人狼審問

>>388サンダルフォン
何、私とて主催と言う立場の責任もある。
お主が気に病むことではないぞ。

>>391アスモデウス
良いのか？
私がこのままならイシュタルに負担がかかることはないが。

>>394サマエル
あやつは好きでやっておるからな。
現に似合うておる。

>>390
[ウリたんに叱られて]

ごめんなさいなのですぅ〜…。

[しゅんと落ち込んだ]
>>395
大人しくするのですぅ〜…。

[縮こまってウリたんの少し離れたところに座り込んだ]

>>391アスモデウス
わたくしも少々おふざけがすぎましてよ
申し訳なかったですわ
これほど騒ぎが大きくなるとは思わなかったものですから
ひと段落着いたようですし、葡萄酒でもいかがです？

[アスモデウスにグラスを手渡すと葡萄酒を注いだ]

[背中から抱き締められたまま、涙に濡れた顔だけをミカエルへ向け]
>>392
ミカ…ちゃ…？

>>396
サンダルフォンのせいじゃないもん。
僕が遊んでたせいだもん……

ごめんね、サンダルフォン〜。

[...は、しゅんとしつつ、ぎゅぅっとサンダルフォンに抱きついている]

>>398
お気遣いありがとうございます。

[と頭を下げ、抱きついているメタトロンをもう一度抱きしめ返して]

>>402
謝らなくていいから。
次はもう少し気をつけようね。

[と言って頭を撫でている]

>>401
そんな切ない声を出すなよ！！
泣くなよ・・・俺が切なくなる。

[涙を舌で舐め取ると]

ラファエルに泣かれるのが・・・一番辛ぇんだよ！
俺が俺でいられなくなる。俺の心がかき乱される！

[向き直らせると深く口付け]

ラフィ・・・

>>398
良いわけないだろう？
だがそこの限度を知らぬ天使の王がいる限り、こんな余興もできんだろうが。
そもそも私を余興のダシにされるのも面白くないしな。

［立腹してるせいで押さえが利かないのか遠くで魔力が弾けた］

>>400
……別にグレモリーは何も悪くないだろうよ。
私が言い出したことで、周りが図に乗った結果だ。

［差し出されたグラスと葡萄酒は感謝して受け取り］

>>398>>405
みゅ〜…ごめんなさい〜。
サンダルフォンを困らせたくないから、もうしません〜。

[...は、サンダルフォンに抱きついたまま、しゅんっとしょげている]

私は賭けから降りるですぅ〜…。
他の皆も降りれば…全部丸く収まるですぅ〜…。

[躊躇いがちに、背に腕を回し]
>>404
んっ…ミカ…ちゃ……

[ミカエルの服をギュッと握り、恐る恐る舌を差し入れた]

>>407
うん、そうだね。
ぼくも降りよう。

アスモデウスにも負担が掛かっているようだしね。

>>408
[差し入れられた舌を絡め取ると]

ん・・・っ・・・・ん

[貪る様な口付けを交わした]

と、言うか。
別に賭けから降りなくても、妨害とかしなければ良いんじゃないですかー？
確かに人の気持ちを使った賭けは良くないと思うですけど…

でも、賭けをやめるからって、その想いまでも封じてしまうのは良くないですよー。
封じ込められた想いが可哀想ですー。

>>411
賭けを止めれば二人は遠慮なく周りを気にする必要がなくなるのですぅ〜。

>>405アスモデウス
そこで「良いわけがない」と言うのがお主らしいな。
まぁこれ以上騒ぎになっても困るしな…。

[賭けから降りる者達が数名いるのを確認すると壁に貼っていたルキフグスのメモを剥がした]

これにて賭けは終了だ。
賭けになる大元もなくなりそうだしの。

[眠そうにソファーに沈みながら辺りの様子を眺めつつ]

まー主催者があっち行ったからなぁ、なのですよ…。
賭けが原因なら僕も降りるけど。
メタが反省してるうえで賭けを降りるのはまた…何かこー…ぁふ
まーでも無い方がいいならいいか…

[眠くて口調がぼーっとなりつつ。眠いのに力を使ったせいか限界が近いようだ]

>>412
[こくん、と頷きを返して]

そーですね…賭けが無くなればそれで…
全く気にせずに、とはいかない気もしますけど…

[応じるように舌を絡ませ、腕に更に力を込め]

ん…っ………

[呼吸の苦しさに、ようやく僅かに唇を離し]

ミカ…ちゃ…ぁ…

僕……

>>414
ウリたんごめんなさいなのですぅ〜。
悪い子でごめんなさいなのですぅ〜…。
ウリたん困らせないように気をつけるのですぅ〜…。

[眠そうな膝の上のウリたんの頭を撫でながら]

ウリたん寝るですぅ〜？
おやすみなのですぅ〜。

[そっと頬に口付けた]

>>413
これで、一通り決着と言う事かな…？

[抱きついているメタトロンに]

ぼくはそろそろ休むけど、メタトロンはどうする？
大人型になったりで疲れていない？

＞ウリエル
もう寝るからー。

>>413
当たり前だろうが。

［不貞腐れたような顔でアスタロトを見つつ］

他人の横槍で諦めにゃならん俺が一番煮え切らんわ。

…遅かったか…orz

>>416
[はっとしたようにラファエルを抱きしめる腕を緩め]

悪ぃ・・・・寝よう。

悪かったナ・・・いきなりあんな事しちまって。
…寝るか。

[加減して抱きしめると目を瞑った]

。oO(ぼくよりラファエルにあげた方が良かったかも…(まて！)

>>413
妨害を起こすのは賭けとは何かはずれている気もするしのぅ。
あいわかったのじゃ。妾達外野が入らなければよい。

アスモデウスとグレモリーの間のやり取りは好きにするとよい。
そこは本人らの問題じゃ。

[ニヨニヨでもするかのぅとオランピアの上でもふもふ]

>>419
もう賭けはなくなったから誰にはばかる必要もなくなったのですぅ〜。
後はニヨニヨだけしかでなくなったはずなのですぅ〜。

いろいろとごめんなさいなのですぅ〜。

[ぺこりと頭を下げた]

>>418サンダルフォン
賭けについては解決だな。

>>419アスモデウス
私に言われてもな。
今から改めて口説けば良いではないか。
勝負やら賭けなぞ無しでな。

>>420サンダルフォン
遅かったな。

>>417
反省するのですよー…

>>422
あー失敗したぁー…？
まーいいや、眠いの…zzz

[完全にろれつが回らなくなって、そのまま意識を*手放した*]

>>418
サンダルフォンが寝るなら、一緒に寝る〜。

>>419
ごめんなさい〜…
もうちょっかい出さないから、グレちゃんと仲良くしてほしーの。

>>425
保留時間を長くしていたのを忘れていたのですよ…

賭けについては解決、ですね。
後は当人次第と言う事でしょうか？

[ウリたんの言葉に静かに頷いて]

おやすみなのですよぉ〜。

[ウリたんの頭を撫でて寝顔を眺めている]

なんだか幸せ気分なのですぅ〜。

[そのまま飽きることなくウリたんに膝枕をしながら寝顔を見ている]

>>421
悪くなんか…ないよ…

…おやすみ…愛し、てるよ……

[ミカエルの胸元で、緩やかに眠りに落ちていった]

>>428サンダルフォン
うむ、その辺りは我らが関わることが出来ぬし、関わる必要もないしの。
2人に任せよう。

[ころん、とオランピアの頭の上に寝転んで]

…色々複雑ぅ…

[よくわかんないやぁ、などと呟いている]

>>427
じゃあ、もう寝ようか？

…ポチとタマはどこに行ったんだろう…？

>>425
……あのなぁ。
元はといえば誠意を見せろっていうから他の女を口説かないと言ったんだよ。

改めてとか言われてはいそうですかで仕切りなおせるほど私は単純に出来てはいない。

＞メタトロン、ガブリエル
反省は必要なものですが、引きずる必要はありませんよ
せっかくの親睦の場、楽しくやるがよろしかろう？

[なだめるように微笑んでいる]

>>430
[眠るラファエルの温もりを感じながら耳元で囁かれた言葉が意味を持って初めて聞こえた。その言葉の重さと甘やかな響きに心が乱れている]

>>435
うに〜。
ありがと〜、グレちゃん。

[...は、てぺてぺとグレモリーに駆け寄って、ぎゅぅ]

[...は、ポチとタマを空間転移で呼び寄せて、てぺてぺとサンダルフォンの隣に戻った]

>>435
明日までには治ってるから大丈夫なのですぅ〜。
いろいろとごめんなのですぅ〜。
ウリたんの寝顔眺めて幸せ成分貯めておくのですぅ〜。

>>432
ほんにのぅ。
[オランピアの上でもふもふしていたがよじよじと移動して眠っているケルベロスを撫でている]

>>434アスモデウス
[心の中で（単純ではなかったのか…）と思いつつ]

なればグレモリーは諦めるのか。

…とは言え私にも口出しする権利はないのだがな。
枷が外れたのだ、好きに動くが良かろう。

あとは若いお二人に任せるのですぅ〜。

>>437
あ、二匹とも無事だったんだね。
じゃ、部屋に戻ろうか？

と言う訳で皆さん、先に休ませていただきますねー。

…明日もここで会えると良いんだけどなぁ。
では。

[…は、そういうとメタトロンを連れて部屋に戻って行った]

>>440
……さぁな。
今は誰も口説く気にならんのは確かだが。

>>439
好きなら好きーって言えばいい気がするけど…
そんなに簡単じゃないのかなぁ…

[ぽふ、とオランピアの毛に埋もれて]

…自分の気持ちに嘘吐くのは良くないと思うけどなぁ…
[眠くなってきた所為か語尾が消えがちに。ついでに敬語も忘れているらしい]

>>443アスモデウス
それはそれで良かろう。
この状況で口説きに行ったら逆に呆れるわ。

>>444
私は好きだといってるがいってる相手が本気に取ってくれぬだけだ。

>>445
普段なら行ってるがね……

［がりがりと頭を掻いた］

>>446
それだけグレたんのこと……、
なんでもないですぅ〜。

[言うのを止めてから]

そうですぅ〜？
本気でどうでもよければグレたんもここまで…ですよぉ〜。

メタトロンにサンダルフォン、お休みだ。

>>446アスモデウス
行っとるのかい…。

まぁいい。たまにはのんびりしておけ。

>>447
ここまでにするか口説くかは私が決めることだ。
君に口出しされる領分ではない。

>>446
そうかぁ…難しいねー…
信じてもらうのってたーいへんー…

[...はこてんこてんと頭を左右に倒しながら]

でもー、信じて欲しいなら頑張らないとー…
嫌われてるみたいじゃなさそうだしー…

>>444
言っておるとは思うが…相手が一筋縄ではないからのう。
だからこそアスモデウスは誠意を見せようと思ったのじゃろうし。
誠意というのは相手に伝えるには気の長いものじゃか。
ましてや本能で動く悪魔にとっては尚更。


何にしても悪いのは賭けをはじめた妾達。
本人らがどうなるかはわからぬがそれにこれ以上首を突っ込むのはのぅ。
そういうのは妾の得意とするところではない。
[ギルバートにつられて小さく欠伸をしながらケルベロスを撫でて。
せめてもの侘びのつもりなのか指を泳がせてアスモデウスとグレモリーの前に葡萄酒を出した]

みーんな…幸せになれたら…いーのに、ねー…

[完全に寝惚けている声で小さく呟きながら、頭がぱふりとオランピアの毛の中に*埋もれた*]

>>449
わかったのですぅ〜。

[それ以上は何も言わず黙って顔を伏せた]

>>451サマエル
ありがたくちょうだいしてよ

[葡萄酒を受け取ると杯を傾けた]

一時の享楽に身を任せるをよしとする悪魔のうちにあってはわたくしは異端なのでしょうね
けれどこれがわたくしですわ
悪魔を信じるのは難しゅうございますわ

>>448
そりゃあどうでもいいような女を相手にしているならさっさと忘れて次へ行く。

>>451
［葡萄酒を受け取れば静かに口をつけ］

別に誰が悪いわけでもなかろう。
私が悪魔らしからぬことを言い出したのが一番場を狂わせた原因だろうしな。

>>454
ふむ…そちは己を異端と申すか。
妾はそうは感じぬがのぅ…悪魔のタイプもピンキリじゃ。
父上様に忠実な天使とは違い、己に忠実。
これが悪魔の共通項じゃと妾は思っておる。

悪魔を信じるなぞ妾だって難しいわ。
天使よりかは警戒しなくていいとは思っておるがのぅ。
[ころころと笑った]

>>455
そのらしからぬ行動が面白かったのじゃが…。
そこから悪乗りしたのは妾達じゃからのぅ。
どちらにしても大人しく次の鴨を探すことにするわ。
[懲りていない様子でころころと笑った]

>>456サマエル
＞己に忠実
ええ、わたくしもそう思うておりますわ
地獄では半端に力持つものらが己の欲望のみに従って振舞う
力あるが故の律にも縛られずに
それが地獄の性質を定めているようにわたくしは思いますわ
異端とまでは言い過ぎかもしれませぬが、わたくしのようなものは少数派ではありましょうて

ではわたくしそろそろおいとまさせていただきますわ
おやすみなさいませ

[２階へと*引き上げていった*]

>>457
賭けまではどうでもよかったのだがな……



……あぁしかし、何だこの雰囲気は。
通夜か葬式か。

［苛立った様子でソファにもたれかかり］

>>459グレモリー
お休みだグレモリー。

私も寝るかな。
流石に夜明けまで起きている気力は今日は無い…。

>>460アスモデウス
何だ、何か盛り上げた方がいいのか？
[何も用意しておらんが、と呟き]

皆寝てしまっているのだから仕方あるまいに。

>>458
確かに少数派ではあるのぅ。
地獄の性質か…深く考えたこともなかったわい。
そういうところが悪魔ということか…。
[おやすみじゃ、と手を振り]

>>460
皆からかう対象がなくなってちと寂しいだけじゃ（ころころ）
明日には新しい鴨が見つかっておることじゃろう。

妾もそち以外のからかう相手は皆初日で閉じ込められるし
寂しいものなのじゃ。もふがおるのはいいのじゃがのぅ。
[オランピアやケルベロス、ギルバートをもふもふしながら]

>>462
別にそうではないがな……

まぁいい。
私も寝よう。
たまには屋敷に戻るか……

［立ち上がると、*姿を消した。*］

皆寝るのじゃな。おやすみ。

…妾は結果でも見て寝ることにするかのぅ。

[むくっと起き上がって]

…もうこんな時間なのですよ。
僕も結果を見ていられるかな…ですよ。

[目を擦りながら、うつらうつらしているガブリエルを寝かせておいた]

…湿っぽいと言う事は、皆此度のことについて反省していると言うことであろうな。
少々気まずくなっている感はあるか。
…色々支障をきたさねば良いが。

>>464アスモデウス
お疲れ様だ、アスモデウス。
ゆっくり休むが良い。

>>466ウリエル
何だ、寝たのでは無かったのか。

…もうすぐなのだな、これなら私も起きていられるやもしれん。

>>468
起きたのですよー。

湿っぽいのは僕含め、各々反省しているからもー追及も何もしないのですよ。
まー僕の反省点はメタとガブを止めなかった事ですが。寝てたし。

喉が少し痛いんで、どこまで喋れるか分からんのですが、まぁ折角だし起きてるのですよ。

なんじゃ、妾１人かと思うておったら仲間がおるではないか（ころころ）

>>467
何、皆明日には気持ちが切り替わっておるじゃろう。
妾は明日こそは今日食べ逃した鰻を堪能したいものじゃ。

>>469ウリエル、>>470サマエル
まぁ過ぎたことをあれこれ言ってもこれ以上事態は好転せんだろう。
流れに身を任せるさ。

>>470
僕は鰻より小麦が良いのですよー…
食べれない物ではないのですが、どうにも。

[ふぅとため息をついて]

明日の受胎告知もあるかどーか気になるところですよ。

>>472ウリエル

……受胎告知は、無くていい。
迷惑この上ないと思うのだが。

>>473
僕だってあればいいとか思ってないのですよ！
こっちの身の上にもふりかかるのですよ！

でもガブは処女に受胎告知も出来るうえに、悪魔天使共に性別関係ねーから理論上は何ら問題ねーので恐ろしいのですよ。

…父からの正式なものでないと思いたいのですが。

[ぼそりと呟いた]

>>474ウリエル
そこだ、性別関係なしなのが恐ろしい。

正式なものであってたまるか。
こんな宴でわんさか子供を作られても困るぞ。

受胎告知はのぅ…ベールゼバブはどうなっていることやら。

>>472
鰻は苦手であるか（ころころ）

>>475
ガブは遊びで受胎告知するような奴じゃねーのですよ。
だから余計に空恐ろしいわけなのですが。

告知は、基本父から直通なのですが…まーその辺はガブに聞くしかねぇなですよ。

[僕だって子供産むとか考えられないのですよと、嫌そうな顔をして]

>>476
鰻というか…死肉が苦手なのです。
食べれなくないわけだから、僕の頭の問題だとは思うのですが。

[むぅと唸った]

[発動しそうな籤の力に、ふと眠りを妨げられ]

また…誰かが連れて行かれるんだ…
昨日はルキフグスとベルゼバフだったっけ…

そういえばミカちゃんはルキフグス票だったっけ…

僕は確か…

[思い出し、苦笑する]

>>477
なるほどのぅ…。

む、あと２分もないではないか。

………

[ミカエルの胸元に顔を埋め]

いなくなったら…嫌だよ……