人狼審問

>>191
ちょっぴり贅沢にーですか。
ちょっとした幸せというやつでしょうか？
ある程度の物とかになると安いのって
長持ちとかもしないですから、そういうことかな。

>>192
[目の前に置かれたカクテルに目を輝かせ]
わー…すごいですね。チチ、ですか？
う、ん…よく知らないですけど美味しそうです。
ありがとうございます。
[うきうきしながらカクテルを傾け一口]

>>187
だって変な事言われたからー！
信じてたのに、って何だそれっ。俺怪しくないぞっ！！

てか、不思議なアイス屋さんって。
[呼ばれた名前に小さく笑う。]

>>188
[笑われると頬をかきながら、むうとした表情。]
だってさー。
[種類の事を言われると笑顔。]

お、そうだよな。色々とあるよなっ。
あれがウリなんだよっ。

>>187>>188
というかだな。
俺にはギルバート･ガイって言うちゃんとした名前があるから覚えるよーに。

[笑いながら、超今更な自己紹介。]

>>193ギル
んー？専門用語があるような心理なのかは知りませんけど。教授に聞いてみるかな。
昨日友達と「メガネのレンズ買うとき、薄さの違いで5種類位あると、真中の値段の買っちゃうよねー」って話したばっかなんで、結構当たってるんじゃないかなぁと思います。

>>194カミーラ
あたしの妄想です。
[えへへーと笑い返した]

>>195ギル
[アイスを受け取り]
カップアイスだと思ってたのに！！
[高級高級、と唱えながら食べ始めた]

>>197
ああ、そっか。
いつも通常量で飲むから勘違いしたよ。
そうだね、それなら安心だ。
[悪い、と笑い]

気に入ってもらえるといいねぇ。
初めて飲むみたいだしさ。

>>196
姐さんにゃ冗談でもこっちは本気なのに〜。
[笑われたのでやはりむうとしながら。]

あ、確かにそーかも。
や、でもフォローありがとなっ。

[あははと笑いながら何となくお礼。
そして頼むの言葉にウィンクをした。]

はいよっ。
あっつい時にギルさんの美味しいアイスをご賞味あれーってね。

>>200
カップもあるぞ？

[真顔。]

>>199
だって見るからに必死でしたから。
[むーとした表情にくすくす笑ったが]
…変わったものがあるなーっていう意味だったんです、けど。
唐辛子とか唐辛子とかあと唐辛子とか。[真顔です]

ギルバートさんですか？あ、私はネリーって言います。
よろしくお願いしますね。
[同じく今更名乗って頭を下げた]

>>200
ってか、ああ。なんか。

…説得力あるなあ。

[めがねの話につい感心したような顔。]

>>202ギル
じゃあカップのクリームチーズ味下さい。

>>198ネリー
[うきうきしたネリーの様子に微笑み]
いかがでしょう？
もし濃かったら、少しずつ氷を溶かして飲んでくださいね。

>>201
[笑顔に頷き]

ココナツミルクをココナツリキュールで作ると相当きつくなりますが、うちはミルクのレシピですし。
ちょっとパイナップルも飾り切りなどして見ました。
見た目でも楽しめるものがやはり、思い出に残ると思いますので。

[ラム・コリンズを飲みながらコクリコクリを舟を泳がせていたが、飛び上がって立ち上がり]

ハッ！
…今私、寝てたわね。明らかに寝てたわね。
やだ、そんな強くないお酒で酔うことなんてないのに。

カクテルが美味しいのが悪いんだわ。
アイス屋さんが企業秘密なのも原因だわ。

[ぷぅっと頬を膨らせて八つ当たりすると、差し出されたメロン味を大人しくはむはむ。]

>>203
メーカーには負けられないからな！
[やっぱり変なこだわり。でも必死。
そして連呼される唐辛子に大きく笑った。]

あっはっは、いや、唐辛子の印象はそんなに強かったか。
いや、いいけどな。そんなお客さんは他にもいるし。

おっけ、ネリーな。こっちこそ宜しくっ。

>>205
おっ、今回はまともな注文だ！

[ごそごそと箱から取り出すとセシリアに渡した。]

はいよっ。

＞ギルバート

全くダメでは無いが……

[無表情にパインシャーベットを完食して]

やはり酒には合わんな。

>>200セシリア
教授さんは心理学が専攻なのでしょうか？
やり手の商売人のように見えたので、てっきり経済学なのかと(笑)

>>202ギルバート
[商売熱心なギルに微笑みながら]

うちに涼みに来ようとしてるお客さんまで取って行ってしまわないでくださいね(笑)

>>207ソフィー
[舟を漕いでいた様子から飛び上がり、膨れる様を見て]

あはは、お褒めに預かリ増してありがとうございます、でしょうか？

>>206
[いかかでしょう、の言葉に顔を上げて笑い]
すごく美味しいです！
小さいときからカクテルってどんな味なのかな、
ってずっと大人の方を羨ましく思ってたんですよ。

>>208
んーそっか、自営業さんも大変なんですね。
[必死な様子に思わず笑って頷いたが、
大きく笑われればやはり、ううと唸って]
…だって辛かったですから。
見た目も強烈ですけど、味はもっと強烈でした。

>>197フレディ
おっ、了解っ。
んじゃ、明日にでも多めに持ってくるな〜。
おっきめの箱にいれてくりゃいっかな？

売れ行き良いの羨ましいなあ。
俺も今年も繁盛できるといーんだけど。

[言いながら息を吐いて頬をかいた。]

>>207ソフィ
って、俺のせいもあるの！？

まあ、おはよう？

[眠ってた様子に小さく笑いながら。
アイス屋さんと呼ばれ、自己紹介中は寝てたんだなと認識してまた笑った。]

あ、俺ギルな。ギルバート･ガイ。よろしくー。

>>202
気を悪くしたなら謝るよ。
[すまないね、と笑い]

ふーん、ギルって言うのか。
私はカミーラだ。呼び捨てでも構わないよ。
私もギルって呼ばせてもらうし。

>>206
そうなんだ。
そうなると私には少し物足りないかもなー。
[強い方が好きだし、と笑い]

その辺りの気配りは流石だねぇ。
何事も楽しめた方が記憶に残る。
遊びでも酒でもね。

>>204ギル
おとり捜査みたいなもんですね。
[段々話が違う方向に行っている]

>>208
あたし、そんなまともじゃないこと言ってたのかな…
[一瞬眉間に皺を寄せるも、渡されたアイスを食べ始めた]
…お風呂あがりに食べればよかった！！

>>210フレディ
経済学の教授が、口説き文句調査しませんよー？

>>209ヴィン
うわ、せんせも酒と一緒だったか！
…えーと、すまん。相性悪かったらやだなあ…。

[ぽりぽりと頬をかきながら無表情な相手に困った顔。
でも次に笑顔になって。]

でも完食してくれてありがとなっ。

>>210フレディ
ふっふ、それは俺のアイスの味次第？

[にやりと笑って見せる。しかしあははと笑いなおして。]

ま、そんくらいじゃ客足とだえないだろ？
フレディさんとこは。

>>211ネリー
そうですか、それは良かった。こちらも嬉しく思いますよ。
これからもごひいきに願いますね。

[と、笑いながら]

>>212ギルバート
はい、箱詰めで宜しくお願いしますね。
この頃は天気も良いし暑い日も続いてますから、これからですよ(笑)

[頬を描くギルに微笑んだ]

>>213カミーラ
強い方がお好みですか。
明日のスイカカクテル、ちょっと組み立てをカミーラさん好みに考えて置きましょうか(笑)

そうですねぇ。
楽しく飲んでいただければ、また足も運んでいただけますし。そのためのお店ですからね。

[ははは、と笑った]

>>211ネリー
そうそ、大変なんだよ。

記憶に強烈に残ってくれるようなら大成功。
けど、辛かったらあんま無理はしないよーに。
[ううと唸る様子にからりと笑いながら。]

>>213カミーラ
気を悪くしたって程でもないから平気だけどな？
[へらりと笑い返す。]
そう、ギルバート･ガイっての。
おっけ。そっちはカミーラな。よろしくっ。

>>214
…俺の基準では。
[真顔。]
まさか高級と書かされるとは。

はっは、風呂上りは確かにな！
じゃあ風呂上りにもう一本とか。…さすがにたべすぎか。

>>210フレディ
…最高の賛辞と受け取ってちょうだい〜。

[まだ眠気覚めやらないのかトロトロとした口調で答え]

>>212ギル
そういうことにしておいて？…ぅー、おはよう。
ギルね…私はソフィー。ソフィア＝カルマイン。よろしくね。

[ふらふらと立ち上がり頬を両手で叩くと]

ダメダメ！
嫁入り前の娘がバーカウンターで寝過ごすなんて！
よし！寝る！お部屋で！！
それじゃみんなおやすみなさーい。
また明日ね。

[気合を入れてパッチリ目を覚ますと荷物を持ってみんなに手を振ると２階へと*あがっていった。*]

>>214セシリア
確かにそうですね。
前にいらしたときにどこかの社長さん然としてらしたので、てっきり(笑)

>>215ギルバート
ギルさんの所のアイスで作ったものの方が評判が良かったですよ？

[と、ウィンクを一つ]

でしたら良いのですが(笑)常連さんも出来てきましたし。
ギルさんも売りつかれたら寄ってくださいね(笑)
アイスティーを一杯くらいはサービスしますよ？


では、少々片付けもありますので厨房に下がらせていただきますね。
[飲んだ後のものはこちらで片付けますのでそのままでよろしいですよ、といい*厨房に向かった*]

>>215
細かい事は気にする必要は無い。
酒を飲みながら注文した私の責任だ。

[無表情にブラックルシアンで口直し]

>>216
お、それは嬉しいね。
どんな風になるのか楽しみにしてるよ。
[ふふ、と嬉しそうに微笑み]

こう言う店はリピーターが出来ないとね。
店の様子はまだ見てないけど、任されてるのがアンタなら繁盛してそうだね。

>>217ギル
超笑顔で、人のこと「まともじゃねぇ」と評価するとは、度胸がありますね。

くれるならいくらでもいただきます。甘いものはいくらでも食べられますから。
[どさくさで踏み倒す気満々らしい]

>>218ソフィー
人妻なら寝過ごしてもいいんでしょうか。
[会釈して見送った]

>>216
はい、勿論です！またお願いしますね。
[笑って頷き]

>>217
う…なるほど、そーいう売り方なんですか。
確かに印象はばっちり頭に残りました。
[無理はしませんー、と少し笑って]

[そのままカクテルを傾けていたが眠そうに目を擦り]

ソフィーさんみたいに私もお酒が回った、のかな？
…うーん…今日は、私もそろそろ失礼します。
お部屋借りますね。皆さん、お休みなさい。

[残った人に眠そうにお辞儀をすると、
旅行鞄を片手に部屋へと*向かった*]

>>217
そうか、それなら良かった。
[どこか安心したように微笑み]

こちらこそよろしく、ギル。

>>216>>219フレディ
おっけー、んじゃ明日朝一でもってくるなっ。
まいどありー♪
だよな、暑い日はこれからっ！！

[ぐっと握りこぶし。]

あ、ほんと？評判良い？それうれしーな〜。

[嬉しそうにへらりと笑う。]

ほんとだって。またいこうねーって話してる人みかけたし。
うん、疲れたらよらせてもらうなっ。サービス良いのっ？
…嬉しいけどなんか悪いなぁ。
あ、そだ。そんときは俺もサービスするからっ。

[そして厨房へ向かうフレディにおつかれさーんと手を振った。]

>>218ソフィ
おっけ、ソフィーな。
まあそう言う事にしとくけどー。

[困ったように笑いながら頬をかいて。
頬を叩く様子を見ると小さく笑って手を振った。]

おう、おやすみー。またなー。

>>223ネリー
はっは。いや、そんだけじゃないけどな？
他にもほんとに美味いって自信あるし。
赤いのはネタで作っただけなのになんか人気あったからさ。
まあ、こういうのもありか？って感じで。

おう、ネリーもおやすみなー。

[ネリーにも手を振って挨拶。]

>>222セシリア
って、ええ！？
ああいやその、そう言う意味で言ったんじゃなかったんだが…！

…。

[気まずそうにぽりぽりとほほをかく。]

いや、そう言う意味に取れるな。
あーー…。ええと。…すまんっ！！

[がばっと頭を下げた。]

あ、でもそれ売り物だからな。ちゃんと金は貰うよ？

[真顔で顔を上げた。]

>>219フレディ
あはは。
社長なんて言ったら、教授調子に乗っちゃいますよ。

甲斐甲斐しいですねー。
[フレディの職業を忘れている]

>>223ネリー
おやすみなさい。

>>224
[笑みに小さく微笑み返しながら。]

おうっ。
ま、そんな事で気を悪くするほど心せまくねーしなっ。

[とか言いつつさっきは必死だったけど。]

さて…私もそろそろ休むとするか。
マスター、奥の部屋を一室お借りする。

[...は、ブラックルシアンのお代を置いて、奥に立ち去り、あいている部屋に【臨時医務室】の札を掛けて*就寝*]

[またつけわすれ。orz>>224カミーラ。]

>>220ヴィン
責任って言ってもー…。
ああじゃあ、また酒飲んでない時にも注文頼むなっ。

でないと俺のアイスの味がつたわらねーし。

[真顔。
飲んでるのが口直しだと気付くとなんだかううと悔しそう。]

>>227ギル
いや、言った。
あたしは決して忘れないでしょう。
[がるるるる、と唸っている]

……
[ちぇ、と言いつつ、財布を取り出して代金を支払った]
甘すぎなくて美味しかった。ごちそうさま。

[ヴィンセントを会釈して見送った。
笑っているカミーラを不思議そうに見やって]
…？
あたしの顔なんかついてます？
[ぺたぺたとまさぐってみた]

ハッ。
ゴーグルつけっぱ。

>>230
あ、おやすみなさーい。

[医務室か〜と呟きながら。]

>>232
う、や。その。いや、たしかに。
言葉のあやってことで！

[唸る様子にうう。と申し訳無さそうに。
料金を受け取ると、まいどー♪と笑って。]

あ、ほんと？ありがとーなっ♪

[美味しかったの言葉に嬉しそうにへらりと笑った。]

>>229
かと言って広いわけでもなさそうだな？
[意地悪そうに笑い]

周りの反応を見る限り、ギルのアイスは好評みたいだね。
明日が楽しみだな。

>>230
[お疲れさん、手を振り見送る]

>>233
うん、顔がついてる。
[さして面白くもないことを言い放ち]

いやぁ、ギルとのやり取りが面白いな、と。

>>235カミーラ
ちょ、…意地悪いなあ。
[ばつが悪そうに頬をかいて。
好評と言われると嬉しそうな笑顔を浮かべながら。]

まーねっ。俺のアイスだからな！
明日を楽しみにしててなっ！

>>236カミーラ
顔に顔はついてない！！
あたしそんなに面の皮厚くないから！
[と言いながらゴーグルを荷物にしまい、代わりにメガネをかけた]
メガネは、顔の〜一部です〜♪

>>237
悪い悪い。
[くっくっくっ、と可笑しそうに笑い]
ギルは苛め甲斐がありそうだねぇ。

ああ、ご自慢のアイスを楽しみにしてるよ。
ついでにうちで昼飯食べてってもらえると嬉しいんだがな。

[冷め切った緑茶を飲み干し]
合宿所に入り込んだ挙句に、食い散らかして帰っていいの？
…片付け魔の人は、片付けることに達成感を覚えるものだよね。
[しばし迷ったがそのままお盆に乗せた]

>>238
実は顔をぺらりと剥がすと、下からもう1つの顔が…。
なーんてね。

メガネっ子だったんだ？
ゴーグルつけてるからそれが普通なのかと思ってたよ。

>>238セシリア
顔の一部なんだ…！

>>239カミーラ
ちょ、悪いとか言ってまだ苛める気満々だし！！
[むう。と頬をかきながら。]

あ、カミーラも店やってんだっけ？
何があるんだー？

>>241カミーラ
そう、お酒を飲むと一枚はがれて本当の顔が…

ゴーグルが普通って、アニメキャラにいそうですね。ファンキーな感じの。
海で泳ごうと思ったけど、暗くて気持ち悪いからやめたんです。

>>242ギル
メガネ外したら5センチ先も見えないもので。

>>242
バレたか。
[慌てることも無く笑い続け]

ああ、私の店と言うわけではないんだけどね。
バイトしてる海の家があるから、そこで食べてもらえたらなぁと。
置いてるのは焼きそばとか冷やし麺類とかカキ氷とか。
結構色々あるよ。
浮き輪やビーチボールとかの遊具も扱ってるけどね。

>>243
[酒の話は本当なのか嘘なのか判断が付きかねた]

あー居そうだねぇ。
夜に泳ぐのは危ないからやめた方がいいよ。
かと言って昼は混むからなぁ。
朝なら人も少なくていいかもしれないね。

>>240セシリア
俺は何にも食べてないし飲んでもないしっ。
[きっぱり言って、ひらひらと手をぱたぱたさせる。]

片付けは飲み食いしたやつにパース。

>>244カミーラ
そりゃばれるっつーの。

なーるほど。焼きそばとか冷麺はいいなー。
カキ氷は敵だけど。
[真顔。]

んじゃ、飯はカミーラのとこ、飲み物はフレディさんとこ、アイスは俺のとこって事で。
よらせてもらうな〜。

遊具かあ…。遊ぶ暇も惜しいなぁ…。

>>246
カキ氷は敵、か。
確かにアイス売りにはそうだね。
でも自分のアイスは食べないことにしてるなら、涼を取るのに如何かな？
[ニッと笑いかけ]

おー、その分担いいかもね。
じゃあ来店待ってるよ。

24時間営業っていうくらいだから休みは無いのか？
遊ぶ暇も惜しいって、何か必死に仕事してる感じがするね。

>>245カミーラ
夜はライフセーバーもいないし、妖怪とか出そうですもんね。
朝…ナイスアイディア！
…あたし水着持ってない！！

>>246ギル
[急須をかかげて]
飲みます？

片付けは、フレディさんがやってくれるって言ってました。

>>247カミーラ
あ、なるほど。
いやいやでも。あれだ。他の所のを食べるのは癪だっ。
それに家では味見とかで食べてるしな。
涼をとるためじゃないけど。
[バツが悪そうに頬をかきながら。]

はいよっ。じゃあその時はこっちのアイスも宜しくー♪

アイス売りは基本夏が勝負だからねー。
今が勝負時っ！ま、楽しいからやってんだけどさ。

>>248セシリア
お、いいねえ。

[と、手を伸ばしかけたところで、はたと気付く。]

っは、俺ここに寝にきたんだった！
明日も朝早くから営業だしっ！！

[そう言うと二人に手を振った。]

んじゃ、ふたりともおやすみなっ！またー！

[たったかと借りる予定の部屋に戻っていった。――が。]

…やっぱ駄目だ！今気付いた！俺うち帰るわ！
くっそーーー、合宿所のオーナーめっ。
気付いてたんなら教えやがれーーーー！！！！！

[謎の言葉を叫びつつ、合宿所を飛び出していった。
ぱたりと背中ののぼりが落ち、後に残されている。]

[のぼりに何かくっついている。
提出する予定の用紙。しかし明日こう書き直されるだろう。]

■1.自己紹介
ギルバート･ガイ、23歳っ。
夏はアイス売りに命かける男っ！
ということで、アイスが欲しいなら俺の所に是非っ。
[結局営業。]

■2.ここに来た経緯
あ、俺ここ地元なのよ。家も村にあるんだけどさ。
ただ言ったけど、客がいる限り24時間営業！
だとしたら家に帰ってる暇はない！ってことで、
<横線>今回こっちの海に近い合宿所の一室を借りる事になったって事。</横線>
アイス家でしか作れねえ…！冷やせねえ！って事で、自宅から通いで！
思いついて話とおした昨日は良い案だと思ったのに…！

■3.参加時間帯
昼は海辺でアイス売り歩いてるから、気付いたら声かけてなー♪(昼もいるかも)
でも歩き回ってるし人も多いかもだからみつけらんないかも。(いないかも)
夜は人気が少ないから簡単に会えるかもな。(主に夜)

■4.好みのタイプ
好みー？そりゃ、俺のアイスを美味しいって食べてくれる人さっ！[笑顔。]
…ま、あれだね。真面目に答えるならあれだ。
…。好きになった人が好みって事で。

[後にのこったアンケートは、哀愁を漂わせ*ひらり*]

>>248
根本的なものが無いなオイ！
無いなら買うか？
うちの店一応色々揃ってるよ。

>>249
変なところで頑固だねー。
[やっぱり可笑しそうに笑い]

ま、確かに今が稼ぎ時だね。
でも折角の夏を仕事だけで終わらせるのは寂しい気がするけどな？

>>250ギル
このクソ暑いのにお茶なんか飲めるか！って言われるかと思ったのに。

1人漫才？
おやすみなさい。

[取り残されたのぼりに近づき『美人売り娘募集中』と書いた張り紙をガムテープでくっつけた]
「美人」はセクハラワードですね。

>>253カミーラ
だって、ゴーグルないと前が見えないじゃないですか。
水着より大事。
今度買いに行きます…。着衣遊泳は怒られますから。

冬は焼き芋かおでんでも売ってるんですよきっと。

[時計を見やり]
犬の散歩に行かなきゃ。
おやすみなさい。
[鞄を肩にかけ、*集会場を出て行った*]

ふふ…スイカを食べ続けてこんな時間になっていたとはね…。
ありえなーい！！

[...はスイカの皮を放り投げた。見事にゴミ箱にゴール]

ついでにスイカの種飛ばしもしようかと思ったけど、
夜中に種飛ばしも怪しいから止めよっと♪

それではニーナさんは保健室（ただの自室）に引き上げるわよ〜。
おやすみなさい。

[...は2階へと*上がっていった*]

>>255
度入りなんだね、そのゴーグル。
んじゃあ来店待ってるよ。

お休みー。
[去って行くセシリアに手を振り見送る]

って、まだ食べてたのか。
[2階へ上がるニーナに軽く驚き]

私も休まないとね、明日も仕事あるし。
[また忙しくなりそうだ、と呟きながら、2階に陣取った自室へと*去って行った*]

邪魔するぜ。

アンケートに記入しろってか。
いいだろう。してやるよ。

■1.自己紹介
あたいはウェンディだ。年は14。
苗字が必要になったことなんてねぇな。
忘れちまった。

■2.ここに来た経緯
何だと？
んなもん、人の勝手だろ。
…まぁ言うなれば、食い減らしってやつ。

■3.参加時間帯
あたいはなぁ、縛られんのが一番嫌いなんだ。
好きにさしてもらうよ。

■4.好みのタイプ
好みのタイプだと？
金。
金持ってる奴だよ。

ふん。これで満足かい。

[砂の中から飛び出し、右手を振りかぶり]

往生せいやー！！！！！！！

………

はっ！？ゆ、夢か・・・・。

・・・、やぁ、おはよう！
みんな大好きハヴィ様だ！

[右手を突き出し親指をビシッ！っと決めた]