！
しかしまたしても村に隠された最先端技術を手に入れようと、
謎の組織が懲りずに潜り込んでいた…！？
村人でも海の家の人でもキャンプ地に訪れた人でもALLOKです。

２日目には花火大会！みんなでアーヴァインを打ち上げましょう。
エピではキャンプファイアーで盛り上がりましょう。

アンケート

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■1.自己紹介
■2.ここに来た経緯
■3.参加時間帯
■4.好みのタイプ
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[村の方へと歩きながら]

せっかくお休みもらって村に戻って来たんだもの。
羽を伸ばさなくっちゃ損だよね。

[ゴーグルを装着して、夜の浜辺を走っている]
うーーーーーみーーーーーー！



…黒くて不気味だからやめよう。

[荷物を手にして、合宿所に現れた]

ふぅ…
疲れた…シャワーでも浴びるかな…

夏休みだからってみんなはしゃぎすぎて
怪我するんじゃないわよ〜！

[...はおもいっきり打った顔をおさえ]

いったー…なにこれ…あれ？人？

［...はラッセルの足を反射的につかんで呻き］

め、飯…
［はたりと、*意識を失った*］

[見事にずっこけてる男にぎょっとしつつ、テーブルの上に置かれたアンケートに気づき]

書けばいいの？

[腰掛けてペンを手に取った]

[サラサラとノートに書き記していく。]

『ほどなく歩くと私はサイセンタンギジュツ村に到着した。
向こうに見えるは重たそうな看板を引き摺った人。

海の方ではゴーグルを被って走っている少女らしき影も…

いや？前方には折り重なるようにして倒れてる人たちまで！？』

…うーん、いまいち。
こんなの見てここに来たいって人はいないわよね？
デリート。

[声に出しながら書いていたがぐりぐりとノートに斜線を引いた。]

まずはお世話になる合宿所とやらに行かないとっ。

[行き倒れてる（？）人達の方へと向かった。]

[ペンを取るとさらりとアンケートに書き込む]

■1.自己紹介
カミーラ＝スタンリィ。24だよ。

■2.ここに来た経緯
ふらっと旅してたんだけどね。路銀が尽きたもんだから、海の家でバイトすることにしたんだ。
シーズンが終わるまではここに留まるつもりだよ。

■3.参加時間帯
主に夜だね。昼はバイトしてるし。

■4.好みのタイプ
好みねぇ……引っ張って行ってくれる人か？
強引なのは嫌いじゃないよ。

[...はナサにいきなり足をつかまれぎょっとした]
Σ…！

…え？ごはん…？

[合宿場に向かおうとスキップしていると、倒れた2人とネリーを発見]

なになに〜！？
さっそく怪我人か？
どれどれ…この立派な（見習い）看護婦ニーナさんに見せてみなしゃい。

[...はウキウキして近づいていった]

[ラッセルとナサニエルの様子を見ながら]

ハロー？君たちは第一村人？
何やってるのかしら。
肝試しの練習ごっこ？

[足を掴んで意識を飛ばしたナサニエルをつんつんと万年筆の腹でつついた。]

ここかぁ。

[麦藁帽子を片手で押さえ、二階建ての合宿所を見上げた]

あれ、倒れてたのラッセル君？久しぶりだね。
[大丈夫とのラッセルの言葉によかったと頷いて]

こっちの人は…お腹が減ってるのかな？
おーい、大丈夫ですかー？

[揺さぶってみるものの反応はないようで]

>>21>>22
えーとえーと…
行き倒れ？
ごはんって言って気失っちゃった…
[...はなんとかナサの手を足からはずし]
って言ってもここには砂しかないんだけどなぁ…

[...はラッセルとナサニエルを見比べて、]

青い髪の男は、ラッセル君の足を掴んで「飯」とおっしゃった模様。
つまり、青い髪はラッセルが食べたいとそういうことかな？
よってこの青い髪の病名は「空腹」だわね！そしてラッセル君を食事として与えれば万事解決！
やったー！！

[...は人命救助したと勘違いして、一人で喜んでいる]

>>21
[ニーナに助かったとばかりに手を振って]
あ、行き倒れの人がいるんです。
診てあげてください。

>>22
こんにちは。…村人、と言われればそうですけど。
私は街に出ていたので帰ってきたばかりなんです。
[肝試しの練習ですか？と首を傾げた]

そういえば、なんか書かなきゃいけねーんだったっけ
めんどくせーな…

■1.自己紹介
シャーロット・アルクィン
えっと…親父は村長やってる
年齢は15
な、名前は女のものだけど、こんなの勝手につけられただけなんだからな！

■2.ここに来た経緯
変な奴が紛れ込んでるとか言うから、親父の代わりで調べに来た

■3.参加時間帯
夕方から夜…だな

■4.好みのタイプ
そ、そんなもんねぇよ！
つーか、何の関係があるんだよ！

ふわぁ

ね、ねむい・・・・・・・・・

>>26
………え？
え？いや、えっと、僕はきっとおいしくないからそういう意味じゃないとおもうっ…！
ほら、たべるとこそんなに…

[のろのろと書き記し]

■1.自己紹介
セシリア・スチュアート(22)
■2.ここに来た経緯
卒論のアンケート取りにうろついてます。
ご協力どうぞよろしく。
■3.参加時間帯
夜中心
■4.好みのタイプ
使用後に便座をきちんと下げる人

行き倒れ！？

[...は目を輝かせた。]

…失礼。行き倒れてる人なんてはじめて見たから。
砂食べさせるのは可哀想ね。
君が食べられちゃうの？もっと可哀想に〜。

[同情の眼差しをラッセルに送りながら]

私合宿所へ向かってる途中なの。
そこ連れて行ったら何か食べ物あるんじゃないかしら？

[ひょい、とナサニエルの首根っこを掴んで軽々と肩に担いで
ラッセルとニーナ、ネリーに微笑みかけると]

ここに来たばかりで道がわからないの。
よろしければ案内してくださらない？

なんか騒がしい…けど、眠いし寝るか…

>>22ソフィ
こんにちはー。第一村人ニーナさんですよ。
肝試しの練習ごっこ？
そうだったの、ラッセル君？

>>27ネリー
え、行き倒れ？
もしかしてニーナさんの推理は外れていた模様。
もう一度青い髪を診てみましょう。

台風でも来るのかねぇ。

>>26
それはちょっと問題あるような無いような。
…旅の人なら合宿所につれていけばいいかな？
こうずるずると引きずってでもいいから。

[と言ったところでソフィーの言葉>>32に頷き]

それなら丁度よかった！
私も合宿所に行くところですし、案内しますねー。
[合宿所の方へ先立って歩き始めた]

>>32
ぼ、ぼくは食べられないの…
[軽々とナサを担ぐ姿におどろきつつ]
えっと…こっち！
[合宿所に歩き出した]

[勝手にお茶を入れてすすっている]

はぁ…
ギンギンにクーラーが効いてる場所で飲むお茶ってのもおつだよね。

アイスいかーっすかー。

アイスー。

アイスいかーっすかー。

[夜の海辺をさくさく歩きながら。
何だかアイスの箱をもって背中にのぼりをつけている。]

あーいすー。あいすー。
甘くて美味しいあいすだよー。

>>30ラス
そうなの？
でも「そんなに」ってことは、つまり少しは食べるところがあるってことよね。
ラッセル君は不味いのかー。じゃあ仕方ないね。

[...は担がれたナサニエルをしげしげと診た]

おっと、これは「空腹」。つまりこの青い髪「行き倒れ」
ということは、美味しい食事を与えれば万事解決！
やったー！！

じゃあ行き倒れさんを合宿所に運ぼう。
よろしくね、金髪のお姉さん。

今日からお世話になる者ですがー。
これを書けばいいのかな。

■1.自己紹介
ユー・ジーン（23）
■2.ここに来た経緯
夏休みお奨めの宿と雑誌に載ってたので。
■3.参加時間帯
仕事終わってからだから夜になります。
■4.好みのタイプ
無記入

>>34
あはっ、第一村人発見〜。
よろしくねニーナ。色々村のこと聞かせてね。

>>36
夏だから戻ってきたのね〜？
あとでお話聞かせてね。案内よろしく。

>>37
わかんないわよ〜？後ろからパクンチョ！
…とかあるかもね〜？
[驚いている様子に微笑んで]
ああ、力持ちでしょ。記者って結構力のいる仕事なの。

[合宿所まで案内してもらうことに]

>>39アイス屋
アイス屋さ〜ん！！

[...はギルバートの元に駆け寄ると]

アイス下さいな。
何味があるのかな？

[厨房でグラスを綺麗に磨き上げ、所定の棚に並べる]

ふう…今日も漸く綺麗になったな。
うん、明日もまたよろしく頼むぞ。

[と、綺麗に整った厨房を見渡した]

>>43
はいはい。
うちは色々あるよ〜。

サクラ、マンゴー、マロン、黒ゴマ、ナッツ、
薔薇、レモン、唐辛子、…　(中略)　…あと、バニラにチョコだ！

何味がいい？

[全部言い終わるとへらりと人が良さそうに笑った。]

>>42
記者さんなんですねー。
折角ですしゆっくりしていかれるのでしょう？
はい、楽しくお話できたら嬉しいです。

[笑ったところで、ニーナの様子にアイス屋さんに気づき]

あ、私もアイスひとつ欲しいな。
何があるんですか？

>>45
あいす…
[ちらりとナサニエルをみて]
アイス口に突っ込んだらげんきになるかなー？

＞フレディ
あ、ども。
お勤めお疲れ様です？
[料理人なのかと思い込んでいるらしい]

皆さんこんな夜遅くまで元気ですな(笑)

この宿の厨房を預かってるフレディと申します。
どうぞよろしく。
何か飲み物でもお持ちしますか？

>>45アイス
[...はアイスの箱の中を見ると、目を輝かせた]

わー！すばらしい品揃えだわ〜。
さすがね、謎のアイス屋さん！

うーんと…えーと…唐辛子も気になるけど…
黒ゴマもいいな〜。チョコも定番で捨てがたいしー…

[...は迷いまくっている]

>>45
アイス屋さんのオススメはどれ〜？

[目移りさせながらアイスに目を輝かせ、ニーナ達に微笑むと]

奢ろっか。案内してもらってるお礼。

>>46
そうね、お仕事だけど長期滞在。
満足行く記事が書けるまでは帰れないわよ〜。
その間よろしくね？

［こきこきと肩を回しながらエプロンを外し］

あー。疲れた。
夏休みは人が多くて参るわねー。

>>46
お、嬢ちゃんもらっしゃーい。
色々あるぜ〜。えー、サクラ、マンゴー、マロン、(略)ってな。

何が良いかい？

>>47
おっ、元気にしたいのならこの真っ赤なヤツでどうよ坊主。

[がさごそと箱の中から真っ赤なの(唐辛子)を取り出すと相手に渡す。
さっき、甘くて美味しいとか言ってたのは気にしない。]

>>49フレディ
元気ですかねー。

お茶請けが欲しいとか言ったら怒りますか。
[ずずっと緑茶をすすった]

>>45
…唐辛子ってどんな味だろ。初めて見るかも。
辛いのかな、やっぱり辛いのかな。

[迷いつつもやっぱり気になった様子で]

唐辛子ひとつ下さい！

>>49
元気そうに見えるかい？
これでも仕事終わりなんだけどな。
[はは、と笑い]

へぇ、ここには専用の料理人がいたのか。
食事の心配はいらいないのは嬉しいね。
私はカミーラ＝スタンリィという。
シーズンの間、海の家でバイトしてるんだ。
よろしく頼むよ。

飲み物かぁ…ビール、もらえるか？

>>54
お茶請けですか。

んん…店で出した残りのデザートが少しありますが、そちらをお持ちしますか？
あんみつとかでよろしければ(笑)

＞セシリア
海の家をお手伝い体験すると宿代タダ。

[首に巻いたタオルと麦藁帽子を取って椅子に座り。
顔を出したフレディに会釈を返す]

何か冷たい飲み物はありますか。
麦茶とか…。

>>47ラス
唐辛子アイスなんか、どうかな？
目が覚めそうだと思わない？

[...はかなり本気だ]

>>51ソフィ
いいの〜？
記者さんって儲かるのかな。
じゃあニーナさんは黒ゴマで渋くいくよ！

アイス屋さん、黒ゴマ1つ〜。

[...はギルバートに笑顔で注文]

>>56
それはそれは(笑)
暑い中お疲れ様でした。丁度ヱビスが冷えているので、そちらを持ってまいりましょうね。

[厨房からビアグラスと冷えたヱビスを持って来ると、見事な手つきできめ細かい泡を乗せた]

[カミーラの前にコースターを置き、そっとグラスを置いた]

>>57フレディ
[こくこくと頷いた]
あんみつ好きー。
ラッキー。

>>58ジーン
ふむふむ。お手伝い帰りですか。
お疲れ様です。

>>53
[真っ赤なアイスをじーっとみつめて]
これで元気になるの？
[とりあえずナサの口に唐辛子アイスをつっこんだ。]

>>51
お嬢さんの好みはどんなだい？
甘いの辛いの苦いの色々。ぜーんぶ揃ってるぜ？

甘いのならお勧めは全うにバニラや変り種でマロンかな〜。

[ごそごそと箱をあさりながら。]

おっ、お嬢さんが纏めておごっちゃうの？
だったら纏め買いって事でお安くサービスしちゃうよっ！

[そういってウィンクをした。]

>>55
[ネリーの様子にからからと笑う。]

もっちろん。かっらいぜー？大丈夫ぅ？
はいはい、唐辛子ね。まいど〜♪

[ネリーに真っ赤なアイスを手渡した。]

>>51
[慌てて手を振って]
いえ、奢りは悪いですし…私は自分で払いますね。
満足いく記事ですか？何だか大変そう。
こちらこそよろしくお願いします。

>>53
[ギルバートがラッセルに見せた赤いものを見て
やっぱり止めとけばよかったかなー…とか少し後悔]

[唐辛子アイスに目を輝かせて]

あはっ、この赤さは尋常じゃないわね。
寝てる間に食べさせてあげて、起きたらインタビューかな？

>>55
えええ！あなたも！？
感想聞かせてねっ？私のアイスと少し代えっこもしようね？

>>59
アイスも買えないくらい苦しい生活してないわよ。
それくらい遠慮しないで。

私は薔薇とサクラどっちにしよう…。

>>58
はいはい、只今。

カクテルの飾りつけに使った残りのスイカも在りますが、そちらもお持ちしましょうか？

>>61
[フルーツグラスに入ったあんみつをセシリアの前に置き、ペーパーナプキンを並べスプーンをおいた]

>>59
[しょんぼりしてるニーナにはっはっはと笑った。]

にーさんと気が合うって思っときゃいいよ。
にーさんとおんなじ考えは嫌かな？

[そうウィンクをした後に注文を受けて。]

はいよ、まいどー♪
黒ゴマは健康にもいいしね〜。嬢ちゃんもお目が高いっ。

[ごそごそと箱からグレーのアイスを取り出すとニーナに手渡す。]

>>62
そうそ。元気に〜。

…。

……。なった？

>>60
[慣れた手つきとビールの泡状態に感嘆の息を漏らし]
流石は本職ってとこかい？
悪いね、ありがとう。

[礼を言って微笑むと、嬉しそうにビールに口をつけた]

■1.ローズマリー・リース(25)
■2.宿の従業員。時間があるときは海の家を手伝ったりも。
■3.不定期
■4.そうねぇ、包容力のあるタイプ？

>>56
海の家、明日から手伝う所かな。

>>61
今日は顔出してきただけで明日から。
セシリアさんは卒論ご苦労様。

>>66
お願いします。
[スイカの言葉に心持ち嬉しそうに頷いた]

>>63
わ…あ、赤いですね。
辛そー…
[思わず見たままの感想を呟きながら]

あ、ありがとうございます。幾らでしたっけ？
[ごそごそと財布を探って]

>>65
何だかとっても辛そうですよ…
[少し苦笑したあと]
はい、取替えっこしましょうね。

>>63
お嬢さんなんて、お上手ね〜？
サクラか薔薇かで迷ってるの。
どちらの方が楽しめると思う？

[...の基準は味ではないようだ。]

本当〜？
まけてくれるのならキリキリまで値切っちゃうわよ？

[悪戯っぽく笑った]

>>64
そーおー？
遠慮しなくていいのにー。
…一口頂戴ね？

[...はドキドキしながらネリーを見ている。]

>>66フレディ
ありがとうございます。いただきまーす。
[顔をほころばせて、求肥を口に運び]
やーらかい。
蜜も甘すぎなくてゼツミョーですね！

[冷えた麦茶の入ったデキャンタとグラスを数点、また切り分けたスイカを大皿に乗せたものを盆に載せ、テーブルの真ん中に置いた]

[一つグラスを取り麦茶を注ぐと、ユージーンの前にコースターを置き、勧めた]

さ、どうぞ召し上がってください。
皆さんもよろしければ。

>>68
はは、ありがとうございます。

[カミーラの嬉しそうな顔に目を細めた]

>>70
ん？　アンタもバイト？
そういや何人か他にも雇い入れるって言ってたっけか…。

これからよろしく？
[首を傾げて笑いながら握手の手を差し伸べた]

■1.自己紹介
フレディ・カールスバーグ(34)

■2.ここに来た経緯
この宿附属の小さなバー「Mercury」を営んでおりますよ。
昼はカフェとして軽食も出したりしております。

■3.参加時間帯
ま、夜中心でしょうか。

■4.好みのタイプ
そうですねー…
お話が楽しい人がいいですね(笑)

>>68カミーラ
いい飲みっぷりー。
お酒に強い女の人っていいなぁ。

>>70ジーン
えー？
その割に重装備ですね。
人が集まる所に来たのに、今日はジェーンさんしか答えてくれなかった世知辛い世の中です。

>>65ソフィ
じゃあ遠慮なく！
ありがとう記者のお姉さん。

>>67アイス屋
[ギルバートの笑顔につられてにこりと笑うと]

やだなー嫌だなんて言ってないわよ、アイス屋のお兄さん。

[アイスを受けとった]

その通り！ゴマは健康によろしい。
立派な（見習い）看護婦としては、健康に気をつけねばいけないのですよ〜。

ちなみに唐辛子も健康によいよ♪

>>65
ふっふっふ〜。
余りの辛さに像でも目覚めるという特別な―…なんだけど。

[ぽりぽりと頬をかきながら。]

おきねーなぁ。むむぅ。作る時に手ぇ抜いたかなぁ。

>>71
お、いいの？
そっちの金髪のお嬢さんがおごってくれるって言ってるし、
そっちの方が値引きできるぜ？

どうしても払うってんならそっちの嬢さんに金わたしゃいいよ。
アイスは一本300円なっ。

[笑顔で言った後。…。]

や、嘘だけど。

>>67
[なさをじーっとみて]
…まだ効果があらわれてないみたい…
眠くなってきたから元気になるかお部屋で観察しよっと。
[なさの肩をもってずるずると合宿所に*引っ張っていった*]

>>72
[期待されているような視線に
決心したのかぐっと目を瞑ってアイスをぱくり]

…っ
か…辛い…

[思った以上に刺激が強かった様子]

>>74
ありがとうございます。
[受け取ると、それを飲み始め。
カミーラから差し伸べられた手にグラスを一度置くと握手し]

はい、こちらこそ宜しくお願いします。

>>74
お、スイカかぁ。
いいねぇ、頂こうか。

[1つスイカを手に取ると、さくりと口に含み]
ん、冷えてて美味い。

>>72
いーやいやいや。
十分お嬢さんだって。ほらほら、美人さんだし〜。

[にかーと笑いながら。]

っとぉ、こりゃちょっと手厳しい気も。
こっちも商売なんだからあんまり値切るのは勘弁ね？
にーさんは美人に値切られると弱いんだからさ〜。


[そしてネリーの女は度胸！の言葉にからからと笑った。]

あっはっは！そりゃーいい。じゃあ度胸の感想きかせてな？

[そう言ってウィンク。]

>>77
重装備？
……………これ？
[麦わらとタオルを指し、続いた言葉に]

それは大変ですねー。
どんなアンケートなんですか？

>>73 セシリア
[賛辞に柔らかい笑みを浮かべ]

お褒め頂きありがとうございます。
結構これで拘って作ってまして。
餡とか、自作してますんで(笑)

[急に肩が軽くなってゴン、とかいう音が背後から聞こえた気がする。]

…あら？大丈夫かしら青い人。

[ラッセルが引き摺っていく様子を見送った。]

>>81
ああ！水用意しとけばよかったわねっ！
なんで気付かなかったのかしら。大丈夫？

[声だけで伝わる辛さに心配そうにネリーを見つめ]

[口元を押さえたまま、視線を向けて]

>>79
…値引きになるんですか？
それなら、その方がいいかな。
[とソフィーに視線を移しかけたが]

1本300円！？
って嘘なんですね。うう…びっくりしました。
[笑顔なギルバートをちょっと睨んだ]

>>80ラス
ちゃんと看護をしてあげるんだぞ〜！
観察日記つけて夏休みの自由研究にしたらどうかな？
おやすみー。

[...はラッセルとナサニエルに手を振った]

>>81ネリー
わわ…これはすごい色。
ネリーちゃん大丈夫？
口直しに黒ゴマでもどう？

[...は黒ゴマアイスを差し出した]

>>77
そうかい？
まぁ私にとってビールなんて水みたいなもんだね。
[あっはっはっ、と声をあげて笑い]

えーと、セシリアだっけか？
アンタは飲まないのか？

>>82
やー、もう一人バイトが増えるのは嬉しいね。
今日はバイトの人数も少なかったから忙しいのなんのって。
休んでる暇無かったからさー。

>>84
もーう、本当にお上手ねお兄さん。
そこまで連呼されちゃったら嘘でも値切れないわよ。
全部でおいくらになる？
この子の分も一緒に安くしてくれると嬉しいんだけど。

[ネリーを見てから微笑み]

>>83カミーラ

今年のスイカは雨が少ないせいかとても甘く出来てますね。
スイカのオリジナルカクテルも、中々評判が良いので嬉しい限りです。

[にっこりと笑った]

ユーさんはカミーラさんと同僚になるのですね、頑張って。
暑くなったらお休み貰ってうちに涼みにいらっしゃってください(笑)

[と、スイカを頬張るユージーンに笑いかけた]

明日には意識戻るといいんですけどね…
[呟きつつラッセルとナサニエルに手を振って]

>>84
感想ですか？
とても、とっても辛かったです。
[強調して言ったが、ふと首を傾げ]
…あ、でも健康には良さそうかな？

>>87
あ、いえ、大丈夫です！
私こんなくらいじゃ負けませんから！
[アイスに勝つも負けるもない気がする]
取替えっこでしたよね？記者さんも食べますか？

>>89
[アイスを受け取ると微笑んで]
いいの？ありがとう！

うん…美味しい。
[口内の辛さが緩和されて嬉しそうだ]
ニーナちゃんも食べる？唐辛子アイス。

>>91
[ソフィーの言葉に、すみませんーと頭を下げ]

>>85ジーン
うん。帽子にタオルの重装備。
草むしりでもしそう。

今日のお題は「あなたが思わず胸キュンする口説き文句は何ですか？」
ジェーンさん曰く
「子猫ちゃん、俺のハーレーに乗らないか？」

教授、あたしはあしらわれたのでしょうか…。

>>86フレディ
餡を作っちゃうんですか！
すごいなぁ。
大変美味しゅうございました。
[スプーンを置くと、ぺこりと頭を下げた]

>>90カミーラ
あたしがお酒を飲むと…すごいことになります。
[ふっと遠くを見つめた]

>>90
そんなに忙しいんですか。
じゃあ、明日に備えて早めに寝よう。

[ごちそうさま、とフレディに挨拶をして立ち上がる]

>>92
じゃあ明日はスイカのカクテル飲ませてもらえますか？
ええと、グラスは厨房でいいのかな。

>>92
ん、すっごい甘くて美味しい。
スイカのカクテルなんてのもあるんだねぇ。
是非飲んでみたいな。

[さぞかし美味しいんだろうなぁと呟いてビールを口にし]

>>95
凄いこと…何が起きるんだ。

[ちょっとだけ怖いもの見たさの好奇心が頭をもたげる。そしてジェーンの口説き文句を聞いて、「ぶっ」と噴出した]

>>95
それは凄く難しいですね。

今日のってことは明日はまた違うお題なんですか？
[グラスを持ったまま、きょとんとし]

>>94ネリー
え、いいのー？

[実は興味津々だったらしい]

いただきまーす。
ん…んん…か、
からーーーーーい！！！
ううう…水〜…。

[...は水を求めて合宿所に走っていった]

>>97カミーラ
見たいですか？
カミーラさんが責任取ってくれるなら飲みます。
[鬼気迫った形相で、カミーラのビールに手を出した]
止めるなら今ですよー！？

>>96
シーズンだからねー。
海に来る客に比例して忙しくなるよ。
んじゃ、明日からお互い頑張ろうな。

>>95セシリア
お粗末さまでした。

[丁寧にお辞儀をすると、フルーツグラスとスプーンを片付け始めた]

仕込みは大変ですが、皆さん美味しいといってくださいますので楽しいですよ。
…しかしジェーンさんって…。そしてそのお題は教授からの出題ですか？

>>96ユージーン
えぇ、了解しました。明日用意いたしましょう。
ベースはウォッカになりますが、よろしいですか？
好みのお酒に換える事も出来ますよ。

あ、お構いなく。こちらと一緒に下げてしまいますので。

[ユージーンからグラスを受け取り、手に持つ盆に載せた]

>>97カミーラ
えぇ、スイカのジュースを使います。
ユーさんにも明日作りますので、ご一緒にいかがですか？(笑)

>>80
おっ、またなー。
感想まってるぜー♪

[ひらひらと手を振って見送る。]

>>81
あっはっはっは、嬢ちゃん凄いなー、おつかれさまだっ。
でも辛いもの好きにはたまらんと評判なんだぜ〜。

口直しにもいっぽん、どう？

[またへらりと笑顔を浮かべると特に甘いマロンをすすめながら。]

>>88
あっはっは。いや、そんな反応返してくれるとにーさんも嬉しいね〜。
もう、すべったらどーしよーかと。

>>98ジーン
難しいですかねー？
海に来れば、ひと夏のアバンチュール☆と弾けた人々がいるかと思ったんですが。

いい設問が浮かばないんで、とりあえず1個だけ、と教授に言われました。
何かもうあの教授には頼らない方がいい気がします。

>>99
あ…あわわ、大丈夫？ニーナちゃ…
…行っちゃった。
[ソフィーを振り返り]
そういえば合宿所に行く途中だったんですよね。
私たちも行きましょうか？

アイス屋さんも、もう夜ですけど…まだここで商売続けるんですか？

>>100
責任って、そんなに酷くなるのか？

[取られたグラスに一瞬呆気に取られるも、セシリアの手を押さえて]
いや！　やめておけ！
やっぱ何か怖い！！

>>102
そりゃ丁度良い。
作ってくれると嬉しいね。
ベースは何でもいいよ。
[酒が好きなのか、嬉しそうに笑っている]

[...は合宿所の扉をバーンと開けて]

たのもー！！
じゃないわ、間違えた。

誰か〜ニーナに末期の水を下さい〜！！
このままでは口から火を吹いて死ぬよー。

[水を求めてよたよた]

>>102フレディ
え、食器ぐらい自分で洗うのに！
…ありがとうございます。

教授です。
ちょっと髪の毛が心許なくて、給料少ないから貿易商を副業にしているけど――まぁいい先生なんだと思います。

>>106カミーラ
[パッと手を離し]
それでは、勇気が出たらぜひ。
あたしの生き様をその目に焼き付けて下さい。

>>100
[凄く見てみたいなぁと傍観している]

>>101
が、がんばりましょう。
[凄くハードだったらどうしようと少しドキドキしている]

>>102
ありがとうございます。
[グラスを渡すと、軽く頭を下げ。
酒の種類について問われると少し考えるが]

あまり詳しくないのでお勧めのもので。
楽しみにしてます。

>>103
アイス食べてお疲れさまって…何だかちょっと違う気が。
[うう、と唸ったが]

マロンですか？甘くて美味しそうですね！
…ちなみにこれも値切ってくれます？
[笑いつつ、抜け目なく尋ねた]

あらあらあら〜？
そんなに辛いの〜？

[集会場へ向かっていくニーナをポカンと見送り。
ネリーに振り返ると]

そうね、合宿所行きましょっか。

[ネリーの言葉>>105にギルバートを見て]

もしかして24時間営業？
ちゃんと休んだ方がいいわよ。

[ネリーの言葉が可笑しかったのかくすくすと笑いながら言った。]

>>91
へっへー、そうかい？
はいよ、お嬢さんは薔薇ねー。

[ごそごそと箱からうっすらと紅色をしたアイスを取り出すとソフィーに渡す。
値段に関しては、こんだけね。と適正価格より安い値段を笑顔で示した。]

>>93
健康によさそうかー！あっはっは、ありがとな！
うん、辛くないって言われたら嬢ちゃんの味覚を疑うとこだな。

[からから笑いながら言ってウィンクをする。]

クセになったらまた頼んでな？

>>108ニナ
[ビクッと身体を震わせ]
末期？
死ぬのー！？
[わたわたしている]

>>104
そうですか。
ああ、カップルさんなんかに聞くといいのかもしれませんね。
胸きゅんなセリフ……。
[協力できればと考えてはいるようだ]

>>106
[...はちょっと残念そう]

>>108
おや、大丈夫かい？
随分よろよろしてるようだが…。

[水をくれ、と言われて手元のビールをちらりと見た。が、流石に差し出すのはやめた]

>>109
生き様ねぇ…ホント、どうなるんだか。
[少し困ったように笑い]

じゃあ覚悟が出来たらまた試してみようか。

>>99
って、うぉおおい。あー、あー。いっちまった。大丈夫かね…。
でもあそこまでからがってくれると嬉しいけどな〜。

[からからと笑いながらニーナを見送る。]

>>105
ま、大丈夫だと思うよ？

あ、なーんだ。あそこの合宿所の人たちなんだ？
俺も暫くあそこに厄介になるんだー。

夜でもなんでも！客が居る限り俺はやるっ！

…。

けど、もういないみたいだけどな。

[そういうと頬をかいた。]

>>107カミーラ
了解いたしました、では明日用意いたしましょう(笑)
ベースはウォッカのままとしますね。
カミーラさんは本当に美味しそうにお酒を飲まれますね、こちらも作り甲斐がありそうです。

>>109セシリア
これもお仕事ですから、ね。

[と、軽く茶目っ気のあるウィンクをし]

教授さんって…権威はあるのだと思ってましたが、副業なさるんですね…
中々ユニークそうな方ですね(笑)

>>110ユージーン
[ユージーンの様子に軽く頷き]
分かりました、カミーラさんと同じくウォッカをベースでお作り致しますね。
楽しみにしていてください。

[言うと、楽しそうに微笑んだ]

>>108ニーナ
[厨房に片付け物を下げた後、氷入れに氷を沢山入れて戻ってきた]

大丈夫ですか？顔色が…
とりあえず、麦茶がぬるくなったので、氷をお足ししましょうか？

>>112
「そんなに」辛かったです。…記者さんは止めます？

[ソフィーの言葉にしみじみこくこく頷いたあと、
真っ赤なアイスを差し出したが]

…そうですね、もう夜も遅いですし。
合宿所はこっちです。

[歩き出そうとしたところでギルバートを振り返り]
私の味覚は正常です！
…クセになるかどうかはちょっと微妙ですけど、
でもまた買いにきますね。

そうなんですか？お客さんいないみたいですし、
アイス屋さんも一緒に行きます？

>>108ニーナ
大丈夫ですか、何か食べた？
麦茶でよかったら、たくさんありますよ。

[デキャンタのほうが良いかな、と思いつつも取り合えずグラスを
差し出す]

>>114セシ
大丈夫！
ニーナさんは末期の水を飲むと生き返るから！

[矛盾に気付いていない]

＞ジーン
[...は麦茶を受け取ると、一心不乱にごくごく]

ぷはーっ生き返った〜。
えーと…アンケによると、ユージーンさん？
ありがとう。九死に一生を得たわ。

[...はユージーンと強く握手]

>>115ジーン
[ぽむ、と手を叩き]
そうですね。ラヴラヴカップルに訊いて、馬に蹴られればいいんだ。

胸キュンなセリフ、あったら教えて下さい。夏休み中でしたらいつでもオッケーです。
[卒論アンケートを手渡した]

>>116カミーラ
命がけの覚悟でよろしく！！

>>120
食べる！食べるわよー。
でも待ってね、走る準備するからっ！

[...はその場で屈伸運動を始めてから覚悟を決めた。]

よ、よし！いつでも駆け込む準備ＯＫ！

ふむ。
ここがそうか。

>>111
あっはっは、嬢ちゃんの様子をみてたらついな〜。

そりゃーもちろん♪
っつか、笑っちまったしお詫びに一本くらいならおごろっか。
他にも一杯買ってもらったしな〜。

[ほくほく笑顔で上機嫌ぽく。]

>>112
客がいる限り24時間営業だぜ？
そのお陰でこんな時にお客さんがきてくれたんだしなっ。

いやー、報われた〜。

[笑みに、へらりと何だか情けなく笑いかえした。]

＞カミーラ
[試しても良いの？という視線をカミーラに送り]

>>122
[勢いに気をされつつも、握手を返し]
それは良かったです。

>>123
はい、考えておきます。
[...はアンケートを受け取った]

>>118フレディ
[ウィンク返しをしようとしたが、失敗して両目を瞬かせるに終わった]

教授なんてもうからないぞーが口癖です。
…あたしらに奢らない言い訳？別にたかってないのに。
[ぶつくさ言っている]

>>122ニーナ
あたしにはあなたが何を言っているのかわからないよ…！
[軽く頭を抱えた]

>>119フレ
ありがとーマスター。
気が利くね〜！

[...は氷を入れてもらった麦茶をごくごく]

>>121ジーン
もう大丈夫。
んと…ちょっと不思議な、辛いアイスをね…ふふ。
氷もありがとう。生き返ったわ〜。

[...はにっこり]

>>124
よし、準備万端ですね！

ちなみに私も走ってついてく準備はＯＫですから、
張り切って走ってくださいね！

[...はソフィーの手にアイスを渡すのではなく、
ソフィーの口にそのまま真っ赤なアイスを放り入れました]

>>118
ああ、よろしく頼むよ。
酒は好きだからねー。仕事の後の一杯は格別さ。
[ふふ、と笑い]

>>123
そこまで覚悟が必要なのかよ！！
[思わず裏拳で突っ込み]

>>127
[責任は自分で取れよ、と視線を送り笑う]

あー記者さんはーやーい！
[去っていく背に思わず叫びつつも]

[>>126は聞き逃さなかった様子]
え？奢りですか、いいんですか？
わーありがとうございます。

>>131カミーラ
きょ、教授にも殴られたことないのに…！
[床にしなしなと倒れこんだ]

今思えば…ネリーちゃんってなかなかすごい女の子だわ…恐るべし、ね。[感心]

>>128セシ
ほあ…？
ニーナさん何か意味不明なことを口走った？

[もう既に忘れている]

……随分とにぎやかだな。

[...は、呟きながら紙を取り出した]

********************

■1.ヴィンセント＝ヴァレンタイン。年齢不詳。
村で開業している医者だ。
■2.村長から、若者が集まっている中で余計な騒ぎを起こして怪我をする者が無いよう、付き添うよう依頼されてきた。
■3.不定期、だな。
■4.……………………どういう意図で訊いているのかがわからん。

>>128セシリア
[セシリアのしぐさにくすり、と微笑み]

おやおや、中々大変そうなのですね、教授さんも(笑)
でもそのような方に限って、ごくまれにパーッと懐の大きいところを見せ足りすることもありますよ。
うちのような店でね(笑)

>>129ニーナ
お代わり、まだまだありますからね。
甘いスイカもどうぞ。口が癒されますよ。

>>131カミーラ
ふふ、ご期待に添えればよいのですが(笑)

[スイカの皮を片付けながら]

>>120
そーだねぇ。どうしよっかな。

[ふむと考え込むと、辺りをぐるりと見回した。
流石にこれ以上の客は見込めそうにない。]

明日もあるし、そーだな。俺もかえっとくか。

>>124
はっはっは。
そんなに覚悟を決めるほどなのか〜。

[ソフィーの様子を楽しそうに笑いながら見つつ。]

>>133
ありゃ、そんなに強く叩いたつもりはなかったんだけどな。
ごめんごめん。
[苦笑いを浮かべて謝りながら、立ち上がらせようと手を差し伸べる]

…そんなに辛かったかな。辛かったけど。
私って…もしかして気づいてないだけで味覚音痴？
[そんな不安に襲われつつも]

>>137
それじゃ、一緒に行きましょう。
この時間でも合宿所には皆さんいるかもしれませんし、
もしかしたらアイス売れるかもしれませんよ？

うーーーーーーーーわぁ。

[ネリーの行動。
ダッシュしていくソフィーの背中を見送りながら。]

…。
またものすごいな。

[鬼ーーの叫びにひかひかと笑いながら。]

>>132
ああ、うん、もちろん。
ただ、今回限りだからな？

[そう言ってからからと笑った。]

>>129
不思議な辛いアイス？
[首を傾げるもニーナが復活したようすに安心し]

>>131
[責任？と不思議そうに笑顔に笑顔で返し]

それじゃ、そろそろ寝ることにします。
おやすみなさい。
[会釈と共に告げ、帽子とタオルを持って部屋に*いった*]

>>134ニナ
……何でもないよニーナさん。
[ふるふると頭を振った]

>>136フレディ
マジっすか！？
さてはお邪魔したんでしょう、うちの教授。
ゼミでは水一滴無駄にすんなって言ってんのにー。

>>138カミーラ
[カミーラの手をぎゅっと握り]
そうやって優しく手を差し伸べてくれるのを待ってたの。


by村長夫人、村長をしとめた一言

>>135ヴィンセント
おぉ、お医者様ではないですか。
シーズンですからね、私どもにとっては良いことですよ(笑)
店は閉じましたが、何かお作り致しましょうか？

>>139
さあ？どーだろうね〜。
あの青いにーちゃんだって食べても起きなかったんだし。

他の人にも食わせたらわかるかもな？

[にやりと笑う。]

あっ、そーだな。
あそこだったらまだ人いそうだし〜。

[と言いつつ、ネリーと一緒にこんばんはー。]

あいすー。アイスいかーっすかー。

[いきなり営業。]

いつの間にか先生も来たわね。
ニーナさんもアンケート書いたわよ〜！

■1.自己紹介
立派な（見習い）看護婦ニーナさん（21）ですよ。
夏休みではしゃいで怪我をする＆病気になる方々を
心配して、村長に呼ばれてやってきたのだ！
これでもう安心だぞ皆の衆！

■2.ここに来た経緯
自己紹介で言ってしまった…

■3.参加時間帯
主に夜。

■4.好みのタイプ
きゃー！そんなの教えないわよ〜あはは！
[一人で勝手に恥らっている]

>>140
勿論、今度からはちゃんとお金払いますよ。
[小さく笑いつつマロンアイスを片手に合宿所内を見て]

改めまして皆さんこんばんは。
…ニーナちゃんもソフィーさんも、大丈夫でしたか？

*************************************************


パスワード公開をさせていただきます。
パスワードは、愛さえあれば　【loveisok】　です！


*************************************************

[...はあちこち走り回ってきたのか、
ネリー達よりも遅く合宿所に到着。]

こんばんは！お世話になります。
誰か私に水を！誰か清き水を！

[ハキハキと選挙活動のように喋っている。]

[部屋へと戻るユージーンに手を振って見送り、現れたソフィーにネリー、ギルバートに会釈をした]

>>142セシリア
風貌とお話に照らして、よく似た方はお見かけしたことはありますねぇ…
家族サービス、というものでしょうかね？

＞ネリー
[やって来たネリーに「やぁ」と手を上げ挨拶し]

>>141
ああ、お休みユー。
明日送れないようにな。
[そう声をかけてユーを見送った]

>>142
[告げられた言葉に目をぱちくりさせるも、村長夫人が尊重をしとめた言葉と聞き]
あはは、そうなんだ？
夫人もなかなかやるねぇ。

ということで、皆。こんばんは。

>>143
あぁ、ありがたい。
ではブラックルシアンを頼めるだろうか？

■1.ソフィア＝カルマイン（２２）
新米の雑誌記者よ。ソフィーって呼んでね。
■2.リゾート地の取材で来たの。お仕事ね。
■3.不定期です。
■4.とりあえず今は水をくれる人！

[...は顔を赤くさせながら駆け足でサラサラサラとペンを走らせた。]

>>144ギルバート
おや、ギルバートさんではないですか。
アイス、好評のようですね、色々と(笑)

>>148ソフィー
[氷をたっぷり入れたグラスに麦茶を注ぎ]

麦茶でよろしければ…

>>151
了解しました、少々お待ちくださいね。

[といって厨房に下がり、カクテルを作る準備を始めた]

アンケート、ですか？
私も答えますね。

■1.ネリー・コルト（20）
■2.
昔はこの村に住んでいたんですけど、
今は街のお屋敷でメイドとして働かせてもらっています。
今回は長期休暇をもらっての里帰りなんですよ。
■3.
夜を中心に不定期です。
■4.好みのタイプ
…わ、分かりません。
好きになった人がタイプなんだと思います。

何だか急に賑やかになったねぇ。
皆こんばんはだよ。

[手を上げて挨拶し]

>>144
こんなところでまで営業かい？
仕事熱心だねぇ。

[ビール片手に、はは、と笑う]

>>136フレ
わーいスイカ〜♪

[...はスイカをシャリシャリ]

>>141ジーン
ユージーンさんも不思議なアイスには注意した方がいいわよ！
おやすみなさい。

>>146ネリー
だ、大丈夫よ！
あんなのへっちゃらに決まってるじゃない、もー！

[...はちょっと目が泳いでいる]

[去ってゆくユージーンと、現れた人々に会釈した]

>>149フレディ
ああ、家族サービスかぁ。
何気に愛妻家の親バカなんですよね。そこがいいとこなんですけど。

>>150カミーラ
教授情報なんで、どこまで本当なのか怪しいですけど。
[くすくすと笑い、肩を震わせた]

>>144ギル
パピコありますか？
イチゴ味の。

>>144
ニーナちゃんと記者さん…ソフィーさん？
の反応を見るだけでなんだか自分が普通じゃない気がするんですが…
[うう、と唸りつつ]

>>149>>150
[カミーラやフレディたちにひらひら手を振りつつ
空いた席に座って]

うーん…何だか懐かしいなぁ。
フレディさん、私にも何か甘いカクテルいただけますか？

>>153
ありがとうございます！

[...は麦茶を一気飲み]

…はぁ〜…発汗作用は抜群。
ダイエットにはよさそう。
目も覚めるし、ひょっとして癖になる味？
でも真夏の炎天下で食べるのにはオススメできないわねっ。

[つらつらとアイスの感想を述べてからハッとした様子でフレディを見て]

…水じゃなくて麦茶な場合はどうなのかしら？

[よくわからない呟きを漏らした。]

[...はヴィンセントに手を振って]

先生、遅いですよ！

>>158セシ
そこであえてパピコーー！！
しかもイチゴ味にこだわりアリと見た！

[大振りのオールドファッションドグラスに丸く削った氷を入れた]

[ウォッカを3/4、コーヒーリキュールを1/4注ぎ、マドラーでゆっくりとグラスの壁をなぞるようにステアし、盆に載せて戻ってきた]

[コースターをヴィンセントの前に置き、グラスを載せた]

ブラックルシアン、お待ちどうさまです。

[スイカを嬉しそうに頬張るニーナ>>156に笑顔で頷きつつ]

>>157セシリア
そのようですね(笑)
その方も奥様やお子様にこれでもかというような笑顔で接しておりましたね。

[そのときの様子を思い出したのか、ははは、と快活に笑った]

>>153
あ、フレディさんやっほー。

[ひらひらと手を振る。
のぼりもふるふると揺れた。]

おう、ここまで好評だと俺も嬉しいね〜。
フレディさんもどう？

赤いやつとか。

[にやりと笑う。]

>>155
あ、どーもー。ふっふっふ。
お客さんが居る所ではこれ(アイスの箱)があるかぎり、俺は24時間営業だからっ。

ってことで、姐さんもおひとつどーすか？

[へらりと笑って尋ねる。]

>>156
本当に？
大丈夫だったらいいんだけど…
[目が泳ぐ様子にじーとニーナを見て]

>>158
[パピコ限定！？とセシリアに視線を向けた]

>>157
作り話の可能性もあるってことか？
ここの村長夫妻がどんな人なのか知らないから、私からは何とも言えないがね。

ああ、なんだか夫妻の子供らしい人がは来てたみたいだから、その子に聞けば分かるかな？

>>158
残念ながら…ないっ！！

俺んとこのアイスは全部自家製だっ。
メーカー品などいれんっっ！

[謎のこだわり。]

>>159ネリー
甘いカクテルですか。そうですねぇ…
お酒はお強いのが好みですか？
それとも軽いものに致しましょうか？

>>160ソフィー
…？
麦茶も体には良いかと存じますが…？

[よく分からない呟きによく分かってない顔をして]

>>163ギルバート
ギルさんの赤いやつは、私の商売道具が滅茶苦茶になってしまいますからね(笑)

[舌を出して、指差しウィンクした]

ローズのをいただけますか？
香りが優しくて好きなのですよ。

>>163
そりゃまた。
食いたい時に食えていいかもな、それ。
[あはは、と笑い返し]

んー、流石にビールと一緒はね。
明日仕事中に売りに来てくれると助かるかな。

>>162
すまんな。

[受け取ったブラックルシアンを飲みながら、皆の様子を眺める]

>>161ニナ
[きょとんとして]
取っ手がついて蓋が開けやすくなったんですよ。
前は開けらんなくて、よく噛み千切ってました。
あんみつ頂いたあとだから、さっぱりしたのが食べたくなりまして。

>>162フレディ
いやー、もう何て言うんですか、あてられる？
はいはい、教授そっち行って下さいねー。鼻の下伸びてますよー、みたいな。

>>165カミーラ
教授の情報網がどれほど当てになるのか。
村長夫妻は…かかあ天下の予想です。

>>166ギル
ひどい…！
メーカーの人が泣いちゃう！！

>>167
はっは、そりゃ違いないー。
フレディさんの舌が馬鹿になったら俺責任とれねーよ。

[からからと笑いながら注文を受けると笑顔。]

はーい、薔薇ひとつね〜。まいどー♪
気に入ってくれてありがとなっ。

[たったとフレディに近づくとアイスを手渡す。]

>>168
あ、因みに俺自身は食わないからね？
商売品に手を出すなんてっ！

[ぐっと拳を握りながら力説。]

そっかー。酒と一緒は確かに。うーんうーん。
えだまめ味とかどうっすか。
[真顔。]

>>167フレディ
うん、そうね。
[誤魔化すように笑ってから手を挙げて]
あ、私もカクテル欲しいな。
甘いやつ。

>>170セシ
へーそうなんだぁ！
メーカーの人も考えたもんだね。

>>171
まぁそう言わずに、
真っ赤なアイスでもどうかしらね？（にやり

仲良き事は美しきかな…（ぼそ

>>167
あ、軽めのでお願いしますね。
やっと20歳になって初めて飲むカクテルなんです。
[何だか期待の視線を向けつつ]

>>171
かかあ天下って…皆元気そうですね。
[セシリアの言葉に笑って]

>>171
いやだってな？
メーカー品並べておくとみーんなそっちいっちまうんだよ！

恨み言のひとつくらいいーだろっ。

それと、さっぱりしたのだったらレモン味とかあるけどどうー？

>>175ヴィン
何を寝ぼけたこと言ってるんですか、先生！
しっかりしてください！

[...は常に装備していたハリセンでヴィンセントの頭を叩いた]

>>174ニーナ
えー、赤はあんまり好きじゃないんですよ。

>>177ギル
それは味か値段で負けてんじゃ…。
メロン味ないんですか高級メロン。

>>174
ああ、それでも勿論構わないぜー。

[真っ赤なと聞いてセシリアに笑顔を向ける。]

>>175
そっちのせんせも仲良くしましょーよー。
ってことで、アイスいかーっすかー。

[笑顔。]

>>179
ちっ、違う！断じてそんな事はないぞっ！！
値段だってメーカー品より安いしっ！

味だって色々となー！
名前で売ってんだってあいつらー！

[必死。]

メロンはあるけど高級なんてついてないぞー？

>>172ギルバート
ここまで軌道に乗ったものを人の手に任せたくもありませんしねぇ。
あぁ、ありがとうございます。

[アイスを受け取り、御代を手渡した]

>>173ソフィー
はい、承りました。
ソフィーさんも軽いので？

>>176ネリー
はいはい、なるほど。
それではスタンダードな物に致しましょうか。

[アイスを手に再び厨房へと、足を向けた]

>>178
…………ニーナ君。
私は別に寝ぼけてなどいない。

[叩かれた頭を押さえながらぶつぶつ]

>>180
ふむ。
パインシャーベット一つ。

>>172
自分でも金払って食べればいいじゃん。
[真顔でさらり]

えだまめ味かー。
…あー、でも変に腹冷えそうだから止めとく。

>>171
知らないはずなのに納得出来たのは、さっきの言葉のせいだろうか。

>>181ギル
価格帯の違う同じような商品が並んでいる場合、人は何故か中間のものを買いたくなるものです。

CMの威力はすごいね。
あとはあれですよ。綺麗なお姉さんが売るとか。

気分だけでいいのに。
「高級」って書き足して下さい。
[油性マジックを手渡した]

あ、メロン味食べたいな〜。

[セシリアの言葉に目を輝かせて。]

自家製のアイスってどう作るの？
こう、人力でクルクルーって勢いよく回してるの？

[ギルバートを見ながら鞄からノートを出すとペンを構えて。
フレディに微笑みかけた。]

ええ、あまり強くないやつを。

>>179セシ
それは残念。ゼヒ食べていただきたかった…（しょぼん

高級メロンてー！

>>181アイス屋
アイス屋さん…必死すぎて…怪しい。
不思議なアイス屋さんのこと、信じてたのにっ！

[...はハンケチをかんで打ちひしがれている

>>181
アイス屋さんそんなに必死ならなくてもー。
[様子に可笑しそうに笑いつつ]
…味は確かに色々ありましたね。[しみじみ]

>>182
はい、よろしくお願いしますねー。
[笑って頷き、厨房へ入るフレディの背を見送って]

一番安いやつじゃなくて中間のやつなんですか？
あーでも何か分かるかも、安すぎても何か不安って感じかな。
[とセシリアの言葉に呟きつつ]

>>182
そうっすよねー。
いやいや俺も気が利かずっ。

[御代をうけとるとちゃらりと音を立てつつ、へらり。]

まいどありー♪
またなんかあったら是非っ。

あ、そだ。酒に使うアイスとかも必要だったらいってなー？

>>183
はいよっ。パイン〜パインー。
シャーベット〜。

[パイン味をひとつ手渡した。]

まいどありー♪

とはいえ…夏らしい飾りの多いものがよろしいでしょうか。

[アイスを冷凍庫に一度しまうと少し考え、出していたウォッカをメジャーカップの小さい方で一杯、ココナッツミルクを大きい方で一杯、パイナップルジュースを大小一杯ずつシェイカーにいれシェイクする]

[大振りのグラスにクラッシュドアイスを入れ、シェイクしたものを注ぎ、ピンにカットしたパイナップルとチェリーを挿したものを飾った]

[別のシェイカーとメジャーカップを使い、ラムを定量より少なく大きいメジャーで一杯、レモンジュースを小さい方の2/3、シュガーシロップをティースプーンに３杯入れ、シェイク]

[コリンズグラスに氷を入れ、その上にシェイクしたものを注ぐとソーダ水を満たし、ピンにチェリーとレモンを挿して飾った]

>>184カミーラ
実は村長シャイボーイなんですよ。
そこを、こう一歩踏み出させる夫人の戦略性？
って、憶測で話しちゃダメですね。

>>187ニーナ
小物とか服なんかは赤いの好きなんですけど。
食べ物はちょっと。
どうぞあたしの分も皆様お召し上がり下さい。

>>188ネリー
安いのがいいなぁ。うーん、でもなぁ…。
じゃあちょっぴり贅沢に真中ので。
みたいな感じですかね？

[出来上がった二つのグラスを盆に載せ、大振りのパイナップルを飾ったクリーム色のカクテルをネリーの前に、背の高いコリンズグラスにレモンを飾った琥珀色のカクテルをソフィーの前にコースターと共に並べた]

お待たせいたしました。
ネリーさんには、チチですね。
ソフィーさんにはラム・コリンズを少し甘めに作ってお持ちしました。

>>184
そりゃそーだけどさー。
気分的な問題でー。商売人だしー。

[少し拗ねるような顔をしつつぶーいんぐ。
だけど変に、と聞くとぽりぽりと頬をかいて。]

そっか。俺のアイスで腹こわされたらこっちも困るしな。
んじゃ明日にでも顔だすなっ。

>>185
な、なんだその購買心理…！　…。

…ほんと？

[真面目な顔で尋ねる。]

ああ、綺麗なおねーさん。それいいよな。個人的に採用したい。
やっぱ水着で？　[真顔。]
けどバイト料出せるほど儲かってないしなあ…。賭けかあ…。ううむ。

>>191
セシリアの推測かい？
案外合ってるんじゃないかと思えてくるよ。
[あはは、と笑い]

>>192
[ネリーに出されたチチを見て]
軽い、とは思えないんだが、それ。

[アイスの棒の部分に高級。とマジックできゅきゅきゅ。
セシリアに差し出した。]

気分の問題ってことで。これで大丈夫かっ。

>>186
[メモをとろうとするソフィーにちっちっち、と指を振って。
にやりと不適に笑う。]

そーれーは、企業秘密でーす。
にーさんだってこの商売に命かけてんだからっ！

あ、メロン食べるー？

[ごそごそとメロン味を取り出すとソフィーに差し出した。
棒の部分にこっちにも高級とかかれていた。]

>>193
あはは、そんなに拗ねるなよ。
冗談で言ったんじゃないか。
[拗ねる様子に可笑しそうに笑い]

ああ、アンタのアイスが悪いって訳じゃないよ？
結局はビールとアイスだからね。
食い合わせが合うようには思えなかったからさ。

ん、頼むよ。

>>189
そうですねぇ。
普通のバニラアイスを使ったカクテルを作るので、そちらをお願いできますか？
なかなか今年は売れ行きがよろしいので(笑)

>>194
作り方にもよりますよ(笑)
ウォッカの量は少し控えめにしています。
リキュールを使ったものだと好みも出ますし、最初は癖のないものが良いかと思いまして。

>>191
ちょっぴり贅沢にーですか。
ちょっとした幸せというやつでしょうか？
ある程度の物とかになると安いのって
長持ちとかもしないですから、そういうことかな。

>>192
[目の前に置かれたカクテルに目を輝かせ]
わー…すごいですね。チチ、ですか？
う、ん…よく知らないですけど美味しそうです。
ありがとうございます。
[うきうきしながらカクテルを傾け一口]

>>187
だって変な事言われたからー！
信じてたのに、って何だそれっ。俺怪しくないぞっ！！

てか、不思議なアイス屋さんって。
[呼ばれた名前に小さく笑う。]

>>188
[笑われると頬をかきながら、むうとした表情。]
だってさー。
[種類の事を言われると笑顔。]

お、そうだよな。色々とあるよなっ。
あれがウリなんだよっ。

>>187>>188
というかだな。
俺にはギルバート･ガイって言うちゃんとした名前があるから覚えるよーに。

[笑いながら、超今更な自己紹介。]

>>193ギル
んー？専門用語があるような心理なのかは知りませんけど。教授に聞いてみるかな。
昨日友達と「メガネのレンズ買うとき、薄さの違いで5種類位あると、真中の値段の買っちゃうよねー」って話したばっかなんで、結構当たってるんじゃないかなぁと思います。

>>194カミーラ
あたしの妄想です。
[えへへーと笑い返した]

>>195ギル
[アイスを受け取り]
カップアイスだと思ってたのに！！
[高級高級、と唱えながら食べ始めた]

>>197
ああ、そっか。
いつも通常量で飲むから勘違いしたよ。
そうだね、それなら安心だ。
[悪い、と笑い]

気に入ってもらえるといいねぇ。
初めて飲むみたいだしさ。

>>196
姐さんにゃ冗談でもこっちは本気なのに〜。
[笑われたのでやはりむうとしながら。]

あ、確かにそーかも。
や、でもフォローありがとなっ。

[あははと笑いながら何となくお礼。
そして頼むの言葉にウィンクをした。]

はいよっ。
あっつい時にギルさんの美味しいアイスをご賞味あれーってね。

>>200
カップもあるぞ？

[真顔。]