人狼審問

みなさん、本当にありがとうございました（深々礼

(　ﾟдﾟ)

(ﾟдﾟ　)

( ﾟдﾟ )

おつかれさまでしたー。お邪魔しましたー。

お疲れ様です～♪

アーヴァイン南無…（笑

アーヴィンさん南無ッス…ｗ

あーヴぁいんーなんてすがたにー（棒読み）

oO(こうなってもアーヴは無惨に姿になるのですねｗ）

元々の住人で役職ひいたのはセシリアさんだけでしたか。笑

次の村でみなさんが素敵なラブライフが送れるよう祈ってますね。

ではアディオスアミーゴ！

というわけで廃村の手伝いに来た形で、その間好き勝手させていただきました。
とりあえずエピに入っての定例ということで、お疲れ様です。

ご協力いただきましたみなさま、本当にありがとうございましたーーーーー！

お疲れ様、どうやら無事に引越しは完了のようだ。

ふむふむ。sunaoさんはネリーか。

皆様ありがとうございました♪

でもって、次の村はどうすれば良いのでしょー？ﾜｸﾜｸ

★村建て直しでの新村ルール
・全員ランダム入村
・初回、吊り襲撃は罰ゲーム制
・２回目、吊り襲撃でエピになるように吊り襲撃をセット
・恋愛に関しては、表ログにて
（人数が少ない分、バッティングなどを避けるため）

これでいかがでしょうかね？
８人村で……。

さて答え合わせはするまでもなさそうか。

ところでナサニエルは何をしているんだ？

[小首を傾げ呼んでみた]

あら…えーっとえーっと…ハーヴェイ様は私をご存知で…？
申し訳ありませんが、私しばし人狼を離れておりまして記憶があやふやで（汗
すみません～；

>>14
えぇ…中身は表から透けっぱなし…ということでｗ

>>15　ネリー
ええ、知っていますよ。もとはネリーが出した宣伝で、こちらのことを知ったので。
こちらではjulyとなっていますが、ＢＢＳやその宣伝を見た場所ではＳ．Ｋです。

（そしてそういえば、ということで覗いたら廃村がどうたらだったのでやってきた流れ）

…っあーーーー！
なるほどっ！
何だか見た事あるんだけど思い出せないなぁと…S.Kさんだったのですね♪
来て下さってありがとうございますなのです♪

>>19　ネリー
これで忘れられたままだと悲しいな～とか思っていたとか。まああちらとこちらではＩＤが違いますからね。

過去の審問ログを漁ってみたりはしたのですが…聞いてみるのが早いという結論になり（笑
大変失礼を…。

>>ヒューバート
次村の項目了解です～。

本当にドリスさんが発言撤回で独り言の続きをやっていたｗ

ランダムで入るならばまた他のキャラを作るかな。
中バレしていてもつまらんし。
ああでも他の人が其の侭だと結局バレるのか。

>>23
そうなんですよね（苦笑
一回キャラリセットとかした方がいいのかしら…？
キャラ固定で中身入れ替わり…それもなんだかですね（笑

>>23
みなさん、別キャラになるのでしょうかね？笑
私も全く考えないまま、とりあえず廃村のことだけで動きましたので……。

【どちらでも可】じゃダメでしょうかね？

私自身、ヒューで村建てして、抜け殻になって別キャラでもいいか…とも思うのですが……
なにせ、私は【どのキャラに入っても一緒】というくらい中身透けてますからねぇーｗ

>>21 ネリー
いえいえ、お気になさらずに。前に同村したのは実質一年ほど前ですしね。
それにしてもＩＤが違うと毎回これをいわなければならないのは不便です。

それでは、話し合いなどもあるでしょうからこれにて。
次村で素敵な時間を過ごせるよう。素気ない様ですが、私的予定により21日辺りから無理ですので。ではでは。

ハーヴェイさん、ご協力感謝します。ありがとうございました。

ふむ…では私はまた代理を寄越そう…
どうにも不遜な口調は中身が小心なだけに使いづらい。

>>27
また何処かの村でご一緒出来る日を楽しみにしています♪
ありがとうございました～！！

>>29セシ
何を仰るｗ　板に付いていましたよwwwwwwwwwwwww

あー、そっか。
中身バレバレになっちゃうんスよね…

どちらでも可ってなるとーうーん。
どうしようかなぁ（苦笑

>>32
私は元々中身ばれたままでしたから、別段ですが…
ばれないことにチャレンジ！なら、キャラ替えをお勧めしますよ。笑顔

>>31
……。

ありがとう？

[小首を傾げた]

－>>34に、微笑んでそっとなでなでしてみたｗ－

セシリアさんの中身には、私がどのキャラに入っても隠れるのは無理でしょうしねぇ。

…はて、キャラ……どうしましょうかね、私は。笑

>>35
なっ？！

[微かに頬を染めやんわりと手をどけて]
>>36
良くお判りのようだ。
お互い様の感は否めぬがね。

[気を取り直して薄く笑みを浮かべ]

んふっ♪
かわいらしい反応をなさる…＠笑顔

10代キャラは、かわいらしいですなー＠真顔

どうせ代理を立てるからネタばらしするが、私は人狼だ。
年齢もヒューバートの10倍は生きている。

外見は子供でも子供扱いは馴染まん。

∑　エピ　に　なっとる

>>39
人狼だろうが…いくつになっていようが…
かわいらしいものは、かわいらしいのですよ＠ｷｯﾊﾟﾘ

レベッカさん、おかえりなさい。

…ううっ……せっかくの赤ご一緒が……＠ｵﾖﾖﾖﾖ

お疲れ様、雑貨屋。
二人と同村するのは随分と久しいな。

懐かしい…悪くないな…

[桃色の薄い唇に笑みを浮かべた]

>>41
……。
私を誉めても何も出んぞ？

ところで、みなさんに相談。

更新は何時がいいでしょうかね？

罰ゲームでの吊り襲撃となると…
できれば皆のいる時間帯で「さよならＲＰ」ができた方がよいかと思うのですが……。

>>44
別に、何かだしてもらおうと思ったわけではないですよ。笑

＞セシル、みなさま

廃村　ご協力　ありがとうございました＾＾

[レベッカによちよちされてやんわり手をどけ]

…相変わらずなようで何よりだ。
昨夜は殆ど話も出来ずにすまなかったね。

>>47
私はさして何もしていないさ。
ヒューバートが奔走してくれたのだろう。

－床に落ちたレベッカを呆然と見送る－

いってらっしゃい。

こんな感じでいかが？
－－－－－－－
☆勝負度外視の完全恋愛ＲＰ村です。
　★　時代は「現代」場所は「ヒューバートの別荘」
　　　あとは自由に設定してください。

☆ノーマル・薔薇・百合どれでもＯＫ。
　★「薔薇は苦手」などアプローチされたくない場合には
　　【予め発言】しておきましょう。
　★【18禁】については【暗転】をお願いします。
　★【スプラッタ】【激しいＳＭ】など好き嫌いの
　　はっきりするモノについてはご遠慮下さい。

☆【全員、ランダム】でご参加下さい。
　★希望をしてしまった方は、入り直しをお願いします。

☆初回、吊り襲撃は【ゲームの下位２名】となります。
　★２回目の吊り・襲撃でエピを迎えるように調整します。

☆初日・２日目48ｈ進行。３日目から24ｈコミット進行です。
　★　第１発言をしたら【コミット】をお願いします。

☆中の人発言は「メモ」を利用を推奨。
どうしてもログに残す場合には（中）などで
　　　　　　　　　　　　ＲＰと明確に区別して下さい。

☆言い換え案
　★吊り　…「追放」　
　★襲撃　…「拉致」
　★墓下　…「別荘の一室閉じこめ？」
－－－－－

２番目に入った人が、以上の部分をコピペ。
私は、退村後、別キャラにて再度入村。

>>50
一つ質問があるのだが。

下位二名が両方狼だった場合どうするおつもりだ？
最下位と下から三番目を吊り襲撃で良いのだろうか？

【更新時間の希望をーーーーーーーっ！】


　　

>>52
そうですね……。そうなりますね。
まさか…そんなギャグなことは無いと思いたいのですが……。

－ちらりとセシリアを見て－

無いとは言い切れませんね。笑

[>>48　セシル]
えへっ　
でも　あーりーがーとー！

[>>50　ヒュー]
ゲームの公平性を保つために、参加しないGMが必要…となると、GMの最低1名は、吊り襲撃されないことが事前に決定しているということでいいのかな？

.o0(個人的には最下位のキャラ→吊り、その恋人→襲撃　でも　いい気も　する)

★更新時間は早朝or日付変わる前後くらいだと覗けると思う。

ゲームについては、思いついた人が設定でＯＫでしょうかね？

・ポーカー
・○並び（何かに見立てて）選び
・１にょっきｗ
なんでもいいのですが……。笑

誰がＧＭやっても良いように、ゲーム内容も決めておきますか？

>>55
初回吊り襲撃までに身を固められれば其れもありか…

>>58 セシル

それか、【最下位のキャラが道連れキャラを指定できる】というのはどうだ？

カップルでいくもよし、骨肉の争いを繰り広げるもよし＾＾

>>55
なるほど…その吊り襲撃も良いですね。
ＧＭは、最後のひとつをとることにすれば、問題なしでしょう。

>>58
そこまでに身が固まってなければ、壁華になりそうな日程ですがね。苦笑

>>59
ぐはっ……道連れキャラ指定。
ある意味、最下位がおいしい？？？？？

＞グレンさん、ネリーさん
いかがでしょうかね？

>>59
私はくじ運の悪さだけは自身がある。
其の案は実に面白い。

指定可能ならば一番嫌いな奴を道連れにしてやろうか…

えーと　次村参加CO者は

ヒュー
セシル
グレン
ネリー
私

の5人だよね。

>>61
それでいいと思うッスよ。
ちょっと怖いッスけど（笑

>>63
カミーラもＯＫのハズですよ。

じゃあ　あと2人だね！
おいでませー　おいでませー

ふむ…では、４人ＯＫみたいなので…>>59採用か？笑

更新時間は24時にでもしましょうかね？

は、はい！
お料理に夢中になってました…えへ。

[テーブルには料理の無残な（ｒｙ]

>>61
はい、それで問題ないです～♪
あとコアタイムは夜になると思います～…日付変更ぐらいの時間なら居れると思うのですが…。

>>68
喜んでもらえたみたいで嬉しいよ。

[薄く笑みを浮かべた]

>>69
えへへへ…ｖ
セシル様お料理上手なんですね。
私感動してしまって涙が…。
…あー、幸せー♪♪♪

[満面の笑みでソファーに腰を下ろした]

少し一服しますね～。

そうだ　今日の晩ごはんは　まんがんぜんせき　だったね！

[使用人の隣に座ってﾆｺﾆｺ]

おーいーしーいーなー
セシル、すごいよ！＠なでなで

村建てptが戻っているので、
>>59案＋24時更新で、村建て作業に入ります。

看板建てたところで、２番目入室者が看板の建て直しをお願いします。

えっと……あとゲームについては、中身バレ防止のためにｗプロと初日に話し合いましょうか？

だから子供扱いは…

[小さく息を吐きレベッカの髪のひと房をそっと持ち上げて口付け]

初めて作った料理で此処まで喜んで貰えるとは光栄だよ。
一緒に紹興酒でも？

最初のコンセプトはこのままで行きますので、みなさん、よろしくです。m(_ _)m

oO(セシとネリーにﾄﾞｷﾄﾞｷ♪）

さて…

[ちらりとナサニエルに視線を投げ]

アレの中身はかなり参っているようだしな。
仕方ない連れて行くか。

[ナサニエルの抜け殻を部屋に運んで広間に戻り]

>>74
だから無理だと言っているではないか。

>>73　セシル
∑　うわったあ！
ここここここの子タダモンじゃないよ！！

おとなをからーかーうーなー＠セシルのほっぺむにゅ

あ　でも紹興酒いーかも♪　ﾆｺﾆｺ

.o0(ヒュー、村建て作業お疲れ様ー)

ゲームは1本だけやなくて数本やってもいいかもね。

ポーカー
○○選び
云々の最終合計点で、とか。

こういうのも始まってから話せばいいのかな

>>76
……。

[頬を摘まれ無表情のまま]

私は子供ではないと先ほどから言っている筈だ。
ふむ紹興酒だね？

なんなら口移しでもしてみるか？

[メイドに声をかけ紹興酒を注ぎザラメを入れて
　グラス片手に空いた片手でレベッカの頬をすぃと撫ぜ
　小首を傾げ桃色の薄い唇に艶やかな笑みを浮かべた]

村建て完了！

……ってもうどなたか入ってきてるし……。
ヒューバートはもういませんwwwwwwwwwwwwwwww

>>78

Σ！
戻ってきてみれば……＠驚

[冗談だ、と呟きレベッカに紹興酒のグラスを渡し]

余り子供扱いしてくれるな。
この身体はコレ以上歳を取らなかったんだ。

[ぽむりとレベッカの頭を撫でてソファへと身を沈め]

>>79
お疲れ様、そのようだな。
>>80
ほんの冗談だ。

いや…場に合わない戻りをしてしまったか…と不安になりましてね。笑

★引っ越し準備完了★

私の別荘でお過ごし下さい。
移動は、使用人をこき使って下さっても構いません。

別荘内には、私の使用人を配置させますので、
今まで通り、ご自由に申しつけ下さい。

私は、屋敷の片づけをして……旅に出ます。
では……みなさん、今度こそ楽しいパーティーを。

>>83
他に想い慕う者のある者に無粋な真似はしないさ。
其れともそろそろ私がお暇するべきかな？

[小首を傾げ悪戯な笑みを浮かべた]

うわー　口移しデビューするとこだった！

…いったいいくつなの？
セシルは。

[ありがとうといいつつグラス受け取り、思わず伸ばしかけた手をひっこめ]

何か不都合がありましたら、こちらで発言して下さっても構いません。

片づけの片手間になりますが、こちらにも顔を出します。

>>85

…………。

>>86
なんならデビューしておくかい？
いつでも手伝うが？

さて…いくつだったか…
途中で数えるのをやめてしまったから細かい数字は判らないな。

>>88
[カラン、とグラスを煽り]

そろそろ休ませて頂こう。
また此方に用があれば立ち寄らせて貰うが、一旦はナサニエルを送り届けに行くので、戻る予定はない。
代理のものを別荘の方に送らせるので、次は其方でお会いしよう。

[去り際にレベッカの顎に手を添えてちょいと持ち上げ
バーボンの香りのする舌でちろりと其の唇を舐めて]

ご馳走さま、お嬢さん。

では、失礼。

[ナサニエルを連れて*屋敷を出た*]

ああー、せっかくのデビューを逃した！！

>>91
そんなことを言うと戻って来るぞ。笑

……というか、されてるし……。

セシリアさん、お疲れさまでした。

∑　というより、デビューしとった！ww

セシル、元気で！
老後の土産にするよwww

[紹興酒ぐびぐび飲みながら]

ヒューバートはいつこの国を発つのよ？

そうですね……ここと仕事の整理がつき次第になるでしょうね。

とりあえずゲーｓ…じゃなかった、遊技場から戻って来てみたら終わってるし。お疲れ様。
気づいたら守護者だったみたいだなぁ…折角だしヒューバートのハートでも狙ってみたかったけど、それはまあ次の機会にでも。
それじゃ、僕はそろそろお暇するよ。

ぉぃぉぃ……では、次村でお待ちしていますよ。笑

……とそれは冗談として、ありがとうございました。ﾉｼ

さて……今夜は私も休みます。
レベッカさん、今夜もここにいらっしゃるのであれば、自力でお二階のお部屋へ行って下さいね。

使用人も減っていますので……風邪をひいては大変ですからね。

－微笑んでから*二階の自室へ*－

そっかあ…2,3日かあ。
寂しくなるだろうねえ………ここの使用人も！

[紹興酒をあらかた飲み干し、上機嫌で]

>>100　ヒュー
んー　わかったおー
ちゃんと　寝るおー

[あっかんべーしつつ立ち上がり、使用人の静止を振り切って開かずの書斎に侵入＆＊ごろりん＊]

－自室に備え付けのシャワーを浴びているとなにやら使用人の声がする。耳を澄ますとレベッカとのやりとりのよう。
バスローブに身を包みシャワー室から出ると 隣の書斎から物音が－

……ん？何事でしょうか？

－書斎への扉を開けると困惑気味の使用人と床で寝ているレベッカ－

『ヒューバート様、申し訳ありません。お止めしたのですが…なにぶんお酒をかなり…』

あぁ…わかりました。下がって良いですよ。

－怪訝そうな使用人を下がらせ、椅子に座りレベッカをじっと見つめる－

そんなところで寝ていると、私に襲われますよ？レベッカさん…。

－いつもの台詞を言いｸｽﾘと笑うと、しゃがんでレベッカを抱き上げる。一瞬だけ、どちらの扉に向かおうか迷うも…意を決したように自室の扉を開け、キングサイズのベッドの左側にそっと降ろす－

全く……貴女は無防備すぎますよ。
目を離すことができませんね…。いっそ連れて行きましょうか……

－呟いて額にキスを落とすと、ベッドの右側に滑り込んで*目を閉じた*－

－うっすら目を開ける。隣にレベッカの姿を認め、微笑む。自らの意識がしっかりと戻ってくる課程を味わうようにゆっくりと身体を起こし、眠るレベッカの額に口づける－

おはよう……レベッカ、さん。

－静かにベッドから出てシャワーを浴び、身支度を整えると【寝室にある唯一の扉】を開けて書斎へ－

－カップを置き、商談に関する重要な書類などをアタッシュケースに入れ厳重に施錠。机の引き出しを順に開け、中身が残っていないことを確認する－

…いよいよこの国ともお別れの時が近づいてきたようですね。
別荘のみ残して、引き上げですな…

－１年数ヶ月過ごして来た書斎をぐるりと見渡す－

[ぱちりと覚醒し、見知らぬ部屋を見渡す]

～～～？

[よちよち歩きながら書斎にたどり着くと、細身の後姿に気づき]

……あれ………、もう行くの？

－レベッカの姿を認め、歩み寄ると－

いえ、まだ行きませんよ…。
ぎりぎりまで、私には「やりたいこと」がありますからね。
心残りを残しては旅立てませんよ。

－ふっと微笑み－

…珈琲でもいかがですか？

[ふあーとあくびして目ｺﾞｼｺﾞｼ]

ふうん……

あ　コーヒーいいね！
帰る前に一杯だけいただこうかなー

－珈琲をカップに入れ、応接テーブルの上に置き－

こちらでどうぞ…。

レベッカさん、もしお時間があれば…美術館や画廊巡りでもご一緒にいかがですか？
この国を離れる前に、お世話になった所に最後のご挨拶巡りをしたいと思っていましてね…。私と一緒ならば、どこも顔パスで入れますよ？

[>>109コーヒーをぐびぐび飲みながら]

そうだねぇ、あんたと会うのもこれで最後と思えば、いいかもしれないね。

一度店に戻るから、あんたの準備が整ったら迎えに来て。

[おごちそうさま。と挨拶もそこそこに、台車ころころで＊お店に帰った＊]

それでは、後ほど迎えにいきますね。

－微笑んで背中を見送ると*リストをとりだした*－

－何件かの電話をすませた後、キーを持って階下に降りる－

暫く出かけてきます。
私の書斎と寝室以外は、清掃していってくださいね。人数がいなくて大変でしょうが、よろしくお願いしますね。

－自ら愛車のハンドルを握り、店へと向かう－

－タイドランド雑貨店の前に車をつけ、店内へ－

こんにちは。
これから女性とデートなのですが、持っていった方がよいお勧めの商品はありますかね。

－微笑みながら、レベッカのいるカウンターへ－

[ラジオから流れる野球中継に顔をしかめつつ新聞から顔を上げ]

…………………どこの誰とデートに行くことにしたの？こっちとの約束が先じゃなかったっけ。
ふーん……

[カウンター上に水鉄砲ぽいして新聞に目を戻し]

－いきなり額に当たった水に－

これはこれは…やられましたな。笑

…ん？レベッカさんとのデートですよ？そのお約束でしたでしょ？＠笑顔

－ラジオから聞こえる野球中継を耳にして－

すごい状況ですよね。車の中で聞いていましたよ。

[孫の手でちり紙をヒューバートの顔に押し付けつつ]

∑　うちらのはデートじゃないだろ！送別会だよ！！

[カウンターからでっかいバッグ＠準備済みを持って立ち上がり]

持ってくものはすでに用意済み。
さて、どこから行く？

[ヒューバートを外に追いやり、自分も続くとシャッターを閉めた]

－押しつけられたちり紙で額を拭いながら－

これは、どうもありがとうございます。優しいですね、レベッカさんは＠笑顔

一緒にお出かけですから、デートですよ。

－しれっと言いつつ追い出されるように店を出、助手席のドアをあけてレベッカを待つ－

少しアヤシゲな男なのですが、とても良い新進陶芸家などを発掘しているバイヤーの所から行きましょう。

[でっけえバッグを両手で抱えながら助手席へ体をすべりこませ]

いやいや、デートじゃなくて視察でしょ。

[カーラジオから流れる野球中継に気もそぞろ]

…陶芸家？はて、うちの取引先にいたかなあ？

[シートベルトをつけて念入りに確かめる]

－運転席にまわり、シートベルトをしめつつラジオを気にして－

ふむ…なかなかの熱戦ですな。気が抜けませんね。

視察だろうが何だろうが、私はデートのつもりですよ＠ﾆｺﾘ
…さて、出発しますよ。

－滑り出すように発進する－

－数件の個人バイヤーの所を回った後－

疲れませんか？次は、国立美術館です。
ここがすんだら、ひとやすみしましょうね。

－美術館の駐車場に車を入れ、館長に挨拶をしながら館内へ－

[でかいバッグを抱えつつ美術館エントランスフロアのベンチにすわり]

歩きつかれたー

[ヒューバートが帰ってくるのを待ちながらぼぅ]

－エントランスにレベッカの姿を認め、にこやかに微笑みながら近づき－

お待たせしました。作品達は堪能できましたか？

…そう、それはよかった。
疲れたでしょう？ここのカフェで珈琲でもいただきましょう。

－さりげなく背に手を回して促し、カフェで*珈琲ブレイク*－

みんなお疲れ。
とありえず、ざざっとログ追ったがあんまり事態を把握できてないぞ…。
でも、これだけは解った。

[そう言うと屋敷からカフェにいるヒューバートに向けて、太いゴムで飴を飛ばした]

oO(カミーラさん、おかえりなさい。次村立ってます。
エピ中ですが、同じIDのまま入れますのでどうぞお入り下さい。
私は、エピ最後までこちらで事後処理ｗをいたしますが）

さて…屋敷で晩ご飯でもいただきましょうか。

－レベッカをエスコートして車に戻り、屋敷へ一直線。
　広間を避け、ホームシアターのある小部屋に案内し－

こちらでゆっくり映画でも見ながらいただきましょう。

－興味深げに機械をいじっているレベッカに－

リストはこれです。　つ【タイトルリスト】
お好きなものを選んでください。　


…こちらにワインと食事を。

－へぇ、こんなにいっぱいあるんだ。あっ、これこれ！これ見よっ！と入れられた映画を見ながら、野菜たっぷり料理でワインをともに*ぐいぐいとあけていくｗ*－

食材とアルコールは、まだそのままにしてありますから、好きなだけどうぞ。
地下のワイン蔵にも秘蔵ワインはあるはずですよ＠笑顔

oO(中・新村について、戸惑うこと・質問などがありましたら、気軽にこっちへ書き込んでくださいねー。
エピ終了まで、こちらはちょくちょく覗いていますからー）

oO(中/了解。てか悩むなぁ…。このまま行っちゃおうかな、dai3にはすぐばれるし…めんどうだからｗ　他の人たちにばれない様に頑張るか…。うーむ。まぁ、適当に入ります…)

oO(中／頑張ってくれ給えｗ
っつーか、みんな中バレ状態だと思うんだよね。
どんなキャラ被ってもwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww）

－二人で映画を見つつ、ワインのボトルを転がすこと４本。
いい感じに酔いも回り……－

いやぁ、楽しいですなぁ＠笑顔
ここまでトコトン飲んだのは久しぶりですよ…。

レベッカさん「ひげのないねこ」になってませんか？笑

－まだまだ大丈夫！という声に笑いながら、５本目のボトルを開け始め－

大丈夫なら良いのですが…
まぁ、今宵はどこで寝て下さっても、私がきちんとベッドまでお連れしますが、ね＠笑顔

貴女といると…時が輝きますね……。

－グラスにワインを注ぐ－

.o0(リアルよっぱーorz)

いや　まだまだだいじょうぶ！！！！

oO(あはは…おつかれさま）

－>>132に微笑んでグラスを持ち－

では…貴女との「時」に乾杯☆

－ぐいっとグラスを空ける－

[ジョッキを持ってきてワインどぼどぼ]

はい、かんぱい！
えいが次の観よう！

[舌なめずりしながらリスト見て]

これがいいよこれがいいよ！

つ　SAW

－リクエストに応えて『ＳＡＷ』をセットして、スイッチを押すだけの状態で。レベッカの目を見ながら－

このまま私と一緒に過ごしていただけませんか？
おいしい酒と料理と映画と美術品に囲まれて…世界中を共に旅する…。

私は、レベッカさん、貴女とそうやって過ごしたいです。

う、ううん…？

酒や料理や…好きなものに囲まれる生活かあ？

おなかいっぱいになりそうだなあ…

[スイッチオン☆モニタからは超怖そうな映像が]

うええええ　こええええええー＠ドキドキワクワク

おなかいっぱい……。苦笑

貴女は貴女で、あちこちの雑貨の買い付けをすると良いのではないでしょうか？
タイドランド雑貨店を大きくするチャンスでもありますよ？


－スピーカーから出てきた超怖そうな音声に視線がモニターへ－

………………。

oO(そういえばホラーでしたね…マズイです！
私は、とても怖がりなのに………。orz）

－モニターから視線を外したいのだが、かえってそれも怖く、視線釘付けのまま、段々青くなっていくｗ－

買い付けかあ…、それならちょっと興味あるんだよな。
なんであんたと私とで組むんだろね？って疑問もあるわけだが。

[画面を見据えて緊張を高めるヒューバートとモニタを見比べ]

あれ…？楽しんでる…？
もっと音量あげようかあ！

[ボリュームを超でかくする]

せっかくやから電気も消そうねえ！

[電気スイッチオフ☆]

－>>138に返事をしようにも、恐怖で喉から声が出ない！
ボリュームを上げられ、電気まで消され、...の恐怖心は一気に加速していく！－

…！！！！…Σ！！！……。

－モニターの映像だけが光る中、あまりの恐怖心に震える手でレベッカの手を探し、握りしめる＠視線はモニターから動かせないｗ－

[突然手を握られてびっくり]

うわったあ！ちょっと待て！
ワインがこぼれる！こぼれる！！

話を放りだすくらいそんなにこの映画が気に入ったかあ…＠ﾀﾞﾊﾊﾊ

[左手をゆっくりヒューバートの手から抜きながら、右手でワインごくごく]

－命綱的に握った手を抜き取られそうになり、涙目でふるふると首を横に振りながら必死で手をぎゅと握りしめる……も視線はモニターにｗ　やっとの事で声を絞り出す－

…お願い…で…す。こ、この…ままで……。

.o0(音おっきくして…暗くしたままがいいのか…？…それほど入れ込んでるのかあ…)

よっしゃわかった、それほど言うなら、こうしようじゃないか。

[無情にも手を振りほどき立ち上がると、ヘッドホンを持ってきてヒューの頭にかぽりww]

これでぞんぶんに堪能できるよー
あ　だいじょうぶ、私、その映画一回みたころあるからさあ。

[少し離れた場所に座りなおし、ワイン片手にヒューバートの様子をおもしろそうに観察]

－手をふりほどかれ、ヘッドホンをかぶせられると恐怖はMAXに！－

うをぉをぉをぉをぉをぉをぉおおおぉぉぉおを！

－ヘッドホンを払い落とすかのように取り去り、肩で息をしながら－

…レベッカさん……楽しんでいますね？＠ｳﾙｳﾙ

oO(音声さえなくなれば、もう怖くない！＠ぐっ）

[突然絶叫したヒューバートに口あんぐり]

うわったあ！びっくりした！！

[ちょっとだけばつが悪そうに]

…………はは……悪かったよ。

あんたも冗談言って楽しんでると思ったから、ついさぁ……

[そこまで言いかけ、ワインジョッキに視線を落とす]

－やっと平静さを取り戻し、いつもの様子で－

驚かせて申し訳ありませんでした。

－視線を落としたレベッカに近づき－

先ほど、何故一緒に組むのか…と聞かれていましたね。

……貴女のそばで貴女を愛でていたいからですよ。
一緒に来てはいただけませんか？

－そっと額に掠るような口づけを落とす－

貴女が好きですよ…レベッカさん。

[...は、涙目になっているヒューバートを夢見て、腹を抱えていた]

ぶあっはっはっはっはははははあああはははは

[幻聴wに目をちょろつかせつつゆっくり言葉を選びながら]

えっと……


で、でもなぁ、今までベッドに運んでくれたり優しくしてくれてたのは使用人さんのほうだからなあ、突然そんなことを言われても……

いやじゃないんだけど……実感がわかないよ。

突然…ですかね？苦笑
まぁ、ホスト役としておりましたし、あえて使用人達に任せてきた所もありますが……。

私がこの国を出るまでにどうするかを決心して下されば、と。

－胸ポケットから１枚の航空券を取り出し、レベッカに手渡す－

21日早朝のチケットです。渡しておきますね。

[チケットを見て呆然と]

ちょっと待ってよ……
そんなすぐに決めろってのは無理があるわ。
第一お店が……

[だんだん声が小さくなって]

第一……あんたみたいな財産家と、傾きかけたちっぽけな雑貨屋の私とでは……

はぁ……

－微笑んで－

私が本気だと伝えておきたいだけですよ。

…私も10数年前は売れない画家だったのですよ。苦笑
方向転換して、現在に至りますがね……。
貴女と一緒に…もう一つ雑貨店を大きくする夢を見たいですね。

あんたにもそんな時代が…、へぇ……苦労知らずってわけじゃないんだ…

[ぎゅっとチケットを握り締め]

そうね……
……明日の朝までに、私があんたに心底惚れたら、ついてくよ。どこまでもね。

だから、これ言ったっきりで、明日の朝まで…放りっぱなしなのは、いやだよ。

もっとあんたに惚れさせてよ。

－グラス２つにワインを注ぎ、１つをレベッカの手に－

我々の未来に乾杯☆

－グラスを空け、ワインボトルを片手に持ち、空いた手をレベッカに向けて差し出し－

後は、部屋でゆっくり飲みましょう。

それとも…抱きかかえて行きましょうか？

[乾杯に応じ、きゅっとグラスを飲み干し]

あのねぇ、私、酔っ払いじゃないのよ？
全然酔ってないんだって。
うん、超しらふだし！！

[ふらーっと立ち上がり、「ひげのないねこ」の状態であちこちぶつかりながら自室へふらふら]

－ｸｽﾘと笑い、レベッカの後を追いかけると－

失礼しますよ。抱きかかえたくなりました＠笑顔

－ひょい♪と抱きかかえ、書斎奥の寝室へ向かう。サイドテーブルにボトルとグラスを器用に置いた後、レベッカほ抱きかかえたままベッドヘッドを背にして座る－

……愛してますよ。

－ふわりと抱きしめ、髪にキスをする－

[突然宙に浮かびべっくらこき]

うわたたたっ、こ、怖いよー＠ぎゅう

[ベッドに転がり髪にキスを受けて]

……あんたが愛をささやくのは私の髪？＠むぅ

－腕の中に抱きしめ、顎に手をかけ目を見つめ－

貴女の全てに愛を囁きますよ。ご不満ですか？

……愛していますよ。

－優しく唇についばむようなキスをする－

…それなら不満はないよ。

あと…、レベッカ、って、呼んで…
普通に話して……

[すねる様な目線を返す]

－ニッコリ笑って－

普通に…か。こうやって話すのは久しぶりだな…。

……これでいいかな？レベッカ。

私のことも名前で呼んでくれ。

愛してるよ…レベッカ。

－キスを続ける－

[ようやく笑顔になって]

ああ、やっと、よそよそしくなくなった…
どっか他人行儀もなくて…

こっちがいいよ…ヒューバート。

[ぎこちなくキスを返す]

－キスを続けながら、優しく背中をなで－

そうか…では、レベッカと一緒の時には、こうしよう。

－返されるキスを受け止めると抱きしめる腕に力が入り－

……レベッカ……

－静かに唇を首筋に移し【以下暗転】－

－目を覚まして腕の中のレベッカに微笑みかける－

おはよう、レベッカ……あいしてるよ。

－顔にかかっている髪をすきながら額にキスを落とし、その頬に触れ－

貴女は、私の女神だ……。

－呟き、微笑んで見つめながら、今日の予定を考えている－

oO(店のことも話し合わなければならないかもしれないな）
oO(…あとは、何が必要だろう）

－そっとベッドから抜け出し、シャワーを浴び自慢のヒゲの手入れをした後、バスローブ姿で珈琲を淹れるとマグカップを持ってベッドに戻る－

どれだけ見ていても…いいもんだな……。

－隣で腰までブランケットに入りながら、レベッカに*触れている*－

－なぜかどことなく疲れた表情でｗ－

レベッカ、貴女と同じ夢をみていたいな…。

－そっと腕の中に抱きしめる－

－優しくキスをして－

そろそろ起きて食事を取りながら、お店のこととかを話さないか？

－一緒に行くって決めてかかってないか？と問われ－

…あぁ、連れていく気満々だが？＠笑顔で額にキス

先に降りて食事の支度をしている。風呂場はそこだ。
身支度ができたら降りておいで…。

－するりとベッドから抜け出すと手早く身支度をする－

あまり待ちくたびれさせないでくれよ？…膝抱えて、泣いちゃうかもしれないからね。

－悪戯っぽく笑うと、頬に触れながら口づける－

レベッカ、あいしてるよ。

－名残惜しそうに頬をひと撫でしてから手を離すと*寝室から出ていった*－

中/なんとなくこの村のタイトルが、
みんな一人上手で頑張ろう！
って感じな気がしてきてｗｗｗｗ

中）あはは……＠大笑い
そういえば、みんな上手に「使用人」を一人上手で動かしていますねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwww

中）相手なんていなくたっていいじゃん。
一人でだって「恋愛村」で生きていけるもん♪

さぁ、あなたも「ひとり上手」で頑張ってみませんか？

……ってか？wwwwwwwwwwwwwwww

中/そうそうwwそんな感じ(笑)
相手が見つからなくても、使用人が選り取りみどり♪♪

中）使用人を「選り取りみどり」するんかぃwwwwwwww

や、渋い執事や有能な料理人、庭師、メイドなどたくさんいますが…そっちに使われるとはっ！

そういえば「大抵のことは叶います」と私も言いましたねぇｗ

－こざっぱりした表情で２階から降りてきたレベッカを広間の入り口からエスコートし、この屋敷での「最後の晩餐」のテーブルへ。珍しく食卓には料理の皿が一度に並べられ、準備を整えた使用人は恭しく一礼すると奥に引っ込んだ－

さて…これでゆっくり貴女と二人で食事ができる。

－笑顔でレベッカのグラスにワインを注ぎ－

この屋敷での最後の食事に乾杯☆

－料理を食べながら、この屋敷自体はどうするんだ？と尋ねるレベッカに－

ここは売ることになる……もう、買い手も決まっている。

－ふぅん、そうなのか という返事に－

この国に残す拠点は、別荘があれば充分だと思ってね。
…尤も、貴女の家もあるので別荘もいらないかもしれないがね＠真顔

あはは…こりゃ参ったな。

－嬉しそうに笑いながらレベッカを両腕の中にしっかりと抱きしめ、愛おしむようにキスの雨を降らせながら－

…離さないよ、レベッカ。

[離さない、という言葉にうれしそうに笑いつつ]

ねぇ…、床、痛い。

ー>>174にそういえばここは…と思いだしｗ－

あっ……すまない。

……抱きしめたまま、出れるかな？

－超真剣な顔でレベッカを床とベッドに触れないように抱きしめ直して、もぞもぞと這い出そうとしている－

んふっ♪くすぐったいよ、レベッカ！貴女を落としてしまう！

－そう言いつつも表情はとても嬉しそうｗ
やっとのことでベッドの下から這い出て、自分の身体の上にレベッカを乗せて－

人間敷き布団☆

－悪戯っぽく言い放ち、キスをした後、横抱きに抱きかかえて立ち上がり、ベッドの上へ－

[人間敷布団ににこにこかぶさって額にキス]

ありがとう、温かくて気持ちいいよ。

[ベッドに横になってぎゅとしがみつき]

今夜も一緒にいてくれる？
まだ帰りたくない。

－腕枕をしてぎゅと抱きしめ－

離　さ　な　い　 と言っただろ？

－額・頬・唇とキスをして－

これからもずっと一緒だ。ついてきてくれるな？

やっぱり。
ヒューバート、私が一緒に行くって、決めかかってる。

ずっと離れられないようにしてくれたら、きっとそうなるかもしれないけどね。

[からかうように頬にキス]

－ん？という顔をして、ｷｯﾊﾟﾘと言い放つ－

貴女が来てくれないなら、行くのをやめる（ぇ

－頬にキスをされると微笑んで－

どうしようもないほど愛してる……

－しっかりと腕の中に抱きしめる－

あはは、またそんな馬鹿言って。

この屋敷、もう買い手が決まってるんでしょ？
あんたは旅立つ人なんだよ……

[ぎゅ、と抱き返して顔を見上げ]

……どうしようもないほど愛してたら、抱きしめた後はどうするの……？

別荘もあるし、貴女の家もあるから大丈夫。

－抱きしめ返され、見つめられれば－

…こうする…………

－ゆっくりと深いキスをしながら、背に回した手が動き始める－

[人肌のぬくもりにすがるようにヒューバートに身を寄せ]

……たしかにこの温かさは手放しがたいね……

私は、レベッカ、貴女全部を手放せませんよ…。

あいしてるよ、レベッカ……

－耳元でそう囁くと、耳を甘噛みし、服のボタンに手を掛け…………【暗転】－