人狼審問

うわっ！

［田代は驚きついでに岩田に光る拳を叩き込んだ！］

てんめー、最後まで残しといたのに！

［岩田は壮絶にどどめ色の血を吐いて倒れた。危うく食べたオカズが飛び出るところだった。血で遺言。］

『ごっつぁんです。』

［そして力尽きた。］

ダイイングメッセージか…。

［田代は岩田に「バカ」と書いた手紙を握らせた］

ん？　これ、5枚目か？

フフフ、ハハハハハハ。
イーヒッヒッヒッヒッ！
ククク…。
ええ、ちょうど五枚目ですねェェェ！サァサァ！靴下の缶詰を下さいィィィィ！

［岩田は小躍りした後跪き、五枚のバカと書かれた手紙を手のひらに乗せて捧げる様に田代に差し出した。］

俺はそんな約束してねーぞ。

…かわりに、おら、手作りクッキーだ。やるよ。

［田代ははふりふりハンカチに包んだクッキーを差し出した。顔は真っ赤だ］

アアン！靴下の缶詰はいただけないのですかァァァ！せっかくバカと書かれた手紙ストレートフラッシュなのにィィ。
ならば貴女の靴下で構いません……が、このクッキーを代わりにいただくのもいいでしょう。
フフフ、テンション上げていきましょう。

［岩田は左手に田代の手作りクッキーを乗せ、バカと書かれた手紙を右手で扇状に開いて謎のポーズを取った。］

にゃ

ブータ…、あー、いいぜ、もらっとくわ。
ははっ、なんというかなぁ。

［岩田は欧米人張りに速攻でクッキーの包みを取りさった。］

フフフ、おお、いい色。ナイス色です。よく焼けています。匂いもグーです。
そしてこれは……何の形でしょうか？

>>205　>>205下
フフフ、おこんばんは。
貴方もクッキーが欲しいのですかァァァ？

［田代は岩田から顔を背けた］

ここにはハート形しか抜き型がねーんだよっ

［岩田は真剣な顔でクッキーを手に取り目の前でひっくり返す。田代が小声だったのだろうか、届いていない様だ。］

フフフ、解りました。ぶたっ鼻です。

>>207下
フフフ、てっきりぽっきり空缶におやつ入れてくれくれプリーズアッピールだと。
割ってこれをはんぶんこしてもいいのですが……フフフ、何故かぎったぎたのめっためたにされる気がもりもり山盛りなのでいたしませんンンン！

［岩田はフフフと笑ってクッキーを食べ始めた。］

ブータ、クッキーまだあるぞ。
よかったら持ってけよ。

フフフ、ボーノボーノ！テイストグッド。美味です。
お弁当もなかなかのお味でしたよ。前にブータからもらった醗酵三日★田代弁当より数倍も。
お腹を壊す心配もトランス状態に入る事もいっさいがっさいナッシンです。ふははははは！

ｏＯ（やっぱりか、ブータ。おまえも、ソックスなのか？？）

にゃー
[クッキーをかじっている]

>>211下
ハッ?!
貴方は……貴方もハンターですか……。
フフフ、いつの間にか原の靴下を手に入れていた前例もあります。……やりますね。ソックス……ソックス、ソックスプシー！
しかしそれは私の物です。

［岩田は田代の前に立つとブータを見つめてタコ踊りした。］

>>212岩田
そんなモン食う奴があるかよ、あほだなぁ。

[遠坂は裏マーケットでスカウト装備各種を買い込んで
ハンガーに放り込んでおいた。]

おや、岩田くんにブータも来ているんですね。
よかったですね、田代さん。

[にっこり笑いながら食堂兼調理場の隅っこに退避した。]

o0（戻ってきてみたら…これはもしや田代さん（の靴下）を巡っての
争奪戦なのでしょうか…）

[原は犬耳・犬尻尾・猫の首輪装備で現れた]

…………今朝は日曜だという事を忘れて、素で教室に向ってたわ……

芝村に挨拶はない。

なんだ？　岩田と猫が決闘か？
岩田よ、あまり猫をいじめるでないぞ。猫は……猫は守るべき者だ。

[舞は状況がよくわかっていないようだ。]

ﾆｬｰ

>>216
もらった方と、誰の弁当だったかと、ギャグを総合的に考えて分析した結果です！フフフ！地獄を見ましたねェェェ！ヘルシー。

>>216下

［岩田は撃たれてやられたふりをして壮絶に血を吐いて倒れた。血はクッキーの色をしていた。］

原さん、舞、こんばんはだぜ。

[田代に同情した]

>>219↓
昼間くらいにはいらっしゃってたのではないでしょうか。
配員表に書き加えられていますし。

[遠坂は壁に貼ってあるメモを見た。]

やはりくじを見て怯え…いえ、具合が悪いのでないといいのですが。

こんばんわ

なんだか夏季休戦期にはいって、みんながなんかおかしくなった気がするのは気のせい？ｗ

フフフ、しゃべれました。

［岩田は長い指を顎に当て、田代とブータとをしばらく交互に眺めていたが、突然頭に輝く電球が現れて田代ににっこりほほえんだ。］

……フフフ、田代さん。靴下の缶詰、作れませんかァァ？

速水、おかしくなったって、とういうことだよ、おいっ。

>>226
手紙を５枚集めろ。そしたら考えてやるぜ。

こんばんは、皆さん。
遠坂君が占い師役で確定しましたか…。
何とも仕組まれているような配役ですね。

[...は、今日はいつもの服装のようだ]

>>228
フフフ、集め直しですねェェェ！楽しみです。
アアン、ウウン、靴下のか・ん・づ・めェェェェェ！

［岩田は田代とブータへの友情と愛情が上がった！］

。ｏ○（考えてやるのだな……。）

ふむ。善行のやつめ、何を考えている。
人狼に対抗しうる最大の手段たる占いを使うということは……原に対抗すべく策を練っているということか？

原はなんだか色々な意味で「最きょう」な気がするがな。（敢えて漢字は充てぬ）＜犬耳etc

>>229
こんばんは、坂上先生。
私はそんな怖ろしい…いえ、重要な役を振られてはいませんよw

ｏＯ（手紙が集まる前にどちらかが別室送りされてるかもしれないけどなｗ）

ふふ、僕＆委員長vs原さん＆先生で勝負だねｗ

なんか配役の序盤の仕込みっぷりを見ると、僕はなんかヒーローたる仕事ができそうな予感がするｗ

>>229
フフフ、おこんばんは。メンテが必要ですか？

［岩田は小器用に右手首をくねくね回しながら指をウェーブさせてねっとりほほえんだ。］

>>232
…これはすみません。すっかり間違えましたね。

善行君のほうですね。

（…何だか自然に取り違えましたね…（汗））

>>233

。o O（フフフ、その時はその時です。共に別室になるのを待ち、そこで集めるだけですねェェェ！）

そうそう、田代さん。こういうのは中身が大事なので外身はお返しします。

［岩田は三分の二になったのクッキーをしまうと、フリフリハンカチを猫耳の形に折って田代の頭に装着した。］

にゃー

>>234
岩田のこと、忘れてないか？（笑

…………何だかよくわからないけど、余興の間つけているようにっていう、芝村準竜師からの指示なのよね。


私は犬耳より猫耳の方が好きなんだけど。

>>239
岩田も忘れておるし、それで言えば……そこの猫、ブータのことも忘れておるな。

フフフ、原さんの犬耳etcには及ばないかもしれませんが、お似合いです。とっておいて下さい。
つまりはアレ。アレです。おかわりプリーズです。フフフ。
そしてここで素直におかわりを入れるもよし！靴下の缶詰を包むもよし！更には一切無視するもよしです！ふははははははは！

>>234
完封できたらまさに人類決戦存在ですね。
余興が終わった後で何が起こるかはともかくとして、ですが。

[遠坂は原の持ち物を見ている。]

>>236
気になさらず。私がいうのも僭越ですが、人狼役、頑張ってください。
o0(いろいろな意味で…w）

>>237
［田代は岩田に猫耳もどきを装着されて硬直］

おっ、おい、やめっ！

［田代は照れ隠しに岩田にアッパーをかました！］

>>244

［岩田は紙の様に軽く吹っ飛んだ。にゃーと猫の様な断末魔。コーラルピンクの血を吐いて倒れた。］

えー、だってイワタマンもブータも靴下に夢中で、明らかに第三勢力じゃないかｗ

>>245
［田代は「バカ」と書いた手紙に残りのクッキーを包んで岩田の手に握らせた］

ふむ。坂上、西瓜をもらうぞ。

[舞は西瓜をしゃりしゃりと食べながら]

見事なアッパーだな。まあ、相手は岩田だし問題なかろう。……おお、見事な飛びっぷりだ。

我ら村人も、村人であるが故に誰よりも強くなれる。
何の能力もない人が立ち上がった時、それは誰よりも強い。テンダーと呼ばれた男然り、シャーペンをとって戦った女然り。

>>243
遠坂君、ありがとうございます。
…そうですね。何とか原さんに刺殺されないよう、私が善行君を襲うことは無いように完全なるランダムに祈るのみですよ。

[原はどうして皆、>>236↓にツッコミを入れないのかしら…とか思いながら、自家製沢庵をつまみにお茶を飲んでいる]

>>247
フフフ、早速一枚ゲットですゥゥゥ！
そしてクッキーがたっぷりになりました。ありがとうございます。
フフフ、ハハハハハハ。
イーヒッヒッヒッヒッ！
ククク…。

［岩田はにんまり笑うといそいそとバカと書かれた手紙とクッキーをしまった。］

>>234
フフフ、その徹底した存在無視のナチュラルさ、よし！
原さんが善行さんを襲いに行ったのを、うっかり貴方が守護するのを心待ちにしております。フフフ。

>>238
フフフ、解釈はよろしかったでしょうか？

［岩田は少しかがむと胸に手を当て、ブータへ丁寧に礼を取った。］

>>250

。o O（フフフ、ズバリ、見目麗しくないからです！）

>>249
システム上、原がこちら側に存在している限り、坂上が善行を襲うことはないであろう。私の記憶によれば、だが。原が向こう側に行った後のことは知らんがな。

。ｏ○（>>253　逆に言えば、原が生きている限り、この小隊は原に襲われ放題なわけだが。）

>>250
……言うな。
出来る限り、自然に見ないものとして扱うべきだろう。
………………。
それでも違和感は拭い去りようもないが。

>>252
……。
[...は、何となく岩田を殴りたくなったのでとりあえず思いっきり殴ってみた]

……ああ、失礼、岩田君。何故か手が。

>>253
ｏＯ（ランダムの場合はそれぞれが選んだ目標を喰うんだ。だから、坂上が善行を選び、原がブータを選び、神が坂上の選択をとったときには坂上が善行を喰うんだな、これが）

>>254
俺は結構似合ってるとおもうがな。

。ｏ○（>>256　ああ、そうか。「神が坂上の選択をとる」可能性を忘れていた（滅）では、ぜひとも展開の面白い方を選んでほしいものだな、完全なるランダムには。）

>>257
そうか？　まあ、好みは人それぞれだからな。
私はアレを見ても可愛いとは……思えんな。

>>255

［岩田は壮絶に灰色の血を吐いて、竹とんぼの様に飛んだ！そして校舎はずれの木に引っかかり、墜落！］

>>258
ｏＯ（まぁ、俺は岩田を選ぶ奴だからな…（笑）

>>259
…かなり派手に飛んだな…。

。ｏ○（それから、電子妖精を持っている者は無駄にならぬよう、発言力の少ない者にわけ与えてはくれまいか。）

。ｏ○（>>260　それはそうだ（笑））

ふむ。クッキーか。地獄クッキーもだが、こっちの手作りクッキーも処理せねばならんな。

[舞は一人で手作りクッキーを食べている]

あ、そうそう。
串団子を作ってきたんだけど、食べる？

[原はみたらし、ごまだれ、あんこの３種類の串団子を並べた]

>>262
[...は、舞のもっているクッキーをひとつヒョイとつまむと、すばやく食べた]

ちょっとお腹すいてたんだｗ
ん、香ばしさが過剰気味だけどなかなか美味しいね。

[...は甘いものを食べていい顔をした]

串団子か。串も意外とバカにならない武器になる。
やるな、原……。
ああ、団子と言えば春ならば、花見と決め込んでもよかったやもしれぬな。いつか、戦が終結したら皆で花見でもしてみたいものだ。

……ふむ。

［岩田は原が投げた串団子をナイスキャッチした！……が、慣性の法則であんこが顔に散った。］

フフフ、ありがとうございます。

>>264
ば、ば、ばかものっ。
こ、これはあまり良い出来にならなかったもので……っ！
そのような顔をするな。そなたは、どうしてそう……。
むぅ。こういったものは、そなたの方がうまく作れるであろうに。

>>263
おいしそうですね。少し頂きますよ。

[遠坂は半分寝落ちながらみたらしをもぐもぐ]

明日は私も何か作ってきましょうか。
o0（そういえば家事技能持ちが多いな…）

原さん、俺もいただくぜ。

［田代はごまだれをもぐもぐ］

>>267
ふふ、これが岩田君が言ってた舞が作ったクッキーか。
そう思うと、ますます美味しかった気がするねｗ

>>268
.｡o○（一人暮らし多いからｗ）

>>265
フフフ、そうですねェ。
そしてその前に雪祭りィィィ！としゃれ込みたいところですが、フフフ、それには熊本を脱出しないと難しいですねェェェ！

>>270
｡oO(一人暮らししていれば、家事技能が身につくのも当然よねぇ)

>>268

。o O（フフフ、私は家事技能を開発技能で補っています。）

>>265
花見なら熊本城がいいですね。
秋には月見、紅葉狩り…
いつか…いつか、この戦いが終わることがあるのなら…

[遠坂の声が小さくなった。]
[遠坂は、ぼんやりしている。]

>>270
o0（必要性に駆られての人が多いのですね(他人事w））

>>270
何をばかなことを言っているっ。
まったく。
どうせならもっとうまく作れるようになってから……

[舞は何事かをぼそぼそと呟いている]

>>271
[舞はみたらし団子に手を伸ばしつつ]

ああ、そうだな。雪祭りは今年中には難しいか。
いや、それを成すべく、戦わねば。秋からはまた、忙しいぞ。

>>272
。ｏ○（一人暮らしをしながらまったく家事技能が身につかずに時計の電池を人に入れ替えてもらってる女もいるがな）

・・・・ﾆｬｰ

秋か。夏ももうすぐ終わるのか…。
再び戦いだな。

>>276
ドン★マイィィィ！

［岩田はフフフと笑いながらブータをなでた。］

>>276
ん、どうしました？
…慰めてくれるのでしょうか…

[遠坂はブータをかいぐりかいぐり撫でた。
ふわふわの感触に気分が少し上向いたようだ。]

ありがとう、ブータくん。
…このお弁当を差し上げます。たくさん食べてください。

[遠坂はブータに遠坂のお弁当（三段重）を差し出した。]

>>277
整備も気を入れてやらないといけませんねェェェ！
まあ、最近は原さんが恐ろしくすばらしく気合いを入れていますがァァァ！

>>280
フフフ、どんどんブータが丸くなる気がします。ドン！ドン！

［田代は、小声で歌いだした］
…幾千万の私とあなたで
あの運命に打ち勝とう
どこかのだれかの未来のために
マーチを歌おう…。

…俺の乗る二番機は誰が整備してるんだ？

[ごまだれ団子を食べつつ]

確か、整備主任の時に暇をもてあまして作った人口降雪機がハンガーのどこかにまだあったような気がするわね……

[来須が帰ってきた。訓練の途中で気を失ってしまった己の不甲斐なさを恥じてか、やや凹み気味だ。でも傍目には判らない]

…。

>>283
多分田代さんです。
フフフ、つまり！本人ですねェェェ！

>>282
[...は、良く軍楽技能を鍛えているなと田代に感心した]

>>282
[遠坂は田代の歌に耳を傾けている。]

>>285
こんばんは、来須くん。
同僚になりましたね。色々よろしくお願いします。

[体調はどうですか、と聞こうとして止めた。
代わりに、装備を揃えておきました、と耳打ちした。]

にゃーー
[遠坂に感謝した]

[中村は、求肥（ぎゅうひ）で出来た菓子、すあまと、入れたての緑茶を持って登場]

すっかり遅れてしまったばい
まだ日付は変わってないばってん、原さんの要望で、カロリーの少ないあっさり菓子と、ビタミン＆カテキン豊富な緑茶の組み合わせたい

和菓子の方が、カロリーは断然低いんだ。　これには餡を入れてないが、餡が入っていても、全然ケーキの比じゃなか

>>263　原副委員長

ごまだれの団子を、ひとつ貰うぞ…。

[犬耳を装着した原を不信に思いつつも、団子の美味しそうな丸みに誘われて手を伸ばした]

>>281
[岩田にモンブランを渡した]

[遠坂は帰宅準備中]

中村くん、こんばんは。
今日もおいしそうなお菓子ですね。ひとつ頂いてよろしいですか？

おっ、中村も来たか。
今日は菓子が沢山だな。

ぎゅうひか、結構うめーんだよな、これ。

>>286
俺か！　…調整も整備も俺がやるのか…（遠い目

>>292
フフフ、テンション上げていきましょう。
フフフ、ひそかに気にしていましたかァァァ？

クルス君、そしてバトラァこんばんはァ。

>>290
フフフ、しかし深夜に食べている時点でアウトな気がもりっとします。

>>288　遠坂
…ああ。
手を煩わせてすまない。

[来須は遠坂に挨拶し、田代の歌に耳を傾けた]

…。

>>290　中村
…緑茶を貰おう。

>>282
そなた、よい声をしているな。
ふふっ、耳に心地よい。

>>290
遅くまでご苦労だな。美味そうだ。一つもらおう。
ふむ、やはり甘いものは、良い。
しかしなんだ、今日は随分と甘いものに恵まれているな。

[舞は緑茶をすすりつつ、心なしか嬉しそうだ]

>>295
整備主任がいるだろう。厚志に手伝わせる。
無論、私も、整備もしよう。
人手が足りぬ。すまんが我慢してくれ。

>>297
いえ、気になさらず。私も使う装備です。
o0（発言力使ってるわけでもありませんしね…）

来須君に中村君、こんばんは。

……中村君は、相変わらず料理の腕が良いですね。

[犬耳と犬尻尾をつけた坂上がいつもの表情で挨拶した]

これなら原さんの気に入るかと…

[言いつつ原さん前にお茶を出し、犬耳を見て、中村の頭に上に電球が「ピン！」と浮かぶ]

原さん、そのスタイルには、やっぱり犬足ソックスたい！

犬（猫？）の指や足型が描かれたソックスを、原に差し出す

ふふ、みんな忘れてるかもしれないけど、今ここにいる人以外にも仕事持ってる人はいるよｗ
なんだか、原さんの陳情ラッシュで無職があぶれまくってる予感はするけどｗ

>>295
フフフ、気が向いたら私もお手伝いしましょう。
三番機は原さんが頑張っていますしね。

［岩田は緑茶と求肥の菓子に手を伸ばした。］

>>298
［舞の言葉に歌が聞かれていたことにやっと気づいて歌うのをやめた］

俺は歌ってなんかいねーって。
空耳だ、それは。

整備を手伝ってくれるのはありがたいな。
よろしく頼むぜ。

>>296　岩田
お前は常に腰を旋回させているから、
運動量は十分だろう。

>>290
あら、中村君。
こんばんは、美味しそうなお菓子ね？

[緑茶を飲みつつ、手を伸ばそうとしたところで]


>>296
[コマンド　GFFGPWFSARSAFSALSAFS（以下エンドレス]

[原は岩田に駆け寄り、両手に持っていた超硬度カトラスで突き、振り上げ、切り、振り上げ、突き…のエンドレス]

>>301

≪フフフ、さすが抜け目ありませんねェェェ！バトラァァァ！≫

>>302
フフフ、その上高階級の人がここに集中している分、さぼっている人も多い気がしますねェェェ！

>>303
そうか。よろしくな。
仕事に…誘う…か…。

［なぜか田代は赤面した］

>>295
お手伝いできるときにはお手伝いしますよ。
自分の部署が仕上がっていないので、お手伝いできるまではもう少しかかりますが。
o0（それとお手伝いは衛生官優先ですがね）

にゃ
[来須に挨拶した]

>>306

［岩田は格闘ゲームのハメの如く、ボコボコにされてうめき声を上げ続ける。切られ突かれる度に様々な色の血が飛び散った。］

>>309
ああ、ありがたいな。
遠坂もよろしくな。
しかし、みんないい奴だっかりだな…。

>>311
［田代は宙に舞う岩田をながめた］

岩田…。難儀な奴…。

>>302↓中村act
……。
[...は、生徒の（多分）厚意を無にすることはできなかった]
受け取っておきましょう。ありがとう…中村君。

遠坂君…お気をつけて。

>>299　遠坂
…お前は線が細い。
もう少し鍛えた方がいい。
靴下に固執する者は、強くはなるのかも知れないが、
地道な努力を忘れてはならない。

>>300　教師・坂上
…！？

[怪しげなオプションの追加された坂上に恐怖した]

>>305
フフフ、わ・た・し、は平気でしょうがねェェェ！

［岩田は意味ありげにどこだかをチラチラ見た。］

>>314
フフフ、バージョンアップですね。

>>310　ブータ
…。

[来須は身をかがめて、ブータの頭を撫でようと思った、
が、それは来須のポリシーに反するので叶わなかった。
少し、目を細めてブータを見つめるに留めた]

お？　フータも居たか
お前には、すあまは食べられんけん、別の物ばい

[といいつつ、またたびを取り出し、「交換して」コマンドを実行]

原さんの靴下ば持っとるって聞いたが？

>>315
どうしましたか来須君…？
……ああ、スイカでも食べますか？

>>314
［田代は坂上のぷりちーさに目眩がしそうになった］

>>312

。o O（フフフ、けれど皆、靴下が目当てだったりするのでしょうゥゥゥ！）

>>316　岩田

…。

[来須は岩田の視線の先を追ってみた。
そこには原の姿があった。
…この男は猛者だ、来須は直感した。

[原は岩田を散々攻撃した後、（返り血と）良い汗に輝く微笑を浮かべて]

これだけ動けば、少しくらい食べても大丈夫よね。

[と、中村の和菓子に手を伸ばした]

>>321

ｏＯ（岩田はやっぱり靴下目当てなのか…）

［田代の目つきがきつくなった］

>>318
！！
[原の様子をうかがっている]

>>316>>322

[原は、和菓子に手を伸ばすのを止め、以前作っておいた打ち上げ花火装置に岩田を詰め込んで、花火と一緒に打ち上げた]

>>320
[坂上は何となく視線を感じた気がして田代に微笑んだ]

>>326

たーまやあぁぁぁ！

>>323　>>326

［岩田は原に解放され、いい汗かいたとさわやかに垂れ流れている血をぬぐってばたりと倒れた。］

。o O（フフフ、そんなに気になるなら夜はローカロリーな葛や寒天を食べればいいのです。）

［そしてそう思った後、夜空に咲いた。ビューティホーだった。］

>>319　教師・坂上
…スイカを貰おうか。

[来須は思った。俺、さっきから喰ってばっかりだな…
いや、そんな事より教師に対してこの応対はないんじゃないか？
しかしそれが来須という物だろう…だが…。
来須は己の胸の内で独り煩悶した。
…言葉とは、厄介なものだ…]

>>327

［田代は坂上にためらいがちに微笑んだ］

[フータのそばで声を落として]


そおか、原さんの前では出しにくいか…
なら、後でもよかよ

[見せたまたたびをしまおうかどうしようか、一瞬躊躇]

男の約束な！

[とささやいて、またたびをフータに渡す]

花火、か。夏の風物詩だな。
まさか、あの色は岩田の血ではあるまいな？

……生憎、私も先ほど簡易電子妖精は使ってしまった。すまんな。

>>325>>332

[しかし、原は夜空に咲いた後落ちてきた岩田を再び打ち上げ、落ちてきた後再び（エンドレス）で忙しくて、見ていなかった]

>>332下act来須

ｏＯ（岩田の最後なのか…）

>>334
！
>>332
[マタタビと原のくつしたを交換してしまった]

>>329
夏にはやはり花火ですね。
まぁ、岩田君なら死ぬことはないでしょう。

>>330
ええ、どうぞ。
[何となくためらっている風な雰囲気を感じて]
遠慮はいりませんよ来須君。
あなたは生徒で、私は教師なのですから。

>>334

ｏＯ（やたっ！　原さんが忙しくてよかった！！
　　　これも、バットのお蔭たい。　ありがとな！！）

>>333　芝村
…。

[来須は芝村を見た。彼女は芝村だ。芝村に対して来須は偏見を持ってはいない。だが、それでも芝村を見る時、どこか違う目で見てしまう己を知っていた。
芝村も花火を見て思う事があるのだなと、そう思ってしまった]

[原さんの靴下をゲットした！！]

ブータ、お前はいい奴だ！！

[かいぐり、かいぐり]

［田代は打ち上げられる岩田をぼーっと見守っている］

芸達者な奴…。

>>339
[舞は視線を感じた。視線の先には来須がいる。]

……？　なんだ？　人の顔をまじまじと。
私の顔に何かついているか？
む、違うのか。あまり、そう、まじまじと見るものではない。

>>335　田代
…岩田は、気高く咲いて、そして散った。
ああいう生き様も、悪くはない。

>>337 教師・坂上
…はい。
[犬の耳と犬の尻尾を装着していたとしても、
かつて黄金剣突撃勲章を受けた男は大きく見えた]

花火見物にはやっぱりかき氷だろ？

［いつの間にかかき氷を準備してみんなの前に置いた］

シロップはみぞれしかなくてアレなんだが。

>>342　芝村
芝村は…芝村も花火を見るんだな。

>>344　田代
…貰おう。

[来須は田代の用意したかき氷を手にとって一口食べた。
夏の終わりに咲く花火、そしてかき氷の冷たさ。
こういうのも悪くない、そう思った]

[坂上は来須に満足そうに笑顔でうなずいた。犬耳が揺れる]


…さて。かき氷も惜しいですが、私はそろそろ眠りませんといけませんね。
そろそろ休ませて頂きましょう。

皆さんも、倒れないように…。

[坂上は、尻尾を揺らして*去っていった*。結構慣れたらしい]

>>345
何を不思議そうな顔をしておる。おかしいか？
我らの祖先はかつて桜が咲いたと宴会をする彼らの祖先にひどく驚いたが、そのうち、一緒に宴会をすることを覚えたぞ。
花火もまた、……美しいものだ。
この美しい光景を守り、死にゆく者がいる。
ならば今は、この一時、この光景を共にしよう。歌い、踊り、飲み、騒ぎ、それが明日への糧となるならば、それも悪くなかろう。

ああ、……夏も終わる。

>>347

［田代はぷりちー坂上を見送った］

センコーがあんなにかわいくていいのか…？

＊にゃー＊

まあ、無粋な物なしに花火を打ち上げるのも良いわよね。

[地に堕ちた岩田を無視して、花火打ち上げ装置に大量の花火玉をセットして【オート】で動かして、カキ氷を食べながら花火を眺める事にした。
中には坂上から貰ったスイカ型花火も混じっている]

[舞はブータに見つめられて焦った]

。ｏ○（ね、ねねねねね、猫がこっちを見……！　こ、これはひょっとすると猫をなでるちゃんす、というやつではなかろうかっ！　いやしかしこの間も猫には逃げられたし猫の幸せに口を出すまいと心に誓ったではないか、私のたわけめー！！）

[舞はブータを見つめ……すぎて殺気を放っているように見える]

>>348　芝村
…そうか。
[来須は小さく頷いた]

花火は、美しいな。
…ああ、そうだな。

>>349　田代
可愛いと思ったのか？

>>354来須
かっかわいいなんて思ってないぜ。
かわいくてちょっとクラッときたなんてなっ！

［田代はかき氷をぐちゃぐちゃにくずしてしまった］

>>347
おやすみなさい、先生。　靴下もよろしく！！

>>350
おやすみ、ブータ

[花火の音に隠れるように]　
ありがとうな！！

[舞はブータに逃げられ、心の中でひどくがっかりした]

。ｏ○（ふっ……。芝村は呪われた一族だ。気にするものではない。猫が自由に暮らすことの方がずっと重要だ……）

私も、それをもらおう。

[田代からカキ氷を受け取り、口に運ぶ。冷やりとした甘さが喉に心地よい]

>>353
ふっ。これもまた、人類の叡智というやつだな。
私は手先が不器用でこのようなものを作れぬゆえ、このような美しいものを生み出せる者たちを心底尊敬するぞ。

来年もきっと、ここで花火を見る。全員でだ。
何が何でも勝ち残り、生き残れ。
誰の死も許さん。司令としての命令だ。

［黒い岩田はゲフッと一つ黒い煤を吐くと、ファイト一発で復活。ポーズを決めて自分で自分を誉めた。が、他の皆は花火とかき氷に夢中だった。］

フフフ、我ながらナイスガッツです。花火との共演で同調技能が上がった気がします。そしてずいぶん疲れました。今の私はバッチリぐったりハードモードです。
フフフ、そういう訳で私は休みます。お先に失礼。
では皆さん、よきゆめを。

［岩田はやわらかく一つ礼を取ると、退場しようとしてばったり*倒れた。*］

>>357
舞、かき氷なんてのは簡単に作れるぞ。
おまえさんはなんか自分を不器用だと思いすぎだな。
なんでもできる、そう信じなければ先にはすすめないぜ？

>>355　田代
…。

[それは本当なのか田代、と、問いただしたかった。
坂上が犬の尻尾を付けてるんだぞと言いたかった。
だが、特殊な趣味を持っている人間がいることを来須は知っている、だからその言葉を飲み込んだ]

>>359
カキ氷くらい、氷を目の前にして、カトラスを振るえばかんたんに出来るわよね。
まあカキ氷器を使っても良いけど。

>>351　原
…。

[来須は花火を打ち上げる原を見た。
エキセントリックではあるが、美しい花火を皆の為に打ち上げる彼女は、やはり副委員長なのだなと思った。]

>>357　芝村
…ああ。

[来須は生きて来年も花火を見ることを誓った]

>>358
［田代は岩田を詰所に運び込んだ］

まったく、手間のかかる…。

［田代は溶けるなと思いつつかき氷と「バカ」と書いた手紙を岩田の枕元に置いた］

>>361　原
…。

[来須は思った。氷にカトラス？
かち割りを作る気か？ここは甲子園か？
違うぞ、原…]

>>359
たわけ。
私とて、このようなきらきらしたものに憧れた時期がないでもない。冷たくて甘くて、父に言ったらカキ氷の作り方を教わった。……この指に何本の傷をつくったことか。綺麗なはずのカキ氷が血で染まったぞ。

いつかはきちんと作ってみせる。だが、今はまだ無理だ。カキ氷を作る前に、私は訓練をし、仕事をせねばならぬ。

>>362
[頷く来須を見て、舞はわずかに微笑んだ]
いい返事だ。

…俺はそろそろ帰る事にする。
明日の夜には戻る。

[そういうと来須はおもむろに立ち上がり、
夜の闇へと＊消えて行った＊]

>>355

ｏＯ（洋服じゃなく、演歌歌手姿なら、もっと似合うだろうに、残念（？））

>>365
ｏＯ（舞のおやじのことだ、なにか違った方法でかき氷を作らせようとしたに違いない…）

さてと、花火ももう終わりか？
石津のためにもあとかたづけをしておくか。

これでよしっと。俺もそろそろ…。
今日は詰め所で仮眠することにするか。

［田代は詰め所の隅で*就寝*］

>>369
石津はまだ来ないな。　かき氷はとけるけん置いておけんばってん、団子やすあまならとって置けるばい

…って言ってる間に、みんな寝たとね！？
しまった、花火に見とれて、まだ団子が…もぐもぐ

[原は次の花火の打ち上げ用意をしている間に、人が減っていた]

あら。いつの間にか、皆寝てしまったのかしら？

[...はお茶をすすって]

まだ少しｐｔが残ってるばってん、誰もおらんようになったし、俺もそろそろねるかな

あれ？　原さん、まだおったと！？

そうか、花火の打ち上げ準備で居なかったのか

>>364
かちわりじゃなくてカキ氷よ？
まあ、ちょっと粒は粗いかもしれないけど。
カトラスで氷を細切れにすれば良いだけじゃない。

>>374
ええ、ちょっと余所見をしている間に、人が減っていたわね。
善行さんも来ないみたいだし、もう一杯お茶を飲んだら帰ろうかしら……

ごめん、もう誰も来ないと思って、ｐｔの無駄うちばしよった（泣）