人狼審問

>>392↓act
あ、寝ちゃった…
[顔を覗き込み、完全に寝入っているのを見るとケルベロスを抱き上げた]

>>392↓↓act
わ。
メタトロン様ありがとうございますー。
[笑顔を向けつつ○ねっこを拾い上げて。流石に人型で齧るのは躊躇われたのか、抱き上げたケルベロスの上にバランス良く乗せた]

俺は先に失礼しますー。
おやすみなさーい。
[ぺこ、と礼をして部屋へと向かい。ベッドにケルベロスを寝かせるとその横に寝転んで*眠りに落ちた*]

>>396ルビ
無理に戦場へ行く必要はありませんわ。
戦があったとしても、貴女にはわたくしの留守を守っていて欲しいですわね。
後ろを任せられる存在が居ると言うのは心強いですわ。

[ニコニコしながらミカエルのグラスにワインを注ぎ]

うん、大丈夫。
なんかフワ〜ッとして気分もいいし…

＞オランピア
･･･鳴き声や話し声をトレースして編集･･･とか？ｗ

>>398
おや、ギルバートもお休みじゃ。
仲良く眠ると良い

>>400
ちょっとまて！ラフィ飲みすぎてねぇか？
酔い潰れちまう前に聞いておくな、どっちに帰るんだ？

[かなり酔っているラファエルにため息をついた]

＞ガブリエル
わ、わすれものってなんですのー！

[パタパタとせわしなくしっぽが振れている]

>>401
･･････それは、いろいろプライバシーの侵害･･･？
[...は天使の恐ろしさを身をもってしった]

>>374
寝てたのに何に気付いたのかよー分からんのですが。
まぁ何か問題なさそうなので良いのですよ。

>>380
ご苦労なのですよ！

[笑って葡萄酒のグラスを受け取って、丁寧に口に含んだ]

ぬ、いけるのですよ！なかなか美味いのです！

[そう言ってダニエルに微笑んだ]

[クーッとグラスを空け、３杯目を注ぎ]

え〜っと、ミカちゃんのいるとこ〜

ギルバートくんも、ケルベロスくんも、おやすみなさい。

サンダルフォンは、おはよよう。
あなたも、アスモデウスさんを撫でてみません？

[...は、大人型のままで微笑んでいる。胸囲１メートル近い胸が、抱えているガチョウデウスに押しつけられている]

>>406
[慌ててグラスを取り上げると]

まて！ちょっとまて！

これは俺が飲む。

>>401
もはやなんでもありじゃのぅ（笑）

>>404
父上様の御前ではプライバシーなんて塵のようなものじゃからの（真顔）

何故かアスモデウスがご乱心じゃのぅ？はて？
[ガブリエルに襲いかかるアスデモウスを見て首を傾げながら葡萄酒をコクリ]

え〜っ！なんでさ〜っ！
ミカちゃんの分はまた注いであげるから〜！

[ミカエルのグラスにワインを注ぎ入れ…溢れさせる]

>>404
ふぉふぉふぉ、甘いのう、オランピア。
奴らの親玉の唯一神なぞ、神の玉座において、世界の全てを余さず見聞きしておるではないかｗ

それぐらい奴らには恐らく朝飯前じゃよｗｗ

>>405
眠り姫様は目覚めていろいろと知ったのですよぉ〜。
それに寝てると言っても意識がなかったわけでもなのですぅ〜。
時が止まってたってわけでもないのですぅ〜。

[思い出したのか少し表情に翳りを見せて]

ちょっぴり寂しかったのですぅ〜…。

[その後直ぐに抱きついて]

でも今はこうしてウリたんの温もりを感じられるし、
とってもあったかいのですぅ〜♪

[ラファエルを抱き上げると]

あー酔っ払いを回収するな！じゃ、またな

[ため息をつきながら自室に戻った]

>>409
……別に乱心などしとらん。

［メタトロンの胸から解放されて一息つきながら］

>>411
････見たい放題っていいな。
[...は素直に神になりたくなった。雑念がかなりはいってはいるが･･･。]

[まだ半分寝ぼけたままで]
>>407
…う…ん、おはよう、メタトロン。
なぁに？封印解いてるんだ…？

[抱きかかえられたアスモデウスを眺め]

ぼくはいいや。
メタトロンが好きなだけ可愛がってあげると良いと思うよ。
せっかくその姿なんだし。

ぼくじゃ…

[ちょこっとだけ自らに掛けた封印を解いて青年の姿に]

こうだしね。
女性型になってもいいけど、似合わないからさ、ぼく。

>>411>>409
父は偉大な方なのですよ！

>>412
まぁ長いこと眠ってたから人肌恋しいとかいう奴なのですかね？
…一人で寂しかったのはまースマンというか、仕方ないのですよ。僕らにはガブの事は全く分からなかったのですから。

ん…そいういや言ってなかったですよ。
ガブおかえりなさい。
ミカもラファもおかえりなさい。なのですよ。

[そう言って、微笑んでグラスを呷った]

>>415
･･･魔界だけなら似たようなことはできるぞ。
わしは各地に”目”を放っておるからのう。

[完全ではないのじゃがな、と付け足した]

>>アスモデウス
そういえば････、アスモデウスの旦那。俺が意識を失ってる間に、あの闇の気配（>>137）、くれたの旦那だろ？感覚でわかったぜ。まぁ、なんだ･･、････････あんがとな。
[...は珍しく顔をそらしてはいるが飾らない言葉で礼を伝えた]

>>414
そうか、なら妾の見間違いじゃ。
…明らかに襲っておったが。

>>415
これ以上極Ｓが増えるのはごめんじゃ…。
[...は遠い目で呟いた]

>>417
よくわかっておる。

>>417
ウリたんが謝ることはないのですぅ〜。
今こうしていられるからそれでいいのですぅ〜。
それにウリたんのこと好きなのは前からなのですよぉ〜？

[お帰りといわれて]

私も忘れてたのですぅ〜。
ただいまなのですぅ〜♪

[満面の笑みを浮べてウリたんに抱きつこうとして我慢した。
尻尾が今にも飛び掛りたさそうにぱたぱたと大きく振られている]

[酒瓶を抱えているラファエルに苦笑するとベットに下ろし]

おいラフィ、そうやってと、ケネスに見えんぜ？

[くつくつと笑っている]

>>471
偉大な事は偉大じゃな。ろくではないが

[渋面を作って言った]

ミカエルにラファエルもお休みじゃ

[...はなんとか悪夢から脱出]

ふわ！　大変時間がすぎているね！？
あんまり寝すぎると牛になるって怒られたばっかりだよ！

急いで広間にレッツゴーだねー！！

[...は、蝿の姿になると勢いよく飛んだ]

…しかし頑張ろうって思った矢先に寝落ちじゃどうしようもないな、ぼく。

[かなり落ち込んでいるらしい]

>>422
え〜っ？
だって、まだこんなに残ってるし…

[ニッコリして瓶を差し出し]

はい、ミカちゃん。

>>419
お前に礼を言われると鳥肌が立つから無用だ。

［ばさばさと羽根を振りつつ］

>>420
襲っていたが、何か？

>>426
[差し出された瓶を受け取るとラッパのみで飲み干した]

ほら、これで終ぇだ、酔っ払いは寝ろ！

[ベットに押し込んだ]

ルキたんはいい人なのですぅ〜。

[感涙を流している]

今度このお礼はするのですぅ〜。

[ウリたんの方を向いて嬉しそうに笑いかけて]

これもう少し一緒にいられるのですぅ〜♪

[...は、状況をトレースしながら飛行中]

ｏＯ（うわー。心配させてごめんなんだねー）

[そして当然の如く前方不注意で蝿取りリボンに引っかかった]

ふえ？
き、きゃーーーーーーー！！

[...長い格闘の末、何とかリボンに勝利。ふらふらと広間に沸いて出た]

>>420
極Ｓってぉぃ････

>>427
鳥なだけに鳥肌ってか？今度は、今度は耳元で囁いてやるさ〜
[...はゲラゲラと笑い頭を撫でた]

さて、そろそろ部屋に戻るか･･･。
[ルビはコッコを抱きかかえると部屋に連れて行き、オランは主人を抱き上げると部屋へと*連れて行った*]

[ぼ〜っとしたまま、ミカエルがワインを飲み干すのを見つめ]

ん〜っ…
[頬を掌で包み、引き寄せ、口付けた]

>>427
いや、なんでもない。
ガブリエルがどうなろうと妾の知ったことではないのじゃ。


[...は広間に来たベールゼバブにハエタタキで攻撃を仕掛けたが空振りした]
ふむ…お疲れじゃ、ベールゼバブ

>>432
[ラフェルを引き剥がすと]

飲んじまったよ！口んなかには、残ってねぇよ！！

まぁいいや、みんな寝ちゃったみたいだし、ぼくも寝ようっと。

おやすみなさい。

[…は部屋に戻ってとりあえず*寝た*]

>>430
おぉ、こんばんはじゃ･･･

･･･って、何じゃその服やら頭やらについとる粘着テープの切れっぱしみたいなのは？ｗ

うう…みんなこんばんわなんだね…。
あのリボンは誰なんだね…。

[...は人型に変化しようとしたところで、殺虫剤が直撃した]

……ぴぇ！

[...は綺麗に円を描きながら落下。真上を巨大ハエタタキが空振りした]

>>431
耳元なんかで囁いたらお前の頭を食いちぎってやる。

［ぐわ、と迫力のない威嚇］

>>427>>433
あれくらいならじゃれあってるようなものなのですぅ〜。

[引き剥がされ、哀しそうな目でミカエルを見つめ]

ミカちゃん…
僕のこと、嫌い…？

>>421
前から…って、特にフツーだった気がするのですよ。
僕もガブの事好きですよ？何度も言っとるのですが。
ミカラファと優劣はつけられんですが。
>>429
別にそれなりに一緒にはいるから問題ねーと思うのですよ！
まー喋れるのは好きだからよいのですが。
[と笑った]

>>423
[後半は聞いてなかった事にした]

腹は立つがわざわざそこで喧嘩する気もねーのですよ（ぼそ

>>440
何度も言わせるなよ！捕虜になる前に言っただろ？
俺の気持ちは変わらねぇよ。

[じっと見つめ返した]

[...は遥か遠い昔を幻視している]

こ、ここは…なんだかエデンのようなエリシオンのようなよくわからない花畑だね…！

……え？！　あ。あれは……うそだ！　なんでルシファーが天使のままなんだねー？！

これは悪い夢だ！　悪い夢なんだねー！

[...は、何とかヤバい状況から持ち直してみせた。かろうじて人型化に成功]

[先程ぐっすり眠ったので眠れずに広間へ戻って来る]

目が冴えてしまったのですわ〜。

あら、ベルゼバブ大丈夫ですの？

>>423
口は災いの元ですぅ〜。

[そっとルキたんの口に指を当てて微笑みかけた]
>>441
私は優劣がついてるですぅ〜♪

[尻尾をぱたぱた]

もともっと出来るだけ長く一緒にいたいのですぅ〜。
今まで会えなかった分…もっともっといっぱいなのですぅ〜♪

>>443
随分と懐かしい処まで行っておったようじゃのぅ…
無事でなによりじゃ。
[ころころと笑った]

うん…
[ゆるりとミカエルの背に腕を回し]

じゃあ、もっと聞かせてよ…

声を聞かせて…
触れさせて…

一緒にいられる間に…さ…

さて、ベルゼバブ様もなんとか復活した様子ですし私めはそろそろ休むことにしましょうか。
お酒のほうは十分な貯蔵がありますのでご安心を。
いやはや、こちらの酒蔵庫は立派なものですな。

では皆様、おやすみなさいませ。
ザフキエル様の作った粘着シートにはくれぐれも触れぬよう。
人間サイズでもはがせなくなりますゆえ。

[グラスが空いたのでくるくると回しながら]


>>445
僕はついてないのですよ！
んー？これからまた仕事やら何やらで顔は何時でも合わせられるのですよ！仕事はしっかりするのですよ！

[何か尻尾と耳がついてるとうちのケルベロスみたいなのですよと思いつつ、よしよしと撫でた]

…と言うかいつの間にわたくしの館にハエ取りシートが…。
見た目が美しくありませんわー。

うう…だ、ダメなんだね。
蝿の時は、ちょっと眷属の蝿より生命力が１０万倍なだけで、そういうアイテムは大ダメージなんだね…！

[...は、殺虫剤とハエたたきを警戒しつつ、アスモデウスとサマエルを弱弱しく威嚇してみせた]

ヤマオカさんは心配してくれてありがとうなんだねー…！　お疲れ様なんだね…！

>>436 ルキフグス
そうなんだね！　これは何だか途中にリボンが…！　リボンが大量に設置されていたんだね！
危険が危なかったんだね！（涙目でルキフグスに訴えた）

>>444 イシュタル
何とか持ち直したんだね！　ちょっとボロボロだけ

[ここでウリエルから水がかけられた。……飲んだ。]

……ど！

>>446 サマエル
懐かしいけどうっかり精神的に浄化されそうで危なかったね！

>>449
これからいっぱい楽しみなのですぅ〜。
ずっとずっと、
これからずっと仲良くして欲しいのですぅ〜♪

[ぽっと頬を赤く染めて]

できればもっともっと仲良くもして欲しいのですぅ〜…。

[頭を撫でられながら]

ペットですぅ〜？
ウリたんにかわいがられるならそれでもいいのですぅ〜♪

[嬉しそうに尻尾をぱたぱたと振っている]

>>447
[一緒に居られる間と言われるとラファエルをぎゅっと抱きしめ]

ずっと一緒に居るさ。ラファエルと共に俺は在る。

>>451
ふむ。それはいいことを聞いた。（笑顔
最近は超強力ジェットとか色々あるからな。
毎日日替わりで色々かけてやろう。

［虫の居所が悪いのか威嚇にものすごくいい笑顔で答えた］

>>451
おお復活したのですよ！何よりなのですよ！
ずぶ濡れになるほど水をかけた甲斐があったのですよ！

うっかりそのまま浄化されてこっち側に来りゃー面白かったのですよ！
殺虫剤でもう一回逝ってみるかですよ！

[酷い事をいいつつ、にやと笑った]

ふむ、寝る者はお休みじゃ。
また明日会えると良いの

>>441>>445

もし唯一神がろくなもんじゃったら、わしらが今地獄にいる理由はないわい。

[溜め息をついてそっと呟く]

寝る者は皆おやすみ。

>>451
手が勝手に動いてしもうてのぅ（真顔）
浄化とな…それはそれは…大災難なのじゃ。
殺虫剤あなどれぬのぅ。
[可笑しそうにころころと笑った]

[背に回した腕を滑らせ、唇を寄せ]

僕も…ずっと君の傍にいたい…
ミカちゃん…愛してる…愛してるよ…！

[酒気を帯びた吐息が、ミカエルの頬に触れた]

>>451ベルゼバブ
何だか屋敷にハエ取りシートが至るところにあるので気をつけて下さいましね〜。

[後で剥がしませんと、と呟く]

>>450 イシュタル
ハエ取りシートは凶器なんだね！
眷属もアレで死ぬのはイヤだと言うんだね！
ボクも撤廃に賛成なんだね！

>>454 アスモデウス
うひぃぃいいい？！
あ、アスモデウスの前では蝿にならないんだね！　ガードなんだね！
ああああアスモデウスなんか早くフォワグラになればいいんだねー！！
笑顔が超怖いんだねーー？！

>>455 ウリエル
ただの水はいいけど聖水は勘弁なんだね！
…あ、あっちは戻りたくはないんだね！
あんな自由の無いところはもうダメなんだね！
だから殺虫剤とかもっとダメだねー？！

>>454アスモデウス
部屋が殺虫剤臭くなるのは嫌ですわー。

>>460
誰がフォアグラかね、誰が。
そんなに蝿とり紙が好きかね？ん？
蝿取り団子とかでもいいね。

［いつの間にか手に白い塊を持ってにこにこしつつ］

>>461
固形物にしてみた。これなら問題あるまい。

>>452
僕が誰かを嫌うの、そいつが堕天した時だけなのですよ。
ガブが父の命に背かないなら、嫌う理由がないのです。
何だかんだで仕事してるですし。

[ワインを傾けつつ]

ガブはペットにゃ出来んのですよ！
だから自分の立場を弁えーと言っとるのですよ！

[頭をぐりぐりと撫でるというよりは押しておいた]

>>458
あぁずっと傍に居ろ。俺から離れるな、ラフィ・・・

[そっと口付けた]

>>455>>460
[指を立てて指先にふよふよと浄化の力を持たせた聖水を漂わせながら]

浄化いってみるですぅ〜？

>>457 サマエル
自然に死を運ぼうとするあたりが流石サマエルなんだね！（汗）
そうなんだね、大災難なんだね！
だからサマエルもその大きなハエタタキを捨てるといいと思うんだねー…？
[おずおずと提案してみた]

>>459 イシュタル
わかったよ！　気をつけるんだね！
あああイシュタルの優しさが女神様に見えてくるんだね！（※そのままだ）

>>462 アスモデウス
紙は！　紙もダメ！　ダメなんだねー！
……ハ、ハエ取り団子ならまだ大丈夫だね！
今までもたった１３回しかひっかかったことないからね！

>>460
[ちっ、その手があったかと思いつつ]
大丈夫なのですよ！僕はやらないので是非他の奴にやられてこっちにこいなのですよ！
[来ないかなーと嬉しそうにニコニコしながら]


何かアスモデウスが生き生きしてるのですよ！
鬱憤晴らしだなですよ！

>>462アスモデウス
部屋を汚すのも嫌ですわ。

>>465 ガブリエル
Σ
ちょっと待つんだね！
と、特にあなたの聖水はシャレにならんのだねー！
（かなり必死でシールド）

ふぁ…喉が枯れそうなうえ睡魔がーなのですよ…
というわけで僕は寝るのです。また明日ーなのです…zzz

[ぽてりとソファーに横になって*眠った*]

…
おぉ、ベルゼブブがみるみる浄化されておる…！ｗ

…遺された領地と役職、後がまは誰にしようかのう（ﾏﾃ）

>>464
うん、離れない…
離れないから…

[ミカエルの服の襟元に手をかけ、懇願するような目を向け]

ミカちゃん…

>>468
全部食ってくれたから問題あるまい。
汚れたんなら後でセシリアに掃除させよう。

>>469
ごめんなのですぅ〜。
ベルたん私の幸せのために犠牲になって欲しいのですぅ〜。
ここでベルたんを浄化させればウリたんが喜んでくれるのですぅ〜。
私はウリたんに褒めてもらえるのですぅ〜。

[割かし目が本気だ]

ここは一つ私の幸せのために食らっておいてほしいのですぅ〜。
ベルたん、お願いなのですぅ〜。

>>470
お休みなのですぅ〜♪

[自然と膝枕をして頭を撫でてながら]

幸せなのですぅ〜♪

[寝顔を覗き込んで一人幸せにひたっている]

……。
……。
……あは。

[白目をむいてぶっ倒れた]

[また遥か昔を幻視しているらしく、時折うわごとが漏れる]

うーん。ダメなんだねルシフェルー…
そんなことしてるとまたミカエルに嫌がられるんだねー…。
いやいや生きがいとか言われてもー……。
えー？　今度おごるからー？　うーんそういわれるとボクは見てみぬふりだねー…

>>472
ラフィ？

[懇願するような視線を訝しがると]

どうした？離されるとしても余興じゃねぇか。そんな情けねぇ顔すんなよ。
囚われてた日々を思えばなんて事ねぇだろう？

大丈夫だ、心配すんな。

[ラファエルを安心させるように抱きしめ背を撫でた]

……貴方達。


いい加減にするのですわーーー！！！！


[ぷち、と言う景気のいい音と共にイシュタルがぶち切れた。ベルゼバブを囲み浄化しようとしている連中を風で吹き飛ばす。もちろんアスモデウスも]

>>471
浄化させるとルキたんはうれしいですぅ〜？
困るですぅ〜？

>>466
天界でも魔界でも妾の役割は変わらぬからのぅ。
実に染み付いてしもうたものはどうにもならぬ。
というわけでハエタタキの件はは諦めい。

[いい笑顔で告げたところで吹き飛ばされた]
……はぅぅぅ……。
[くるくると目を回しながらシュルシュルと子供の姿に]

>>477
ミカちゃ…僕は……

[襟首を握る手に力を込め、何かを言おうとするが、声にならず]

……うん…

[小さく頷き、顔を埋めた]

[...はウリエルとガブリエルもついでに吹き飛ばした]

ガブリエル、当事者ですので景気よく吹き飛んで下さいまし（超笑顔

>>478
［ベルゼバブにさらに蝿とり団子を食わせようとしたところで吹っ飛ばされ］

がふっ……！

［軽く屋敷の壁に埋まった。］

>>492
ウリたんは私が守るのですぅ〜〜〜。

[超本気で水膜の結界を張って防いでいる]

愛に不可能はないのですよぉ〜。
これがラブパワァーなのですぅ〜〜〜。

[じりじりと水膜で風を押し込んでいってる]

私は何も悪くないのですぅ〜。

結界を突破されたのですぅ〜〜〜っ！

[ウリたんの元に駆けつけようとして、
当然のごとく結界がなくなり吹っ飛んだ]

ウリたんだけは守るのですぅ〜〜。

[壁とウリたんの間に入り込みたたきつけられた]

>>484ガブリエル
[イシュタルは笑顔でガブリエルに雷撃を撃ち込んだ]

>>481
[埋められた顔をそのまま強く抱き寄せると耳元で]

大丈夫だ。俺はお前の傍にずっと居るからな。
ラフィ・・・お前だけど思ってんだぜ？

[ゆっくりと背を撫でて寝かしつけている]

[ぷすぷすと煙を上げながら結界で電撃が防がれて]

結局守られちゃったのですぅ〜…。

[カウンターの水撃を一撃しっかりとイシュタルの腕に叩き込んでおきながら]

ウリたんゆっくりお休みなのですぅ〜。
後は私がどうにかするのですぅ〜。

[水膜結界を張った]

>>486
[...は雷撃の光に意識を取り戻した]
ピカッとした…今ピカッと光ったのじゃ…！

ふ、ふぇ…ひ、酷いのじゃイシュタル。
妾はピカと光るものが大の苦手であるというのに…
ふぁぁぁぁん、怖いのじゃー
[ピーピーと泣きながらおろおろと隠れる場所を探している]

>>488ガブリエル
[返って来た水撃をぺし、と叩き落す。余程ご立腹のようだ]

＞ベルゼバブ
大丈夫ですの〜？

[イシュタルはベルゼバブを横向きに寝かせ、背中を叩いて団子を吐き出させた]

>>487
うん…
ミカちゃん…

[消え入りそうな声で呟き、瞼を閉じた。その隙間から、涙を一筋滴して…]

>>491
[抱き寄せた胸元に流れる物を感じ]

ラフィ？どうした？
何が悲しいんだ？

[流れる涙を舌で掬った]

[...は、団子を吐き出すと、２、３度大きく痙攣]

う！　く！　きゃ！

[…何とか現世に帰還した]

……う、あ、な、なんてことをするんだねアスモデウス……。
……アスモデウス……？

[朦朧とする頭で周囲の状況を走査。大分大変なことになっている]

な、なにごとー？！　ボ、ボクのせいー？！
うわわイシュタルー？！　ごめんなんだねー！？

[...は、慌ててイシュタルにすがりついた]

>>489サマエル
ああ、申し訳ありませんわ。
つい、かっとしてしまいましたので。
もう出しませんので落ち着いて下さいまし。
[泣き出すサマエルの頭を撫で撫で]

>>493ベルゼバブ
貴女のせいではありませんわ〜。
当然の報いを受けていただいただけですの。
[にっこりと笑っている]

>>494
……イシュタル先生、一つお尋ねしてもいいですか。

どうして私が散々いじられているときには誰も助けてくれなくて、ベルゼバブにはこのような待遇なのでしょうか。
私ちょっと自分の存在にかなり懸念を抱きつつあります。

[...は、いつのまにかウイスキーを一本まるまる飲み干していた]

ガチョウさ〜ん♪

[...は、再び大人型になると、１ｍの胸をガチョウデウスに押しつけるように抱き締めた]

>>495アスモデウス
そうですわねぇ。
1つは今ベルゼバブはわたくしの相方だからですわね。
2つ目は色々ありすぎて丁度ぶち切れてしまったと言うのが。

アスモデウスの時はわたくし後でフォローは入れておりましたわよ？

[笑顔で淡々と続けた]

>>494 イシュタル
ううう、怖かったんだねー。
なんだかどんどんボクは天使だったのが当然だったようナ気がしてくる幻を見ていたんだねー。
もう少しで愛と勇気だけが友達になりそうだったんだねー…。

[すがりついたまま涙している]

イシュタルはやっぱり優しいんだねー…。
サマエルも落ち着いてなんだねー…。

>>497
でも直接は助けてくれぬわけだな。

……っていうか離れろメタトロンっ！！
くっつくんじゃないっ！！！！！

［メタトロンの頭を掴むとべりっと剥がした］

>>494
[泣きながら父上様ごめんなさいとうわ言のように繰り返していたが撫でられてようやく落ち着いたようだ。スンクスンク言いながら]
……次出したら見るのも躊躇われるような柄の水着を着てもらうのじゃ。
[そう言う...の目はマジだ]

そして絶対溶かしてやるのじゃ。
[矛先は違うところにも向けられた]

>>499
あら、いいじゃないですか〜。
アスモデウスさん、またガチョウ型になりません〜？

[...は、大人型のままで、にこにこと笑顔でアスモデウスにだきついている]

>>499アスモデウス
一緒になって弄ってた手前、すぐに助けるわけには（笑顔

>>500サマエル
…どんな柄なのか…何だか不穏な気配が致しますわ。
気をつけますわー。

>>501
ならんっ！！
本日のガチョウサービスは終了しましたっ！！
だから抱きつくなと言ってるだろうがっ！！

［胸がっ！胸がっ！と喚きながら逃げ回っている。］

>>502
……。
コキュートスに行こうかな、俺。

>>499 アスモデウス
アスモデウスはイシュタルの事を牛乳とか言ってたからねー。
イシュタルが直接助けてくれるはずないんだねー。
ふふーん。
[イシュタルが居るからか、何故か強気だ]

>>500 サマエル
水着かー。でもイシュタルならどんなのでも似合いそうだねー？

>>502
あら〜。今日は終了ですの？
なら仕方ないですわ。また明日を楽しみにしてます。

[...は、酔っ払っているようだ]

[...は、子供型に戻るとタマを抱えてうとうとしながら酒を飲んでいる]

>>504
……。
まぁ別に構わんがね。
誰１人味方などいなくとも。
私は強く生きる。

［とかいいながら背中が煤けている。
ベルゼバブの足元に、カメレオンを一匹召喚しておいた］

>>503アスモデウス
ちゃんとフォロー致しましたのにー。

>>504ベルゼバブ
でも変な柄だったりしたらあまり着たくないのですわ〜。

>>502
考えただけで目を逸らしてしまったのじゃ。

>>504
…視覚には限界があるのじゃ。
マッチョ柄なんて思い浮かんでごめんなさいなのじゃ。

妾は寝ることにするのじゃ。皆の者おやすみ。
そこに転がってる宰相殿は寝落ちであろうか？（笑
[パタパタと*２階へあがっていった*]

>>508サマエル
…何を考えたかは分かりませんけれど、嫌な感じは致しますわ。

ルキフグスはいつものことですわ〜（ぁ
お休みなさいませー。

>>506
[...は、勝った…と思った矢先に出現したカメレオンに硬直した]

な…何のつもりなんだねアスモデウス…。
この暴食たるボクが捕食されるなんてことは、さすがに無いから…ね？

[ちょっと後ずさったところに、メタトロンからグラスを受け取った。
その目を離した瞬間にカメレオンが消えていて安堵]

うわ…ありがとなんだねー。

[...は、二重に感謝した]

>>507
そうだねー……でもイシュタルなら、わりと…

[そこで、サマエルがマッチョ柄と言ったのを聞いて]

……うん。やっぱり普通が一番だね！

きょ〜ぉもげんきだ、おっさけ〜がん〜まい〜♪
（酔っ払い）

>>510
何のつもりってペットに如何だろうかと思って。
私から蝿の王にプレゼントだったのだがね？

メタトロンご機嫌だねー。
おいしいお酒は魔力の源だねー。

[...は、割と遠慮せずに飲んでいる]

>>512 アスモデウス
ぺ、ペットのつもりだったんだねー？！

ごめんだねー。
さすがにボクとかボクの眷属に対する嫌がらせなのかと勘繰ってしまったよー。
アレは長い舌で絡め取ってくるからねー…。

[...は、あっさりとアスモデウスの言を信じ込んだ]

で、でもどちらかというともうちょっと昆虫系の方がよかったかなー？
あ。クモはダメだよ。クモは。糸絡まると大変なんだね。

[...は、ベルゼバブに頷いて、笑顔でお酌]
うん、まりょくのみなもとなの〜。
あしたも〜、がちょ〜さんもふもふするの〜♪

＞メタトロン
あまり飲み過ぎないようになさいませ？
ギルバートのように二日酔いになってはいけませんわ。

>>514ベルゼバブ
確実に嫌がらせだったと思うのですけれど…。

[...は、笑顔で返盃]
そっかー。そういえばガチョウさんを明日落とすとメタトロンはtotoに勝つんだねー。
応援してるよー。

あ、アスモデウスも、４日目になるまでは応援してるんだねー。

>>516 イシュタル
……。
……や、やっぱり、そうなのかな？！

[...は不安になって、イシュタルとアスモデウスを交互に見た]

>>517
嫌がらせだが、何かね？（とてもいいえがお

>>517ベルゼバブ
・上段
（←だからメタトロンはさっきから大人型で迫ってたのかー、と思っている）

・下段
わたくしはそうだと思いますわよ？

……いくらなんでもメタトロンには落ちんぞ。
私にだって選ぶ権利はあるわ。

>>518
Σ

＞観葉植物
わーい、メタトロン、あり…が……。と……。
[食虫植物である事に気づいたが、お酒ももらった手前、つき返すに返せずにいる]

>>519 イシュタル
うう…イシュタルの言うとおりだったね…。
ボクにはもう、イシュタルしか信じられないかもしれないよ…。

＞メタトロン
……あのな。
封印が解けたとしてもお前は私の好みではない。
外見の問題ではないのだよ。

この中で私の食指が動くのは、
グレモリー・イシュタル・サマエルの３人だけだ。

そういえば蝿はアルコールにたかりやすいから、アルコールを利用した蝿取り装置ってのが確かあったな……

［ベルゼバブの持っている酒をじっと見つめて］

あ、メタトロン眠っちゃったんだねー。

[...は、とりあえずメタトロンに毛布をかけつつ]

あがるときに、お部屋に運んでおかないとねー…。

[アスモデウスの視線に気づいた]

……ま、また何か不穏なことを考えてるね？！
食べ物を粗末にしたらダメなんだね？！

>>525
酷いな。
私は別にそういうものがあったな、と思っただけで。
その装置そのものを作ろうなんて欠片も思ってはいないぞ。

>>526
じー…

[アスモデウスとベルゼバブの会話を聞いて]

（何故アスモデウスはこんなにもベルゼバブに突っかかるのですかしらねー）

[なんてのんきに考えていた]

>>527
疑り深いやつだな。
そんなもの作らなくても、だ。

［ごん、と蝿取り装置を取り出して］

すでにある。（笑顔

>>528
同じ弄られヒエラルキーにいるくせに待遇の違いへの羨望および嫉妬？

>>530アスモデウス
それは暗にわたくしのせいと言っておりませんこと？

>>528
[イシュタルが不思議そうに見ているのでつい思考を読んでしまった]
……だ、ダメだよそれはアスモデウスッ？！（いろいろ飛躍した）

>>529
Σ　何で持ってるのー？！
>>530
ΣΣ　そっち？！　つまりやつあたりなんだね？！

>>531
いいやそんなことはないよ（えがお

>>532
何が駄目なんだね、何がッ！！

何故ってそれは私だからさ（真顔

八つ当たりでも何とでもいうがよい。

>>528
…そりゃ、やっぱり下心が…

むにゃ…

[どこで聞いてんだか分からないが*寝言である*]

>>533アスモデウス
その笑顔が胡散臭いのですわ（笑顔返し

>>533 アスモデウス
何がダメと言われても恐怖の極みなんだね！　言霊に乗せるのも恐ろしいんだね！
まままままさかそのアイテムもボクを捕まえるためだけに……！？

>>534
……蝿相手に下心もくそもなかろう。

>>535
そんなことないのにイシュタルも酷いな。

>>536
……お前が具体的に何を想像してるのか知らんが。
とりあえずあれだ、逝っとくか？（ものすごくいい笑顔

>>537
ｏＯ（こここ、怖いね！　あの笑顔は本気で相当に怒ってるけど、獲物を狙ってる目でもあるね！）

今逝くと本気で浄化しそうだからダメなんだね！　眷属とかルシファー様とかが多分困るんだね！
困るよね！？

[やや哀願が入ってきた]

>>537アスモデウス
眠気が行動を酷くしているのは確かですわ（ぁ

[...は、イシュタルの影に隠れて少し落ち着いてきた]

ｏＯ（あと少し…もう少ししたら大いなる意志の執行時間なんだね…。そうだ、地下室の鍵をそろそろ用意なんだねー。後はもらったアロエできいてア■エリーナだねー）

[しかし若干逃避気味だ]

もうすぐ時間なんだねー。
何と無しに寝そびれていたのでこのまま見届けるよ。

…ぼくかもしれないしー。