人狼審問

>>195
……別に？
俺は何も言ってないぜ？

［肩を竦めた］

[埋まってる間に丸く収まってることに多少驚きながら]

……ほう。

[ぱちぱちぱち、と惜しみない拍手を送った]

>>197
その儀式が五重塔なんだよ（嘘）
冗談はともかく、中々食べることが出来ないほどの中華料理が出ているんだ

みんなと一緒にカミーラさん達を祝いながら飲んで食べようぜ

>>198
え？だってクインジーさんは…
いえ、なんでもありませんわ、失礼しました。

[心配そうに見つめながらもそれ以上は言葉を慎んだ]

それじゃあ皆、私は親父のところに行って来るよ。
すまないね皆。

>>190
[オレンジジュースを受け取ってソファーに座ると]

ん？…婚約者？
そうだなぁ、まだちょっとピンときてないかなぁ？
やっぱり結婚するなら、やっぱり素敵な男の人がいいなぁ、と思うしね。

[小声で、素敵な女の子もいいなぁ、と呟いたが]

>>200
マジかよ。
じゃあ今夜３人で入るか？
とりあえず飯には賛成。

>>201
お気遣いどうも。
あんたが気にすることじゃない。
……むしろ自分のこと心配したらどうかね？

［にた、と笑って見せた］

>>194、>>202
カミーラ姉さんはもう、決めたんだね。
おめでとう、姉さん、ニーナさん…

パパによろしく伝えておいてね？

>>200
えぇ、たくさん食べてくださいね。一日閉じ込められてては、お腹も空いたんではありませんか？
まずは消化のよいものから、どうぞ。

[三鮮粥を勧めた]

>>204
自分の事ですか？そうですね、まずは自分の事からですね。

[くすりと笑うとジャスミンティを飲んで居る]

>>204

[消化の悪そうな担々麺を食べながら]

ま、めでたい席で辛気くさい顔は出来ねえよな。
男の子だもんよ。

>>202
ねぇさん、あとで様子を見に行くわ。父さんによろしくね。

いってらっしゃい、お二人さん。

あぁ、アーノルド卿の顔が見ものかもしれませんね。

[くすくす笑いながら手を振った]

>>206
ローズマリーさんありがとう
[三鮮粥を受け取る]

すごく美味しそうなアワビとイカだね。はふ…もぐもぐ
ん、おいしいよ。とっても
[無邪気な笑顔でローズマリーに微笑んだ]

>>204
へへ、クインジーさんノリがいいんだな（笑）
紹興酒でもいけるかい？

[と、なみなみと注ぐ]

>>203
そうだよね…、やっぱりそんなに簡単には決められないかな？
素敵な男の人か…。

[目を伏せて考え込むようにしていたが、やがてふぅっとため息をつくと、良し、と小声で呟いて顔を上げた。
とこっちを見ているケネスに気付いて会釈をするとソフィーに小首を傾げて問いかけた]

ケネスさんはどうかな？結構素敵だと思うよ。

>>209
任せておくれよ。
もとより３人では私が親父の補佐してた感じになってたからね。

[去り際に後ろ手に手を振っていった]

>>208
……男の子って歳でもねぇよ。

>>212
お、いいねぇ。
酒なら好き嫌いねぇよ。

［グラスを受け取り口をつけ］

そうか…カミーラ殿とニーナ殿が…

お二方、お幸せに。
アーノルド殿にも宜しくお伝え下され。

>>211

お口に合ったなら何よりです。モーガンさんもたくさん召し上がってくださいね。

>>212
俺にも一杯貰おうか。

[す、とグラスを出す]

……しかし、ようやく主人公になれたじゃねえか。嬢ちゃん。

……クックック！