人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス プロローグ 
(1737)そして誰もいなく な っ た : プロローグ
 村は数十年来の大事件に騒然としていた。
 夜な夜な人を襲うという人狼が、人間の振りをしてこの村にも潜んでいるという噂が流れ始めたからだ。

 そして今日、村にいた全ての人々が集会場に集められた……。
自警団長 アーヴァイン
 ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。
村長の娘 シャーロットがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(村長の娘 シャーロットは村を出ました)
(2006/08/07 07:50:00)
のんだくれ ケネスが参加しました。
のんだくれ ケネス
[ふらりと、覚束ない足取りで歩いてくる。
手には強い酒を詰めたフラスクが握られている]

やれやれ…どこのどなた様だろうねェ。
俺なんぞにこんな大層な招待状よこすたァ…
(20)2006/08/07 22:59:06
のんだくれ ケネスは、目の前に現れた屋敷を見上げた。
2006/08/07 22:59:56
のんだくれ ケネス
しかも、来てみりゃ人里離れた孤島ってか。
…まァ、酒さえありゃァ文句は言わねェがよ。

[手にしたフラスクを振る。それは頼りない水音を立てた]

ちッ、もうこんだけかよ…
さっさとお邪魔して、酒にありつくとするか。
(21)2006/08/07 23:02:33
のんだくれ ケネスは、くしゃくしゃになった招待状を手に、屋敷の中へと*消えていった*
2006/08/07 23:02:46
のんだくれ ケネスは、割り当てられた寝室からふらふらと出てきた。
2006/08/08 00:16:53
のんだくれ ケネス
[...はローブを着た人影が歩いていくのを見た気がした]

…なんだァ?
おい、何か落としてんぞ。

[...はふらつきながら床に散らばった紙を集めて、広いダイニングテーブルに置いた]
(23)2006/08/08 00:19:55
のんだくれ ケネスは、そのまま酒の棚に向かった。
2006/08/08 00:22:04
のんだくれ ケネス
***************
・アガサクリスティの小説、「そして誰もいなくなった」を元にした
完全サスペンスRPのランダ村です。(知らなくてもいいです)
・入村はランダムでなくてもよいです。
・襲撃、占い、吊り、護衛などもランダムでお願いします。
・突然死もOKです。一日1発言でもOKです。
でも、RPを楽しんでいる方の邪魔をしないように。
・用語の言い換えと設定があります。
***************
(24)2006/08/08 00:23:30
のんだくれ ケネス
***************
妖魔=U・N・オーエン氏
狼=オーエン氏の手下
狂人=好きに名乗ってください。
村人=招待客
占い師=UNオーエンを単独で追い詰められる調査員。
霊能者=好きに名乗ってください(霊媒師とか。)
結社=好きに名乗ってください。(過去の事件の共犯者とか。)
守護者=夜な夜な誰かと共にすごし、
招待客が1人になって、殺害されるのをふせげます。

襲撃=襲撃とか殺人とか。それはUNオーエンのシナリオ。
吊り=好きに言ってください。疑わしいヤツは殺しておこう。自分が助かるために。
占い=好きに言ってください。UNオーエンの正体をさぐっています。
(例:手下HITの場合「UNオーエンからの指示書を見つけたぞ!」)
霊能判定=好きに言ってください。
妖魔解け=UNオーエンを発見殺害出来た状況です。占い師さんのRPに任せます。
***************
(25)2006/08/08 00:23:48
のんだくれ ケネス
【招待客(妖魔以外の参加者共通)】
「貴方は過去に1人、もしくは1人以上の人を直接的に、あるいは間接的に
殺したことがある罪人です。」
「ある日、貴方の元に招待状が届きました。とある島へのバカンスのお誘いです。」
「差出人に心当たりはないのですが、貴方はいくことにしました。」

「一抹の不安を胸に抱きながら」
(26)2006/08/08 00:24:06
のんだくれ ケネス
【UNオーエン(妖魔)】
「とある島(インディアン島)にみんなを招待した人物です」
「みんなを殺そうと画策しています。」
「手下(狼)を使って、島へやってきた招待客を殺させています」
「あなた自身も、招待客のフリをしてこの島へ紛れ込んでいます。」
「そして、島のシナリオは出来あがっているので(と言う設定で)
貴方が殺されても、島の惨劇は止まらない…」
「貴方は墓の下でほくそえむでしょう。」

「貴方の正体は誰も知りません。」

【UNオーエンの手下(狼)】
「UNオーエンに雇われたり、UNオーエンを進行している
殺人を引き受けた人達です」
「でも、UNオーエンの正体はしりません」
「そして、島について日が明けてから自分達が殺戮者ではなく、
被害者にもなりうることを知ります」
(27)2006/08/08 00:24:23
のんだくれ ケネス
簡単な説明です。
自分の好みで捻じ曲げてもらっても結構です。
RPを鍛え楽しみ、ランダムに命をかけることが目的なので
完全な「そして誰もいなくなった」を演じなくていいです。
でも話を知っている人は、ストーリー進行の手助けをしてあげて下さい。
(わらべ歌通りに殺害されているのは、襲撃の方です)

【舞台】
ファンタジー世界ではありませんのであしからず。
ちょっと昔のヨーロッパって感じです。
UNオーエン氏の持ち物の孤島「インディアン島」
屋敷に断崖絶壁、物置小屋薪小屋…
洞窟とか森とかも適当に付け加えちゃってください。
(28)2006/08/08 00:24:42
のんだくれ ケネス
【一日目が明けると】

食事を楽しんでいる貴方方ですが、突然
皆の罪を告発する声が流れ出しました。
貴方方は騙されて島へおびき出されたことを知ります。

【COについて】
しなくていいです。
オーエン氏は駄目。
(29)2006/08/08 00:24:56
のんだくれ ケネス
こちゃこちゃ書いていますが
叩き台なので好きにサスペンスRPってください。
推理小説モノってな雰囲気でやれば外れないと思います。

都合が入って落ちてしまうかもしれないので
>>1>>4をコピって下さると嬉しいです。

ついでにプロロの間に
Q&Aや、補足設定など追加してもらって構いません。
(一日目が始まったら完全RP体制です。)
(30)2006/08/08 00:25:11
のんだくれ ケネス
というか

【みんな罪人】
【謎の人から孤島に招待された】

を守ってくれればOK。
(31)2006/08/08 00:25:35
のんだくれ ケネスは、酒壜を抱えて*窓際のソファで眠り込んだ*
2006/08/08 00:26:36
語り部 デボラがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(語り部 デボラは村を出ました)
(2006/08/08 01:10:00)
流れ者 ギルバートがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(流れ者 ギルバートは村を出ました)
(2006/08/08 07:00:00)
流れ者 ギルバートが参加しました。
流れ者 ギルバート
[男は船から降りると、ボストンバッグを小脇に抱えて、ポケットから取り出したタバコを咥えた。
風が男の癖のある髪を乱すように吹いている]

火つかねぇ…

[タバコを箱に戻し、苦笑しながら空を見上げた]

天気はいいのにな。
(36)2006/08/08 07:08:30
流れ者 ギルバート
[屋敷に入り、ダイニングを見渡す。
ソファでは泥酔した男が眠り、その近くの窓辺では派手な女がぼんやりしていた。
鼻をひくつかせ]

酒くさー。
ご一緒するには船に乗るのが遅かったみたいだな。

[招待状の裏を見ながら、自室を探しに*2階へ向かった*]
(37)2006/08/08 07:22:11
酒場の看板娘 ローズマリーが参加しました。
酒場の看板娘 ローズマリー
[小船で島に送り届けられると、不安そうに島を見渡し]

孤島なの?でも、招待状の場所はここね。忘れるために…招待を受けたけど、間違いだったかしら…
うぅん、一歩を踏み出さないと!

[決心したように、歩き出した]
(40)2006/08/08 17:23:05
流れ者 ギルバートは、部屋から出て、厨房を覗いた。
2006/08/08 19:02:57
流れ者 ギルバート
腹へった…。
こんな立派なお屋敷なのに、料理人とかいないのかねー。
(41)2006/08/08 19:04:08
酒場の看板娘 ローズマリー
[遠くに見える屋敷に]

あれが、オーエン氏のお屋敷ね。歩いて行くしかないわね。
オーエン氏を知りもしないのに、招待を受けるなんて、私もどうかしてるわ。
(42)2006/08/08 19:39:39
流れ者 ギルバート
[誰ともすれ違わないまま、ダイニングへ。
暖炉の上に置かれた灰皿を手にしてテーブルに着席した]

至れり尽せりって聞いて来たのに、案外ヒマなのなー。
(43)2006/08/08 19:46:16
酒場の看板娘 ローズマリー
[躊躇いがちに屋敷の扉をノックすると]

こんばんは、ご招待いただきました、ローズ・マリーです。
あの、どなたかいらっしゃいませんか?
(44)2006/08/08 19:49:35
流れ者 ギルバート
[入口に人の気配を感じ、咥えタバコのまま立ち上がった。
扉の向こうから細い声がするが、何を言っているか聞き取れず、そろりと扉を開いた]

はいはいっと。

[そこに佇んでいた一人の女性に向けて、微笑みを作る]
いらっしゃいませお嬢様。
あなたもオーウェン氏に呼ばれたんですか?
(45)2006/08/08 20:02:05
酒場の看板娘 ローズマリー
[いきなり開いた扉に驚きながら]

はじめまして、ローズ・マリーです。お招き頂きありがとうございます。
え?あなたも…?…オーウェン氏ではないのね?

お嬢様なんて、言われるような者ではないの、酒場で働いてるしがないウェートレスよ。

[曖昧な笑みで答えた]
(46)2006/08/08 20:10:14
流れ者 ギルバート
[扉を大きく開いて中へと促すと、ローズの手元の鞄を見やり、無言で左手を差し出した]

長旅でお疲れでしょう、ローズさん?
意気揚揚と来てみたものの、オーエン氏いないみたいでねー。
料理人さんも見当たらないしどうしようかと思ってたところ。
あ、俺はギルバート。よろしくどうぞ。
(47)2006/08/08 20:18:47
酒場の看板娘 ローズマリー
[鞄を手渡すと]

ありがとう、ギルバートさん、ギルって呼んでもいいかしら?私もローズと呼んで欲しいわ。こちらこそよろしくね。
御当主はいらっしゃらない?料理人も居ない…それは、困ったわね。材料があれば簡単なものなら作れるけど、まずいかしら?
(48)2006/08/08 20:22:59
流れ者 ギルバート
[鞄を手にして歩を進め]
いくらでも呼んで下さいな。

ポツポツと人はいるんだけどね。
厨房の冷蔵庫はぎっしりだったから……こっそり作ってくれたら、俺が嬉しい。
[しまりのない笑みをこぼした。
階段の手前で前方の厨房を指し示し、自身は段差に足を乗せ]
招待状に部屋の場所書いてなかった?
鞄おいとくよ。
(49)2006/08/08 20:29:10
酒場の看板娘 ローズマリー
招待状に書いてある部屋?あぁ、これの事ね。
荷物を置いたら、何かこっそり作りましょう。他にも人が居るなら匂いで集まるかもね?

[悪戯っぽく微笑むと、荷物を運び込んだ]
(50)2006/08/08 20:34:07
流れ者 ギルバート
あー、助かった。
料理だけは苦手でね。
生の野菜にかぶりつこうかと思ってたくらいだ。
期待してますよ酒場の娘さん?

[荷物を床に置くと、同じように目を細めて階下へ向かった]
(51)2006/08/08 20:38:53
医師 ヴィンセントが参加しました。
医師 ヴィンセント
たまに仕事忘れてのんびり過ごすというのもいいものですね。

[黒いマントを羽織り、黒い大き目のアタッシュケースを片手に小船から降り立ち]

ありがとうございますね。

[軽く礼を言ってチップを手渡し屋敷と回りの景色を見上げて]

趣の深い場所ですね…。
(52)2006/08/08 20:46:55
酒場の看板娘 ローズマリー
[厨房に入ると、包丁の音や炒める音がし、やがて香ばしいカレーの香りが漂った]

できました!シーフードカレー、これなら居る人が香りで集まるんじゃないかしら?

こっそりにはできないけどね?

[サフランライスと、カレーを用意した]
(53)2006/08/08 20:52:24
医師 ヴィンセント
[招待状を眺めながら屋敷の入り口に立ちノッカーを鳴らして]

こんばんは。
遅くに失礼いたします。
招待状を貰いましたヴィンセントです。

[しばらくするが反応はなくもう一度ノッカーを鳴らした]

こんばんは。
誰かいらっしゃらないのですか?
(54)2006/08/08 20:56:06
流れ者 ギルバート
[灰皿を手に、ダイニングの調度品を眺めていたが、厨房から漂う香りに足を向け]

やったね、カレー。
確かに、これなら人が集まりそうだね。

[適当な人数分の食器を用意し、厨房とダイニングを往復して運んだ]
(55)2006/08/08 20:56:49
流れ者 ギルバート
[両手が埋まっていたので、玄関へ向かって声を張った]
開いてますよー。

さっそく一人誘い出し成功?
(56)2006/08/08 21:00:02
酒場の看板娘 ローズマリー
[扉を振り返ると]

招待された人かしら?

[不安げな様子でギルを見つめた]
(57)2006/08/08 21:22:41
医師 ヴィンセント
>>56
[かけられた声に不審に思いながらも自分でドアをあけて]

お邪魔しますよ。

[屋敷内へと足を踏み入れた]

基本的にはセルフサービスということでしょうか…。

[呟いてもらしながら招待状に書かれた自分にあてがわれた部屋へと向かい荷物を置く]
(58)2006/08/08 21:23:55
医師 ヴィンセントは、中/>>52マント→コート……なんでこんな間違い…。
2006/08/08 21:52:41
流れ者 ギルバート
[2人の男女の顔を見比べ]
え?
2人とも何でそんな顔してんの?
みんなで食べようよ。

[適当な席につくと、いただきます、と手を合わせた]
(59)2006/08/08 21:53:45
医師 ヴィンセント
[窓の外を眺めると断崖絶壁となっており、黒い波が定期的に打ちつけられていくのが見えた。ぼんやりと屋敷から漏れる明かりに照らされてて見えた]

先ほど声をかけてくれた人でも探しますかね。

[コートを壁にかけて部屋を出て屋敷内をしばらく歩くが人の気配は感じられず]

他の人はいないのでしょうか?
先ほど声をかけられたという事は一人はいるはずなのですが…。

[さらに歩いているとスパイシーなカレー独特のいいにおいがするのに気付き]

夕飯でしょうか?
皆さんもそこにいるのかもしれませんね。

[匂いのする方へと向かった]
(60)2006/08/08 21:55:27
酒場の看板娘 ローズマリー
>>59
そうね、ここに招待されたんだったわね。お口に合えばいいけど?
これなら、人数分からなくても問題ないし、ちょうどいいでしょう。

[席に着くと手を合わせ食事を始めた]
(61)2006/08/08 21:59:12
医師 ヴィンセント
>>59
[ダイニングについて男女が二人いるだけなのに気付きしばし不思議に思っていたが]

いえ、大きな屋敷なのに他に人の気配もなく、
見たところお二人ともどうもここの従者の方と言う感じでも主人という感じでもなかったもので、

お二人も招待客の方ですね。

[料理を運んでるのに気付き]

どうやら本当にセルフサービスのようですね。
申し送れました私はヴィンセント・ブラック。
医者をしています。
大病院ではいちおうそれなりの地位に付かせてもらっていますね。
(62)2006/08/08 21:59:46
医師 ヴィンセントは、二人にならって手をあわせて食事を始めた。
2006/08/08 22:00:22
酒場の看板娘 ローズマリー
>>62
お医者さん?ドクターね。私はローズ・マリー
ローズと呼んでくださいね。

[自己紹介をしながら食事をしている]
(63)2006/08/08 22:09:30
流れ者 ギルバート
うん、美味しい。
出来たて食べられてラッキー。

メイドさんとか執事さんいるのかと思って来たんだけどなー。
非常勤で、到着が遅れてるとかなのかな。
まさかこんだけのお屋敷、オーエン氏一人ってことはないよね。

[医者の自己紹介に会釈をし]
お医者様か、すげぇな。
俺はギルバート・グラハム。
オーエン氏とは前に旅先で会ったことがあって……実を言うと、手紙の名前見ても誰だかすぐ思い出せなかったんだけど。
[肩をすくめて自嘲した]

あと何人来るんだろうねここ。
(64)2006/08/08 22:11:32
酒場の看板娘 ローズマリー
>>64
あら、ギルはオーエン氏と面識があるのね?
私は差出人の心当たりはさっぱりなかったわ…
お客の中の一人だろうって、顔を確かめに来た様なものなの。
(65)2006/08/08 22:20:20
流れ者 ギルバート
>>65
[ぺろりと平らげると、スプーンを手持ち無沙汰でふらふらと揺らし]
んー、初対面とは思えないくらい、意気投合したんだよね。酒飲みながら一晩語ってた。
おもしろい土地あったら教えてくれるっつーんで、実家の住所渡しといたんだ。
そしたら何これ、おもしろいっていうか、どこここ?って感じだよな。
(66)2006/08/08 22:30:00
医師 ヴィンセント
>>63>>64
[返された自己紹介に軽く会釈で答えてから]

私もオーエン氏は名前だけは伺っているのですが直接の面識はありませんね。
どんな人物なのでしょうね。
そもそもこのメンバーを見ているとどういった目的の集まりなのかも謎ですね…。
(67)2006/08/08 22:33:08
酒場の看板娘 ローズマリー
ほんとね、なぜ集められたのかしら?
謎だわ…

[微かに顔を顰めると、紅茶を淹れだした]
(68)2006/08/08 22:43:04
流れ者 ギルバート
俺もどんな人だったかはほとんど覚えてないんだけどねー。
あちこち飛び回る仕事してっから、それこそ星の数ほど人と会って翌日には別れてる。

お金持ち気分でのんびりバカンスをどうぞってことなんじゃないの?

[食べ終えた食器を手にすると、ローズに微笑んだ]
ごちそうさま。美味しかったです。
[食器を*片づけに行った*]
(69)2006/08/08 22:44:31
酒場の看板娘 ローズマリー
>>69
ギルのお口に合ってよかったわ。ドクターも紅茶いかが?

[ティーポットを掲げて見せた]
(70)2006/08/08 22:51:42
医師 ヴィンセント
>>70
よければお願いしたいですね。
美人に入れてもらう紅茶は3割増と言いますしね。

[笑いかけてから>>69ギルバートに気付き]

私もちょっと食器を片付けてきますね。
ローズさんの分も片付けてきますよ。

[ローズと自分の分の食器を片付けに行った]
(71)2006/08/08 22:58:33
酒場の看板娘 ローズマリー
>>71
あら、ドクターお口が上手ね?

[食器を手渡し感謝すると、紅茶を注いだ]
(72)2006/08/08 23:02:23
医師 ヴィンセント
>>72
[食器を片付け終えて淹れてもらった紅茶を飲み]

おいしいですね。
ところでまだこの屋敷に来てるのは3人だけなのでしょうか?
私はまだお二人にしかあっていないのですが。
(73)2006/08/08 23:08:55
酒場の看板娘 ローズマリー
>>73
ギルの話では、他にも何名かいらっしゃるらしいです。私も先ほどの船で着いたばかりでお二人しかしらないわ。
一体何名が招待されたのかしらね。

[ゆっくりと紅茶を味わった]
(74)2006/08/08 23:14:07
医師 ヴィンセント
>>74
この屋敷の広さですと…、
集められて20名程度くらいまでですかね?
そんなに多くの人が集まるとも思いませんけど。
場所も場所ですしね。

逆にこの3人だけということもないのでは?

[ゆっくりと紅茶を味わいながらローズと談笑を続ける]
(75)2006/08/08 23:19:50
のんだくれ ケネス
[ダイニングの扉のあたりで、ガタンと大きな音が響く]

…あー、痛ェ…

[ぶつけたらしい肩をさすりながら、ふらつく足取りで現れる男。
どうやら扉を開けようとして目測を誤り、ぶつかったようだ]
(76)2006/08/08 23:24:48
流れ者 ギルバートは、タバコをくゆらせながら戻ってきた。
2006/08/08 23:26:26
医師 ヴィンセント
>>76
おや?

[物音に顔を向けて一人の男が見えて]

こんばんは。
大丈夫ですか?
貴方も招待客の人でしょうか?
(77)2006/08/08 23:28:01
のんだくれ ケネス
…あァ? 人がいンのかい。
お仲間さんってとこかねェ…?

[ダイニングテーブルに男女の姿をみつけ、挨拶のつもりか肩を竦めてみせる]

イイ雰囲気を邪魔したんなら言ってくれや、酒だけ貰えば出てくからよ。
(78)2006/08/08 23:28:40
流れ者 ギルバート
[扉の入口でかち合ったケネスに声をかけた]
あれ、今朝ソファーで寝てたおっちゃんじゃん。
そういやいつの間にかいなくなってたんだな。

まだ酔ってんですか?
[小さく笑った]
(79)2006/08/08 23:29:20
酒場の看板娘 ローズマリー
[ケネスに会釈すると]

はじめまして、ローズ・マリーです。
邪魔だなんて…先ほどの船で着いたばかりなの。
(80)2006/08/08 23:32:57
のんだくれ ケネス
>>77
「も」ってこたァ、あんたも客かい。
ここの主ってのにゃまだお目にかかってねェんだがよ、
どうなってんだい?

>>79
あん? 一日中あンなとこで寝てるわきゃねェだろ。
日干しになっちまうぜ。

[...は陽あたりのよさそうなソファの方へ顎をしゃくってみせた]

兄さんよ、酒ってなァいいモンだぜ?
手放すなンて勿体ねェこたしねェんだよ、俺ァな。
(81)2006/08/08 23:34:06
のんだくれ ケネスは、酒棚から新しい壜を引っ張り出して、封を切ると飲み始めた。
2006/08/08 23:34:58
流れ者 ギルバート
>>81
あー、今日はいい天気だったもんな。

俺も酒好きですよー?
どうせ飲むなら溺れちまえ!
なーんつって。
(82)2006/08/08 23:38:03
のんだくれ ケネス
>>80
これはこれは、御丁寧に。

[...は酒壜を手にしたまま、大仰な身振りで一礼した]

ケネスだ。ケンでもケニーでも、好きに呼んでくれや。
(83)2006/08/08 23:38:15
流れ者 ギルバートは、酒場の看板娘 ローズマリーの手元を見つめた。「俺も貰えるかなー?」
2006/08/08 23:38:51
酒場の看板娘 ローズマリー
[ギルに頷きながらケネスに]

ケン?私はローズって呼んでね。
ギルはお砂糖居るのかしら?

[カップをギルの前においた]
(84)2006/08/08 23:42:46
流れ者 ギルバート
>>83
ケネスさん、俺はギルバート。
よろしくー。
(85)2006/08/08 23:43:11
のんだくれ ケネス
>>82
あァ、ビールが美味いなァいいがな。
暑ッ苦しくて目が醒めちまったよ。

[...はギルバートの傍に近づくと背中をバンバン叩いて]

ハッハ、話が判るじゃねェか。
浴びるほど飲んで、夢も見ねェで眠るってのが一番さ。
(86)2006/08/08 23:43:16
医師 ヴィンセント
>>78
いえいえ、ただの談笑中でしたよ。
よろしかったらどうですか?

[紅茶の入ったカップを掲げて見せてから]
>>81>>83
私はヴィンセント・ブラック、医者をしています。
よろしくお願いしますね。
招待客の一人ですよ。
(87)2006/08/08 23:45:33
流れ者 ギルバート
>>84
砂糖はいいや。
ありがとねー。

[ティーカップを口に運んだところで、ケネスに背中を叩かれ]

>>86
あぶなっ!

えー、俺はいい夢見たいな。
起きたときがっかりするくらい楽しい夢。
(88)2006/08/08 23:52:47
のんだくれ ケネス
>>80 >>83 >>87
ローズにギルに、ヴィンス…っと。よろしゅうに。
招待客ってなァどんくらいいるンかねェ?
ローズのほかにも女ァいるみてェだがよ。

[ヴィンセントのカップを見やって]

あァ、8割ブランディにしてくれるんなら頂くぜ?

[冗談か本気か、ニヤリと笑うと適当な席に腰を下ろした]
(89)2006/08/08 23:52:54
酒場の看板娘 ローズマリー
お酒?簡単なカクテルなら商売柄私作れるわ。
明日までに、なにがあるのか調べておきましょうか?

[飲み仲間になっていいる面々に尋ねた]
(90)2006/08/08 23:55:25
流れ者 ギルバート
>>89
今朝、そこの窓辺で物思いにふけってる女の人いたよ。
赤い髪で、派手な感じの。

俺がこの島に来てから見かけたのはそれだけだなー。
(91)2006/08/08 23:56:43
医師 ヴィンセント
>>89
先ほどもドアにぶつかっておりましたし、
飲酒もほどほどになさった方がいいですよ。

[笑いかけながら]

止めたら止めたでまたストレスがたまりよくないので止めろとはいえませんが。
(92)2006/08/08 23:57:54
流れ者 ギルバート
>>90
オーエン氏が来る頃には、島中のアルコールがなくなってましたー!なんてねー?

[肩を揺らして、くつくつと笑っている]
(93)2006/08/09 00:03:25
のんだくれ ケネス
>>88
楽しい夢ばっか見てンのかい?
そいつァ羨ましいこった。若ェモンはいいねェ。

[喉を鳴らして笑うと、ローズマリーへ]

ありがてェ、女神サマだぜ。
俺ァなんだって飲むが…アースクェイクでも作ってくれりゃ嬉しいね。
ジンにアブサンにウィスキー、たまんねェや。

>>92
酔っ払ってねェともっと酷ェことになンのさ、生憎とな。
御忠告ありがとよ、ドク。
まァ、部屋を間違えたりはしねェからよ
その辺は安心してくれや。
(94)2006/08/09 00:07:46
医師 ヴィンセント
>>91
現在5名はいるということでしょうか?
もしくはその女性がオーエン氏ですかね?

>>93
この手の屋敷ですと地下倉庫にワインセラーなどもありそうな気もしますけどね。
(95)2006/08/09 00:09:03
医師 ヴィンセント
>>94
間違えて女性の部屋に入れば悪夢の始まりかもしれませんからね。
うるさいのも医者の仕事の一つと思って割り切っていただければ問題ないですよ。
(96)2006/08/09 00:10:06
のんだくれ ケネス
[...はふらりと立ち上がり]

さってと、今日は失礼させて頂くぜ。
久方ぶりに喋ってたんで、そのうち喉が痛くなりそうだからよ。
(97)2006/08/09 00:10:11
のんだくれ ケネス
>>96
くっく、言うねェ。

[肩を揺らして笑い、酒壜を片手に皆に向かって]

おやすみさん。あんたらはいい夢見ろや。

[ひらりと手を揺らすと、ふらつく足取りで部屋に*戻って行った*]
(98)2006/08/09 00:13:56
流れ者 ギルバート
>>94
楽しい夢ばっかじゃないから、見たいと思うんじゃんー?

>>95
だね。5人見かけた。
あの女の人は、真剣な顔してるから話し掛けるの憚られた。
(99)2006/08/09 00:14:56
医師 ヴィンセント
>>98
おやすみなさい。
酔いなれてらっしゃるようなのでご忠告はいりませんね。

[笑いかけて見送ってから]

愉快な人ですね。
そしてますます謎の人選ですね。
(100)2006/08/09 00:15:19
酒場の看板娘 ローズマリー
>>93
それも一興かもしれないわね?
たいしたカクテルは作れないけど、簡単にね。

>>94
随分強いレシピね?了解だわ。
(101)2006/08/09 00:15:58
流れ者 ギルバートは、のんだくれ ケネスを「おやすみー」と見送った。
2006/08/09 00:16:03
酒場の看板娘 ローズマリーは、のんだくれ ケネスに手を振った。
2006/08/09 00:18:30
流れ者 ギルバート
[紅茶を飲み干して、口元を拭い]
ごちそうさま。
さて、俺もそろそろ寝るよ。

早くオーエン氏やって来るといいなー。
それじゃ2人ともおやすみ。

[食器を厨房の流しで洗い、*2階の自室へ向かった*]
(102)2006/08/09 00:24:58
医師 ヴィンセント
>>102
おやすみなさい。

[ギルバートを見送ってからローズの方を向いて]

さてと、また二人だけになってしまいましたね。
ローズさんはまだ起きていらっしゃる予定で?
(103)2006/08/09 00:28:57
酒場の看板娘 ローズマリー
>>103
[ギルを見送ると]

そういえば、そうですね。ドクターは、どうなさいます?
(104)2006/08/09 00:33:11
医師 ヴィンセント
>>104
ヴィンでいいですよ。
今は休暇中ですしね。
私はローズさんが起きているのならまだおきていようかと。

[笑いかけて紅茶を一口]
(105)2006/08/09 00:53:25
酒場の看板娘 ローズマリー
>>105
今日は船旅で疲れたから、そろそろ休ませていただこうと思ってるの。

お先にごめんなさいね。

[ふわりと会釈すると、*2階の自室へ向かった*]
(106)2006/08/09 00:58:52
医師 ヴィンセント
>>106
わかりました。
それでは私も休まさせていただきますね。
おやすみなさい。

[ローズを見送って自分も自室へと*戻った*]
(107)2006/08/09 01:14:09
未亡人 オードリーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(未亡人 オードリーは村を出ました)
(2006/08/09 16:30:00)
酒場の看板娘 ローズマリー
[眠たげな瞳で降りてくると珈琲を淹れ]

静かな、お屋敷ね。酒場とは大違い…
(113)2006/08/09 20:36:15
医師 ヴィンセント
[身支度を整えて部屋から出てくるとローズが珈琲を飲んでいるのが見えて]

こんばんは。
今日は珈琲ですか?
(114)2006/08/09 21:43:28
酒場の看板娘 ローズマリー
こんばんは、ヴィン。
えぇ、目覚めの一杯なの、一杯いかが?

[くすっと笑うと珈琲を勧めた]
(115)2006/08/09 21:53:32
医師 ヴィンセント
>>115
お願いしてもよろしいですか?

[笑顔で会釈を返して傍の席につき]

今日も他の招待客の姿は…ですか。
そもそも私たち以外にもっと招待客がくるのかどうかもわかりませんね。
(116)2006/08/09 22:25:19
酒場の看板娘 ローズマリー
>>116
どうぞ。
あら?噂をすれば影?かしら…

[玄関の気配に耳を澄ませた]
(119)2006/08/09 22:40:58
医師 ヴィンセント
>>119
[軽く会釈をして謝礼をしながら受け取り]

誰か着た様子ですね。

[玄関から気配が動く様子はなく]

招待者の方でしょうか?
迎えにいくべきですかね?
(120)2006/08/09 22:56:58
流れ者 ギルバート
[2階から降りてくると、玄関口の人溜まりに気づいた]
こんばんはー?
(125)2006/08/09 23:06:51
医師 ヴィンセント
>>121>>122
[人が増えた気配に]

おや?
どうやら私たちが早く着すぎていただけですかね?
(128)2006/08/09 23:08:04
流れ者 ギルバート
[...はシャーロットに道をあけた]
新しい顔がいっぱいだ。
俺はギルバート。皆さん、よろしくー。
(130)2006/08/09 23:11:22
医師 ヴィンセントは、酒場の看板娘 ローズマリーとの談笑を一時中断して珈琲とカップの準備を始めた。
2006/08/09 23:12:32
医師 ヴィンセント
たぶんこっちに来るでしょうから用意だけはしておきましょうか。
(132)2006/08/09 23:13:07
酒場の看板娘 ローズマリー
[ヴィンセントに頷くと]

珈琲用意しておくのが正解みたいね。
(134)2006/08/09 23:15:12
流れ者 ギルバート
>>135
[金髪の女性に気づくと、微笑んで会釈した]
こんばんはー。
俺、ギルバート。よろしくー。
オウムみたいだな俺。
(137)2006/08/09 23:20:04
流れ者 ギルバート
[ダイニングへ入ると、そこに人影を認め]
あれ、またお2人さんだ。
昨日あれからずっと話してたのー?
んなわきゃないか。

[くつくつと笑いながら、テーブルの上に置きっぱなしだった灰皿を手にして、窓辺に向かった]
(138)2006/08/09 23:20:59
流れ者 ギルバート
[開いた窓枠に肘をつき、去っていくステラに声をかけた]
おつかれさまー。
(141)2006/08/09 23:25:32
医師 ヴィンセント
>>138
こんばんは。
さすがに一睡もせずは体を壊してしまいますよ。
さきほどあったところで皆さんが来るのを待っていたんですよ。

[笑いかけて答えて窓辺に移るギルバートに]

先ほどは玄関が騒がしかったようですが新しい招待客の方でも?
(143)2006/08/09 23:29:34
酒場の看板娘 ローズマリー
[突然増えた招待客に驚きながら]

はじめまして、ローズ。ローズ・マリーよ。
珈琲いかが?

[カップに珈琲を注ぐと、皆に勧めた]
(145)2006/08/09 23:31:26
流れ者 ギルバート
[紫煙を吐き出しながら、名を覚えるべくぶつくさと復唱している]

顔と名前覚えるの苦手なんだよなぁ…

>>143
女の子がたくさん来たよー。
(147)2006/08/09 23:34:20
のんだくれ ケネス
[...は、どこか近くで扉が開け閉めされる音を聞いた気がした]

新しい客か、それとも…
まァ、挨拶くらいはしとこうかねェ。
部屋に籠っちまったかも知れねェが。

[...はふらりと部屋から出ると階段を降り、人の話し声のする方へ向かった]
(148)2006/08/09 23:35:48
のんだくれ ケネスは、ダイニングに現れた。
2006/08/09 23:36:08
のんだくれ ケネス
今日は賑やかだねェ…
ご機嫌宜しゅう?

[誰にともなく挨拶するようにひらりと手を振り、一同を眺めた]

こりゃまた、華やかになったモンだァな。
(150)2006/08/09 23:37:44
流れ者 ギルバート
>>150
ケネスさん、中々うまいこと言うねー。
華やかでにぎやかで姦しい…おっと。

[わざとらしく口をつぐんだ]
(151)2006/08/09 23:40:37
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/09 23:47:15
医師 ヴィンセント
>>146>>149
いえ、私は単なる招待客ですよ。
ヴィンセント・ブラックといいます。
よろしくお願いしますね。

[笑いかけながら話し掛けて]

その様子だと貴方達も招待客のかたのようですね。
(154)2006/08/09 23:47:42
のんだくれ ケネス
>>151
よォ、ギル。
華やかなのは気後れしちまうンでな。
レイディのお相手はドクとお前さんに任せたぜ?

[...はダイニングを横切り、酒棚に凭れて]

にしても、未だ招待主は現れずってか。
まァ、酒が飲めりゃ文句はねェがよ。
(155)2006/08/09 23:53:35
酒場の看板娘 ローズマリー
>>155

ケン、昨日のあれ、材料は揃ってたわ。後で作るわね。自己紹介が済んで落ち着いたら、みんなにも作っても良いし。
(157)2006/08/09 23:55:51
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/08/09 23:56:01
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/08/09 23:57:54
流れ者 ギルバート
>>155
[愉快そうに笑いながら]
えー、俺口下手だから気後れしてるのに。
女の子たちだけのが楽しそうだし?

[窓枠に腰掛け、上半身をひねって外に煙を吐き出した。
視界に入った月は、まんまるに見えた]

今日も風が強いんだなー。
(159)2006/08/10 00:00:21
のんだくれ ケネス
>>157
ありがとよ、ローズ。頼むわ。
だがお嬢さん方にゃちィときついだろうからよ、
皆にはジンライムでも作ってやっちゃどうだい?
(160)2006/08/10 00:01:16
医師 ヴィンセント
>>151>>156
確かに一気に華やぎましたね。
反面私たち男性の居所も少し追い詰められた気分になるのが不思議なものですね。

[笑いながらそう言って珈琲を一口のみ]
>>156>>158
私はオーエン氏の顔もしらないのでわからないのですよね。
お役に立てずに申し訳ない。
しかし、この様子ですとここにいる皆がオーエン氏にまだあっていない様子ですね。
少しおかしな話な気もしてきますが…。
(161)2006/08/10 00:02:05
お嬢様 ヘンリエッタがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(お嬢様 ヘンリエッタは村を出ました)
(2006/08/10 00:00:00)
酒場の看板娘 ローズマリー
>>160
あれは、ケンだけよ。甘い口当たりに騙されると大変だもの。
そうね、レディたちには、フィズなんかがいいんじゃないかしら?
(162)2006/08/10 00:04:58
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/10 00:05:22
流れ者 ギルバート
>>161
先生、気が合いそうだなー。
なんだろねこの肩身の狭い感じ。

オーエン氏より、料理人さん早く来て欲しい…
[ぼそっとつぶやいた]
(163)2006/08/10 00:11:10
医師 ヴィンセント
>>163
それは確かにいえていますね。
食材はあってもそれを適切に料理するものがまだきていないというのも面白い話ですね。
それともこれは自分達で作って食べろということなのでしょうか?

それはそれでまた趣があるというものですが。
(165)2006/08/10 00:13:56
酒場の看板娘 ローズマリー
>>164
材料は揃ってるから、簡単なのなら作るわ。レシピ教えてくれれば、大丈夫よ。

[にこっと微笑みかけた]
(167)2006/08/10 00:15:00
流れ者 ギルバート
>>165
えー?
ここまで来てキャンプファイヤーしろなんて言われたら拗ねるよ俺。

…給仕されないなら自力でどうにかするけどさ。
[タバコをもみ消し、*厨房へふらりと足を向けた*]
(168)2006/08/10 00:19:25
のんだくれ ケネス
>>161
招待状を送りつけて、本人がまだ着いてません…ってなァ
確かに妙な話だ。
見目麗しいレイディたちを放り出して、何を考えてンだかねェ?
野郎どもはどうでもいいだろうがよ。

[...は肩を竦めて薄く笑った]

>>162
騙されたところでどうってこたァねェよ。
こう見えても俺ァ紳士なんだぜ? お嬢さん方よりもグラスにキスしてるさ。
そっちのふたり [とふざけた仕草で男二人を指し] は知らねェが。
(169)2006/08/10 00:21:40
酒場の看板娘 ローズマリー
[カウンターに向かうと]

まずはケンの希望から作るわね。

[アースクェイクをジンにアブサンにウィスキーで作った]
(171)2006/08/10 00:28:16
医師 ヴィンセント
>>168
まぁ、中には料理の得意な方もいらっしゃるでしょうし、
皆で交流を深めよという意味なのかもしれませんよ。
前向きに考えていく方がいいものです。

[厨房へ向かうギルバートの背に声をかけてから]

さてと私はこんばんはこの辺で。

[そう告げて自分の部屋へと*戻っていった*]
(172)2006/08/10 00:31:25
酒場の看板娘 ローズマリー
>>170
あら、それくらいは大丈夫よ♪甘めのがお好み?

[手際よくカクテルを作るとグラスを差し出した]
(173)2006/08/10 00:32:55
のんだくれ ケネス
>>171
[...はローズマリーがシェーカーを振る姿を眺め]

へェ、サマになってるじゃねェか。頂くぜ。

[カクテルグラスに注がれたアースクェイクを一気に飲み干した]
(175)2006/08/10 00:38:43
のんだくれ ケネス
流石に効くねェ…ご馳走さん。

[コトリとグラスをカウンターに戻し]

ギルもドクも雲隠れかい。俺もそろそろ部屋に戻るかねェ。
レイディたち、飲むなァいいが、俺の酒は残しておいてくれよ?

[手近なジンの壜を1本手にすると、冗談らしい科白を残して*ダイニングを後にした*]
(176)2006/08/10 00:44:12
新米記者 ソフィーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(新米記者 ソフィーは村を出ました)
(2006/08/10 00:40:00)
流れ者 ギルバート
[残り物のカレーにつぶしたトマトを入れて火をつけた。
冷蔵庫にあった野菜を適当に投入し、冷やご飯とあわせて一煮立ちさせると、鍋ごとダイニングに持ち込んだ]

結構うまそうじゃないー?
…なんだ、人減ってら。
みんな寝ちゃった?
(178)2006/08/10 00:53:31
流れ者 ギルバート
[...は、騒ぐ腹の虫を大人しくさせるために、食事を始めた]

夜食?
(179)2006/08/10 00:57:38
酒場の看板娘 ローズマリー
ギル、私にも下さいな。
うん、皆さん早寝みたいよ?

私は仕事柄宵っ張り♪
(180)2006/08/10 01:02:18
流れ者 ギルバート
どうぞ召し上がれー。
って、これ昨日ローズが作ってくれたやつだよな。

[器によそって差し出すと]
このような姿に生まれ変わりました。

酒場の娘さんが早寝早起きだったら面白いねー。
(181)2006/08/10 01:04:31
酒場の看板娘 ローズマリー
ありがとー
アレンジされれば、ギル作になるんじゃない?

お店忙しいと明け方まで働く事あるし、そういう時は早起きかも?

[くすっと笑うとカレーを食べた]
(182)2006/08/10 01:07:14
流れ者 ギルバート
今まで食ったことないようなもん食べられるんじゃないかって期待して来てんのに、何で自分で作ってんだろー!

それは早起きじゃなくて、貫徹と言います。
[つられるように笑った]

日中、外みてみるといいよ。
この島、結構面白い。
見た目ちまい割りに、歩いて行ける場所思いの他あるみたいなんだよね。
(183)2006/08/10 01:14:55
酒場の看板娘 ローズマリー
食った事も無いようなもの?

[ゲテモノ料理を思い浮かべ]

えっと、それはいらないかも。…日中の外なんて随分久しぶりかも。
(184)2006/08/10 01:22:38
流れ者 ギルバート
[ローズの眉間に皺が寄る様子に苦笑して]
食べきれない位のごちそうが出るんじゃないかって話だよー?

バカンスに来たんでしょ?
遊ばなきゃ損だよ。若いんだしさー。
でもここって泳げそうなとこないのが難点だね。
せっかく海に囲まれてるのに。
(185)2006/08/10 01:28:17
酒場の看板娘 ローズマリー
>>185
食べきれない位のご馳走ね。それは素敵だわ。

バカンスなんて、初めてだもの、昼間の遊びなんて知らないの。泳ぐのは庭のプールでいいんじゃないかしら?
(186)2006/08/10 01:45:01
流れ者 ギルバート
いいっしょー。
フィンガーボールの水飲まないように、なんて余計な心配してたよ。

昼間の遊びー…
虫取りなんかは女の子はやらないか。

掃除しなきゃだねあのプールは。
ローズは水着持って来てるのー?
[小首を傾げて、にへら、と笑みをこぼした]
(187)2006/08/10 01:52:16
酒場の看板娘 ローズマリー
[くすっと笑うと]

あら、フィンガーボールの水は飲むのが正しいのよ?
虫取り?蝶とかかしら…あまり興味ないわ。

水着はマスターが餞別で持たせてくれたわ。
(188)2006/08/10 01:59:00
流れ者 ギルバート
そういうこと言われたら純真な俺は信じちゃうから。
からかっちゃダメ!

俺なんかは、知らない場所を歩いてるだけで楽しいからなー。
夏は日光浴でもする人多いのかも?

マスターに感謝!
あとでプール掃除しとくねー。
[にっこり微笑んだ]
(189)2006/08/10 02:05:54
酒場の看板娘 ローズマリー
[真面目な顔で]

あら、ギルマナーってそういうものって習わなかった?どこかの国の女王様が、晩餐の招待客が緊張して飲んだのをみて、ご自分も飲んだの。
そういうのが本当のマナーよ。

マスターの趣味だからちょっと不安なのよね。
でも、水の中は好き、すべて洗い清められる気がするの。

[ふっと何かを思い出し表情を曇らせた]
(190)2006/08/10 02:12:28
流れ者 ギルバート
ええええ?
俺、両親に17年間騙されてたの!?
帰ったら文句言わないと。
覚えてろよ…

[...は、マスターに多大な期待を寄せている]
わざわざ餞別くれるなんて、大事にされてるんだねー。

[ローズの声が心なしか小さくなった気がして]
もしかしてカナヅチとか?
(191)2006/08/10 02:19:36
酒場の看板娘 ローズマリー
泳げます!
イルカのように泳げます!

大事にっていうか、気を使われてるのかも。マスターも責任感じてるのかなぁ?

[事件の事を気に病んで居る事を思い出した]
(192)2006/08/10 02:24:12
流れ者 ギルバート
俺もカモシカのように泳げる!!
[対抗心をあらわにしている]

…せ、責任!?
ローズとマスターって一体どういう…?
(193)2006/08/10 02:27:43
酒場の看板娘 ローズマリー
え?雇い主と、お店の看板娘♪
私目当てのお客も多いのよ?ちょっと揉め事が合ったの…客同士のね。

そういうことよ!

[ワザと明るく振舞うと言葉を濁した]
(194)2006/08/10 02:31:31
流れ者 ギルバート
ああ、大事な看板娘を、酔っ払いの手から護る責任ってやつかー。
色々大変なんだろうね。
[あははー、と軽く笑った]

ここにいる間はパーっと忘れちゃってさ!
ね?
(195)2006/08/10 02:41:04
酒場の看板娘 ローズマリーは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/08/10 02:46:31
酒場の看板娘 ローズマリー
>>195
ギルって優しいのね。
そうね、ここに居る間は忘れて…忘れていいのよね。

お話ありがとう。そろそろ部屋に戻るわ。おやすみなさい。

[悪戯っぽく頬に口付けると*部屋に戻った*]
(196)2006/08/10 02:46:35
流れ者 ギルバート
[物憂げなローズの様子に、何を言ったものかと思案するが言葉は浮かばず、視線をわずか落とした隙に頬に口付けられ]

……え?

いや、やさしーとか、そんなことはないよ?
[頬を手で押さえながら、去りゆくローズに言い訳するようにしどろもどろにつぶやいた]

えと、おやすみ?
(197)2006/08/10 02:54:02
流れ者 ギルバートは、食器や鍋を片付け、*2階へ向かった*
2006/08/10 02:55:20
流れ者 ギルバート
[デッキブラシを手に、プールサイドに腰掛けて足をブラブラさせている]

プール掃除って一人でやるもんじゃねぇだろ。
終わんないー。

[そのまま寝転がると、昼間の太陽に熱せられたタイルの熱さがシャツ越しに伝わってくる。
支えを失ったデッキブラシは、音を立ててプールの底に倒れた]

あちー……
(200)2006/08/10 18:03:13
流れ者 ギルバート
[まどろみ出した所で
「私、執事のアーヴァインと申します。失礼ですがお名前を伺っても?」
すぐ近くから声が降ってきた。
...は驚き目を見開く。
年齢のわかりにくい顔をした男が一人立っていて、手にしている布張りのノートをめくっていた]

ギルバートです。
どうぞよろしく?

[アーヴァインと名乗った男は、「ギルバート様ですね」と確認し、ノートに書かれているらしい名前にチェックを入れ、ぱたんと閉じた。
「事故で到着が遅れてしまったことをお詫びします。何かありましたら、私をお呼び下さい。妻も後ほど来るはずですが、はっきりとした到着時刻はまだわかりません」
男はそう言うと、嫌味のない、しかし、親しみも感じられない笑顔を浮かべ、屋敷へ入っていった]
(201)2006/08/10 18:08:13
流れ者 ギルバート
オーエン氏に雇われてんのかねー。
執事さんってプール掃除なんてやらないんですかー?
[その声はアーヴァインには届くことはなかった。
プールサイドに寝転がったまま、横目でアーヴァインを見送る]

事故…
それでオーエン氏も遅れてんのか。
[重みを増していく瞼に抗うことはしなかった。
...が規則的な寝息を立て始めるのに長い時間はかからなかった]
(202)2006/08/10 18:09:47
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