人狼審問

>>194　中村
…遠坂が求めていたのは、田辺のハブラシだ。
お前が手にしているのは、田代のハブラシだ。
偽物を掴ませる気か？

＞来須

田代とそなたは気が合うのだな。
ふふっ、同時に同じようなことを言っているとは。


……む、靴下とスコーンの取引が成立したか。
厚志め、言えばまた作ってやるものを……まったく。

[舞はどことなく嬉しそうだ]

>>198
。ｏ○（残念ながら岩田は発言力を使い切って就寝した。また明日以降尋ねるがよかろう。……記録を見て自分で返答するやもしれぬが。）

>>196上　別室　芝村
…田代も、喜んでいる。

>>199 教師・坂上

…。

[来須化だと…。来須は戸惑った。
幾日かの余興に参加したおかげで、皆の俺に対する人間評価が、
随分と変化しているような気がした]

>>200下　別室　芝村

…。

[来須は少し俯いた]

>>203　速水

…ホントは茜なんじゃないのか？

>>芝村

…速水は、お前と一緒の時も、
ああいう奴なのか？>>209

（意識が飛んでました……（汗））

>>212下　来須
何がだ？　……ふむ、何かを考えているようだな。
ああ、確かに私といる時でも黙りこんで何かを考えたり憂えたりすることはある。が、それは誰にでも言えることではないか。
もっとも、何を考えているかまではわからぬが。
本当に、何を考えているのだろうな……

>>220　原

…。

[ぶかぶかワイシャツ＆靴下…。そのぶかぶかのワイシャツは、
善行の物なんじゃないのか、と来須は思った]

>>221
。ｏ○（こちらからはそちらの様子も伺えるのだがな。まあ、反応が見られないと確かに面白くないだろう。）

>>221上　芝村
…速水は、滝川を殴って靴下を手にしていた。
…。
時々、お前は身体のあちこちが痛いと、
訴えていたから、少し気になった。

>>222　田代
俺が見届けた上で、岩田には俺から口伝しておいてやる。

>>225下　来須
い、いいいいいいい、いやその、それはっ。というかそなた聞いていたのか……！！
コホン。

[舞は少し黙って考えている]

……いや。私と厚志は訓練で殴りあうこともある。時折、それが激しかったりすると身体のあちこちが痛むこともある。だがそれは当然のことであるし、手を抜かれては訓練にならん。

滝川とのことは私は知らん。だが、それは靴下を賭けて決闘したということであろう。滝川も、それを取り返すくらいのつもりでいなければな。

>>227下　芝村
…会話に割り込んだ時、偶然耳にしただけだ。

靴下を賭けて決闘か…。

[来須は滝川の顔を思い浮かべた]

…馬鹿な。

…俺はそろそろ寝る事にする。
明日も、夜には戻る。

[そういうと来須は、別室を後にして＊道に迷った＊]

＞来須
ふむ。滝川が靴下好きだからか？＜馬鹿な

それだけで言うならば、厚志は、天才３の技能を持っている。魅力も低くない。嫌でも提案には応えるだろうな。話の持っていき方などが違うということだろう。

当然決闘になって負けるような鍛え方はしていないからな。靴下は厚志のものとなったということだろう。

そこまでして靴下を集めたいという気持ちは私にはわからん。だが、手に入れるべきものは手に入れる、その手段は問わない。それは芝村らしいとは言えるな。

ふむ、来須は帰ったか。私もしばらくしたら帰ることにしよう。

……厚志。私はそなたを信じていてよいのか？　最近のお前は、そなたらしくない。ぽややんだった頃のそなたでもないし、目覚めたそなたとも違う。そなたは……私の知っている厚志ではなくなってしまったのか？

……疑うなどと、迷うなどと、私らしくもない。今のそなたは、とても芝村らしい。手段を問わないところなど、特にな。私はそれを喜ぶべきなのだろう。だが、私は……。我らは必要とするものを選び、取る。そのためには手段を選ばない、それは間違っていないが。そなたは私の前で胸を張って私に対することが出来るのか、厚志……！？

[舞は一人で悩んでいる]

そなたの正義が、私には見えない。

それでも、そなたがふらふらになったりするのは、私はいやだと思う。……どうすればいい。わからぬ。父はこのようなことは娘に教えなかったぞ、まったく。

会えないというのは、色々な意味で辛いものなのだな。

[舞はぽつりと呟いた。]

>>238
ふむ？　ということは今から何かを作るつもりか。
いい機会だ。ちょうどこちら側にも誰もおらんし。勉強させてもらうことにしよう。

[舞はブックカバーをつけた本を取り出した]

ふふふふふ。こうしておけば何の本だか誰にもわかるまい。

[その本を１ページめくると、焼き菓子の作り方が詳細に書いてあった]

いずれは色々試してみたいものだ。ああ、あのプリンやタルトなども。

>>240
……む、靴下に埋もれてしまっていて、菓子を作ることは頭から抜けてしまっただろうか。

ふう。そういう言葉が多くなってきたということは、こちら側に来るのも近いな。中村が明日こちら側でもおかしくはない……。

しかし、中村がこちら側にきてしまうと、明日以降の向こう側は本当に火が消えたようになってしまわないだろうか。田代や厚志や原がいればそうでもないかもしれんが。……それでも、中村はかなり言葉の多い方だからな。

ふ。確かに私の発言がなければそなたの発言ばかりだな、中村。……自分の顔ばかりが並ぶというのは、気分が良いものではない。気持ちはわかる。

私も……私も、もっとかわいければ。こんな身体でなければ。ふっ。ないものねだりというものだ。ずっとこの身体と付き合っていかねばならないのだから。

何を、言っているのだろうな、私は。

サマリーに「０」の数値が並ぶことが少なくなったな。当然と言えば当然だが、どことなく淋しく見えるのもまた事実だ。見えるだけであって淋しいわけではないが。

もっとも、向こう側にいる者たちにとっては実際淋しいかもしれんな。全てが終わったとき、この記録を見るのはなかなかに苦労するであろう。膨大な量だからな。まったく、岩田もなかなか、やる。

ふむ、中村も黙ったか。頃合だな。
私もそろそろ退くことにしよう。

[舞は本を片付けて*帰っていった*]