人狼審問

そなたのそういう態度、嫌いだ。
……見るな、たわけ。

[舞は赤くなって速水に背を向けた]

私は帰る。
そなたも帰るなら、ついてくるがいい。

そうだね、途中までだけど送るよ。

じゃあ一緒に行こう。

[...は舞の手を引いて*家路についた*]

[善行に手作り弁当を届けてから（略]

[坂上　久臣　銀河の方向音痴と以下略]

■1.坂上　久臣
■2.教師をやっています
■3.主に夜。ただし不定期。
■4.完全なる青に誓いましょう。
■5.苦しいときには、歌を歌いなさい。
■6.生徒たちに南の島で取れたスイカを

特に廃村になった前の村の皆さんの予約があるわけではありませんから、どんどん介入すればいいと思いますよ。
画面の前のプレイヤーさん。

［原の手作り弁当を食べながら］

……おや、ブータがどこかいったようですね。
かわりにハンニバルとスキピオでも呼びますかねぇ。

［田代は整備主任机の前で一応仕事中］

ったく、こんな仕事やらされるぐらいだったら、俺が士魂号に乗ってやらぁ。
うっし、２番機のパイロット、空いてたはずだよな…。

［田代は移動を陳情に行った］

［田代は味のれんでアップルパイを食べている］

やっぱこれがサイコーだよなぁ。
お持ち帰りができないのが残念だぜ。

［岩田はちょっと真面目な顔で驚きながらやってきた。］

信じられません。私、ボゥイソプラノになっていますよォォォ?!

［岩田は胸の前で手を組み、まーっ、まーっ、と発声練習をしている。はっきり言って、美声だ。］

これは芝村さんと……田代さんのおかげみたいですね。ありがとうございます。
体を張ったものなら私も心苦しかったのですが……フフフ、三十六時間は存外危険ですねェェェ！
まだ大丈夫と思っていると結構通り過ぎてしまう時間です。
ああ危険！危険！デンジャァァァ！

それと、坂上先生ようこそいらっしゃいませェェェ！
気にはしていましたが、こまめに覗きをしていたとは露知らず！
フフフ、では私からは濃ゆすぎて入れないどなたかの為に『ガンパレ攻略本』を置いておく事にいたしましょう。

つ『http://www.ne.jp/asahi/home/textnerd/gpm/words/』

［岩田は『ガンパレ攻略本』のありかをコードにしておいた。］

［田代は珍妙な声をだしている岩田をハリセンで殴った］

変な声だしてるな。
…ブータがもどったかと思ったじゃないか…。

［岩田は壮絶に血を吐いて倒れた。最近血を吐くのもワンパターンですねェとか思っている。］

フフフ、今回はハリセンなので復活スピードもいつもの二倍です。こんばんは、田代さん。
アアン、ブータがいなくなったのは寂しいですねェェェ。
せっかく猫カンを三つ購入してきたというのにィィィ。善行さんに後でプレゼント……いや、交換ですねェ！靴下と！

［岩田は少年の様にキラキラと目を輝かせた。］

［田代は盛大にため息をついた］

そんなに靴下が好きなのか…。
善行の靴下は…効きそうだな…。

>>213
ええ、フフフ、私は靴下大好きっ子です。
善行さんの靴下は……大変価値がある物ですよ。フフフ……。
そして貴女の靴下にも大変興味があります。

［岩田はうっとりと田代の足元をビームで見つめた。］

［田代はぷいっと横を向いた］

俺の靴下はやらねー。
どうせ、それだけなんだろ？
別に俺の靴下じゃなくてもいいじゃねーか。

ｏＯ（靴下がなくなったら気にもとめてもらえなくなるかもなんて心配してるなんて口が避けてもいわねーぜ！）

にゃー

>>215
フフフ、私の私による靴下の為の第一回！ドキッ！〜略を実行すれば嫌でも渡したくなるはずです。いずれいずれ。ククククク。
にしても……それだけ、とは心外ですね。貴女も彼の守りたかったうさぎ。……興味深く見ていますよ。

［岩田はにっこりと田代にほほえんだ。］

>>217
心配しましたよ、ブータ。お帰りなさい。
フフフ、善行さんの靴下と交換しようと思っていましたが、猫カン三つです、とっておいて下さい。

［岩田はブータの目の前で猫カン三つをピラミッド状に積んだ。］

［田代は岩田に微笑まれて絶句した］

……
あっ、ブータ、おかえり。
猫缶もらえてよかったな。

［ブータの頭をくしゃくしゃとなでた］

［田代はブータをぎゅうした］

ブータ、ありがとな。

>>220
？
何でしょうねェェェ。私の顔を見ては奥歯にメンマが詰まった様なその仕草。爪楊枝いりますか？

。o O（それとももしや前略第一回！ドキッ！後略と関係あるかもしれませんねェェェ！要チェックですよ！フフフ！）

…暑い。
まったく暑いですね…

なのにそれ以上に空気を熱くしようとする人たちが…

[遠坂は暑さだか熱さだかにやられてフラフラしながら歩いている。
しかしちょっと羨ましそうだ。]

つっ、爪楊枝なんかいらねーよ！
俺をそんなに見るなッッ！

［田代の拳がうなりを上げて岩田にヒット！］

［岩田は爪楊枝と共に壮絶に吹っ飛んで倒れた。口からは味噌汁がこぼれている。今日の夕飯だったらしい。］

［田代は岩田に「バカ」と書いた手紙をにぎらせた］

［岩田は味噌汁を垂れ流しつつ、バカと書かれた手紙を握りしめてほほえみ復活した。］

五枚集めると靴下の缶詰ェェェェ！

ｏＯ（廃村した村でのネタが生きてる？？）

>>223
おや。フフフ、こんばんは、タイガァァ。
では私がとてつもなく涼しくして差し上げましょう。フフフ、お礼はもちろん靴下で構いませんンンン！

［岩田はくねくねと遠坂に近付き正面からぎゅうと抱き付くと、吐息と共に靴下プリーズとそっと耳に送り込んだ。］

>>228

。o O（さあァ、そんな気がしました。とりあえずこれで一枚目ですが。フフフ。）

［岩田はバカと書かれた手紙を丁寧に丁寧にしまった。］

>>229
……それは涼しいではなく寒いと言うんです！！
というか私まだ死にたくありません！！

[遠坂は田代の視線を気にしつつ、岩田の手を振り払って逃げた。]

o0（私もソックスハンター協会の一員。靴下はそう簡単には渡しません！）

>>229

［田代になにかが取りついたようだ］

ふっ、不潔ですっ！

［田代はハリセン「鬼しばき」をかまえた］

>>231
フフフ、アレでもかなり勇気がいりましたが、死ぬ気でやれという事ですね。
……フフフ、ハハハハハハ。
イーヒッヒッヒッヒッ！
ククク…。
覚えておきましょう、ソックスタイガァァ！我が仲間！我が友！そして我が宿敵！

。o O（フフフ、難しいですねェェェ。私がかつて速水に介入していた頃は、小首をかしげて照れながらほほえんで言えば何でも手に入ったというのに……。）

>>232
フフフ、キャラクター変わっていますよ？お熱でもありますか？

［岩田は田代と遠坂の額に手を当てて熱を比べた。］

おっ、俺に触るなぁぁぁっっ！

［田代はハリセンで岩田を往復ビンタ］

ゼイゼイ。
おまえに触られると動悸やら息切れやら…。
なっ、なんでもないっっ！

［田代は照れ隠しにもう一発］

>>234　
あなたが奇行をやるために勇気を必要とするとは初めて知りましたが。
靴下にかけるその意気や良し。

[遠坂は自分の靴下を渡すと見せかけて、どこかの誰かの適当（非軍隊用語）な靴下を岩田の顔面に押し付けた。]

［岩田は壮絶に口の中を切って倒れた。これでしばらく（一時間ばかり。）は塩の濃い物を食べられないだろう。頬はおたふくの様にパンパンに腫れている。更にはそこにどこかの誰かの適当（非軍隊用語）な靴下を押し付けられ、激しく悶絶した。］

さすがにそれ以上は岩田くんでも危ないのでは…

[遠坂は地面に広がる血糊から眼を逸らした。]

田代さん、責任を持って手当てをお願いします。

[そして田代に全てを押し付けて*逃げた*]

>>236
。o O（何だか行動が芝村さんによく似ていますが……どうした事でしょう。）

>>237
。o O（原善行バカポーに関連する場合と、ソックス仲間に対峙する時はさすがに緊張感満々ムンムンですよ。フフフ。）

>>240
ｏＯ（田代はもともとそういうキャラだ。父親がアレだからな。似たように育ったらしい。ただし、舞よりも俺は暴力的だぜ）

>>240
o0（フ、やはりそうでなくては。
ソックス仲間でなくても岩田くんには気が抜けませんがね。
いつ自分まで踊りだすかと思うとw

ではおやすみなさい[逃走]）

>>241
。o O（……とすると、暴力的、ひねくれ者、可愛い物好き……ピポーン☆ひらめきました。フフフ、好きな人が判明しましたよォォォ！）

>>242
。o O（フフフ、とすると、貴方が踊り出したら私の勝ちですね。）

明日のお弁当は何にしようかしらね〜。

[原は買い物を済ませてから*帰宅した*]

フフフ、私はちょっと用事を思い出しました。
これから罠を考えて作ってこなければなりません。壮大な罠です。
フフフ、ハハハハハハ。
イーヒッヒッヒッヒッ！
ククク…。

［岩田が高笑いをするとコウモリがバサバサと集まってきた。そしてピタリと笑うのをやめると深く一礼。皆さん、*よきゆめを。*］

>>243
…なんか勘違いしてねーか、あいつ？

芝村に挨拶はない。

田辺が来ないな。
……クッキーの作り方を教わろうと思っていたのだが。

そうだな、クッキーつくりそうな萌も来てないな。

……ののみもおらぬし、私は一体誰に……

[舞ははた、と気付いた。田代の顔を見る]

ここに、クッキーの素がある。

原さんなら知ってるかもしれないぞ、クッキーの作り方。
なんせ、ぬか漬けつける人だからな。

おっ、俺かっ？？
そりゃ、その、ごにょごにょ…。
たくっ、そんなモン、作り方なんて袋に書いてあるだろーが！

そうなのだが……。
以前に作った時は失敗してしまったのだ。
未だに手元に残っているのだが、どうしてよいものやら。

[舞は地獄クッキー（焦）を見つめて途方にくれている]

田代がよければ、私に作り方を教えてくれないか。この休戦期間中に、少しでも料理ができるようにならねば。

ふふ、こんばんわ。

んだよ、貸して見ろ

［田代は舞からクッキーの素を奪い取ると裏の取り扱い説明（？）を熟読した］

わかった、明日までに他の材料は集めとく。
きちんと材料がないと作れないからな。
それでいいか？

う、うわっ……！！

[舞は田代にむかってこくこくと頷き、口早に告げる]
頼む。恩に着る。

し、芝村に挨拶はない！

おっ、おのれー

［田代は速水の割り込みにちょっとむかついた］

俺は速水のことはなぐらねーよ。
ダチのイイヒトのことを殴るわけねーだろ？
なぁ？

［田代は舞ににやりと笑いかけた］

逃げた！

追うのか？（笑

い、いやいい（笑
（追ったら争奪戦（笑））

>>257
だ、誰がイイヒトだっ。
まったく。そなたも人のことをからかうのが好きと見える。

。ｏ○（それで言ったら私も岩田のことは殴れなくなるか……ふむ）

お詫びの品です、お納めくださいｗ

つ【砂糖、牛乳】
つ【ウサギさんの人形】

おっ、クッキーの材料じゃねーか。
舞、よかったな。これで作れるぜ。

［ウサギの人形に目を止めて硬直］

こっ、これはなんだ、これは？

殲滅用電子妖精起動します

3、2、1、プログラムドライブ

…プログラム終了
ハイバネーションモードに移行します

……喜んでいいものかどうか、複雑な気分だ。＜クッキーの材料
なぜそんな気分になるのか我ながら不思議だが。

いや、うん。喜んでおくことにしよう。
厚志に感謝しよう。

>>262
ん？ウサギの人形。
ついでに持って来たものだけど？
ふふ、どうしたの？

不要なら、僕がスカウト訓練の的にでもするよｗ

>>271
訓練の的だとっ！　人非人！

［田代は速水からうさぎの人形を奪い取った］

こんなにカワイイうさち…えへんっ、ごほごほ
っとに、これは俺が預かっておく。

そういえば坂上先生も来てるんだね。
この調子で、もっと遊びに来てくれるといいんだけど…

舞、じゃ、クッキーはまた明日な。

［田代はウサギの人形を抱きしめるとそそくさと*でて行った*］

あ、ああ。気をつけて帰るがいい、田代。

そうだな、坂上が来たのは重畳。
我らも感謝すべきところだろう。

>>274[
にがさん！
[飛び蹴りの体勢で後を追った]

というネタをやりたかったが、多分通じない上にネタ解説やらされるのは拷問なのでヤメタｗ]

おやすみなさい。

[...は意識を失いかけていたが、どうにか復帰した]

ふぅ、あぶないあぶない。

……大丈夫か、厚志。
そなた、身体を信頼するのはよいが、信頼しすぎるでないぞ。
……そなたが倒れたら、苦労するのは私なのだからな。

そうだね、余計な苦労を舞にかけるのは望むところじゃない、気をつけるね。

……別に、苦労するのが嫌なわけではない。
ただ、皆が心配するだろう？　そなたは皆の信頼を得ているからな。
ああ、気をつけるがいい。
そなたに何かあったら、私はきっと私を許さないだろう。

この身は舞の剣にして盾、余禄として万民の剣にして盾、惜しむようなものじゃない。

そう思ってるけど、無意味に損ねる必要も無いよね。
できる限り大事にしよう。
舞のためにもねｗ

[...は微笑んだ]

当然だ。惜しむべきところとそうでないところの区別はつけなければ。
そなたは自分の身体を信頼することを知っている。
必要な時は、充分に休養をとるがいい。

するべきことがないならば、そなたも今日は休むがいい。
その、なんだ。……家まで送っていくぞ？

うん、そろそろ帰ることにするよ。
昨日は僕が送っていったけど、今日は舞が送ってくれるんだねｗ
ふふ、家による？ｗ
お茶でも入れようか？ｗ

じゃあ帰ろう。

[...は舞と二人で*学校を後にした*]

［田代は校舎裏でサンドパックを叩いている］

うしっ、次は懸垂だぜ。
主任仕事ばっかりやってて身体がなまってたかんな。
ちょっとマジっ気だしてみるかな。

なかなか集まらないものですねぇ。

［士魂号の調整をしながらぼやき］

ｏＯ（あと３なんだがなぁ。もう少し差し迫ったらまた広告だしてくるぜ）

ﾆｬｰ

よう、ブータ！

［田代はブータを抱き上げた］

俺の弁当やろうか？

芝村に挨拶はない。

[ハンガーに入りつつ]
そこにいるのは善行か。……確かに人が集まらぬな。
夏ももう終わる。また幻獣との戦いが始まる。
これが最後のチャンスかと思っているが……どうなるだろうな？

［田代はブータに田代の弁当をプレゼント］

まぁ、たいしたもんじゃないけどな。

[舞はハンガーから出た。にゃーと鳴くブータと田代がいる]

……っ。
。ｏ○（か、可愛い。にゃーとか言いながら尻尾を立てている姿は、良い。我ながらどうしてこうも可愛いものが似合わないのだ。）

[舞は顔を真っ赤にしながらブータを見つめている]

。ｏ○（！？　あ、あれは……っ！！　こ、交換すべきか、いやしかし猫と会話など……私が猫と会話など……っ！！　にゃーとか言ってる猫に食べ物か何かと交換しろ、などという私の姿を誰かに見られようものなら、いやしかしあの？？？を他の者に見られるのはそれはそれで私の沽券に関るというかいやしかしにゃーとか言ってる猫に（以下エンドレス））

［田代はうらやましそうにながめている舞にブータを押しつけた］

ほらよ。

な、なななななな、なぬを……っ！
べ、別に羨ましいなどとは思っておらぬ！　た、ただ猫がおる認識していただけであって、っと……！

[舞はブータを押し付けられて焦った]

。ｏ○（ふ、ふわふわ……！！）

[舞はブータを抱き上げた]
[力加減を誤って、思い切り抱きしめる]

ﾋﾞｬｰ

ｏＯ（ブータ、かわいいいいいいいっっっっっ！！）

う。

[舞は空になった両手を淋しく見つめた]

ふっ。これも我らの呪われた生き方だろう。
いいんだ。猫が暮らし良い世界であれば、私が触れられずとも。なんでも思い通りになるからと言って、それをするのではいかぬ。
……私は猫が怒るのは好かぬ。

。ｏ○（しかし、？？？はどうあっても手に入れなければ……！！　あの猫には触れられぬ。しかし余人を間におくわけにもいかぬ。む……。）

逃げられたな。
手、洗っとけよ

……。

[舞は手をじっと見つめた]

。ｏ○（手に、感触が残っている。あの、ふわふわ。手を洗ったらこの感触まで消えてしまわぬだろうか。もう、生涯に二度とない、猫に触れるという経験が。いずれは手を洗わねばならない。わかっている。わかっているが、しかし……）

[舞はぶつぶつと何かを呟いている]
[舞は顔を上げた。悲愴な決意の表情]

わかった。まかせるがいい。
私は、世界の未来のためにこの思い出と決別しよう。なければ生きていけぬものでもあるまい。そして、この手を洗ったからとて全ての思い出が消えるわけでも、ない。猫に触れたという事実は私の胸の中にある。だから、この手を、洗う。

なんだなんだ？
手洗い場でなんかやなことでもあったか？
悲壮な顔でさ。
元気だせよ？

［田代は舞の肩をポンと叩いた］

気を遣わせたか。すまぬ。私は元気だ。
そうとも、このようなことで気落ちする私ではない。

猫が元気なら、それでよい。そういう世界を作れれば、それでよい。猫の幸せをそっと眺めるのも、きっと悪くない。ああ、悪くない。

[舞はぎこちなく笑ってみせた]

なんだ、ブータに逃げられたのがそんなに残念だったか。
また俺が捕まえてやるからさ。
今度はそっと抱けよ？

いや、いい。そなたの心遣いは嬉しく思う。
だが、猫はきっと、そっとしておいてやるのがいいのだ。私は学んだ。力があるからとて強いるのはよくない。だから、逃げられるのを残念に思うならば、自力で仲良くなれるよう、努力をしよう。

もっとも、私にあのような可愛いものは、似合わぬ。
……その言葉、感謝する。

やあ、こんばんわ。
ヌコって胴体の部分をこう、はさむ様につかむと内臓わしづかみ感があるよね。

ブータは肥えすぎで何が何やらわからない感触だけどｗ

［岩田は奇妙な動きをしながら、何やら怪しげな物を沢山引きずりながらやってきた。］

フフフ、埋め立て場で原の靴下を探すついでに使えそうな廃材をしこたま持ってきました。

よう、速水、岩田。こんばんはだ。
岩田、原さんの靴下は見つかったのか？

フフフ、速水君、耳を拝借します。
たった今貴方の歩行分速が知りたくなりました。歩きましょう。

［岩田は怪しげなアレコレソレを丁寧に設置すると速水に向かってほほえみ手招いた。激しく露骨だ。］

ここはあれだ。ふ、不潔ですっ！　とか叫ぶべきなのだろうか。……いや、私のキャラではないな。やめておこう。

芝村に挨拶はない。
二人揃っての登場か、ふむ、仲の良いことだ。

>>306
フフフ、原さんの靴下は残念ながらまだです。
けれど、これから貴女の靴下を手に入れようと思います。
フフフ、ハハハハハハ。
イーヒッヒッヒッヒッ！
ククク…。

よおっ、壬生屋、遅かったじゃねーか！
一番機はまだ空いてるぜ！

>>308
不潔？ゴミあさりについてですか？
フフフ、問題ナッシンです。ちゃぁんとシャワー浴びてきました。あっという間に汗だくになりましたが。

>>310
おや、こんばんは。こんな遅くにご苦労様です、壬生屋さん。

［岩田はくにゃくにゃと準備運動をしている。］

[...は岩田と並んで歩き始めた。どこまでも…果てしなく…]

壬生屋か。気を遣わせたな。礼を言う。
何も逃げずとも。
……いや、逃げたくもなるか。

ふむ、……あと２人か。喜ばしいことだ。

>>311

一番機って、たしか今は芝村さんがパイロットだったような気がするんだけど。

[唐突に原が現れた]

>>315
！　ほんとだ。
…俺が二番機降りるか。
しかたねぇなぁ。

>>315
[舞は原の肩を叩いて首を振った]

陳情するゆえ、構わぬ。
ふっ、私が司令となる日も近い。

舞がいいって言うんだったらいいんだけどよ。
指令になるんだったら遠坂はオペレーターにでもしてやってくれよ。

ちょっとちょっと、速水君！
そっちじゃありませんよォォォ！こっち、こっちで…ギャッ！

［岩田は自分が設置した罠にハマり滑って転んだ。転んだ先にはバットが待っている。激しく頭を打たれて岩田は転がりタイヤにぶつかると、タイヤは古本をぱたぱたとなぎ倒す。ドミノだ。古本からビデオテープ、ベニヤ板、廃材が倒れ行き、鉈が縄に向かって振り下ろされると、岩田の上に寺の鐘がゴーンと落ちて閉じ込める。］

だったら遠坂君は整備主任にしてしまったらどう？
どうせ空席だし。

[自家製の沢庵をぽりぽり食べながら、お茶を飲んでいる]

>>320
遠坂のウォードレス姿は捨てがたいんだ。
目の保養になる。

。o O（クッ、私の華麗なる作戦が……。ギャグ的にはベタで非常に美味しいですがァァァ！）

>>320
あぁ、なるほどね。
……だったらスカウトにしてしまうとか。

あ、あなたたちもお茶と沢庵どう？

>>319
ｏＯ（寺の鐘の上には旗がたっている「ピタゴラ○イッチ」）

>>324
。o O（子供だから空気が読めませーん！）

あ、お茶と沢庵、ありがとうございます。

岩田と速水、もどってこねぇなぁ。
原さん、どこにいるかちょっと探してくれないですかね？

……ふむ、遠坂をスカウトか。
それも悪くない。
。ｏ○（幻獣共生派に司令を任せておくわけにもいかぬか。スカウトならば、悪くない。）

[舞は自分を司令に、遠坂をスカウトに異動するよう陳情した。]

遠坂をスカウトにしたりすると、田辺が起こるぞ。
多分。

っとに、メッセージ逆転してるし。
はずいぜｗ

原さん、岩田、知らねーか?

陳情してきた。近いうちに遠坂はスカウトになるだろう。

沢庵か。嫌いではない。いただこう。

[舞は無表情で沢庵をかじりながらお茶を飲んでいる]

>>328
田辺が怒る？　ふっ、部署に私情を持ちこむか。あからさまにするくらいならば先に陳情するだろう。それがわからぬほど愚かな女ではあるまい。

[お茶を飲みながら、テレパスセルを起動]

岩田君なら、あそこの鐘の中にいるみたいね。
速水君は………テレパスセルにひっかからないんだけど。
今度はどこまで遠征してるのかしらね？

ふふ、ただいま。
遠坂君がスカウトへ？

（後ろに）気をつけて僕もがんばらないと。

原さん、さんきゅーっ！

［田代は鐘に近づくとそれに向かって光る拳を叩き込んだ］

ごーーーーんんんっっっ！

［盛大な音がして鐘がぱっくりと二つに割れた］

気を失っている岩田のでこに「バカ」と書いた置き手紙を貼った

［岩田はチアノーゼ症状で真っ青な顔をし、田代を見つめてほほえんだ。］

……お、お婆さん、私は……鐘から生まれた……。

［そこで事切れた。多分、鐘太郎。完。］

.｡o○（広域用の電子妖精使ったら、自前の電子妖精の存在忘れてたｗ）

とりあえず、岩田は放置でいいだろうか。
……田代、（そなたに任せて）いいか？
ああ、発言力は僅かだが、足しておこう。

……ふ、厚志。そなたも使いどころがわかっているな。
ちょうど発言力が欲しいと思ったところだ。
感謝しよう。

舞、ありがとな。
コイツのめんどー見てるとついつい使っちまってな。

.｡o○（完全にｐｔ切れにならなければ、どんどん使っていいよ。また爆撃するし）

構わん。有効に使ってこその発言力だ。
もっとも、岩田に使うのが有効かどうかはわからんが……誰も面倒を見なくてもそれはそれで困る。そういうものだろう？

……ヒッヒッフー。ヒッヒッフー。
フフフ、私の祖母だという女性とお花畑でしばらく歓談していました。
貴重な体験なので今日の日記に記しておきましょうゥゥゥ！

原さん、お茶のおかわり、ありがとうございます。

岩田も生き返ったみたいだしな。

［田代は少しほっとしている］

。o O（大勢の白い服を着た人達を振り切ってどうにか戻って来られましたが……こういうやり方ではいけませんね。フフフ。）

［岩田は何やら思案しながら田代をビームで見つめている。］

［田代は岩田の視線に気がついて照れくさそうにしている］

んだよ、じろじろ見るなよ

>>345

［岩田は田代の態度に小首をかしげた。］

ｏＯ（今日は速舞のらぶらぶは拝めないのか…ｗ）

>>345下　>>345下下
いつの間にかいなくなるとは、フフフ、ミステリーですねェェェ！
田代さんの珍妙な態度も、女性の中には永遠の謎が詰まってるってやつですかァァァ？
フフフ、お休みなさい。二人ともどうぞ、よきゆめを。

こんの、鈍感やろーっ！！

［田代は岩田に光る拳を叩き込んだ］

（むしろ岩田……（岩田・田代でも岩田……岩代？　いわよーーー！（何））のらぶらぶを見せてください（笑）ほら。ずっと見ていてあげるから。　by overs）

>>347

。o O（フフフ、あるいは善行原。ソックスバトルもお預けですかねェェェ。）

[...は延々と懸垂を続けている]

僕もがんばらないとｗ

原さん、舞、おやすみなさい。

>>350
ｏＯ（岩田代は今はドつき漫才にしかなりませんがｗ）

>>349
［岩田は壮絶に血を吐いて吹っ飛んだ。紫の血が曲線を描く。］

ゲフッ！…ゴフッ…カハッ…！

［激しくバウンドして止まった岩田の体を砂埃が包んだ。］

>>350

。o O（フフフ、何の事やら。）

今日は紫か…。

［そうつぶやくと、三枚目の「バカ」を岩田の手ににぎらせた］

>>357
フフフ、色のリクエストがあればお答えしましょうゥゥゥ！
そしてこれで三枚目ェェェ！後二枚！フフフ、楽しみですねェェェ！実に楽しみです！

［岩田は三枚のバカと書かれた手紙を嬉しそうに掲げた。］

…しばらく殴るのやめっかな…。

［田代はあきれ風味でつぶやいた］

あんま殴ると、ホントに馬鹿になっちゃうよｗ

.｡o○（あれ、精霊手だし馬鹿になる前に壊れるかな？まあいいや）

>>360
まぁ、岩田は最初から壊れてるようなもんだからｗ

>>359

［岩田はまた首をかしげると、パキパキと音を立てて戻らなくなる。］

貴女からパンチを取るのはもったいないと思いますがァァァ？フフフ、私は青が好きですし。
では、今日は首の調子もすこぶる悪い事ですし、私はおねんねタイムに入ります。
皆さん、よきゆめを……。

［右手を胸に手を当て深くお辞儀をすると、岩田の首ががくんと*垂れた。*］

>>361
ふふ、そうかもねｗ
でも、物理的に壊れちゃうのは田代さんも好みじゃないでしょ？
イワタマンだから一晩あれば回復するだろうし、一日あたりの回数は制限したほうがいいかもねｗ
火力集中はまずいよ、やっぱｗ

岩田、おやすみ。
俺もそろそろ帰るかな。
速水、またなっ！

［田代は家路に*ついた*］

>>363
全力射撃はしないようにするぜ（笑

おやすみ、イワタマン。

僕もそろそろ休むよ。
懸垂やりすぎで色々上昇しすぎたｗ

じゃあ、オヤスミ。

[...の*気配がなくなった*]

にゃー

[遠坂は、スカウトに異動した！]

これはまた絵に描いたような陰謀人事ですね。

o0（速水くんと同じ職場…
仕事時間のHな雰囲気を阻止して構わないということでしょうか…(・∀・)）

…しかし困りましたね。
私、夜戦技能持ってないんですが。

[無論、持っていないのは夜戦だけではない]

とりあえず、できることから始めましょうか。

[遠坂は新市街へ出かけた。金の延べ棒を売って所持金＋1,000,000！]

[遠坂は40mm高射機関砲×2、リテルゴルロケット×2を買った。
熱血飲料ファイトと機動飲料ムーブの在庫を買い占めた。
レールガンを買った。]

[スカウトの戦力評価が０になりました]

あ、忘れてた。

[遠坂は鉄アレイと安っぽい指輪とエアミニマムを買った。]

さて、白兵技能の訓練でもしましょうか。

［岩田は屋上からヒモなしバンジーをした。落ちた。地面にたたき付けられた岩田は手足があらぬ方に曲がり、ピクピクしている。］

フフフ、ここで無傷でなければ降下作戦は無理ですねェェェ！

［上からピアノ線で吊られた様にゆっくりと起き上がるとくねっとポーズを決める。起き上がった岩田は、どこからどう見ても無傷だった。］

ｏＯ（遠坂はスカウト人事を結構楽しんでるようだな。
まぁ、休戦期だしな）

僕はHじゃないよ！！ｗ

>>373　>>374
フフフ、続々こんばんは。お二方。

フフフ、タイガァは司令からスカウトになってしまったのですね。
アアン、司令の指令でこの部隊の名前を『どっきゅん★ソックス部隊』と改名していただく矢先でしたのにィィ！

［岩田は珍妙なポーズで苦悩した。］

.｡o○（茄子煮えるならともかく…ｗ）

>>376

。o O（フフフ、Mにエロでも可です。エサニナル、ネタニナル。名前だけでいぢられる人ですからねェェェ！）

電子妖精起動します。

3、2、1、プログラムドライブ

プログラム終了
ハイバネーションへ移行します。

お騒がせしました

.｡o○（残り時間から言っても、おそらくこれが最後の大規模補充です。
使い切っちゃった場合はまた考えるので、ガンガン行きましょうｗ）

>>390
フフフ、ありがとうございます。お疲れ様でした。
……にしても、羽をリンと涼やかにはためかせる様な愛らしい妖精さんがいませんねェェェ！
うっかり芝村準竜師似の妖精さんと遭遇して心臓がキュッとなりましたよ！キュッとォ！

>>391

。o O（フフフ、どうしましょう。使い切る自信がありますよォォ！一日で使う量を考えると、かなり控えめなのですがァァァ。）

ｏＯ（ナサニエロというのは聞いたことあるがなｗ）

ｏＯ（明日の夜にでも招集をかけるようにするかな）

>>392
ふふ、ネットワーク制圧用の電子妖精がベースだからねｗ
心理ダメージも考慮した姿してるのさｗ

>>393
.｡o○（かまへんよｗ）

速水君、お疲れ様。

[原は通りすがりにそう言って、士魂号の調整に*向った*]

薔薇ニエルとかバラニエロとかも聞いた事があるわね。

.｡o○（ちなみに、始まらないときはｐｔもったいないので、強制廃村にするため電子妖精をさらに一匹借りてきていますｗつまり現時点で強制スタートだけは可能ｗ）

>>398
もう何がなんだかわかりませんｗ

っていうか、みんな何の話してるの？
僕は速水厚志だよｗ

>>399
流石だな、速水。
青の青だな。

>>395
。o O（よろしくお頼み申します。）

>>396
。o O（では遠慮なく。［ザッ……。］というか岩田でセーブしろというのは駄目です無理です酷で――［ザザッ…。］――ハッ、私は？何か出ました？）

［岩田は何故かモグラ叩きの様に自分の頭をポグポグ殴った後に奇声を発した。］