人狼審問

>>390
[くすくす笑うだけで何も答えずにいる]
>>395
それならパンを食べるのですぅ〜♪

[ガーリックトーストをちぎってニーナの口の中にやさしく放りこんでいく。]

oＯ（･･･だめ、けるべろす可愛い･･･でも･･･やっぱり可愛い、なでたいなぁ（葛藤中）

みんなに美味しいといっていただけて、満足だなや。

>>397
今日も至って平和だが？

［ちゃっかりグレモリーの横へ行きつつ］

>>396アスモデウス

[イシュタルはつーんと顔を背けた]

>>397グレモリー
こんばんはですわ〜。
一緒に食べませんこと？

>>392
その強さじゃないよ。

君はいつだって前を見ていて…君が居るだけで、天軍の志気が上がるっていう意味、よく分かる…

[...はラミエルの視線に気づき]

んむう？

[ユニコーンの角を銜えたまま顔だけ振り返った]

>>401アスモデウス
そうですか？
ならばいいんですけれど

[過去を覗き見ると約束は守られているようなので横にいることには何もいわなかった]

>>402イシュタル
ええ、ありがとうございます

[微笑むとおいしい料理に舌鼓を打っている]

>>セシリア
もふ、およびもふスキー････かな？
[...は苦笑するとセシリアをなでそのままへそを曲げている主人をくるむように座り込む]

>>メイ
[...はラミエルの視線に気づくとラミエルをケルベロスの傍に鼻先で背中を押してやる]

>>403
そうか？俺が前を向いていられるのは、ラフィ、お前が俺の後ろに控えてくれてるからだぜ？

俺は突き進む、どんなに困難でも突き進み疵付こうとも、お前に癒される、そう信じてるからな。

俺が強いのはお前が居るからな。

[そう告げると口付けた]

>>406
［．．．はオランピアに背中を押されて］

きゃっ
なにをするの

［...はオランビアに電気を流した］

[そばにメタトロンが居る事を確認して、そのそばにギルが居る事にも気付く]

あれ？まだ寝てるんだ…？
こんな所に居て良いのかなぁ…アスタロトの使い魔なんだよね…？
よく寝て…る訳じゃ無さそうだな。

[ギルのそばに寄って顔を覗き込むが獣なので表情は読めず、時折ぴくぴくと動くのを見て]

夢見てるんだろうか？
悪い夢じゃないといいんだけど…
ギル、一応魔獣だし、癒しや浄化は使えないし…
あ、そうだ。

[…は、メタトロンとギルの頭を撫でながら、小さな声で子守唄の1フレーズを口ずさんだ。言霊が安眠をつれてくるように、と]

これでいい、かな？
でもギルはそろそろ向こういかないと、アスタロトが心配するよ？

[そう言いつつ、もう一度*寝直すことにした*]

じゃあ明日の準備のため、そろそろ失礼させてもらうだよ。

>>408
･････ちょっとだけビリっときた･･･。
[...はセシリアがいるためとっさに毛を対電性に変えた]

･････ケルベロス、触りたいんだろ？（もふセンサー

>>406
あ、成る程です。
オランピア様はふあふあで気持ち良いので、私も大好きです。
[ふふ、と笑って、オランピア様の背中からよいしょよいしょと降りて猫に変化するとイシュタル様の足に擦り寄って申し訳なさそうに見上げて]
『あの…アスモデウス様が、ごめんなさい…？』

[オランピアに包まれて料理を頂きつつ]

（アスモデウスが落ち着いてしまって詰まらないのですわー）

[などと考えている]

ダゴン、飯をありがとうなのですよ！
お休みなのですよ！

[ガブリエルが背中にのっかってきたのをいつもの事だと思い、とりあえずもくもくとガーリックトーストのみ*齧っている*]

>>405
多少イシュタルがご機嫌斜めなだけでな。

［乾いた笑いを浮かべつつ］

>>412
ちょっと待てセシリア。
私は何もしとらん。
イシュタルが勝手に拗ねてるだけだ。

>>411

な、な、何を･･･
そ、そんなことあるわけがないでしょ
天使である私が魔界の動物なんかに･･･

［...はあからさまに狼狽えている］

>>415アスモデウス
あら、それはわたくし(との約束)のせいですかしら？
イシュタルに嫌われてしまうのは寂しいですわ

>>412セシ
[すり寄って来たセシリアに気付き、抱き上げて膝に乗せる]

セシリアが謝ることは無くてよ？
悪いのはアスモデウスですもの。
使い魔だからと言って貴女が謝る必要はありませんわ。

[微笑みながらセシリアの頭を撫でてやった]

>>416
『でも…イシュタル様のご機嫌斜めの理由がアスモデウス様のせいなら、その…ちゃんと謝らなきゃいけないのではないかと…』
[尻尾をゆらゆらさせながら、しゅんとして。]

[口付けられ、微笑み]
>>407
僕だって、君が何があっても堕ちないって…必ず帰ってきてくれるって信じてるから…

君がいるだけで、僕は、強くなれる気がするんだ…

ありがとう…大好きだよ…

>>418グレモリー
グレモリーは好きですわよー？

>>419
『ふに…ありがとうございます…』
[頭を撫でられると気持ち良さそうに、にぃと一鳴きして]

>>417
心は正直だぞ？
[...はしっかりと心を読むと意地をはって跡で後悔しないようにな？と意地悪ぽくいう]

>>418
イシュタルが嫌っているのは私だけだろうさ。
グレモリーまで嫌ってるわけではなかろう。

［>>419を聞けば肩竦めて］

……ほらね。

>>420
いや、だから私のせいではないと……

>>424

私が偽りを言うわけがないわ
見くびらないで

[...は角を銜えたまま尻尾をぱたぱたと振りつつラミエルの足元に駆け寄る]

[...はラミエルを見上げて首をかしげた]

>>422イシュタル
ありがとうございますわ〜

>>425アスモデウス
[嫌われているのは自分だけだというアスモデウスを見ると]

でも、貴方が貴方らしくないから厭われておいでなのでしょう？
わたくしのために
わたくしは貴方に無理を強いている？

>>425
『えぅ…でも、えっと…』
[イシュタル様とアスモデウス様の顔を交互に見て、にゃうにゃう。]

>>421
さてと、どうするか。
広間に顔を出すか、それとも書類にサインしに戻るか。

どうするかな？

oＯ（可愛いよぉ･･･なでたい･･･でも、だめ。だけど･･･）

［...はけるべろすの頭を撫でようとしておそるおそる手を伸ばそうとして、途中で手を引っ込めるというのを繰り返している］

>>431
･･･････じれったい！
[...はキレた。前足でケルベロスの首根っこをつまむとラミエルの腕の中に投げ入れた]

>>431
別にメタとかケルベロス達にべったりだし、気にしなくていいと思うのですよ！
僕の使い魔にもケルベロスはいるのですよ！
使い魔に飲み込まれて堕天したりしなきゃ問題ねーのですよ！

[うずってるラミエルに一応言って、もくもくトーストを*齧っている*]

ガブ重いぞもらーですよー…

>>430
そういえば今夜…ていうか明日の早朝から、余興が始まるんだっけ？

みんなに会いに行こっか。

>>429セシ
気にしなくても良いと言ってるではありませんの〜。

[心配そうにキョロキョロしているセシリアに微笑みながら、ちょいちょいっと喉を撫でてやる]

>>428
……いや、私が牛乳呼ばわりしたからではないかね？
別に君に無理を強いられた憶えはないし。

>>429
にゃうにゃうじゃない、にゃうにゃうじゃ。
主の言うことくらい聞き分けなさい。

>>434
たしかそうだな。顔だけだすか？

[ラファエルを抱えたまま屋敷へと戻った]

>>433

そういうわけにはいかないわ
こういうのはちゃんとしておかないと

［...はそう言いながらけるべろすをしっかり抱いている］

>>435
『うに…あ、は、はい。』
[喉を撫でられて、に…とくすぐったそうに鳴きながらこくこく]

>>436
にぃ…
[しゅん、としながらもこくこく。]

>>436アスモデウス
そうなんですの？
それなら良かったんですわ

[無理を強いているわけではないという言葉に安心したようにほっと息をついた]

>>439セシ
[頷くセシリアににっこりと微笑んで]

それにしてもセシリアは可愛いですわ〜。
本当にわたくしの使い魔にしたいくらいですわね。
アスモデウスなんて見捨ててわたくしのところへいらっしゃいませんこと？

[笑みを浮かべたまま、セシリアの顔を覗き込み訊ねた]

[ばさりと舞い降りると]

集まってンな。余興は明日の朝からか？

>>439
……何というか、お前は最近私のことを主人と思ってないんじゃないかね？
そんなに不満ならアスタロトのとこの子になるか？

>>440
私が言い出した話だしな。
君が気にするようなことは何もなく。

[戻ってきたミカエルとラファエルに前足を上げて挨拶する]
相当お仕事たまってるみてーだな。大変だな、上級天使ってのは。

ただいま。
みんな集まってるんだね。

[イシュタルを見て首を傾げ]

君は…？

とてもよく寝すぎたのじゃ、みなの者こんばんは。

しかし体が何やら重いのぅ、夏ばてというやつであろうか。
妾に限ってそんなことは…ううむ。
[難しそうな顔のままソファーにクッションを敷き詰めてポフンと埋まった]

>>444
まぁな、そんなもんだろ？

[...はラミエルの手をぺろりと舐める。と、銜えていたユニコーンの角を落としてしまった]

あ。あうー…（ばたばた

>>444

今までサボっていたからでしょ
ちゃんと仕事をこなしていればたまるものじゃないわよ

>>446
『カキ氷かアイスでも食べられますか？』
[ルビが心配そうにサマエルの傍にやってくる]

>>445ラファエル
[声をかけられ視線を移す]

あら…この姿では初めてでしたわね。
イシュタルと申しますわ。

[妖艶に微笑み、優雅にお辞儀をする]

またの名をアスタロトと申しますけれど。

[今度は悪戯っぽく笑って見せた]

>>451
あぁラフィは、みた事がねぇのか、俺は任務で一度見てんぜ。

>>441
『えぅ！？
あ、あの、お言葉はとても嬉しいんですけど、でも、あの…』
[わたわたとして、尻尾を忙しげに揺らめかせて]

>>443
『え、あ、いえ、そんなことありませんっ！

…わ、私、要らない子ですか…？』
[慌てて否定するも、続いた言葉にしゅん、となって]

>>449
こなせる状況ならな？生憎配達人が居なかったもんでな。

四季とは面倒なものじゃ。
[昨日とは全く正反対の結論を出してぶつぶつ文句を言っている]

>>450
む、すまぬな。
アイスよりも水が欲しいのぅ、タライ一杯の。
用意していただけるかの。

>>453
［目を眇めるとセシリアの頭を撫で］

……別にそういってるわけじゃない。
ただ、一応お前にも自我があるしな。
私よりもアスタロトのがよければ止めはせん。
無論、グレモリーのところでも構わんが。

[目を丸くし、イシュタルをまじまじ見つめ]
>>452
うん…
長いことアスタロトの邸に軟禁されてたけど、この姿を見るのは初めてだよ…

>>447
俺はそういう仕事を増やすことはあっても減らすことはしたことないからな。その点を考えると悪魔でよかったと思うぜ。
[...はミカエルの言葉に天使じゃなくてよかった〜っと呟く]

>>457ラファエル
城に居る時はこの姿になる必要がありませんもの。
宴やサバトの時くらいですわ〜。

>>458
これ以上増やしてくれるなよ？まだまだ届けられそうでうんざりしてんだかんな！

＞ルビガンテ
すまぬな、ありがとう。
[スルスルと体を縮ませて小さな黒蛇の姿になるとうねうねにょろにょろとタライの中まで歩いていって、そのまま水の上にプカーと浮かんだ]

>>460
さぁそれはどうだろうなぁ。俺は魔に属する者、何がおきたっておかしくはないからな。まぁ、1万年の間は大人しくする予定だけどな。
[...はミカエルにご愁傷様と手を合わせた]

>>461
[ルビは氷をボールに入れてお水加減はいかがですか〜？と黒蛇のおなかをつついている]

>>456
『私はアスモデウス様の使い魔ですから…
要らない子じゃないなら、このままアスモデウス様にお仕えさせて下さい…』
[しゅんとしたまま、にぃにぃ鳴いて。]

[でっかい氷の乗ったカートを押して現れた]

皆様、こんばんわ。
今宵は東方の極寒地獄より獄氷をお持ちいたしました。
近くにいるだけで気温が１０度は下がったように感じますな。

>>463
お前がそれで構わんなら私は何もいわんがな。
別に要らない子というわけでもないし。

［ちょいちょいとセシリアの喉を撫で］

>>463セシ
あらあら、振られてしまいましたわー。

[残念そうだがその顔には笑みが浮かんでいる]

それはともかくとして、たまには遊びにいらっしゃいね？
オランピアやルビカンテ達も楽しみにしているはずですわ。

>>464
[...は巨大な氷の登場にぷるぷるしている]

[そのままくるりとまるまって*寝始めた*]

逢瀬って…

[口元を押さえ、ちょっと赤くなった]

>>465
『あ…ありがとうございます。』
[嬉しそうに尻尾をゆらゆらさせて、喉を鳴らし]

>>466
『あ…は、はい。
ありがとうございます。』
[に…と申し訳なさそうに一鳴きした後、嬉しそうににぃにぃと鳴いて]

>>465アスモデウス
せっかく貴方がうみだしたとは思えないくらいいい子ですのに
セシリアがそばにいてもいいという間はいてもらえばいいんですわ
妙なところで律儀な方ね

[セシリアとアスモデウスをほほえましげに見つめている]

>>468
[そんな言葉で赤くなるぐらいなら、ちぃと己の行動を振り返れとか考えている]

[...は背中にケルベロスを乗せなおすとダニエルに挨拶する]
ちびちびには、ちと寒かったようだな････。

[ルビは慌ててサマエルの入っているタライにお湯を注ぎ温度調節]

ホッホッホ、近寄らねばそこまで寒くはありませんぞ。
分割して部屋の隅にでも置いておくと丁度よい冷房になるかと存じます。

あ、くれぐれも冷気に弱い方が素手で触らぬよう。

[とりあえず氷のカートは部屋の隅に移動]

>>470
私が生み出した子だから尚更、だな。
律儀というより我が子可愛さ、に近い気がする。

［くつくつと喉の奥で笑い］

>>471
ミカちゃん、どうかした？

[目の前で手をヒラヒラ]

>>475
んー？なんでもねぇよ。

[鼻先でふっと笑った]

>>474アスモデウス
わが子は可愛いものですわ
いつのまにか成長していたりするものなのですから、今のうちですわよ？
うちの子(マルコシアス)は巣だっていってしまいましたし

貴方にもかわいらしところがおありですのね
セシリアが貴方になついているのもわからなくはないですわ(くすくす

ふ、ふぇっくしゅ！！

[くしゃみと共にポンと少女の姿になり]

むぅ、あちらの姿だとちと寒さに敏感になるのぅ。

>>477
成る程。
セシリアもいつか巣立つ日がくるのかね。
マルコシアスのようになるにはまだ百年単位で時間がかかりそうだが……

……。
だから可愛らしいといわれてもな。

［複雑そうな顔をしてセシリアを見つつ］

>>479
[突如アスモデウスの背後に転移して、肩を叩く]

そういう時は、「誰であろうとうちの子はやらんぞ」とアツく叫ぶのじゃｗ

[１人でうむうむと頷いているｗ]

>>473
俺にはちょうどいいけどな〜･･･
[...は1個もらってくるとそれをおなかの下に入れてすずしんでいる]

･････なんとなくだが、アスモデウスの旦那は親ばかになれると思うぜ。むしろ才能あったりして････。
[...は俺も何か作ってみようかな〜とあごを前足に乗せる]

[...はセシリアをひざの上に抱き上げた]

アスモデウスは照れてるんですわ
おとーさんと呼んで差し上げたらいいとおもいますのよ

僕の行動って…

[ふと昨夜の事を思い出し]

だだ…だって、僕…！

それに、僕はミカちゃんにしか…！

>>480
『ルキフグス様お帰りなさいませ。』
[にゃ〜、と一鳴きして頭をぺこっと。]

>>サマエル様
『？どうかなさいましたか？』
[に？と首を傾げて尻尾をゆらゆら]

>>482
なれると思うというか、既に片足突っ込んでおると思うのじゃが。
よいではないか、アスモデウスの可愛らしい一面も見れて。

[ころころと笑うと指を泳がせてドレスを着込んだ]

宰相殿もこんばんわじゃ。

[ソファにどっかりと腰を下ろして、書類を繰る]

やれやれ、皆この機に乗じて好き勝手言ってくれるわい。
新型の魔導式装甲増やせだの、基地再建のついでに施設設備を充実させろだの･･･
復興復旧だけでも手一杯じゃというに、そんなのに補正予算を回しておれぬわ（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）

>>483
『おとーさん、ですか？』
[に？と首を傾げてアスモデウス様とグレモリー様を見て]

父上がいいのですぅ〜…。

[ウリたんの背中に引っ付きながら寝言を*呟いた*]

>>486
セシリアは俺の目からみても可愛いからなぁ、そのうち目に入れても痛くないくらいになったりしてな。
[...は人型に戻ると膝にケルベロスを乗せる]

････そういや今日はちびすけ（ギル）みてないな･･･？

>>487ルキフグス
まぁまぁ宰相殿におかれましては大変そうですこと
和平がなったとたんに軍事強化ですの？(ころころ

>>484
んー？俺しか？
なるほど、行動に自覚はあるんだな？

[意地悪くくっと笑った]

[トーストを納得いくまで齧りたおして]

ぉ、ミカラファやらルキフグスやらサマエルやらセシリアやらダニエルやら、他にも来た奴やっほーなのですよ！

[口元をぐいと拭って片手を上げた]

>>488
[ふむ、と少し考え込んで]

そうじゃな、あやつと二人っきりの時は、『お父様』と言いながら甘えてみるといいぞ。

きっと接し方が変わるじゃろう。

[良い方にか、悪い方にか、には言及しないｗ]

>>482
そんな才能あるわけなかろう。

>>488
確かにお前を生み出したのは私だが、おとーさんと呼ばれる筋合いはない。

>>490
……余程のいい女に成長せん限りはそんなこともない。

>>494ルキフグス
なんだか含みを感じるんですわ
可愛いセシリアになにさせようっていうんですの？(にこにこ

『あ、アスモデウス様…っ？


ご機嫌を損ねてしまいました…』
[しゅん…となって耳も尻尾もへにゃ…と]

>>485　セシリア
可愛らしいと思うただけじゃ。
[ころころと笑った]

>>487　ルキフグス
妾の屋敷に最新設備の室内プールを設置する予算もご検討願おうかのぅ（真顔

>>490　オランピア
[姿を消したアスモデウスにころころと笑いながら]
あやつもすっかり弄られじゃのぅ。
よいではないか、可愛い使い魔がおって。

アスモデウスはおやすみ、ウリエルはこんばんはじゃ。

>>491
[軽く手を振って挨拶すると]

うむ。どこかのやんちゃどもが、味方の基地と軍団もろとも敵を殲滅しおってな。

早急に復旧させねばならぬのじゃ。

[ちろりと横目でイシュタルを見る]

今日明日にも責任者どもに「上質な魂１万体分」の追徴課税を通達するつもりじゃｗ

>>492
自覚は…その…

[俯き加減で、ぽつりと]
ごめん…

>>497セシリア
貴女も意外とアスモデウスを信用してませんのね
大丈夫ですわ
アスモデウスが優しいと評したのはあなたではありませんでしたの？

[ひざの上のセシリアを覗き込むようにして微笑んだ]

>>495
いい女に化けたらどうするんだろうな･･･？


さてと、俺も一度意識レベルを落とすか･･･。
[...は主に軽くキスすると獣型に戻り守るように丸くなった。無論、背中にきちんとケルベロスを乗せ直して。ルビも部屋へと*戻っていった*]

アスモデウスお休みなのですよ！

＞ミカ
ご苦労なのですよ！

[言って書類を受け取ってさっき受け取った書類と混ざらないようにあわせて、今度は空間から別の書類をラファエルに差し出して]

こっちはラファ用の書類なのですよ！
ラファの書類はそんな無いのですが、事後処理と詳細経緯を明記している物には目を通しておいて欲しいのですよ！
明日はラファ蘇生しに宮殿には行くなですよ！お前傍目で分かるくらい消耗しすぎなのですよ！大人しくミカと一緒に書類整理しとくとよいのですよ！


でガブー！！お前は寝てたんじゃねーのかですよ！擦り寄られると熱いのですよ！

[ぎりぎり頑張って離した]

>>496
アスモデウスの新たな一面が垣間見れた気がしたのでのう。ちょっと突き詰めてみただけじゃ。

[からからと笑っている]

＞アスモデウス
お休みじゃな、アスモデウス。明日また会おうぞ。

>>498
･･･その要望は棄却させてもえらおうかの。
そなたには魂魄税免除の上、年金まで払っておるではないかｗ
ご自分で作られるが良い

[ふ、と意識が浮上する。横には相変わらず二人の天使]

[夢の中で聞いた声は、記憶が確かなら]

…ありがとうございます、サンダルフォン様。

[起こさないように小声で告げて、広間へと向かった]

>>503
[必死にしがみついたまま尻尾がぱたぱた揺れる]

ウリたんが食べ終わるまでは寝てたのですぅ〜♪

>>503
えっ…！？

で…でも、凍結されてはいるけど、すごく危険な状態の天使達が、まだ沢山…！

>>498
『え？あ…ありがとうございます。』
[に…と一鳴きし、照れ照れ]

>>501
『そうですけれど…お優しいからと言って怒らないというわけではありませんし…』
[に…と鳴きながらも、お気遣いありがとうございますと擦り寄って。]

>>504　ルキフグス
冗談じゃ。
……しかし……いつの間に妾に年金が…。
[...は色んな感情を通り越して超遠い目になった]
全くどいつもこいつも妾を年寄り扱いしおって。
というか妾は年金をもらっていたという事実を知らぬ。
帰ってから秘書使い魔に問い詰めねば。

>>507
休んどけ！

ウリたん痛いですぅ〜。

[涙を僅かに目に浮べてウリたんに泣きついた]

>>507
>>510ミカの言うとおりなのですよ！

僕とレミエルでも命を繋いでおく事くらいは出来るのですよ。
つかラファがぶっ倒れて使い物にならんくなる方が痛いのですよ！折角戻ってきたのにぶっ倒れて寝込んだとかになったら、また天界の士気が落ちるのですよ！ラファも、もっと立場に自覚もてやですよ！

ラファは無理を無理と気付いてないから一日置きくらいに力使って働くんが丁度いいのですよ！
でも書類整理はしておけーですよ！

[渡された書類の束を見つめ]
>>510
うん…

>>509
ふむ、大分前からじゃがのう･･･。

何、気にする事は無い。古来からヨーロッパでは、貴族がお気に入りの人間や功のあった人間に毎年金を渡すのを「年金」と言っておったのじゃしｗ

＞ギルバート
お疲れじゃ。遅かったのう？

[蝿がぶーんと飛んできた。部屋に入ったところで人型になる]

うえー。やっと蝿取り紙の呪縛から逃れられたんだねー。
遅くなったよー。

まだアスモデウスの首は飛んでないかなー？

[...は、皆に挨拶した]

[グレモリー様の膝の上で尻尾をゆらゆらさせながらうつらうつらとし始めて]

…にぃ…

[お邪魔だったらどけて下さい、と言おうとして、そのまま*寝てしまった*]

ラファたんは休む事を覚えるべきですぅ〜。
私が教えてあげるですよぉ〜？
それともミカたんに教わるですぅ〜？

[ウリたんにくっついているので嬉しそうに尻尾をぱたぱたと振りながら]

今日やらなきゃいけない分は今日すぐやらないといけないですぅ〜。
でも明日でもやれることなら無理せず明日に回すべきですぅ〜。
ラファたんの力も身体も能力も限界はあるのですぅ〜。
限界を超えるのは身体によくないのですぅ〜。

ギルバートに蠅王
こんばんはですのよ

>>516セシリア
あら、ねむってしまいましたのね
おやすみなさい

[眠ってしまったセシリアを優しい手つきでなでている]

っと、ダニエル力をありがとうなのですよ！
そーだダニエルお前、使える主がまだ決まってないならうちに来ないかですよ？
親睦会が終わった後に空きがあったら検討しておいてくれなのですよ！

>>511
だからガブー！！熱いぞもらーなのです！そして泣くなーなのです！！

[ぺしぺし狼耳をはたきながら]

寝た奴はおやすみなのですよ！
ギルとベールゼバブはやっほーなのです！

>>514
変な夢をずーっと見てて…
寝てるのに逆に疲れちゃって何度も寝直してました。
…どんな夢だったか覚えてないんですけど。

[セシリアに向けていた鼻先をルキフグスの方に向けて]
[人型ならば苦笑していそうな雰囲気で言った]

>>520
ええ、この親睦会がどう転ぶかにもよりますでしょうが…
そもそも私めはぼっちゃまの守護天使。
地上にてぼっちゃまがまた私めの力を必要とすればいつでも駆けつける所存にございます。
最も、今回の件で平和になれば私めが地上に召還されることもなくなるやもしれませぬな。

[...はルキフグスに頷きながら]

そうなんだよー。
流石にアスモデウスの用意するモノは何でもねちっこいねー。

グレモリーにあ、ウリエルだねー。ヤッホーだよー。
そっかぁ、まだかぁ…。
まぁ、まだ先は長いよねー♪

>>520
[感心したように頷く]
ほほう、お主も悪夢を見るのじゃのう。

残念ながら、わしは悪夢を取り除く力はないの。
いや、悪夢を見せるのならば簡単なのじゃが（苦笑）

[ラファエルを後ろから抱き寄せると]

なぁうりぃ、明日はラフィ、こっちに拘束なぁー。
書類書かせて十分休ませるから、いいよな？

[首に手を回し顎を上向かせ後ろを向かせると]

休むよな？明日は俺と一緒に居るよな？

>>514
どうせ無駄遣いするからとか言うて伏せておるのじゃ。
歳寄り扱いされたり子ども扱いされたり妾も忙しいのぅ。
帰ったらとっちめてやらねば。
[...はののじを書いていじけている。]

妾は自ら生計を立てれておる。葡萄畑もあるしのぅ。
他の者もそうであろう。
そんなところに予算を回しておるから他に回らぬのではないのか？
[どこからともなく梅昆布茶を出して皆に振舞うとズズズと啜った]

>>515
こんばんはじゃ。
首が飛ぶどころか良いパパっぷりなのじゃ。
[ころころと笑った]

>>519
お手伝いがほしいなら私がウリたんのメイドになるですぅ〜。

[指をぱちりと鳴らすと服が水になり形を変えてメイド服へと姿を変えた]

完璧なのですぅ〜。
そしてラファたんがなんか酷い事いってるのですぅ〜…。
ちょっと傷ついたのですぅ〜…。

[耳がぺたりと尻尾はぽてりと垂れた]

>>521
なるほど、大切な人の守護天使なら、僕と契約して力を増やしておかねーかですよ？
地上に天魔界の和平はあんま関係ねーのですよ。何か起こるときは起こるのですよ。

まぁでも、まだ検討だけしておいてくれなのですよ！僕の方はいつでもダニエルの事を大いに歓迎するのですよ！

[にっと笑って手を振った]

>>522
まだ長いのですよ！いつまで持つか予想すると良いのですよ！
ちなみに僕は３日目までなのですよ！

>>524
堕天しなけりゃ何やっても問題ねーですよ！
好きにしやがれですよ！
でも仕事もしやがれですよ！

>>524
えっ…

でも…
…うん、わかった…

>>523
[何故感心されたかわかっていない様子で首を傾げる]

大丈夫です、夢はサンダルフォン様が取り除いてくださいましたからー。
でもまだちょっと眠いです…

>>528
書類やりゃぁ文句無ぇだろ？
堕天って・・・お前ナに考えてやがる！！

>>529
よーし、明日はここで休養ナ。ゆっくり寝るといい。

[そのままラファエルを抱き上げると]

じゃ先に部屋に戻るな！

[ふと気付けばギルが部屋を出て行く姿が見え]

あ、起きたんだね。
でもやっぱりちょっと様子が…

気になるけど…眠い…ここに来てからのこの眠気はなんだろう…

きっと彼の事はアスタロトやオランピアが何とかするだろうし…
…頑張れよ…

[…は、半分寝ぼけてぶつぶつと寝言を言っていたが、くるんと寝返りをうったきり*静かになった*]

>>525
[...は、サマエルにお辞儀した]

ぱ、パパ……？！　しかも良いの？！

[...は、自分の知るアスモデウス像からは想像できなくて驚いた]

>>528
[...は、ウリエルに嬉しそうにうなずいた]

いいねー☆
ウリエルは３日目かー。…結構手堅いラインだねー。
ううーん。２日目は流石にアスモデウスでも意識してもたせそうだしねー。
じゃあボクは４日目にしようー！

>>530　ギルバート
[...は指を泳がせてギルバートの前に葡萄酒を出して]
よく眠るには少々の酒が妾のお薦めじゃ。

>>527
ありがたいお言葉にございます。

[にっこり笑って礼をした…仮面の下だが]

さて、私めは今宵はここまでで失礼させていただきます。
皆様、おやすみなさいませ。
クルースニク殿はご武運を。

>>531
堕天するようなことをするですぅ〜？

[からかうように笑って見送った。]
>>533
六日間くらいはもつんじゃないかなぁっておもうですぅ〜。
でもイシュたんが誘惑するところりといきそうですぅ〜。

>>526
馬鹿者ー！お前が僕の下に付くことはありえねーのですよ！
もまえも立場をしっかり把握しやがれですよ！僕の下とかついたら部下どーすんだですよ！もっと部下のこと考えて労われですよ！

>>531
んー？別になのですよ。
つか堕天しなけりゃ問題ない、ってのは僕の小言の基本なのですよ。
書類はしっかり頼むのですよー。

[ひらひら手を振って見送った]

>>534
[目の前に出された葡萄酒にくん、と鼻を鳴らして。酒の類を飲んだことがないので、おそるおそる一口]

ふわぁ…美味しいですー。

[獣型のまま器用に飲み始めた]

>>529
ん…
みんな、おやすみ…

[広間に残る者達に小さく手を振った後、ミカエルの首に腕を回した]

[抱き上げたラファエルに]

ここで寝るか？それともラフィの家か？
どっちだ？

＞グレモリー
賭けを言い出したのはルキフグスなのですよ！
つーか予想言うだけで何も賭けてはいなかったりするのですが。

>>533
[くくくと笑って]
メタも３日目なのですよ！やっぱりそれくらいだと思うですよ？
４日目もいい線だと思うのですよ！楽しみなのですよ！

>>535
お休めまたなーなのですよ！

[ダニエルに手を振って見送った]

サンダルフォンがおやすみ、ゆっくりと休まれるとよい。
ミカエルとラファエルもおやすみじゃ。

>>533　ベールゼバブ
妾の見る限りでは。
本人は不服そうじゃがのぅ。
[...はころころと笑った]

>>535　ダニエル
む、そうであった。
溶けるかのぅ…おやすみじゃ。
[...はわくわくしている]

>>538　ギルバート
それはよかった。
[ころころと嬉しそうに笑った]

>>525
･･･サマエル殿も大変じゃな。
まぁ、秘書にも考えがあってのことじゃ。手加減してやると良かろう。

金銭としての通貨の方は結構どうにでもなるのじゃ。
じゃが、魂とか魔力とか呼ばれるもう１つの通貨は代用が効かぬからのう。
こればかりは悪魔どもに頑張って集めてきてもらわぬとな（苦笑）

>>528
わしはグレモリーが地下に送られた日のうちに他の者を口説きだすと思うぞｗ

まぁ、グレモリーが地上に残って、先にアスモデウスが地下に行った場合も同様じゃな。
要するに、アスモデウスとグレモリーがお互い離れ離れになった瞬間、ということじゃなｗ

>>540
家に戻りたいな…
なんか、またそろそろ引き上げないといけなくなりそうだし…

>>537
許されない運命なのですぅ〜。
わかっていることなのですぅ〜。
でも心くらいは従属することくらい許してくれてもなのですぅ〜。
でもウリたんお堅いから拒否されるのですぅ〜。
それに私の部下達は私が今さら何をしたって動じない優秀な部下なのですよぉ〜♪
ウリたん大好きなのですよぉ〜♪

[じっと何時になく真剣にウリたんを見詰めて]

ウリたんは…………

[途中で首を振って止めた]

>>544
引き上げ？どういう事だ。

[ばさりと翼を広げるとラファエルの家に飛び立った]

みな散々言うておるのぅ。

では妾は最終日に賭けようではないか。
つまりアスモデウス勝利側じゃ。


大穴狙いなのじゃ（真顔）

>>543
それは恐ろしく手堅いのですよ！
でもそれだと予想にならんのでそれ含めて予想すると良いのですよ！
だとしたら３日目は微妙なのですが。まいっかですよ。

>>542
[嬉しそうに笑顔を向けて。アルコールに慣れていない所為か、早々に酔いが回りつつあるようで]

何かふわふわするですー…

[ふにゃりと笑って、皆に向けてぺこりと礼]

お先におやすみなさいですー。

[とてとてとオランピアに歩み寄ると、登る気力はなかったのかすぐ横に伏せて*眠り始めた*]

さて、そろそろ夜も更けてまいりましたしお暇させていただきますわ
明日もなかなかに忙しそうですし
それではみなさまおやすみなさいませ

[集会場の面々に一礼して挨拶すると猫姿のセシリアを抱き上げて*2階へあがっていった*]

>>546
ん？
あぁ…暫く天界での仕事が忙しくなりそうだから、一旦下界を離れるって事。
今の場所にはもう随分居るし、丁度いい機会かなーって…

>>541 ウリエル
[ふふふと笑って]
一番の大穴は最後までアスモデウスが耐えることだね！
そういえば賭けるモノ決めてないかー。
何か考えておこうかなー。

>>542 サマエル
そっかー…不服そうだったんだねー。
（にや）ということはアスモデウスの性格からして、きっとまんざらでもないんだねー。
[...は根拠は無いのに言い切った]

>>543 ルキフグス
あー。流石に読みがいいねー。
でも、うっかり両方まとめて移動したらどうなるかだねー。
…さすがに大いなる意志もそこまでネタには走ってくれないカナ？（笑）

>>551
そういう事か。

[ばさりとベランダに舞い降りると]

前回は俺が夢うつつで悪かったナ

>>543　ルキフグス
そんなこともない。
妾は隠居生活を楽しんでおるからのぅ。
[...は吹っ切れることにした]

魔界のサイクルを改めて聞くと目が回りそうじゃな。
妾には向かぬ仕事じゃ。
[梅昆布茶を啜りながら溜息をつくと]
それはナシじゃ。日数で賭けられよ、宰相殿。
[賭けの話にころころと笑った]

>>549　ギルバート
うむ、そのくらいが頃合であるか。
ゆっくり休まれよ、おやすみじゃ。

グレモリーもおやすみ。

>>547
うわー。豪胆だねー。それでこそだねー。
[...は、楽しそうに笑った]

あ、わんことグレモリーさん、お疲れ様だねー。

>>553
ううん、ミカちゃんが疲れてるのは分かってるから…
うちに来てくれただけでも、嬉しいよ。

>>556
[ラファエルを抱いたまま勝手に寝室に入るとベットに倒れこみ]

ラフィの匂いだな。

[くつくつと笑った]

>>548
こう見えても地獄の宰相なのでな。
手堅くないわけがあるまい？（しれっｗ）

まぁ、日付がよいというのであれば、吊り襲撃の始まりから少したった５日目辺りかのう。

＞グレモリー
賞品･･･賞品か･･･。

では天使側で正解者が出た場合には、わしが契約により頂いた歴代教皇の魂を１体、天界に解放する事を約束しよう。
悪魔側の正解者には、今回の補正予算予備費で何か１つ願いを叶えてやる、と言うのはどうじゃ？

>>557
あっ…当たり前じゃないか！
僕の部屋なんだから…！

>>542 >>555　ベールゼバブ
セシリアは可愛いから無理もない。
そちが言うと明日には蝿取紙が屋敷中に設置されそうじゃ（真顔）
[...はころころと笑って]
賭けは大きく出ねば面白くないからの。
さて、妾が賭けたからにはアスモデウスには頑張ってもらわぬと。
イシュタルさえ切り抜ければ簡単そうであるが…。

>>559
ベットの匂いを言ってんだぜ？
別のやつの匂いでもするかと思ったんだがな？

[ワザとらしくベットの匂いを嗅いだ]

>>561
するワケないじゃないか！
だから、僕は…！

>>546
僕もガブが好きなのですよ。
ミカとラファと、三人は僕の大事な特別なのです。

[にっと笑って]

でも僕は誰の心もいらないのですよ！！

[どこか泣き笑いのような顔で言い切って、ばさりと羽根を羽ばたかせて]

とりあえず書類出しに行ってくるのですよ！その後ラファの代わりに蘇生者のコアを守りに行ってくるのですよ！
「守る事」は四大天使の中で僕が唯一長けてる所なのですよ！
だから張り切って行くのです！んじゃまたなのです！

＞ルキフグス

ちょ、僕行こうとしてたのですよ！
まだおれという事なのですか！！ｗｗｗ

>>560 サマエル
[部屋中に蝿取紙　に笑いが凍る]
……あ、アスモデウスならやりかねないねー。
この話はくれぐれもヒミツなんだね！
イシュタルは本当に綺麗だからねー。
オランピアの挑発がうまくはまれば面白そうだねー。
でも、だとすると、うっかりセシリアちゃんを口説いて――あたりもありそうかなー。

>>562
[ベットに顔を埋めたままくつくつ笑うと]

んー？妖しいもんだぜ？
ん・・・これはラフィの匂いと違う・・・

＞ウリエル
なんじゃ、もう行くのか。
せっかく魔力を送ったのにの（苦笑）

[去るウリエルに手を振る]

＞サマエル
せっかくの魔界と天界の和平を祝う一大イベントじゃからのう。
このぐらいのことはして見せねばの。

もしも妾が１人勝ちしたら…
天界側は父上様に妾の"目"を返してくれるよう頼んで欲しいのぅ。
しかしこれは予算でどうこうなる問題でもないから無理なのじゃ。
[左目の眼帯を抑えながらポツリと小さく呟いた]

>>565　ベールゼバブ
セシリアは口説かぬであろう。
[ころころと笑うと]
勝ちたければ皆女型になってアスモデウスを誑かさねばのぅ。

>>567
折角貰ったのに勿体ねーからもう少しおるのですよ！

んぁ、ガブ来るのですか？
構わんのですが、僕は徹夜で神殿に篭るから相手は出来んのですよ！
それでもいいなら来ればいいのですよ！

＞ウリエル
ふぉふぉふぉ、これはすまぬ。
ふと表見たら一番減っていたのでの。
つい促してしもうた（苦笑）


･･･ふむ。今のところは

２日目：
３日目：メタトロン、ウリエル
４日目：
５日目：ルキフグス
６日目：ガブリエル

最終日：サマエル

か･･･。他に賭ける者は居らぬかの？ｗ

>>567　ルキフグス
そこだけ言うと格好がいいが、内容がのぅ…（笑）
何にしても盛り上がることはよいことじゃ。

>>568 サマエル
うーん。セシリアちゃんはないかなー？
…そうかー。もし口説いてもカウントされなそうだねー。

[…は、寝ぼけながらルキフグスに向って寝言で叫んだ]

…4日目に一票！…

むにゃ…

[ベットに顔を埋めたままくつくつ笑うと]

ラフィの匂いじゃねぇ・・・俺の匂いだな。

[ラファエルを抱き寄せると]

なーにムキニなってんだよ？ホンとからかいがいがあるよなぁ。

妾は初日溶け狙いつつ寝ることにする。
皆の者おやすみ。
[オランピアに*埋まりにいった*]

＞ベル
四大天使だから当然なのですよ！
つーかあの二人がああだから僕らは余ったもん同士それなりに仲は良いのですよ！

>>568
ぬ…サマエルの眼は、流石に親睦会の賭けじゃどうにもならないのですよ。
賭けに負けたから返してやって欲しいとか言ったら、父の逆鱗に触れそうなのですよ。

[ぶるりと身を震わせた]

>>571
宴の余興にはこのぐらいのほうが堅苦しくなくてよかろうｗ

２日目：
３日目：メタトロン、ウリエル
４日目：ベルゼブブ、サンダルフォン
５日目：ルキフグス
６日目：ガブリエル

最終日：サマエル

大分埋まってきたのうｗｗ

。oO(気付いたらぼくだけ発言数一桁だったよ…寡黙になっててごめんねー)

[いつの間にか瞑っていた目を開ける。どうやら精神を飛ばしていたようだ]


（中：急に消えて申し訳ない〜。仕事終わらせてたorz　ダニエル飴感謝）

でも眠いの…(布団から鳩中…寝ろって)

>>574
からかいがいって…
僕は本気なのに…

>>577
明日あたりに来た奴は何か言い残してそうなのですよ！

ふむ…僕らも何か出したほうがいいのかですよ？
だが僕らじゃ大層な物は出せないですよ。

…んじゃ、寝る。

[…はそう言い残しいきなり*寝た*]

>>581
ラフィのベットにほかのやつの匂いがするわけねぇだろ?俺の匂いがかすかにしてたぐれぇだ。

ほら寝るぜ？

[乱雑に抱き寄せると口付け]

ゆっくり休めよ。

>>586 ウリエル
そうかー。ミカエルとラファエルはとても仲が良さそうだからねー。
二人で一つの強力なフィールドを形成できているのは流石だと思うんだねー（笑）
[目の話になって]
じゃあ言い換えだねー。親睦会の席でその話になって、サマエルが自らに課した条件を成立させたと言えばいいんだねー。
これで概ね間違わないね！（ぐっ）

>>578 サンダルフォン
ｏＯ（気にしちゃダメだねー。ボクもお昼とか不在でひとのこといえないねー。お大事にだよー）

[突然抱き寄せられ、少し驚いて]
>>584
ちょ…痛いよ…！

……
うん…君の匂いなら…もっと、してもいいな……

[胸元へ顔を埋め、深く息を吸い込み]

いい匂いがする…

[過去を覗き見]

アスモデウスでトトカルチョですの？
しかも景品までついてますのね。

＞ガブ
うちのケルベロスに子犬はおらんですよ！
うん、多分。

…何か心配になってきたから後で様子見てくるですよ。

＞ルキフグス
僕よりガブのが早くpt切れてたりするのですよｗ

>>585ベル
流石というか、見てておなか一杯なのですよ！
まぁ悪くはないのですが。仲いい方が良いのですよ。

その話が今出てる時点でアウトだと思うのですよ！
父様に隠し事はできないのですよ！


（イシュタルは無理せんようになーですよ！）

>>587 イシュタル
そうなんだねー。
イシュタルがアスモデウスを４日目に落とせばボクの食費はルキフグスが全部だしてくれるんだよー！

>>588 ウリエル
大丈夫だねー。このやり取りを覗き見てるならなおさらサマエルの気持ちを汲み取らないとねー。ねぇ神？（どこへともなく呼びかけてみた）

>>586
そのうちいやでも俺の匂いに変わるだろうさ、
くすぐってぇよ！

ほら寝んぜ？

[そのままぎゅっと抱きしめると眠りに落ちていった]

>>589ベル前半
その言い方も何か凄いのでが間違ってないのですよ！

後半
むー…とりあえず僕は確約しないのですよ！
言って出来なくなるのは駄目なのですよ！

さてそろそろ行くのですよ！
ガブいくぞもらー！なのです！

>>589ベルゼバブ
わたくしがアスモデウスを？
無理だと思いますけれど。
今日の時点で既に昨日のような反応がありませんでしたわ。
だいぶ吹っ切れたのではなくて？

（中：そして帰宅）

イシュタルもお疲れ様じゃ。無茶はせんようにの。
わしはptも無いのでそろそろ寝るかの。
（中：何か箱にもソッポ向かれたしｗｗ）

＞賞品
あくまで予算案の中での話じゃからな。
予算は無尽蔵ではないのじゃぞ。
[少し心配になって釘を差しつつ*姿を消した*]

>>593ルキフグス
ご心配なさらずともトトカルチョ自体に興味がございませんわ〜。
お休みなさいませ、ルキフグス。

（中：ご愁傷様ｗｗｗｗ）

ウリエルとルキフグスお疲れさまだねー。

>>592 イシュタル
むーん。アスモデウスも中々耐えてるみたいだねー。
でもあきらめないんだね！
イシュタルは綺麗だから、そー簡単に吹っ切れはしないと思うんだね！

>>595ベルゼバブ
皆がトトカルチョで楽しむ分には咎めは致しませんわ。
何がどうなるかは、その時のお楽しみですわね。

アスモデウスはどう思ってるのでしょうね。
わたくしはいつも通りに過ごすことに致しますわ。
どうなるかは、アスモデウス次第…（クスクス

>>596 イシュタル
そうだねー。
ボクもトトカルチョも楽しいけど、アスモデウス自身の首の行方が気になるしねー。
とりあえずは楽しめれば一番だねー。

ｏＯ（あとはグレモリーさんがどのくらいアスモデウスを焦らしてくれるかだねー。くふふ）

それではボクもそろそろお暇なんだね！
イシュタルも夜遅いと美容と健康が危険なんだね！
お疲れ様なんだねー。無理しないでだねー？

[...は、蝿になってぶーんと*飛んでいった*]

>>597ベルゼバブ
あら、トトカルチョの結果はアスモデウスの首の行方に直結致しますわよ？
いつ切り落とされるかの差しかございませんもの（クス

そうですわねぇ、楽しめたのならそれでいいですわ。

>>598ベルゼバブ
ふふ、その辺りは抜かりありませんわよ？
お休みなさいませ、ベルゼバブ。

（←どうせ徹夜なので更新まで待ってみようと思っている中の人）

あふ…ねむ〜……

[...は、あくびしながら顔を出した]

………だれもいない？
誰か飴いるのかにゃぁ？