人狼審問

－>>197に微笑み－
レベッカさん、もう良いのですか？地下のワインセーラーには、まーだまだありますよ？

>>192
あー、気持ちいいッス。ありがとう。
ネリーさんッスね。そうッス、自分はグレンッス。
これからよろしくね。

>>195
[ネリーの様子にクスクス微笑みながら頷き]

そうだね。
あたしが言う事じゃないが、ゆっくりしていけばいいのさ。
此処はベッドも酒も食事も上質だ。居心地が良い。

[心地良さそうにシェリー酒を口に含んだ]

後は若い人たちで…って、私は年寄りじゃないですけどね。笑
自由に何でも飲んで下さいね。では、お先に…。

－静かに告げると*自室へ引き上げていった*－

ヒューバートさん、おやすみッス。また明日！

[ヒューバートに手を振り、てるてるーと呟きながら首傾げ]

>>201
おやすみ。
好きに飲ませてもらうよ。
[ヒューの背中に手をヒラリ]

>>199グレン
[使用人から濡れタオルと団扇を受け取りつつ、笑顔で]
はい、宜しくお願いします♪
タオルと団扇を頂きましたけど…もう少し扇ぎましょうか…？

>>200カミーラ
そう、そうなんです。お布団がとてもフカフカでいつも寝過ぎてしまって…。
お料理もこんなに豪華で…（チラっと見つつ）
…お酒はー…ごにょごにょ…。

おやすみなさいませ、ヒューバート様。
良い夢を見てくださいね。

[...は、微笑んで軽く一礼した]

あはは、誰にでも間違いはあるんスよ。ね？

>>204
うー、まだちょっとフラフラッスけど、多分もう大丈夫ッス。
ネリーさんも優しいコッスね。ありがとう。

[ネリーに笑顔でぺこり]

>>204
[ネリーのごにょごにょに、苦笑し]

美味いのにねぇ。
[グラスを指で弾き鳴らしてから、酒を味わいながらネリーとグレンの様子を楽しそうに眺めている。]

あー…
酔っ払っちゃったよ…

いろいろは、あした…

[...は酒瓶抱えたまま＊ごろん＊]

>>206グレン
あ、もう大丈夫ですか…？
頷かれたのでもう少し扇いだ方が宜しいのかと…ふふ。
優しいコって…私こう見えても21歳なんですよ？
よく高校生と間違えられますけど…。

[...は、笑いながらタオルと団扇をグレンに渡した]

>>207カミーラ
お酒が駄目という訳では無いのですが…昨日のは…（苦笑）
甘いお酒やソーダ割りなどは結構好きですよ♪
といってもたしなむ程度ですけれど…。

>>208
あーあ…。また寝ちゃったよ。
レベッカが自力で部屋に戻るのを見たことない気がするよ…

[首を竦め立ち上がると、レベッカをソファーに運び、床に落ちていた風呂敷を気休め程度に掛け、再びカウンターで飲み始めた]

［>>210に苦笑しながら、使用人の一人がレベッカを抱き上げ、自室ベッドまで【抱えている酒瓶ごと】*運んだ*］

れ、レベッカ様？！

[使用人に抱きかかえられるレベッカを見つつ]

…大分飲まれてたみたいだけれど…大丈夫かしら………。

あらあら…レベッカさん大丈夫ッスかねぇ？
おやすみなさいッス。

>>209
２１ッスか！？
見えないッスねぇ…っと、スンマセン。優しいコは失礼ッスね。
ネリーさんは優しい人ッス。大分よくなってきたッス。ありがとう。

…これでもっぱい飲んだらもっと元気になれそうなんスけどねー？

[物欲しそうにカミーラをチラ見]

>>212
ははっ！
だーいじょぶさ。あの手の顔は、酒には滅法強い。
心配要らないよ。明日になればケロッとしてる。

[ネリーの動揺に、さも愉快そうに笑った]

>>213
ん？グレンも飲むか？

[その表情に、新しいグラスにシェリー酒をなみなみ注ぎカウンターに置いて]

これはシェリー酒だけど、他にも上物が勢揃いしてる。

[悪戯っぽく笑って酒を受け取り、座りなおして]

へへへ、やっぱ水分取らないとダメッスよね。
サンキューッス。

>>213グレン
…やっぱり見えないんだ……（ぽつり）

[...は、複雑な表情をしている]

>>214カミーラ
そ、そうですか…？ならいいのですけど…。

って、あー！…お料理すっかり冷めちゃった…。
でも勿体無い…暖かいうちに食べれなくてごめんなさい…いっただきます♪
…カミーラ様とグレン様もつまみます？

[...は、肉を口に運ぼうとした手を止めて二人に尋ねた]

>>216グレン
水分…なら酒より水だったか……
[呟いたが心なしか嬉しそうに酒に口を付けるグレンを見て、「ま、いいか」と独りごちた]

>>217ネリー
ありがと。でも大丈夫よ。
つまみは此処にも。
[カウンターで見つけたポークジャーキの袋を見せる]

[グラスを空けると軽く伸びをして、カウンターの隅に鎮座するアンティーク時計に目を移すと]

んーもうこんな時間か……
じゃ、あたしはそろそろ寝るとするかな。

グレン、ネリー、また明日ね。

[ウインクを一つ。カウンターに寄りかかるように身体を押し上げると、*自室へと向かった*]

…おじさんがばら撒いた招待状は、一体何処を彷徨ってるんだか

んぁ…もうこんな時間ッスか。カミーラさんおやすみなさい。
自分もそろそろ寝るとすっかな。

ネリーさん、今日はお世話になったッス。また明日ー！

[上機嫌で自室へ]

>>219
あ、はい！おやすみなさいませ。
良い夢が見れますように…。

[笑顔で一礼をして、手を振った]

>>220
グレン様もおやすみなさいませ。
また明日…良い夢を。

[微笑して一礼をすると、テーブルに向き直った]

………まさかこんな所で会うなんて…。
てるてるさん…グレン様っていうんだ…。

[ぼーっとしながらも食事を終えて]

…んー…お腹いっぱいｖ
もうこんな時間…でも眠くないし…。
お部屋で本でも読もうかな…。

[ごちそうさまでしたと使用人に告げ、自室へと*向かった*]

－広間に降りてきた－
今日は日本の終戦記念日らしいですね。
私の仕事のためにも世界がもっと平和であることを祈ってしまいます。
－のんびり珈琲を飲みながら、紫煙を踊らせている－

みなさんが集まったら、どんなゲームをして遊びましょうかね？
１日１つゲームがあっても楽しいかもしれませんね。ふむ。

さて、私はちょっと商談に出かけてきます。
客人が来たらもてなしておくように頼みますよ。
－使用人に言い残して*出かけていった*－

－屋敷に戻ってきた－
ハーヴェイさんが……そうですか、残念ですね。
なかなか好青年でしたのに…。
気を遣っていただいたようでありがとうございます。

のんびり待つとしましょうか…。

－呑気にグラスを傾けているとに使用人に耳打ちされ－

ほぅ…そうですか＠笑顔
よいでしょう。ゆっくり待ちましょう…。

…次に来る人は女性でしょうか、男性でしょうかね？
美を愛でるなら女性も良いですね…んふっ♪

さて…と、お風呂にでも入ってきましょう。
後ほどまた。

－いい気分で風呂から上がってきて－
アーノルド村長、差し入れありがとうございます（深々と礼
皆で大切に使わせていただきます。

[ベッドの中でぱちっと目を開け]

…ふが！！
うわ　寝すぎだこれ！！

.o0(アーノルドさんお恵みありがとございます)

－庭へ続く窓を開け放ち、ビアグラス片手に夜風にあたりながら－

今日は静かな一日でしたね…。
ふっ…こんな時にそばにいてくれる女性がいると嬉しいですな。

－グラスを空け近くにいた使用人に手渡すと*自室へ*－

－自室のドアの前－
oO(ん？どこかの部屋で気配？？？
まぁ、今夜は…私は休むことにしましょう）

んー、喉が潤ってる。。ありがと……
[...は、寝返りをうって呟き、*再び寝入った*]

(中/鳩からです。暫く寡黙がちになります…orz

うーん…やっぱダメだ…また寝る…
おやすみなさい。。。

[枕を抱えなおし本格的に＊ぐーぐー＊]

[もぞもぞ起き上がって酒瓶を見つめ]

うわ…どんだけ酔っ払ってたんだ私…

こうしちゃいられない、仕事仕事！

[身支度を整え、台車を押しつつ＊店に帰っていった＊]

今日は日中は店にいるわー
お時間ある人は商店広場の「タイドランド雑貨店」にいらしてね☆

.o0(デボラさんありがとう*＾▽＾*)

－自室の窓辺で、レベッカが台車を押して出ていくのを見－

お仕事、ですか…いってらっしゃい。
今日も一日、素敵な日にしましょうね。

－珈琲を飲みつつ、そっとその背に向かって声をかけ－

oO(デボラ母さん、たくさんの荷物届きました。ありがとう）

ふぁ……

…せっかく立ち寄った町だし……
今日はうろついて見るか。
[太陽に目覚めさせられ、暫くベッドで呆けていたが、大きく伸びをすると*支度をして屋敷を後にした*]

－朝刊を開くと『全裸の男、街中をうろつく』という記事を発見－

ん…？コーネさん？
署長に話を聞きに行ってみましょうかね…。

－警察へ*出かけていった*－

－警察署の玄関のステップを降りながら、署長から聞いた話を反芻している－

噂通りやはり不思議な人ですね、コーネさんは…。
なんとか拘留がとけて屋敷まで辿り着いていただきたいものです…。

出たついてでです…。juna新聞社の文化部記者にも会っていきましょう。
…それにしても暑いですね。ふぅ。

－愛車に乗り込み*juna新聞社へ*－

－首をひねりながら新聞社から出てくる－

…紙面を取らせてしまいました。はて…。まぁいいでしょう。こんな田舎町でそうそう記事になることなんてないのですから（ぉ
ラッセルさんの大学にも張り紙してもらいましょうかねぇ。

んふっ♪ 今夜は生ハムメロンで一杯飲みたいですね…。
グレンさんの農場に行ってみることにしましょう。おいしいメロンがあると良いのですが…。

－なぜか楽しそうに愛車に乗り込んだ－

－グレン農場でおいしそうなメロンを４玉＆白桃を小箱お買いあげするとルンルン気分で屋敷へ－

今夜は 生ハムメロン がとても食べたいです。頼みましたよ。
それと…そっちの白桃は、持って出かけますから使っちゃダメです。箱ごと冷やしておいてください。

－鼻歌交じりにバスルームへ*消えていった*－

[...は駆け足で屋敷に顔を出した]

どーもー、昨日は顔出せなくてスンマセンっした。
って、皆居ないッスね。

おほー、あのメロンは生ハムメロンにするんスか。
ここのハムも美味しいんだろうなぁ…楽しみにしとくッス。

ちょいっと、スンマセン。灰皿いいッスかね？

[使用人から灰皿を受け取り、煙草に火をつけてもらった]

ども、サンキュッス。

－スッキリ爽やかになって広間へ－

やぁ、グレンさん、先ほどはどうもありがとう。

－グラスを２つ持ってきて－

一杯いかがですか？

［...の様子を見て、使用人が【生ハムメロンなどを乗せたオードブル皿】と【白ワイン】を準備する］

どうも、こんばんわッス。
こちらこそありがとうッスよー。

…お、いいッスねぇ。
頂くッス。

[煙草の火を揉み消して、グラスを受け取った]

－グレンと自分のグラスにワインを注ぎ、軽くグラスをあげ－

素敵なメロンや野菜に乾杯☆＠ｸﾞﾋﾞﾘ

…いいですね。自然に囲まれたお仕事。
実は…自然が一番の美術品だと、私は思ってましてね…。

乾杯。

[グラスをあげ、軽く口をつけた]

いいッスよー。自然は。
夏も冬もツライ仕事だし、足腰にも響くけど、緑に囲まれてると疲れるのも気分いいッス。
何より仕事後のコレがたまんねぇッス。あ、こりゃ何の仕事でも一緒ッスかね？

[...はヘラヘラ笑いながらワインを呷った]

あはは…仕事後の酒は、確かにおいしいですね、私も。笑

－自分のグラスもあけ、２つにワインを注ぎつつ－

ふむ…足腰には来そうですな。苦笑
私のようなヤワは、時折お邪魔して緑に囲まれるくらいが丁度良いのかも知れません。

美を愛でるなら…女性を愛でても良いわけですし…
－最後は一人ごちるように－

とと、サンキューッス。

…美を愛でるなら女性を愛でてもーッスか。
自分、色恋沙汰には縁がないもんで、そんな台詞言えるのが羨ましいッスよ。
うー、カッコイイッスねぇ。

[小さくため息をついて、軽くグラスを呷った]

－生ハムメロンをひとつつまみ－

んーーーーー、おいしい！幸せです♪
さぁ、グレンさんも遠慮なさらず何でも食べてください。
ワインもお好きなだけ…。　つ【ボトルごと】

色恋はね…自分でチャンスを作るのですよ＠ﾆｯｺﾘ
まぁ、恋愛先にありきではないですけどね、いろんな方と話しているうちに＜ぴきーーーーーーーーん！＞ときたら…ですよ。
なんだかんだ言っても、私もまだ独り身。
そろそろ腰を落ち着けたいところなのですがね。笑

oO(ラッセル君も気が向いたらいらっしゃい？）

[生ハムメロンをひとつ食べて]

おーう、美味しいッス。
チャンスかぁ、ここで見つかれば言うことナシなんスけどね（苦笑

…っと、スイマセン。ちょっと家に忘れ物があるんでとって来るッス。
帰ったらまた一緒に呑みまっしょい！

[ヒラヒラと手を振って、小走りで*屋敷を後にした*]

あぁ…気をつけていってらっしゃい。

カミーラさんは町の中を探検（ぇ）ですか…。
ネリーさんはカナリア探しでもしているのでしょうか？
レベッカさんは仕事……。
ふむ…本当に「１人上手」のお好きな方たちだこと。笑

－グラスを置くと使用人を呼び「車の準備を。先ほどの白桃を持って出かける」と告げる－

居場所が分かっているレベッカさんの所へ乱入しに行きますか＠笑顔

－『お車の準備ができました』の声に腰を上げ、後部シートに白桃とともに乗り込むと「タイドランド雑貨店まで」と*一言*－

[雑貨店近くの銭湯にひとっ風呂浴びに行っている]

あーー
いーい湯っだっなーーー
あははん♪

[＊かっぽーん＊]

[脱衣所で牛乳瓶を買ってごきゅごきゅ☆]

あーーー
いー風呂だったわー☆

さーて帰るかー

[浴衣姿＆洗面器の中で石鹸かしゃかしゃいわせつつ店へ帰る]

－その角を曲がるとタイドランド雑貨店という場所で、...はなにやらいやな胸騒ぎに襲われた。が、しかし、用件を先に済ませることにした（ぉ －

－店の前で車が止まる－

ふむ……電気がついていない。留守とか？

…暫くここで待っていてくれ。

－白桃の箱を抱えて車から降りる－

[商店街広場に出る最後の角を曲がりつつ、自分の店の前に立つ不審者に気づく]

んーーーーー？
だれだー？

[とっさに物陰に隠れ＠フレディのバーの看板w、記者時代のクセで胸元から取り出した手帳に不審者の特徴を書き取ろうと覗き見る]

－扉をとんとん・とんとん－

レベッカさん、いらっしゃいませんか？ヒューバートです。
今日、グレンさんの農場に行ったので、白桃お持ちしたのですけど…けど……け、ど………留守？

[街頭に照らされた立ち姿を目を眇めつつ書き取り]

『しいたけ色の長髪・あごにつながるヒゲ・細身・細目・高級車……』


………どっかでみた姿だなこれ？

－扉を悲しげな目で見つめ－

食べても売っても良さそうな白桃なのに……＠ｼｮﾝﾎﾞﾘｺ

[...は不審者＝ヒューバートと確信するやいなや目を細め]

………空き巣の真似事？

あいつの屋敷には確かに盗品とも知れない美術品がわんさかあったけど…

うちにはおばあちゃん作の習字くらいしかないしなあ？

[一人ごちつつ、どこからともなく漂ってくる大好物＠桃の匂いに体くんくん]

［運転席のドアが開き、使用人が...に声をかける］

『ヒューバート様、お屋敷を長時間あけると……』

……わかっています。でも、桃が……。

『扉の前に置いておきましょうか？』

…………。
おまえは、まだ私の性格をわかってないようですね……直接手渡すからよいので……云々

－知らず知らずに声が大きくなる－

[ひょっこりっと物陰から顔を出し、地を這うような低い作り声で]

……………そこの御仁。

その手にあるものを今すぐそこに置くがいい。

それなら窃盗未遂罪を見逃してやらんでもない。

.o0(もーもーーー！！もも、ももほしいー)

－急にかけられた声にドキッ！危うく桃箱を落としそうになるも、慌てて持ち直し－

……レベッカ、さん？

－てこてこと近づき、箱をむりやり両手に押しつけ－

グレンさんの農場に行ったのですよ。とてもおいしそうでしたので、食べても良し、売っても良し…と思いまして、一箱ですけどレベッカさんにプレゼントです。
…えっと、コレ、店に張って下さると嬉しいのですが……

－>>271の内容のポスターも無理矢理手渡す－

[箱にぎっちり入った桃を見て思わず相好を崩すも、あわてて取り繕い]

こ、この、桃は、なかなか立派な桃さんね。

そ、そうね、グレンのとこと取引することもあるだろうから、これは、そのサンプルとして、いただくとしようか。

[気を緩めるとあふれそうなよだれをごしごし＠目はギンギンw＠桃好きらしい]

あ、あんたも、ど、どうも。

[ついでに(？)ポスターをみて不審顔]

こ、これはなに？
あんた、花嫁選びでもしようと画策してるの？

あんたの財力なら垂涎姫が四方からやってきそうだけどなあ？

[しぶしぶポスターを抱え、シャッターの鍵をがちゃがちゃ]

……用はそれだけ？もう屋敷に帰る？

－不審顔を見て慌てて－

私が花嫁選びですか？とんでもない＠ｷｯﾊﾟﾘ
今回のパーティーは、招待客のために開いたものですよ。

…えっと、レベッカさんは…今夜は来て下さらないのですか？
お顔が見えないとみなさんも寂しがりますよ…。

聞こえないくらいの声で）…私もですが。

［使用人は車の横でいつでもドアを開けられるように待機中］

[なぜか頬を痛そうにごしごしこすりながら]

んぁー…いたい…

[>>302上段を聞いてけらけらっと笑い]

花嫁選びじゃないんだ？
それはごめん、失礼な勘違いをした。

要は私を含めて、招待状をもったみんなが、自由に振舞っていいってことだね？

[シャッターをガラガラ上げて]
ふむふむ、コツは、聞こえないくらいの聞こえる声で、思わせぶりな言葉を吐くと。

……あんたの屋敷での「ご自由」の参考にさせてもらうわ＠ﾆｯｺﾘ

さて、そういうことなら私、店のことやってそっちにいくわ。趣旨はあれだけど、あんたの屋敷の酒と料理は気に入ってるんだ。……また後でね。

[にっこり笑ってシャッターを＊下ろした＊]

［屋敷内の使用人がキャロルの姿を認め、招待状を見て『どうぞ奥へ』と招き入れた］

頬…どうしたの…

－言いかけた言葉は続くレベッカの笑いにかき消され。
目の前で閉められたシャッターを暫し呆然と見るが－

では、先に戻っていましょう。

－車に乗り込み発進。少しの間の後、屋敷前に車が滑り込む－

－広間のソファーに所在なげに座っているキャロルを見て－

……ん？キャロ、ル、さん？？？

－カウンターに入り、バーボンロックを作りﾁﾋﾞﾘﾁﾋﾞﾘ－

－グラスをあけ、ふとキャロルを見ると疲れ切って眠っているようだ。そっと使用人に目配せをする－

［使用人が眠るキャロルを抱き上げ、二階の一室のベッドへ。サイドテーブルにはメモ］
－－－
お休みになられたようなので、お部屋にご案内しました。
ヒューバート様とは、お目覚め後にでもお話下さいませ。
お部屋と屋敷内は、ご自由にお使い下さい。

oO(何故、キャロルが招待状を持って？？？？？）
－グラスにバーボンを注ぎつつ－

ラッセルくんの気配が消えましたね。残念です。
動きやすいキャラで再チャレンジしてくださいね。

はて……みなさん、どちらへ行かれたやら？

[...は、広間の扉を開けるとその場に座り込んだ。服は所々破れていたり土や葉っぱがついている]

は…はひ……ただいまです…。
やっと…帰ってこれました…ふー…。

あ、あの…すみません、お水を頂けませんか…。

[肩で息をしながら、掠れた声で使用人に呼びかけた]

［『大丈夫ですか？』と声をかけつつ］つ【冷たい水】

ネリーさん、大丈夫ですか？！？

[グラスを受け取ると、一気に飲み干した]

……ぷはっ！
はふ……ありがとうございます～…生き返りました。

あ…ヒューバート様、昨日は何も言わず出て行ってしまい申し訳ありませんでした…。
買い物を済ませたらすぐに帰ろうと思っていたのですが、帰り際に黄色い鳥を見かけまして…。
結局見失ってしまったのですけど…気がついたら見知らぬ山道で…手探りで何とか帰ってこれましたけど、死ぬかと思いました……。

屋敷は自由に出入りしてくれて良いのですが……
そうですか…それは大変な思いをしましたね。よく無事で帰ってきました＠なで

－そっとガウンを肩に掛け－

オードブルくらいしかありませんが、お腹にものをいれませんか？
そして、お風呂に入ってぐっすり今夜は……＠優しい笑顔

はいー…今までもよく考え事しながら歩いていて、気づいたら見知らぬ場所に居たって事はあったのですけど……今回ほど険しいのは初めてでした…。
夜の山は怖いです…（ぶるぶる）

あ、ありがとうございます…（ガウンを受け取り笑顔）
………！
オードブル”ぐらい”だなんてとんでもない！
謎の草や怪しい茸に比べたら、これ以上無いぐらいのご馳走ですよ！
まともな食事が出来るって素敵…。
では、お言葉に甘えて！！！

[...は、言うが早いか手が早いか、料理に飛びついた]

[..は夕刊を片手に、黄色い鳥を肩に乗せて帰ってきた＠台車つき]

おーばーんーでーすーー

－食事をするネリーを微笑んで見つつグラスを傾ける－

oO(謎の草や怪しい茸 を食べたのですね…すごい！）

[フェイント：ひよこ　にネリーが反応するかどうか　ネリーの顔をチラ見している]

……おーばーんー

レベッカさん、おかえりなさい。
oO(アブナイ、危うく反応するところだった＜鳥）

>>316レベッカ
あ、レベッカ様お帰りなさ…………！！！！！！


[...は、持っていたフォークを落とし口をパクパクさせている]

－二人の顔を見比べ、どうしようか？と思案するも放置を決め込みｗ、そっとカウンターに－

つ【白ワインボトル＆グラス】

[ネリーが落としたフォークを拾い上げ]

んあー…ちょっとした冗談だよ…
元気出るかとおもってさあ…＠なでなで

[ネリーに耳打ちこしょこしょ]
このひよこ君持って帰って、カナリア2世とかいうことは出来ないの？

[ヒューバートにメモを渡し]

『さしみ　　　　　白ワインに　　　あう　　と　思う』




[...の腹がぎゅるりんと鳴った]

>>322
し、心臓が止まるかと思いました…ま…まだドキドキしてる…。
やっぱり人生そう甘くないですよね…くすん。

[しょんぼりしているところに耳打ちされ、くすっと笑う]

ふふ、それはさすがに…でも、ありがとうございます。
気長に根気良く探します！何があってもめげないくじけない！唯一のとりえですから♪

あ、あの…話は飛ぶんですけど…このひよこ君、頂けませんか…？
お代なら支払いますので…なんだか目が離せなく…。

－渡されたメモを見て、ｸｽﾘと笑い、使用人に指示。ほどなくして－

『お待たせしました』
つ【鯛・ボタンエビ・ホタテ・ウニ・まぐろ の５点盛】

－ネリーとレベッカのやりとりを見て微笑み、グラスを置き－

私はそろそろ部屋に戻りますね。ごゆっくり…。

－穏やかな声で告げると*自室へ戻っていった*－

>>324　ネリー

そうかなあ？
人生はあんまーくてとろーんってしててハッピー♪なときもあるよぅ…

つ　ひよこ君

「ぴよ　ぴよぴよぴよ」

ね？　甘いときもあるでしょ？
お代は　いいよ、あんたにあげるよー　えへへ

>>325　ヒューバート

わーーーーい！刺身だ！！お刺身だ！！本当にでた！！

[鯛とボタンエビとホタテとうにをもぐもぐもぐ]

あー　人生は　あんまーくて　おいしい♪しゃーわせ……ワインも　ぐびび

>>326ヒューバート
あ、おやすみなさいませ！
良い夢を見てくださいね（微笑）

>>327レベッカ
わぁ！ありがとうございます！！
……可愛い…ｖ

[...は、ひよこを受け取り嬉しそうに笑った]

確かに甘い時もあるかもですね…ふふふ♪
ご飯を食べている時もとても幸せな気持ちになります♪

今日は私も失礼しますね。
お風呂に入らないと…。
ひよこ君、大切にします♪ありがとうございました！
それでは、また…。

[軽く一礼すると、風呂場へと*向かっていった*]

>>326 ヒューバート,>>328 ネリー

んぁー…おーやーすーみー

[ワインぐびぐびしつつ]

晩酌の相手がーおらんくなったー

[使用人の一人を手招きし]

こっちゃこい…まぁ　一杯やろうよー

[使用人とひとしきり飲むと、台車から風呂敷を引っ張り出し]

………ねるっ！！

[広間の右隅に風呂敷ベッドを作って＊ぐーすか＊]

［しこたまレベッカに飲まされ、よっぱになりながらｗ
『レベッカ様、そこで寝るとヒューバート様に襲われますよ』といいつつ、レベッカを抱き上げ２階の部屋へ届け、本日の業務終了?!?］

[...は荷台に大量の野菜や果物を載せたトラックで屋敷に戻ってきた]

んっし、この辺でいいッスかね。
あ、これ自分から差し入れッス。使用人さん達にもお世話になってんで、みんなで食べてくださいな。

んで、悪ィんスけど中に運ぶの手伝ってくれませんか？（苦笑）

[使用人と一緒に大量の野菜や果物を屋敷に運んだ]

ぷひー。かぁちゃんに飲酒運転止められちまって酔い覚まししてたら遅くなっちゃったッス。

誰もいねぇみたいッスから、ここで一眠りしちまうかな。

[荷台に大の字でねっころがってすやすや寝息をたて始めた]

－自室からグレンが荷台で寝ているのに気づき、降りていき－

グレンさん＠つんつん
グレーーーンさん＠つんつんつん
そこで寝ていると、茹だってしまいますよ？

oO(起きませんね。悪戯書きしたいですね…ｸｽﾘ　流石に、私にグレンさんは運べませんよね。ぎっくり腰は勘弁です）

－使用人に指示を出し、広間のソファーに*寝かせた*－

[がばっと起きて目ごしごし]

うわっ、ここどこ！！

[状況整理にたっぷり時間をかけ]

んあー…お屋敷かあ…

[手早く身支度を済ませ、部屋を出る。偶然通りかかった使用人に昨日のお礼をつげ]

昨晩はあーりーがーとー

…また飲もうなっ♪

[耳打ちして台車ごろごろ、店へ向かう]

―タイドランド雑貨店―

[シャッターを開け、店外につまれていた取引先からの搬入品カート＠今朝便を中に押し込み]

あー…
さて、今日も1日がんばるかあ＠のび

[カウンターの上に無造作に置かれたポスター>>300に目を留め]

……桃届けてくれたお礼に、飾るか…

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
今まで恋愛などしたことがないあなたにもチャンスが♪
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
☆シャイだっていいじゃないー。
★変人だっていいじゃないー。
☆恋愛なんてしないぞーって思ってたっていいじゃないー。
★恋愛初心者騙りだっていいじゃないーｗ

♪人生で一度くらい色恋に溺れてみるチャンスがここに♪

「『招待状』を持っている」といえば潜り込めるパーティがヒューバート邸で開かれています。

……あなたのチャンスかも？

[カウンターに座り、コーヒー飲みつつ朝刊に目を通し]

なんか今日の2面は割付がへったくそだなぁ…

[ぶつくさいいつつ＊店番＊]

－広間に降りてきて－
こう暑いと冷たい物が食べたくなります。冷やし中華を。

－グレンがくれた野菜の沢山乗った冷やし中華が運ばれてくる－

あぁ…これはおいしそうです♪＠ずるずるもぐもぐ
…ん、幸せですね♪　－食事をしている＠静観－

－グラス片手に広間横のホームシアターで*映画鑑賞中*－

－シアターから顔を向け、村長としり傍へ－

これはこれは村長。ようこそ。

いつもありがとうございます（深々礼

いっそこのままいて下さっても。笑

あはは…流石の村長も奥方は怖いですか…。笑
oO(無駄づかいするな…ですよね。苦笑）

－村長に最敬礼して見送った後、再びホームシアターで*くつろぎ始めた*－

oO(人の動く気配が…キャロルさん、絡むの楽しみにしていたのに……）

－映画が終わり、ホームバーのカウンターでｵｰﾙﾄﾞｾﾝﾄﾆｸｽをロックでぐびり－

…遊び過ぎたな。
oO(バーで飲み比べしてたら、気付かないうちに日付が変わってたなんて言えないよ…)

[屋敷に戻り、誰にも見つからないようそーっと部屋に戻った]

［使用人がカミーラの後ろ姿を見かけたが、様子から声をかけずに見送った］

－グレンにタオルケットをかけ*そっと自室に戻った*－

[シャワーを済ませさっぱりした表情で、広間に降りてくると、使用人を捕まえるなり]

あ、ねぇねぇ。
何か軽く食べたいんだけど…

……それ、良い！グレンの野菜をたっぷり使ってるよでしょ？

ん？グレン…？
こんなとこで何を……あ…
[「寝てるのか」と呟くと、グレンに向け小さく「いただくよ」と微笑み、使用人が運んだ食事を幸福そうに食べ、また*飲み始めた*]

[夕刊から顔を上げ、時計に目をやる]

こんな時間か…
いけない、ぼぉっとしてたよ。

[シャッターを閉め、店じまい。外の雷雨に表情を曇らせつつ]

すごい雷雨だ…
今夜は外出は無理かな。
腹減ったけど我慢するかあ。

.o0(村長さん、ありがとう＾＾)

－書斎で一人ごちる－

ふむ…11通配った招待状の大部分が行方不明ですかね…。
週末ごろには辿り着くだろう…という連絡が、二人ほど聞いているのですが……。

－思案顔で－

８人でパーティー開始ができるようにしましょうかね？
開催場所は、この屋敷ではなく…一回り小さい別荘になるでしょうが……。
使用人達もつれていけば、みなさんに不自由をかけることもないでしょうし……ふむ。

中）
☆　参加中のみなさんへ　☆
８人村で村建て直しはいかがでしょう？
初回、吊り・襲撃はランダでも可（求、意見）
２回目はコミット進行で。
主催者吊れちゃったら笑うということでｗ

このまま12人村だと廃村まっしぐらの気がします＠ﾄｵｲﾒ

＜中＞
一週間程度で終わる企画なら、参加できます＠スケジュールの都合で申し訳ない

むしろ参加したいっ

中）
８人村シミュレーション・狼ストレート勝ちの場合
初日(48h)→２日目（８人48ｈ）→３日目（６人24h）→エピ(48h)
ほぼ離ればなれのない状態ですな。

初回ランダにしても…狼吊れちゃったら、その次も狼吊りにすると同日程。

人が少ない分、相手を選ぶのが大変かもしれませんがｗ

―自室―

…ふぁ……んんー…っ。

[むっくりと起き上がって大きな伸びをする]

……やっぱりゴツゴツした地面より、フカフカのベッドが一番…ｖ

[枕をむぎゅーっと抱きしめつつ、幸せをかみ締めた]

って、また寝すぎてるし∑

中）
同じキャラで移動して下さっても、別キャラになっていただいても構いません。
いかがでしょうか？ご意見ください。

★なお、廃村→建て直しでＯＫならば、審問トップページ下の廃村請求をポチッと押して下さると嬉しいです。

＞レベッカさん
レベッカさんは、今、意見聞けましたので廃村請求待って下さい。
私とレベッカさん以外の方が、意見を言ってポチッと押して下さるのを待たないと、一回りしないうちに屋敷が消えますからwwwww

＊中の人＊
建て直しでも一向に構いませんよ～。
進行も皆さんの都合に合わせて頂いて結構です♪
狼不明の場合ですと、狼＝主催者という設定も変わってくるんでしょうか？
微妙に頭の整理ついてなくて申し訳ないのですが…（笑）

＜中＞
＞人数を8人に
そうですねぇ、「恋愛村」で少人数だと、どうしても窮屈感はあるでしょうけど…＠プロで全カップル成立…とかありそうだw
まぁ、そこらへんを「産むが易し」と割り切って仕切りなおし……とするほうが、動きがあって個人的には好きです。

＞狼不明
「主催者側＝確定狼な企画村」という認識で入りました。…が、ここら辺どうなるんでしょう？
入村時は「ランダム」「おかませ」「○○希望」でもよいということかしら。

＞ランダム云々
勝敗含めてランダムでよろしいかと。それとも舞台劇中のなんらかのゲームで負けた人を吊り襲撃とか。

[1日寝かせておいた桃さまをついにひん剥こうと、キッチンへ]

覚悟しろーーーwww

[しばし桃さまとじゃれあっている]

中）
>>370
狼不明だとそうなりますね。
主催者はヒューバートだが、ヒューバート抜きでパーティーが進む形になるでしょうね。

>>371
中段：
入村時の希望は【今回と同じで】
結局、私が狼やりますので、いくらキャラ変えてもﾊﾞﾚﾊﾞﾚと言う話もwwwww

下段：
罰ゲーム方式ですか……。笑
それもありですね。ランダ含めてどうしましょうか？

oO(桃、食べたいな……。たしか…グレンさんが持ってきてくれた中にあったような……？？？）

－使用人に－　フルーツの盛り合わせを。

『お待たせしました。これでいかがですか？』
つ【桃・メロン・苺・パイナップルなどが盛られた皿】

一人で食べるのは、勿体ないですねぇー。
誰か降りてこないでしょうか？

oO(中）もぐもぐしながら話しましょうｗ）

ふむ…此処か…

[左手に銀縁の眼鏡を持ち右手に招待状を広げ
　品定めするように屋敷の外観を眺め]

アレもまた酔狂なモノを寄越したものだ。
此方としては仕事を終わらせられるなら構わぬか。

[一陣の風に前髪が煽られ
　月光に照らし出される人形の如き端正な顔立ち
　眇める双眸は金色に煌く

　銀縁の眼鏡をかけ直す頃には風は止み
　ゆっくりと門をくぐり正面扉へと歩み始めた]

[招待状を見せれば直ぐに屋敷内へと通され]

ふむ、これに記入すれば良いのか？

■名前：セシリア
■年齢：？？歳（外見は十代半ばの少女）
■主な参加時間：不定期（昼～深夜）
■備考：ナサニエルの代理だ

[メイドの一人に用紙を渡しがてら小首を傾げ]

ヒューバートと言う人物は何処へ？
一言挨拶をせねばなるまい。

[のそのそとベッドから降りて、服を着替え始める]

何だかこんな時間に着替えるのも変な感じ…。
お屋敷だったら怒られるだろうなぁ…。

[ボーっと着替えていると「くきゅるるり～」と間抜けな音が部屋に響いた]

………そういえば今日何も食べてない…。
広間に何か残ってないかしら。

[...は、着替えを済ませてヒヨコを肩に乗せると、広間へ向かった]

－桃を口に入れる直前に使用人から『客人が…』と声をかけられ、名残惜しげに桃を見つめながら腰を上げるｗ
セシリアに近づき－

私が当主のヒューバートです。ようこそいらっしゃいました。
……ナサニエルさんの代理ですか？

ああ、貴方がヒューバートか。
はじめまして、私の名はセシリア。
お言葉通りナサニエルの代理でお邪魔した。

[人差し指と中指の間に挟んで招待状の宛名を見せ]

なにやら引越しの打ち合わせをされているご様子だが。
私も神に届け出れば良いのか？

－招待状を見て－

ナサニエルさんは、お元気ですか？

……来るなり、こんなお話で申し訳ありません。
ご意見をお聞かせいただいた上で、神への届け出をしていただけるとありがたく。

さて…元気と言えば元気だろうか…
気が変わって追いかけてくるやも知れんが。
曰く「好きだけどアレを使うとイロモノになるから厭だ」と。
良く判らないが其れが私の受信した背後霊の声だ。

意見と言う程の意見もない。
主たる貴方がやりたいようにされるのが一番だろう。
尤も、叶うならば紅い画面でご一緒させて頂きたいものだが？

[薄い桃色の唇が微かに笑みを浮かべる]

（広間の扉を開け）こんばんは～！
お腹ぺこぺこで、何か食べものを…！！美味しそう……
っと…。

[テーブルの果物に目を輝かせていると、見慣れない人物が居る事に気づく]

えっと…初めまして…貴女も招待された方ですか？
私はネリーと申します。
えーっと…その……よ、宜しくお願いします…？

[...は、どう接したらいいのか悩んだ末、セシリアに握手を求めた]

[俯き加減に招待状を口元にあて暫し思案した後に]

意見と言うかなんと言うか…

一つ、思う事を言わせて貰うならば。
役職の希望や吊り襲撃に関する規制を無くせば、若干は人は集まり易いのではないかと考えられる。
此方のルールが特殊なので若干の戸惑いもあるのではないだろうか？

[小首を傾げ小さく呟く]

…遅れてきた私の言う事でもないか。

[手を差し出されふいと顔を向け]

ああ、ネリーだね？
私はセシリア、気軽にセシルとでも呼んでくれ。

[差し出された手を取り、宜しく、と口元に笑みを浮かべ]

空腹時にわざわざ挨拶をありがとう。
さあ、食事をどうぞ？

[握手の為に握った手を引きすぃとテーブルの方へ促し]

－話を聞いていろいろ想像して微笑み－

イロモノですか…ふふっ…なるほど。
それはそれは、お元気そうで。

ほぅ…私と紅い画面をご希望なさるとは…奇特な方ですね。
残念ながら、紅い画面共有者に関しては、とある方法で決定済みなのですよ。
他国へ行った折りにでも、その機会があれば是非に……。

時が来るまで、フルーツでもいかがですかな？

－奥のテーブルに促す－

>>384
はい！セシル様ですね、宜しくお願いします♪
あ、すみません…お言葉に甘えて少し食事を…えへへ…。

[...は、恥ずかしそうにお腹を押さえながらテーブルへ向かう]

……どれから頂こうかな～♪♪♪

一言で表すならばアレは　相　変　わ　ら　ず　だ。

此方で貴方にお会いできるのはこれが最後と訊いてね。
とある方法とやらは興味深いは詮索は無粋か。
では早速神に祈りを奉げるとしよう。

[促されるままに姿勢正しく席に落ち着き]

申し訳ないが固形物となる食事は遠慮させて頂こう。
アルコール類があれば頂きたいのだが？

ふむ…なるほど…
神に祈りを届ける為には人が揃う必要があるようだ。

如何なされる？

[ヒューバートに小首を傾げる]

こんな夜分に訪れた私の方に非がある。
だから謝る必要はない、ネリー。

[それに、と呟き両手をテーブルに置き軽く組んで]

人が幸せそうにモノを食べて居る姿を見るのは悪くない。

　相　変　わ　ら　ず　ですか。んふっ♪

－ロックグラスを置き、数本のバーボンを並べ－

お好きなものをどうぞ。

お聞きになったとおり、この国での活動は最後となりますのでね…今回、このようなパーティーを企画したのですよ。
とある方法は、とても平等な方法でして…私の独り言に記してありますよ。

…が、狼伏せになるのでしたら、独り言閲覧は封印でしょうかね？笑

－ネリーの食べっぷりに微笑みつつ－

ネリーさん、桃１切れ、残しておいて下さいね＠懇願ｗ

神に祈りは、順次捧げていただいても構いません。
私とレベッカさんは、ストップしていますし、カミーラさんも今は難しいでしょう。

後は、コーネさんとグレンさん次第ですね。

[バーボンの瓶に薄く笑みを浮かべ]

ありがとう、ではセントニックを頂こう。

[一本のボトルを手に丸氷の入ったロックグラスに酒を注ぎながら]

引越しをされるのであれば同志の選定をやり直されるか、もしくは規則自体の改変をオススメしておこう。
見るなと言われたら見たくなるのが人の心だ。

其れと、狼伏せになるのであればGMとなる役どころを他に預けるか、貴方は狼を降りた方が良いのではないか？
掛け持つ事が前提となっていれば村人ならRPとして吊らせて貰う可能性が高まるのだが？

[ヒューバートとネリーに軽くグラスを掲げると、カラン、と氷の音が響く]

中）
あまり方法を変化させても混乱しますかね？

主催者＝狼で２日目までにオープン。
初回、吊り襲撃はランダor罰ゲームにしましょうか。

ランダと罰ゲームと…どちらがよいでしょうね？
居る方たち、お声を……。

其れは少し認識に誤りがあるようだ。

ヒューバートも一旦申請をしてみると良い。
この屋敷に招待した者全員が揃わないと祈りを奉げる事が不可能なようだ。

[指でくるくると氷を回しゆっくりとグラスに口つける]

>>394
中）３分の２ではなかったですか？

【一日目が始まってから】３分の２の者が祈る必要があるらしい。

>>396
なるほど……ということは、ここはこのまま放置でみんなで「村を出る」になることになりますか……。
ふむ……。

今、７人…………。

－思案中－

[ヒューバートの一言に、最後の一切れにのばした手を止め]

は、はーい…！
。０（あぶないあぶない…）

皆様が集まれそうであれば罰ゲームでも楽しいかなぁなんて…。
うーんうーん…。

[...は、思案顔で唸りながらイチゴをぱくぱく食べている]

>>393中
罰ゲームで別館へ送られるとはなかなかに面白い。
勝敗を見えなくするのであれば全てを神の手に委ねるのも悪くない。

私は貴方の描く理想が判っていないのでね。
赤い世界を体験したいのか、其処に勝利の美酒を添えたいのか、其れとも単に愛を囁きたいのか、其れに依っても規則の作り方も変わってくるだろう。
思う通りされるのが一番宜しいかと。

－ネリーが残してくれた最後の一切れをもぐもぐと囓りながら－

さて……どうしましょうかね？

申請の為の人数が必要ならば私も何名か声をかけさせて貰おう。
近々分身の方も身体が空くはずだから呼び寄せても良い。

[グラスの酒を飲み干し満足気に小さく息を吐き]

そうそう、アレからの預かりモノがあった。
料理人は元気にしているとの事だ。

[籠に盛られた水蜜桃を机に乗せヒューバートの方へ押し遣った]

>>399
中）
私が主催者＝狼にしたのは、単にその方がルールを作りやすかった…というだけですね。
いたずらに長引かせるとリアル都合が悪い…という点でね。
そのための狼ストレート勝ちルールでしたね。
勝敗は全く度外視ですよ。笑