人狼審問

フフフ、ハハハハハハ。
イーヒッヒッヒッヒッ！
ククク…。
その通り、私がこのゲームのラスボスです。
さあ、カモン！カモン！

・・・・・・・・・。

>>7下
フフフ、インプリンティング、という言葉を貴女はご存じですか？
インプリンティング！そう、すなわち刷り込み！すりすりィ！こみこみィィ！
この余興が始まり私を初めて殴った相手が私の息子になるのです！
おお私の息子よォォォ！

>>3
フフフ、嘘でもごまかしでもおべっかでもそう言わなければ後が大変ですからね。アーハッハ！修羅場修羅場ァァ！血の！雨ェェェ！

>>9
生き別れていた為にしこりが残る母と息子の関係も、時間がきっと何とかしてくれるはずぅぅぅぅ！

>>10
フフフ、私が『母』なのです。貴女が『息子』でも何もオカシクないでしょう？

とりあえずこのアンケート用紙に答えましょうかね。

・・・・ええ、召集、が、あった・・・から・・・

今度の血は今度は赤と緑、クリスマスカラーですよ。
メリィ……クリスマス……ゲフッ。

■1.石津　萌：イシヅ　モエ
■2.部署：指揮者銃手兼衛生官　階級：十翼長
■3.朝から・・・夕方辺りまでは、平気よ・・・
■4.・・・まかせて。
■5.・・・よ、・・・ろ、・・・し・・・
■6.・・・内緒、よ・・・

>>17
では末姫殿は別の関係がお好み、と。私の心のネタ帳に四コマ漫画で記しておきました。

フフフ、さてアンケートタイムです。

［何事もなかったかの様に起き上がり、アンケート用紙を丸めてあんぐと口に含んでよく噛んでいる。指を口に突っ込むとぴらぴらと万国旗が出てきた。］

……間違えました。

は、

［最初の言葉の一言目で田辺の上に、なぜか金物が降ってきた。割れる眼鏡。］

…ご、ごめんなさい。
はじめまして…た、田辺、田辺 真紀(たなべ まき)です。

［田辺は、頭を下げた瞬間に、落ちていたジュースの缶に足を滑らせて転んだ。割れる眼鏡。］

…ご、ごめんなさい。ごめんなさい!

■1.岩田 裕です。ワタマン、いや！イワッチと呼びなさい！フフフー。
■2.三番機整備をやっています。しかーしそれは表の仕事。本当の仕事は……ナイショです。フフフ。仲良くなったら教えないでもないかもしれないですよ。
■3.風の様に現れて、風の様に散ってゆく。それが私！私なのですよ！つまりはアレ。アレです。不定期ですよ。と言いつつ、夜中心ですね。闇に紛れてーああ！イワッチ！
■4.イワッチは死なぬ！何かあった時は電波にノって不思議なものが飛んでいくかもしれませんねー。
■5.フフフ、私の事が知りたいのなら人目を忍んで朝でも昼でもこっそり私の元へ来るといいでしょう。お待ちしてますよ。

……ん？前にも言った様な………。気のせいィ！

[超硬度カトラスを片手に、笑顔を振りまきながら原が現れた]

善行さん、お久しぶりね〜♪

[さっそく、善行を背後からサクッと刺してみる]

■6.全員岩田化。これでしょう！イィ！凄くイィ！

さて、結構人も集まってきた様ですね、フフフ。他の人のアンケート回答でも見ながら回っていましょう。

［岩田はつま先立ちでゆっくり回り続けている。まるでオルゴールの様だ。］

>>28
フフフ。

■1.原素子
■2.何の陰謀か、三号機パイロットにされてるのよね。
■3.整備の手伝いと、三号機の調整。それに訓練で忙しいのよね…
顔を出すのは２４時以降がメインになりそうよ。
■4.善行さんがいるのに、そんな事が出来る筈ないじゃない
■5.浮気したり、逃げたりしたら……（それ以降は何も言わず、笑顔で血まみれの超硬度カトラスを構えた）
■6.善行さんの貞操？（真顔

■1.田辺 真紀(たなべ まき)です。
■2.２番機整備士です。十翼長です。
■3.あの、バイトがありますから、深夜でしょうか。
時間がある時には顔をだします。
■4.私、思うんです。明日は、きっといい日だって。
■5.重要なのは…きっと重要なのは、みんながどう自分を思うかじゃなくて…、みんなが、どれだけ幸せになれたか、です。
ね?
だから、きっと、なんとかなりますよ。
■6.金の延べ棒
■7.えと、髪はその、まちがって染まってしまったんです。ごめんなさい、ごめんなさい！

［岩田は鬼しばきで殴られ壮絶に血を吐いて倒れた。今度は赤、緑、黒。スイカカラーだ。］

そう言えば職員室にスイカがあるのを忘れていましたよ。フフフ、何故かあるのを知っているのです。
スイカがァァ！私を呼んでいるぅぅぅ！

［岩田はその場でスキップしながらくるくる回っている。］

さて、壬生屋さん。ハードなお呼び立てで私に何かご用でしょうか。フフフ。

［柄の折れた眼鏡をどうにかかけなおして立ち上がった］

来須さん、ありがとうございました。
その…いいえ、なんでもありません…。

［岩田は壮絶に血を吐いて倒れた。今度の血は赤、緑、白。イタリア国旗のカラーだ。］

い、石窯ピッツァー！

［それが彼の遺言だった。］

>>45
ｏＯ（マルガリータですね）

>>46
刺されるって何の事かしらね〜。

ところで、善行さん？
帰ってきて早々、私に会いに来てもくれずに、準竜師とどこかにランデブーなんて酷いじゃないの？

[...は、血塗られる前までリセットされた超硬度カトラスを片手に、笑顔で善行に歩み寄っている]

［手をぽむとたたいて］

>>54
なるほど。キャンプみたいなものですね。
それではみなさんで楽しまなくてはいけませんね。

>>56
ｏＯ（陳情したのは委員長でＦＡなのではないかと…（笑）

>>56
そうね〜。
整備主任じゃなくなった分、結構自由に動けるようになるわね。
善行さんの所とか善行さんの所とか善行さんの所とか、遊びに行けるわね。

>>59
だって、善行さんってば芝村準竜師と愛の逃避行しちゃうんですもの。
嫉妬フラグくらい立てたって良いじゃないの。

>>64
ののちゃんはえらいですね。
大好きですよ。

［ののみを抱きしめた］

>>69
フフフ、ではまた……。

>>67
ののみさん、貴女も無理をしているのならお休みなさい？

［岩田は優しそうに一つ笑んだ。］

私、も・・・おやすみなさい・・・。


［石津は猫をゆっくりと下に降ろした。猫は一声鳴いてどこかにかけてゆき、石津はそれを見送った後ゆっくりと家路についた］

>>70
フフフ、テンション上げて行きましょう。

>>74
フフフ、石津さん。お休みなさい、よきゆめを。

>>72
整備主任も良いけど、せっかく無駄に余っていた発言力を使って取り寄せたＮＥＰを使いたいのよね〜。
当分は戦車兵のままで良いわ。

まあ、お疲れ様。
たまには休息もとって、倒れない程度に頑張ってちょうだい。

私もそろそろ帰ります。
明日のバイトに差し支えるので。
早起きして朝刊を配らなくちゃいけないんでした。
それでは、みなさん、また明日。

［田辺はぺこりと頭を下げた。お下げが大きく揺れた］

>>78
お休みなさい、田辺さん。よきゆめを。

>>72
フフフ、影が薄いのでいる事もいない事もすっかり忘れていましたァ。
お休みなさい、善行委員長。貴方もよきゆめを。

皆寝ちゃうのかしらね？

まあ、私もあっち行ったりこっち来たりで疲れたから、今日は休む事にしようかしら。

>>81　>>84
フフフ。お休みなさい、芝村の末姫殿、ののみさん。よきゆめを。


>>83
貴女も休まれますか。
でないとアノ人をアァしたりコゥしたり出来ませんものねェェ！
フフフ、よきゆめを。

さて、私は私を呼ぶあのスイカに名前でも書いてきましょうか。
では皆さん、よきゆめを。

［岩田はどこにあてるともなく深々と一礼し、目の端で一匹の猫を見付けるとそちらに向け、同じ様に深々と一礼した。］

……フフフ。

［そして高速スキップで*かけていく。*］

■1.名前
速水厚志

■2.現在の役職（無職でも可
正直に言います。銀盾従事章がほしかったので今は一号機整備士です。

■3.活動時間
日中は訓練してるので深夜が多いけど、飽きたらテレポセルで不定期に現れるよ。

■4.突然死はしませんか？
大事なものを守るためにも、当然だね。

■5.自己紹介
熊本城行ったらなんか準竜師になったよｗ
あと滝川が僕のこと怖いとか言うので、しばらくは戦車に乗らないつもりｗ

■6.勝ち残った時の賞品は何が良い？
そうだね、全軍の掌握権を…いやいや、誰かの笑顔を守れる力がほしいね。

私はカツラじゃありませんよ。

■1.坂上　久臣
■2.教師
■3.深夜
■4.二型が鳩を飛ばすでしょう
■5.坂上　久臣。主に戦術を教えています。…そろそろ教える事も無くなって来ましたね。
■6.…さて。私は特にありませんね。まぁせっかくですから、昇給でも陳情させていただきましょうか。
■7.苦しい時には、歌を歌いなさい。

おや、速水君。
……何だか、随分と青くなりましたね。

さて、私も早々ですが戻るとしましょうか。

随分な時間ですしね。

[...は、そういうと暗がりに消えていった。当然そちらは*住宅街ではない*]

>>91
いろいろバレてるので、染めるのをやめてみましたｗ

さて、僕もぶっ倒れる前に休みます。

[...はいつの間にか*姿を消した*]

【配置換え】

石津は以後スカウトで働いてください。

・・・。

ほら、教室に戻って




・・・・・陰謀、ね・・・呪うわ・・・

・・・・スカウト・・・白兵・・・技能、が、必要・・・ね・・・。

［石津は校舎はずれからサンドバックへと向かった］

…あら、いけない。
もうこんな時間なのね。

[...は、テレパスセルで先生の現在地を確認し、テレポートパスで移動して先生に話しかけて*教室に連れて行ってもらった*]

フフフ、みなさんいいですか？

フフフ、昼食などはいかがでしょうか？

今日もお昼は質素なお弁当です。
夜から味のれんでバイト。
その時に賄いをいただけますけど、それまで…もたな……。

［田辺は授業中に倒れた］

[...は田辺にやきそばパンを投げつけた]

………買い込みすぎた……

[石津は破れたサンドバックを呆然と見つめていたが、やがて気を取り直すとハンガー一階へ向けて歩いていった]

・・・田代・・・さん、を、探さない、と・・・

［田辺の額にヤキソバパンが命中！］

はうっっ！

［田辺は気がついた］

はっ、ヤキソバパン…。
どなたかわかりませんけど、ありがとうございます。

［田辺はこっそり教科書の影で手を合わせた］

ｏＯ（それにしても、昼間のやきそばパンはどなたからだったんでしょうか。
とても助かりました。
気絶したままだったら夜のバイトもすっぽかすところでした。
親切な方に感謝です…）

フフフ、誰もいなァい。
ハハハハ！今がチャンス、チャンスゥー！

［岩田は楽しそうにくねくね踊っている。］

>>88
フフフ、お昼の時は気付きませんでしたが、速水君もイメチェンですか。
ずいぶん精悍な感じになりましたね。
何だかスンゴイ武器が毎朝毎朝届くよっかーんンンン！

フフフ、トリコロールです。
アンドレ―――――――――――――ッッッ！
フランス万歳―――――――――――――――――ッッッ！

［そして動かなくなった。これをフランス革命という。］

［岩田はピアノ線でつられているみたいにゆっくり起き上がる。］

フフフ、昨日はクルス君に邪魔をされた事ですし、ゆっくりじっくりどっぷりねっとり貴女のお相手をして差し上げたいところですが、私はこれからお出かけです。
サァサァ！どうぞ泣いてわめいてすがって下さいィィィ！

おやァ、壬生屋さんは何処までアウェイしたのでしょうか。
ああ！私をまるで一週間炎天下で放置された生ゴミの様に扱い避けるその素早さ！イィ！
フフフ、残念ながらお時間です。日付が変わった後にでも、また。

［岩田はばたーんと倒れると、芋虫の様にうねりながら何処へともなく*去っていった。*］

[原は、食堂兼調理場から手作り弁当を片手に出てきた。
今日はカトラスは持っていないようだ]


ふふふっ、善行さん食べてくれるかしらね。


[原は、そのまま小隊長室へと*姿を消した*]

［椅子にけつまずいて大げさな音をたてて倒れる］

はわわっ！
こんなところに椅子が…。

［田辺はあわてて壊れた眼鏡をかけかえて電気をつけた］

やはり、暗いままはあぶないですね。
気をつけないと。

[原は、善行の３号機パイロットへの転属を陳情した]

[原は、舞の小隊長への転属を陳情した]



[原は、善行と二人きりの時でも『真面目な雰囲気』な事が*気に入らなかったようだ*]

［田辺は手作り弁当を二つ作って満足］

今日、やきそばパンをくれた人にお礼でプレゼントしたいです。
！　なんと、プレゼント提案がありません。
岩田さんとお話しておくべきでしょうか…。

［石津は結局買わなかった。人として大事な何かを守り通すことを選んだのだ！］

・・・で、も・・・スカウト・・・は、無理、だと思う、わ・・・・

歌、お上手ですね、舞さん。

［田辺は芝村に微笑みかけた］

？　軍学の訓練ですよね？
お上手でしたよ。
食堂まで聞こえてきたので、覗きに来てしまいました。

［田辺はあわてる芝村をくびをかしげて見守った］

いったいどうしたのですか？　舞さん？

ｏＯ（善行委員長は止める気はなかったのでしょうか？？）

舞さんはなんであんなに否定するんでしょうか？
お上手だったのに…。

［同意を求めるように来須を見た］

[...はいつの間にか現れた]

僕は歌を歌えないけど、いい歌かどうか位はわかる。
いい歌だったね。

[...は田辺にやきそばパンを投げつけた]
[...は新井木に攻撃型電子妖精を投げつけた]
[...は善行にブレインハレルヤを投げつけた]
[...は岩田におそろしい弁当を投げつけた]
[...は瀬戸口に安産のお守りを投げつけた]
[...は来須に手榴弾を投げつけた]

>>149
ふふ、そうかもしれないね。
でも空耳じゃなかったらまたいつか聞けるわけで、それを期待するよ。

>>148
速水さん、やきそばパン、ありがとうございました。
あの、昼間にくださったのも速水さんですよね？
お礼に、よかったら、これ、どうぞ…。

［速水に「手作り弁当」をプレゼントする提案をした］

>>150
ｏＯ（殴って延べ棒…遠坂さん…）

>>153
ふふ、舞が聞いたのもきっと空耳だよ。
もちろん努力するのは賛成だね。

>>154
あはは、不必要なら捨てといてよｗ

>>155
ありがとう、田辺さん。
せっかくのお弁当、交換要求したみたいで心苦しいけどありがたくいただくよ。

>>161
いいえ、速水さん、もらってくださってありがとうございます。
お礼のつもりでお弁当は用意していたので。
本当に助かりました。

>>159、160
あはは、田代さんが一号機の整備士だったのかｗ
ずっと僕一人でやってたから、どうなってるんだろうと思ってたよ、納得ｗ

貴女なら大丈夫だと思うけど、夜遅いから気をつけてね、香織ちゃんｗ

>>162
そういってもらえるなら、遠慮なくいただくよ。
ありがとう。

>>163
ふふ、僕はずるいのかもしれないね。

あ、いけない、そろそろ帰らないと明日のバイトに差し支えます。
みなさん、おやすみなさい、また明日。

［思い切って踵を返すと走って詰め所を*出ていった*］

>>169
そんなに怒らないで機嫌を治して…
気に食わないなら直すよう努力するから…

>>170
おやすみなさい、田辺さん。
大変だろうけどバイトがんばってね。

>>174
そうだね、理由もわからないのにとりあえず謝るというのは良くないね。
でも「気に食わない」って言われなくて、ちょっと安心したよ。

[...は微笑んだ]

フフフ、最強の援軍、登場です!!!

［くるくるくると素速く回転し、ビシッとポーズを決める岩田。］

アアン！空気読めてない子は私で充分多いのですよ！

［岩田は壬生屋の素早さに地団駄した。…が、タコ踊りをしている様に見える。］

[...は、ここは「おのれー」って思うべきなのかと思ったが、やめたｗ]

こんばんわ、壬生屋さん、イワタマンｗ

>>180
フフフ、さて問題です。
私は誰の味方でしょうゥゥゥ！

［岩田はバァ、と長い舌を出して道化た顔をした。］

あのタイミング、あの素早さ……。
フフフ、間違いありません。彼女は私のライバルです！
ルァァッァァッイィバルゥゥゥゥゥゥ!!!

［岩田は物凄い巻き舌でしゃべった。］

フフフ、人生にはこういった見極めが肝心です。
青は渡ってよし！黄色は気を付けて渡ってよし！赤は面白そうなので渡ってよォォォし！

>>182
フフフ、こんばんは、速水君。
今日はとっても素敵な日で、その場にいない私に狙撃銃の弾と恐ろしい弁当がプレゼントされました。
そのうち弁当は貴方からですね。フフフ、解りました。

>>185　>>186
ブッブー！フフフ、ちょォォっと違います。
私は！面白い事の味方です！
そう！私はトリック・スター！スタァァァァァ！

［長い腕で自分をそっ…と抱きしめて目を閉じうっとりと陶酔した。］

あはは、みんないたんだｗ

>>187
キミならいい使い道が思いつくんじゃないか、と思ってねｗ

>>188
舞、ちょっと興奮しすぎだよ。

[...は舞に紅茶を渡した]

［岩田は殴られたが微動だにしない。そして舞に向けにっこりとほほえむ。］

ありがとう。

［そして物凄い勢いで壮絶にもんどり打って倒れた。］

>>190
フフフ、そうですね、使い道ですか。
グラウンドに放置してどこまで恐ろしくなるのかレッツ視姦です！
サァァ、どこまで恐ろしくなれるのか、私と勝負です！勝負ゥゥゥ！

［岩田は恐ろしい弁当の前で虎のポーズをとっている。物凄い気迫だ。無駄に。］

>>192
フフフ、貴女も青くなったり、赤くなったり、まるで信号機の様です。
そうゥゥ！例えるなら歩行者用信号機！青くパカパカせわしなくなってから赤に変わるのですよォォォ！

［岩田はべーェべーべー♪べーべべべー♪と鼻から出した様な変な声で歌い出す。メロディーはとおりゃんせだ。］

>>192
わかった。
僕が笑うと舞の機嫌が悪くなるなら、なるべく舞の前では笑わないようにするよ。

>>193
すごく恐ろしい弁当になったら教えてね、それまでは任せるよｗ

>>195
フフフ、テンション上げていきましょう。
絵日記を付け、朝と帰りのHRの時間に発表する事にします。アアン！楽しみィィ！

［岩田は舞に殴られた反動でくるくると回転する。口からは信号カラーの血を垂れ流したままだ。］

フフフ、図らずも自分で証明してしまいましたねェェェ！
そういうト・コ・ロ、ですよォォォォォォ！

［ォォォォ・・・と続けながら回り疲れたコマの様にばったり倒れた。動かなくなった…。］

>>198
ふふ、わかってるよ。
ほんのちょっとした冗談。

気をつけるね。

>>200
フフフ、毎日蒸し返しつつ一体どんな内容だったのかを、すっかり忘れて差し上げましょう。

お休みなさい、セルフツッコマァ瀬戸口君。よきゆめを。