人狼審問

やれやれ・・・この竹中半兵衛がわざわざ出てくることになるとはね・・・
時間がないのに・・・
だが、秀吉の天下の邪魔をザビー教がするならば、致し方なし・・・か。
あういう輩は放って置くとさまざまに根を張られてしまうからね。
そうなってからじゃ排除するのが大変になってしまう。
そうなる前にこの日本から追放したほうがいいだろう。

む。この字は織田の・・・
仕方ない。いちいち説明するのも面倒だしね。
省ける手間は省いておくに限る。

―――お約束―――

・役職希望は【ランダム】にすること。
・勝利条件は【最終日生存】。
・推理は、【ＲＰ推理・ネタ推理】推奨。ガチはダメ。
・吊り占い自由、議題・まとめ役なし。
・役職言い換え
　人狼　：ザビー教幹部
　狂信者：ザビー教信者
　占い師：その人におまかせ
　霊能者：その人におまかせ
　守護者：伝説の勇者

・・・まだほかの者達はきていないのか。
・・・仕方ない。私も少し場を外そう。
秀吉の天下取りのため、やることはたくさんあるんでね・・・

お・お・お・お・お



















































<H1>

　お　館　様　！

</H1>

お館様ー！
お館様ー！
お館様ー！
お館様ー！
お館様ー！
お館様ー！
お館様ー！
お館様ー！
お館様ー！

どこにおられる？

お館様ー！
お館様ー！
お館様ー！
幸村が来ましたぞっ！？
お館様ー！
お館様ー！
お館様ー！

お館様ー！？

もしや…？殺されている？

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお


お館様、死んではなりませぬ。
まだ天下統一しておりませぬぞー！
死んではなりませぬ、お館様ー！

お館様！？
お館様！？
お館様！？
お館様！？
お館様！？
お館様！？

[幸村はその間ずーっと信玄を起こすためにビンタしている。]

[信玄は起きたが意識が朦朧としている…。]

お・お・お・お・お

　お　や　か　た　さ　ま　ー　！


お館様、ご無事でしたか！？この幸村、天まで届く喜びでございます。武田の天下をとるまでは斃れてはなりませぬ。
しかし、おいたわしや…この様にぼろぼろな姿に…頬など猿のお尻のように真っ赤でござる！

お館様をこのようにしたのは何奴でございましょう？

上杉でござるか？
謙信の奴め…

それとも徳川でござるか？もしや織田の手の者！？

むおおおおお、誰でもいいがお館様をこのような目にあわせるなど言語道断！許せぬでござる！

でてこーい！成敗してやる、お館様の敵討ちじゃー！

[...は、不気味な微笑みを浮かべて、この場に近づいてきた。
真っ白な、美しくて長い髪。蝋燭の様な白い肌、
そして彼の両手には、何かバナナのようにゆるやかに
カーブした刃物を、手にしていた。そう、あれは鎌だ。]

ククククッ……　フフフ……　フハハハハ……。

血の匂いがしますね…。ああ、あの、あの匂いがします。
何やら、これから恐ろしい出来事が起こるような、
そんな雰囲気が漂っている場所ですね……　ここは…。

ククッ……　素晴らしい……　なんて素晴らしい……!!!

[...は、椅子に座っている武田信玄に気づき、
少し驚いた表情を見せたが、またあの陰湿な笑みをこぼし。]

――ああ、人が居たのですね。
申し遅れました。私は、明智光秀と申します。
これからも仲良くしてくださいね……？　ククク……。

[...は、武田信玄を上から下までじっと見つめた。]

ああ、貴方は確か……　あの有名な……
甲斐の虎――、武田信玄ですか…？　これは珍しい…。
想像以上に、素晴らしい肉体をお持ちだ。素晴らしい……。

――とても美味しそうな方だ。

みんな……死んでいく……

……市のせい…？

長政さま……どこ……？

市を……ひとりにしないで……

[...は、男性の叫び声が聞こえたので、不思議そうに。]

はて……？　一体何の騒ぎでしょうか。
なにやら聞き苦しい声ですねぇ、どうしたのでしょう…？

私、五月蝿いのは嫌いなんですよ……　とても、ね。
ハエとかを見ると、何回も八つ裂きにしたくなります…。

そう、じっくり――、じっくりと――、ね。

[...は、市の声が聞こえ、ちらりと彼女の方を見た。]

信長公の妹……　市様でしょうか……？
相変わらず、自虐的で、気味の悪いお方だ。
そんなに自分を責めるなら、死んだ方がマシですよ。
その方が貴方にとっても、きっと幸せでしょう――。

[...は、鎌をゆっくりと上げ、刃と頬をすりつけると。]

なんなら、この私が殺してあげても良いですよ……？

フフフ……　フハ、フハは……　あははははは……!!!!
この鎌で、グサ、と!!!!　あははは!!!!　はは、あはは!!!!

[遠く近づく砂埃。

其の場へ着くと、...はひらりと馬から飛び降りる。
辺りを見回して目を細めた]

hum...?
今回のpartyはここでやんのか？

[...は、高笑いを終えると、少し下の方を向いた。]

――ああ、なんて退屈なんだ。
刺激が、欲しい。刺激が無ければ、生きていけませんね。

そういえば、変な宗教が流行っているらしいですね…。
確か教祖の名前は、ザビー……　と言いましたっけ。
少し様子を見てみる価値がありそうですねぇ……。

フフ…　ふフはハ……　あはハははっ……!!!!!

[...は、不気味な高笑いを上げて、*満足そうにしている*]

[政宗に続いて馬を駆り、地面に降り立つ]

何やら面妖な雰囲気ですな…。
政宗様、油断召されぬよう。

あァ？其処にいんのは…織田の明智光秀か。
相も変わらずって感じだねェ。

[高笑いする様子にくつくつと笑ったところで
後方の小十郎に気づき]

Ha-ha!誰に向かって言ってやがる！
俺が油断してやられるようなタマかよ。
小十郎こそ、油断して流れ矢にでも当たんなよ？

>>21
何を申されます。
この小十郎、死ぬときは政宗様を護る時と決めております。
流れ矢如き、切り払ってくれましょう。

犬千代様〜。まつめはここにござりまする！

>>22
An?ああ、アンタは武田の…。
hum...アンタがいるってコトは、もれなく真田のもいそうだねェ？
くくっ暑苦しそうだ。

>>23
…おめぇはちっと真面目すぎんだよ。
俺のために死ぬだァ？
俺は俺でてめぇの身くらい守れる。
最後まで仕えねぇ奴なんざいらねェぜ？

>>25
もちろん、最後までお仕え致します。
ですが万一のことがあらば、この身政宗様の剣として盾として突き進む所存。

……まつぅ～、腹減った～。

あぁ、夕げには戻ると仰って、我が殿はどちらまで向かわれたのか……。

味噌汁が冷めてしまいました。いかなる理由があろうとも前田家に置いて食べ物を粗末にする事は私が許しませぬ。

[慶次を捕まえるのに失敗した前田利家は、まつの傍まで来て力尽き、その場に突っ伏した]

>>26
Aa...そーかい、そーかい。
そんなら何も言わねェけどよ。
それで先に死んでみろ、一生笑いもんにしてやっからな。

悪と無駄口、即刻削除なり！！

>>27>>28
[２人揃った最強夫婦を遠巻きに眺め]

…前田利家はかみさんの尻にしかれてんのかねェ。

[まつが手を鳴らす様子にしみじみ呟いた]

命短し、人よ恋せよ。ってね～！