人狼審問

当たったのはニーナ君とコーネリアス君のようだな。

各々誘いたい娘と共に個別のかまくらに入るが良い。

[だいぶ寒いらしくて言葉が棒読みである]

>>195
いやいや、爺様
案外オレと快適な穴倉暮らしもよくないかい？（笑）

[素早くモーガンの足首を掴むと、落とし穴まで引きずり込み入れた]

>>192>>196
あたりはニーナとコーネリアスのようだね。

ああ、そろそろ親父のこと助けるかい？
まかせたよコーネリアス。

[肩をぽんと叩いてその場を後にした]

>>199
そうだな、悪く無い。

[バランスを崩すと同時に、詰んでいた雪だるまもバランスが崩れる。それは小さな雪崩となり、二人を穴蔵に押し込んで出口を埋めた]

はっはっは、困ったな。出られなくなったぞ。

[頬を赤くし、くじを持ってカミーラに近づき…アーノルドの棒読みに少し目線を落とし]

ぁ、あの…カミーラさん…
よろしければ…一緒に、かまくらに入りませんか…？

[そう言い終えると、カミーラを上目遣いで見つめた]

えっと結果がでましたの？
コーネリアスさんとニーナさんが当たりなのね？

>>191
ええ、何をするにしても体が資本と言うのは間違いないですから。
せっかく頑張っている仕事なのに、体調が悪くて満足にできないのも辛いですし。

くじは……ハズレでした。
でも、ふたりきりではなくてもお話することはできそうですから。それが救いですね。

>>200
わかりました、っと。

[足元の雪を踏み砕く勢いでアーノルドの雪像を肘で叩き割った]

お酒で体を温めようとか思わないでくださいね？アーノルド卿。

>>201
はっはっは
なに、上では娘さん達が楽しくカマクラで遊ぶそうじゃないか

こっちはこっちで…酒でもどうだい？
[ウイスキーを取り出すと、一気にあおってモーガンに渡す]

>>205
[砕かれた雪像からごろりと転がってくる]

おおおおお……すまんなコーネリアス君んんん。
今は酒よりコーヒーが欲しいわいいいい。

[凍えたのか語尾が震えている]

[従業員が...の傍に駆け込んできて耳打ちする]

む？
ぬぅ…そうか、分かった。

[従業員に頷くと皆に向き直り言葉を発す]

皆様申し訳ない。
急な仕事が入ってしまったために、わしはこれから部屋に篭らねばなりません。
皆様のお持て成しが出来なくなってしまいますが、当ホテルの従業員総出で対応させて頂きますので、このままパーティーをお楽しみ下さい。

[そこまで言うと娘達に向き直り]

何かあったなら最上階の部屋に来なさい。
わしは自室に篭ることになるのでな。

>>208
父さん・……、お部屋に篭ってもお酒はだめよ？
ご飯も運ばせますからちゃんと食べてくださいね。

[少し不安げな表情で見送った]

>>208
なんと…

しかし、仕事となればいたしかたありませぬ…
此までのお持て成し、感謝いたします。

[アーノルドに深く一礼した]

>>202
ああ、構わないよ。
ルールでもあるしね。

[笑いかけてニーナの手を取り]

エスコートをよろしくお願いするよニーナ王子。

>>209
案ずるな、仕事中は飲まぬよ。
流石にそこまで節操無しではないぞ？
ああ、ちゃんと食べる。心配するな。

[優しげな瞳をローズマリーに向ける]

>>204
ええ、そうですね。
今が楽しいときですから…

あら、残念でした。
でも、こうやってお話はできます。

[上着の前を寒そうに閉じて]

>>208 >>209
私はその前にお風呂に入って欲しいと思います。

さて、ではかまくらですか…。
よろしいですか？ローズマリー？

[ローズマリーに微笑んだ]

>>208>>212
寂しくなっても泣くんじゃないよ？
あはははは。

>>214
あ、はい、あちらのカマクラみたいですね？

[にっこりと微笑み返した]

>>208
あ、パパ仕事忙しくなっちゃうんだ…
篭っても、ちゃんと体調管理してね。
いつも無理しちゃうから、パパは…ね。

>>208
お陰でパーティーを楽しむことができましたよ。
今までにこんな楽しいパーティーしたことありませんし……。
本当にありがとうございます。

>>216
何か用意したほうがよさそうですね。
紅茶にします？お酒にします？

[カミーラと手を重ね…王子と呼ばれると、目を瞬かせ、頬を赤くし]

ぁ、あたしが王子だとしたら…気が弱すぎますよぅ。

[そうは言うモノの、軽く息を吸うと]

では…私と一緒に…参りましょう、お姫様。

[はにかむように笑んで、小さい方のかまくらへと足を向ける]

>>214
わしもそれは思う。
ちゃんと入ることにするわい。

>>215
泣いている暇が無いほど忙殺されそうだからな…。
心配はいらんかもしれん。
[苦笑いを浮かべ]

お前達こそ寂しくて泣くでないぞ？

>>206
おお、いいな。

[ゴキュッ、ゴキュッ、と喉を鳴らし]

やはり、雪山遭難と言えばこれだよな！うめぇ！

>>219
そうですね、寒いのでお酒がいいのかしら？
あまり強くはありませんけど・・・

[柔らかな笑みで答えた]

[ローズマリーの手を握り返し、直ぐに解放する]

>>217
ああ、定期的に部下が現われるし、注意を頼んでおけば大丈夫だ。
自分でも気をつけるようにしよう。

>>218
楽しんでもらえたなら幸いだ。
引き続き楽しんでくれたまえ。

>>213
まぁ、できればふたりきりのほうが良かったんですけどね。
お話できるだけでも十分楽しいですから。

［寒そうなソフィーに気づき］

でも、本当に大丈夫ですか？
何か着てきたほうがいいと思いますよ。
私もさすがに冬用の上着は持ってきませんでしたから……。

>>220
本当に気が弱ければ誰も誘えなかっただろう？
よろしくお願いするよ。

[笑いかけて少し上品にお辞儀をして付き従いながら]
>>221
親がなくとも子が育つっていうだろう？
それにもう私達もそんなに子供って言うほどの年じゃないんだからね。

>>219
それじゃ、シャンパンかカクテルにしておきますか。

[ボーイに飲み物と食べ物を手配させるとかまくらを覗いてみる]

ああ、敷物とかもしいてありますね。

そうそう親父、
寂しくなったら私の携帯あてにでも電話かけるんだよ。
私でよければ話し相手になるからさぁ。
あはははは。

>>226
…そうだな、やはりそうなんだろうな。
[少し寂しげな視線を娘達に送り]

>>228
はは、それはありがたい。
その時はそうさせてもらおうか。

>>228
[カミーラの言葉に、そうなのかな？と首を傾げ。
優雅に礼をするのを見ると、かまくらへと向かう]

…でも、あたし。
カミーラさんと、一緒に入りたかったんです。

[手を引きながら微笑み…]

…他の人とだったら、大きい方に行くと思いますから。

>>224
うん、気をつけてね…？

[緩く抱きしめて]

>>225
[2人きりという言葉にちょっと反応したが]

ええ、多分大丈夫ですよ。
ケネスさん心配しすぎですよ。

[にこり笑ってみせる]

>>227
[コーネリアスに言われて中を覗き]

本当だわ、敷物も引いてあって、意外と暖かい？

[中が狭いので小首を傾げている]

[ローズマリーとコーネリアスの姿を見つめ、肩を落として大きな溜息を吐き]

私も…熱燗を頂くとしようか…

[ラウンジに控えていたウェイターに力無く手を挙げ、熱燗を注文した]

>>231
大丈夫だ…。
ソフィーは心配性だな？

[苦笑して頭を軽く撫でてやる]

>>232
かまくらの中って結構暖かいんですよ。
まぁ、完全に冷え切ってる場合は別ですけどね。

[かまくらの中に入ってみる]

さすがに二人用というのは…まぁ、そこまで狭いというわけでもありませんか。
……さ、大丈夫ですよ。

[テーブル状になっているところにお酒と料理を置くと、ローズマリーをに声をかけた]

>>235
[コーネリアスに促されて中に入ると]

私、初めてカマクラに入りましたわ。こんな風になってたのね？

[席に着かずきょろきょろと中を見回している]

ではそろそろ失礼させて頂こう。
皆様引き続きお楽しみ下さいませ。

[皆に一礼すると、中庭を出て、最上階の自室へと*向かった*]

>>231
大丈夫だったらいいんですがね…さっきは本当に寒そうでしたから。
それじゃかまくらのほうに行ってみましょうか？
中にはいろいろあるみたいですし。

［と言って、大きいかまくらを指差した］

>>236
天井、低いですから頭上に気をつけてくださいね。
崩れないように結構厚みがあるんですよ。
その分保温力も高いんですけどね。