人狼審問

>>195
うれしいですぅ〜。

[ボルシチのたまねぎをひたすら食べ始めた]

血液さらさらですぅ〜。

お仕事頑張った後のごはんは格別ですよぉ〜♪

[ミカエルの視線に、ふと手を止め]

どうしたの？

あ、珈琲のおかわり持ってこようか？

>>200
いや、いらねぇよ。・・・ここに居ろよ。

[残った珈琲を飲み干した]

>>201
うん、わかった…

[同じく冷めた珈琲を口にし、再び書類に目をおとした]

>>202
[書類に向かったラファエルに、サイン済みの書類を飛行機に折ると力を乗せて飛ばした]

よっ！

[…は、まだ記録読み中…何この混乱っぷり…]

あ、みんな来たんだね。こんばんはー。

昨日はあまり顔出せなくてごめんね？

みなさまこんばんはですのよ

[一礼すると過去をたどっている]

＞ガブリエル様、サンダルフォン様
これ以上は、おら、恥ずかしくて見ていられないだよ。

[額にコツリと紙飛行機か当たり]

わっ…

もう、大切な書類で何て事してるのさ…！

[しかし、嬉しそうに「ありがと」と呟いた]

こんばんはで…あら…？

なんか、此処に来たら身体が急に重く…？
[かくん、と下に落ちかけて慌てて体勢を立て直し、着地すると首を傾げて]

ミカは今更なので諦めりゃいーのにですよ！
ついでに書類で遊んでんじゃねーのですよ！

[何となく感じた事に感想を言いながら空を飛んで最後の*見回り中*]

>>208セシリア
大丈夫ですの？
どうやらひと悶着あったようですわね

[セシリアを抱き上げた]

[...はギルの頭によじのぼってさらに耳かじかじ]

おいしいのー♪

>>210
一悶着…ですか？

あ、わわ、ありがとうございますっ。
[きょと、として、抱き上げられるとわたわたぺこぺこ]

あ、ギルだ。
二日酔いは大丈夫？
なんか夢をみていたみたいだけど…余計な事をしたかも。ごめんね？
悪い夢はみないに越した事はないけど、それが必要な時もあるから…

>>211
[...は耳を齧られて何だか全身の力が抜けてきた]

ケルベロスー…
俺あんまり魔力ないから齧ってもあんまり美味しくないよぉ？

>>209
まったくなのですぅ〜。

[いつのまにかウリエルと一緒に見回り中。]

>>207
なんてことって、暇つぶし？

[へらっと笑うと全部投げ捨ててやろうかと考えた]

>>208セシリア
[肩をすくめるとセシリアの背を撫でている]

あまり相性のよくない力の名残ですわ
まぁアスタロトがあらかた対処したようですし大事無いでしょう
気にしなくても大丈夫ですわ

>>213
頭痛いのは寝てたら治ったですー。

夢はよく覚えてないですけど…
サンダルフォン様の声が聞こえたら楽になったです。
ありがとうございますー。

[へにゃん、と笑って（るような雰囲気で）ケルベロスが落ちない程度に頭を下げた]

[紙飛行機を綺麗に開き]

はい、またウリちゃんに怒られちゃうよ？

[皺を伸ばしてミカエルへ返し、サインの終わった自分の書類をクリップで留め]

さて、後はケネスの運命の変更に関する事柄だけだ。
無理言って輪廻の輪から外させちゃったから、辻褄を合わせるのも一苦労だよ…

[頬杖をついて夜空を見上げ]

天界にはもう馴染めたのかなぁ…
昨日、寄ってくれば良かった…


（ちなみにその頃、当のケネスは、ラファエルの宮殿の留守番天使達に、またお好み焼きを作らされていたらしい）

>>217
名残…？
[言われて、神経を研ぎ澄ませば微かに浄化の気配を感じ。]
あぁ…確かに…
天使の皆様のお力の気配に紛れてしまっていますけれど…。

ちょっと気合を入れてないと元の姿に戻ってしまいそうですね…。
あの姿はアスモデウス様はお好きではないようなので、戻る訳にはまいりません。

>>218
そっか。
少しでもよくなったなら良かった。
でも無理はしてはいけないよ？

>>220セシリア
まぁ、ごめんなさい
貴女にはまだ少々影響があるみたいですわね

[自身の周りの魔力の気配を濃く調整した]

>>220
別に戻りたかったら止めはせんぞ？

［眠たそうな顔で影から姿を現し］

>>219
[伸ばされた書類を受け取ると]

うりぃは煩ぇからな。ケネスか、やつも先の作戦ではいい働きしてたみてぇだな。

俺も、天界に挨拶にいかねぇとなんねぇが・・・
面倒だ。

>>214
えー？おいしいのー…
[...はギルの耳を銜えてはなさない]

＞アスモデウス
おでましですのね(にこにこ
セシリアに免じて腕を噛み切るのはよしておきますけれど、わたくし少々立腹しておりますの

[すばやく豹型をとるとアスモデウスを威嚇した]

>>222
あ…ありがとうございます。
[空気が軽くなって、ほっと息をつき頭を下げた]

>>223
あ、アスモデウス様。
…でも、あの姿の時、アスモデウス様なんだかおイヤそうにしてらっしゃるので…
[しゅん…として]

>>221
はぁい…ご心配かけてすみません…
[しゅん、と耳と尾を垂らした。片方の耳は齧られたままだが]

>>225
うー…別にいいけどー…
[困ったように首を傾げている]

>>226
別に腕の１本で気が済むなら持っていって構わんぞ。
どうせすぐ再生するし。

>>227
そりゃ自分の使い魔が天使になったら嫌な顔の一つもするわ。
しかし……
お前の属性は天使に近くなってるのかね？
私もよくわからん使い魔を持ったものだ……

>>224
だと、いいんだけどね…

[クスッと笑い]

君の帰りは、誰よりも待たれてるんだよ？
元気な姿、みんなに見せてあげなきゃ。

>>230
んー？ラフィを迎えに一度行ったぜ？
顔見世ならそれで十分だろ？

[物凄く嫌そうな表情で吐き捨てるように言った]

>>229
余興が終わった後、羽はちゃんと黒くなりましたし…浄化の気配で力消耗しているので多分悪魔の属性だと思うんですけれど…

大きい姿になると、アスモデウス様イヤそうになさってるじゃないですか…
[しょぼんとした表情で、おずおず]

>>229アスモデウス
まったく！
それで済まそうって根性が気に入りませんわ

[不機嫌そうにセシリアを囲うように丸くなった]

>>231
う…ん…

でも、いずれ戻らなくちゃならないんだし…
この親睦会が終わったら、僕は暫くあっちに留まることになると思うし…

[不機嫌そうな顔を覗き込み]

何かあったの…？

[...は、２匹の子犬を抱えて来た]

あふ…おはよ〜。

あ、サンダルフォン〜。
みてみて、子犬もらってきたの〜。
この子はサンダルフォンに〜。

[...は、まだ眠そうにサンダルフォンにくっついて、子犬を一匹渡した]

>>234
子犬と物々交換された。

[むすっと言った]

>>232
……ふむ。
お前は今の姿とあの姿とどちらを望む？
私の意志に関係なく、だ。

>>233
じゃあどうしたら機嫌を治してくれるかね？君は。

［喉を撫でようと手を伸ばしつつ］

[きょとんとして首を傾げ]
>>236
子犬？

[...は闇から姿を現した。手にはりんご飴]
皆の者こんばんわじゃ。

>>218
む、妾の葡萄酒のせいか？
済まない事をしたのじゃ…。

[しょんぼりとりんご飴を舐めている]

[...は、ダゴンに手を振って]

タコちゃ〜ん。
この子たちに食べさせるごはん、もらえる〜？

>>237アスモデウス
[伸ばされた手にぐるるると威嚇しつつ]

わたくしがなにに怒っているか貴方わかってらっしゃるの？
うわべだけなだめられても不愉快なだけでしてよ

>>235
[起きて来たメタトロンに]

おはよう…な時間じゃないけど…

[子犬を渡されて]

え？ぼくに？
…って、これ、ケルベロスの仔じゃない！？

本当に貰ってきたんだ…

[…は、とりあえず名前を考えないと、と思っている(飼うのかよ…)]

>>238
メタトロンに訊ねるといいさ。

俺も、この親睦会が終われば、自分の場所に戻るがな。当分執務室に閉じ込められんだろ？

>>237
私、ですか？

…そうですね、あの姿は魔力の制限が無いのでその点は楽なんですけれど…
気が緩むと、自我を失ってしまうのではないかと不安になります…

多分、私の精神がまだあの身体に吊り合っていないんだと思いますから…私は出来る限りこの姿や猫とかに変化している方が好きです。

>>272
うん、もらってきた〜。

[にぱっと笑って]

この子は名前つけたよ。
タマっていうの〜。

[膝に乗せたわんこをなでなで]

>>241
オランピアとのことではないのかね？
別にうわべだけのつもりないのだが……

［威嚇されても気にせずに喉を撫でて］

>>240　メタトロン様
こちらにミルクがありますよ。どうぞ。

[ミルクを差し出した。]

>>239
こんばんわぁ。
もう治ったですから気にしないでくださいですー。
[ぱたた、と尾を振った]

>>243
メタトロンにね…うん、でもいいや。
なんかミカちゃん、嫌そうだし。

[書類をトンッと束ね]

さて、これで良し！
あとはウリちゃんにチェックをお願いするだけだ。

>>247
ありがと〜。
[...は、ミルクをもらって子犬たちに与えた]

[ついでに、ミルクに少しだけ魔力を添加]

>>249
[ラファエルの終わった書類と自分の未処理の書類を見比べ]

はぁー・・・・
提出しに行くんか？

>>244
ふむ、ならばもう少し強く抑制しようかね。
この程度で揺らいでもらうとラファエルが力を解放したりしたときに怖い。

［セシリアの頭に軽く手を当てると魔力を込めた。］

>>246アスモデウス
[喉を撫でる手に目を細めつつ]

あら、そんなことに怒ってるわけじゃありませんわ
マルコシアスを怒らせるような下手を打つおつもりなら早々に賭けから降りられませ
当事者同士の争いならばともかくとして、今回の兼に巻き込んで傷つけるようなことがあればお姉さま(リリス)の助力を得てでもその首はねさせていただきますわ

[ルビは恐る恐る頭を上げ体を起こす。赤い尾を踏まないようにばれないようにコソコソとベットの下へ移動している]

>>245
[子犬を嬉しそうに撫でるメタトロンを見て]

…タマって、猫じゃないんだから…まぁ、メタトロンがそれで良いって言うんなら良いけど。

[渡された子犬をじっと見て]

この子は…ポチ、かなぁ…

[…にはネーミングセンスがない]

>>252
[ふ…と魔力に対する抵抗力が増したのを感じ、表情が和らいで、主に感謝の笑みを向けた]
あ…ありがとうございます、アスモデウス様。

>>251
うん、ウリちゃん待ってるだろうし…

ミカちゃんはどう？
今日のぶん終わりそう？

[ばさりと降り立って]

ただいまなのです！
何かいつの間にかガブが一緒なのが謎なのですよ！
夕食頂くのです！

[..はチーズとジュースで夕食中]

>>255
ポチとタマ〜。
[にぱっと笑った後、サンダルフォンの肩に寄り掛かってうとうと（中：リアル食事で離席気味）]

>>249
そうか、それならばよいが…。
妾も安易にならぬよう気をつけねばのぅ。
[てててと走り寄ってパタパタ振られている尾の先っちょをキャッチしようと片手で追いかけっこ]

>>254
む？起きたか…。
あまり動かぬ方がよいぞ。
消耗しているであろう。

oＯ（･･･これ食べるかなぁ？･･･どうなんだろ）

［...はドックフードを皿にいれ、地面に置いた］

>>257
今日の分もなにもねぇな。こなして行く端から追加されてるんだぜ？

もっとも和平前の状況を考えれば俺のところに一番書類が来るのもしかたねぇ事なんだけどよ。

もって行ける量はあるな。

[どさっとサイン済みの書類の山を作った]

[かなり厚手とはいえ、封筒に収まりきるだけの自分の書類の量と比較し]

…すごいね…

>>253
あぁ、そっちか……

［参ったね、と頭を掻けばすまん、と呟き］

別に本気なわけではないさ。
そういうやり方がスマートじゃないのは重々承知しているし。

>>256
別に礼はいらん。
どのみち少し綻び気味だったしな、抑制が。
前回の宴の余波かと思っていたが……
お前自身が成長してるのかね。

［抑制に結構力を食った、とこきこきと肩を鳴らし］

>>262

大変そうだけど･･･がんばれ〜
（他人事）

>>260
『私は･････』
[ルビ自身かなりのショックを受けているのかタンスの隙間に身を隠すとふるふる震えている]

>>258
[ウリたんの隣に座って一緒に食事中]

ウリたんおいしいものを食べられるのは嬉しいですぅ〜？

では、そろそろニヨリングをやめて厨房に行くだよ。

では失礼するだ。

>>260
俺もお酒には気をつけるですー。
[ぱたんぱたんと尾を左右に振って手から逃れてみる]

>>261
こんばんわぁ…？
[きょとん、とドッグフードを見て首傾げ]

>>264アスモデウス
冗談だとしてもたちが悪いですわ
貴方に誠実さなど求めようとは思いませんけれど、わたくしの周りで争いごとはごめんですわ

＞ダゴン
またおいしい食事を楽しみにしておりますわ
おやすみなさいませ

>>267
食べなくてもいいのは承知してるのですが、僕も味覚は発達したのですよ！
食事が美味いのは良いことなのです！
[もぐもぐと味わって食べている]

でもってダゴンまたなーなのです！チーズとジュースが美味いのですよ！
（どっちも調理されてなかったりするがご満悦。）

>>266
ぉ、ルビ起きたのですよ！
体の具合は大丈夫なのです？

>>263
行くか？

[ラファエルを抱き上げると、アスタロトの屋敷を目差し飛び立った]

>>264
綻び…ですか？
最近力が安定していたので、アスモデウス様が調整して下さっていたのだと思ってたのですけど…
[不思議そうに自分の手を見つめて、ルビーさんの呟きが耳に入りきょろきょろとして]

>>266
あ…ルビーさん…大丈夫ですか…？
[タンスの影に隠れている様子を見て、側に寄って]

>>270
［両手を軽く上にあげてホールドアップしながら］

わかったわかった。
君の周りで諍いは起こさないしマルコシアスに手も出さない。
この首にかけて誓う。

>>272
うん…って、ミカちゃん！書類！書類！

[慌ててミカエルと自分の書類を抱えた]

>>266
うむ…何があったかは妾はあの強い力を感じただけで実際見てはおらぬが。
そちの力は今制御されておるはず。そんなに心配せずとも大丈夫じゃ。

>>269
[てててと走って尻尾を一生懸命追いかけていたが掴むことができず、躍起になってピョンとギルバートに飛びついた]

ダゴン、夕食はとてもよいものであった。
おやすみじゃ。

>>273
私は何もしとらんよ。
安定してるのはお前自身が制御できるようになってきたからではないか？

[とりあえずアスタロトの屋敷の庭に舞い降り]

さーて行くか。
この書類の提出もさっさと終えてぇもんだな。

[ラファエルを伴って広間へと向かった]

>>276
[ルビはおずおずと隙間から出てきてサマエルの足元にうづくまる]
『････････』

[書類の束を抱えたまま広間に顔を出し]

こんばんは。
えーっと、ウリちゃん来てる？

>>279
やはり、魔力の傍を離れたがらないのは…
もうフェニックスは失われたと見ていいのですよ。

[ぽつりと呟き小さくため息をついて、チーズの欠片を口に入れた]

>>276
[ぱたんぱたんとしていたら背中に衝撃。背中にサマエルが張り付いているのに気が付いて、楽なように体を伏せてみた]

>>271
それじゃあウリたんのために私頑張るのですぅ〜♪
ウリたんの喜ぶ姿が見たいのですぅ〜。

[なんだか嬉しそうに気合を入れている。]

>>281
『あの時、前世の記憶が戻りました。それでも、私は主を、兄を････』
[ルビは翼で顔を隠すようにしてしまう。次第に人型に戻りつつある事には気づかずに]

>>280
いるのですよ！
仕事の方は終わったのですか？

[片手を上げてラファエルに挨拶しつつ]

>>285
とりあえずの分だ。ラフィは終えたみてぇだな。

>>277
私の力…ですか？
…アスモデウス様のお役に、少しは立てるようになってるんでしょうか…
[自身の手を見ながら、嬉しそうに微笑んで]

>>279
急に与えられた大きな力を最初から巧く使いこなせる者はおらぬ。
時間はある、少しずつ慣れていけばよいのじゃ。
それにそちは独りではない。大丈夫であろう。
[ギルバートの背中からころころと笑った]

>>282
[...はもふもふできてご満悦のようだ。ニコニコとギルバートの背中を撫でている]

[ウリたんの隣でラファたんに手をふって]

お仕事ご苦労様なのですよぉ〜。

>>283
…何かとてつもなく不安なのは気のせいなのですか？

[むぅと渋面になりつつ]

>>284
…ルビを責める気は無いのですよ。

父からの言伝なのです『二度と戻るな』と。
お前はお前の望むままに生きれば良いのですよ。

[伝えたのですよと呟いて、リンゴジュースの残りを飲んだ]

>>287
役に……。

［じーっとセシリアの顔を見て、何やら複雑そうな顔をして。
そのまま顔を逸らした。］

>>290
ウリたん、私だってやる時はやるのですよぉ〜。
しかも大好きなウリたんのためにやるとなれば完璧なのですぅ〜。
ラブパワー全開なのですぅ〜♪

[分厚い封筒を手渡し]
>>285
はい、僕の分。
この付箋付いてるトコが、ケネスに関する書類ね。
大丈夫だと思うけど、一応確認お願い。

>>287>>291セシリア・アスモデウス
今でも十分に役に立ってますわよ、ねぇ？

[ゆったりとしっぽが揺れている]

>>290
それ私の仕事のような気がするのですぅ〜……。

>>288
[撫でられれば擽ったそうに身を捩り。でも嫌ではないらしい]

[ぱたんぱたんとゆっくり尾が揺れている]

>>294
十分とは言いがたいが、まぁ……
昔に比べたらマシ？

［渋面で顎を擦ると首を傾げた］

ふに…
おはよ〜。

ミカちゃん、ラフィちゃん、ガブちゃん、ウリちゃん、ラミちゃん、やほ〜

>>291
お役に立てませんか…？
[主の表情に、不安そうに表情を翳らせて]

>>297アスモデウス
かわいいことはそれだけでなごみますのよ

[セシリアに頬をすりよせた]

さてと、書類も渡し終わったし…少し休もうかな。
ミカちゃんは何か飲む？

>>298
メタたんこんばんはですぅ〜。

>>300
ふにゃ？
あ、え、えと…ありがとうございます…
[驚いて瞬きするも、ふに、と微笑んで]

>>288>>290
『はい･････ありがとうございます。サマエル様、ウリエル様････。』
[ルビもようやく心が落ち着いたのか意識の封印がきちんと作用しはじめ人の姿に戻った。
　　　　むろん、裸であることは、いうまでもなかったが]

『きゃ！？』

>>292
ガブの完璧は怖いのですよ逆に…。
ラヴパワーでどうにかなるモンでもないと思うのですよ！

[むぁーと思いつつ]

>>286
[ミカエルの書類をほいよと受け取ってざっと見て]
おーけーなのです！お疲れなのです！
まー皺は不問にしておくのですよ！

>>293
[分厚い封筒を受け取って、中を開き特に付箋のついてある所を見て]

ん、大丈夫なのです！
ケネスんとこは面倒だったのに、細かいトコまできちんとやってあるのですよ。
書類の丁寧さはラフィが一番なのです。

[にっと笑って、封筒に丁寧にしまった]

[...は再びギルに登って今度はユニコーンの角を齧っている。]
歯が痒い…
[ギルの耳を見つめつつ。]

……ミカちゃんもラフィちゃんも、ウリちゃんに頼まないで、自分で天界に直接おくればいいのに〜。

[子犬を撫でながら、不思議そうに首を傾げて、天界との連絡窓を開いて書類をやりとりした]

>>299
手放しで褒められるほどには役に立ってないな。

［意地悪そうな笑顔を見せつつ］

>>300
私は別に可愛いのは好みでは……

［言いかけて、>>304を目撃し。
一度柱に頭をぶつけてどうにか理性を総動員すると顔を逸らした。］

>>296
…ハッ！…子供の姿だといかんのぅ…。
こう…頭ではわかっておっても体の制御が。
そちも重かったであろう。
[よじよじと降りるが再び手は尻尾を追いかけ]

>>304
礼には及ばぬ。
[服のない姿を見てころころと笑うと指を泳がせて、
着ている服と似ているふわふわフリルとドレスをルビに着せた]

>>305
ウリたん…重荷ですぅ〜…？

[尻尾と耳がぺたりと垂れて遠慮がちに顔を覗き込みがら尋ねた。
僅かに目が潤んでいる。]

ぴ！

[ミカエルに弾かれた鼻を押さえて]

ナニって、天界で流通してるミカちゃんの写真集だよ〜。

[ニッコリ笑い返し]
>>305
僕は戦闘に向かないから、こういう事くらいはね。
それに、彼の運命は僕が変えてしまったんだから、それなりのフォローはしてあげたいし。

>>306
[何だか不穏な言葉を聞いた。ちらりと頭上のケルベロスを見上げ]

…俺の耳は硬くないよー…？

>>307
直接送っていいものならそうしてるよ。
でも、なかには連名が必要だったりする書類もあるし、二重チェックが厳命されてるものもあるから。

>>301
そうだな、ワインでも飲むか。

>>305
皺はご愛嬌だ！

>>308
じゃ、じゃあもっとお役に立てるように頑張ります…！
[う、と言葉に詰まって気合を入れて]

[>>308のアスデモウスの様子を見て溜息]
急がねばと思ったが…やはり（真顔）


[指を泳がせて自らもルビの背丈と変わらぬ女性の姿になるとドレスの色も合わせて「お揃いじゃ」と、ころころ笑った。ギルバートの尻尾をキャッチして優しく撫でている。]

>>314
そか〜。
面倒なんだねぇ？

僕のとこに来るのは、他の人が確認とかした後のばかりだからなぁ。

>>315
うん、じゃあ１本貰ってくるよ。
えっと…

[キョロキョロとメイドを捜している]

>>370
細かいの分けてるし、一回僕が目を通さなきゃいけないのもあるから別にいいのですよ！
どーせ天界と地上の往復はまいにちやってるのですし。

>>310
重荷？何を重く感じる必要があるのですか？
好意は素直に受け取るのですよ！

[いつもと変わらぬ調子で笑った]

>>316
気合いれすぎて空回りしてすっこけんようにな。

>>317
やはりとは何だね、やはりとは。
何もしておらんというのに。

［額からだくだく血を流しながら真顔］

>>311
そんものをやつに渡すな！！

>>322
え〜。
別にルシちゃんにミカちゃんの写真集あげたっていいじゃないか〜。
ルシちゃんも、可愛い弟の写真ほしがってたよ？

>>309>>317
大丈夫ですよー…ぅ？

[姿が変わったのをきょとんと見つめて。尾を撫でられて心地良さそうに身を伏せ直した]

ミカたんとラファたんはやっぱり優秀なのですぅ〜。

二人のラブラブパワァーで仕事能率１０倍ですぅ？

>>309
『うれしいです･･･。私こんな華やかな服をあまりきないので･･･ちょっとはずかしいですが･･･』
[ルビはアスモデウスの行動に気づかず与えて貰った服をひらりひらりと喜んでいる]


んぁ･････
[いつの間にか眠っていたオランも目をさましたようだ]

>>321
その血が流れた経緯をよく思い出してからもう一度考えると良いぞ。

[真顔で返して指を泳がせるとアスモデウスにマ○ロンのシャワーを浴びせた]
消毒じゃ。

>>312
まー急にこっちまで引き上げたのは気の毒かもしれんのですが。
でもそれなりに上手い事やってるみたいなのですよ。
先の侵入事件でサリ…エルやら、ラティエルやらと一緒に活躍してもらったのです。後々上位の天使になれる素質があるのですよ！

[有能な人材はありがたいのです！と笑って返した]

>>315
書類に愛嬌はいらんのですよ！

[ぺいっとテーブルに転がっていた消しゴムを後頭部に投げた]

>>327
……。
少々私の精神状態に悪いものが見えたので目を覚まそうとしただけだが。

［消毒液のシャワーでべたべたになりながら首を傾げ］

>>323
渡すな！あーくそ！虫唾が走る！！

メタトロンは、捕虜中を知らねぇから・・・

>>330

ミカちゃんも、ルシちゃんともっと仲良くしてあげたらいいのに〜。

[...は、首を傾げながら、隣のサンダルフォンにすりすりごろごろ]

>>328
[ひょいっと避けながら]

硬ぇ事言うなよ、うりぃ。要は書類をこなせばいいんだろ？こなせば！

>>320
それなら良かったのですぅ〜。
私、ウリたんのために頑張るのですぅ〜。

[嬉しそうに微笑みかけて]

ウリたんが喜ぶ姿を見たいのですぅ〜♪

>>324
[ケルベロスとじゃれあう様子を見てころころと笑い]
仲がよろしくてよいことじゃ。
アスタロトはほんに羨ましいのぅ。
妾の使い魔にもふもふがおらぬのが残念じゃ。

>>326
喜んでもらえたのなら何よりじゃ。
そちはせっかくスタイルも良いのであるから
色々と着ればさぞ楽しいであろうに。

>>329
理性を奮い立たせた点は素晴らしいが…
それをレディーに見せてしまうところがのぅ。
[あと一歩じゃな、と呟いて指を泳がせるとアスモデウスにクルクルと包帯を巻いて…しかし関係のないところまで巻いていき、ミイラみたいになった]

…どうもアスタロトの家に着てから色々と魔力の制御が利かぬ。
人間界だからかのぅ。

ミカちゃんお待たせ。
えっと、これでいいかな？

[CH.PALOUMEY 1998 と書かれた瓶を見せ、グラスを手渡した]

[くるくる包帯のアスモデウスをほほえましげに見つめると]

どうせなら鵞鳥姿になればよろしいのに
そのほうがかわいらしいですわ〜ｖ

[オランピアに送った魔力を取り戻すかのように落ちていた深い眠りからゆっくりと目覚める]

…わたくし眠って…？

[ぼーっとしたまま状況把握を試みている]

>>334
[噛まれて痛い耳に涙目になりながら]

そーですかぁ…？

[よくわからないですー、など呟きながらへたりと潰れた]

こんばんわじゃな、皆の者。
まだ来てない者もおるのが心配じゃが、概ね楽しんでおるようで結構じゃ

>ミカエル

兄弟は仲良くしてるほうがいいよ？

[...は、タマを撫でながら、にこ〜]

>>334
［何やら芋虫みたいになってうぞうぞしながら］

仕方あるまい。緊急回避だ。
……魔力の制御が利かぬのはいいが、これはやりすぎじゃないかね？
巻くなら頭だけにしてくれ。

>>335
[グラスを受け取ると確認もせず]

ラフィがいいと思うなら間違いはねぇさ。拘りもねぇしな。

>>334
『ですが････私はメイドですし･･･。でも、たまにはよいかもしれませんね』

>>337
ご主人、大丈夫か？
[...は目覚めたばかりの主人を腕に抱きしめたままそのさらさらの髪に指を絡ませている]

>>339
こんばんは。
そういえばベルゼバフがまだ来てないみたいだね。

…潰されてたりしなければいいけど…

[アスモデウス（らしき物体）を見遣り]

何やらマミーがころがっとるようじゃが、わしがいない間に何かあったのか？ｗ

＞イシュタル
おはようですのよ
おつかれさまでしたわ

[ねぎらうように微笑んだ]

＞ルキフグス
こんばんはですのよ
宰相殿

>>336
……一応私にも矜持というものがあってだな。

［複雑そうな顔でうぞうぞしながらぽつり］

>>340
あれが兄弟などと俺は認めねぇぜ？
百歩譲って兄弟だとしても、あれが兄弟にする仕打ちとは俺には思えねぇな。

>>332
言っとくが、皺つけたら駄目な書類もあるのですよ！
そうでないやつならまー大目に見るのですが、間違っても飛行機やら鶴やらにして、逆に書類増やすような事はすなですよ！

ルシフェルには大変可愛がられたようでご愁傷様なのですよ！

[...は、屋敷の数ヶ所に仕掛けた蝿とりリボンの方を、窓を開いて確認した]

…あそこにはひっかかってないけどなぁ。

>>343ピア
[声をかけられればそちらに視線を向け]
ん〜……まだちょっとだるいのですわ…。

[そのまま力なくオランピアに凭れ掛かっている]

[イシュタルとオランピアたちを見て]
ふむ、どうやら無事に回復はしたようじゃな。

せっかくの親睦会で面倒事は起こしたくはないからのう。とりあえずはご苦労じゃった。

>>337
[イシュタルが目覚めたのに気付くとサマエルに会釈してからその場を離れてイシュタルの元へ]

イシュタル様、大丈夫ですかー？

>>339
ルキフグス様、こんばんわー。

>>347アスモデウス
のわりには先ごろはためらいもなく鵞鳥姿をとっていただけたようでしたが？(くすくす
いいではありませんの
私は好きですわよ？(小首かしげ

>>346グレモリー
おはようございますわ。
[にこりと微笑み返し]

どうやら疲れて眠ってしまったようですわ〜。

>ミカエル

なにがあったかはしらないけど〜。
ルシちゃんは、好きな子はいじめたくなるタイプらしいからねぇ。

>>344>>350
･･･お主ら。
あれでもベルゼブブは魔界でも一二を争う実力者なのじゃぞ？

そんな簡単に潰されたり引っかかったりするわけなかろう。
･･････多分。

[...は、ちょっと弱気（ﾏﾃ）]

宰相殿はこんばんはじゃ。

>>338
噛みたがるというのは歯の生え変わり時期なのかのぅ。
こういう時は気に入りのモノを齧りたくなるものじゃ。
[ころころと笑うと、しかし痛そうじゃのぅと耳をなでなで]

>>341
何、今回は簡単であろう。
[ころころと笑うと難しそうな顔をして]
むぅ…加減が利かないのじゃ。
ハサミで切ろうにもこれ以上失態を重ねそうなのが些か問題じゃてのぅ。
変なところをチョッキンしたらと思うとのぅ。

>>343
何者にも休息は必要じゃ。
イシュタルと共に色々と可愛い洋服を着せたいのぅ。

ウリた〜ん、私は幸せ者なのですぅ〜。
ウリたんとこうしていられるのですぅ〜。

[鵞鳥姿をとったアスモデウスにするりと人型をとるとひざの上に抱き上げた]

そうそう
その方がよろしゅうございますわ(にこにこ

>>357

[...は、ザフキエル特製の悪魔ほいほい蝿とりリボン版を笑顔で渡した]

っと>>290
ルビの事を報告した返事なので気にするなですよ！

>>325
効率はあがるだろーが、どーせ途中でどっちかが飽きて相手にちょっかいかけるだろーから結局とんとんなのですよ！

でもってちょっと目を離した隙に来た奴やっほーなのです！
帰ったのはおやすめなのですよ！

>>351
『申し訳ございません、私のせいで････』
[ルビが深く頭を下げればその頭をピアが撫でる]

ルビのせいではない。むしろ俺のせいだろ･･･。すまない、ご主人。
[...は腕の中の主人を慈しむように体を撫でている]

>>357
……。
もう既に潰されたり引っかかったりしておるからのぅ（真顔）

>>352ルキフグス
どうにか収拾がついたようですわ。
報告書はもう少し待って下さいまし。
[今日はもう疲れましたわ…、と溜息をついた]

>>353ギル
ええ、大丈夫ですわ。
まだ少しだるいですけれど。
[心配かけたようですわね、と苦笑いを浮かべてギルバートの頭を撫でた]

>>358
切られて困る場所を切られては困るからな。
自力脱出したわ。

>>360
この姿にならんと触れてもくれんあたりが。
何とも悲しいな。

［ぐわ、と緊張感のない鳴き声を出しつつ］

>>362
そんなものなのですぅ〜？
でも私はウリたんと一緒ならどこまでも頑張れるのですぅ〜♪
なんでもできる気がするのですぅ〜♪

>>358
気に入り…
じゃあオランピアと俺が気に入り…？
[相変わらず良くわかっていない様子で首を傾げた]

>>365
大丈夫ならいいですー…
[撫でられると嬉しそうに鼻を鳴らした]

[ハンカチで汗を拭きながら急ぎ足でやってきた]

いやはや、遅くなってしまいました。
皆様こんばんわ。

今日はちょっと酒類の仕入れなどに行ってまいりました。

[かなり買い込んで来たらしく、年代物の葡萄酒やワイン、日本酒にバーテンダーもついてきた]

………バーテンダーはお酒のおまけでしょうか。

突然死だけは…！
蝿取りモチで突然死だけは…！

[...は*うなされている*]

（やっと帰れる…！）

>>369
おかえりなさー……

[尾を振って挨拶しようとしたが、何だか見知らぬ人が一緒で思わず固まり。ちょっぴり呆然]

>>359
んー…なんかガブ性格変わってないかですよ？
前はこんなひっつく奴じゃなかった気がするですよ。
何かあったのかですよ？

[首を傾げながら、ダニエルに片手を振って]

あ、丁度良いとこに来たのですよ！
僕は葡萄酒が欲しいのですよ！

>>363ルビ、ピア
二人とも無事なようで良かったですわ。
わたくしはそれだけで十分…。
魔力でしたらその内戻りますもの。
[にこりと2人に微笑みかける]

そうですわルビカンテ。
貴女こそ体は大丈夫ですの？

>>372
そうですぅ〜？
きっといろいろと気付いたからですぅ〜♪

[ウリたんに幸せそうに笑いかけた]

>>369
あ、南条くんちの山岡のおじちゃんだ〜。やほ〜。

>>365
お主のそんな姿を見るのは久しぶりな気がするのう。
今は休んでおくが良い。

[心の奥の警戒心などおくびにも出さず、イシュタルの様子に苦笑を返した。]

(イシュタルとオランピアの力をもってしても、か。いざとなれば、隔離じゃな･･･)

>>369ダニエル
まぁ、こんばんは
すばらしい量ですわね

＞メタトロン
メタトロンはかわいいですわねぇ(なでなで

[アスモデウスをしっかりと抱きしめつつ]

>>366
賢明な判断じゃの。
妾もそちはそちらの姿の方が好きじゃ。
[緊張感のない泣き声にころころと笑った]

>>368
ワンコ３兄弟じゃしのぅ（真顔）
そういうことではないのであろうか？

>>369
誰じゃ（笑）＜バーテンダー

>>378
[CDを手渡した]

わんこ三兄弟のCDですぅ〜。

[とりあえず固まってるのがいるのでバーテンダーは帰しておいた。誰もカクテル飲まなさそうだし]

>>370
[お湯をかけてハエ取り紙をはがしてみる]

>>372
はっ、只今。

[流れるような動作で葡萄酒の栓を抜き、グラスに注ぎ、ウリエルの前に差し出した]

>>375
やほ〜でございます(にっこり
新しいお連れ様が増えておられますな。

>>373↓↓act
[...は何だか必死にほ○っこに齧り付いているケルベロスに近付いて、横にぺたりと伏せた]

>>378
血は繋がってないですよーぅ？
[ちゃんと理解していない為、不思議そうに首を傾げた]

>>369
随分豪気な店じゃな･･･（苦笑）

じゃが、流石に常人にはこの宴は異常に見えるのではなかろうか？

[「しゃべる犬に鵞鳥、羽のある人間じゃからな」と苦笑]

>>358
『でしたら、サマエル様も一緒に････』
[ルビはおそろいの服をきてみたいと呟く]

>>373
『私はもう大丈夫です。少し体が熱い気もしますが、でも、わずかな事です』
････ルビ、翼だしてみ？
[ルビは言われるまま翼をだせばその翼は燃える炎のように赤く美しかった]

安定した色だな･･･。
[...は触れはしないが率直に綺麗だと呟く]

>>380
私もウリたんと同じのがほしいですぅ〜。

[ウリたんの横に大人しく座っている。
身体はぴったりとくっつけたままだ]

>>381
ギルにぃも齧る？おいしいの。

[...は、自分に施した封印を一時解除して大人型になり、ガチョウデウスをぎゅう]

もふもふワンコも可愛いですけど、トリも可愛いですわ。
羽毛の触り心地がいいです〜。

あ、グレモリーも美人ですよ？

>>376ルキフグス
そう致しますわ〜。
[言いつつまだちょっとぐったり]

>>383ルビ
[大丈夫と言う言葉と出された翼を見て安堵の息を吐く]

それは良かったのですわ。
ルビカンテ自身が力のコントロールが出来るようになれば、封印も必要なくなりますわね。

>>379
…いつの間にＣＤデビューなぞ…。
可愛い顔してチャッカリじゃのぅ…。
[...はじっとワンコ３兄弟を見た]

>>381
うむ…そういう意味ではなくての…難しいのぅ。
仲がよくて兄弟みたいじゃのぅということじゃ。

>>383
うむ、妾も一緒に着るぞ！
今の服だってお揃いじゃ！
[にこにこと笑い]
しかし妾にチャイナは似合わぬ（真顔）

>>386メタトロン
あら、ありがとうございます
うれしいですわ

[豹型になるとメタトロンにすりよった]

>>385
ケルベロスが貰ったんだからケルベロスが齧ればいいと思うよー。

[何を思ったか体を起こし、宙返りを。人型へと変化するとケルベロスの頭を撫でた]

>>382
[バーテンダーから「ザフキエ…」の文字がついたタグが見えたが見なかったことにした]

>>384
承知いたしました。

[同様に新たなグラスに注いでガブリエルに差し出した]

[...は、タマを膝に乗せ、ガチョウデウスを抱えて、豹型になったグレモリーをなでなで]

>>388
…しーでぃー？

[きょとりと首を傾げつつ。言い悩む様子に更に首を傾げて]

兄弟みたい…？
俺、兄弟いないからわかんないけど…何か嬉しいですー。
[えへへ、と照れたように笑って。ぱたぱたと尾が揺れた]

>>388
今週のオリコン２７位だったのですぅ〜。
>>391
ありがとうなのですぅ〜。
ウリたんとおそろいなのですぅ〜♪

[嬉しそうにワインを飲んでいる]

[瓶とグラスを持ったまま、ミカエルの顔を覗き込み]

…ミカちゃ〜ん？

>>387
『はい、記憶も、戻りました。兄様を責めるつもりはありません。私を抑えてくださったんですもの･･･。今後は、私も戦事についていくこともできるようになると思います』
[視線をそらした兄を見てから静かに答える]

>>388
『たのしみですわｖコッコも着せてあげたら喜ぶと思いますの』
[ベットでぐっすり眠ってしまっているコッコの頭を撫でて少女らしい微笑を見せる]

アスモたん、強く生きるのですぅ〜。
いつかきっといろいろ報われる日がくるのですぅ〜。

>>392↓act
あ、寝ちゃった…
[顔を覗き込み、完全に寝入っているのを見るとケルベロスを抱き上げた]

>>392↓↓act
わ。
メタトロン様ありがとうございますー。
[笑顔を向けつつ○ねっこを拾い上げて。流石に人型で齧るのは躊躇われたのか、抱き上げたケルベロスの上にバランス良く乗せた]

俺は先に失礼しますー。
おやすみなさーい。
[ぺこ、と礼をして部屋へと向かい。ベッドにケルベロスを寝かせるとその横に寝転んで*眠りに落ちた*]

>>396ルビ
無理に戦場へ行く必要はありませんわ。
戦があったとしても、貴女にはわたくしの留守を守っていて欲しいですわね。
後ろを任せられる存在が居ると言うのは心強いですわ。

[ニコニコしながらミカエルのグラスにワインを注ぎ]

うん、大丈夫。
なんかフワ〜ッとして気分もいいし…

＞オランピア
･･･鳴き声や話し声をトレースして編集･･･とか？ｗ

>>398
おや、ギルバートもお休みじゃ。
仲良く眠ると良い

>>400
ちょっとまて！ラフィ飲みすぎてねぇか？
酔い潰れちまう前に聞いておくな、どっちに帰るんだ？

[かなり酔っているラファエルにため息をついた]