人狼審問

[遠坂は、布団干しとついでに洗濯を終えて、充実した表情で屋上から下りてきた。]

こんにちは、田辺さん。
何をしているのですか？

[うろうろしている田辺に訊ねた。]

［遠坂が田辺だと思って声をかけた人物は、振り返ると岩田だった！］

フフフ、引っかかりましたね、タイガァァ！

＞新井木さん
フフフ、事情お察しいたします。いずれまた何処かの世界でお会いいたしましょう。
それにしてもほとんどからめなかった事は残念ですね……という事でよろしければ靴下下さい。

>>599
私をその名で呼ぶなあぁ！！

[徹底的にボコってみました]

…これでも足りない気がしますね。
壬生屋さんに鬼しばきを借りてくるべきでしょうか。

[遠坂は屋上に翻る洗濯物と布団と、その上の空を見上げた。]

。o O（忘れるところだった…）
＞新井木さん
行く先の世界でもお元気で。
どこかでまたお会いできれば幸いです。

［岩田は壮絶に血を吐いて倒れた。真っ白の血で作られた血だまりは、靴下の形をしている。］

そうそう、タイガァァ。
洗濯はともかく、雨上がりに布団など干したら湿気だらけになってしまいますよォォォ！

［すぐさま起き上がると岩田は歌舞伎役者の様に見得を切って言い、再び殴られないうちに腕の力だけで*飛び立った。*］

それにしても…
油仕事より、こちらの方が私には合っていますね。
いっそ正式な仕事にしよう。

[遠坂は*指揮車銃手兼衛生官への配置換えを陳情しに行った*]

［田辺はまだクッキーをもってうろうろしいてる。
先生に捕まって*教室に連れ込まれた*］

ｏＯ（勇美さん、残念です。またどこかでお会いしましょうね！）

>>604
という事は、必然的に石津さんが無職になるのね。

頑張って呪いに対抗してね。


[原は、超硬度カトラスを片手に、*白兵の技能訓練をしている*]

［田辺は味のれんのバイトを終えて学校に向かっている］

なんであそこに勇美さんの靴下があったんでしょうか。
返さないと…。

［田辺は食道兼調理室でぼんやり］

このクッキー、どうしましょう。
いっその事、自分で食べたら…どうなるんでしょうね？

>>607
[遠坂は、多目的結晶で読み取った原の言葉に顔を引きつらせた。]

…何やら、空模様が…

[遠い目で空を見た。]

。o O（結構な勢いで雨降り出したうえに雷が！）

[遠坂は現実逃避しつつてるてる坊主を買いに*新市街へ*]

あ、雨…。
誰もびしょ濡れにならないといいんですけど…。

［岩田はプレハブ校舎前で正座して、俳句を詠んでいる。］

雨降るも
　　我が身をさけて
　　　　　　　　　　秋旱

フフフ、傘を差さなくてもいいので便利です。
それにしても、新市街の方だけ物凄い降りに見えるのは気のせいでしょうかねェェェ。

あと約２３時間ね〜……

[...は、手作り弁当を食べ終えて、弁当箱を洗いながらボソッと呟いた]

ｏＯ（明日の夕方、募集をまたageにしてきます…）

>>615

［岩田は電波を感じてぴくりと反応した。］

あれあれおやおやァ?!いつの間にか時間がないみたいですかァァァ?!
フフフ、少なくとも二十四時間多く考えていたみたいです。
誰ですかァ？時間を盗んだのは！出てらっしゃいィ、時間泥棒さァんンンン！

［岩田はその辺の石をめくったり、階段の裏を丹念に探ったりしている。］

>>616

。o O（ありがとうございます。お疲れ様です。）

[原は弁当箱を洗って片付けた後、再び超硬度カトラス片手に、白兵の技能訓練をしている……*とっくに技能LvMAXなのに*…………]

今日あまり人に会わなかったのは、雨のせいでしょうかね。
……明日はきっと……フフフ、皆さん、よきゆめを。

［岩田は深く一礼すると、雨に濡れる事もなくツーステップで*去っていった。*］

こんにちわデス。
今日は何の話し合いでショウカ？

■1.ヨーコです。太陽の陽子。 陽子 小杉なのでス
■2.３番機整備士やってイマス。
■3.夜から深夜が主デスガ…他にも不定期に顔を出すかもしれまセン。
■4.病気、とても悲しいデス。
■5.私、日本大好きデス。この日本を守るために戦いたいデス。
■6.みんながハッピーになれるものがよいデスね。（にっこり

…さすがにみなさん、もうお休みなのデスネ。
私もお休みしますデス。
あまり整備は進まなかったケレド…
明日、がんばるデス。

おやすみなさい…

速水厚志、任務先よりただいま戻りました。

って誰もいない？
まあこんな時間じゃ仕方ないね。

[...は少ししょんぼりしている]

.｡o○（任務先でのこととか、介入者がらみのこととか黙っておいたほうがいいよね…）

えーっと、新井木さんが任務でここを離れると…。
で、ヨーコさんとのべぼ…遠坂くんがやってきた。
あとは、狩谷くんが任務でもう離れたんだね。

イワタマンはあいかわらずｗ
原さんと善行さんもあいかわらずｗ
田辺さんは何気にすごい飛ばしてる…とｗ

[...は一応現状を把握したｗ]

さて、あっちこっち怪我してるし、明日からは色々仕事もあるし、今日は家に帰って休もう…

[...は少し足を引きずりながら、*家路についた*]

……………………




[原は無言で超硬度カトラスの素振りをしている]

[原は授業に出る前に、小隊長室へ向った]





[原は、石津を指揮車銃手兼衛生官に、遠坂を司令に、田辺を指揮車運転手兼事務官に、ヨーコを整備主任に、原を二番機パイロットに、異動の陳情をした]

えーとですから原さんが怖かったわけでは。

>>627
[舞は速水に取り付けた盗聴器に耳をあてている]
……ほう。
私については考えることさえしないのだな。いいだろう。

……む？

善行が関東に帰ったか……。本田はいなかったはずだが。まあ、いい。
ご苦労だった。今は休むがいい。

ｏＯ（発言しているうちに善行が。関東への帰還は私の気のせいだったようだ。）

昨日できなかった分を、授業をさぼってかたずけるデス。

…
ダケド、お昼の空腹には勝てませんデス。
お弁当をいただくデス…

[原は善行を物陰から狙っている]




[手に持っている物が、超硬度カトラスではなくチェーンソーに見えるのは*何故だろう*]

>>631
.｡o○（出張中に多目的結晶で舞が戻ってきたのは確認済みだったから…
忘れてたわけじゃないよ…）

[...はどこかで、悪い予感に顔をしかめた]

>>635
ぜんぎょうに　ケンカをうるとは‥‥どこまでも　たのしい　ひとたちだ！
どうしても　やるつもりですね　
これも　はらもとこのサガか‥‥
よろしい　しぬまえに　ぜんぎょうのちから　とくと　めに　やきつけておけ！！

ぜんぎょうは　バラバラになった

[原は速水をスカウトに異動させるよう、陳情しておいた]

あら、こんばんは、ブータ。
そうだ、昨日のクッキーをあげましょう。
ブータ、ブータ、クッキーをどうぞ。

［岩田は色とりどりの紙吹雪やキャンディをばらまきながら、大きく跳躍して登場した。］

グラン！ジュテェェェェェ！

［どうやら屋上から飛び下りたらしい。プレハブ校舎前、紙吹雪やキャンディをたどると倒れている岩田がいた。白目をむいてピクピクしている。］

フフフ、キャンディはアタリ付きです。
一番運の悪い人にスコカーンと当っていると思いますよ。

［田辺はピクピクする岩田を見下ろして］

だっ、大丈夫ですか？　岩田さんっ？

［田辺は再び「バカ」と書いた手紙を岩田に握らせた］

>>643

うっ、飴には感謝しますけど…。
それは、運は悪いですけど…。

がっ、がんばります。

そしてヨーコさんアーンドブータァ！いらっしゃいませェ！
速水君お帰りなさいィ！ののみさん秘密任務ですかァァ。
……善行さん………。
サヨナラお帰りサヨナラァァァァ！

［岩田はバラバラになった善行にスイカを供えた。復活した時にこれが頭になったらいいなあと思っているらしい。］

>>643下
フフフ、ありがとうございます。今度マタタビを差し上げましょう。

>>644
フフフ、これで二枚目ですねェ！
五枚集めると何かと交換してくれたりするんでしょうかァァァ？

>>647
えーと、くつしたのカンヅメでも…（嘘

>>648
スバラシィ！スバラシィィィィィィィィィ！
缶詰にぎっちりつまった靴下！アアン、フンフンフン〜！想像しただけでもイィ！凄くイィ！

フフフ、私は知っています。貴女は貴女の物でない靴下を！特殊任務で去った新井木さんの靴下を持っているはずだァァァ！
それはそれは私の物ですよォォォ！

>>649
勇美さん、岩田さんにあげる約束をしていたんですか？

それなら、この「新井木の靴下」を差し上げます。

>>650
フフフ、テンション上げていきましょう！

［と言いつつ、すっかりテンションは上がりきっている様だ。鼻の穴の大きさが普段の1.5倍で見苦しい。岩田は遠く新井木に感謝の思いを捧げて踊った。］

［田辺は岩田の舞をぽかんとながめている］

>>652
フフフ、見物料は貴女の靴下で構いません。
ところでクッキーですが。ブータにはあっさりあげたみたいですが……件の人にはあげなくていいんですかァァ？
もっとも、今見当りませんけどねェェェ。

>>653
あっ、ク、クッキーですか？
それはその、遠坂さんに…いいえっ、なんでもありません。
お時間が、その…。運が悪くて…。

岩田さん、食べますか？

>>654
では、お言葉に甘えて一つご賞味。

［岩田は迷う事なく▼の形のクッキーを取ると口に運ぶ。無言で硬直し、ばったりと倒れた。］

いっ、岩田さんっ？？
これ、普通のクッキーですよ？？
…舞さんの「地獄クッキー」が混じってたのかしら…

［とりあえず「バカ」と書いた手紙を岩田に握らせた］

［岩田は尋常でなくガクガク震えながら四つんばいになると、何度も何度も地面を掻く。］

ォォォォォ……。フ、フフフ。やりますねェ！こ、これは呪いですね……！
のろいとまじないは漢字が同じ！のろいとまじないは漢字が同じ！

［ブツブツとつぶやいていたが突然しゃっきり起き上がり、三枚目のバカを力強く握りしめながらピンクビームで田辺を見た。正確には田辺の、靴下を。］

だ、大丈夫ですか？

［岩田の変調に首をかしげて不安げな表情でといかけた］

フフフ、あなたは私の恋泥棒。ジュッテーム。
こんなに愛しい靴下はあなたが初めてです。トレビアーン。

［岩田はピンクビームのまま田辺の足に跪く。ちなみに岩田はまだきわどい水着のままだったりする。］

→(恐くなって逃げる。)
［田辺は訳の分からないことを叫んで逃げました］

ぎおていぞほひそけんたくゃ０、。き．ぺ　かたゅつくて！！

フフフフフ、ソックスバットとしてはランク付けはしても、全ての靴下を平等に愛する義務がある。
これこそが靴下への愛だと思っていた！
フフフ、ハハハハハハ。
イーヒッヒッヒッヒッ！
ククク…。
革命です！大革命です！愛の共産化から愛の民主主義へ！
私は愛の革命児ィィィィィィ!!!

［岩田はキラキラとさわやかにほほえんで跳躍した。高さは垂直70cm。］

>>660
ちょっと、何ですかその反応は！
そこはフフフ、アリガトウゥ！とか言いなさい！持ち主としての責任でしょうゥゥ！

［岩田は田辺を追いかけた。ちょっと本気だ。走り方と目付きが違う。］

ｏＯ（だっ、誰か、助けてくださーい！）

［田辺は一時間走り続けてふらふら］

>>663
フフフフフフ！誰も来ませんねェェェ！

［岩田はとても嬉しそうだ。］

［田辺は力尽きて倒れた］

べちゃっ！

……何をしている。

[舞は呆れ顔で田辺と岩田を眺めている]

ハッ！

［岩田は物凄い形相で舞の方を振り向いた。］

フ、フフフ、こんばんは末姫様。どうぞ、お気になさらず。
クタクタで……パワーダウンのところで……私の物にするつもりでしたが……。手間がは、省けましたねェェェ。

［倒れた田辺に近付く岩田もすでにフラフラだった。足元が絡まってつまずくがどうにか堪える。その時に胸にしまっていたバナナの皮が落ちた。］

をゥッ?!

［岩田は、盛大に転んだ。吉●もびっくりだ。］

……。芝村に挨拶はない。
それはいいが。

(とりあえずパンチ。)

いや、なんとなくな。

［岩田は壮絶に血を吐いた。すでに倒れている。］

ゴファッ……！

［何と、血を吹いたその時に、クッキーのかけらが口から飛び出した！］

舞さん、助かりましたぁぁ。
岩田さんが、岩田さんが、ヘンなんです…。
あ、いつも変なんですけど、いつもよりもっと変なんです…

……あ、王子様……。

［岩田は頬を染め、キラキラの瞳で舞を見つめた。］

>>670下
ウフフ、ありがとう、猫ちゃん。

私はそなたを助けてなどおらぬが、そなたが助かったというのならそれもよかろう。岩田が変なのは今に始まったことではないが……。随分と体力を消耗しているようだな。仕事に支障をきたさぬよう。

いつもよりもっと変とは。何かあったのか？

寄るな！

[舞は瞬時に５メートルほど飛び退った]

なるほど、確かに岩田が変だ。
これはどうしたものか。

ここで颯爽と、青の厚志が登場！！

[...は登場しただけで様子を伺っている]

［岩田は半分白目をむき、カクカク動いている。］

あぶぶぶぶぶぶ！ころ、ころぶぅ！

おや、ブータ…

.｡o○（ブータは大いに結構！！ただ、スゲーブータだなｗ）

ハッ?!

……フフフ、恋人と波打ち際で戯れる夢を見ていました。

［そう言いながら岩田は田辺の足元の方をちらちらと気にしている。視線はもちろんピンクだ。］

[舞は物凄い形相で厚志の方を振り向いた。］

久しぶりだな、厚志。いや、久しぶりだと思っているのは私だけでそなたは私を忘れているのだな。

ふっ、まあいい。受けて立とう。来い！

>>679

。o O（譲りません！……と、寄生人格がザッ…ザー……。）

。ｏ○（一生懸命ベンジャミン（ブータ）を抱きかかえるヘンリエッタ（ののみ）や、躊躇いながら真っ赤な顔でベンジャミン（ブータ）に触れるニーナ（舞）……確かにすごい光景だといえるな。）

>>681
お久しぶり、舞。
忘れるなんて無いよ、今までも、そしてこれからも。

[...はにっこり微笑んだ]

ｏＯ（ごめんなさい、actなしなので表で。
建て直すのでしたら１０人で争奪戦の勢いですぐうまるぐらいにしないとと思いますです）

ふふ、みんなにお土産だよ。

つ【有田焼のお茶碗】

任務先で地元の人がせめてものお礼って、くれたやつだよ。
舞にはこんなのもあるよ

つ【有田焼の子猫の置物】

＞岩田
そなたの夢では恋人が王子様なのだな。
……王子様とやらも気の毒に。
王子様の相手は姫だと決まっておるものだ。

＞厚志
な、ななななな、なぬを、いやなにを言っておる。
[笑顔]
[怒り顔]
[赤面]

わ、忘れていたのはそなただ。
私は……。



[怒り顔]
[舞は速見の頬を引っ張っている。かなり本気。]

.｡o○（12人村、24ｈ、回数および鍵無し　でいいかなと思うんだけどどうかな？）

。ｏ○（ああ、それでかまわん。世話をかける、田辺。残念なことに私は建て直すだけのptを持っておらぬが……誰か建て直しのできる者はおるか？　１２人くらいなればどうにか集まるであろう。）

>>687
ふふ、ごめんね。
寂しかったのかな？

[...はののみにするように、舞の頭をやさしく撫ぜた]

。o O（actはまだ2残していますが、では私も表で……。そうですね、>>688に賛成という事で、一つ。）

.｡o○（私が6ｐｔという、無駄に溜め込んだｐｔを放出しましょうｗ
どうせ使うあてなかったしｗ）

ｏＯ（>>688それでいいと思います）

ｏＯ（>>692　６ポイントも使えるなんて贅沢ですねｗ）

>>686
私も猫の方がいいですがァァァ！
フフフ、解りました。

>>687
恋人と波打ち際で戯れていたところ何故か激しく転び、そこを助けてくれたのが王子様ですよ。フフフ。

.｡o○（無理やり使ってもＭＡＸ4ｐｔなので2ｐｔ無駄ｗ
しかも今回のレギュレーションでは2ｐｔしかいらない罠ｗ）

>>692

。o O（さすが青の速水、といったところですか？私も4ptあるので建てられますが……。建てた事ない人です。フフフ。）

>>686　>>690
ば、ばかもの！
誰がそなたがいなくて淋しいなどと……！
そ、そのようなことはののみにするがいい。
いや、やはり、他の誰にもするな！
絶対だ！　いいな！


……む、そなたにしては、良い趣味だ。
猫は良い。
私には似合わぬものだがな。
だが……そなたの土産だ、受け取っておこう。
[舞は大事そうに有田焼の子猫を抱えている]

[遠坂は疲れた様子で歩いてきた。実家のパーティに強制出席させられていたようだ。]

今日こそは早くと思っていたのに、結局この時間に…
おや、皆さんお揃いで。

.｡o○（ふふ、絶対必要な1ｐｔを計算し忘れてたｗ
それでも、あまるわけだがｗ

>>697
こんどなんかすごそうな村立ててよ、期待するからｗ）

と、遠坂さん、こんばんは。
お疲れみたいですね。

あの、この「あやしいクッキー」、さしあげます！

［田辺は遠坂にプレゼント提案をした］

>>699
フフフ、来ましたねェェ！ソックスタイガァ！

［岩田はちらちらと田辺の足元を気にしながら、遠坂にファイティングポーズ！］

>>698
ふふ、わかった、約束する。

お土産気に入ってくれたみたいで、うれしいな。

[...は心からの笑顔を浮かべた]

[遠坂は岩田を見た。]

ｏＯ（13個ある…？w＜持ち物）

俺だ。

こんばんわ、のべぼ…遠坂君ｗ

.｡o○（芝村勝吏ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!）

>>700

。o O（フフフ、私は人の尻馬に乗っかって跳ねる、発案でなく提案者のタイプなのですが。何か考えてみましょうか。ではその時は是非……。）

>>701
こんばんは、田辺さん。

…私に、ですか？　どうもありがとうございます。
では、私も奮発しましょう。

[遠坂は田辺の提案を喜んで受け入れた。「あやしいクッキー｣を手に入れた。]

今、頂いて…よろしいでしょうか？

.｡o○（後継村について、レギュレーションに意見あれば言ってね。
とりあえず妖魔つきで、50分ごろ建てるつもりです。）

速見　お前のスカウトへの転進が決まった。おめでとう。

>>699
芝村に挨拶はない。
ご苦労だな。せめて今はゆっくりと休むがいい。
……もっとも、休むことができるならの話だが。

>>703
ばかもの……。

[舞は赤くなってそっぽを向いた]

だ、黙れ。
可愛いものを可愛いと言って何が悪い。
可愛いものは可愛いのだから仕方がないではないか。
そ、それに、そなたがもらってほしそうだったから、もらってやったのであって、私が自分で購ったものではない。だから、私の部屋にあって不自然ではあっても私のせいではない……。

[舞は有田焼の子猫を抱きしめている]

>>706
おかえりなさい、速水くん。お久しぶりです。
…ところで何を言いかけたのですか？

>>711
新たな辞令、謹んでお受けします。

.｡o○（階級一緒だけどなｗ）

>>711
ｏＯ（帰ってきた早々…さすがは芝村、使えるものは使おうというわけか…）

おや、今日はにぎやかデスネ。
フフ…

>>704

。o O（ハッ！バカと書かれた手紙の分がッ！）

>>705
ハッ……！芝村準竜師……！

>>712
ありがとうございます。しばしの安らぎが、あなたにもあるように。

[遠坂は芝村の2人を眺めて少しやるせなく微笑んだ。]

猫さんもいるデスネ。
あなたはあの絵本の神様なのデス？
フフフ…

。o O（というか、ぶっちゃけアイテム欄の数すっかり忘れてますねェェェェ！）

［とりあえず岩田は岩田の弁当を食べ始めた。物凄く今更。］

>>712
ふふ、可愛い物は可愛い、真理だねｗ

でも、ホントは欲しくないのに、気を使ってるなら無理しなくてもいいよ？
岩田君も欲しがってたし…

僕としては舞が喜ぶかな、って思って選んだんだけどね…

>>713
準竜師として命じる。
気のせいだ、忘れろｗ

■1.名前
勝吏だ。芝村をやっている。
■2.現在の役職（無職でも可
準竜師だ。
■3.活動時間
気が向いた時だ。
■4.突然死はしませんか？
とりあえず始まらないだろうが。
■5.自己紹介
俺だ。
■6.勝ち残った時の賞品は何が良い？
不要だ。

>>716
フフフ、こんばんは、ヨーコさん。

［とりあえず岩田は着ていた水着を脱ぎ始めた。］

>>721
[舞はしっかりと有田焼の子猫を抱きしめている]

誰もいらぬとは言っておらぬ。
岩田の手に渡るくらいならば、私の部屋にあった方がこの子猫も幸せであろう。たとえ私が部屋の掃除が苦手であったとしても、この子猫に不自由をさせはせぬ。
それに……それに、私は、猫が嫌いではない。
だからそなたの心遣いを嬉しく思う。

.｡o○（現状で12人いるわけですが、人数もう一人二人増やしたほうがいいかな？）

>>724
ふふ、ありがとう。
可愛がってあげてね。

[遠坂はあやしいクッキーをもぐもぐ。どうやら無事なようだ。]

…おいしいです。とても、温かい…

田辺さん。一つ、私からの提案です。
この花束を差し上げます。

[遠坂はにプレゼント提案。同調技能で作った花束を差し出した。]

速見よ。とりあえず俺は人数に数えるな。
（実際始まったら参加出来ません。）

>>718

遠坂くん、笑う時はもっと楽しく笑うデス。
楽しい顔をしていれば、そのうちほんとに楽しくなるデスヨ？
フフフ

ｏＯ（>>725　増やさない方がいいと思います。次は始めることを念頭に置いた方がいいです）

>>725

。o O（この場にいる人が入れなかったァ！とかなったら切ないですしねェェェ！……どうしましょうかァ。私は全然解りませんンンン！）

.｡o○（了解！！村作ってきます）

>>727
ｏＯ（ト書きのプレゼント対象が抜けてる！orz）

>>723

こんばんわデス。整備状況に以上はありまセン。

オゥ、洗濯デスカ？
私洗濯しますデス。

>>727

遠坂さん、私にですか？
嬉しい…です。
…じ、じゃあ、頑張ります!

>>730

。o O（では争奪戦ですねェェェ！）

［岩田は相変わらず田辺の足元にピンクビーム。］

>>721
…はぁ…

[納得していない様子ながらも命令なので忘れた。]

>>729
こんばんは、小杉さん。
そうですね。楽しく笑えれば…と思います。
努力が足りませんね…

.｡o○（村が建ちました。
1771村です。
../1771/index.html）

>>734
フフフ、テンション上げていきましょう。

。ｏ○（了解。ここが終了次第、移動を開始する。）

ｏＯ（ソックスハンター・かどわかされてですねっ！）

では皆さん、次のループでまたお会いしましょう。
みなさんovers先が変わってるかもしれませんがｗ

新たな戦地での健闘を期待する。

（速見→速水の誤字は気にするな）

では皆さん、新たなループでまたお会いしましょうゥゥゥ！

次の転戦地デスカ？
了解デス…