人狼審問

今宵も月が美しい…。


哀れな贄の呼び声に誘われて
月見る狩人達のサバトが始まる
潜みし狩人の爪牙を折るために
贄らも力をあわせ立ち向かう

最後に生きるは贄か狩人か
知るのは空に輝く月ばかり
さぁ裏切りと欺瞞の宴を始めよう
この閉ざされし箱庭で

・・・・・・。

どうも〜皆様こんばんわ〜。
人狼なんて怖くない♪

っと・・こんなテンションだけど皆よろしくね★

こんばんは

スクープよスクープっ！
人狼が出たんだって。

[村に走りこんできた]

うむ、みな揃っているかな？

>>8
奥さんとの馴れ初めを聞かせてください。

[マイクをぐりぐりと押し付けた]

アーヴァインに呼び出されたと思ったら何事だい。
人狼だって？そんな化け物いるわけないじゃないか。
寝言はウチの酒飲んで言えっていいたいよ。

ん、まだ集まらないみたいだな。
俺は忙しいんだ。
暇になったらまた来てみるか。

痛い！！

ま…負けないです、負けないです……
痛くないです……泣きませんです！


エッタ、自立した女として生きていくです！！

自立した女として、
とりあえずアーヴァインに御飯もらってくるのです。

なかなか特ダネが見つからないわね。
でも私から大ニュースが一つあるのよ。

【後二人で始まる】

おや、月に見とれている間に、人が集まってきているようですね…。
今宵はどのような宴が開かれるのか…。
とても楽しみですね…。

>>16
人狼について何かしりませんか。

[マイクをぐりぐりと押し付けた。]

[...は困惑している。が、表情には出さない]

え、あ、マイクが少し近すぎると思うのですが…。
できれば距離をとってもらえるとありがたい。

あっ、ごめんなさい。

[距離をとって]

何か知ってそうな雰囲気をまとってらしたので興奮してしまいました。
こう…、スクープの気配です。

大分集まってきましたね〜
あっとふったりぃ〜、あっとふったりぃ〜♪

私が知ってるのはこんな童歌くらいですね…。


来たぞ、来たぞ、血まみれの　狩人達がやって来た
羊を食べる狼が　獲物に誘われやってきた
困った羊を守るため　不思議な力が集まった
銀（しろがね）頂く猛き者　皆を集めてこう言った

買ってばかりの商売人　血の臭いをかぎ分ける
能力の無い能力者　見えない人と話する
みんなを守る兵（つわもの）は　自分自身は守れない
羊裏切る道化師は　狼たちに魅入られた


他にもいろいろあるようですが、私には思い出せませんね…。

[...はまた月を見上げた。]

>>21
意味深な詩ですね。

[メモ帳に書き込みをしている]

人狼が現れるところに不思議な能力者が現れるという話が聞いたことがあります。
この詩にはそれが示されていますね。

俺はトマトは好きだが
トマトジュースは嫌いだ

アッー！