人狼審問

あら、アーヴァインさん、こんにちは。
あっ、もう行ってしまわれるのですね。

アーヴァインもっとゆっくりしていってはどうダニ？

なに？なになに？また今度？つれないダニ･･･

>>0:231
じゃ、とりあえずビール、ってヤツかな(笑
枝豆とセットでもらうよ。

やあ、アーヴァインさん、こんばんは。
いつもご苦労様です。


お忙しそうだなぁ…

>>0:230↑↓actメイさん
気が合いますね…（くすくす

それにしても詩人さんはレパートリーが広いですね。
素晴らしいです。

>>2
は～い、どうぞ～。

[...は、良く冷えた黒ビールを大ジョッキで出した。つまみは枝豆と、ウインナー]

>>シャーロット
こんばんは、いらっしゃいませ～。
一名様ですか～？
おタバコはお吸いになります～？

[...は、どこか遠くの扉が音を立てて開いたような感覚に襲われた]
oO(物語の幕開け？いったい何の物語なんでしょうか………
私にその物語を紡げと………目の前に………
声を失った私に、いったいどのような物語が紡げるのでしょう。
しかし、これもまた運命に導かれたもののさだめ………？)

[...は何やら色々と困惑しつつも、再び「クリスタルのテーマ」を演奏し始めた]

>>5
あっ、ど、どうも！
一人で煙草は吸えませんのです！

>>5
働き者のお姉さん、後で結構ですので、紅茶のおかわりをいただけますか？
それと、何か甘い物がありましたらお願いしたいのですが。

ローズ殿、冷酒が欲しいダニ。
つまみに･･････たこわさ。なければいいダニ。

[冷えた黒ビールに軽く口をつけ]

はぁ～っ…
この苦味がまた何ともいえないねぇ…

[枝豆をむいてぱくりと食べて]

>>7
は～い、ではこちらのお席へどうぞ～。

[...は、空いている禁煙席へ案内して、水とおしぼりとメニューを出した]

ご注文がお決まりになりましたら、お呼びください～。


>>8
は～い、ただいま～。
甘い物…ちょうど先ほど、焼きプリンができあがったところですから、生クリームとフルーツを添えた
プリン・ア・ラ・モードはいかがですか～？

>>9
たこわさですね～、ご用意できます～。
冷酒でしたら、愛媛の純米酒「梅錦　四季香麗水」が本日入荷しておりますが、こちらでよろしいですか～？

>>11
わあ、プリン大好きなんですよ。
いただきます（ニッコリ）

ダニーさんは「男！！」って感じですね。
冷酒にたこわさかぁ…
黒髪のお姉さんも「漢！！」って感じで、素敵ですし。…いや、これでは誉め言葉にとってもらえないかな…でも僕としては、羨ましい限りなんですけど。

>>12
文句ないダニ。品揃えが良い店ダニ。

[...は店内に入ってきたが、ローズの働きを見てそれだけで満足している]

ローズくんがもう一人いたら、私は必要なさそうだな・・・

[カウンターに入って備品のチェックを始めた]

oO(………悩み？癒し？相談？幸福？
そして………表と裏？何を暗示しているのでしょうか………
ともかく私はここで起こる出来事を、目に焼き付けなければならない。
そういうことなんでしょうか。それが私に課せられた使命？)

[...は「クリスタルのテーマ」を爪弾きながら、
何やら深く考え事をしているようだ]

>>13
トビーや。儂も「漢」の方がよかったダニ･･･ｼｮﾝﾎﾞﾘﾀﾞﾆ

>>13
紅茶はホットとアイス、どちらにしましょう～？

>>14
冷酒は、１合でよろしいですか～？

あっ、ごめんなさい。
そろそろお家に帰らなきゃ・・・

[仕事を辞めたことを家族に報告することを思って、ちょっと暗くなりながら]

それでは、また来ます！

>>18
１升･･･ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ、１合でお願いするダニ。

>>19
打ち明けるにも勇気がいるダニ、しかしな、言わねば進まないダニ。がんばるダニ！がんばれダニ！

>>18
アイスミルクティーでお願いします。
ミルクはたっぷり目で。

>>17
あはは、ごめんなさい。なんだか『ニホンのオヤジさん』って感じがして、そのままニホンの銭湯を想像して、「男」「女」のノレンを想像してしまったので。

>>19
ああ、宜しければ僕がお送りします！！


女性一人で、こんな時間は危ないでしょうに。

[...は呼び鈴を鳴らしてメモを店員に手渡した]

『私にも何か食べるものと酒をお願いします』

oO(どことなく雰囲気が遥か東国の”居酒屋”のように
なってきましたね………それに合わせてみましょうか)

[...は「酒と涙と男と女」を弾き始めた]

>>15
そんなこと無いと思うよ？
マスターはでんと構えててもいいんじゃない？

お客の相手もしてくれないとねぇ？

[黒ビールを軽くあおりながら]

[賑やかな様子にひょっこり２階から降りてきた]

おお？人が増えてていい感じ！
…じゃなくて、だ！

[辺りにきょろきょろと視線を巡らせて]

>>23
行ってらっしゃいませ～。
では、プリン・ア・ラ・モードとミルクティーは、戻られた後ですね～。

>>20
は～い。
ごゆっくりどうぞ～。

[...は、ガラスの徳利に入った冷酒とガラスのお猪口、たこわさをダニーの前に置いた]

[フレディを発見するとそちらへ近づいて]
えーっと…バイトの件なんすけど、
面接する前に手伝うのってありっすか？

あ、勿論バイト代とかはいらないんで…！

[先程のことを思い出して冷や汗かきつつ]

あんま役には立たなそーなんすけど…、
この店で少しでも働きたいなって思ったんすよ。
[ダメかなー…と緊張した様子だ]

[...は、ダニエルとトビーにお礼を言い、トビーに送って貰って帰路に着いた。]

[カミーラにひらひら手を振り返して]
お、昨日の…
昨日の…えーっと…

…

…名前聞いてもいい？
俺はギルバートってんだ！よろしく。

（何故二重ダニか･･･）
>>28
流れ者のウエイターさんも来たダニ。先ほどは微笑ましい空間をありがとうダニ(ﾆｺﾆｺ

[...はメニューと物凄い形相でにらめっこしている]

>>24
｡o0(涙の字は「泪」じゃなかったかなー？　まぁいいかっ！)

ぅー、何にしよう…かな？

>>25
ああ、すみません
お客さまが増えると気後れしましてね・・・

>>28
手伝う？それは構わんが・・・
バイト代はきちんと払うよ
いらないと言われてもこちらのほうが困ってしまう

>>31
[やっぱり身構えたまま、けれどﾆｺﾆｺされたので
こちらもにっこりと微笑んで]

いやいや…滅相もナイです。

[…ごめんなさいマスターには内緒にしてください。と小声で必死だ]

無事にウェンディさん、帰宅されました。
上手くおうちの方に打ち明けられると良いのですけど…

ああ、すみません、プリン・ア・ラ・モードとアイスミルクティー、取り置いてくださったんですね。
ありがとうございます（ニコリ

>>33
…いや、あの、何と言うか。
バイト代を貰えるほど役立てるかどーかが…

あ、じゃあ代わりって言うとアレなんすけど、
食材の余りもん貰っていいですか？
食事確保できるだけで有難いんで。

>>31
［もちろん内緒にしとくダニ。と小声で］

ギルは働き者ダニ。フレディーも安心できるダニ。
あっ、たこわさ無くなったダニ･･･追加で枝豆いいダニか？

>>30
[ジョッキをテーブルに下ろして]

あぁ、あたいはカミーラってんだ。
ギルバート、だね、ギルって呼ばせてもらうよ。

>>33
軽くおしゃべりしてくれるだけでもいいんだよ。
ね？

>>24
はーい、ただいまー。

[...は、黒ビールにウインナー、ハムなどの盛り合わせと枝豆を運んだ]

＞トビー
おかえりなさいませ～。

[...は、戻ってきたトビーに、プリン･ア･ラ･モードと、牛乳で煮出した紅茶を氷で冷ましたミルクティーを出した]

[戻ってきたトビーに手を振りかけたが
ちょっと店員らしく会釈で迎え]

>>37
[安堵したように礼を言いつつ]
いい人だなぁ…おっさ、…じゃなくてお客様！
[悪気はない。多分]

>>36
それは全然構わない
どうせなら新規メニューを考えてくれ
それをみなで食べればいい

>>38
そうですか・・・
私と話したいような人がいれば
話すことにしましょう

>>38
ん、好きに呼んでくれな！
カミーラっていうんだ？よっしゃ覚えた。
これからも人情喫茶をご贔屓にー！
[けらけら笑い]

[コーネリアスに何かを期待？された気がして首をかしげ]

>>39 マリーさん
『ありがとうございます。また何か追加をお願いすると思うんで、
そのときはお願いしますね』

[...は演奏の手を一旦止め、目の前のビールとつまみの盛り合わせに舌鼓]

>>41
いいんすか！？
やった、有難うございますマスター！
俺頑張るっすよ。

[嬉しそうに、にっと笑って頭を下げると
ローズマリーから枝豆を受け取って]

あちらのテーブルですね？了解っす。

>>43
は～い、ごゆっくりどうぞ～。

[...は、笑顔で会釈して、仕事に戻った]

[...は、ドアをからんからんと開けてお店に入ってきた]

こんばんはです！

>>46
いらっしゃいませダニ。お客様１名様ダニか？

［...ギルの仕事を奪ってみたり。］

>>46
こんばんは、いらっしゃいませ～。
またいらして下さってありがとうございます～。

こちらのお席へどうぞ～。

[...は、ニーナを禁煙席へ案内して、水とおしぼりとメニュー表を出した]

>>46
いらっしゃいませ

[...は声だけかけて、後は全てローズとギルに任せるつもりでいる]

そう言えばもう一人アルバイト希望がいたな・・・

>>46
いらっしゃいませ！

[枝豆運びつつ会釈して、メニュー等は迷った挙句
とりあえずローズの様子を見て勉強しようとか思ってるらしい]

>>47
∑

[１人増えてるし！
…と叫びかけたが、すんで口を閉じた]

>>51
［気にしちゃダメダニ。と小声で。］

ご馳走様でした。すごく美味しかったですよ！
また食べたくなるくらい。
…明日も、このお店に寄らせていただこうかな。


こんばんは、看護婦さん。

[...はすっと席から立ち上がると、カウンターまで移動し
紙に何事か書き始めた]
>>マスター
『すいません。さっきからずっと隅のほうで演奏をしていますが
邪魔になりませんか？
もし良かったら、ここで演奏させてください。
この店をいたく気に入ってしまいまして………』

さて、僕もそろそろ失礼しますね。
あまり夜更かしだと、明日の約束に遅れてしまう。
それじゃあマスターさんウエイトレスさん、ご馳走様でした。


詩人さん、素敵な音楽をありがとうございました。
ギルさん、頑張ってくださいねｗ

>>49
そういえばさっき台所で学生の女の子見た気がするっす。
あの子のことかな？

[仕事仕事ーと口ずさみつつ、トビーが食べ終えたのを見て]
こちらおさげしてもよろしいでしょうか？
[続く言葉に嬉しそうに笑みを浮かべた]

>>52
[いやいや気になるから！と小声で返して]

>>55
あ、有難うございます…！頑張るっすよ。
またお越しくださいませー。
[頭を下げて見送った]

>>54
そう言えば有線を切っていたはずなのに音楽が流れているなと思っていました
構いません
あなたの音楽は邪魔にはなっていませんから

[それにしても個性的なお客が増えたな・・・と思っている]

>>48
昨日のデザートが凄く美味しかったのです♪
お仕事で大変なことがあったしちょっと気分転換なのです♪

[ローズマリーとギルバートに勧められた席に座るとメニューを見て何を頼もうか悩んでいる

と、そこにトビーに声を掛けられてにこっと笑って見送った]

こんばんはだよぉ♪またねー。

>>53>>55
ありがとうございます～。
またのご来店をお待ちしております～。

[...は、にっこり笑顔でお見送り]

[ジョッキが空になってしまったので]

>>41
えと、おかわりもらえるかい？
結構旨いもんだね、このビール。

>>42
贔屓に…って、まぁここの２階に泊まってるしな(笑
食事するときはここでやらせてもらうよ。

[あははと笑って]

>>55
トビーおやすみダニ。気を付けて帰るダニ！

>>57
［気にしちゃ負けダニ！もっとこうアレダニ、うん。］

>>56
ふむ、私とはすれ違っているのか
一度会っておきたいが・・・

[...はガムシロ料理を思い出して、少しだけ悩ましげな表情をした]

>>63
人事はマスターにお任せです～。

[...は、面倒そうな事からは全力で逃げて、給仕と料理とドリンクの用意に専念している]

>>58 マスター
『ありがとうございます。そう言って頂けるとありがたい。
明日からも色々と演奏させてもらいます。
しかし残念ながら、今日はこの辺で失礼します。
おいくらですか？』

>>61
え？あ、そういやそうだったけ。
[俺物覚えわりーなと笑って]
じゃなくて…そうでしたっけ！
此処の食事美味いですしね、余りもんでも美味かったっす。

>>62
[もっとこう何なんだろう？と考えている。
真顔で]

>>63
あ、俺も話したことはないんすけど。
[言いつつ、ふと思い出して遠い目]
…そういやあの微妙なハーモニーの料理。
もしかして作ったのあの子かな…？

>>59
ありがとうございます～。
今日のお勧めは、りんごのシブーストですよ～。

本当はケーキセットは紅茶かコーヒーだけですけど、今日だけ特別にジュースもお出ししちゃいます～。

>>63
ガムシロ料理ダニか･･･さぞ神秘的な味がするダニか？

［ギルが試食したそうな顔をしているのみて］

ギルは勇気があるダニ！感服したダニ！

詩人殿おやすみだに。明日も綺麗な曲が聴けると思うとワクワクするダニ。ゆっくり休んで欲しいダニ

>>64
まあローズくんはフロアをしっかりと把握してくれれば
それで充分すぎる

>>65
いや音楽をいただきましたから、充分です

>>67
・・・食べたのか？あれを・・・
お腹の調子は大丈夫か？

>>66
あぁ、そういえばここで食事はして無いかな…
旨いのか、それじゃ今度は何か頼んでみるかな？
今はビール、ビールだよ。

>>68
本当です！？有難う御座いますです♪

じゃあじゃあ、お勧めのりんごのシブーストを５つと今日こそオレンジジュースをお願いするのです。

あ。お代わりっすね、了解っす。
[カミーラのテーブルに新しくジョッキを運び]

>>69
勇気というか何と言うか…

…人間腹が減ってたらなんだって食えるもんなんだ。
[酷い言い様だ]

>>71 マスター
『ありがとうございます。
それではまた明日。おやすみなさい』

[...はダニエルの前に立ち止まって]

>>70 ダニエルさん
『ダニエルさんもありがとうございます。
そう言って貰える事が、何よりの糧となります。
それではまた明日………』

>>71
あ、腹は平気っすよ！俺頑丈さが取りえですし。
それにそこまで酷くなかったっす！

…かなり前衛的な料理ではありましたけど。

>>72
バイトになった俺が言うのもなんすけど
美味かったすよ。はい、是非今度！

[...はすっかりと注文を忘れていたことに気付き]

・・・申し訳ありません、カミーラさん・・・
これはサービスにしておきます

[カミーラの前にビールを置いた]

>>74
［衝撃的な一言ダニ！］
あ、ギル。こっちにもビールを大で欲しいダニ！生ハムとたこわさも。（まだ喰うか

>>76
そうか、ならばいいのだが

あれをお客さまに出すには、何かイベントを
絡めないと無理だな
いやもしかすると保健所が出てきて営業停止・・・
それは困るな・・・

>>75
あ。詩人さんも有難うございました。
素敵な演奏、また是非聞かせて欲しいっす。
またお越しくださいませー！

[笑顔で頭を下げた]

>>74、>>77
あ、催促して悪いね。
サービスまでもらえるとはね、ありがたいよ。

[ごくごくとジョッキをあおっている]

>>76
そうだな、明日頼んでみるか。
今日はこれがお供だからね。

[枝豆をむいてぱくり]

>>78
はい、ビールに生ハムとたこわさっすね。
有難うございますー！
[...は厨房に引っ込んだのはいいが、
たこわさが見つからない。混乱中]

>>79
あ、でもイベントって面白いかもしれないっすよ！
…シロップ好きならお菓子作りとか上手そうなんすけど。

>>82
たこわさは用意したのが冷蔵庫の最上段に入っている。
一番上だから見づらかったか。

私はどちらかというと菓子作りのほうが
性に合っているんだ
もしメイという子が菓子作りが得意ならば
色々と意見交換できそうだな

>>73
は～い、りんごのシブースト５点に、オレンジジュースですね～。

ごゆっくりどうぞ～♪

[...は、りんごのシブースト５個とオレンジジュースを用意して出してから、在庫確認…残り１個……]


[...は、メニュー表の「りんごのシブースト」の欄に「本日売り切れ」のシールを貼っていった]

>>81
カミーラなかなかのチャレンジャーダニ。しかし、ニーナが居てくれるから一安心ダニ。

[...は、時計を見て]

マスター、今日は時間ですので上がらせていただきますね～。
りんごのシブースト、残り一個ですから、ギルバートさんにお手伝いのお礼にいかがでしょう～？

>>81
はは、やっぱビールには枝豆で。
明日お待ちしてるっす！

>>83
？あ…あったあった。有難うっすよ！
やっぱマスターやローズさんみたいに厨房ん中
把握するまではまだかかりそうだなー…

マスターお菓子作りが好きなんすか？
あの子もそうだといいっすね！

[ダニエルのテーブルにビールが注がれたジョッキに
生ハム、たこわさを無事に運んで]
お待たせしましたー！

>>86
え？俺が貰ってもいいんすか？
腹減ってるんで是非欲しいっす！
[嬉しそうだ]

>>86
ああそうだな
初めてで気を張って、予想以上に疲れているだろうし
甘いものを摂るのがいいだろう

>>87
すぐに慣れるよ
そんなに広いわけでもないからね

下戸な分甘いものが好きでね
食べたいものは大体自分で作っているんだ

>>88
マスターの特製シブーストは絶品ですよ～？

>>85
…チャレンジャー？
爺さん、なんか変なこと言うねぇ。
まずい物でも出されるような口調じゃぁないか。

>>87
あぁ、明日も来るよ。

>>89
そっすかねー？
うし、慣れるように頑張るっすよ。

俺酒も飲むけど甘いもんもすげー好きっす。
自分でってすごいっすねー…

>>90
シブーストもマスターお手製っすか！
もしや店のお菓子全部…は無いかな？

>>88
ギルありがとうダニ。
［出されたビールをゴクゴク流し込みながら］

>>91
∑！
勘違いしてたダニ。すまんダニ･･･ｼｭﾝ

あ。お疲れさまでしたー！
[ローズマリーに会釈して見送り]

…っと、俺もそろそろ今日は休ませてもらいます。
お先です、マスター。これ頂いていくっす。

[残ったお客さんたちにも会釈すると、シブースト片手に*２階へ*]

ローズおやすみダニ。

［...は、ビールを飲み干して］
マスター、たこわさ部屋で食べても良いダニか？

>>84
はいです！ごゆっくりするのです！

[目の前にシブーストが運ばれると幸せそうに食べ始めた]

ううう…、やっぱりここのデザート凄く美味しいよぉ…。
やなこととか忘れられるよぉ…。

[しかしその言葉でそのやな事を思い出し、はあっ…と深いため息をついた]

･･････。

コッソリ部屋で食べるダニ。
［...は、たこわさ片手に２階の部屋に*消えていった*］

>>94
よう、お疲れさん。
何か大変だったようだなぁ、ゆっくり休めぇ(笑

[手を振りつつ、追加できたビールも飲み干して]

最後に、カクテルで締めようかな？
辛口なやつを頼めるかい、マスター？

>>92>>94
ああまた明日も頑張ってくれ
半分くらいは私が作っているかな

>>95
どうぞ構いません
たこわさだけでいいのですか？

>>99
［...は、バタバタ２階から降りてきて］
ほ、他のも良いダニか！？ここはオーソドックスにおにぎり･･･欲しいダニ。

>>98
ではマティーニを

[ドライジンとドライヴェルモットをステアしカクテルグラスに注ぎ
カクテルピンに刺したオリーブをグラスに沈め
レモンピールで香りづけた]

どうぞ

>>100
おにぎりですね
しゃけと梅とおかかの３種類くらいで良いですか？

[...は炊飯器から温かいご飯を取り出すと
手早く握って海苔を巻く
皿に乗せてダニエルに渡し]

皿は明日にでも戻しておいてください

>>102
マスターありがとうダニ。部屋にひとまず戻るダニ！
カミーラ･マスター・ニーナ、おやすみダニ。

>>96ニーナ
抱え込むより吐き出しちゃうダニ。スッキリするダニ！美味しいもの食べると元気出るダニねー！

［...しかし、眠気が限界らしい。２階へと*消えていった*］

>>101
ありがと。

[受け取ったマティーニのグラスに口をつけ]

あ、ふぅ…
ん…美味しい…
やっぱこの辛味もいいねぇ…

>>103
良い夢を

>>104
美味しい・・・ですか
私はアルコールに弱くて
完全に教科書通りに作ってしまうので
味は分からないのですよ
お客さまには申し訳ないと思っています

>>105
教科書通りでもいいじゃないか。
それで美味しいんだからな。

まぁ、慣れてきたら少しアレンジも楽しめるようになるんじゃないか？

あ、はい、有難う御座いますです！

[ため息をついたところをダニエルに見られ、少し恥ずかしそうにしながらも頭を下げて礼を言った]

『抱え込むより吐き出しちゃう』かぁ…。
ニーナもそうしたいよぉ…。

[そう言うと顔を伏せて表情を暗くしながらもシブーストを食べ始めた]

美味しいよぉ…。

>>106
アレンジは自分で味見ができませんので・・・

[...は少し苦笑いの表情を浮かべ]

フルーツ系の甘めのカクテルくらいならば
美味しいと思わないこともないのですが

この店も希望があるままに手を広げすぎた
感がありますね・・・
最初は昼の喫茶と軽食だけだったのですが

>>108
味見なら、誰か従業員…ローズマリーとかいるじゃないか。
あたいでもよかったら味見してやるよ？

…ん？
そういえば最初は出資者だとか言ってたね…
マスターは現状不満なのか？

>>109
それはありがとうございます
ローズくんも良い味見係ではありますけれど
やはり雇用者と被雇用者ですからね・・・

不満・・・どうなんでしょうね
上手くできなくてもどかしいというのが本音でしょうか
やるからにはきちんと、と考えてしまうので

>>107
気に入っていただけましたか？
リクエストがあればメニューにないものでも
お作りいたしますのでご遠慮なくどうぞ

>>110
雇用者とか被雇用者とかじゃなくて、一緒に切り盛りする仲間だと思えば？

うーん、マスターはなんでもきっちりとしておきたい性分なんだろうな。
もっと気楽にやればよくないか？

[マティーニのグラスを空け]

さて、すまないが今日は寝ることにするよ。
新メニューできたら教えてくれよな。

[マスターに微笑みかけて、２階の部屋へと*戻っていった*]

>>111
あ、はい！凄く気に入りましたです！

[フレディに声を掛けられると驚いたように顔をあげた]

リクエストって何でもですか…？

>>112
気楽にできれば良いのですが・・・
私なりにやっていきたいと思ってます
新メニューができたら、是非お願いします

>>113
ええ、よほど材料の手に入れにくいものでない限り
ご希望に添えるようにいたします

>>114
じゃ、じゃあ、オレンジのチーズケーキとか出来るです？
ニーナ、オレンジ凄く大好きなのです…。

[そう言うとオレンジを想像して、はぅっとうっとりしている]

>>115
お安い御用です
明日には作っておきましょう
またいらしてください

[...はニーナと約束をすると、カウンターに*戻った*]

>>116
はい、凄く期待してるです！
[そう言ってカウンターに戻るフレディを見送った]

と、そういえば、ニーナ台帳に名前書いてないよぉ。
折角いいお店見つけたんだし、宿泊するわけじゃないけど書いておこっとぉ♪

[アンケートにすらすらっと鉛筆を走らせた]
■1.名前
ニーナ＝エルシアなのです♪　
■2.チェックイン時間
深夜が多いよぉ。2400以降が中心になりそうなのです♪
■3.自己紹介
ヴィンセント先生の下で看護婦してるよぉ♪
でも、最近失敗ばかりで怒られてるの…。

[...は、シブーストを食べ終えると、代金を払って*店をでた*]

『おはようございます。モーニングセットいただけますか？』

[...は店員にメモを手渡すと、店の隅の席に陣取り竪琴の演奏開始]

oO(今朝も清々しい良い天気ですね………
ちょっとした目覚めの曲で「AMARANTINE - Enya」でも行きますか。)

おはようございますなのだ！希望の朝なのだ！

>>119
モーニングセットなのだ？かしこまりましたなのだ！

[...はぺこりんこと頭下げると、キッチンへ]

朝食は得意なのだ！

・ご飯大盛
・マヨネーズ
・梅干

（とんとんとんとん……）

…出来たのだ！どっかの漫画で参考にした料理なのだ。
自信作なのだー

つ【マヨネーズぶっかけ丼（上に梅干が乗っている）】

……あれれ。

わあー！
メイの和風シロップ料理と浅漬け食べてくれた人がいたのだ！

嬉しいのだ！あの一緒にバイト希望のおにーさんが食べてくれたのかな？くれたのかな？
ギルバートさんなのだ？ギルさんと呼んでいいのかな？

……メイの和食、作っても食べてくれた人いなかったのだ。
メイ嬉しいのだ。心がキュンキュンなのだ。
…お菓子なのだ？お菓子も作るけど、どっちかというと和食作るのが好きだから和食ばかり作ってたのだー

でも作ってみるのだー

[...は出された料理に凍りつきつつ、
「これ、ほんとに食べ物ですか？」とメイに訴えかけた]

oO(喫茶店のモーニングと言ったら、パンとたまごに珈琲が
定番なのでは………もしかしてここは名古屋式ですか？
これを食べた後に、味噌塗ったパンと珈琲が出てくるんでしょうか………
私、そんなにたくさん食べれませんよ………)

（とんとんとんとん……）

出来たのだー。どうぞ食べてくださいなのだー

つ【ふんわりマドレーヌ】
つ【ジャムとマーガリン添えのホットケーキ】

うーん。ごくフツーなお菓子なのだ。
やっぱりメイは和食作るのが好きなのだ。

[...はとりあえず、出されたマヨネーズぶっかけ丼をひとくち]

oO(………………………………倒れていいですか。
いいよね？かまわないよね？ほら、私マヨラーじゃないし。
ごはんとマヨネーズはまだ無理すれば食べられないことはないけど
梅干が………無理。これは無理。でも食べなきゃ。
この丼1杯で、何人の飢えた子供を救えるのか考えたら
とてもじゃないけど残せない………私のプライドにかけて完食しますよ！)

>>123
[...はコーネリアスの顔色の悪さに首を傾げつつ]

コーネリアスさんはもしかして洋食派なのかな？
そういえばさっきキッチンにパンとコーヒーがあったのだ。
軽めのものになってしまうけど、どうぞなのだー

つ【バターロール】
つ【ほっとコーヒー】

>>125
[...はコーネリアスが美味しそうに食べてくれてるの見て]

わあー嬉しいのだ！美味しく出来てるのだ！
美味しそうに食べてくれてメイ嬉しいのだー

また今度和食作るのだ！
メイ、和食作りに自信が出てきたのだー

[...は張り切ってきている]

とりあえず、店員の皆におてがみ書くのだ！

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
マリーさんとフレデーさんとギルさんへ

おかし　つくりました。
よかったら　たべてください　なのだ！
わしょく　せんもんで　がんばるのだー

　　　　　　　　　　　　　　　メイなのだ
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

[...は手紙にマドレーヌとホットケーキを添えて
*学校へ行ったのだ*]

[...は炎を背負いつつ、マヨネーズ丼を完食！]

oO(………普通のモーニングもあるんじゃないですか………)

[...は「ありがとう」の意を込めて微笑んだ。引きつってはいるが]

oO(とてもじゃないけど食べ切れませんね………
バターロールとマドレーヌは10時のおやつにとっておきましょう
ホットケーキは暖かいうちに食べないともったいないですし)

[...はホットケーキとほっとコーヒーをたいらげ、一心地ついた面持ち]

oO(うん、ホットケーキはなかなかのものじゃないですか。
お菓子類はかなりの腕なのに、何故和食………なのかあれは………
になると、あんな独創的なものができるんでしょう………
この世の謎に一歩踏み込んだ気がします………)

oO(さて、一心地ついたところで、私はBGMを流し続けましょう)

[...は即興で清々しい朝をイメージできる曲を*弾き始めた*]

［...は、むくりとカウンターから起き上がった］

…！気が付いたら日が変わってるわ！
戻らないとお叱りを受けるわね…

まーでも、これだけのんびりしてたらどうせ怒られるし、
やることはやってるから、もう少しゆっくりしていこうかしら。

えーっと…モーニングは何があるのかしらね？

［メニューを手に取って眺めている］

…ぃーーーー

［階段を駆け降りる音］

ゃーーーーーーっ！！

ティモテ～♪して気付いたら今ってどーゆーこと！？
なんかこう、気の遠くなるようなフロォラルな香りがして、視界がぼやけて…東洋の格好の人が現れて、

「あなたが落としたのは金のジェーン像ですか？銀のジェーン像ですか？」

って…それはさすがに夢ね、

…。
どっちもくれたのね…。

ああんっそうじゃなくて～大遅刻！丸一日寝坊！
いーやーーーっ！！

[...は突然の騒々しさに顔を上げた]

oO(おやおや、どうやらお二人は寝坊してしまったようですね。
寝坊して遅刻するくらいなら、休んでしまうのもひとつの手なんですが
まぁ、それは人それぞれですねぇ………)

[...はクスクス笑いながら「Lovin' you - Minnie Riperton」を奏でている]

[...はバタバタ２階から降りてきた]

はよーございまっす。
ってお客さんもう来てるんだな。
注文あれば呼んでくださいっすよ。

[優しいバラードが聞こえていい感じだなーとか思いつつ
>>128のメモを手に取った]

お。もう一人のバイトはメイってんだな。
お菓子？あ、これか。

[試食中]

………美味いよ、コレ。
∑なのに和食専門なのか！

oO(おや、もうお昼時ですか。道理で小腹が空いてるわけですね………)
[...は呼び鈴を鳴らしてギルバートを呼び、メモと飴を手渡した]

『ランチセットBをお願いします。食後は珈琲で』

oO(今日、外はうだるような暑さのようですね………
何か涼しげな曲を………)

[...はおもむろに、「世にも奇妙な物語のテーマ」を弾き始めた]

>>138
ランチセットBっすね。畏まりましたー！

[間]

本日の日替わりパスタは、ガーリックと唐辛子のペペロンチーノ。
デザートはバナナタルトっす。

[ごゆっくりどうぞー、とテーブルに皿を並べた]

oO（つーかこの人の演奏、幅広いなぁ。
有名などっかのお抱え楽師なんだろーか。上手いし。
けどお客様のプライベートに立ち入るのはタブーかなぁ…）

[とか思いつつ、何やらうずうずしている]

>>138
はーい、ランチセットＢですね～。

本日のランチセットＢは、
チーズハンバーグ、エビフライ、サラダ、スパゲティ、ライスになりま～す。

[...は、いつの間にか出勤していたらしい（笑）
ランチセットを出して、*食後にコーヒーを出す用意*]

[...はランチセットBを受け取ると、食べ始めようとして手を止めた]

oO(………見られてますね。何でしょう？私、何かしましたっけ？
ん～………こういうの、一度気になりだすと止まらないんですが………)

[...はギルバートの視線を感じ、どうかしたのかと首をかしげた]

>>141
あれ！？
[...は慌ててメニューをチェックし直した]

oO（や、やばこっちパスタセットのＢか！？）

えーっと…よろしければどちらもどうぞ。
[とほほー]

>>142
や、あの、邪魔してすいませんっす…！

[首を傾げられて慌てたが。
この際だから聞いてしまえという心持のようだ]

お客様はどこかの専属楽師だったりするんすか？
すげぇ上手だなーと思って。

[...はパスタのセットを食べ終わると口を拭いながら]
oO(マリーさんのは見なかったことにしましょう。
ご都合主義発動。いや、流石にランチを2つも食えませんから)

『ギルバートさん、まずは食後の珈琲を。
見たところ、昼時のラッシュは終わったようなので
あなたもこちらで座りながら、一緒に珈琲でもどうです？
もちろん、珈琲は私の奢りです』

>>145
へ？あ、はいっす！

[いいのかなーと思いつつも休息は有難く。
ローズの運んでくれた珈琲を手にコーネリアスの向かいへ腰掛けた]

あ、いやでも金は自分で出しますんで！

>>146 ギルバートさん
『いいんですよ。ここだけの話なんですけど、私お金には困りませんから
それに昨日、マスターから「御代は私の演奏で」と言ってもらえましたし。
何も言わずにご馳走させてくださいな』

>>147
そう…っすか？
んじゃご馳走なります、有難うっす。
[頭を下げつつ、金に困らないってことはやっぱり…？と考えている]

たーーーーっ、ダニ！
［着地と同時に派手な音を響かせて］

失敗ダニ。着地が僅かにずれたダニ･･･

[派手な音にびびって珈琲を噴出しかけた]

げほげほっ…えー…おはようございます？
何かお食べになるっすか？

ギル驚かせてすまんダニ。そしておはようダニ。

とりあえず、冷えた水を１杯欲しいダニ、
そして、本日のマスターお勧め！昼食Aランチが欲しいダニ。

［...は、そういうと席についた。］

水とランチAっすね！畏まりましたー。
[席を中座すると、厨房へ]

[間]

本日のランチセットＡは
みぞれハンバーグ、カレーコロッケ、サラダ、
ライス、プチケーキとなってます。

oO（こ、今度は間違ってないよな？多分！）
[内心不安に思いつつテーブルに水と皿を運んだ]

>>157
美味そうダニ、いただくダニ！

［...は、一心不乱に食べている。］
［ふと、寝入ったギルを見つめ･･･］

お疲れ様ダニ、ゆっくり休むダニ。

oO(………寝てしまっていたようです。ギルバートさんには申し訳………
寝てますね………まぁ、昨日初バイトだったらしいですし、疲労がたまって
いたのでしょう。今は静かに寝かせておきますか)

[...は「G線上のアリア」を静かに弾き始めた]

カリスマが欲しい…

たった一人の信者も老衰で神の御元に向かわれた…

信者のいない教会なんて…

いっそ…

私が新世界の神となるか…？

ずびずばーっ

ホイミ！

なーんてね、ふふ…。

遅れてすみません、今日の配達分届けに来ました。

つ〔食パン〕
つ〔ロールパン〕

（……今日はちょっと寄り道してもいいよね？どうせここで配達終わりだし）

［...は開いている席を見つけて座った］
すみません、アイスレモンティーお願いします。

［運ばれてきたアイスレモンティーを飲みながら］
それにしてもなあ。
失恋だけならまだいいけど、なんで二股三股は当たり前のようなヤツと付き合っちゃうのかな……。
そこらへんでイチャつかれると、普通にヘコむって。
そりゃ、告白する度胸のなかった自分が悪いんだろうけどさ。
あれじゃ諦めようにも諦められないよ……。

［...は深々とため息をついた］

>>162
あら、いつもありがとう。

今日はゆっくりできるのかしら。
コーヒーでも飲む？

[...は、パンを受け取って確認し、受け取りのサインをした後、コーヒーを淹れながら声を掛けた]

>>164
そうですね……コーヒーも、ください。
昨日と今日はいろんな意味で落ち着けなくて……。
［というと、なんともやるせない表情をした］

>>165
[...は、ラッセルにコーヒーを運んで、にっこりと微笑んで頭をぽふぽふ]

何も行動しないで悩み続けるのと、行動してから後悔するのと。
どっちがマシなのかしらね～？

まあ、それはその人その人の価値感に寄るのかしら～。

[...は、ラッセルの独り言が聞こえていたようだ]

［ローズマリーの言葉に、少しバツが悪そうに］

え、聞こえてました!?
なんか変なこと聞かれちゃいましたね……。

行動ですか……。
あれだけあいつに幸せそうな顔されると、諦めるしかないんじゃないかって、そういう気分にもなってくるんです。
本当だったら、そこで奪い返すぐらいのことができないといけないんでしょうけどね。

［諦めるのが一番楽だとは思うんですけどね、と苦笑しながら短く付け足した］

>>167
そう～。
相手が幸せなら、それも良いのかもしれないわね～。

でも、その相手が、もし悪い相手にひっかかったと思ったら、諌めてあげる事も必要かもしれないわよ～？

後悔しないようにね～？

[...は、もう一度頭をぽふぽふなでなで]

oO(………失恋か。苦い思い出ほど、後で美化されるものなのですが
その時間の経過を待つ間が辛いんですよね………
私は………まだ消化し切れていませんが。
いつの日か、私に声が戻る時が来るのでしょうか………)

[...は「歌劇「ラクメ」より　花の二重唱」を演奏]

>>168
そう、なんですよね……。
一応今日はそれを伝えたつもりだったんですけど、まあやっぱりというか……逆に反撃食らっちゃって。
「あの人のことを何も知らない」とか言い出して、全然引く気なかったですよ。
それどころか、こっちが険悪になっちゃって。
せめて、あいつが目を覚ましてくれるよう祈るしかないですよ。

……頭撫でられるなんて子供みたいだけど、こういうときだとちょっと嬉しいですね。

>>170
そうなの～。
恋は盲目って言うものね～。

時間が経てば、周りが見えるようになるかもしれないから、その人が落ち込むような事があったら支えてあげると良いわ～。

>>171
早く、目が覚めてくれるといいんですけどね。
できるだけ、傷つかないうちに。
そのときにまた僕を頼ってくれるかどうかは分かりませんけど……。

［コーネリアスの演奏に耳を傾けつつ］
（……心にしみるっていうのはこういうことを言うのかな……嫌なことも忘れられそうな気がする……）

［そのまま*演奏に聞き入っている*］

oO(次の曲はこっちを………の前に珈琲が飲みたいですね………)
[...は呼び鈴を鳴らすと、店員にメモを手渡した]

『マンデリンを、お願いします』

[...は手を止めマンデリンに口をつけるとほっと一息]

oO(このバニラアイスも濃厚でウマいですね………
珈琲も文句なしで私の好みの濃さですし。やはりここはいい店だ。
それに、色々な人間模様を見ることができますし)

[...は珈琲とアイスをたいらげると「セリビアの理髪師より第一幕セレナーデ」
を演奏し始めた]

[...はいつの間にやら出て仕事に戻っており、
そしてまた仕事を終えて喫茶店にやって来た]

ふー、今日も良い汗かいたわー

[よいしょ、とカウンターについて指を鳴らし]

コーヒー一つ。アイスクリームも入れてね♪

…なんっか妙な夢見たなぁ。
神さんが俺にホイミかけてくれる夢って一体…けど感謝感謝。
[ちなみに神は>>158な顔をしていた]

ん？……つーか俺寝て、た！？
うげ、すいません！
[コーネリアスに慌てて頭を下げて]

>>175
はいー！少々お待ちくださいませっす！

…だ、誰も従業員がいないのね…
また寝てるのかしら？

まあいいわ、ついでにディナーも軽く済ませておきましょう。

[勝手に厨房に入ると、手馴れた動きでベーコンエッグとハムレタスサンドを作り、最後にコーヒーを淹れてアイスクリームを中に浮かべた]

よっし、良い出来。
頂きます。

[フォークとナイフで丁寧に食べ始めた]

>>176
あ、あら？居たのね…
バイトさんかしら？
勝手に作っちゃったわ、ごめんなさいね。

[...がアイスクリーム珈琲を用意する間に
ネリーは夕食+αを作り終えていた]

…
すいませんっす、ごゆっくり…
oO（俺仕事おせー…！）

[クスッと笑って]

気にしなくていいわよ。
あ、でもバイトから正採用を考えてるなら、
もっと頑張らないとダメかもね♪

[少し意地悪な表情で微笑んだ]

[>>178に慌てて頭を下げ]

や、寝てた俺が悪いっすからすみません！
昨日からバイトで入ったギルバートっていいます。

>>176 ギルバートさん
『いえいえ、お気になさらず。慣れない仕事で疲れているのでしょう。
あ、何か食べるもの、もらえますか？肉類が良いですねぇ………
私の話はまた機会があればということで』

[...はニコニコと「協奏曲第1番 ホ長調「春」- ヴィヴァルディ」を演奏している]

>>182
そうっすね、また機会あれば聞かせて下さい。

肉類っすか？えーっと、そうですね…
チキンのハーブ焼きなんか直ぐにご用意できると思うっす。
[演奏を聴きつつ、それでいいでしょうか？と尋ね]

>>181
そう？じゃあ、あなたが悪いってことにしておくわねー
私はネリーよ。よろしくね、ギルバート。

>>182
[流れる旋律に耳を傾けて]

うーん、生演奏のBGMは風情があっていいわね。

畏まりました。少々お待ちくださいませっすー！
[コーネリアスが頷いたのを確認し厨房へ。
さっきのネリーの言葉が効いたのかどうか
（下拵えはしてあったが）手早く調理して]

お待たせしましたっす、どうぞごゆっくりー。
[テーブルに皿を並べた]

>>184
ネリーさんっすね。こちらこそよろしくっすよ。
[覚えました、と笑って頷いた]

[...は料理が並ぶとありがとうの意を込め微笑み演奏一時中断]
oO(私、チキン好きなんですよね。元が淡白なので、色々味付けで遊べますから。
うん、ウマいです)

[...は出された料理に満足げ。淡い笑みを浮かべながら*食事中*]

[...はバタバタと駆け込んできた]

昨日は有耶無耶になっちゃったけど…まぁいいよねっ？
取り合えず台帳に記入ッと。

[台帳にガリガリ(ryと書き出した]

■１：シャーロット＝ボクスター　ですっ！
■２：まばらに出てきますが、基本的には夜気味です！
■３：普通の学生で、最近時間を持て余し気味なのです！

[元気良く女学生が飛び込んできた]

ただいまーなのだ！寄り道して遅れてしまったのだー

[...の手には袋。袋の中にはイナゴ。生きてるらしい。
ついでに20匹以上はいるらしい]

今夜はおばあちゃんから教わったイナゴの佃煮を作るのだ！

[...は袋を持ったままキッチンへ突入]

コラー、暴れるななのだ！諦め悪い奴なのだ！
腹くくって死ぬのだ！

[生きているイナゴを鍋にドボドボ]

　　　　――――しばらくお待ち下さい――――

……出来たのだー！
これをご飯にかければ完璧なのだー！

つ【イナゴの佃煮丼（何故かてっぺんにサクランボ）】


栄養も満点なのだ！
サクランボを乗せてサッパリ感もあるのだ！
夏バテにもきくのだー

｡o0(イナゴの佃煮って生きたままの調理だったっけ？　まぁ、いいかっ！)

…

…ああ、うん。こんばんは！
メイちゃんだよな？よろしく！

[...は出されたものを笑顔でスルーしようと試みた]

･･･不覚にも寝てたダニ。危なく暑さで溶けるところだったダニ。

メイがなにやら作った見たいダニな？なになに･･･

>>190
･･････独創的ダニ。

ギルさんもシャロさんもよろしくなのだ！
学生バイト志望のメイなのだ！

メイは今和食を勉強中なのだ！
良かったら食べて欲しいのだーっ

[...は満面の笑みでイナゴサクランボ丼を差し出した]

[...は厨房に入り、その悲惨さに呆然としている]

鍋におかしな匂いが・・・
鍋だけでなくあちこちに妙な匂いが・・・

[備品をチェックして]

どうしてマヨネーズがこんなに減っているんだ！？

[...は店の片隅で一部始終を見ていた]

oO(メイ、恐ろしい子っ！！！！！)

[...は生きたまま調理された蟲を儚み、
「レクイエム ニ短調 - モーツァルト」を演奏]

ダニエルさんもこんばんわなのだ！

イナゴ丼、いっぱい作ったのだ！
ダニエルさんも良かったら食べて欲しいのだ！
夏バテに効くのだー

つ【イナゴサクｒ（略）】

>>193
うん…けど、まぁイナゴにガムシロかけるよりかは
良かったかもしんない。

>>194
[うわー笑顔が眩しいとか思いつつ]
お菓子の方は作んないのか？あれ美味かったのに。
[イナゴは超苦手そうだ]

[...はホールにその元凶を見つけた]

メイくん・・・ちょっといいかな・・・

[溜息をつきながらメイに声をかけた]

>>195
あ、フレデーさんなのだ！
やっと挨拶する事が出来たのだ。
学生バイト志望のメイなのだ。よろしくお願いしますなのだ。
（ぺこりんこ）

マヨネーズとシロップ勝手に使ってごめんなさいなのだ。
今日使った分買ってきたのだ。
[ガムシロとマヨネーズの入った買い物袋をフレディに渡した]

>>194
[...はイナゴ丼を受け取り、イナゴを箸で摘み上げて]

…
｡o0(目が合っちゃった…)
[微妙に硬直、意を決したように]

いただきますっ。

お邪魔しまーす！