人狼審問

クインもローズも酷いなー。

>>397
口移しって。
どんな医者だよそれ。

熱にうなされて言ってたの忘れたとは言わせないよ？
意地悪でろくでなしでごくつぶしって言われてショックだったのにー！

>>398
ナンパなヴィン！
えーっと、私熱でそんな事言った？うーん記憶にないんだけど？ロクデナシとか、ごくつぶしとか思ってないし。

[とりあえずそっと頭を撫でておいた]

>>400
そう言えば特技はナンパって言ってたっけ…

ごめん、嘘。ろくでなしごくつぶしは言われてない。

[撫でられた手を掴み、じっとローズの目を見て]
意地悪とは思ってるんだってことがよーくわかった。
[にっこり微笑むと、手をパッと離した]

元気になったならいいけどねー。

>>400
お蔭様で熱も下がってきたみたい、ありがとう。
だって、ギル意地悪だもの…それは思い出した。

[目を見つめられると慌てたように取り繕った]

どうせ俺は意地悪で底意地が悪くて愛想が悪くて滑舌の悪い男ですよー！

「ローズの残り香ー」とか言いながら寝てやる。
[膨れっ面でタオルケットを掲げると、*部屋を出て行った*]

>>402
そりゃ意地悪じゃなくて変態っつーんだぞ。

ほんっと面白い奴め。
[出て行くギルバートの背中を笑いながら見送る]

>>402
残り香！！ギルっその言い方凄くやらしいわよ！！

[真っ赤になると立ち去るギルにクッションを投げつけた]

クインはまだ起きてるの？私はそろそろ戻るわ。
薬届けられるのは、とってもいやなんだけど…

いや、俺もそろそろ寝るぜ。
薬な…観念して飲むか、どうにか誤魔化して飲まないようにするか、だな。

[くつりと笑って残っていたブッカーズを空ける]

そっか、誤魔化せばいいのよ！
ありがとうクイン♪おやすみさなさい。

[にこっと微笑み返して、*自室へ戻った*]

…なんだ、気付いてなかったのか。

[足取り軽やかに去って行くローズを見て思わず大笑いしてしまう]

ここにいる間は退屈しなさそうだな…。
ありがたいこって。

[バーカウンターに空いた瓶を置くと、タバコを銜えて火をつけ、紫煙を吐きながら自室へと*戻って行った*]

[眠たげな瞳で降りてくるとアーヴァインの用意したブランチの席に付き]

おはよ、今朝も用意してくれたの？ありがとう。
ねぇ、他のお客様はいついらっしゃるの？

[曖昧な返事に訝しがりならものんびりと食事をしている]

[たんたんたん、と軽快に降りていった]

喉すっきりリフレッシュー！

[食事を取っているローズに]
おはよー。
具合よくなった？
[声をかけながら食卓のパンを一つ口に押し込み]

探索行って来るー。
外あつそ。
[日差しに目を細めて*屋敷を出て行った*]

[降りてきたギルに]

おはよう。うん、まだちょっと…でも、大丈夫。
暑いから気をつけてね。

[手を振って見送った]

[我が物顔で振舞うユージーンに御当主？と想うも訊ねられた言葉に]

こんにちは、あなたも？
ローズ。ローズ・マリーよ。

[値踏みする視線に妖艶に微笑み返し]

ジーン？よろしく。
オーエン氏は、謎ね。私も客の中の一人かと思ってきたのだけれど、謎の人物ね。

やっぱり顔色悪いかしら？ちょっと風邪気味かしら…
一人で居るのは嫌いなの、ここでのんびりしてるわ。

おはようございます。

[二階から降りてきて]

ローズさんその後調子はどうですか？

[降りてきたヴィンにびくっと驚くと]

こんにちは、ヴィン。えぇもう大丈夫、だから薬いらないの。

[にっこり微笑んだ]

>>436
飲まなくて大丈夫なら飲まないにこしたことはありませんよ。
無理にとは言いませんが昨日のローズさんの様子を見ると心配だったもので。

[ローズマリーに笑いかけてからユージーンに気付き]

おや、始めまして。
招待客の方ですか？
私はヴィンセント・ブラックです。

>>439
[首をかしげて]

どこかでですか…？

[しばし考え込んで]

すみませんちょっと覚えがないですね。
病院の方ででしたらもしかしたらあったことがあるかもしれませんけど、
そちらでだとさすがに全員分というほど覚えられていませんからね…。

[軽く頭を下げて詫びた]

>>438
えぇ、もう平気です、大丈夫です。

[食事を終えると紅茶を飲んでいる]

>>441
[自分で紅茶を入れながら]

それならなによりです。
あちらのかたは…？

[窓の外をぼんやりと眺めているユージーンを示して尋ねた]

[ユージーンに視線を向け]

先ほど着かれた招待客ね

>>443
なるほど。
>>444
これは失礼。
何か考えことがあるのではと邪魔しては悪い気がしましてね。

ワインは気が向いたらにさせていただきますよ。

おやすみなさい。

[窓から流れ込む潮風に]

肌がべたついてしまうわ…ヴィンは、もう島の探検はしたの？

>>446
いえ、まったく。
お恥ずかしいお話昨日、一昨日と体調を崩しておりましてね。
医者の不養生とはよく言ったものですね。

[軽く笑って見せて紅茶をすすってから]

ローズさんはすでにおすみで？
私は屋敷内もまだ把握できていませんね。

>>447
私は暑いのは苦手なの…探検はそのうち行きたいわ。屋敷のプールはもう、泳いだけど餞別にいただいた水着不評みたい。

[くすっと笑い]

酒場の基準は、一般の方とは違うみたいね。

>>448
それではもう直ぐ夕方で涼しくもなります、
一緒にどうですか？
ローズさんが嫌でなければですが。

[笑いかけてから]

水着ですか？
酒場というよりは人による好みや考えが出ているのでは？
もっともどういう水着なのかはしりませんけど。
まさかそんなに奇抜なもの…だったのでしょうか？

[少し考えると]

んー、そうですね、屋敷の近くを夕食まで散策しましょうか？一人で出かける、土地勘は持ってないので、よろしくお願いします。

水着は黒のホルタービキニ。ワンピースよりは露出高いですけど…。

[レースの日傘を用意すると]

では、*行きましょうか*

>>450
島ですし、最悪海岸線にでれば一周して戻るということもできます。
何とかなると思いますよ。

[水着について聞き]

そうですね、なれない人には刺激が強すぎたのではないでしょうか？

[笑いかけてローズマリーをエスコートするように島の散策へ*出かけた*]

[シャツの胸元をハタハタさせながら]
あちー。

[屋敷に戻ると、対岸が遠く見えるテラスの床に腰をおろした]
なんだよ日影は快適じゃんー。
[風に目を細め嬉しそうな顔をしていたが、やがて壁にもたれ*眠りに落ちた*]

[ローズマリーを伴って島の散策を終えて途中見つけた丘で腰を押し付けてたわいのない会話をして沈んでいく夕日を眺め終わったあとに]

だいぶ暗くなりましたね。
そろそろ屋敷に戻りましょうか。

[タバコをふかしながら屋敷内を適当に歩き回る]
…随分と設備が整ってるな。
厨房やバーはもちろん、サウナ室や娯楽室も完備か。
また娯楽室の種類の多いこと多いこと…。
ホント退屈しなさそうだな。

[ふらりと外に足を運ぶとプールサイドに出た]
ほぅ…プールまで完備されてるのか。
バカンスにゃもってこいの場所ってか？

[ライトアップされているプールサイドに佇み、紫煙を吐き出した]

[丘のうえで腰を落ち着けていたが、太陽が沈みきると]

そうですね、暗くなってきましたし、夕食に間に合いません。急ぎましょうか？

[立ち上がると、屋敷に戻った]

[屋敷に戻るとプールサイドに佇むクインに気がつきこっそりと背後を取ると]

こんばんは♪

[とんっと背中を押した]

[女の声と共に感じる浮遊感]
お？　お、お、お？

[余程意識を散らしていたのか、背後にローズが来たことすら気付かず、背中を押されてバランスを崩し音を立ててプールへと落っこちた]

……やりやがったな、ローズ。
[濡れて顔に張り付いた前髪を掻き揚げ、苦笑いを浮かべてプールサイドのローズを見上げた]

あら？落ちちゃった？
おかしいなぁ・・・トンってかるーーーーーーく押しただけよ？

[プールサイドで水面を覗いてくすくす笑っている]

かるーーーーーーく、ねぇ…。
結構な衝撃が来たと思ったんだがなぁ。
[ささやかな仕返しとばかりに大袈裟に言い、くつりと笑う]

あーあ…こりゃ着替えてこねぇと…。
[湿って火が消えてしまったタバコを銜えたまま、濡れ鼠な己の姿を見て呟いた]

はい、どうぞ！

[右手を差し出した]

ああ…ありがとよ。

[差し出された右手を取り、ふと考えるように動きを止めた後、普通にプールサイドへと上がった]
うあー…気持ち悪ぃ…。

着替えてからご飯にしましょう？ヴィンも中に入ったし、その辺を探せばまだ見つかりそうよ？

[クインに手を振ると屋敷に向かった]

[くすくすと笑いながらその様子を見ていたがローズマリーを見送ったあとに]

大人に見えて時折お茶目ですよね彼女。

[クインジーに話し掛けた]

[屋敷に入りかけテラスに人影を見つけ]

ギル？あーぁ、こんなところで寝てて平気なの？

[つんと鼻をつついた]

ああ、そうするぜ。

[後でな、と手を振ると自室へと戻って行く]
ったく、えれぇ目に遭ったな…。

[新しい服に着替え、着ていた服を絞るとハンガーにかけて吊るしておく。懐に入れていたタバコは湿っていたため、舌打ちしつつゴミ箱に投げ捨てた]
予備のタバコは1箱か…。
どっかで調達できねぇかな。

[はぁー、と溜息をつきつつ1階へと降りて行った]

>>463
だなぁ。
ちょっと騙された気分になるのは気のせいか？

[冗談めいたように笑った]

[揺すっても起きないギルにあきらめると食卓に向かい]

今夜は、中華？珍しい料理が並ぶのね。

[食卓について皆を待った]

>>466
どうでしょうね。
私はそんなところが魅力的に感じますよ。

[笑いかけて>>465見送って自分も屋敷へと戻っていった]

[食卓についてローズに笑いかけて]

今日は中華のようですね。
この料理もローズさんの手料理で？

>>469
これは、こちらで用意されたの、執事さんが作られたのか、奥様？
厨房は覗いてないけど、どうなのかしらね？

[去り際にかけられた言葉（>>468）に]
確かに悪かねぇな。
つんけんしてるだけの女よりはいい。

[と一人ごちる。食卓に並ぶ料理を見てヒュウと口笛を鳴らした]
ほぅ、なかなか美味そうじゃないか。
ありがたく頂くとするか。

>>470
厨房にシェフらしきのはいなかったぜ。
アーヴァインとか言う執事が作ったんじゃねぇのか？

>>472
奥様も遅れてくるとか、何とか言ってたけど、執事さん見事な腕前ね？

[エビチリを美味しそうに食べながら、頷いた]

>>473
あの執事奥さんいたのか。
俺が厨房見た時には誰もいなかったからなぁ…。
その奥さんとやらがもう来て作ってる可能性もあるのか。

何にせよ、用意されてるのはありがてぇ。
[至れり尽くせりだ、と大皿から適当に料理を選り分け、口に放り込む]

あ…そういえば、私、ギルとクインの煙草だめにしちゃったわね。銘柄が合うかは、分からないけどあのキャビネットの最上部に、珈琲フィルターと一緒に何種類かカートンで合ったわ。

[食事の手を休めて申し訳無さそうに伝えた]

>>470>>472>>473
いずれにせよせっかく用意してくれたのですし、
ありがたく頂きましょうか。
他の屋敷の人はどうしたんでしょうかね？
>>474
ふふふ。
我々に姿を隠してるということでしょうか？
いったいどのようなサプライズパーティーをご用意してくれてるのか楽しみですね。

[頂きますと食事を始めた]

>>475
お？　タバコがあるのか。
ありがてぇ、この際銘柄は気にしねぇぜ。

[タバコのある場所へ視線を移し、位置を確認する。視線を戻せば申し訳無さそうなローズの顔が目に入り]
ああ、気にするな。
隙を見せた俺も俺だからな。

[自嘲気味に笑い、再び料理に口をつけた]

>>476
サプライズパーティ、そうね楽しみだわ。

えっとクインがまさか落ちちゃうとは想わなかったのよ。背後とったら殴られるかなぁ？とか、考えてた位で，まさか…。

>>476
他の屋敷の奴…？
そういや見なかったな。
執事1人で切り盛りしてるのか…？
[おかしいな、と今日の記憶を呼び起こす。やはり客以外で見たものはいない]

招待客を対象にサプライズパーティーか。
そいつぁまた素晴らしい企画だな。
その時くらいは呼び出し主も現われるかね。

>>478
俺の背後に立つな、ってか？
[くつりと笑い]

まぁ場合によってはそうなってたかもな。

>>480
だよね？仕事柄、クインの身のこなしとかで判断したんだけど、ちょっとどきどきしながら、とんってしたのよ。

[食事を終えるとジャスミンティを人数分注いだ]

[笑いかけながらローズマリーにジャスミンティの礼をいい]

そうですね。
か弱い女性が相手なもので思わず油断をしてしまったのではないでしょうか？

>>481
へぇ、分かるのか？
どんな推理をしたのかお聞かせ願おうか。

[興味津々、と言わんばかりに視線をローズに向ける。その視線は少しだけ鋭くなっている]

[ふっと妖艶な笑みを浮かべると]
>>483
…女の勘よ。
仕事がら、そういう勘がないと何気ない行動で怪我するから。
私が理論立てた推理なんて大層な事できるわけ無いじゃない？

[くすくすと笑っている]

>>482
…まぁそういうことにしておくか。
[少し歯切れ悪く言って笑った]

>>484
勘ねぇ…。
女の勘は侮れねぇと言うが、まさにってところか。

会ったばかりなんで理論立てた推理が出来るかどうかなんて分からなくてな。
[軽く両手をあげて「そうだろ？」と薄く笑う]

>>485
そう？理論立てた推理が出来るなら、もう少し私も賢そうな顔してるんじゃない？

[くすっと笑うとジャスミンティを飲んだ]

賢さと一口に言いましてもいろいろありますしね。
ローズさんは理知的な側面も持ち合わせてらっしゃると思いますよ？

[笑いかけながらジャスミンティを飲み]

他人を楽しませる事をよく存じていらっしゃる。

>>487
そういうもの？職業が身に染み付いてるのよ…

[ふっと自嘲的に笑った]

>>486
人は見かけによらねぇって言葉もあるぜ？
[くく、と笑ってジャスミンティに口を付ける。しかしあまり得意ではなかったのか、すぐ口を離して眉を顰めた]

>>487
ああ、そういう考え方もあるな。
ローズは人の心理を突いてくる感じがする。

…買被り過ぎよ。

[くしゅん、とくしゃみを一つ。
目前に広がる星空に違和感を覚えた]

また居眠りしてた！？

[ガバッと起き上がり足元を見ると、地面に寝汗で人型のあとがくっきりついていた]
ぎゃー、事件現場！！

[窓の外のくしゃみに]

お目覚めみたいね？ギルー、ご飯あるわよー。

[くすっと笑って声をかけた]

>>490
そうか？
ま、これは俺が思った感想だ。
深く考える必要はねぇと思うぜ。

[席を立ち、酒を探しにバーへ移動する。途中聞こえてきたくしゃみと悲鳴に視線だけ移し首を傾げた]

…なんだ？

本当にもってらっしゃる人は大概ローズさんの
ように隠すものですからね。

[笑いかけてジャスミンティーを一口]

ローズさんもクインジーさんも得意なものがあるようでうらやましいですね。

[バーからターキーを引っ張り出してきて戻って来る]

>>494
アンタにはないのか？
得意なものってぇのは。

[問いかけながら「飲むか？」とターキーの瓶を掲げる]

[くしゃみと悲鳴にいぶかしげにしたがローズマリーの言葉に直ぐに人物が思い浮かび]

外で眠っていましたか。
風邪をひかれていないといいですけどね。

[部屋に行く途中ローズの声が届き]
風呂はーいーるー。
[そそくさとバスルームに向かった]

>>495
頂いてもよろしいですか？

[笑いかけてから]

そうですね。
人の役に立つような得意なものといいましょうか。
私の医者としての腕は人に自慢できるほどのものでもありませんしね。

カクテルでも作る？
ケンもそろそろ、おきてくるんじゃないかしらね？

>>498
[グラスをいくつか持って来てテーブルに置く。1つをヴィンセントに渡し、ターキーを注いでやった]
人の役に立つような得意なもの、ねぇ。
俺の得意なものもそれに分類されるかは怪しいがな。
どう考えるかは、人によって違う。

役に立つと言う奴がいれば、そうじゃないと言う奴もいるぜ。
[自分のグラスになみなみとターキーを注ぐと、一気にそれを飲み干した]

>>499
お、ローズが作ってくれんのか？

そうさな…ジントニック、お願いするか。
[いいか？とローズに声をかける]

了解♪
ジントニック…強い意志ね？クインにぴったりね。

[グラスに注ぐと手渡した]

>>500
すくなくとも必要とする人がいる限りはそれは必要とされるものですよ。
ありがとうございますね。

[礼を言って同じように一気に飲み干しながら]

>>499
私はそうですね…。

[少し考え込んでから]

アプリコットフィズを頼んでもいいですか？

>>502
[ぴく、と片眉を動かし]
…流石カクテルを作れるだけあるってところか。
ちゃんと知ってるんだな。

[迂闊なものは頼めねぇか、と一人ごち、グラスを受け取った]

>>503
アプリコットフィズね、ギルに振り向いてもらうの？

[くすっと笑ってグラスを差し出し、クインに]

一応ね、お店での話のタネってやつよ？

>>505
ほほぅ、医者先生もギルバート狙いか。
[もてもてだな奴は、と笑い]

なるほどな。
それを使って色々言ってくる奴も多そうだな。
あれには色恋沙汰の言葉が多い。

>>506
そうね、それをネタに口説かれる事は多いけど…私は話題とか場繋ぎのタネにしてるわ。

ごっはん、ごはん〜♪

みんなは酒盛りー？
[下りて来ると、席について食事に手を伸ばした]

ギルは食前酒飲む？

>>507
知らねぇ奴に教えるには格好のネタだもんな。
酒場での話題にはもってこいだ。

>>508
[よぉ、と手を上げ挨拶し]
ああ、先に飯は食ったからな。

>>509
[食べ始めてから飲んでも食前酒なんだろうかと思いながら]
作ってくれるなら飲むー。
弱いやつで。

強いのはあちらの方に。
僕からだと言付けてほしい。
[ヴィンセントとクインジーを見やり、小さく笑った]

>>512
そうね、キールでもつくる？弱めで味は甘くも辛くもないし…適当かしら？
あちらのお二人は今飲んでるから、あとで作るわ。

[ギルの前にグラスを置いた]

>>512
[咀嚼しながらコクコクと頷き、ごくんと飲み込むと]
甘くても、度が過ぎなきゃ平気。
適当なの？言わなきゃわかんないのに、正直者ー。

>>514
あ、適当って、食前酒として適切って意味よ？
どうでもいいって、意味じゃなくて、甘いと食事の味壊すから…

[例によって月が昇りきった時間にダイニングに下りてくる長身の男。扉を半ば蹴飛ばすように開いて]

今日は即席の酒場かい？　見慣れたメンツだァな。

[各人の前に置かれたグラスを見て薄く笑った]

クインはジンライムでもいいかしら？
ライムとボトルごと渡した方がいいみたいね。

[くすっと笑うとギルを視線で示し]

あちらの方からです。

こんばんは、ケン。はい、アースクェイク。

>>515
[スプーンを口元に運ぶ途中で動きを止め]
お気遣いありがとうございます。
[ぺこりと頭を下げ]
俺そういうの全然わからないから、おまかせで。

>>516
ケネスさん、酒しか目に入ってないの？
食事もあるじゃん。美味しいよー。

>>516
よぉ、先に頂いてるぜ。
[グラスを掲げて挨拶し]

>>517
ああ、構わねぇ。
[視線の先を追って見、言葉を聞くと「ふむ」と片眉を上げ]

じゃああっちにはシャンディ・ガフでもくれてやってくれや。
[にや、と笑って視線を送る]

>>505
[思わずカクテルを取りこぼしそうになりながら]

まぁ…、別にいいですけどね。

[そのまま寂しそうに窓際の方に移動して一口飲んで]

どんな時でも美味しい物はおいしいんですね。

[呟いて一人*黄昏始めた*]

>>520
えーと、それは意味合いで？それとも…パパが初めて娘に飲ませるお酒って意味合い？

>>518
ありがとよ。目覚めの一杯にゃちょうどいいねェ。
で、熱は引いたかい？

[遅くまで起きているつもりもないが、と怠惰に肩を竦め]

>>519
メシは食えりゃいい。まァ、酒も飲めりゃいいんだがよ。
食いたきゃ俺の分も食いな。

[...は食卓から適当に、肴になりそうなものだけ取った]

>>523
えぇ、お蔭様で熱も下がったし、大丈夫よ。

>>522
何で後者の意味で飲ませにゃならんのだ…。
そのままカクテル言葉の意味だよ。

[ちょっとげんなりしつつライムを搾ってジンライムを作っている]

>>520
おはようさん。…ってのも妙な時間か。
俺に断らんでも勝手に飲りゃいいさ。
それとも、あんたも俺に構って欲しいクチかい？

[...は昨日の会話を思い出したらしく、ギルに視線を流して笑った]

>>525
無駄な事…うーん、なにがが問題になるわね？

[くすくすと笑っている]

>>526
ただの挨拶じゃねぇか。
俺ぁそんな趣味はねぇよ。

そういうアンタは満更でもねぇって感じだな？
[くつくつと笑い、ジンライムをぐいっと飲み干す]

>>527
なるか？
俺ぁジンライムのお返しをしただけだぜ。

[つられて、くく、と笑う]

薔薇が咲き乱れるなら、ソルティドックでも飲んでいようかしら？

>>524
遊びに来て倒れてもつまらん話だろうしな。
気ィつけるこったな。

>>528
あァ？　好き好んで男と寝る趣味ァ俺にもねェな。面倒臭ェ。
酒と寝るのが一番だぜ。

[嘯いて、アースクェイクのグラスを飲み干す。
クインジーのボトルを横取りして、ジンを空いたグラスに注いだ]

>>530
乱れなくていい……。
咲き乱れるんなら俺にもソルティドックくれや。

[ケネスの分も次々と食べながら、不思議そうに周りを見やり]
なんでみんなそんなカクテル言葉とか知ってんの？

[クインジーとケネスから向けられた視線には、小首を傾げた]

>>531
酒好きならではの言葉だな。
[ジンを横取りされたのは気にせず、くつくつと笑う]

>>533
必要だから覚えた。
いや、覚えさせられた、か。

まぁ止むに止まれず、だ。

>>533
お仕事だもの。
ある程度は覚えてるわ。

>>534
俺は「カクテル言葉ってなんですかー？へー、もの知りなんですねー！」と訊いて優越感を味あわせることで生き延びてきた。
訊いても内容を覚えていないのはしょうがない。
[自分を正当化しながら飲んだり食べたりしている]

>>536
それも、方法よね。でも、キールはわかって欲しかったな。

[ぽそっと呟くと冷めたジャスミンティを飲んだ]

>>533
俺ァそんなモンは知らねェよ。知りたきゃそっちの二人に訊きな。

[...はクインジーとローズマリーの方を顎で示した]

>>534
適当に遊んでる分にゃいいんだがな。
訳知り顔されンなァ面倒臭ェ。
その辺は判りそうに見えるがねェ？

[グラスを傾け、タンカレーか、と呟く。
赤い髪を眺めて肩を竦めると、別の壜をクインジーの方へ滑らせた]

>>537
飲みやすかったありがとー。
[グラスをカラにしてテーブルに置いた]

…キール位なら俺だって知ってる！



[しばらく黙っていたが口を開き]
ごめんなさいウソです。
恐らく花言葉の方が詳しいです。
[たどたどしく言った]

[周囲で飛び交う会話にやれやれ、と肩を竦め]

ローズも苦労しそうだな。
さてと、俺ァそろそろ寝るわ。何か知らんが眠いんでな。

[堂々と宣言すると、飲みかけのジンと新しいズブロッカの壜を片手に下げて部屋へ*退場*]

>>538
そう見えるか？
まぁそうかもな。

[どこか曖昧に返事をし、寄こされた瓶に礼を言ってグラスに注いだ]

>>539
花言葉…。
[何故か笑いを堪えている]

>>540
おぅ、お疲れさん。
[部屋を出て行くケネスにひらりと手を振り見送った]

>>539

ごめんなさい、花言葉に置き換えるのがあるかしら…

[クインジーに助けを求めるように視線を送り]

花言葉に置き換えるのが私には無理だわ…

>>540
ケネスさん、夜だから眠いんだ。
それが普通！

>>542
…なんだよー？
笑いたいなら我慢するなー。

>>543
わすれな草とコスモスと薔薇しか知らないけど。
レベルの低い比較なんだ…
[もごもご言い淀んだ]

>>538
酒場の話の種よ。押し付けはしないから、安心して。

[手を振って見送った]

>>544
…俺だって花言葉は詳しくねぇぜ。
[流石に困ったような視線を返し]

どうにもならなきゃちゃんと口で言え？

>>545
その中だと…薔薇が一番近いかしら？

>>547
そうなんだけど…でもね、うん…

[歯切れ悪くため息を吐いている]

>>548
ピンクの薔薇！？

>>549
自分で言うのは怖ぇか？
ま、無理に言えとは言わんがな。

だが言葉にしにゃあ伝わらねぇこともある。
[面倒になったのか、瓶の封を開けるとラッパ飲みしている]

>>550
ギル…やっぱり意地悪ね？キールの意味は最高のめぐり合いッて言うの。
あ・・・かい・・・薔薇に・…近いわ。

>>551
なんなんだその神妙そうな顔は！？
何、俺って老い先短いとかそういう衝撃的な話？
最後の思い出に豪華ディナーショーにご招待！みたいな。
[ちょっと泣きそうになっている]

>>553
何ごちゃごちゃ訳の分からねぇこと言ってやがる。

簡単に言えばお前が鈍いって話だ。
[若干違うが]

>>552
なんで食前酒にそんな意味あるんだー！？
どうせ俺は意地悪くて趣味悪くて柄がわる…
[もたついて舌を噛んだ]

…だから酒は弱いと……
[水をごくごく飲み干した]

>>554
どうせ俺は鈍くて鈍感で愚図でのろまな亀だ！！

>>555
何でって言われても困るけど…私がそういう意味のカクテルを選んだからよ？

うん…それだけ。

[悲しそうに見つめた]

>>555
何でそう自分を卑下してんだよ…。

こんな美人に想われてるってぇのに。
[最後の言葉はローズを気遣ってか口の中だけで呟き。ぐいっと瓶の酒を呷った]

[手の甲で目元を拭い、クインジーとローズの顔を見つめた]

何、俺うぬぼれていいわけ？

>>558
さぁ？
本人に聞きな。

[肩を竦め、己は関係ないと言わんばかりに酒瓶を傾ける。傍観者に徹するつもりらしい]

>>559
本人。
[口を半開きにして少し考え]

なにー？平たく言うと俺に惚れちゃったー？
[ローズに、へらっと笑った]

アホ男じゃんこれ！！
一人で知った顔してないでくれよクイン！

>>558

ぅん・・・いやでなければ…

>>561
嫌なんて滅相もございませんが！

…ごめん、俺すごいひどい。
生きててごめんなさい。
ありえないー！

>>562
ぇっと…ギル？

[小首を傾げて見つめている]

>>563
[頭を抱えていたがローズに呼ばれたので、顔をあげてキッと見つめ返した]
はい？

ありえないって？
どう取ればいいのか分からないの。私…の気持ち、伝わった？

[ハッと何かに気づいた顔をして]
あ、ごめん。俺、好きだよ？

[ほとんど同時に口を開いたことに笑いながら]
意地悪とか言われても俺はローズが好きなんだと思うよ？

>>566
[脱力すると]

あ…うん、そう。…やっぱり意地悪だわ。

>>568
意地悪だと思ってる男になんで赤い薔薇なんだ！？
そういうのが「ありえない」！
[オロオロしている]

>>569
だって…それでも好きなんだから、仕方ないじゃない！

>>570
[ふて腐れたような顔でローズをじっと見つめ]
そんなの鈍感な俺がわかるわけないだろー…

…ローズはローズで、俺が「そういう水着は好きな男の前でだけ着なさい」って思ってたことも知らないんだろうけどさ。

>>571
え？水着…あ、…ぅん、しらないわ。だって…
ううん、何でもないわ。

私、ギルが好きよ？鈍感で意地悪だけど…ギルが好き。

[まっすぐに見上げるとじっと見つめた]

>>572
[見つめ返されると目をそらし、周りを伺うように視線を漂わせた後、ローズの耳元に口を近づけ]
前に頬にキスされたことあったよねー？
えーと、そのとき、ローズに弄ばれてみたいなと思った、んだよねー。
…ごめん。

[囁いて、頬に口づけた]

[頬に口付けられ、紡がれた言葉にくすっと笑うと]

私、ギルにしか…してないわよ？ねぇ・・今から弄ばれる？

[妖艶に微笑むとギルの首に腕を絡め耳元で]

大好きよ、ギル

>>574
俺にだけなら嬉しいねー。

[くすぐったそうに身をすくめ]
俺単純だから本気にしちゃうよ？
よかったらいつでも俺の部屋おいでー。

先着一名様まで、タバコの天日干しが見れます。
[真面目な顔で言ったあと、しまりなく笑った]

>>575
もう！！本気じゃなければ、こんな事言うわけ無いでしょ？
ギルの馬鹿！！

[つんと横を向いた]

>>576
また、そーいうかわいいことを。
[ローズがそっぽ向いたことに笑っている]

やっぱ待つのヤダ。
俺のそばにいて？それだけでいい。
[ローズの手を引き寄せた]

[手を引き寄せられれば、そのまま寄り添い]

ぅん…傍に置いてね？

[肩に凭れて目を閉じた]

[嬉しそうに笑みをこぼして、ローズの髪に鼻をうずめ]
残り香。
[くすくすと笑った]

なーんか、しおらしいねー。
弄んでくれるんじゃなかったの？
なんでもいいんだけどさ。

んじゃ、離せって言っても離さない。
[ローズの手を引いて*ダイニングを出て行った*]

[ギルに手を引かれると]

んー？眠いから、今度弄んであげるわ。

[耳元で囁きながら*ダイニングを出て行った*]

[2人が出ていってしばらくして]

…全く、ようやくまとまったか。
ギルバートの鈍さときたら…。
[くく、とおかしそうにに笑い、まだ中身が入った瓶を手に立ち上がる]

さて、俺も寝ねぇとな。

[瓶を片手にぷらぷらと揺らしながら、2階へと*上がって行った*]

[自室の添え付けのデスクから椅子を引っ張って、窓辺で腰をおろす]
憎らしいくらい、いー天気…
[窓枠に寄り掛かり、ぼんやり空を見上げ。
吹く風の気持ち良さに*目を細めた*]

[寝返りを打って目覚めると、窓際にギルの背中が見え眠たげな瞳で見つめ]

…ギルゥ