自警団長 アーヴァイン
ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。
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のんだくれ ケネス *************** 妖魔=U・N・オーエン氏 狼=オーエン氏の手下 狂人=好きに名乗ってください。 村人=招待客 占い師=UNオーエンを単独で追い詰められる調査員。 霊能者=好きに名乗ってください(霊媒師とか。) 結社=好きに名乗ってください。(過去の事件の共犯者とか。) 守護者=夜な夜な誰かと共にすごし、 招待客が1人になって、殺害されるのをふせげます。 襲撃=襲撃とか殺人とか。それはUNオーエンのシナリオ。 吊り=好きに言ってください。疑わしいヤツは殺しておこう。自分が助かるために。 占い=好きに言ってください。UNオーエンの正体をさぐっています。 (例:手下HITの場合「UNオーエンからの指示書を見つけたぞ!」) 霊能判定=好きに言ってください。 妖魔解け=UNオーエンを発見殺害出来た状況です。占い師さんのRPに任せます。 *************** | |
(25)2006/08/08 00:23:48 |
のんだくれ ケネス 【UNオーエン(妖魔)】 「とある島(インディアン島)にみんなを招待した人物です」 「みんなを殺そうと画策しています。」 「手下(狼)を使って、島へやってきた招待客を殺させています」 「あなた自身も、招待客のフリをしてこの島へ紛れ込んでいます。」 「そして、島のシナリオは出来あがっているので(と言う設定で) 貴方が殺されても、島の惨劇は止まらない…」 「貴方は墓の下でほくそえむでしょう。」 「貴方の正体は誰も知りません。」 【UNオーエンの手下(狼)】 「UNオーエンに雇われたり、UNオーエンを進行している 殺人を引き受けた人達です」 「でも、UNオーエンの正体はしりません」 「そして、島について日が明けてから自分達が殺戮者ではなく、 被害者にもなりうることを知ります」 | |
(27)2006/08/08 00:24:23 |
医師 ヴィンセント >>56 [かけられた声に不審に思いながらも自分でドアをあけて] お邪魔しますよ。 [屋敷内へと足を踏み入れた] 基本的にはセルフサービスということでしょうか…。 [呟いてもらしながら招待状に書かれた自分にあてがわれた部屋へと向かい荷物を置く] | |
(58)2006/08/08 21:23:55 |
医師 ヴィンセント >>59 [ダイニングについて男女が二人いるだけなのに気付きしばし不思議に思っていたが] いえ、大きな屋敷なのに他に人の気配もなく、 見たところお二人ともどうもここの従者の方と言う感じでも主人という感じでもなかったもので、 お二人も招待客の方ですね。 [料理を運んでるのに気付き] どうやら本当にセルフサービスのようですね。 申し送れました私はヴィンセント・ブラック。 医者をしています。 大病院ではいちおうそれなりの地位に付かせてもらっていますね。 | |
(62)2006/08/08 21:59:46 |
流れ者 ギルバート >>65 [ぺろりと平らげると、スプーンを手持ち無沙汰でふらふらと揺らし] んー、初対面とは思えないくらい、意気投合したんだよね。酒飲みながら一晩語ってた。 おもしろい土地あったら教えてくれるっつーんで、実家の住所渡しといたんだ。 そしたら何これ、おもしろいっていうか、どこここ?って感じだよな。 | |
(66)2006/08/08 22:30:00 |
医師 ヴィンセント >>74 この屋敷の広さですと…、 集められて20名程度くらいまでですかね? そんなに多くの人が集まるとも思いませんけど。 場所も場所ですしね。 逆にこの3人だけということもないのでは? [ゆっくりと紅茶を味わいながらローズと談笑を続ける] | |
(75)2006/08/08 23:19:50 |
のんだくれ ケネス >>82 あァ、ビールが美味いなァいいがな。 暑ッ苦しくて目が醒めちまったよ。 [...はギルバートの傍に近づくと背中をバンバン叩いて] ハッハ、話が判るじゃねェか。 浴びるほど飲んで、夢も見ねェで眠るってのが一番さ。 | |
(86)2006/08/08 23:43:16 |
医師 ヴィンセント >>138 こんばんは。 さすがに一睡もせずは体を壊してしまいますよ。 さきほどあったところで皆さんが来るのを待っていたんですよ。 [笑いかけて答えて窓辺に移るギルバートに] 先ほどは玄関が騒がしかったようですが新しい招待客の方でも? | |
(143)2006/08/09 23:29:34 |
のんだくれ ケネス >>151 よォ、ギル。 華やかなのは気後れしちまうンでな。 レイディのお相手はドクとお前さんに任せたぜ? [...はダイニングを横切り、酒棚に凭れて] にしても、未だ招待主は現れずってか。 まァ、酒が飲めりゃ文句はねェがよ。 | |
(155)2006/08/09 23:53:35 |
流れ者 ギルバート >>155 [愉快そうに笑いながら] えー、俺口下手だから気後れしてるのに。 女の子たちだけのが楽しそうだし? [窓枠に腰掛け、上半身をひねって外に煙を吐き出した。 視界に入った月は、まんまるに見えた] 今日も風が強いんだなー。 | |
(159)2006/08/10 00:00:21 |
医師 ヴィンセント >>163 それは確かにいえていますね。 食材はあってもそれを適切に料理するものがまだきていないというのも面白い話ですね。 それともこれは自分達で作って食べろということなのでしょうか? それはそれでまた趣があるというものですが。 | |
(165)2006/08/10 00:13:56 |
医師 ヴィンセント >>168 まぁ、中には料理の得意な方もいらっしゃるでしょうし、 皆で交流を深めよという意味なのかもしれませんよ。 前向きに考えていく方がいいものです。 [厨房へ向かうギルバートの背に声をかけてから] さてと私はこんばんはこの辺で。 [そう告げて自分の部屋へと*戻っていった*] | |
(172)2006/08/10 00:31:25 |
流れ者 ギルバート [まどろみ出した所で 「私、執事のアーヴァインと申します。失礼ですがお名前を伺っても?」 すぐ近くから声が降ってきた。 ...は驚き目を見開く。 年齢のわかりにくい顔をした男が一人立っていて、手にしている布張りのノートをめくっていた] ギルバートです。 どうぞよろしく? [アーヴァインと名乗った男は、「ギルバート様ですね」と確認し、ノートに書かれているらしい名前にチェックを入れ、ぱたんと閉じた。 「事故で到着が遅れてしまったことをお詫びします。何かありましたら、私をお呼び下さい。妻も後ほど来るはずですが、はっきりとした到着時刻はまだわかりません」 男はそう言うと、嫌味のない、しかし、親しみも感じられない笑顔を浮かべ、屋敷へ入っていった] | |
(201)2006/08/10 18:08:13 |