人狼審問

>>194
まぁ！！前田の男子がその様な(ry
［怒りの矛先が慶次に向いた様だ］

>>195
片倉殿失礼した。
ご主君の名前を間違えられた時に、より主張する方が良いと思うぞ。

それと臣下たるもの云々のくだりだが、
「お主はご主君が傍にいて羨ましい」と暗に言ったんだが分かってもらえなかったようだな。

酢豚に『ぱいなっぽぉ』……　私にも分かりませんね。

第一あれは、甘いものなのに……　酢豚に入れるなんて。
『ぱいなっぽぉ』を入れるものは、全て雑魚……

クククク……　ククククク………

>>199
いくつか間違えているのを見つけてはいるのだが、言う機会を逃している。

そう嘆いていても仕方無かろう。
居ないのであればそれなりに己がしっかりせねばなるまいに。

『てぽどん』政宗……　ああぁ、なんて美しい響き。
流石、独眼竜なんて素晴らしい肩書きをお持ちでしょう…。

私の部下が、もし私がザビー教なら……、
エクスタシー明智だねと噂しておりました……　何て愚かな…。

［そこまでまくしたてて］
はっ、そういえばかりーを一晩鍋にかけたままに！
お喋りに夢中になって、火の元を忘るる等まつめはﾀﾞﾒな主婦にござります…（ずーん

ですが結果的に一晩寝かせたかりーが完成に至った次第に。楽しみにござります。
（わくわく

まつねえちゃん！説教は勘弁！

[明智をちらと見て]

えくすたしー…ねえ…
変態って南蛮語で何ていうんだっけなあ。

>>202
いつ暴発するか分からない所がまた魅力でござる。

そうだなぁ…。明智殿ならば
マテラッツィー光秀とかローズウィップ光秀とかがよさげでござるかな。

( ^ω^)ローズウィップですか……

( ^ω^)んっふふふふふ……

( ﾟωﾟ)死ね(ジャンプ攻撃)

[しかも変な洗礼名が、脳裏にたくさん浮かんできて嫌な感じらしい]

…呪われた気がすんだが。

[はーと息を吐いてげっそり]

[政宗の睨みには動じず]
こちらに居られましたか。

…申し訳ありません、政宗様。
[何が、とは言わずただそれだけ述べて頭を下げた]

それでも、あの明智殿を政宗様が就寝の最中に近付けてしまったのは私が至らなかったがため。
あの時あの場を離れなければ…！

[後悔の念ばかりがよぎる。知らず知らずのうちに拳を固く握りしめていた]

まァな、そこに関しては否定してねェ。
[言いつつ、仕方がねぇとばかりに立ち上がって
小十郎の肩を叩き、目を細めた]
二度と変な輩を近づけんなよ？小十郎。

…しっかし、売られた喧嘩を買わねぇのは癪だが、
アイツの思惑に嵌るのもつまんねェな。

は、必ずや。
[肩を叩かれれば真っ直ぐな視線を政宗に向け]

如何なさいますか？
あの明智殿の存在、黙って置いておく訳にもいかぬとも思うのですが。

[小十郎の視線に口角を上げ、頷いたあと]

hum...どうすっかな。
ある意味黙って無視しとくのが一番damage与えそうなんだが、
んなやり方は俺も面白くねェ。

［台所から手をふきふき戻りっ］
まぁっ、殿方が集まって何の悪戯の相談にござりましょうぞ。
［まつはﾆｺﾆｺしている］

ぬぅ、慶次め逃げ足の速い……

しかし…腹減ったぁ〜………
まつぅ〜、めしぃ〜〜〜〜


[利家は慶次を追いかけている内に見失って探していたらしい。戻ってきて早々、畳に突っ伏した]

[...は、椅子に座りながら、状況を考えてみた。]

ふふふ……　そうですねぇ……。
とりあえず、今日は幸村殿に死んでいただこう……。

私達には、どちらが占い師かも分からない……。
それならいっそ、全員殺して……　ククククク……。

>>214
Ha,ha!悪戯とはちぃっと違うぜ。
つーか寧ろ俺が被害者だからな。
[笑ったあと、しかめっ面になった]

>>215
よォ、何か知らんがお疲れさん。
２人ともタイミングばっちりだねェ。

［どすんと飯の入ったおひつと『かりー』のｶﾒを卓に置き］
さて、皆様お好きにお口にして下さりませ。ですが、皆のものであることは努努お忘れることのなき様。
お願い申しあげまする。

［まつは微笑ましげに男性陣を見回すと、ｺﾛｺﾛと笑った。］

>>218
おぉっ！！
めしぃ〜〜〜！！！！

[利家は山盛りごはんにかりーをたっぷりかけて、がつがつがつと勢い良く食べ始めた]

ぁぁぁあぁ……　浅井殿の愛が……

愛がこの飴と共に伝わってくる……　ああぁっぁあ…。
なんて華麗なお方なのでしょう…　震えが止まりませんよ…。

[小十郎の言葉に眉を寄せ]
…迷ってんだよ。
何しろアイツの思い通りにいかせるのは癪でなァ。

[いつの間にかいた光秀に一瞬だけ睨みつけたあと]
>>218
Oh,美味そうな食事だな。
俺たちも頂いていいのかねェ。

まぁっ！犬千代様！！
こたびはまつめの飯に合わせたかの様な登場！まつめは嬉しゅうございまする！！（抱きつき

ﾒｷﾒｷﾒｷﾒｷ

おお、かりーの登場か。
拙者もいただくでござる。

[幸村はかりーを腹の中にかきこんだ。]


…で、>>211下
政宗殿何か反論が？

ああぁあっ!!!　この匂いはっ…　『かりー』……!!!
私も是非頂きたいです、是非……　クククク……。

ああ、それと醤油はありますか……。
私は『かりー』に醤油をかけるのが好きなのです…。

[...は、政宗の熱い視線に気がつき、体を震わせる。]

……そんな目で見ないで下さいよ……。ゾクゾクするっ…。

>>221
…先延ばしにしても、いずれ乗らねばならぬ時が来るのでは、と私は考えております。
天下統一のために邪魔になると言うのは目に見えているのですから。

>>222
それがしも、まつの美味いメシを食えて幸せだ〜！！

[食べる手を休めて、まつを抱き締め]

>>223
Ha,ha,ha...!
[笑ったまま、幸村の頭をぐりぐりぐりぐr(ry]

ありまくりに決まってんだろォが！
[俺様盲目]

>>225
言ったでしょう……　天下統一に興味が無いと…。
そんな顔をなららずに……　仲良くしましょう……？

怒った顔も、笑った笑顔も、貴方は素敵だ……。
クククク……　ヒハハハ、ヒハハハハハ……!!!!

>>227
あいたたたたたたたたたた

ロクに考えず、とってつけたような名前をつけた政宗殿に言われたくないですよっ！

>>223
そんな目だァ？Ha,こりゃ失礼。
[低く笑うと視線を外し]

>>225
Ha,ha珍しいな、小十郎。おめェがそう言うなんてよ。
おめェが俺に言ったんだろ？此度は勢力争いじゃねェってな。
……まァあんな事やられて終わらせるつもりはねェが。

>>228
貴殿にその気が無くとも、その行動が障害となる。
いつまでも政宗様にまとわりつかれては困る。

そこなお二人も、難しい顔ばかりなさっていては何も良き案は浮かびませぬ。
粗茶ですが、喉を潤しては如何にござりましょうか。

[...は、にやりと気味が悪い笑みを浮かべて。]

……もっと見つめても、良いのですよ……。
クククク、クククハハハハハ、ヒハハハハハハハ!!!

>>231
ああ――。
なんて冷たいお言葉だ、胸が張り裂けそうですよ…。

まぁいいでしょう……　睨み合う仲も、良い――。

>>229
考えてやっただけ有難ェと思え！
[なおもぐりぐり（略）したまま怒鳴った]

>>232
[まつの言葉に少し唸ったあと頭を下げ]
悪ぃな、丁度喉が渇いてたんだ。Thank you.

[ずず…とまつの茶を飲みつつ]

よう明智の。
昨日まつねえちゃんのかりー壺を壊したのはアンタだったよなあ。

なのに今日もまつねえちゃんの料理にありつこうたァ許せないねえ。

どうだい、ひとつ喧嘩といかねえか。

>>230
確かにそう申しましたが…明智殿の行動には目に余るものがある故。
それに明智殿はザビー教信者を滅すと申しておりますが、それだけに留まらぬ雰囲気を漂わせておりまする。

[嫌悪感丸だしで光秀を睨む。何だかんだ言って、政宗に害が及んだのを止められなかったのが悔しいらしい]

>>233
[くくっと低く笑って]
Ha,見つめるワケねぇだろうが。
無意識に睨んじまうことはあってもなァ。

とりあえずもういっぱいかりーが欲しいでござる。

おやかたさまぁああああああああああああ

ここに美味いかりーがございまするぅぅぅぅ

おやかたさむぁぁぁぁぁ

はよ、おいでなされいいいい！

>>236
あぁぁぁぁ、なんたる誤解!!　酷いですよ…ククク。
悪霊が私の心を侵食して、勝手に壊してしまったのですよ。
私が『かりー』を壊すはずがないでしょう……。
でも、喧嘩は、とても大好きですよ……　ええ、とても。

いつか、貴方が散る様を見てみたいですよ……
さぞかし美しくありましょうな、ククククク………。

>>237
あァ目に余るとか言うまでもねェ。
このまま終わらせるつもりはねェっつったろ？

[くっと笑うと、視線は決して咎めないまま]
だがあんま捕われ過ぎんなよ。
それがアイツのやり方な気もするからなァ。

[...は、響き渡る叫び声に、少々怒りを感じながら。]

おや……？　どうやらハエがいるようですね……。

最近のハエは、おやかたさむぁ……と鳴くのですか…。
これは……　愉快、とても愉快だ………。

[脇に置いていた朱槍を片手でぶん、と振り、鞘に入ったままの切っ先を光秀に向ける]
>>240
へえ…あんたも喧嘩が好きかい。
俺は今だって構わねえよ。
やるかい？

喧嘩も恋も、散らす火は熱いほうがいいじゃねえか。

がつがつがつがつがつ…むぐっ！！

[利家は勢い良く食べていて、のどに詰まったらしい。胸をどんどんと叩いて赤い顔をしている]

>>241
[「あいつのやり方」、その言葉を聞いて少しハッとする]

確かに…どうも気が急いていたようです。
…少し頭を冷やします。
[ふぅ、と大きく息をついて残っていた茶を飲み干した]

[慶次と光秀の様子に目を細め]
…hum?

>>244
おいおい、大丈夫か。前田の。
ゆっくり味わうのもいいもんだと思うぜ？

[...は、慶次の目つきを見て、いつもより体を傾ける。
そして愉快そうに、自分の武器――2本の巨大鎌を取り出す。]

ぁぁぁぁああああ、いいです……!!!!　最高ですよ……。
その燃え滾る根性……　そして輝かしい勇気……。

私は、喧嘩……強い方の血を見るのも、好きですよ…？
恋、ですか……　好きな人を切り刻むのは面白いのですが。

[立ち上がり、さっと朱槍の鞘を払う]

はっはっは、楽しいねえ。
あんた意外と熱くなりやすいんじゃねえのかい。

…こりゃ織田の魔王も飼いならすのに苦心するわけだねえ。

[愉快そうに笑う光秀を見て、にいっと笑う]

>>245
…ま、互いにだな。
俺も朝は頭に血が上ってたからなァ。
[...も同じく茶で喉を潤して]

ああ……　これは大変だ……
私が貴方の背中をさすってあげなければ……。

[...は、ゆっくりと利家の方へと近づき、背中を撫でた。]

どうです……？　落ち着いたでしょう………???

［利家を眺めながら］
あぁ…まつは嬉しゅうございます！（お茶と漬物ﾄﾝ

そうそう犬千代様、まつめは既にこたびの戦攻め入る相手を決めてござりまする。[ﾆｺﾆｺ]
まず、吊した後は、北の地にでも送って延々と米と野菜を作っていただきましょう。[ﾆｺﾆｺﾆｺ]

刀を捨て泥にまみれ、雪に凍え余生を一生北の地の畑に捧げれば、
邪教の徒等という歪んだ性根もきっと粛清されることにござりましょう！[ﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺ]

>>250
[背中を撫でられて、ぞわわっと寒気が走った]

>>249
[政宗から受け取った水を飲んで、とりあえず人心地ついて]

光秀殿に撫でられると、何だか食われそうな気がして怖いんだが……

[...は、武器をしまう慶次を姿を見て。]

ああ、残念です――。
何時か、何時か絶対に殺し合いましょう……。
友達として、約束ですよ……。　誓いましょう……!!!

[そう言うと、薄気味悪い手つきで利家の背中を撫で続ける。]

[...は、その蝋燭の様な顔色を、少し赤らめながら。]

――――ああ、なんて広い背中でしょう。

貴方の血の色は……　何色なのでしょうかね……。
ヒヒ、ヒハハ……　ヒハハハフッフフフフ……!!!!

[...は、ゆっくりと立ち上がり、利家から離れる。]

[ぶんぶん朱槍を振りながら光秀に]

おーーい、何言ってんだ。
俺はやる気だぜ？
さあ来なよ。
あんたみたいのは、かぼちゃと一緒に煮込んでやるよ。

[さっと槍を構え、挑発する]

まぁっ、犬千代様。敵前逃亡など前田の名折れ。
飯抜きとどちらがよろしゅうござりまするか。

Huhn...

[机にだらしなく肘をつき茶を飲みながら、
事の成り行きを見守っている]

>>256
う、飯抜きは困る……

だが光秀殿は敵ではないぞ、多分。
アレでも信長様の重臣の一人だ。

[...は、慶次の姿を見て。]

あぁぁぁあ……　そうですか……
やる気が目に見えるようだ……　ああ、溶けてしまう。

でも、今はやめておきましょうか――。
貴方はまだ、技術がない……　きっと私が勝てる……。

それでは、とてもつまらない……　実が熟れなくては。
どうでしょう――？ザビー信者を捕まえた、後で、は…。

[だらしなく座る政宗を諌めることもせず、何事か考え込んでいる]

>>258
まつとした事が失念しておりました。アレでも信長様の重臣の一人にござりまするな。

これはこれは失礼を。お許し下さいましね、光秀さま。ほほほ。

[光秀の言葉に]

なーんだい。
白けちまうなあ。
やってみなきゃわからねえのが喧嘩ってモンだろ。

…ま、利もああ言ってるし、今日のところは前田家と同じ織田軍ってことで、引いてやるよ。
あんたの恋の話ッてのも聞いてみたいしねえ。

[ざっと朱槍を鞘に収めると、どかっと座り、再び茶を啜り始めた]

ということです、慶次。刀を納めなさい。
元よりここは前田の食卓。後は解りますね。