人狼審問

>>194
冗談だろ、そんな風に言うなヨ。
まさかそんな映画みたいなことあるわけないじゃん。

[ナサニエルの肩をばしんと叩くと、にこりと笑い]

それじゃ、またね。
ステラも早めに戻っておいでヨ。

[ひらひらと全員に向かって手を振り、*部屋を後に*]

>>194
そうですけど……
[...は俯いた]

>>195
[...は立ち上がり、微笑して見送る]
お疲れ様です。
後からすぐに行きますね。

>>197
[...はギルバートのジョークに一瞬絶句し、続いてナサニエルを見、くすくすと笑いだした]

>>195
[陽気に笑う様子につられて笑っていたのだが、
ついと真面目になったその顔に]

冗談…じゃないんですもんね、この中のスパイを探せって話は…

[おれ達どうなるんだろうと、ため息をつき]

お疲れ様です、ノック少尉。
あ…まだ職務は続くのか。頑張って下さい。

[手元で小さく手を振りつつ、去り行く背を見送った]

>>197
あーら、キース少尉ったら。
いくら年上の上官が好きだからってそういう妄想はよくないわよ？

［言ってから、思いっきり顔を顰めた。］

……気持ち悪っ！！

[ナサニエルに、げぇという顔をして]
>>201
ちょっ、気持ち悪いぜお前…
その貧相な胸板じゃあなりきることすら無理だっつうの。

>>202
貧相な胸板ってそりゃ男だから無いに決まってんだろうが！！
風船でも入れろってのかよ！！

[そればかりか、キースの冗談>>197を受けての
レーンの女性口調>>201に]

………！！！

[にらめっこでもしているかのような混乱が顔面に発生し]

（いやでも笑っちゃまずいんじゃ…ほら自分で突っ込んでるし
真面目に諫めてるんだとしたら、笑っちゃいけないんじゃ…
仮にも少尉だし…いやでもさっきの顔…声……！
エリートとして恐らく親にだって期待されてるレーン少尉が
艦の危機に瀕して集められたブリーフィングルームで見せた
顔、聞かせた声がさっきのあれだというのか。
それをご覧になったら親御さんは何と思うか、その悲しさ
やりきれなさを想像して…耐えろ耐えるんだおれ！！）

ブバッ

[無理だった]

[ユージーンと同じく吹きだして]
>>203
アッハッハ！風船な、そいつぁいい考えだな！
入れてみるか？
かなりエグいビジュアルになりそうだけどな！

（同じ人間だよおれ達は…！）

[ミルスバルトの大笑いの声を聞きながら、隠す気もなく
笑いつつ、強く生きる勇気的なものが、がんがん湧きつつある。
抱くべき尊敬の念に支障をきたす勢いで湧きつつある]

[...はひとしきり笑った後、うーん、と首をかしげ]

今日はもうこれ以上の情報はでなさそうですし、私もそろそろ医務室に戻りますね。
それでは皆様、おつかれさまでした。

[そう言ってから、一同に敬礼し、医務室へ*戻っていった*]

>>205
手触り的に風船もいいけど、中華まんじゅうはどうっすかね！
作りましょうか特大のやつ！

[そして調子にものる]

[一通り笑い終えると目に浮かんできた涙を拭い取り]

はー、面白かったのですわ〜。
レーン少尉に女装させてみたくなりましたわ〜。

[冗談とも本気ともつかないような口調で言い、クスクスと笑った]

>>205
キース少尉が入れるよりは余程様になると思いますよ。

［噴き出すギルバートのむこうずねを蹴り飛ばした］

>>209
勘弁してくれよ……
俺が女になってもどうしようもないだろ。

［うへ、と嫌そうに顔を顰めた］

>>210
いてっ！

[脛を押さえて顔をしかめる]

お前…俺がそんなことしたらどれだけ気持ち悪い事になるかは知ってんだろ…
士官学校の頃にやった女装パーティは悪夢でしかなかったぜ…

[しかし200追加されている事に気付くと、
更に追加されてしまう前にとミルスバルトの>>209発言内容を
想像してしまいそうになるのを必死で自戒しつつ]

いーっち…
にーい…

[泣きながら腕立て開始。
そのままの姿勢で]

この体勢で失礼しますルクレール准尉〜

[ブリーフィングルームにやってきた彼女をできるだけ
失礼のないように迎える。ちょっと懲りたらしい]

>>212
……あぁ、あれか。
実は俺の端末にこっそりとお前の女装写真のデータが入ってるんだがな？
いつか強請りのネタにしてやろうと思ってさ。

ほんっっっっっっっっとに悪夢だよな、お前の女装姿。

［げらげら笑いながら、ギルバートの方を叩いた］

>>211レーン少尉
見てる分には面白いんですの〜。
嫌なら誰か巻き込みます〜？

[...の中では既にやることが決定してるっぽい言い方だ]

ルクレール准尉、入室しま……

[室内の様子に吃驚した様子で、足早にサーバーへ向かって紅茶を淹れると
椅子に腰を降ろし、携帯していた端末に受信された
会話の記録にさっと目を通す]

oO(…レーン少尉がオードリー秘書官だったら？)

[…違うところに目が行ってしまって、慌ててその先を読み始めたようだ…]

[ナサニエルにぐぐぐ、とヘッドロックをしかけ]
>>214
馬鹿言え、ありゃただの破壊兵器だぜ？
貰った方がショック受けるぞ。
にしても俺の写真を端末に保存してるとは…お前なんだかんだ言って俺のことが好きなわけね。

[うらー、っと締めた腕にぎゅっと力を込めた]

ん…？ありゃ確か士官教育受けに編入した頃だったからコーネリアスも居たんじゃねぇかな…

まあ…あいつは、それ抜きでも板についてる感じはするが。

>>214レーン少尉
キース少尉の女装姿がありますの〜？
見たいのですわ〜♪

[楽しそうに笑い、ナサニエルの傍へ行く。途中ギルバートがナサニエルにヘッドロックをかまし始めたため、2人の傍でその様子をクスクス笑いながら眺めた]

>>217
いてててててててて！！！苦しいっ！！ギブギブ！！

［ギルの腕をタップしながら］

誰がお前のこと好きだよ！！
俺がわざわざお前の写真なんか保存するか！！
あのパーティーに参加してたやつがおくりつけてきたんだよ！！

……コーネはあれだろ、確かあまりに似合いすぎてて……

他の士官から口説かれてた覚えが。

>>215、218
どうせ女装させんならコーネにしろよ。
あいつは似合うから！！

ギルの女装姿が見たけりゃまず助けてくれ！！

[パッと腕を解いてナサニエルを開放し]
>>219
口の利き方を知らない後輩にゃもう少しお仕置をしてやってもよかったんだが、このくらいにしてやろう。

写真を横流ししやがった奴が居たわけだな〜
物好きが多くて困るなぁハハハ！

[ちょっと嫌そうな顔をして]

…ああ、そうだった。
それでいつのまにか消えてたんだよなあいつ。

>>220レーン少尉
あー、ミハイロフ少尉は似合いそうなのですわ〜。
[ぽん、と手を打って納得し]

助けたら見せてくれますのね。
了解致しましたわ〜♪

[どうやって外そうか考えた末、ギルバートの後ろに周って脇腹を擽り始めた]

>>221
ほんとキース少尉は人気者ですね。

［とてもいい笑顔で端末を立ち上げ］

……コーネはあれだな。
あの後は推して知るべしなんだよな、きっと……

[ニコリと笑い]
>>223
ああ、かわいい後輩に、勇ましい部下に、底意地の悪い同僚に囲まれて俺は幸せ者さ！！

…あいつのあれは、まあ、知りたくもないが想像に難くねぇな…

［端末にはピンクのロリ服をまとったギルバートが濃い目の化粧をしている写真。］

キース少尉も見ます？
懐かしいですよ？

［にやにやと笑いながら］

あー…
そりゃ見るもんじゃねぇって言っただろう…

[ごそごそと胸ポケットをまさぐり、煙草を咥えると]

笑うのは、俺が居なくなってからにしてくれよ？

[画面の中に表示されているギルバートの女装姿を言葉もなく凝視している]

………ぶ……

[…と、堪え切れずに吹きだしてしまい、慌てて]

…も、申し訳ありませんっ。

>>226キース少尉
[...の肩はフルフルと震えている。ギルバートがいなくなるまで持たないかもしれない]

ピンクの、フリフリ……（ぷくく

[限界直前だ]

[むっとしたように]
>>225
…結構だ。

そろそろ交代の時間だし、俺は行くぜ。
また明日な。

[覚えてろよナサ、という顔でナサニエルをひと睨みして、ブリーフィングルームから*退出*]

も、もうダメなのですわ〜。
笑いすぎてお腹が痛いですの〜…。

[ギルバートの女装写真はあまりにも威力が大きく。呼吸困難に陥りそうになるほど大笑いしている]

［端末をぱたりと閉じると］

だ、だめだ……最終兵器だな、マジで……

［腹を押さえて涙を堪えながら］

お、俺ちょっと風にあたってくる……

［にやけたままの顔で手を振ると、*部屋を出ていった。*］

[ひとしきり声無き大爆笑の後、どうにか顔を上げる。
かなり辛そうだ]

……は、破壊力が、あまりにも…強すぎます…
もう、呼吸困難で、死ぬかと…っ

>>231レーン少尉
い、行ってらっしゃいませ〜。

[腹を抱えたまま簡略すぎる敬礼を向ける。もうダメだと言わんばかりに机に突っ伏し笑い続けた]

[ひとしきり笑って]

はー、笑いましたわ〜。
最終兵器にも程がありますわよ、あの写真。

[ようやく笑いが収まってきたらしい。思い出すとまた吹き出しそうになるが]

[ローズマリーの笑いが収まってきたのを見て、彼女は立ち上がった]

…本当に凄まじかったですね。
私も笑いすぎて喉が……喉を潤そうと思いますが、
ミルスバルト軍曹は珈琲、紅茶のどちらがいいですか？

そう言えば喉渇きましたわ〜。
紅茶をお願い出来ますでしょうか？

[申し出に礼を言ってシャーロットに答えた]

[笑いすぎで真っ赤な顔のローズマリーの声に頷いて、手際よく紅茶を淹れる。
芳しい香りが辺りに立ち込めた]

ミルクと砂糖もお好みで使ってください。
…それにしても、本当に喉が乾きました。
まさかああまで破壊力が…

[微笑みながら温かいカップをロースマリーの前に置く]

ありがとうございますわ〜♪

[置かれたカップから漂う良い香りに顔を綻ばせる。しばし香りを楽しんだ後に、ミルクと砂糖を1杯ずつ入れ口を付けた]

破壊力ありすぎますわよねぇ、あれは。
他の方に見せたらどうなるのかしら〜。

[なるべく思い出さないようにしているのだが、やはりたまに吹き出しそうになっている]

[思い出さないように、思い出さないようにと意識を押さえつけるも、やはり思い出してしまい]

…ダメですわ〜。
頭から離れなくなってしまいましたの〜。

[カップをテーブルに置き、またしても腹を抱える]

[どうにか笑いを抑え、カップに残る紅茶を飲み干す]

このままでは仕事にもなりませんわ〜。
少し体を動かしてきて頭を真っ白にしてきますわ。

ルクレール准尉、紅茶ありがとうございましたわ♪

[シャーロットに礼を言い敬礼すると、ブリーフィングルームを*後にした*]

[ローズマリーを送り出したはいいものの、
やっぱりギルバートの女装姿を思い出してしまい、
思ったようにはかどらない。
溜息をつくとシャーロットは途中まで纏めた部分を端末に流し、
ユージーンの毛布を直すと、気象管理室へと戻っていった]

[気象管理室から上げられた状況整理は以下の通り]

>>175>>180>>186
・…潜入しているのはわが軍の諜報部と保安部員(艦長が直々に人選）
→怪しいと思った者を艦長に知らせ、判断を仰ぐ。
＊問題
・艦長が『スパイの存在＝存在している』は知っているが
『誰がスパイか＝個人の特定』を知りえていない事実
・スパイが諜報部員/保安部員になりすます恐れがある。
そうなったら確認が難しい。
・>>182>>183の意見にあるように、仮に出てきたところで、
それが真実かどうかの確認が難しい。

総括
→更に事態の混乱の恐れを感じるが、その部分が敵側の狙いなのではと思う。
悪戯に混乱をさせる状況は避けるのが賢明であろう。
未だ混乱してはいるが任務は遂行されるべきであり、
任務を遂行するためには細心の注意をもって臨むつもりである。

気象状況

風向…北北西より風向2
気圧…昨夜より高気圧圏内に入り安定が見込まれる
気温…やや上昇気味、↑32℃/↓23℃

天候…概ね晴れ
　　　午後3時過ぎからの海洋性のスコール、突風に注意
　　　甲板勤務人員は特に注意されたし

うわ！もうこんな時間かよ！

諜報部と保安部ねえ・・・
まあ、「なりすまし」は出てくるだろうな。
偽の告発で濡れ衣着せて、そいつを船から
おん出しちまうのが、スパイらにとっちゃ
保身に一番手っ取り早い。
協力者っつーのも厄介だよなあ。
スパイ側の奴のクセに、諜報にも保安の
情報にもひっかからねーんだろ？
まあこいつも、なりすます可能性が大いにある
だろうな･･･

起き抜けから考えることが多すぎる。

[そこには今より少しだけ若いキース少尉が
女装した画像]

ぶわはははは！
な、な、な、なんだ、こりゃああ！
士官学校名物、
「越冬訓練・番外編」
だな。
越冬隊に女が参加できなかった頃の名残で
あるんだとかないんだとかいう。
つうか何で誰も起こしてくれねーのよ、
こんな面白い話してる時に！

ちっきしょー、レーン少尉があそこで腕立てとか
命令しなかったら！

・・・そういえば私
腕立てしたまま寝たんだよな。
なのに何で今ソファの上にいるんだ？
ごてーねーに毛布まで。

ステラ曹長かマリー軍曹かな？
今度顔見たらお礼を言わなきゃだよなー

さて、腹ごしらえでもしてきますかね、っと。

[寝ているユージーンを見つけ]

ジーン、またあのおっかない台所の番人、
ダニエル大尉にゲンコツ食らうよ？
まあ疲れてるのはわかるけど、さ。

[と、頭をぽんぽん、と軽く叩いた]

さて！
今日も元気に働きますか！
スコール？突風？
そんなん気にして甲板やってられるかっつうの！
とにかく動いてりゃあ仕事は終わる！

【甲板】
[つかの間の休憩時間。甲板上で数少ない貴重な日陰にひっこみ、波の音を聞きながら携帯端末を開き、昨夜の議事録を読み直していたのだが]

………………………………………。

[衝撃画像を目にし固まった。通りがかった兵士が様子に気づき、どうしました？と声をかけてきて慌てて端末を閉じ]

いえ、何でも有りません。

[笑顔で答えたが、引きつっているし目は泳いでいる]

[ギルバートが今より若いことと、周囲に移っているものから、なんとなく予想をつけ]

そういえば、士官学校名物でしたっけ……。
それじゃ、ミハイロフ少尉やレーン少尉のもあるのかしら。
……グレンヴィル大佐やアーヴァイン中佐のも？？

………………………………………。
そ、想像できませんね。

[ソフィーなら何か知っているかと思い、ぱたぱたと医務室へ戻っていった。その肩は小刻みに震えていた。]

うーみーはーひろいーなーおおきーいーなー、と。

［甲板を歩きながらぶらっと空を見上げ］

……気象管理室の情報だと昼過ぎからスコールに注意、だっけか？
いい天気なのになぁ……

……しっかし、暇だな。
戦情は戦がなけりゃー仕事がありませんよーと。
ギルでも捕まえてポーカーの相手させっかなぁ……

［端末を立ち上げるとギルの写真の次にコーネリアスのチャイナ服姿が出てくる］

…………。
あれだよな、こんな格好してる馬鹿２人がスパイとかは絶対有り得なさそうだよな。

［昨日の記録に添付すべきか悩みつつ］

[...は応急セットを抱えて甲板を所在無げに歩いていた]

ソフィーったら、甲板士に怪我人だなんて嘘ばっかり……

[つまるところ、仕事に手がつかなくなったステラを、ソフィーが医務室から追い出したのだった]

[...は成人してから看護士を目指したので、ソフィーとはほぼ同期であり、同じ艦に乗ることも多かった]

思えば長い付き合いですね、ソフィー。
彼女が疑われるくらいなら、私が疑われた方がいいわ。

……あら？

[前方に、端末で何かを見ているナサニエルを見つけた。声をかけるべきか悩んで立ち止まった]

[...はナサニエルがこちらに気づいたので、手を振り替えし傍まで近づいた]

こんなところまで熱心ですね。何か調べ物ですか？？

>>255
いいや？
仕事もないし情報整理を少しね。

［実際端末に写っているのはコーネリアスのチャイナ姿だが］

>>255
[情報整理といわれ、何か思い出したように言った]
またただの推測って言われそうですけど、気になったことがあって……

諜報部員と保安部員は艦長直々に選出されたのですよね。ということは、このスパイが乗り込んでいるという情報とスパイ容疑者は、判っていたということになります。

なら、どうしてその時点で私たちを任務からはずさなかったのだろうと。

こんなことばかり気にしていてもしょうがないんですけど……

[そういって視線を海に移し、手をかざして影を作った]

>>257
……んー。
多分保安部と諜報部の人間は保険だったんじゃないかと思いますよ。
それだけ積載物が重要だったんでしょう。
万が一に備えて……ってことじゃないですか？

まぁその万が一が起こってしまったわけですけど。

［適当に端末を叩くと今度は自分の写真。
慌てて端末を閉じると横に置いた。］

>>259
[そうか、そうですよね、とうなずき話題を変えた]

ところでっ
ミハイロフ少尉やレーン少尉も女装されたんですか？？

>>260
［問われた言葉に思わず噴き出すと慌てて端末を後ろに隠して］

……コーネリアスはやりましたよ。
俺はしてない、です、けど。

［視線が明後日に向いた。］

[...は、ナサニエルの慌てように、女装疑惑を強くした]

………したんですね？

[そして見せてくださいませんか？　と、”天使のような”微笑み]

……。

してないですよ。

［営業用スマイルで応えながら相変わらず視線はステラに向いていない］

………。

私だけに見せて、それ以上の流出を防ぐのと、
私がドクターにお願いして、ドクターから艦内に流出するのと、

どちらがいいですか？？

[ナサニエルを見つめてにこりと笑いながら言った。]

ちょっ……！！

何でそうなるんですかっ！！
っていうかいくら先輩といえど階級は俺のが上なんですよ！！
越権ですよ越権！！！！！
上官を脅さないでください！！

［自分の黒い歴史の詰まった端末を必死に抱きしめて首を振った］

[...は、ナサニエルの怯えように思わずふきだし、声を出して笑った]

ご、ごめんなさい、好奇心の方が勝っちゃって………！
キース少尉よりは似合ってるんじゃないかと思ったんですけど。

じゃあ、ミハイロフ少尉のだけ見せてください。

……そりゃギルよりは似合ってる自信ありますけどね。

［でもとてもじゃないが人には見せられたものではないと思う。
黒の夜会用ドレスを着た自分の姿など。］

……コーネのだけならいいですよ。ほら。
でもコーネは似合いすぎてて笑えないんですけどね。

［端末を開くとコーネリアスの写真を呼び出した］

>>267
[...はナサニエルの端末を覗き込み、絶句した]

……………。
なんていうか……その、女性としての自信を喪失しそうですね。

[そうつぶやいて、端末から顔を上げ、ナサニエルに礼を言った]

[...はくすっと笑い、小指を立てナサニエルの前に出した]

安心してください。
”ドクターにお願い”はしませんから。
約束します。

>>268

……いくら似合ってても俺はオカマより本物の女性のがいいですけどね。
曹長もコーネには負けない程度に美人ですから、気にしない方が。

［ぱたん、と端末を閉じるとポケットに仕舞った。］

>>269

……それだけは絶対に勘弁を。

［差し出された小指に自分の小指を絡めるとぶんぶん振って］

……そういやぁ、ぼちぼちスコールが来るって気象管理室から情報が……

>>270
[褒め言葉にくすくす笑い、あまり本気にしていないようだ]

ありがとうございます。
褒めていただける割にはまったく縁がないですけどねぇ。

[わざとため息をつき、困ったもんだという表情を作ってみせた]

>>272

そりゃ曹長が美人すぎて皆遠慮してるんでしょう。
高嶺の花ってやつですよ。
戦場のナイチンゲールですしね。

［ステラの溜息に笑うと肩を竦めて見せた］

>>271
[大丈夫大丈夫、と笑ってうなずいた。]

スコール…そういえばそうでしたね。まったく振りそうにないお天気ですけど。

[手を額にかざし、空を見上げた]

>>274

まぁ空は気まぐれですからね。
……でも少し風は強くなったかな。

［同じく空を見上げると首を傾げ］