人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1693)Mission:Gran Bleu : 5日目 (1)
修道女 ステラは冒険家 ナサニエルに投票を委任しています。
見習い看護婦 ニーナは酒場の看板娘 ローズマリーに投票しました
修道女 ステラは墓守 ユージーンに投票しました
酒場の看板娘 ローズマリーは墓守 ユージーンに投票しました
新米記者 ソフィーは墓守 ユージーンに投票しました
冒険家 ナサニエルは墓守 ユージーンに投票しました
吟遊詩人 コーネリアスは墓守 ユージーンに投票しました
墓守 ユージーンは修道女 ステラに投票しました
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

修道女 ステラ に、1人が投票した。
酒場の看板娘 ローズマリー に、1人が投票した。
墓守 ユージーン に、5人が投票した。

墓守 ユージーン は、村人の手により処刑された……
墓守 ユージーンは人間だったようだ。
吟遊詩人 コーネリアスは、酒場の看板娘 ローズマリーを占った……。
酒場の看板娘 ローズマリーは人狼のようだ。
酒場の看板娘 ローズマリーは、新米記者 ソフィーに襲いかかった!
新米記者 ソフィーは吟遊詩人 コーネリアスを護衛している……
しかし、その日吟遊詩人 コーネリアスが襲われることはなかった。
次の日の朝、新米記者 ソフィーが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、見習い看護婦 ニーナ、修道女 ステラ、酒場の看板娘 ローズマリー、冒険家 ナサニエル、吟遊詩人 コーネリアス、の5名。
新米記者 ソフィー
…自分のことにすっかり無頓着になってたヨ。

そうか。
やはりローズマリーか。
2006/07/27 15:01:02
酒場の看板娘 ローズマリー
あら生きてるわ(笑)。

さて、最期の大舞台ですかしらね。
2006/07/27 15:02:29
吟遊詩人 コーネリアス
ギャー。
2006/07/27 15:02:47
流れ者 ギルバート
よう、久しぶり。

………ローズ君か…
俺は皆にあわせる顔がないな…

尤も、会うことも叶わんが。
2006/07/27 15:03:05
吟遊詩人 コーネリアス
[鈍い音を響かせて届く銃声。

顔をあげる。

考えたくなかった]

───……チクショ…っ…!

[反射的に姿を隠すことなど忘れて銃声のほうへと向かう]
(0)2006/07/27 15:05:05
吟遊詩人 コーネリアス
遺書まで書いたのに殺してくれないとか酷いよローズ。
2006/07/27 15:05:49
新米記者 ソフィー
[端末に最後に残された言葉に苦笑し]

…今更遅いっつの。
私、死んじゃったんじゃん。
2006/07/27 15:07:38
新米記者 ソフィー
ああギル…ここが冥府とかいうヤツかい?
守れなくてごめんネ。
ずっと謝りたかったんだヨ。
2006/07/27 15:08:06
酒場の看板娘 ローズマリー
皆さんどちらがお望みかしら。

最後まで否定するのと、潔く正体バラすのと。

コミットするならバラそうかしら(笑)。
2006/07/27 15:08:28
流れ者 ギルバート
[悲しそうな顔をして]

いや、君が謝る必要はない。
君は君の仕事をしたんだからな。

謝るのは俺のほうだ。
…君を撃ったのは、俺の部下だ。

俺は今まで、彼女に何を教えてきたんだろうな…
2006/07/27 15:12:38
酒場の看板娘 ローズマリー
ソフィーが倒れている傍で銃を持って佇みたい衝動が…!!


でもスパイだから逃げるっ!!ww
2006/07/27 15:14:08
冒険家 ナサニエル
[銃声。
ざわりと背中が粟立つ。

――まだ終わってない。]

Shit!!じゃあスパイは……

[アイツだったのかよ、と苦い気持ちで唇を噛みながら走りだす。]
(1)2006/07/27 15:15:47
新米記者 ソフィー
[さて、と曖昧な笑みを零し]

彼女のことだ…きっと何か事情があったんだろう。
…いや、そう思いたいだけかもしれないけどナ。
アンタが気に病む必要はないさ…。
2006/07/27 15:19:07
酒場の看板娘 ローズマリー
……


え?
ちょ、私待ちだったりするの?(笑)

何で2人とも動かないのさww
2006/07/27 15:32:26
酒場の看板娘 ローズマリー
←時間潰しに軍服ローズを描いてた人
2006/07/27 15:39:36
冒険家 ナサニエル
[甲板前方。
銃声で騒ぎ立てる兵士たちを押しのけて中心へ行けば、そこに倒れているのは――]

……ソフィー?!

[甲板に広がり行く血を見つめながら酷くやりきれない気持ちで畜生、と呟くと回りの兵士に*指示を飛ばし始めた。*]
(2)2006/07/27 15:43:38
酒場の看板娘 ローズマリー
[――引き金を引いた]


[鳴り響く銃声。遠くで崩れ落ちるソフィーの姿]

…ミハイロフ少尉のお望み通り、彼を狙っても良かったのですけれど。
でも貴女には借りがありますものね。

さようならですわ、ノック少尉。

[騒がしくなる甲板前方を後目に、艦内へ―――行かずに甲板後方へと移動する]



…でも、任務は失敗ですわね。
おそらくは。

[呟いて人気の少ない甲板後方の壁に背を預け、座り込んだ]
(*0)2006/07/27 16:16:01
酒場の看板娘 ローズマリー
……出るきっかけが、掴めません(苦笑)。


どう出ようかなぁ。
2006/07/27 17:42:14
墓守 ユージーン
いやぁ…懲罰房行きはずっと覚悟してたけど、
まさか殺されるとは!
痛いのに気付く暇も無かったなー。
びっくりしてるうちに死んじゃった。

[案外面白そうに*ふよふよしている*]
2006/07/27 18:22:38
酒場の看板娘 ローズマリー
…私がスパイだってことは、誰の目にも明らかなのかしら?

ミハイロフ少尉が私では無くアディ2等兵を調べていたら。
まだリャン兵長に疑いを向けさせられるかしら?

…流石に、まだ動く気はないのかしら、ミハイロフ少尉は…。
(*1)2006/07/27 18:26:59
酒場の看板娘 ローズマリー
まぁ…リャン兵長を連行出来たところで私の行く末は変わりませんわね。
残るのはあの2人ですもの…。



さぁ、ここは少し派手に行くべきかしら?
(*2)2006/07/27 18:34:19
見習い看護婦 ニーナ
[端末から冷淡な声の報告を聞く]
ジーン・・・?
ジーン!

チキョウ!何でアイツなんだ!
アイツは・・・
アイツだけは・・・
疑わなくたって・・・いいとっ・・・

[言葉が続かない。涙を必死で堪えるが止まらない]
(3)2006/07/27 18:35:15
見習い看護婦 ニーナ
アンタの作った飯が好きだった!
アンタの一生懸命な姿が大好きだった!
アンタのトボケたところも!
弱気なクセして真っ直ぐなところも!
馬鹿じゃねぇかってくらい純粋なのも!

こんなコトに巻きこまれなきゃ・・・

曹長と少尉にあんなタンカ切っちまったけど・・・
こりゃつれぇわ・・・
[その場に突っ伏す]
(4)2006/07/27 18:41:14
修道女 ステラ
【医務室】
[漸く起きたユージーンとお茶を飲み、彼を送り出した直後に届いた連絡は、自身の潔白を証明するものだった]

[嫌な予感がして、ユージーンの名を呼びながら廊下に飛び出したが、すでに彼の姿はどこにもなかった]

[溜め息をついて室内に戻ろうとしたとき、響く、―――銃声]
(5)2006/07/27 18:44:34
修道女 ステラ
[運ばれてきたのは、胸を赤く染めたソフィー。その後自分がどう行動したのか、記憶がない]

[...は、検死を終え、綺麗に清められたソフィーを見つめていた]

ソフィー、急患ですよ。早く起きてください。
(6)2006/07/27 18:52:34
見習い看護婦 ニーナ
[携帯端末に向かって]

なあ、ミルスバルト軍曹?
アンタの目にはこの茶番みたいな「疑い合い」は
どう映るんだろうね・・・?
(7)2006/07/27 18:59:29
修道女 ステラ
ソフィー……?

[もちろん起きるはずがない]

……………。
あんまりです。

[その抗議の言葉は、誰に向けたものなのか、自身にすらわからなかった。スパイにか、ソフィーにか、それとも、―――神に対してなのか]
(8)2006/07/27 19:01:27
修道女 ステラは、医務室に居られなくて、ふらふらと*どこかへ*
2006/07/27 19:04:06
墓守 ユージーン
>>3
リャン兵長…。

[周りを飛んでみるが、やはり触れることはできない]

何か死んだ瞬間、どういうわけかルクレール准慰にも
キース少尉にも、ブラウン大尉にまで会える確信が生まれたし、
ノック少尉までこっちに来たみたいな声も聞こえた気がして…

そういうわけで全然寂しくないってこともあって、
生きてる間の全ての悩み、誰がスパイだとかそういう事も…
別にいいじゃないかって気になっちまってたけど。

自分が死んで悲しんでる人見るっての、
なかなか…辛いもんっすね。
2006/07/27 19:06:14
酒場の看板娘 ローズマリー
【甲板・後方】

《タァン――》

[銃声が鳴り響く。それも1発ではなく何発も。

海に向け、何度も何度も引き金を引く。弾丸が無くなってしまうまで――]

…これで、おしまいですわね。

[カチッ、カチッと引き金を鳴らし、弾が切れたのを確認すると、そのまま海へと銃を投げ込んだ]
(9)2006/07/27 19:08:14
墓守 ユージーン
>>4
そそんな…泣かんで下さいよっ
おれだって…リャン兵長が
作った飯美味そうに食ってくれるの見るの、好きでした。
小さい…つったらぶっとばされるけど、小さい体で
いっつも頑張ってるところも、無茶苦茶尊敬してました!
乱暴なふりして、優しいところも。
弱音吐くとこなんか、おれらの前じゃ全然見せなかったとこも…
何も考えてないみたいな顔して実はすっげぇ色々考えてた所も。

はあ…何だよ死ぬって辛ぇんだな。
二度と喋れなくなるくらいだったら、追いつめられてきてから
おれ、一人になってぶつぶつ言ってるのが多かったけど…
もっと…話しときゃ良かった。

でも…ぜひ生きてて下さいよ兵長。
それってつまり…ミルスバルト軍曹を突き出せってことで
ルクレール准慰がスパイってわかってからも悲しんでたみたいな
兵長には辛いかもしんないけど…
あんたが死ぬとこなんて、見たくねぇもん。
2006/07/27 19:09:49
新米記者 ソフィー
…ステラ…ごめんナ。
でもアンタにはナサニエルがいるじゃないか。
私はもうアンタの話聞いてあげられないけど…
ナサニエルと仲良くやるんだヨ?
2006/07/27 19:13:15
墓守 ユージーン
>>9
自分から銃を捨てるのか…?

殺される気…なのかな。
それとも証拠隠滅?
2006/07/27 19:15:26
墓守 ユージーン
あ、ノック少尉…
…好きな男を守って死んだってやつですか?
そういうの憧れますよ。

残された方は…
アンドリュース曹長だけじゃなくて、辛いだろうけど。
2006/07/27 19:17:52
酒場の看板娘 ローズマリー
[そのまま手すりに背を預け、空を見上げた]

准尉、軍曹の命と引き替えに大尉、少尉2人、2等兵を始末…。
まぁまぁかしらね。
もっとも本懐は遂げられそうにありませんけれど。

[呟く...の顔に表情はない]
(10)2006/07/27 19:20:41
新米記者 ソフィー
やあ、ユージーン。

[死んでもソフィーはいつもと変わらなかった]

…好きだったのかねえ。
私はあんまりそういうの解らないからサ。
でも死なせたくなかったのは事実だね。
2006/07/27 19:20:42
酒場の看板娘 ローズマリーは、何をするでも無くその場に佇んでいる。
2006/07/27 19:22:21
修道女 ステラ
調書ステラのだし…。くどいくらい立てた死にフラグが!!
2006/07/27 19:22:55
墓守 ユージーン
>>10
本当にどうしてそんなこと…。

キース少尉だけじゃない、一緒に過ごしてきた皆を
裏切られるほどの何があるってんだ、スパイとしての任務にさ。
2006/07/27 19:23:49
新米記者 ソフィー
ローズ…どうしてこんなこと…?
一体アンタに何があったってんだい…。
2006/07/27 19:24:41
墓守 ユージーン
>ソフィー 2006/07/27 19:20:42

…そういやもうおれ達ってば死んだんだから、
階級も何もあったもんじゃないっすよね。

死なせたくない、か。
もし、特に死なせたくないただ一人だったんなら、
好きってことじゃないんですかね、ソフィーさん。
まあ…本人にもわからないこと、おれにわかる筈ないけど。
2006/07/27 19:26:58
新米記者 ソフィー
>ユージーン
はは、確かにネ。
アンタも無実の罪で殺されたんだ、きっとこの船が本国に戻ったら三階級くらい特進サ。

[それこそ死んだら何の意味もないけどネ、と笑いつつ]

どうかな、ステラとコーネリアスにはとにかく生きてほしかったんだけどネ。
ナサニエルも…ステラが泣くから死んでほしくはなかったけど。
コーネリアスに生きてほしかったのは、妹が泣くかもしれないから、とかそんなことも考えるんだよナ。
別の男と結婚しちゃったけど一応元カレってヤツだしさ、こんな風に死なれたらやっぱり哀しいもんじゃん?
でも私が死んじゃったらもっと哀しむのかな、それじゃ意味がなさそうだ。

[あはは、と気楽に笑い]
2006/07/27 19:32:17
酒場の看板娘 ローズマリー
>>7
茶番は茶番ですわ?
やるかやられるかの戦場を思い出しはしましたわね。
なかなかスリルがあって面白かったですわよ?(クスクス
(*3)2006/07/27 19:44:08
墓守 ユージーン
三階級特進……「アディ兵長」!

[なかなか気分の良い響きだなぁと、
意味のないことと知りつつ、口元を綻ばせかけて]

ステラさんもコーネリアスさんも、ナサニエルさんも…
どうにか死なずに済みそう。
そこんとこは、良かったっすよね。
その意味じゃ妹さんの涙の心配をする必要はなくても、でも
確かに…元カレが助かっても姉さんが死んじまったんじゃな…。

見守ることくらいはできる…っつか、
見守ることしかできねえけど…。

そんなふうに笑ってる方が、ちょっとくらいは残された人の
周りの空気も明るくなるかもね。

[そう思って...も、ソフィーを見習って明るい笑みの形に
表情を定着させようと*奮闘している*]
2006/07/27 19:44:59
見習い看護婦 ニーナは、酒場の看板娘 ローズマリーの背後に立った。「チェックメイト、っす」
2006/07/27 19:47:07
酒場の看板娘 ローズマリーは、見習い看護婦 ニーナを振り返った。その顔には冷たい笑みが浮かんでいる。
2006/07/27 19:55:58
新米記者 ソフィー
私も二階級くらい特進かな…退職金がすごいことになりそうだヨ。
お金で命の清算はできないけど、残された人たちにせめてそれくらいはないとネ。

[せめてそれで楽しく旅行でもしてすっきり忘れてくれればいいんだけどなぁ、と思いつつ]

そうだね、私が生きてほしかった人は皆生きてくれそうだ。
それは純粋に良かったと思えるネ。
私は元々人の命を救いたいとは思ってたけど割と自分のことには無頓着だったし、これが一番良かったんじゃないかな。

[笑顔を作ろうとしているユージーンを見てくすりと笑うと、その肩をぽんと叩き]

無理する必要はないって。
自然に笑えるのが大事であって、無理矢理に笑顔作っても辛いじゃん?
勿論自分が笑いたいんなら話は別だけどサ、誰でも私みたいにお気楽極楽にできてるわけじゃないし。
2006/07/27 19:56:39
新米記者 ソフィー
…っと、なんだかニーナとローズが不穏な感じだね…
ちょっと見守ろうか…。
2006/07/27 19:57:17
見習い看護婦 ニーナ
[「いつもの」と「諜報部員の顔を同居させ]

ふうん・・・
曹長のその顔は「殺し屋」の顔だったんすか。
以前、この船が強襲されたときの腕前を見て
タダモンじゃねえな、とは思いました。

しかし、ね。
積荷が目的じゃなかったんすか?
誰かを殺すのは保身ではなく、
楽しんですらいた?

だとしたら私には理解できないっすね。
諜報はその任務の為に殺しや懲罰は
厭いやしません。
だけれど、それが楽しいとは、少なくとも
私にゃ思えない。
(11)2006/07/27 20:07:53
見習い看護婦 ニーナ
むしろ・・・
それに疲れちゃ、浅はかに諜報に入ったことを
後悔し、抜け出すのは、それは―

[言葉を切る]

死を意味すること、それでも構わない、
と時折思ってしまう。
(12)2006/07/27 20:08:06
酒場の看板娘 ローズマリー
だから私は軍曹だってば(笑)。
2006/07/27 20:08:41
酒場の看板娘 ローズマリー
[冷たい笑みを張り付かせたまま]

目的は積荷ですわ?
でもそれと同時に『要人暗殺』の命も受けておりましたの。
これから邪魔になるであろう人物の暗殺を、ね。
それが私の任務。
積荷の方は主にルクレール准尉のお仕事でしたの。

でもあまり愉しんではおりませんわよ?
ただ狙撃するだけですもの。
どうせなら、面と向かって死合いたかったですわ。

[軽く肩を竦め、「残念」と言ったような顔をする]
(13)2006/07/27 20:14:55
酒場の看板娘 ローズマリー
ニナ子が秋さんに見える件。

参加してるのかな?
2006/07/27 20:15:06
見習い看護婦 ニーナ
[ぽりぽりと頭を掻きながら]
根っから軍人、スパイ、殺し屋、
どれなんすか、貴女は。

まあ、諜報とスパイなんて違いがあるなら
その程度しかないですけど。
機密に則って動く人間じゃないと
その差すらわかりゃせんでしょう、し。
(14)2006/07/27 20:27:29
酒場の看板娘 ローズマリー
[すっと仮面のように表情を失くす]

全部、ですわ。
私は殺人機械(キリングマシーン)として育てられましたの。
軍人の家系の養子に迎えられ、殺しのノウハウを叩き込まれた壊れた人形ですわ。
人形、それも壊れているがためにろくな感情も残ってませんのよ。
故に感情を偽ることも容易に出来る…。

スパイとしてはもってこいだったのですわ。

…貴女達とは根本から違いますの…。
(15)2006/07/27 20:36:13
見習い看護婦 ニーナ
[普段とは全く違うローズマリーの表情に
こちらも次第に「諜報部員」の顔になる]

壊れた人形?根本から違う?
随分と悲劇のヒロインな表現をする。
それこそが私から見れば、立派な感情表現な
気もしますがね。

ま、そんなことはどうでもいい。
貴女がどう思おうがどうでもいい。

本題に入りましょう。
この船の積荷は一体なんなんです?

これを本部に伝えれば私の任務は完了です。
(16)2006/07/27 20:45:10
酒場の看板娘 ローズマリー
実際、分からない感情もありますもの。
悲劇のヒロインを演じているつもりはありませんわ。

[本題を切り出されれば口元だけに笑みを浮かべ]

積荷、ね…一言で言えば『情報』ですわね。
大掛かりな輸送船はカモフラージュ…実際に重要なのは小さなチップでしたわ。
でも中身は私も知りませんわよ。
解析していたのはルクレール准尉ですもの。
(17)2006/07/27 20:50:52
酒場の看板娘 ローズマリー
それにしても本当にチップには何が入っていたのかしら…。
私では解析できませんものねぇ。

…このまま持って海に飛び込もうかしら(クスクス
(*4)2006/07/27 21:00:42
見習い看護婦 ニーナ
[チップ、という言葉に一人で頷く]

―話は繋がりました。

中身の中身は把握していた、
けれどもその形状はわからなかった、
だからこそのSSだった・・・か。

実はですね、これを聞き出すのは
「ボーナス」なんすよ。
(18)2006/07/27 21:10:45
酒場の看板娘 ローズマリー
「ボーナス」ですの?
特別手当でも貰えるのかしら。

[自分の仕事は終わり、と言わんばかりに聞きに回る]
(19)2006/07/27 21:15:06
見習い看護婦 ニーナ
そう、ボーナス。

ルクレール准尉に関しては
申し訳ないですがそのままっすけどね。
残りの懲罰に入った奴に関しては
命の保障をする、と諜報と取引したんすよ。
ま、諜報も私舐めてるとこありましたしね。

ついでなんで

私の命っつー熨斗もつけときました。
(20)2006/07/27 21:21:48
見習い看護婦 ニーナ
だから、貴女が望む「死合い」も
不肖ながら相手するっすよ・・・?

まあ、負けたら負けたで、これ以上
愛している者を失う人間を見ずに
済みます。
貴女が負けても、懲罰房に行くのと
同じっす。

こんな馬鹿馬鹿しい取引しちまうのも
貴女から見れば「真っ当な人間」
だからっすかね?
私ゃ、自分で自分が狂ってるって気も
するんですけどね。
(21)2006/07/27 21:27:08
見習い看護婦 ニーナ
戦闘シーン苦手なんだけど大丈夫かな・・・・
2006/07/27 21:27:22
酒場の看板娘 ローズマリー
…と言う事は私が殺した連中以外は生きてるってことかしら?
言わなきゃ良かったですわ。

[失敗、と肩を竦め]
(22)2006/07/27 21:29:12
見習い看護婦 ニーナ
まあ・・・私も実際に見た訳じゃないんで
上層の掌に踊らされてるだけ、って
可能性も否定しません、これっぽっちも。

ただね、信じたいんですよ。
それだけっす。

[ジーンが生きている可能性がごく薄くでも
あるのだとしたら、と誰にも聞こえぬ
声で呟いた]
(23)2006/07/27 21:35:43
酒場の看板娘 ローズマリー
貴女に私の相手が務まるかしら?(クスクス


貴女も大概狂ってるかもしれませんわね。
他人のために自分の命を懸けたようですし…。

でも言っておきますわ。
私、懲罰房に入る気は無くってよ。
私にとって任務の失敗はイコール…死。
(24)2006/07/27 21:41:18
見習い看護婦 ニーナ
[苦笑しながら]

だから「不肖」と言ったじゃないっすか。
覚悟があるってだけですよ。

ご不満ですか?
(25)2006/07/27 21:46:07
吟遊詩人 コーネリアスは、「その喧嘩、ちょーっと待った」上のほうから声が響く。
2006/07/27 21:48:57
酒場の看板娘 ローズマリーは、吟遊詩人 コーネリアスの声に静かに上を見上げた。
2006/07/27 21:50:27
見習い看護婦 ニーナは、吟遊詩人 コーネリアスの声に「えっ・・・?!」
2006/07/27 21:51:21
酒場の看板娘 ローズマリー
さーて、この後どうなるのかしらwww

てか皆出て来て?(笑)
2006/07/27 21:51:29
修道女 ステラは、ふらりと現れ、ニーナと向き合うようにしてローズの前に立った。
2006/07/27 21:52:24
酒場の看板娘 ローズマリーは、修道女 ステラ「…何の、つもりかしら?」
2006/07/27 21:54:38
見習い看護婦 ニーナ
[身体中を強張らせたまま]

・・・いつから見てたんすか?
(26)2006/07/27 21:54:45
酒場の看板娘 ローズマリー
出て来てって言ったら出てきたーー!!(笑)



あ、ナサ足りね。
2006/07/27 21:55:21
見習い看護婦 ニーナが「時間を進める」を選択しました
修道女 ステラ
[人の声に導かれるように甲板前方に足が向かった。しばらく、映画を観る様な感覚で、2人のやり取りを見ていた]

[だからなぜ、自分がローズの前にいるのか、自分でも理解できない。ただ]

リャン兵長、もう、やめましょう。
(27)2006/07/27 21:56:35
酒場の看板娘 ローズマリー
いやですわねぇ、本当に失敗しましたわ。
チップのことを言わなければ送り込んだ連中皆そのままでしたのに。


尤も、リャン兵長の言うように、上層部が承諾するかどうかは分かりませんけれど(クスクス
(*5)2006/07/27 21:57:45
修道女 ステラ
[それから...はゆっくりとローズの方へ向き直り]

何のつもり……わかりません。
わたしは、私が誰かの代わりに死ぬのはもう怖くなかった。
でも、ソフィーが死ぬことは考えたことが有りませんでした。
憎いかといわれれば、とても憎い。
(28)2006/07/27 21:59:30
吟遊詩人 コーネリアス
[艦長室から外へと繋がる小さなタラップ、その手すりに腰掛ける姿。
海の風に、髪が靡くか]

悪いけど、諜報にばっかりいいカッコさせらんないんだよなー。

──真打登場、ってね。
(29)2006/07/27 21:59:43
見習い看護婦 ニーナ
・・・やめるって何を。
どこから、っすか?

聞いたでしょう?
もう、私の運命は決まってます。
(2006/07/27 22:00:08、見習い看護婦 ニーナにより削除)
新米記者 ソフィー
ステラ…

…コーネリアス
2006/07/27 22:02:35
修道女 ステラ
でも、あなたを見ていると、なぜか

[そこで一度言葉を切り、ローズをじっと見つめると]

とても悲しいのです。
なぜかは判りません。
あなたに同情しているのか、そうでないのかも判りませんが。

わたしは悲しいのです。
(30)2006/07/27 22:03:25
見習い看護婦 ニーナ
真打って・・・
公安は何握ってるんすか?
ったく、同じ任務なのに何でこうも
連携取れないっすかねえ。
上の意地の張り合いもいい加減にしろっつーか。
(31)2006/07/27 22:04:08
見習い看護婦 ニーナは、修道女 ステラに、「やめるって・・・何を、どこから、っすか」
2006/07/27 22:04:21
修道女 ステラ
ナサはどこいったー
2006/07/27 22:04:29
酒場の看板娘 ローズマリー
[コーネリアスとステラが増えても尚冷たい笑みを浮かべている]

>>28アンドリュース曹長
…なら、貴女が面と向かって立つべきはリャン兵長ではなく私ではなくて?
(32)2006/07/27 22:05:58
冒険家 ナサニエル
[M16A4を片手に甲板に現れればただならぬ様子に戸惑い。
ただすぐには危機的状況にはならないと察知したのかローズへ銃口を向けながら、何かあれば阻止できる位置に立ち。
様子を見ている。]
(33)2006/07/27 22:06:46
吟遊詩人 コーネリアス
んー?それは秘密です。

[にこりといつもとなんら変わらない表情で微笑み、それからすぃ、と瞳をローズへと向けて]

───悪いケド。
そして非常に申し訳ないケド。

ルクレールが解析、回収したあのチップ。

[胸ポケットから薄いケースが一つ。
中にはチップと思しき小さな電子製品]

ニセモノなんだよねぇ。
(34)2006/07/27 22:08:05
酒場の看板娘 ローズマリー
>>30アンドリュース曹長

…悲しいって何?
私には分からないわ。
私には分からない感情が多すぎる…。
(35)2006/07/27 22:08:37
修道女 ステラ
[...はニーナに背を向けたまま]

……スパイでも元仲間だったと言ったのはあなたですし、それに、あなたが命を賭けても、誰も嬉しくないでしょう。

アディ2等兵も。
(36)2006/07/27 22:08:55
酒場の看板娘 ローズマリー
[ナサニエルが銃口を向けていることをちらりとだけ確認し、こちらに視線を向けたコーネリアスを見据える]

…まんまと、やられたって訳ですわね。
やたらと強固なセキュリティをかけて目を欺いていたと言うところかしら。

[すっと懐から同型のチップを取り出し]

ホント、何が入っていたのやら。

[眉を顰め、ぐしゃ、と指でチップを潰した]
(37)2006/07/27 22:14:20
見習い看護婦 ニーナ
はは、ははは・・・

言ったそばから忘れるたぁ、
イザベラ教官に良く怒鳴られましたよ、
曹長。
(38)2006/07/27 22:16:14
修道女 ステラ
>>35
可哀想に。

[...はローズを見つめたまま近づいた。手を伸ばせば触れられそうなくらいに]
(39)2006/07/27 22:18:46
冒険家 ナサニエル
>>34
[コーネリアスが取り出したチップとローズマリーが取り出したチップ。
おおよそは察したのか軽く眉を顰め]

……保安部員殿はほんと食えんな。
いや、艦長が食えないのか……

まぁいい、か。俺は俺の仕事をするのみ。

[変わらずローズに銃口を向けたまま、呟く。]
(40)2006/07/27 22:19:45
酒場の看板娘 ローズマリーは、修道女 ステラ>>39に暗い瞳のまま見返している…。
2006/07/27 22:21:27
修道女 ステラは、ローズマリーを抱きしめた。
2006/07/27 22:22:19
見習い看護婦 ニーナ
でもね、疲れちまったのは本当です。
特にこの任務でね、人を疑ったり、
失ったりすんのが・・・
それを見るのが・・・
どうにも、耐えられなくなった。

言ったでしょう?諜報を抜ける方法は
殉職か死でもってしかない・・・

だったら、他人を助けるために、
って思っちまった。

今の私にゃ・・・自分がどうしたいのか
どうしたらいいのか、わかりません。
(41)2006/07/27 22:22:25
新米記者 ソフィー
解らない感情、か…
2006/07/27 22:22:34
吟遊詩人 コーネリアス
[くすり、と小さく笑みを浮かべる。
その笑みは冷たさを帯び、チップを再び身に帯びればその流れでS&W−M19を構えながら]

それも秘密。
───悪いね、今回は秘密だらけの任務なんだ。

[その銃口をローズに向けながら]

ローズマリー・ミルスバルト。
わざわざお越しいただいた上で悪いけど、死んでもらうよ。

──お前だけは、俺の手で殺してやる。

[かち、と小気味よい音が海風に響き、男は唇を薄く歪めた]
(42)2006/07/27 22:23:00
見習い看護婦 ニーナは、突如響いた銃声に身を堅くする。
2006/07/27 22:24:29
新米記者 ソフィー
…私を殺したのはローズマリーなのに、そのローズマリーが死ねばいい、とは思えないもんだネ。
私はやっぱり医者なんだな。

できることなら、生かしたいんだ。
それが誰であろうとも。
2006/07/27 22:26:46
酒場の看板娘 ローズマリー
弾入ってるのか入ってないのかどっちだ。

かち、じゃ分からんww
2006/07/27 22:28:45
酒場の看板娘 ローズマリー
[自分を抱き締めたステラはそのままにコーネリアスを見据える]

まぁここまで来て教えてもらえるとは思っておりませんわ。
ホント、秘密だらけの任務でしたわ。
私にとってもね。

[コーネリアスが引き金を引く瞬間。ステラを抱えたまま横へ飛び去る]

ご存知かしら?
引き金を引く指にさえ気をつけていれば回避は可能であることを…。
私ならそれが出来る。殺人機械として育てられた私なら…。
(43)2006/07/27 22:29:18
新米記者 ソフィー
…コーネリアス…撃ったらだめだ
2006/07/27 22:30:11
流れ者 ギルバート
キリングマシーン……

くく…つくづく俺は馬鹿だな…
理解したつもりで、部下のことなんて何も解っちゃいなかった。
共に死線を何度潜り抜けても、彼女を救えてはいなかったというわけか…

とんだ間抜けだな。

[忌々しそうに呟く]
2006/07/27 22:30:20
酒場の看板娘 ローズマリー
そして。



任務に失敗してまで私はのうのうと生きているつもりは無いわ。

[そう言い放つとバランスよく手すりに飛び乗る]
(44)2006/07/27 22:30:36
修道女 ステラ
うほ、私いい人質(ぉぃ
2006/07/27 22:31:49
新米記者 ソフィー
人間が人間を救える、とか思うことが、そもそも傲慢だ…

…そんな風に考えたことはないかい、ギルバート?
2006/07/27 22:33:11
冒険家 ナサニエル
コーネリアスは撃鉄を起こしただけじゃないかな。
じゃないかな。
2006/07/27 22:33:35
酒場の看板娘 ローズマリー


     ───撃ちなさい。


私はこのまま海の藻屑と消えるわ。
(45)2006/07/27 22:34:23
修道女 ステラ
>>44
[弾丸を避け、横に飛び去ったローズに突き放され転倒する。自分の腕から自由になったローズマリーを見て反射的に手を伸ばし]

だめ、死んではだめ……!

[およそスパイにかける言葉ではないだろうと、頭の冷静などこかが指摘していたが]
(46)2006/07/27 22:34:46
新米記者 ソフィー
私は命を預かる医者だが、いつも思うサ。
生き物は生まれ落ちた瞬間から、死に向かってカウントダウンを始めているんだ。
救いたいと思いながら、実は救えているのか解らない。
結局いつかは死ぬんだからネ。

救えていると思っていること自体が誤りで、本当は人間に人間を救うことなんかできやしないんじゃないかと思うよ。
2006/07/27 22:37:40
修道女 ステラ
[軍に属するものの言動ではないことは理解している。心底自分が軍人に向いていないことも理解した。ソフィーの仇であることもわかっている。しかし]

あなたが悪いんじゃない……
(47)2006/07/27 22:37:54
酒場の看板娘 ローズマリー
とりあえずステラ護るために弾丸回避w

コネコネ早よ撃て!(笑)
2006/07/27 22:38:26
修道女 ステラは、なんて莫迦げたことを自分はしているのだろうと、思いながら。
2006/07/27 22:38:33
修道女 ステラ
ステラ狂信者くさーい
2006/07/27 22:38:53
吟遊詩人 コーネリアス
ふーん、引き金を引く指に、ねぇ。

[ステラを突き飛ばしたその様子も詰まらなさそうに]

それだけの腕があるって自負するのに、逃げるんだ。
やる気ないのね、お前。

海の藻屑になりたきゃなればいい。
もっとも。そんなこといって海に逃げる気なら別かも知れないケド。
(48)2006/07/27 22:39:18
流れ者 ギルバート
…まあね。
確かに傲慢だ。
でも俺は、そう割り切れるほど利口じゃないんでね。

大切なものは大切だし、幸せで居て欲しい奴には幸せで居てほしい。
いつ死ぬか解らない部下達の肩の荷を、少しでも軽くしてやりたかった。
2006/07/27 22:40:55
新米記者 ソフィー
[ステラの様子に小さく笑い]

アンタらしいよ、ホントにね。
でもそれでいいと思うヨ。
ローズマリーを殺しても、それで満足するものなんて多分何もないから。
2006/07/27 22:41:18
酒場の看板娘 ローズマリー
>>47アンドリュース曹長

…ホント、優しすぎますわね、貴女は。

[先程までとは違う、いつも浮かべていた柔らかい笑みを浮かべる]

>>48ミハイロフ少尉
先程も言いましたけれど、私にとって任務の失敗は死を意味する。
本国に戻ることすら叶わない。
…私は駒でしかないのよ。
いくら腕が良くても、結果が出せないなら同じ…。

貴方が手を下さないと言うのならそれでも構わないわ。

自分で幕を引けば良いだけの事。

[腰から大型のナイフを取り出す。抜き身のまま、自分の心臓に突きたてる様に構えた]
(49)2006/07/27 22:44:28
新米記者 ソフィー
[ギルバートに向かって、うん、と頷き]

私も割り切れてないよ。
思うことと受け入れることって別だしネ。
だから私は医者を続けてるんだと思うし。

…ああ、そっか。
死んじゃったからもう医者じゃないんだな、私。
2006/07/27 22:45:31
冒険家 ナサニエルは、サイドアームズを抜くとローズのナイフを狙って、一発――
2006/07/27 22:47:31
修道女 ステラ
そしてニーナがほったらかし、あぁー
2006/07/27 22:48:28
吟遊詩人 コーネリアス
>>49
[心臓に突き立てられようとするナイフを打ち落として]

……自分で幕を引く?馬鹿言え。
そんな生温い死に方許さないよ。
(50)2006/07/27 22:49:20
吟遊詩人 コーネリアス
Σ 被った
2006/07/27 22:49:49
酒場の看板娘 ローズマリー
全く…ミハイロフ少尉も相当やる気が無いのではなくて?
ノック少尉を殺したのは私ですのよ。
その仇敵に手を下さないだなんて…。



そう言えば准尉はまだ生きてるのかしらー?
尋問でもされてるのかしら。

…ごめんなさい、先に逝くわね。
(*6)2006/07/27 22:49:54
新米記者 ソフィー
…コーネリアス…
2006/07/27 22:51:50
冒険家 ナサニエル
素敵にかみ合ってないね!!(えがお
2006/07/27 22:52:47
酒場の看板娘 ローズマリー
……生き地獄を味わえと?
酷い人ですこと。

[そのやり取りでさえ楽しそうに冷たい笑みを浮かべ]

死に場所を捜していたのに…ここも私の死に場所ではなかったのかしら。
(51)2006/07/27 22:52:51
冒険家 ナサニエル
てゆーかなったんここは静観してたほうがいいね。

ギルー、暇だよー。遊んでー。

BASARA読み込まないよー(・・・
2006/07/27 22:53:19
新米記者 ソフィー
…なんだ、もしかしたらあの愛してるとかいうのは冗談じゃないかと思っていたんだけどナ。
本気だったようだな…。

アンタは昔から変わらないな。
哀しみを癒す方法をまだ覚えていないのか。
2006/07/27 22:54:39
修道女 ステラ
[...は、立て続けに聞こえた2発の銃声に少し身を竦め]

リャン兵長も……ミルスバルト軍曹も、なぜそんなに死にたがるの。
疲れたなら、休めばいいんです。それだけのことじゃないですか……
(52)2006/07/27 22:57:01
酒場の看板娘 ローズマリー
ところでコミットするの?

明日の昼までこのままだったら、一旦退場したら私出ないかも(笑)。





て言うか明日の昼出れないじゃんorz
2006/07/27 22:57:08
修道女 ステラ
オマエガイウナと青ログでつっこまれているに2ワルサーP38
2006/07/27 22:57:33
修道女 ステラ
場違い勘違い筋違い
空気読めない子ステラ
2006/07/27 22:58:42
修道女 ステラ
orz
2006/07/27 22:58:57
冒険家 ナサニエル
ぎるーぎるーぎるー(しっぽぱたぱた




あ、忘れてた。
村立て直してから投げてないわ。

(ノ・∀・)ノ=●ウンコー!!
2006/07/27 23:00:28
吟遊詩人 コーネリアス
[未だ銃口を向けたまま]

…俺個人としては、そのお美しい顔がぐちゃぐちゃになるくらい酷い殺し方をしてやりたいんだけど、上層命令なんでね。
悪いけど、あんたには生き地獄をみてもらうよ。

[静かにタラップを降りて]
(53)2006/07/27 23:01:05
見習い看護婦 ニーナ
休み方も・・・
わからないんすよ・・・
(2006/07/27 23:02:24、見習い看護婦 ニーナにより削除)
吟遊詩人 コーネリアス
っていうか言ってること纏まりなさすぎです少尉。
2006/07/27 23:02:25
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/27 23:03:03
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/07/27 23:04:06
修道女 ステラ
[自分は何を言ってるんだ、と自問自答する。捕まったスパイの行く末を知らないわけではないし、避けられないことも知っている]

[コーネリアスの主張も理解できる。あれは親友を殺した憎いスパイだと]

[でも、彼女も救いたい、と思う]
(54)2006/07/27 23:04:33
酒場の看板娘 ローズマリー
>>52アンドリュース曹長
…心安らげる場所が無ければ休むことも出来ませんわ。
常に神経を研ぎ澄まし、常に他人の気配を読み。
常時戦場にいるような生活ですもの…死に場所を捜したくもなりますわ。

>>53ミハイロフ少尉
上層命令、ね。
貴方も苦労しているようですわねぇ。

[クスクスと楽しそうに笑い]

仕方ありませんわね、殺傷性のある武器はもう手元にありませんし…自分に対する、ですけれど。
大人しくして差し上げますわ?
(55)2006/07/27 23:06:45
流れ者 ギルバート
…ローズ君
君は今まで…俺たちと共に戦いながら、君の…本当の同胞をどんな気持ちで殺してきたのか。

…俺は、君に殺されて正解だったかもしれないな。
きっと最後まで、君を疑うことはしなかった。
君にその重大な重荷を負わせたまま、素知らぬ顔で自分の傍に置こうとしただろう。

ほんとうの優しさが何なのか、もう俺にはわからんよ。
2006/07/27 23:07:03
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/07/27 23:07:11
酒場の看板娘 ローズマリーが「時間を進める」を選択しました
修道女 ステラ
[銃口を向けたままローズに近づいてくるコーネリアスが視界に入った]

ソフィー、私どうしたらいいの?
すごく憎いのよ。
あなたが死んで悲しいのよ。

でも、でも……
(56)2006/07/27 23:09:08
修道女 ステラは、ローズの言葉に、ニーナもそうなのだろうかと視線を向けた。
2006/07/27 23:09:35
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/27 23:09:57
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/07/27 23:10:22
酒場の看板娘 ローズマリー
あ〜あ、今度こそは死ねると思いましたのに。
世の中上手く行かないのですわ。


けど。


尋問等に負ける私ではなくってよ。
今までの事に比べたら可愛いものですわ(クスクス
(*7)2006/07/27 23:10:33
修道女 ステラが「時間を進める」を選択しました
冒険家 ナサニエル
[ローズに手持ちの武器がないのを見れば銃を下ろし。
そしてコーネリアスと、ステラの顔を見て逡巡する。

……ステラの気持ちも分からなくはない。

けれど、ギルを殺し、ソフィーを殺したのだ、ローズは。]

……なぁ、ロゼ。
なんでギル殺したんだよ。なんで……

[殺されたのがギルじゃなかったら、まだ赦せたかもしれない。
そんなエゴと、幻想を小さく呟いた。]
(57)2006/07/27 23:11:35
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/07/27 23:12:35
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/27 23:13:08
見習い看護婦 ニーナ
[ステラの視線に]
私には、この船って居場所がありました。
仲間と一緒に笑ったり怒鳴ったり・・・
それでどんなに救われたかわかりません。

もし諜報を
「生きて辞める」ことができたなら
どんなに良かったか・・・

疲れたら休めるなら、どんなにか
良かった、か・・・
(58)2006/07/27 23:13:20
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/07/27 23:14:30
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/07/27 23:15:01
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/07/27 23:16:29
酒場の看板娘 ローズマリー
>>57レーン少尉
何故?
そうですわねぇ…強いて言うなら『上官だったから』かしら。
どうしても死合ってみたくなりましたの。
その強さは身近でずっと感じていたから…。
同時に彼が脅威であることも分かっていた。

だから、殺した。

[尤も死合いは誰かさんのお陰で出来ませんでしたけれど、と肩を竦め]
(59)2006/07/27 23:18:42
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/07/27 23:20:35
修道女 ステラ
>>58
[...は、理解したくないと言う風に首を振り]

死をもってしか救えないものがあるのですか、主よ
(60)2006/07/27 23:21:51
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/27 23:24:48
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/07/27 23:25:26
冒険家 ナサニエル
>>59
……成る程ね……って納得行くわけないけどな。

……は。
ほんと間抜けだな、ギル。
部下に負けるなんて……

[武器を下ろすと空を仰いだ。戻らない人たちを。]
(61)2006/07/27 23:25:30
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/27 23:25:44
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/07/27 23:25:48
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/07/27 23:26:42
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/07/27 23:26:53
吟遊詩人 コーネリアスが「時間を進める」を選択しました
修道女 ステラ
[...はもう一度ローズを抱きしめたかった]

[しかし感情と信仰と理性がそれぞれを邪魔をし、涙すらでない]
(62)2006/07/27 23:31:23
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/27 23:33:15
酒場の看板娘 ローズマリー
[立っていた手すりに腰掛け、立ち並ぶ面々を眺める]

それで、私はこのまま懲罰房へ行けばいいのかしら?
尤も丸腰だから抵抗する気もありませんけれど。
(63)2006/07/27 23:35:09
冒険家 ナサニエル
[ゆっくりとステラに近寄ると、後ろからそっと抱き寄せた]

……終わらせよう。この悪夢を。

[そして、帰ろう――空を見て、目を瞑る。]
(64)2006/07/27 23:35:56
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/07/27 23:36:23
吟遊詩人 コーネリアス
大人しくしてあげる…?
…よく言うよ、尻尾掴まれて生きたまま拘束されるような潜入員が。

[そうしているうちに、皆と同じ高さまで降りる。
先程の銃声を聞きつけてきたのだろう、艦長は悠然とした足取りで姿を現し、ローズを引き渡す要求があった]
(65)2006/07/27 23:38:07
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/27 23:40:19
冒険家 ナサニエルが「時間を進める」を選択しました
修道女 ステラ
>>64
[抱き寄せられると体中の力が抜け。ナサニエルにもたれかかるように体を預け]

……長い、悪夢でしたね……

[でも、醒めてもきっと彼らは戻ってこない]
(66)2006/07/27 23:41:35
見習い看護婦 ニーナ
[ローズマリーに目を向ける。
自分と似て非なる、共感はできるが
絶対合間見えることのない彼女]

そうして、くれませんかね?
これ以上、船上で憎しみや悲しみが
連鎖するところを・・・
私は、見たくないんですよ。

私にとって、この船は救いなんです。
(67)2006/07/27 23:41:46
酒場の看板娘 ローズマリー
>>65ミハイロフ少尉
そうさせたのは貴方だわ。
私はあのまま死にたかった…。

せいぜい拘束中に死なれない様になさいませ?

[クスクスと意味深に笑い、姿を現した艦長に視線を移す]

あら狸さん、ようやくお出ましですのね。
(68)2006/07/27 23:42:26
酒場の看板娘 ローズマリー
>>67リャン兵長
[ニーナをじっと見つめ、そして目を伏せる]

…貴女に免じて、そう致しますわ。

[やろうと思えばここにいる全員を相手に立ち回ることは出来る。自分の得手は近接戦闘。懐に潜り込み銃を無効化してしまえば怖いものは無い]

[だが]

[そういう気は全く起きてこなかった]
(69)2006/07/27 23:45:40
冒険家 ナサニエル
>>66
……長いね。
それに夢じゃなくて現実なところが痛いな。

[明日目が覚めたらギルが、皆が戻ってきていたらどれだけ幸せなのだろう。
けれど、ただ一人この腕の中の人が残っただけでも幸せと思うべきなのかもしれない。

……自分だって容疑者の一人として殺されていても文句は言えない立場だったのだから]
(70)2006/07/27 23:46:59
吟遊詩人 コーネリアス
>>68
……仇にそう簡単に死なれちゃ困るんだよ。

[ぽつりと小さく呟いた。
狸、と呼ばれた艦長は眉一つ動かさず、側近士官にローズの拘束を命じ。
それは誰かが止めるまもなく速やかに行われた]
(71)2006/07/27 23:49:08
冒険家 ナサニエル
ごめん、ギルBASARAじゃなくて風呂だったwwwwwwwww

テラスマソwwwwwwwwwwwwww
2006/07/27 23:49:33
酒場の看板娘 ローズマリー
[抵抗することなく拘束され]

…何も反応しませんのね。
だから狸だなんて言われるのですわ。

[目の前に立つ艦の最高責任者に悪態をつく]
(72)2006/07/27 23:52:20
修道女 ステラ
>>70
[ナサニエルの体温を感じ、徐々に心が平穏を取り戻していくのが判った]

そうですね、全て、夢だったら。

[そして、長い溜め息をついた]


>>71
[ナサニエルに守られている状態のまま、拘束され、連行されようとしているローズを見ていた。やがてだんだんと視界が霞んでいき]

……God Blees you

[一筋の涙とともに、呟いた]
(73)2006/07/27 23:55:36
見習い看護婦 ニーナ
[艦長の声、拘束されるローズマリー
抱きしめあうナサニエルとステラ
身体から力がどっと抜ける]

クソ狸が―
疲れたぜ、おい。

[その場に倒れこむ]
後のことはわかんねぇ・・・
けど、もう少しだけ、
海に、船に揺られさせてくれ。

神様だって、そんくらいの時間は
下さるだろう?
(74)2006/07/27 23:57:08
酒場の看板娘 ローズマリーは、後ろを向いたまま、残る面々にひらひらと手を振った。
2006/07/27 23:57:15
新米記者 ソフィー
…おわったのかナ。これで。
2006/07/27 23:57:27
見習い看護婦 ニーナは、酒場の看板娘 ローズマリー「Good luck ・・・お互いにな」
2006/07/27 23:58:02
流れ者 ギルバート
終わりか。

長いようで短い任務だったよ。
俺にとってはね。

悪夢は終わったが、生き残った君らはこれからも生きなければならない。
すこし休んで、また前を向いて歩きたまえよ。
2006/07/27 23:58:03
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/27 23:58:48
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/27 23:59:00
新米記者 ソフィー
…あっという間だったな
2006/07/27 23:59:05
修道女 ステラ
[...はうつむき、両手で顔を覆った。そして肩を震わせて泣いた。

―――やっと泣けた]
(75)2006/07/27 23:59:53
吟遊詩人 コーネリアス
[終結を迎えようとしている映画の最後を見守るかのような表情で、艦長がいることも気にせず煙草に火をつける]

……ああ、夜があけるな。

[ぼんやりと呟く。

空は、濃紺にゆっくりと赤を滲ませてた]
(76)2006/07/28 00:00:00
見習い看護婦 ニーナ
ローズマリー

私にとってそうであったように、
貴女にとってこの船が
つかの間の安堵で
ありましたように。
(77)2006/07/28 00:00:21
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