人狼審問

［岩田は舞に殴られた反動でくるくると回転する。口からは信号カラーの血を垂れ流したままだ。］

フフフ、図らずも自分で証明してしまいましたねェェェ！
そういうト・コ・ロ、ですよォォォォォォ！

［ォォォォ・・・と続けながら回り疲れたコマの様にばったり倒れた。動かなくなった…。］

>>198
ふふ、わかってるよ。
ほんのちょっとした冗談。

気をつけるね。

>>200
フフフ、毎日蒸し返しつつ一体どんな内容だったのかを、すっかり忘れて差し上げましょう。

お休みなさい、セルフツッコマァ瀬戸口君。よきゆめを。

>>200
おやすみなさい、瀬戸口君。

>>202
.｡o○（イワタマンはそういうツッコミが縦横無尽にできていいなぁｗ）

>>203

［岩田はぴくん、と反応する。］

フフフ、見所のある男だと思っていました。
速水君！それは私の様になりたいとォォォ！
フフフ、ハハハハハハ。
イーヒッヒッヒッヒッ！
ククク…。
サァサァ！一緒に、ギャグの階段をォォォォォォ！

［岩田は両手を頭の後ろに当て、いつもよりくねくねとして速水に迫る。］

>>206
[...は岩田に精霊手をくらわせた。しかし効果が無いようだ]

よるな！人外ｗ

>>207
よるな！人外ｗ←

フフフ、ナァイスそのいびつなスマァァァイル！
そしてイエスイエスイエス！サンキュウゥのど飴！
これはもっと私に責めてク・ダ・サ・イ！
のサインンンンン！
フフフ、どんなに嫌がってもアナタはギャグ畑ぇ。我々は同じ畑のポテトとトマトです。

［岩田は長い指先で速水に踊りをレクチャーする。］

このままでは危険だｗ
舞、僕は戦略的撤退を行うことにするｗ

舞も気をつけてねｗ

[...はいずこかへ*テレポートした*]

>>210
鼻をつまんでもゴミ箱に捨てた生ゴミが消える訳でもなし、とりあえずこの場を去っても私からは結局逃れられませんよォォォォォ！
フフフ、お休みなさい、速水君。よきゆめを。

>>204
そうそう。……フフフ、私の心のアルバムにはコマ送りの証拠写真がずらァァりとそろっていますので。

［岩田はカシャー、カシャー、カシャー、と口ずさみながら舞の方を見て高速で瞬きをしている。］

>>211

［岩田は壮絶に血を吐く。今度は黒い血がだらりと流れた。どうやら中で赤青黄が混色したらしい。］

これもまた、照れかく・・・ゲフッ！

［ピクピクと細かく震えると、白目をむいてがくりと意識が落ちた。］

>>214

［岩田は殴られる度に細かく黒い血を吐き続けている。まるで墨。まさしくタコだ。イカでもいい。そして殴られ続けて気絶状態から回復し、ゆらりと空気を荒立てる事なく起き上がった。］

いいですか？『ワカッタ。マカセルガイイ。』
フフフ、オーケーですね。そうでしょう？
何故なら心は誰からも縛られぬもの。自由であるべきなのです。
それが自由でなかったら、何が自由だと言うのです。

>>216
フフフ、まずはがっかりするニュースから。
憮然、とは仏頂面の意味ではありませんよ。
『がっかりしょんぼり』という表情の事なのですゥゥゥ！

［岩田はがっかりしょんぼりする舞を見て嬉しそうに踊った。］

フフフ、写真を忘れて欲しいなら、では私の心から貴女のこれまでの写真を取り出して下さい。そう、貴女が私を忘れた様に……。
……なんて、フフフ、冗談です。まあ善処しましょう。
ただし！フフフ、貴方にお願い一番星。
舞の靴下を持ってきて下さい。

アアン、残念至極ゥゥゥ！失意のまま私は眠る事にします。
けれど私も貴女の写真を心に刻み続けましょう。フフフ。
無駄口に付き合わせてしまいましたね。今日はよくしゃべりました。明日もしゃべります。
お休みなさい、末姫様。よきゆめを……。

［岩田は右手を胸に当て、左腕をゆるやかに伸ばして華麗に一礼した。］

>>218
それと、言い忘れていました。
貴女はどんな表情でもイィ。それは生きる強き者の、生きる強き表情です。
フフフ、サァこの恐ろしい弁当をグラウンドに置いてこなければなりませんンンン！

［岩田は頭上に恐ろしい弁当を掲げ、高速スキップでかけていく。何か歌を歌っている様だ。］

フフフ、だァれかさんとだァれかさんが*麦畑ェェェ♪*

お買い上げありがとうございました！

ｏＯ（今日のバイト代は昨日壊した眼鏡に消えてしまいます。
働けど働けど…）

［田辺は自分の手をじっとみてため息をついた］

>>227
現状ではそれであってると思うよ。

誰かが無茶な陳情しない限りはね……

＜小隊長室＞

『俺だ』

・・・５１２１部隊所属、石津　萌十翼長であります。本日は・・・。

『挨拶は無用だ。用件を言え』

はっ。

[石津は、石津の指揮車銃手兼衛生官への転属を陳情した]


・・・あと、は・・・誰が、スカウト、を・・・勤めるか、ね・・・


・・・若宮・・・さん、は・・・居ない・・・の、かしら・・・

［ハンガーで２番機の調整中］

ふー、いくら休戦期とはいえ、なにもしないわけにはいかないです。
でも、故障がないので数値がのきなみ四桁です。

…滝川さんは来ないのでしょうか。
乗る人がいないと、２番機も寂しそうですね。

…祭さんも来ないのでしょうか。
祭さんがいないと指揮車がだせないですよね。物資の調達もままならないし…。

［田辺はいろいろと考え中］

［田辺はふらふらと食堂兼調理場へ移動］

お弁当作るのはただですから。
食べないともたないです。
…やきそばパン…。

［田辺は手作り弁当をつくりはじめた］

［手作り弁当をもぐもぐやりながら］

>>236
３番機は岩田さんがやってますよ？

ｏＯ（善行委員長は岩田さんを信用してないのでしょうか？）

………どういう意味かしらね？


[原は、笑顔で超硬度カトラス片手に、善行の背後に気配も無く現れた]

心配しなくても、整備もやっているわよ？
この私が、あの子たちを完全に他人任せにするとでも思って？

[にっこり笑顔で言うと、善行に【手作り弁当】を手渡した]

［田辺は後ずさりながら食堂兼調理場から退場しようとしている］

ｏＯ（二人きりにしてさしあげるのが親切ってものですよね？？）

>>243
ＮＥＰを自分で使ってみたいから、イヤ。

［田辺は反射的に善行委員長を振り返った］

なんでしょう？

>>246
真面目な雰囲気は厭きたから、ダメ。

>>249

…なんなんですか、一体…。

［田辺は思考停止から立ち直ると、またそろそろと後退をはじめた］

>>249
他にもイロイロとあるでしょう？
二人きりになってみるとか、密室に二人きりになってみるとか、イロイロと。

［田辺は食堂兼調理場の出口にたどりついた］

…失礼します…。

［外にでてほっと一息ついた］

はぁ、緊張しました。なんとも緊迫感ある空気でした。ピリピリしていました…。

［田辺は外から二人のやりとりをじっと見つめている］

ドキドキします…。

>>256
[善行に超硬度カトラス片手に]

…いや。私の場所は、あなたしかないの。

[原は、自分の持ち物を確認した]

　ネットワークセル
　テレパスセル
　テレポートパス
　超硬度カトラス
　超硬度大太刀
　ふりふりエプロン
　猫の首輪
　チャイナドレス

>>259
いやねぇ。
ただ持ってるだけじゃない。

[...は、とても良い笑顔を浮かべている]

トゥ！
フフフ、最強の援軍、登場です!!!

［岩田は体をねじりながら回転！そして回転！更に回転！キメはつま先立ちのポーズ！］

フフフ、HRに恐ろしい弁当絵日記を読み上げようとしたのですが、激しく音を立てる電波が接近中でしたので来られませんでした。
そして電波の影響で恐ろしい弁当が消炭に!!!短い命でしたァァァ！残！念！賞ゥゥゥゥ！

フフフ、どうされました？善行委員長、そして原さんンンン。
さて、私はどちらの味方をしましょうか………。

［岩田は口の端を高く持上げると長い指先でメトロノームの様に二人を指さしている。］

フフフ、そうですね。
昔からの兵法で確かこんな言葉がありました。力にはなびく！長いものには巻かれる！
決めました。どうぞ原さん、スーパァ粘着ガムテープです。これで。すね毛を。

［岩田は原にガムテープを手渡すと、さわやかにサムズアップ！］

では、お楽しみ下さい……。
フフフ、ハハハハハハ。
イーヒッヒッヒッヒッ！
ククク…。

ん、ン？そういえば何だか少し喉の調子がいい様ですね。これはののみさんでしょうか。フフフ、ありがとうございます。

［岩田ニタァと笑うとデュ●ク更家の様にくねくねと退場した。しかし遠くから様子を*見守るらしい。*］

[訓練に了承した善行の手を掴んで、岩田から受け取ったガムテープを片手に、笑顔を浮かべている]


それじゃあ、訓練に行きましょうか。
【魅力】の訓練に…ね♪




[原は、善行を女子トイレに引きずり込んで、ガムテープで*すね毛を……*]

［田辺は食堂兼調理室に戻った。女子トイレからすさまじい悲鳴が聞こえてきたが気にしていない］

恋人って恐ろしいものなのでしょうか。
それとも、あれが、大人の恋愛なのでしょうか？？

［日本茶をいれて、ずずーっ］

ふふ、こんばんわ。

誰も居ないであろうから、こっそりいろいろやりにきたよ。

[...はあちこちでいろいろ何かをやっている]

ふぅ、こんなもんかな。
よし！夜も遅いし今日は休もう。

[...は不意に*姿を消した*]

［岩田は左右に首をフリフリ、奇声を上げながらやってきた。］

フフフ、今日も喉の調子が少しよくなっている気がします。これは坂上先生でしょうか。フフフ、ありがとうございます。

さァて、ほう！れん！そう！はコミュニケーションの基本ンンン! !
という事でお伝えしたい事が一つ。私はこれから過去に思いをはせさせ、祈りを捧げに行ってまいります。明日戻ります。時々微弱電波が飛ぶ予定です。
アアン、それまでしばしほんのりお別れです！寂しいですねェェェェ！サァサァ！泣いてすがって構いませんよォォォォ！

［岩田はひとりぼっちだ。］

………フフフ、慣れています。
では皆さん、失礼を。

［岩田は腰からくにゃりと深く一礼。右手を胸に、左腕を波打たせながら*伸ばす。*］

ｏＯ（？　まだ本編は始まっていませんよね？
それなのに、徐々に人が減っていくのはなぜでしょうか？）

昨日はみなさんあまり学校に集まっていらっしゃらなかったですね。
「遊びに行こう」を提案したかったのですけど。
残念です。

ということで、私は今日はお休みです。
しかたないので、ハンガーで作業でもしています。

［ハンガーに向かう田辺の頭上に展開式増加装甲が落ちてきた］

はううっ！
こっ、これ、物資の調達に……。

［田辺は気を失った］

［田辺は気がついた］

うーん、展開式増加装甲が落ちてくるとはラッキーでした。
早速１番機に取り付けます！

？　森さんが差し入れを持って来てくれたんでしょうか？
ありがとうございます。

［田辺はウェンディ森（？）ににっこりと微笑んだ］

ｏＯ（えーっと、なるべくみなさん、一言でも顔だされた方がいいと思います。
たぶん、actだけだと発言にカウントされないと思いますので）

あはは、どんどん人がぶっ倒れていくよｗ
体調管理には気をつけようｗ

新井木さんは頭のネジより先に、移動用のギアを低速用に取り替えるべきだと思うよｗ

しかしこれは、学級閉鎖も目の前だねｗ

[...は善行に救急箱を投げつけた]
[...は新井木に合格祈願のお守りを投げつけた]
[...は新井木に紅茶を投げつけた]
[...は田辺に金の延べ棒を投げつけた]
[...は田辺にきわどい水着を投げつけた]
[...は岩田にきわどい水着を投げつけた]

[原はカップアイスクリームを差し入れに持って来た]

あらあら、随分人数が減っているわね。
夏バテかしら？

冷凍庫に入れておくから、良かったら食べて。

[原は、バニラ・ストロベリー・チョコの３種類のアイスクリーム１８個を、士魂号の生体部品を入れている冷蔵庫の冷凍室に*入れておいた*]

[...が陳情した「ガリガリくん」1tを冷凍室に保管した]

こんにちは、原さん、ののみちゃん、善行さん。

[...はバニラアイスを食べている]

ちょっと長引きそうな予感がするので、2000を目安に電子妖精の大量投入を考えているわけですが、問題あるようならやめます。
どうしましょ？

[チョコアイスを食べながら]

>>294
別に良いんじゃないかしら。
発言力がなくなるのはつらいものね。

主催含め、倒れた人もしばらくしたら戻ってくると思いますけどね。
純粋にお盆でバタバタしてて、顔出しそこねた人も多いように見えるから。

では投入しますね。
ちょっとごちゃごちゃしますがご勘弁を。

あ、主催は抜ける旨あって抜けたんですね。
じゃあ微妙になってきましたね。
とりあえず補給入れて、タイムアウトまで様子見ですね。

があ！
補給機が実戦経験の問題で投入できないｗ
思わぬ盲点だった…

［ハンガーから戻ってきた］

主催は戻られないですか？
むー、やはり１３人で始めるべきでしたか。

私に補給はいらないですよ。
overs先を変えることを考えてますから。
その時に補給することも考えてますから速水さんはあわてなくても大丈夫です。

［多目的結晶体を使って舞の情報を手に入れた］

なるほど、お帰りにはならないわけですね。
残念ですが、リアル大事にです。
ご無事のお帰りをお祈りしています。

事情把握しました。
そりゃ無理だｗ

>>289（今更ですが（笑）
はっ、金の延べ棒ときわどい水着が…。
ごめんなさい、ごめんなさい！

［田辺はなぜかむやみに謝ると闇マーケットに*走っていった*］

［田辺は闇マーケットから急いで売店に向かう途中］

−家が、燃えていた。−

…

−「あら、真紀ちゃん。弟さんから、伝言預かっているわよ。」
炎を眼鏡に映したまま、田辺は、よろよろと手紙を開いた。
全員無事、現在空き地でテントを広げた。
今日はメザシ。
「…気を落とさないでね。」−

…。

［田辺は無一文になった! 所持金0!］

［田辺はとぼとぼと学校に歩いてきた］

今は少しでもお給料をもらえるように階級をあげるのが重要です。
それには発言力が必要で…。

>>310
ｏＯ（このまま芝村さんに憑依してしまうのも面白いかもしれないですよ？（笑）　メイさんのoversさん）

［田辺はぼーっと歩いていて狩谷にぶつかった］

あっ、ごめんなさい、ごめんなさい！
大丈夫ですか？

［田辺は心底ほっとした］

よかったです。
さっき家が燃えてしまったところなので弁償できるお金がぜんぜんないですから。
これから気をつけますね。

［田辺の上に金盥が落ちてきた］

きゃっ！！

［割れる眼鏡］

はううっ、だっ、大丈夫です、平気です…。

［田辺は涙目で眼鏡をかけかえた］

狩谷さん、ありがとうございます。
次からは…気をつけてみます…。

［田辺は狩谷の後ろ姿を見送った］

そうだ、ハンガーに行くんでした！

［田辺はハンガーに向かって全力疾走］

少しだけ、顔出しできなくなるのが遅くなりそうだからしばらくここに居るよ。
多分24時ごろまで…

［いきなり出現した速水に驚いてハンガーの階段を踏み外した（ここってどこ？（笑）］

僕はどこにでも現れるし、どこにも居ないｗ
あえて言うなら、君の心の中かなｗ

ｏＯ（中の人ツッコミ）キミは瀬戸口かっ！）

［田辺は階段を下まで転げ落ちた。怪我はない。割れる眼鏡］

はううっ、また壊してしまいました。
…あぶない水着を売れば眼鏡、買えるでしょうか…。

つ〔像が踏んでも壊れない眼鏡〕ｗ

.｡o○（しかしそれですら無造作に破壊するのが、田辺クオリティｗ）

…じ、じゃあ、頑張ります!
眼鏡、ありがとうございます…。

［田辺は眼鏡をかけかえた。流石に象が踏んでも大丈夫なだけあってゴツイ眼鏡だ］

[原は、３号機の調整を終えて、ふらりと姿を現した]

お金が足りないなら、岩田君に靴下と金目の物を交換してもらえば良いじゃない。

[原は、それだけ言って*小隊長室に姿を消した*]

く、靴下ですか？
私の靴下が金目のものと交換できるんでしょうか…？
どうして…？

イワタマンは…僕らとは違う世界が見えてるからね…価値観はいろいろあるってことだよｗ

価値観…そうでしょうか…。
確かに、岩田さんは別の次元の住人みたいなところがありますけれど。
私、原さんにからかわれたわけじゃないんですね？
速水さん？

ふふ、岩田君はきっと喜んでいいものと交換してくれるよ。原さんは嘘ついてない。
ただ、彼が金目のものを所持してるかは別の話だけどねｗ

ちなみに、出世するとお給料はいっぱいもらえるよ。
具体的に言うと、僕は今、田辺さんの27倍くらいもらってるｗ

［田辺は２７倍にくらくらしている］

準竜師ってすごくお給料がいいんですね…。
私も早く出世しなくちゃ…。

［田辺は小隊長室に陳情に行きかけて躊躇した］

…今、小隊長室に入ったら、「おのれー」って言われるんでしょうか？

言われるかもねｗ
原さん怖いしｗ

でも、田辺さんのいいところは、階級だとか、お金だとか、そんなのには関係ないところにあるからね。
貧乏にも、不運にも、けして負けずに前だけを向いて歩いていく。
もし倒れることがあっても、そのときは前のめりに倒れる。
僕は田辺さんのそういうところを尊敬しているよ。

[...はほんの少しだけ寂しそうに微笑んだ]

[原はボウリングチケットとプールチケット、田辺の昇進の陳情を終えて、*運動力の訓練に向った*]

…尊敬…ですか？
私を？

［速水にむかって微笑んだ］

速水さんも変わった人ですね。

さて、僕は少し行かないといけない用事ができた。
三日くらいは多目的結晶を通してしか、何かを伝えたりすることができない。
帰ってきて、また皆と会えることを楽しみにしてるよ。

……全軍抜刀　全軍突撃
どこかのだれかの未来のために
マーチを歌おう
ガンパレード･マーチ　ガンパレード･マーチ
ガンパレード･マーチ　ガンパレード･マーチ…

[...は歌えない歌をがんばって歌いながら*旅立っていった*]

［速水に向かって手を振った］

忙しい方ですね。いつもいつも…。
無事をお祈りしています、速水さん。

［石津は静かに空を、日の落ちた闇夜の中に悠然と立つ猫をみていた…］


…………

［天から何かやわらかい光が差し込み、岩田の声が響く。］

フフフ、暑さのせいか、私と同じ事情のせいですかね。ずいぶんへばっている人がいるみたいですねェ？
まあ、それについては帰ってからにいたします。
細かい事情を察する事の出来ない状況ですし、ね。

フフフ、介入成功！みたいですね。
ではまた、明日……。皆さんどうぞ、よきゆめを。

［光はそして、細く絞られ天へと*還る。*］

［味のれんでアルバイト中］

ありがとうございました。
はい、アップルパイ二つとガラカブ定食ですね。

ガラカブ定食入りました〜！

−田辺はふらふらになりながら食堂件調理場へ到着−

そういえば、舞さんが外出されてから誰も貼りなおしていませんでしたね。

《準竜師の手紙》
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
夏期休戦期により幻獣襲撃も無く、小隊の面々はさぞ暇を持て余していることだろう。
その暇つぶしにと、一つ余興を用意した。
毎日誰かが別室へと送られるという運試し、興味のある者は参加するが良かろう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

<注意事項>
【役職希望はランダムでお入り下さい。】
【占い・吊り・襲撃・護衛も全てランダムです。】
【突然死はめーなのよ。うまく話せないときはじゅんりゅーしをいぢるといーの。】

ｏＯ（私は多目的結晶を使って人集めをしてくることにします）

［田辺は手を組んでなにかを祈っている］

少しだけ。
今、僕はどうにもできないけど田辺さんが上手いことやれることを祈ってるよ。

［田辺は少しだけ本気になってみることにしました］

ひとまず、自分でできることはやりましたから。
後は天命を待つのみです。
いえ、自らの努力も忘れませんけれど。

ｏＯ（なにしろ、今日は静かですね。
　私でさえなかなか喋れないぐらいに。）

［石津は少し大きな声を出してみようと思った］

……わた…し、も……呼び掛けて……みる、わ。


［石津は静かに空を見上げ祈るように*瞳を閉じている…*］

私、思うんです。
明日は、きっといい日だって。
昨日よりも今日よりも、明日はきっといい日だって。
裏づけないけど、そう思うんです。
明日は、きっといい日になります。
いつも、努力してるじゃないですか。
昨日よりも今日よりも、明日は努力した分だけ、きっと前に進んでますよ。
努力は報われないときもあるけれど、それよりもっともっと努力すれば、前に進めます。
-1+2なら答えはプラスになるんです。
-1億+1億1でも、答はプラスです。
だから、昨日よりも今日よりも絶対に明日は良くなります。努力する限り。
先に寿命はつきるかも知れないけど、その時は天国で努力すればいいんです。

［田辺は自分が口にした言葉に満足して微笑んだ］

明日になればまたここにも賑やかになります。
今日よりも明日はきっといい日です！

［岩田は腕に風呂敷を抱え、きわどい水着姿でやってきた。…それは、あまりにも、非常に、きわどい。］

フフフ、皆さん！長らくお待たせして申し訳ありません！ワタクシ、ただいま戻りましたよォォォォ！
お下がりという物をいただいたので、どうぞ。お下がりのお下がりです。

［風呂敷の包みを開くと漆塗りのお盆の上に、水ようかんやらフルーツゼリー、あられ、果物、おはぎ等が乗っていた。］

それにしてもずいぶん人が少なくなっていますね……。
フフフ、私がいつの間にか一人ボケストになっているじゃないですかァァァ！
これも新しいギャグ?!
フフフ、戻られぬ方も、そして戻られる方も、色々事情があるのでしょう。お察しいたします。

そうそう、私のいない間のお礼を。
キャンディをくれたらしい森さん、きわどい水着をくれた速水君、そして何処かに呼びかけをしてくれた田辺さん、ありがとうございます。
その思いに応える為にも！私も一発祈ろうではありませんかァァァ！祈りのォォォ！ダンス！レッツダンスゥゥゥ！

［岩田は踊る。長い手足を伸ばし、体をしなやかにやわらかく使い、舞う。それはとても……きわどい。］

フフフ、おまたが少し食い込みます。
私はこのまま踊りを続けますが、休まれる、休まれた皆さん、どうぞよきゆめを……。

［岩田の、目を背けたくなる様なその踊りはひっそりと静かに、けれどうざったく朝まで*続いたのだった……。*］

[舞は多目的結晶で田辺からの通信を受け取った]

田辺か。何だ、手短に言え。

……ふむ、従兄殿がな。わかった、まかせるがいい。
まったく、従兄殿も物好きなことだ。

[多目的結晶に送られてきた情報を見る]
これに入力しておけばよいのだな。

■1.名前
舞だ。芝村をやっておる。好きなように呼ぶがいい。
■2.現在の役職（無職でも可
１番機パイロットだな。
■3.活動時間
夕方から夜にかけてここに来ることが多いだろう。
■4.突然死はしませんか？
まかせるがいい。
■5.自己紹介
芝村に挨拶はない。覚えておくがいい。
■6.勝ち残った時の賞品は何が良い？
……我らが勝つのは当然であろう？　ふっ、従兄殿が賞品を出してくれると？　従兄殿が考えたにしてはなかなかに面白い趣向だ。
そうだな……その、猫を……いや、いい。なんでもない、気にするな。

何？　用事はもう済んだのか、だと？　何を言っている。寝言は寝て言うがいい。私はここには来ておらぬ。先ほどまで仕事をしていたからな。そなたが私を見たというのならばそうなのだろう。だが、それは私ではない。

……疑うのか。まあ、好きにするがいい。

ところで厚志はどうした。いないのか？
そうか。家では訓練はできぬというに。まあ、いい。
今日のところは私も帰るとしよう。

[...は普通に歩いて帰っていった]

[原は準竜師への陳情を終えて、小隊長室から出てきた]

司令も整備主任も居ないと、小隊の体裁がねぇ…

[原は、新井木を司令に、田辺を整備主任にするよう、陳情してきたようだ]



[原は、用を済ませると３番機のメンテナンスに向った]

［田辺は今日も味のれんでバイト中］

日替わり定食二つお願いします！

はーい、そちら、御会計ですね！
ありがとうございました！

［田辺はは今日もふらふらになって戻ってきた］

［食堂件調理場の椅子に座り込んだ］

［石津は田辺のあとに続くようにふらりと食堂兼調理場に現れた］


【提案→田辺】　・・・聞いて

・・・お弁当よ。・・・受け取って・・・。


【提案　プレゼント→萌のお弁当】

…がっ、がんばります！

ありがとうございます、萌さん。
いただきます！

［田辺は手を合わせて萌のお弁当をいただいた］

［岩田はきわどい水着姿のまま、体を後ろにしならせて横滑りでやってきた。］

岩バウアァァァ！

［田辺は萌のお弁当を食べ終わると手を合わせて］

ごちそうさまでした！
すごく美味しかったです！

［立ち上がりざま、岩田にハリセンをたたき込んだ！］

［岩田は壮絶に血を吐いて倒れた。動かなくなる前に桃色の吐血を使い、カリグラフィで遺言を書いた。］

『田辺スゥパァ★ブラァァァァック!!!』

[原は、登場すると同時に岩田を超硬度大太刀で殴り倒した]

見苦しいわよ、岩田君。

いつもながら見事です、岩田さん。
休み明けとは思えませんね。

［岩田の手に「バカ」とななぐり書きした手紙をにぎらせた］

まあ、岩田君だものねぇ。

[...は、何事も無かったように超硬度大太刀を手荷物の中に戻し、お弁当を作り始めた]

［岩田は原からとどめを刺され、グブッと奇妙な音をもらしてパッションピンクの血を吹き出す。そして指先だけピクピクと動かして遺言を書いた。］

『年期が違います。女王様。』

［そして田辺の書いた手紙を左手に握りしめ、昆虫の様にカサカサと逃げ出した。遠くでマジシャン生還のポーズ！］

[原は、つま先で「女王様」の文字を踏み躙って消した後、超硬度大太刀を岩田に投げつけた]

／
　フフフ！スゥパァイリュージョンです！
＼

［*本格的にボコッてみました*］

［そう言って岩田は原の投げた超硬度大太刀をそのまま食らった。噴水の様に虹色の血が噴き出す。月に照らされ、それは幻想的な光景だった。……多分。］

ｏＯ（岩田さんは愛されてますね…）

［岩田の一連の状況を見ながら］

……中村、くん、が…いたら…きっと、大騒ぎ……だと、思う…わ。

アウッ！オウッ！ゲフッ！グハッ！

［彼が今際の際に見たものは、おそらく誰も見た事がないだろう、とても生き生きした表情の石津だった……。］

あとは、カニさんウィンナーとタコさんウィンナーをつめて…完成、っと。

[原は、出来上がったばかりの弁当を持って、善行の方に向かい]

あら、善行さん。
ちょうどいい所に。
これ、原の弁当よ。

フフフ、愛はとてもイタイもの。
私が靴下を愛すると言った時も皆さんからそう言われます。
『うわァ、イタイ。』と。

。o O（善行委員長の愛され方も半端ではありませんね。……フフフ。）

>>388>>389

［田辺は岩田になんとなく親近感を覚えた］

岩田君が普通になったら、そっちの方が怖いわね。
「人類滅亡まであと何秒？」って感じで。

>>394
ｏＯ（争奪戦、起こしてみたいですねｗ
善行委員長に横恋慕すればいいんでしょうか…）

>>394
あら、善行さん。
そんなに刺して欲しかったのかしら？

[原は笑顔で、超硬度カトラスを取り出した]

フフフ、確信を持って言えます。

私は変！態！だとォォォ！

そして5121部隊自体がキワモノ揃い、よりどりみどり、赤黄色だとォ！

>>394　>>395

。o O（私も起こしてみたいですね。善行委員長の髭を噛んで引っ張ればいいんでしょうかァァァ！）

>>395>>398
｡oO(善行さん、大人気ね……)

>>399

［原の「……」になにか悪寒を覚えた］

>>399

［岩田は電波をキャッチしているのか足踏みダンスをしている。何だか嬉しそうな動きだ。］