人狼審問

>>196
。ｏ○（好きなようにするがいい。それがそなたの選択。今、この一時においては、そなたの選択は即ち世界の選択。）

（……なんだ、ええと。速舞、岩代から速代、岩舞にシフトしているような気がしてならないんだけど……。気のせい？　気のせい？　それはそれでいいんだけど。先の展開が楽しみです（笑））

なんだ、OVERS。何をぶつぶつと呟いている。

（なんでもないでーす。）

……変な奴だ。

>>207
その覚悟、見事。確かに見届けよう。
残念ながら私が時間内に発言力を全て消費するというのは無理であろうが、せめて田代が消費するのは私が見届ける。

ふむ、厚志も消費しきりそうであるな。
昨日、きっちり消費した中村は今日は来ないのだろうか。まだ1000pt残っているというに。

>>208
まだ外していなかったのか。
なんというか、苦労するな、田代も。
蝙蝠はさほどに可愛いだろうか。……私にはわからぬ。

猫はよい。猫がにゃーと鳴いたり、しっぽをぴんと立ててたりするのは、よい。
うさぎも、確かに可愛いと言えよう。私は猫の方が好きだがな。

>>214
２番機はそなたが乗ってるであろう。現在あけっぱなしになっているのは１番機だ。まったく、困ったものだな。機体をあけておけるほど我らには余裕がない。
休戦期があけるまでには、誰かをパイロットとして異動させねばならんな。

ふむ、滝川か……。確か閉所恐怖症だったか。射撃の腕だけは悪くないのだがな。
他だと……厚志をパイロットに異動という手もあるか。そうすると、整備主任を誰にするかを考えねばならぬ。……しばらく様子を見ることにするか。

>>216
ふむ、ご苦労だった。
さて、速水の発言力がまだ残っているが、どうするだろうな。
私は……残りの発言力500を消費することに時間を費やすくらいならば、休んだ方が有意義か。さすがに、一人になってからこれだけ消費するのは骨が折れる。苦痛ではないが。

中村、よくぞ！

正直な話、もう駄目かと思っていた。
貴重な戦力を従兄殿に拉致されるのは、耐え難いからな。一気に力が抜けた。まったく、驚かせてくれる……。

[舞はソファーに深く身を沈めた]

中村は滝川と違って空気を読む男だな。＜促し
ん、それともOVERSに多目的結晶から連絡をよこしたか？　まあ、どちらでも構うまい。

中村が間に合った、田代が発言できるようになった、それが全てだ。

この時間になっても４人在籍か。もっとも、私がここにいることは奴らは知らないわけだが。……皆、時間の感覚を狂わせてはおるまいな。

>>226
ふっ、驚いたであろう？　私も驚いた。まったく、完全なるランダムの能力にはほとほと呆れるばかりだ。まあ……それでも、そなたたちのように残される者より、残す者の方が幾分気が楽なのかもしれぬがな。

淋しいなどと思ってはおらん。断じて！

>>232
渡す相手が決まっているものは、あげられるはずがない。私とて……

[舞はハンカチで包んだ何かをぎゅぅ、と大事そうに抱きしめた]

どうしろというのだ、これを。
……いや、私が持っていても意味はないか。
明日誰が来るのか知らんが……。誰かにやってしまっても構わん、か。

[舞は淋しそうに独りごちた]

>>231
来須に靴下をもらったであろう。これ以上を望むなら罰があたるというものだ。神によってでは、ない。ただ運命を惑わすだけの神など存在せぬ。完全なるランダムによってだ。

心配をかけた罰だ、そなたも早々にこちら側に来るがいい。

さすがに昨日発言力を全て使い切った男だけあって消費するのが早いな。既に２００も使っているのか。負けてはいられぬ。

とは言え、会話する相手がいないというのもなかなかに不便な話だ。OVERSという手がなくもないが、奴は奴で厄介であるし。余計なことを言いふらさないとも限らぬ。
最終的な手段として、頭の片隅には置いておくこととしよう。

>>235
くぅっ！
ね、猫が……ていていっと植物を攻撃したり、人の腕に甘えるがごとく腕をかけてみたり、

……！！
……クッキーを作るそばに猫がいるとあのように興味深げに見るものなのか……！！

これを可愛いといわずして何が可愛いというのだ！　くっ、不覚だ。しかし、良いものは、良い。

菓子……。
ふむ、こちらにはまだ岩田の珈琲かるかんが残っていたな。ほどよい苦味と、仄かな甘みがなんとも言えず優しい。岩田は、料理もできるのだな。

[舞は自分のお茶を淹れてソファーに戻る。かるかんの甘みに頬を微かにほころばせながら。]

他の動物も可愛いが……やはり、猫が良い。

む、これは。
中村が料理するのを見ていれば、勉強にもなるか。
向こう側に戻った時に、また何かを作ってみたいとも思っておったし。何を作るつもりであろうか。

こちら側にも設備はあるか。
私にも、また何か作れるか？　中村や田代がおらずとも一人でも作れるだろうか……。ふっ、やってみなければわからぬ。明日にでも試してみるも、よい。

。ｏ○（とても今更だが、原がかるかんを作っていたのは「鹿児島」の名物だからなのだな。今の今まできづかなんだ。私も鈍いな……。確かに、昔は辺りの商店街でもかるかんをみかけたものだな。高価なものだから、あまり買いはしなかったが。ふむ。）

どうでもいいが、無茶苦茶な使い方をしていたら発言力の消費が激しいな。……残り２０分、ptは150ほどか。使い切るか？

。ｏ○（私のOversは相当寝ぼけているな。私が住んでいるのは「熊本」だ……。ふっ。いやきっと私が昔は鹿児島に住んでいたと勘違いしておるのであろう。まあ、仕方あるまい。転戦などで鹿児島にいくこともあるし、構わんか。）

>>238
む、作り置きか……。
作っている場面を見ることは叶わなんだか。また、いつでも機会はあるであろう。その時を逃さぬよう、しっかりと勉強せねば。

田代はまだ起きていたか。発言力を微妙に残して寝るわけにはいかない、といったところだろうか。よく気力がもつものだ。

どうせならばこちらにも差し入れをせよ、中村。従兄殿を通せば、食べ物の差し入れくらいできるであろう。
別に、差し入れがないからと言って構わんが……。

[舞はこっそりお菓子の本を開く。プリンは初心者には向かないらしい]

流石にプリンはまだ私の手に負える代物ではないな。いきなり作るのは無理か。今は諦めることにしよう。だが、いつか必ず作ってみせる……！！

さて、これが最後の発言だ。時間もぎりぎりだが、結局発言を使い切ったな。岩田に出来て私に出来ないはずがない！　ふふふふふ！

どうせだから、夜明けを待っていることにしよう。万一こちらに来るのが田代や中村であれば、夜明けすぐに会うことができるやもしれぬ。
べ、別に会いたいとかそういうのではないが……出迎えてくれる人間がいるというのは、決して悪い気持ちではないはずだからな。うむ。