人狼審問

>>191>>192
[痛みは残るものの電撃からは解放されて。ふと顔を上げればイシュタルとメタトロンの攻撃が見え]

い、イシュタル様っ、メタトロン様っ！
大丈夫ですからぁっ！！

よぉっし！
[...は二胡を直すと魔獣型に戻る]

やっぱこの姿がらくちんだなぁ････
[...は尻尾でギルとケルベロスの頭をそれぞれなでた]

[...は、ほ○っこをかじっているケルベロスの耳を齧った]

レミエル南無。
犬好き敵に回しても何も得にならんのですよ。

[電撃と烈風あびてぶっ倒れたレミエルを同情の眼差しで見つつ]

>>189
そんな美味いかですよ？
あーでも、ガブは水物得意だから、鰻とか魚は好きなんだなですよ！
僕は小麦や果実、野菜の方が得意なのです。たぶん属性関係してるんだとは思ってますが…。

[と一人納得して美味そうに食べるガブリエルを見ている]

>>198ギル
ラミエルは無礼者に制裁を加えているだけだと言っておりました。
わたくしはそれに倣っただけですわ。

[ラミエルを見据え]
貴女こそ無礼者以外の何者でもないですわ。

>>196
ん…
[濡れた服の裾を、ちょっとだけ持ち上げた]

あたたたた・・・

やり過ぎちゃったかなぁ？
［...は頬をぽりぽり］

[零れたお茶はメイドが片付けてくれた。礼を言い、裾をつまんだまま立ち上がり]

着替えてくる…

>>202
[心底ほっとしたように]

そうか、それだけならいいんだ。疲れたんなら休むか？俺も書類を片付けねぇとな。

うりぃが煩ぇからな。

>>202
で、でもっ
折角の親睦会なのに…良くない、です、よぅ…
[自分の心配をしてのことなのだとわかっているから]
[しゅぅん、と尾は垂れて。語尾も小さく消えた]

さて。おらは、一風呂浴びてから失礼するだ。

そろそろ夏本番だなや。クーラーかけすぎて寝る子はいないだか？　夏風邪は治りにくいだから、せめて扇風機の弱にして寝るだよ。

……うちの使い魔が猫でよかったよ。
あれで犬だったら私は自分の使い魔の扱いでイシュタルに酷い目に合わされるところだな。

［げんなりした顔で呟いた］

>>206
うん、僕も着替えたいし…
そうしよっか…

>ケルベロス
[噛むのをやめて]

噛まれたら痛いよね〜？
ギルわんちゃんも痛いんだよ〜？

だから、噛むならほねっ○にしとこ〜ね？

あ、そうでしたわ
わたくしの襲った先は宰相殿ですわ
占いといい大人気ですわね

ミカエルどの
何を頑張れと？

・・・にしても私は・・・なんてことを・・・
［...は自己嫌悪中］

…通常発言より撤回の方が多い件についてー(苦笑)

後が怖いよ、後が…

>>209アスモデウス
セシリアにまたなにかなさったの？(にっこり

>>207ギル
親睦会だからこそですわ。
忠告しても止めぬものがいるのならば力づくで止めるしかありませんもの。

[しゅんとしているギルバートの頭を撫で]
…わたくしとて事を荒立てようとしてやっているわけではないのですわ。

>>209アスモデウス
動物の種類の問題ではありませんわ。
わたくしの使い魔だから、ですのよ。

>>211
うー。でもギルにぃについ噛み付いちゃうの…
ぎるにいおいしいの…あ。
あまがみなら平気？
[...はしっぽぱたぱた]

>>201
ウリたんがくれるのならなんでもうれしいですよぉ〜♪

[ウリたんから貰った鰻を食べ終えてしゅんと耳がぱたりと垂れて]

なくなっちゃったのですぅ〜…。

[残念そうにしている]

>>215
イイエ、ナニモシテオリマセン。

>>216
成る程ね。
……やはりセシリアはお前のところにはやれん。（真顔

＞アスモデウス
もし、鳥の状態の貴方が同じ目にあったとしたら、やっぱり貴方を擁護すると思いますよ。

守るまでもないとは思うけど。

>>217
[ケルベロスを撫でて]

うん、痛くしないように噛むならいいとおもうよ〜？

>>220
君は鳥が好きかね？

……というか、鳥じゃなくても擁護してもらいたいところだが。

>>217
後は、いやだって言ったら止めるようにしようねー。

>>219アスモデウス
何故ですのー？
大事にしますわよ？

俺もかんでいいかな〜？
[...はかぱーっとおーきな口を開けてみせる]

>>222アスモデウス
貴方、なんだかとってもかわいいんですわ(くすくす

>>222
僕は鳥も好きだよ〜？

[...は、大人型になってアスモデウスの顔を胸に埋めるようにぎゅう〜]

>>221>>223
[...はこくこくうなずいた]

>>225
[...はほねっこを銜えて持っていった]
これ？

>>226グレモリー
グレモリーもそう思いまして？
わたくしも可愛いと思いますの。

>>216
う……はぁい…
わかったような口利いてすみませんでした…
[撫でられれば更に肩を落として。しょんぼり]

>>220↓act
ひゃ、わっ？
[唐突に耳を舐められて思わず身を捩ったが、それの意図に気付いて]

ありがとー、もう痛くないから。
でも、あんまり噛んじゃ嫌だよ？
[ぽふ、とケルベロスの頭を撫でた]

>>222
ぼくは【遍く鳥たちの監督者】ですから。
もちろん生き物はみんな平等ですけど。

戦いの実力はそちらの方が上ですしね。
ぼくが擁護しなくても、大丈夫だと思いますが…

ん〜…
このまま帰るより、ここで乾かしちゃった方がいいかな…

ミカちゃん、部屋戻ろっか？

>>229イシュタル
ですわねぇ
最初のころよりいまの方がずっと好きですわｖ

>>224
イシュタルのところにいった後にセシリアをからかったら私の命がない。

>>226
あの会話のどこをどう読んだら可愛くみえるんだorz

[ラファエルを促すと]

じゃ、先に部屋に戻るな

[手を上げるとラファエルを促し自室に戻っていく]

>>228
いや〜、ちびちび自体。
[...はによ〜っと笑うとつまんであーんぐり（食わないけど]

>>225
オランピアはもう噛んだじゃないかーっ！
思いっきり血が出るくらいー！！
[ここを！と腕を示して怒鳴った]

>>230
うん…ごめんなさいなの。
[...は耳をぺたり]

>>231
ガチョウなら守護していただけるわけか。
まぁそんなことよりだ。
お前の双子を何とかしてくれ……

>>236
[...は大きな口に怯えてみみぺたり、尻尾を巻き込んでいる]
きゃう！？

>>235
あっ、ちょっと待ってよ…！

[残る者達に手を振り]

お休み、また明日ね！

[慌ててミカエルを追って、腕を掴んだ]

>>238
次から気をつけてくれればいいよー。
[...はひょいとケルベロスを抱き上げてやっぱり頭を撫でた]

>>230ギル
怒っている訳ではありませんわ。
…貴方は優しい子ですわね。
[悪いことではありませんわ、と微笑み更に頭を撫でてやった]

>>233グレモリー
分かりますわ〜その気持ち。
何だか憎めなくなりつつありますの（クスクス

>>234アスモデウス
からかわなければよろしいではありませんのー。

>>218
[んー？と首を傾げて]

流石にもー無いのですよ！
…あ、そうだ。

[昼に作っていた弁当ラスクトーストを出して>>19]

結局昼は食べれなかったのですよ。
二つあるし、一つガブにあげるのですよ！


でもってお休む奴等はお休めなのですよ！
あと来た奴はやっほーなのです！

>>240
[...は苦笑するとそのままケルベロスをギルごとひろって頭に両方乗せる]

齧られる怖さがわかったか？
[...はしつけのためにしたようだ]

>>239
[言われてメタトロンを見れば、大人型になっているのがわかるが]

…うーん、メタトロンに悪気があるわけじゃ無さそうだしなぁ。
ああ見えて普段は真面目だから、たまには好きな事していいんじゃないかなぁ…

[…は、メタトロンにはめちゃめちゃ甘いらしい]

ﾊﾞ━━━| o|｡ﾟ+.*:.ヾ(･∀･)ﾉﾟ+..:*ﾟ|o |━━━ﾝ

促しを忘れてただー。誰に促せばいいだかね？

>>243
ベルゼバブがいない今、私のストレスはセシリアでしか発散できんだろうが。

>>246
悪気はなくてもやめてくれ。
私の理性の箍を外す気かっ！！

>>243
ふぇ…？
[よくわかっていないながらも、怒られているのではないとわかると安心したように少し笑った]

>>249アスモデウス
メタトロン素敵ではないですの〜
かまいませんのよ？(にこにこ

>>249アスモデウス

…グレモリー（ぼそっ
お気をつけ遊ばせ♪

[自室に戻ると]

さて、ラフィ・・・お前本当に火傷してねぇよな？
隠すなよ？

昼間無茶したんだろ？あんまり・・・心配かけねぇでくれよ。

[...は、引き剥がされても懲りずに、１ｍの胸でアスモデウスをぎゅう]

>>249
今箍を外されると賭けに負けるなぁ…

>>251
見た目は大人でも中身が子供な女は勘弁だ。
大体私はお前がいいのに何でこんなのに落とされなければならんっ！！
ってかまだ落ちてないから！！
首撥ねる待て！！お願いだから待て！！

>>252
気をつけてるがこいつがぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！

［メタトロンをまた引き剥がし］

>>255
だから助けろといってるだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！

じゃあ、また明日だ。

・・・遅かっただ。・・・相変わらずの空気嫁ないっぷりだなや。

>>255
いやですねぇ、サンダルフォン。
私が賭けてるのが今日だから構わないんですよ？

[...は、おもいっきり悪意があった]

>>256
・・・ねぇ、イシュタル
アスモデウスっていつからこんなにかわいらしくなったんですかしら(真顔
いつもこの調子ならばよろしいのに
まぁ、多情は性なればいたしかたないのでしょうけれど

[...はなんだか楽しそう♪]

>>257
うーん、でも賭けは【アスモデウスが耐えられるかどうか】だから、頑張って耐えてもらわないと…
賭けてるぼくが手を貸したらまずいと思うし。

[…は傍観を決めたようだ]

[ベッドに腰掛け、裾をたくし上げ]
>>253
…ごめん。

どうしても、今日中にＳ級の蘇生だけは片付けたくて…

[火傷という程ではないが、両脚の広い範囲がうっすらと赤くなっている]

>>259
…Σ(￣ロ￣)

>>アスモデウス
愛されてるってうらやましいな、旦那ｖ
[...はニヤニヤしながら前足の上にあごを乗せている]

>>256
封印を解けば、一応中身も外見と同じ年令になりますけどね？

[...は、笑顔でアスモデウスの顔に胸を押しつけた]

>>260グレモリー
いつからですかしらねぇ。
少なくとも昔はこうではありませんでしたわ。
本当に、このままでしたら良いですのにね（クスクス

[グレモリーと一緒になって楽しそうに笑っている]

今日に賭けていない者はメタトロンの邪魔をするといいのですわ〜♪

わたくしは関係ありませんけれど（クス

ふあぁ…ちっとも顔を出すことができなかったのじゃ。
皆の者こんばんわ。
話が読めぬがダゴンはおやすみ。
アスモデウスがいつもの如くからかわれておるんじゃな。

[...はオランピアにもふもふしに行った]

>>261
このサンダルっ！！
お前の双子は思いっきり悪意ありありだろうがっ！！

>>264
愛されてるように見えるか、この犬ころっ！！

>>265
解かんでいいから離れろっ！！いい加減にしろっ！！

［三度メタトロンから離れると思いっきり壁に頭をぶつけた］

しっかりしろ、俺。しっかりしろ、俺。負けるな俺。

[...はオランピアの頭の上で、ケルベロスを抱いたままじーっと己の右手を見つめている]

[時折握ったり開いたりして、動くのを確かめている様子]

>>265>>267
メタ頑張れなのですよ！

[本日賭けているので、ラスクトーストを齧りながら応援している]

>>262
[大きくため息をつくと]

ほら癒すから手どけてろ

[床に膝を付けるとラファエルの脚に口付け癒している]

[...は、ほほほ〜と笑いながら、とっても楽しそうにアスモデウスの後頭部に胸を押しつけた]

[...はもぞもぞしている]
うーん…あったかいのー

>>269
えー、だってメタトロン今日賭けてるって言うしー。
メタトロンが勝つならそれでも良いなーって思うんだよね、ぼく。

…やっぱり大人のメタトロンもいいよねぇ。

そんなに頭をぶつけてると危ないよー？

アスモデウスがんばってますわねぇ(のほほん

邪魔をして勝っても面白くない。
アスモデウスの行動に任せるまでじゃ。

[オランピアにもふりながら眺めている]

女の誘惑…うーん、僕には出来ない芸当なのですよ。

[..はメタトロンを見ながら感心している。]

>>269
愛されてるかは判断出来んのですが、憎まれてる訳でもないから無問題なのです！

[さむずあっぷして様子を見守っている]

>>274
[もぞもぞしているのに気付いて右手から視線を移して]

暑かったら離すよー？

[少し腕を緩めながらも頭を撫でた]

>>268
いらっしゃいまっせｖ
[...は来客に尻尾でくるむと背中にのっける]

>>269
どうみてもアスモデウスの旦那が遊ばれているようにみえｒ････
[...はそれ以上いわずにおいた]

>>270
･･････どうした？何か気になることでもあるのか？

>>272
ミカちゃ…

[気恥ずかしさで紅潮しながらも、じっとミカエルを見つめ]

ありが…ｔ…んっ…！

[びくりと脚を振れさせた]

>>270
あれ？どうしたのギル？
さっきオランピアに噛まれた腕が痛むのかな？

>>273
やめろと言うとるのがわからんのかっ！！

［天井付近に空間転移して避難。］

私とて地獄の王っ！！この程度の誘惑に負けてたまるかっ！！

［びし、とメタトロンを指差すが、血がだらだらで格好ついてない］

>>275
よくないよくない！！
私が頭ぶつけすぎて死ぬ前に何とかしろっ！！

どこまでアスモデウスは持つのですかしら。

＞アスモデウス
味方はほぼ居ないと見て良いみたいですわ〜。
頑張って下さいまし♪

>>283アスモデウス
傷は治して差し上げますわよ？

[天井のアスモデウスにふわりと魔力を飛ばして頭の血を止め傷を癒した]

>>281
[びくっと振るえる脚に]

ん・・・痛ぇか？

[痛みを与えないようにそっと舌を這わし癒した]

>>282
[ふるふる、と首を横に振って]
さっきの電撃凄かったですからー。
もう流れてないってわかってるですけど…
何かまだびりびりした感じが残ってる気がしてー。

>>283
[...は、空間転移してアスモデウスの背後をとり、胸でもふっ]

くすくす…
気に入った相手はいじめたくなるのですわ。

[舌の感触に、おもわず声が出そうになり]

……ぁ…

[口元を押さえ、ぎゅっと目を閉じた]

>>283
イライラにはカルシウムだよー。

[必死の形相のアスモデウスを横目に]

ねぇ、もし今日頭の打ちすぎでアスモデウスが死んだら、賭けはどうなるのかなぁ？

［>>284を聞いて絶望的な顔をしながら］

>>285
感謝はするがどうせなら助けてくれっ！！

>>288
ぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ？！

［別の場所に空間転移すると背後を取られないように天井に背中をつけた］

>>287
確かにさっきのは凄かったね。
多分今日いっぱいはそんな感じだと思うけど、すぐに治るから安心していいとおもうよ。

>>244
うれしいのですぅ〜♪

[ラスクを少しずつ大事に食べて]

感激なのですぅ〜…。

[涙をぼろぼろ流して尻尾を振りたくっている]

ウリたん…、
とっても幸せなのですぅ〜♪

>>291
[...は矢張り良くわかってないが、何だか大変そうだなぁと天井にへばりつくアスモデウスを見上げている]

>>290
怪我した傍から回復してるし、大丈夫だと思うのですよ！

…そういえばタルタロスにも似たような魂修正方法があった気がするのですよ。
死ぬほどの怪我を負わせつつ、一気に回復させての繰り返し。

かなり強制的なやり方だからあんまやらんのですが…。

[アスモデウスにちょっとだけ同情した。ほんのちょっとだけ]

>>289
[ぽんとラファエルの頭を叩くと]

これで、よし！どうだ、痛みは取れただろ？
ラフィみてぇに一瞬で癒せればいいんだが、時間がかかったのはご愛嬌だ。

>>290サンダルフォン
そうですわねぇ。
ノーカウントになるのではなくて？
賭けの対象がいなくなるわけですし。

>>291アスモデウス
どうしましょうかね〜♪

>>292
う、今日いっぱいですか…
頑張って我慢するです…
[相変わらず変な感覚を残している体に少し居心地悪そうにしている]

>>293
んー？泣くほど美味かったのですか？
明日も似たようなのが出ると良いのです！
まーあんまり泣くななのです！

[ぽふっと頭に手を乗せて泣き止むといいのですよ！と撫でておいた]

>>291
あらあら、そんなに逃げ回らなくても良いじゃないですか〜。

[...は、ニコニコ笑顔で言った後、フッと姿を消した]




[アスモデウスの背後、天井からにょろ〜んと手が生えてきて、がっしりとアスモデウスを背後から抱き締めた]

[...は、さらに空間転移防止の結界も張った]

>>295
…ようするに、今のアスモデウスの状況は拷問と一緒って事だねー。

ある意味自分でまいた種だと思うけど…

>>299
ウリたんのそういうわざとつれないところも大好きなのですぅ〜♪

[ぐしぐしと目を擦ってぬぐって笑いかけて]

なでなでうれしいのですぅ〜♪

[耳がぴこぴこと嬉しそうに揺れてから]

ウリたんは今日はお仕事はもう大丈夫なのですぅ〜？
何かあるならお手伝いするのですぅ〜♪

大丈夫ですぅ〜？
アスモたん玩具になってるのですぅ〜。

>>300
…容赦ないなメタトロン…

［...はお酒に酔ってふらふらとしながら飛んできた］

ギィ〜ルゥ〜。先ほどはぁ、ごめんなさいなのです

［...はギルバートに抱きついた］

>>296
ハァッ…あ、うん…
もう、痛くは…

あり…がと……

[裾をはだけたまま、紅潮しきった顔を隠すように俯き、ミカエルの腕を握った]

>>303
クスクス…ガブリエルさん、邪魔するとウリエルさんで遊びますよ？

[...は、とっても良い笑顔をガブリエルに向けた]

それと、ウリエルさんも私と同じ「今日」に賭けてるのですわ。
邪魔なさらないで下さいな？

>>305
ふぇ？
大丈夫ですよーぅ。
ラミエル様も大丈夫ですかー？
[とりあえず抱いていたケルベロスはオランピアの頭へと避難させてラミエルを抱きとめてみた]

（確かガブリエルは6日目に賭けてましたわよねぇ。自分の賭けを取るのか、ウリエルの賭けを取るのか…/クスクス）

>>301
自ら火中の栗を拾いに行った結果なのです！
いくら美味いからってそんな無茶をするから痛いのです！

[にやと笑いながら]

>>302
[つれないって何なのですかと呟いて]

ぁー夜は基本的に僕は仕事ないのです。
昼には太陽やら大気やら、天候司る天使に指示飛ばしやらしなきゃならんのですが。

今まで書類整理を夜にやってたのですが、三人帰ってきたのでやる必要は大分薄くなったのですよ。
蘇生の番も、今日はやらなくて良いみたいですし。

[ラファはがんばってたのですよと笑って]

三人が返ってきて、楽になったのです。

［...がふれている部分から激しい放電が起こった］

・・・これでぇギルのぉ〜帯電が無くなったよぉ〜
あたしはぁ雷を司どりゅもにょ
放つだけが能じゃないのであります

［...は完全に酔っている］

>>307
[頭の中で打算中、

ウリたんがかけに勝つべきか、自分が賭けに勝ってウリたんに褒められるべきか、
ウリたんとメタたんが勝てば二倍でウリたんは二倍でうれしい。

0.00004秒で計算を終えて結界を解いた]

ウリたんに変なことされると困るのですぅ〜。
天界大戦争になるのですぅ〜。

【私はウリたんの味方ですぅ〜。】

>>307メタトロン
少々おいたが過ぎるのでわなくて？
ウリエルをたてにだすのはやりすぎですわ

[いつでも静かに魔力をねっている]

>>306
[腕を握られ]

なんだ？それくらいの火傷なら痛みをとれば、後は自己治癒で平気だろ？

あぁ・・・そうか昼間磨耗してたんだよな？
りょーかい！

[一人納得すると、ラファエルの顎に手をかけ口付けると天使の息吹を吹き込んだ]

[ガブリエルが引いたので静かに身を引いた]

まったく
お遊びの範疇を間違えないでくださいましね？

>>311
[触れている場所から起きる放電に吃驚。何が起きたかを理解するのに数秒を要して]

ふぁ…ありがとうございますー。
…で、大丈夫ですかぁ…？

[明らかに呂律が回っていない様子に少し心配そうに首を傾げた]

ウリたん私も酔ったみたいですぅ〜…。

[ウリたんにしなだれかかった]

［メタトロンを引き離すと頭を掴んだまま］

いい加減にせんかっ！！
仕舞いには本気で怒るぞ、本気で。

［凄んでみせるが、何か鼻血が出てるっぽい］

>>307
ってメター！お前僕で遊ぶとかやめーですよ！
まー僕がお前と同じ日に賭けてるのは認めるのですが。

ってガブ早！

>>314
グレモリーさん、子犬の躾も狼のような男性の躾も、一緒ですわよ？

何をしたら相手が痛い思いをするのか、噛んで上げなくては理解できませんわ。



………いつも女性にむやみやたらと言い寄っている方には、これくらい良い薬だと思いますわよ？

[...は、ものすっごい良い笑顔を浮かべている]

>>317

らいじょ〜ぶよん♪

［...はアスモデウスとメタトロンの絡みを見て］

メタァ〜、おもしろそうなことをしているにゃ〜
あたしも混ぜてぇ〜

［...はふらふらとアスモデウスの方に飛んでいった］

[賭けで自分とメタトロンのどちらが勝ったほうが嬉しいか考えて]

【ぼくはメタトロンに対抗はしないよ】

…ちょっと間違ってる気もするけど。

（←アスモデウス終わったかなーとか思っちゃってる）

ウリたん、お水飲ませてほしいですぅ〜。

[ウリたんを潤む目で上目使いに見つめてんぅ〜っと唇を突き出して]

口移し希望ですぅ〜…。

>>321メタトロン
わたくしはアスモデウスへの行いをとがめる気はございませんけれど、ウリエルをたてに出したがきにいらなくてよ
ガブリエルの行動を厭うならガブリエル本人に噛み付けばよろしかったのに

[不愉快そうにメタトロンを見つめた]

>>315
違…ミ…んっ……
[言葉を紡ぐ前に唇を塞がれ]

ん…んっ…！

[衝動的にミカエルを抱き締め、舌を絡ませた]

>>322
あの、明らかに大丈夫じゃ…
[ない、と言い切る前にアスモデウスの方へ飛んで行ってしまい。何だかちょっぴり固まった]

>>322↑act
[硬直から脱出して何気なく振り返ればサマエルが震えていたりして。そろりと近付いた]

…大丈夫ですかー？

アスモたんの命が危ないですぅっ!!!!

[狼にしかわからない何かを知ったらしく飛び上がった]

>>326

ああ、そうかもしれませんねぇ。
わかりましたわ、次から気をつけます。

[次は無い方がいいような気もする]

>>327
[ラファエルの行動に訝しがると唇を離し]

ん・・・ラ・・フィ？
お前そんなに、疲れてんか？

なら寝ちまうか？

[...はアスモデウスの周りが大乱闘になってきた気がしておたおたと]

あの、あのっ
あんまりやりすぎは良くないですっ

あすもでうすぅ〜
メタをそんあふうに扱っちゃめぇ〜なのでしゅ

む…寝てはならぬ、寝たら死ぬのじゃ！
[...は自分に言い聞かせている（用事思い出した）]

>>328
……大丈夫じゃ。
[オランピアのもふを思い切り引っ張りながら涙目]


…パットでも詰めるかの、ラミエル（真顔）＜一蹴り

>>333
ほう、じゃあどんな扱いならいいのか教えてくれ。

（←流石にそろそろ収拾をつけるべきかと考え始めた）


（屋敷が破壊されそうだし）

胸が無くて悪かったにゃ
好きでないんじゃにゃいもん

［...は地に降りると泣き始めた］

喧嘩は止めるのですぅぅぅ〜〜〜〜っ!!!!

[３対の翼を広げて一瞬まばゆく輝き、
あたり一面が水で覆われた。
ウリたんだけはちゃっかり保護している]

>>334
…そういえばぴかってするの駄目でしたね。
ごめんなさいです。
[涙目なのに気付くとそろりと頭を撫でた。立場のことは忘れ去っているらしい]

[イシュタルは（遅かったですわ…）と思いつつ>>338ガブリエルにハリセン一発]

室内でそのような大技は止めて下さいまし（にっこり

[...はオランピアの背中でうもれつつ*眠っている*]

[唇を離され、哀しげな目を向け]
>>331
疲れてるとか…そんなんじゃ…

…ううん、きっと、疲れてるんだ…

[ミカエルの腕を放し、ベッドの壁際まで移動し]

もう、寝るね…
おやすみ…

[毛布を被ったまま、モゾモゾと濡れた服を脱ぎ捨てた]

>>340
[ハリセンは水がまとわりつき威力が殺された。

メタたんにだけはアスモたんだけをさけて障壁を侵食させながら執拗に水をまとわりつかせた。]

[やりたい放題な面々に大きな溜息をつき]


　お　主　ら　い　い　加　減　に　せ　ん　か　！！


[アスタロトに戻って周りを一喝した]

>>343
[…は、メタトロンの危機を察すると、纏わりつく水を切り払った]

>>339
む…皆にバレておるのか。
…何故そちが謝るのか妾はわからぬ。
[小首を傾げながら大人しく頭を撫でられ]

み、水はいかん！
[ガブリエルと泣くラミエルの様子にわたわたと慌てた]

[...は、水がまとわりつくのはもう無視する事にして、アスモデウスをぎゅぅっと背後から抱き締めている。胸囲１ｍの胸が、アスモデウスの首の後ろに押し付けられている]

限度と言うものを知らぬのか！！
高々賭けでここまでしおって…。

あまりにも酷い場合は主催権限で賭けは無しにさせてもらうぞ！！

>>338
！？
[突如押し寄せる水に咄嗟に寝てるケルベロスを捕まえて、空いてる方の手でオランピアの毛を引っ掴んで流されるのは堪えた]

[アスモたんが脱出したのを確認するとそのままメタたんの回りの水膜だけに周囲の水を集めて高密度の水膜で隔離した]

これでOKなのですぅ〜。
>>344
一件落着したのですぅ〜。

>>342
[悲しげな瞳で見られると胸が痛み、その痛みが何なのかを自問する]

ラフィ・・・

[伸ばしかけた手を力なく下ろすと]

俺も寝る。・・・明日も居ろよ。

[それだけ言うと、今まで普通に出来ていた事が躊躇われ隣に横たわった]

>>348
私はアスモデウスさんをハグしてるだけですよ〜？

[...は、ニコニコと微笑んでいる]

ほんに
なぜこれほどまでに大事となったのか

[当事者から遠い場所から修復を始めると同時に結界を張り始める]

平和だな〜
[...は自分の周りだけ空気の泡をつくってぬれないようにガードして終わるとといた]

寝てる子がぬれるのはかわいそうだろ？

［疲れたようにソファに転移するとげっそりしながら座り］

……私の首の後ろのものはバレーボールだと思うことにしよう。
バレーボールだ。バレーボール。

>>346
何故って……何でだろ。
[自然に謝っていたので理由が見付からず。同じように首を傾げた]

[ぼたぼたと水が垂れているままだが]

>>350ガブリエル
全く解決しておらん。
メタトロンは何でもあり状態に突入しておる。

＞アスモデウス
貴方、賭けから降りませんこと？
それが一番手っ取り早い気がしてきましたわ(遠い目

>>352メタトロン
お主の行動の根底には賭けの勝利と言うものが見えておる。
悪意ありと見なすぞ。

［...は周りのことは気にせずエグエグしている］

胸がないのがにゃんでそんなに悪いのぉ〜
エグエグ

>>352
メタトロン…そろそろ終わりにしないと、みんなが困ってるよ？

>>351
うん…ミカちゃんも…ミカちゃんも、必ず居て…？

[背を向けたままで呟き、毛布の端をギュッと握りしめた]

>>358
この賭けは私が始めたものではない。
宰相殿たちが勝手にやり始めたことだ。
私に言うな。

>>357
あれは全て【幻覚】ですぅ〜。

>>359
悪意が無かったらこんな事してませんよ？
[...は、笑顔を向けていたが]

>>361
サンダルフォンがそういうなら、やめます。

[...は、サンダルフォンの言葉に頷いて、さくっと子供型に戻ってサンダルフォンに駆け寄った]

>>363アスモデウス
そちらではありませんことよ
前提がなくなれば賭けも何もありますまい
わたくしごとき手に入らぬとて貴方が困ることもないでしょうに

[...は争いごとがおもったよりも拡大していることにに困惑している]

>>360ラミエル
たやすく変えられる姿にどれほどのいみがありましょうや
泣き止んでくださいませ(おろおろ

[耳を押さえながら]
むむ…声が大きいのじゃアスタロト。
父上様を思い出してしまったのじゃ…。
天界を思い出すなぞここに来てからろくなことが起こらぬ。
[小さく溜息をついた]

>>354
ほんに、その通りじゃのぅ。
[眠っているケルベロスを微笑ましく見ながら]

>>356
[首を角度が同じになったのでころころと楽しそうに笑うと]
わからぬと申すか。面白いやつじゃ。
[大きなタオルを出してギルバートを拭き始めた]

>>364ガブリエル
それこそやる意味が無いではないか…。

>>365メタトロン
[内心（天使じゃねぇなこいつ）と思いつつあるアスタロト]

>>368
面白い、ですかぁ…？

[きょとん、とするも。怯える様子がなくなったので安堵してつられるように笑った]

んー何かグレモリーに庇われたたのはありがとうなのですよ！

ん、修復なのですか？なら僕も手伝うのですが。

[..はまだぼーっとしている。

もういいもん
幻覚できょにゅうに見せてやるんだもん

［...は涙を拭いて立ち上がった］

>>366
［グレモリーの方を一瞥すると吐息混じりに］

……言ったろう、私は本気だと。
だが君まで巻き込むのは本意ではないな。

>>365
[あっさりと子供型に戻ったのを見届けて]

…もっと早くに止めればよかった。

[…はちょっと落ち込んでいる]

>>362
あぁ居るさ。

[抱きしめようと手を伸ばし躊躇いで行動が出来なくなる。今まで出来ていた事が己が心の変化で出来なくなっている]

>>368サマエル
文句があるなら騒ぎを起こした張本人共に言え。
私は止めただけだ。

[ふぅ、と大きな溜息をつき]
…最近色々ありすぎて疲れが取れん…。

>>369
それなりには効果あるのですぅ〜。
もう私に何もするなって言うならおとなしくするのですぅ〜。

>>376
お疲れ様なのですぅ〜。
皆もアスたんにあんまり迷惑かけちゃ駄目なのですぅ〜。

>>368下
[抱きついてきたメタトロンを抱きしめ返して]

ぼくもメタトロンが一番好きだよ？

[といってにっこり笑った]

>>373アスモデウス
今回のところはサンダルフォンのおかげで治まった様子
しかし和平の場でこれとは・・・・
親睦と伺えばこそ招待を受けましたのに

わたくしは被害を受けたわけではありませんもの
かまいませんけれど、これでは貴方とアスタロトに負担ばかりかかるように思えますわ

>>369
妾にはメタトロンこそ天使の本質に見えるが（遠い目）

>>370
うむ。おかげでもう平気じゃ。
感謝をするぞ。
[オランピアの思い切り引っ張ってしまった部分を撫で付けている]

>>376
わかっておる。
そちも少々休まれるとよい、老けるぞ。
[ころころと笑うと指を泳がせてアスタロトの前に葡萄酒を出した]

>>371ウリエル
いえ、礼を言われるようなことは何も
わたくしも関係ないわけではございませんわ
助力感謝しましてよ

[手足を縮こまらせ、行き場のない腕で自らの肩を抱き締め]
>>375
う、ん…おや…す、み……

[僅かに嗚咽の混じる声で呟き、瞼を閉じた]

>>380
[何故感謝をされているかも良く解っていないのだが]

それなら良かったですー。
[平気、との言葉にふにゃんと笑った]

>>369>>380
やだなぁ、僕は元は人間だよ〜？
天使らしくなれる筈ないじゃないか〜。


>>378
わ〜い、嬉しいな〜♪
[...は、サンダルフォンにゴロゴロと懐いている]

ん…どーもメタが迷惑かけたみたいなのですよ。

[頭を掻くとガブを膝から降ろして立ち上がり、六枚羽を広げてばさりと羽根を舞わせた]

屋敷の物には結界張り巡らせておくのです。
破壊、及びすり抜けることを禁じたのですよ。

すり抜けるの禁止はちと厄介かもしれんのですが、普通に過ごす分には問題ないし、転移まで封じてないのですよ。

あとアスタロトの意志ですぐ解けるよう細工もしておいたのです。
また親睦会を過ぎれば勝手に解除される、限定的なものにもしてあるのです。

[ぶつぶつ言いながら、これだけやっときゃ問題ないですかね？とアスタロトに聞いた]

>>377ガブリエル
何もするなとは言わぬが、騒ぎの一端を担っていたことだけは自覚してくれ…。

>>380サマエル
[出された葡萄酒を受け取り]
…ルキフグスのようになるのは嫌だな。
精神的に老け込むのは。

[真顔で言って葡萄酒に口をつけた]

>>385
ウリたんさすがなのですぅ〜♪

[降ろされてウリたんの傍に座り尻尾をぱたぱた振っている]

私も協力するのですぅ〜。

[同じ結界を重ねがけて強化した]

二人分なら主くらいしか破れないのですぅ〜。
>>386
自重するのですぅ〜…。

[しゅんと耳が垂れた]

＞アスタロト
あなたにまで出てきてもらってすまない。
ぼくの一言で納まるなら、もっと早くに止めるべきだったと思っているよ…

>>385ウリエル
ああ、すまんな…。
ひとまずはそれで良いだろう。

[ここまでせねばならんのか、と言う表情をした後、ウリエルに礼を言った]

メタは元人間だから…という事にしておいてくれなのですよ。

[普段はまともなのに箍が外れるとどーにも…と呟いて]

>>381
僕もメタに玩具にされるのはゴメンなので助言は助かるのですよ！

[ひらひら手を振った]

>>387
んーあんま複雑で強めな結界は僕にしか張れんのですが…。

[大丈夫ですかよと若干不安気になりつつ]

まぁいいのです。ガブもあんま調子のるのは止めとくのですよ！

[と釘を刺しておいた]

［面白くなさそうな顔で暫く考えていたがひらりと手を振り］

……やめだ。

私の負担はどうでもいいが、イシュタルに負担をかけ続けるわけにいかんし。
当事者同士の話ならいいが、他に飛び火するのは不本意だ。

……俺が諦めて済むならそうする。

>>382
[嗚咽の混じる声に思わず抱き寄せ]

ラフィ！！

[ぎゅっと抱きしめた]

>>388
サンダルフォンが困るなら、もうしない〜。
ごめんなさい〜〜〜〜。

[...は、サンダルフォンの様子にオロオロしている]

>>384
ある種の親睦にはなっておったのじゃろう。
互いに話さなかった頃に比べるとそれだけでも進展じゃ。
何時の時代も何処の場でも催し物にはしゃぐ子供と、
それを咎める大人の図というものは変わらぬものじゃ。
今回の釘で子供達も懲りたであろう…と思いたいが。

>>383
[小さく頷くとなんとなくギルの頭を撫でた]

>>386
[ころころと楽しそうに笑うと]
全くじゃ。
あやつは自ら老け込みに行っておるようじゃがのぅ。

>>389
天使悪魔の大物が揃うんだから、別にこれくらいしても不思議ではないと思うのですよ！

[言って、眠そうにソファーに座った]

>>393
[うろたえるメタトロンの頭を撫でて]

メタトロンのせいじゃなくてね、ぼくがもうちょっと早く判断していれば、って事だから。
メタトロンは気にしなくて良いんだよ？

>>394
[撫でられるときょとんと首を傾げて。でも撫でられるのは好きなのでちょっぴり嬉しそう]

>>388サンダルフォン
何、私とて主催と言う立場の責任もある。
お主が気に病むことではないぞ。

>>391アスモデウス
良いのか？
私がこのままならイシュタルに負担がかかることはないが。

>>394サマエル
あやつは好きでやっておるからな。
現に似合うておる。

>>390
[ウリたんに叱られて]

ごめんなさいなのですぅ〜…。

[しゅんと落ち込んだ]
>>395
大人しくするのですぅ〜…。

[縮こまってウリたんの少し離れたところに座り込んだ]

>>391アスモデウス
わたくしも少々おふざけがすぎましてよ
申し訳なかったですわ
これほど騒ぎが大きくなるとは思わなかったものですから
ひと段落着いたようですし、葡萄酒でもいかがです？

[アスモデウスにグラスを手渡すと葡萄酒を注いだ]

[背中から抱き締められたまま、涙に濡れた顔だけをミカエルへ向け]
>>392
ミカ…ちゃ…？

>>396
サンダルフォンのせいじゃないもん。
僕が遊んでたせいだもん……

ごめんね、サンダルフォン〜。

[...は、しゅんとしつつ、ぎゅぅっとサンダルフォンに抱きついている]