人狼審問

>>マンジロー　メリー
ふむ、歳はとりたくないものだな(苦笑

■1
モーガン、と呼んでいただければ十分だ。
年齢･･･はて、１００を超えるころまでは数えていたのだが･･･。
職業と呼べるものはない。ただの世捨て人だ。

■2
22:00-00:00。若干の幅はあるがな。

■3
久しぶりの里なので勝手がわからんが、よろしく頼む。
好き嫌いは無い。むしろ珍しい食べ物ばかりで楽しみだ。
異性･･･この老骨に来るのはもはや秋と冬ばかりでな。
期待に添えんようで申し訳ない。

>>198
モーガン殿は結構な御年でござるな。

[本を読みながらアンケを覗いている]

>>199
ですわね。すごいですわ。

モーガンさん、わたくしのことはネリーとお呼びくださいませ。

[テーブルやカウンターを拭きながら、のんびり。]

>>199　マンジロー

ふふ、歳ばかりとってしまってな。
今更ながら、若い者が羨ましい。

さて、すまないがそろそろ休ませてもらおう。
まだ店が健在なら2階が使えると思うのだが･･･おっと、いかん。

[古びた金貨を１枚、支払った]

それでは失礼する。

[2階へ上がっていく]

>>201
おやすみなさいでござるよ〜。
拙者はもう少しこれを読んでから寝るでござる。

[...は再び本を読み始めた]

>>201
今日ぴっかぴかにしましたから、２階の空いているお部屋はどこでも大丈夫ですわ。
おやすみなさいませ(礼

[お辞儀をして、モーガンを見送った。]

ネリー殿は掃除が念入りでござるな。
料理…掃除、特技がある事はいい事でござる。

[マンジローの言葉に、ふふと笑う]

まだまだ特技と言えるほどではないのですけれどね？
でも…そうですね、結構、好きなのかもしれません、掃除。

それぞれ得意の分野が生かされてるでござるから…、
茶屋の経営は安泰でござるな。

拙者はそろそろ寝るでござる。
おやすみでござるよ〜。

[...は2階の部屋に消えていった]

はい、おやすみなさい(礼

…私もここを片付け終わったら寝ましょう。
あと、少し…

[...は、ふぁぁと大あくび。]

っとと、いけないいけない。
お掃除も終わったし、あたしも今日は寝よっと。

[...は、満足げにカフェを見ると*２階へ*]

−元気にカフェにやってきた−

おはようさーん！
…っと二階で寝ている人たちもいるんだったな。

−店内とカウンターまわりを見て−

ぴかぴかだ。ネリーかな？ありがとう。
さぁて、朝食の準備でもしよう。

−サイフォンで珈琲を淹れ始め紅茶用の湯を沸かしながら−

昨夜の父さんは、モーガンさんっていうんだ。
……100までは…って、すげー（感動

−なにやら調理中−

　【モーニング＆ブランチメニュー】

　ふわふわプレーンオムレツ・ｶﾘｶﾘベーコン
　コールスロー・トーストwithバターandﾚﾓﾝﾏﾏﾚｰﾄﾞ
　珈琲or紅茶orミルクorｸﾞﾚｰﾌﾟﾌﾙｰﾂｼﾞｭｰｽ

−準備し終わると、若者らしい食欲で自分の分を食べ始める−

★〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜★
　ここは廃村になった1683村「バクダッドカフェ」の、
　再建村です。カフェの再オープンにあたり、新しいお客さまを
　募集しています。特に身内村でも何でも有りませんが、
　1683村プロローグの最初の、オーナーの様子を知っておくと、
　話が合いやすいかもしれません。
　

★〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜★
　ゆったり楽しみながらも、狼探しものんびり頑張る村です。
　あまりがちになりすぎないように発言制限がありますが、
　普通に推理しても、何とか間に合う制限数だと思います。
　皆様の参加をお待ち死しています。

ぎゃー
　　ぎゃー

間違ったー。しくしく。

お待ちして死んでどうするのよー！

★〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜★
>>213補足
俺みたいにオーナーを知らない設定にすると、気楽にカフェ常連に誰でもなれます。（俺、押しかけバイトだけど。笑）
俺の苦手なお酒担当してくれる方〜♪（作るのでも飲むのでもｗ）そのほか呑気に狼さがししたい方〜♪
カフェ常連になりませんか？

[ショックが大きすぎて、ピカピカの床に突っ伏したまま起き上がれない]

ラッセル君の料理でも食べて、気を紛らわせるわ。

[のろのろと起き上がって、オムレツを取敢えず食べ始めた]

>>215メイ

メイちゃん、おはよ。ｸｽｯ

朝ご飯食べていってねー。一日の元気は朝食からだよ。

−朝食を出しながら、肩を振るわせているｗ−

oO(あ…、俺も誤字った。肩は「震わせる」んだよ。orz）

>>218
[肩の小刻みな震えを、怪訝そうに見ている]

[しかし何も言い返せない]

[結局、またモーニングを食べ始めた]

［伝書羊のマリーがやってきた］
＠・ω）メー
おはようございますー
伝書羊マリーが、ちゃんと働けるかどうか実験してます；

［マリーはカフェに並ぶおいそうな朝食を見て、興奮気味だ］

モーニング、おいしかったわ。

じゃ、ちょっとお出かけするわね。
豚さんの貯金箱は、悪いけど今日はつけといて。

[結構、気分屋らしい]

[一旦、２階へ上がって*行った*]

［伝書羊マリーは、草しか食べられないので結局朝食を諦めた］

＠；ω）メー・・・

［マリーはカフェを後にした］

>>221
あっ、ﾁｮｯﾄ待って！トビーのところのマリーかな？
−朝食セットを背中にくくりつけ−
トビーとマリーとドリーで食べるんだよ。一人で食べちゃダメだよ。笑

>>222メイ
ん…了解。

さて、俺も大学に行かなきゃ〜。んじゃ、いってきまーす！

[２階から降りてくる]
それでは、出かけることにするわ。

[やっぱり豚さん貯金箱に硬貨を入れた。ちょっと少なめ]

[...は2階から降りてきた]
おはようでござる。
む、ぶらんちが用意してあるでござるな。
【ふわふわプレーンオムレツ】
【紅茶】
を頂くでござる。

[食事一式を満足そうに食べ終えて]
拙者も料理の才能があれば…(´･ω･)
今日は外に出かけてくるでござる。
夜には戻れると思うでござるよ。

[...は外に出かけていった]

[...は、２階から降りてきて一礼。]

おはようございます。
ブランチ、いただきますね。

[食べ終えると、ご馳走さまでした、と呟いて]

豚さん貯金箱、あたしも入れておこう。
ラッセルさん、食材買うのにお金いるだろうし。

[今日はどうしよっかなー、と伸びをする。
他に人がいないので、言葉遣いは素だ。]

ちょっと遠出してみようかな。
この辺の地理も知っておきたいし。

[部屋に戻り普段着に着替えると、「行ってきます」と*お出かけ*]

−買い物袋をぶら下げて...がやってきた−

ただいまー。さぁて…ワショク、ワショク。

[地図を片手に持ちながら]

んもぅっ分かりにくい地図ねぇ
アーヴァインったら
『見せたいものがある』だなんて
大げさに言ってくれちゃってどうしたのかしら？

[目的の場所がみつかり]

あった！ここだわ！
ほんっと手間かけさせてくれちゃってもぅ☆

[ドアの前に立ち]　

えぃっ☆　

[ドアを少し力任せに開く]　

まぁっ！と〜っっっても素敵なお店じゃない！？　
アーヴァインもたまには役に立つのねっ♪

あっ！いらっしゃい！

−口調を聞いて−
oO(えっ？！……お・か・ま？）

あら？　アンケートがあるのね
ぱぱっと答えちゃいましょうか☆

■1.お名前、年齢、ご職業
　　名前はフレディよ☆
　　年齢はひ・み・つ♪
　　職業はここから離れた所で、
　　酒場のマスターをしているわ
■2.よく来るだろう時間帯
　　よく来る時間帯ねぇ。。
　　朝から昼間は大概いると思うけど、
　　夜は17時〜0時30分ぐらいまで
　　筋肉の悦びにうち浸っているから
　　0時30分以降ということになるわね。
■3.その他自己ＰＲ、飲食物の好き嫌い、異性の好みなど
　　ワタシ＝筋肉の精霊と言う解釈でいいわ☆
　　好きなものはヨーグルトとプロテインで
　　嫌いなものはブヨブヨした蛸とかナマコとかね！
　　異性の好みはやっぱり
　　マッチョな御方か美青年に限るわね(悦

[店内からの声に振り向いて]

あらぁ〜ん素敵なボウヤがいるじゃなぁ〜い！？

今度ぜひ筋肉について語り合いましょ☆

>>235フレディ
ふ、ふ、フレディさん…ですね。よろしく。

あ、でも、俺、ストレートですから…個人的にはよろしくしないで下さいね（超営業用ｽﾏｲﾙｗ

[スッと近寄り]

近くで見れば見るほど見るほど
イイお・と・こ☆

あらぁ残念ねぇ〜。
呼んでくれればいつでも個人レッスンしちゃうんだから♪

−近寄られればスッとさりげなく距離をとり−

残念がってもらえるうちが華だろうけど…。苦笑

万次郎さんというｻﾑﾗｲもカフェにはいますよ。
そのうち来ると思いますから、ゆっくりしていって下さい。

[何度か近寄ったが途中で止まり]

少し距離をとるなんて照れ屋さんなのね(ﾊｧﾄ

まぁ！他にも素敵な人がいるのね！？
それじゃあ他の人が来る時間まで
ワタシはアーヴァインと周りを見回ってくるわ☆

あ、最後に１つ！

[丸太のような腕を前面に押し出し、胸板を強調する]
[サイドチェスト]

見て！この肉体美を！？
そしてしっかり目に焼き付けておいてね☆
それじゃ、また後でゆ〜っっくり話しましょ♪

えぇ、素敵なお客様ばかりですよ。またのお越しを〜（笑顔

−フレディを見送り呟く−

………ふぅ。困ったな……

（何があったかは、マンジさんばりにひみつ）

いゃあみんな元気かな？
今日も一日無事に過ごせましたわよおほほ。

[テーブル上の紙を見つける。新しい方が来たようだ。暫く眺めてにやにや笑っている、ラッセルを一瞥、後ろを向いた]

おもｓ・・・良いお客様が増えましての事よ？

−>>243にハッと我に返り−

メイちゃん、おかえりー。

…うん、不思議さんが増えたよ。笑
晩ご飯、もう少し待ってなー。

っちょっと部屋に戻るわねー。

ラッセル君、今日はワショク作りご苦労様。

[２階にとてとてと上がっていった。]

−２階へ上がるメイを見送りながら、思念を受け取り−

oO(そうだね…万次郎さんにも春が来るかなぁ〜）

ん…、こんなモンで良いかなっ

−捻りはちまきをとって額の汗を拭う−

　【ワショクめにゅー】

かつおのたたき・鰯のハンバーグ
カボチャのそぼろ煮・胡瓜の酢の物・ニラの卵炒め
梅干しおにぎり・豆腐の味噌スープ
玄米茶or烏龍茶

…頑張ってみたけど……口に合わなかったらごめんよー。

−梅干しおにぎりを１つ掴み−

じゃ、俺、フロントバイトに行ってくるねぇー。
戻りは明日の朝になると思う。

始まっているといいなぁ。

…ん？何が…だろ？？？？

ま、いいやっ！いってきまーす！！！

（ラッセル君たらあ、逃ｇ・・・結構忙しいのね。）

これがワショクかあ。初めて見るんだけど。
オムレツっぽいのを頂きまーす。
（ニラの卵炒めを食べ始めた）

[...はカフェの扉を開けて]
ただいまでござるよ。

>>247
ラッセル殿和食を作ってくれたのでござるな…。
有り難い。
拙者は、
【梅干しおにぎり】【豆腐の味噌スープ】
【かつおのたたき】【玄米茶】
を頂くでござる。

美味しかったでござるよ。
毎度毎度ラッセル殿は凄いでござるな。
拙者、2階にて一休みしてくるでござる
[...は2階の部屋に消えていった]

あ、しまった、美味しさにうっとりしていたわ。

そう言えば、ジュークボックスがあるのよねえ、ここ。
オーナーさんの趣味で、渋めの曲が多いらしいんだけど。

[機械をゴソゴソ。]

[結構古い機械が幾つか。ジュークボックスの他にも古いレコードプレイヤー、真空管と思しきステレオアンプ、古めかしいデザインのスピーカー]

うーん、ちょっと扱いきれないかな。
傷付けたら大変だわね・・。

オーナー趣味良いわねえ。
これで私と同じ位の女の人なのよね。
カフェ開店の大事な時にポンと旅行行っちゃうし。
ちゃんと押しかけてくる人が切り盛りしちゃってるし。
人望あるわねえ・・。

でもほんと、何ほったらかして旅行行っちゃったんだろう。
用があるから帰って来るまではここに居るつもりだけど。

[トビーが帰ってきた]

＠・ェ）メ〜
＠・ω）メー

うんうん、ちょっと待っててね、ドリー、マリー。

[機械いじりを止めて暫くテーブルに座っていたが、なぜか壁に向かってぶつぶつ怒り始めた。]

・・・・によまったく・・・かぎって・・ぶつぶつ・・・

[ふと我に返り、あたりを見回す]

はあ、やな事思い出しちゃった。忘れるわけにも行かないわね。そのためにここに来たんだし・・・。

[トビーを見つけてどぎまぎ]

あ、い、いらっしゃい。
配達かなー？

…こんばんわ〜。
ワショク、食べにきましたー＾＾

うわ、これがワショクか…。
[トビーは梅干しおにぎりをモグモグ]

すっぱ！＞＜

（大人びてるけどやっぱり子供よねえ。見ててほっとするわ(汗

ラッセル君すごいわよねえ。美味しくて我を忘れたわ。

>>258　メイさん
いえ、えっと、今日はラッセルさんがワショクを作ってくれるっていうから食べに来ただけなんです（笑）
だから配達する物はないんですよ。

[トビーは鰯のハンバーグをパクパク]

…あ、これ、美味しい＾＾

>>259
はは、ウメボシって言うらしいわよ。
すっぱくて美味しいの。

ねえねえ、ジュークボックスの扱い方分かる？
音楽流せるんなら流してみたいの。
機械とか強いかしら♪

うん、ラッセルさん、お料理上手ですよね！
僕はお料理作ったりするの、あんまり得意じゃないから…
時々、このカフェにごはん食べに来よって思ったんです。

[トビーはテーブルの上のアンケート用紙を覗き込んだ]

新しいお客さんが来てたんだ、えっと…、
好きな異性のタイプはマッチョな人とか美青年。
…女の人なのかな？
職業は酒場のマスター…って事は、
ここのオーナーさんみたいな感じなのかな。

>>264
ココのオーナーさんみたいな人かあ。
そうかもね。そうで無いかもね。
会ってのお楽しみよねえ。

[なぜかとてもにこやかに笑っている]

>>262　メイさん
ウメボウシって言うの？　これ。
ウメボウシは僕、ちょっと苦手かも＾＾；

う〜ん、機械ですか？
あんまり得意じゃないんですよ、僕（汗）
でも・・・なんとかなるかな、動かしてるトコロ、
何回か見たことあるし。

…＾＾？

[トビーは酒場の美人女主人とか想像してる]

>>266
まあ、無理はしないでね。
壊したら多分、その辺で手に入るものじゃ無さそうだし。

>>268　メイさん
うん、そうですよね。
なんだか古いレコードばっかりだし・・・、
レコード盤に傷とか付けたら怒られそうだし（汗）

・・・えっと、僕がこのお店に入って来たとき、
メイさん、なんだか怒ってました？（汗）>>257

>>269
さ、さあ、何の事かしら♪♭

[結構顔に出るタイプらしい]

何でもないのよ、全然何でもないのよー。
ささ、他にもワショクあるわよー。

[トビーに感謝した。ありがとう、お礼に金の羊(略)]
[もうactが無かった]

あ、はいっ。
じゃあ…えっと、今度はこれ食べよっと！

oO（訊いちゃダメっぽい事かな、大人な事情かな…）

[トビーはカボチャのそぼろ煮をモグモグ]
うん、これも美味しいや＾＾

>>269
・・・ほんとはね、オーナーに会いに来て、
いなかったのがねえ。

オーナーさん、海外旅行に行ったんだけど・・。
つ　れ　が　い　る
って噂、聞いた事

ないよねえ。あはは、何でもないの。忘れてね。

>>273　メイさん
このカフェのオーナーのお連れさんですか？
うーん、独り旅なんじゃないかなあ…。
そういう感じの人だったし。
なんだか独りで景色見たりして、感傷に浸ったりしてそうな人でしたよ？

>>274
・・・そうよねえ。
ふらっと一人旅しそうよねえ。
きっとそうよ。

[思いっきり良い笑顔をしている]

さて、ここは居心地が良いし、オーナーさんが戻ってくるまでは、どっちにしろ居ついちゃおうっと。
トビーくん、お話し相手ありがとうね♪♯

>>275　メイさん
僕はそう思いますよ＾＾
えっと…うんと、メイさん、その…えっと、
僕の方こそありがとうございます！
お話出来て楽しかったです＾＾

[トビーはぺこりと頭を下げた]

じゃあ僕はそろそろ牧場に戻ります。
また明日、ミルクとチーズを届けに来ます〜ノシ

[トビーは店の外に出た]

[ラッセルの声がした気がしてきょろきょろ]

もう美容に大敵な時間だわ。
私は寝る事にするわ。

[豚さん貯金箱に硬貨を少しばかり入れた]

仕送りが来て、ちょっとリッチ（当社比）なの。
トビーくん、悪いけどまたねー。

（トビーくんの方がずっと大人な気がしてきたわ）
（もう寝ようっと。お休みなさい♪）

[２階へと上がって*行った*]

＠・ェ）メ〜
＠・ω）メー
お待たせ、ドリー、マリー。
…あのね、ドリー、訊きたい事があるの。
僕ってね…なんだか大人びてて嫌じゃない？（汗）

＠；・ェ）…メ〜

…ドリー、ありがとう（涙）気を使ってくれなくて良いよ？

＠ - ω）メー

マリー、そんな突き放した物言いやめてよ（；；）

[トビーは二匹の羊と一緒に牧場に*帰って行った*]

[２階から降りて来る]

･･･そういえば、今日はまだ食事をとっていなかったか(苦笑
あまりのめり込むものではないな。

[キッチンにある余り物を皿に取り、食べ始めた]

(メモを見る)おや、また誰か来たのか･･･プロテイン･･･？ 知らない単語が出てきたな。あとで調べておこう。

★〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜★
　ここは廃村になった1683村「バクダッドカフェ」の、
　再建村です。カフェの再オープンにあたり、新しいお客さまを
　募集しています。
　オーナー（セシリア）は旅行に出てしまいました。
　ゆったり楽しみながらも、狼探しものんびり頑張る村です。
　皆様の参加をお待ちしています。
★〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜★

お爺さん、昨日は夜遅くまで頑張っていたみたいね。
お話し相手出来なくてごめんね。

今日はもう出かけるの。じゃあね。
[扉の鈴を鳴らして、カフェの外に出て行った。]

−...の遣いがやってきて、メモと包みを置いていく−

おはよう。俺、バイト先から大学へ真っ直ぐ行く。
包みの中は【バターロール】【クロワッサン】だから、適当に食べてねー。ﾉｼ

[...は、くたびれた様子でカフェに戻ってきた。]

…街で変な人に絡まれた…
このあたしが、撒こうとしてカフェに戻れなくなるなんて…
[どうやら迷っていたらしい。]

[シャワーを浴び、さっぱりとしたメイド服に着替えて少し気分もさっぱり。]

あ、バターロールがある。ラッセルさんね。
昨日のワショク、食べたかったなぁ…
豆腐の味噌スープが少し残ってるけど、これなら温めれば飲めるかしら？

[スープ温め、バターロールと一緒にモーニング。取り合わせ変なのは気にしない。]

さすがに疲れたわ…お掃除もしなきゃだけど、その前に少しベッドで休もう。

−汗を拭きながら戻ってきた−

ふぅ、ただいま。今日は暑いや……。
ほとんど寝てないから、俺、ばてばてだぁ。orz

−カウンター内に入って−

…そうだ。パフェの試作品でも作ってみるかなぁ。
ホイップクリームは昨日作ったし…コーンフレークもあったよなぁ（棚がさごそ

−鼻歌交じりに【チョコバナナパフェ＠試作品】を作り−

…おっ！なかなかうまそうじゃん♪^^

いっただっきまーーーーーーーーーす（手合わせ

もぐ…ん……もぐもぐ……うまっ♪

−パフェの世界に*没頭ｗ*−

−パフェを完食して顔を上げ−

うまかった♪…メニュー増加だな。笑

お客さんを集めて10人になったら「海の家」を安く借りることができるんだけどなぁ。あと３人か…誰か来ないかなぁ。
１泊でもみんなで海で遊べたら楽しいだろうなぁ〜（ﾜｸﾜｸ

…ま、海は好き嫌いあるかも…だけどね。

−食器を洗いつつ、晩ご飯のメニューを考え始める−

（チリンチリン♪カランカラン♪）

あ、あつー。

ちょっとウェイターさん（ぉ、
アイスコーヒーお願いできるかしら？

（にゃはは、レポートの邪魔しちゃ悪いわねえ。）
（というか、同じ学生とは思えないわ。私何やってんだか。）

二階に退散してようっと。またねー。

よっこいせ、と。

んむ。
集まりはどうかの。

−メイの後ろ姿に−

…あっ………ごめん、メイちゃん（呆然

>>293
いらっしゃい！

こんな時間だ。あ…俺、厨房に入らないと……（汗

【晩ご飯メニュー】

ナポリタン・グリーンサラダ・卵スープ・アイスクリーム


ごめん、俺、ちょいレポートに集中する。
終わるまで、声かけないでね。

−晩ご飯を出すと隅の席で再び*レポートに取りかかった*−

あっ！珈琲・紅茶（ホット・アイス）は用意してあるから、ご自由に♪

じゃ、ごめんね。セルフでお願い(-人-)

■1.ゴードン・グルジェフ、４６歳、鍛冶屋だわい。

■2.18時〜24時だの。まあ、昼も来れるときはあるぞい。

■3.見た目で年寄り扱いされるがの。まだ男盛りだわい。
得意はアームレスリングかの。腕力には自信あるぞい。

［腕まくりして力こぶを見せつける。］

食べ物の好み？　嫌いなもんなんぞない。
わしの包丁を使えば誰でもうまい料理が作れるぞい。

異性の好み…と言うてもな。
わしも一人やもめが長いからのう。よう分からんわい。

［ガハハハハと豪快に笑った。］

[トビーがやってきた]

こんばんわー、ミルクとチーズの配達です〜。
…よいしょっと！

あっ、あと、昨日のワショクのお金、払ってなかったから、
キチンと払わなきゃ（汗）

[トビーはカウンター上の豚さん貯金箱に、
コインを数枚落とした]

[...は2階から降りてきた]
こんばんはでござるよ〜。
今日もラッセル殿の美味しそうな飯が用意されてあるでござる。

新客も来られたようでござるな。

今日はスパゲティだ＾＾
いただきます〜（むぐむぐ…）

[トビーは店の奥でビールを飲んでいるゴードンに気づいた]

oO（うーん、凄くマッチョだなあ…。
　　昨日、確かマッチョな人が好みだってゆ〜、
　　酒場のお姉さんの自己紹介があったっけ…）

[ナポリタンを食べつつ]
牧童っ子、こんばんはでござるよ。
ゴードン殿は筋骨逞しいでござるな。

フレディ殿と気が合いそうと拙者も思っていたところでござるよ。

>>299　マンジローさん
僕、きのう、初めてワショクを食べましたよ。
ウメボウシが酸っぱくてびっくりしました。
レモンが入ってるのかと思いましたよ。

［...は、そーっとカフェの扉を開けた］

　―カランコロン―


わっ！？な、なんの音ですっ！？

>>302
梅干は酸っぱいでござるからなぁ…。
檸檬程ではないと思うのでござるが…。

牧童っ子がもう少し大人になれば美味しく感じられるでござるよ。

>>303
こんばんはでござるよ客人殿。

oO（ひ、ひとがいるのです…ちょっと帰ろうかと思っているのです…汗）


こ、こんばんは…です…。

べるの音がそんなに珍しいでござるか。(;゜д゜)

oO（あっ、新しいお客さんだ！）

こんばんわ〜！

えーと…私旅をしていまして…

明かりがついていたので、一晩でも休ませていただけないかと…えっと…そんな感じでして…（しどろもどろ）

oO（ああっ、久しぶりに聞く、人の声がとても大きく感じるのです…！こわいー。）

>>307
い、いえ、ベルは存じてますが…その…唐突だったので…。

>>304　マンジローさん
ビールみたいな物なのかな？
親方が、ビールも最初は苦いけれど、
大人になったら美味しくなってくるって言ってました＾＾

>>306　コーネリアスさん
だ、大丈夫ですか？（汗）ドアのベル、苦手ですか？

oO（小動物ちっくな雰囲気の人だなあ…）

>>309
一晩だけと言わず、好きなだけ休むといいでござる。
料理、掃除と至れり尽くせりでござる。

>>310
音に敏感なのでござるな。

>>311
あ、ご心配頂いて…ありがとうございます…。
いつもひとりきりで旅してますので…あまり、その…人に慣れていないというか…（ぼそぼそ）

>>313
ありがとうございます…！
あなたがここの家の主人ですか…？

［...の顔がぱあっと明るくなった］

>>309　コーネリアスさん
えと、二階に宿があるらしいから、宿泊できるみたいですよ＾＾

>>311 牧童っ子
それとはちょっと違うでござる…(・ω・)
梅酒はまた梅の違った生き方でござるよ…。

>>316
そうでしたか…教えてくださってありがとうなのです…。（てれっ）

あ、すみません、きちんと自己紹介もしていませんでした…。

>>315
拙者はただの客人でござるよ…。
主人殿は今海外に逃亡…じゃなかった旅行中で不在でござる。

■1.お名前、年齢、ご職業
コーネリアスといいます。年は…忘れてしまいました。
吟遊詩人とは名ばかりの旅の者です。

■2.よく来るだろう時間帯
22:00頃から来られたら、と思います。
どこか人気のないところで、ひとりの世界に浸っているかもしれません。
あ、もちろん、詩を作るためですよ？（あせあせ）

■3.その他自己ＰＲ、飲食物の好き嫌い、異性の好みなど
私…その…人見知りなもので…（ぼそぼそ）
食べ物の好き嫌いはありません。
毎日食べられることが幸せですよね…。
い、異性の好みっ…！？
そそ、そそそんなものは関心がありませんっ！

［...は、顔を真っ赤にした］

>>319
そ、そうでしたか…早とちりして恥かしいのです…（真っ赤）

よ、よろしくお願いします…ね…（ぺこり）

［...は、お辞儀をしたまま俯きがちになっている］

>>317　マンジローさん
梅の違った生き方…（汗）

[トビーは哲学的だなあと思った。]

oO（吟遊詩人じゃないんだ…楽器は持ってないし…
　　ニホンのバショウ・マツオみたいな感じかな）

−ふっと顔を上げ、笑顔で−

あっ…万次郎さん、トビー、いらっしゃい。

…そちらの方は……えーとコーネリアスさん。
いらっしゃいませ。押し掛けバイトのラッセルです。よろしく。

俺、まだレポートが終わらないので、お好きに食べたり飲んだり眠ったりしてくださいね。笑

う、梅の生き方ですか…？

そうですね…

「花が咲いたぜベイベー☆
　そのうちおいら、きれいな緑の実になるぜぃ！
　ところがどっこい、だれかさんに摘まれて
　塩に漬けられ、しわくちゃさっ！！」


…とかいう感じでしょうか……。

>>324
ら、ラッセルさんですかっ。
こんばんは…（もじもじ）

あ、あの…お世話になりますです…。

>>324
ラッセル殿こんばんはでござる。
今日の飯も美味でござった…。
れぽぉと頑張るでござるよ！

oO(そっちの髭の父さんは、ゴードンさんっと…。きちんとお客さんの名前、覚えないと……（かなり必死ｗ）

[思い出したように２階から降りてくる]

ばんわー♪

・・っと、あの、いらっしゃいませ♪

寝過ごしてしまいました…皆さん、こんばんは。
あら？　新しくお客さんがいらっしゃったんですね。

メイド見習いのネリーと申します。
仲良くしていただけると嬉しいです。

[言って、にこりと微笑んだ。]

>>325
コーネ殿は面白い考え方をする方でござるなぁ。
平たく拡大解釈するとそういう風にも考えられるでござるよ

わああっ！！

い、いきなり女性がふ、ふふふ、ふたりもっ…！


［...は、驚きすぎて失神寸前］

ゴードンさんと、コーネさん、ですか？

メイでーす。ココの喫茶店、食事が美味しい
ですよ。

メイ殿、ネリー殿こんばんはでござる。

>>332
落ち着くでござるよ(・◇・;)

［...は、髪で顔を隠したまま］

め、メイさんにネリーさん…ですね…。

よ、よよ、よろしくお願いしますです……。（かーーーっ）

>>325　コーネリアスさん
うわあ、なんだかハードな詩でかっこいいですよ！！

…あっ、ラッセルさん、メイさん、ネリーさん、
こんばんわ〜！

あら？コーネリアスさん？

どうなさいました？

[てててと駆け寄る]

具合悪いです？２階に空き部屋はまだありますよ。

［顔を上げると、メイが接近していて、爆発寸前］

わっ、わっ、あの…！！（かーーーーーっ）

だ、ダイジョウブデスなのですっ…！！

＠・ェ）ﾉｼ　ｺﾝｺﾝ！　メ〜

[羊のドリーが窓を叩いた]

あっ、親方が呼んでる（汗）
また後で顔出します〜！

[トビーは豚の貯金箱にお金を入れると*外に飛び出していった*]

［...は、窓の外を見て］

おや…羊さん…。
かわいいですね…。ふふふ。

［動物には慣れているようだ］

>>339
牧童っ子も大変でござるな。
頑張ってくるでござるよ〜。

｡o０（ちょ、わ、びっくりしたあ）

そうです？うーんまあそれなら良いですけど・・。

何か食べます？スパゲティならありますよ。
（私が作ったわけじゃないけど）

>>342
あ…ありがたいです…
ちょうどおなかの唄が聞こえてきたところでした…


「YO！！YO！！ヘイダーリン！
　消化機能が低下するぜ！
　早いとこディナーをチェケラーー☆」


…いただきます。

(がんばれトビー、この国の将来は君のような若人の肩にかかっ・・・人の事言ってる場合かね。)

>>343
ＨＥＹ！チェケラーー☆
大丈夫そうですねベイベー。

私も夕食まだだっけ。お隣良いかしら？
（スパゲティをもって隣に座る）

>>345
ぶはっ！？

え、ちょ…と、隣ですか…！？（真っ赤）

あ、あの…はい、どうぞ……。

［...は、メイのイスと少し距離をとった］

あ、あの、落ち着いて食べてくださいね。
スパゲティは逃げたりしませんから。

（よっぽどおなか空いていたのかしら）

>>347
え…あ、はい…すみません…。


［...は、めいっぱい俯いて食べているので、髪がスパゲティーと混じっている］

［...は、二人の様子を見ながら］
青春でござるなぁ…。

［...は、心の中で『逃げるスパゲティ』の唄を歌っていた］

ｽﾞﾝﾁｬｽﾞﾝﾁｬﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞｹ　ﾁｬｰﾁｬﾗｯﾁｬｯﾁｬｯﾁｬ♪

にーげーろー　くーわーれーるーまぁあぁあえにぃぃぃぃ（ハスキーヴォイスで）

>>348
（あーん髪の毛が。何やってんだか不器用な人ねえ）

もしもし、髪の毛が。

[肩をつんつんつつく]

[...は、周り(主にコーネ)の状況に、きょとん。]

トビーさん、おつかれさまです。
.o0(あの羊、賢いなぁ…欲しいなぁ…)

[思いつつ、自分もスパゲティーずるずる。]

［...は、メイにつつかれて我に返った］

Σうわああああっ！！！

な、なななな、なんですかっ！！？？

［驚きすぎてフォークがマンジローの頭にめがけて飛んでいった］

>>353
［...は、飛んできたフォークを左手で受け止めつつ］
コーネ殿…拙者を殺す気でござるか(;゜д゜)

きゃああ！

[昨日に引き続いて、ピカピカの床に突っ伏した]

あーちょっとびっくりしたあ。

[２階から降りて来た]
今夜はまた賑やかだな…来客と見えるが…？

>>354
すっ、すみません…！！
あ、あ、あの…食べ終わったので…片付けますね……。（しょぼん）

［...は、マンジローからフォークを受け取ると、お皿とフォークを流しに運んだ］

[ちょっと離れて座る事にした]

まあゆっくり食べてくださいな、コーネリアスさん。

[続きのスパゲティをチュルチュル]

こんばんはでござるよ。モーガン殿。

oO（ああっ…！また人が…。
もしかしてここは、すごく人が集まる場所だったのでしょうか…？汗）

>>356
…こ、こんばんはです…。
初めまして…こ、コーネリアスと…いいますです…。

oO（あー…メイさんを怒らせてしまったでしょうか…。
というよりも…マンジローさんの方が怒りますよね……しくしくしくしく）

>>356
あ、おじーさーん、こんばんは♪

（やっぱり長老と騎士だわ。なんかかっこいい。）

わ、私…そろそろ休ませていただいて…よろしいでしょうか…？（おどおど）


それと…メイさん…
ああ、あの…これをどうぞ…。
詩人の間で有名なのど飴です……。

>>363
コーネ殿。ゆっくり休まれよ。
先程の事、拙者怒ってない故に安心されよ。

あ、コーネリアスさん、ありがとう。

空き部屋はまだ、２階にありましたから、適当にどうぞ。

では…角の部屋で休ませていただきます…

ほんとに…ごちそうさまでした…
お騒がせしましたです…。

［...は、ぺこりと頭を下げて、二階へ*上がって行った*］

>>366
おやすみなさーいﾉｼ

・・・・ふぅ。

何だか面白い人ねえ。

>>366　コーネリアス
ふむ、いろいろと大変な目にあったように見えるな？
今夜はゆっくり休むといい。
若いとはいえ、休息は大事だからな。

モーガンさん、こんばんは。

コーネリアスさんは、お休みなさいませ。
角のお部屋も、お掃除とベットメイクは済んでいますので…ごゆっくり。

おお、そういえば挨拶もしていなかったな。こんばんは、諸君。

夕食をいただこうと思ったのだが…今日はスパゲティーか。美味しそうだ。

[メイの>>367に、くすくすと笑う。]

そうですね。でも、いい人そうです。
他にも、なんだか面白い方がいらっしゃったのですよね？えぇと…フレディさん、とか。

[言いつつ、ご飯もぐもぐ。]

>>371
そうよね、純朴そうよねえ。

あ、そう言えばフレディさんは、まだ実際に
会った事無いわねえ。噂では・・・。

とにかく会ってみないとねえ。

私もちょっとつかｒ・・・騒ぎ過ぎちゃったわ｡

お風呂に入ってきまーす。

またあとでね。

>>373
［...は本を読みつつ］
りらっくすしてくるでござるよ〜。

>>372
そうですねぇ…早くお会いしてみたいです。

[言って、カフェをぐるりと見回し]

このお店の広さだと…入れるのは、あと一人くらいかしら？

＞モーガンさん
お髭を入れないよう、気をつけてくださいね？

こんばんは〜
オーナーさんいらっしゃいますか〜？