人狼審問

>>193
……体重が増えて身長が伸びなかったらあれだな。

太ってきてるってことか。（真顔

丸々肥えた蝿など……地面に墜落しそうだな、飛べなくて。

>>195
『ですが･････、わかりました』
[ルビは兄の頭から剣を抜くと一礼して仕事に戻っていく]

･････聖剣はやめろと･･･。
[...はため息をつき犬2匹を見守っているが立ち上がる]

ご主人、先に部屋で待ってるよ。
[...はギルたちを連れてくるかは主の判断にゆだねる事にしてそのまま頭から血を噴きながら広間を*後にした*]

>>193ベルゼバブ
と言うか、今アスモデウスは首がかかっているのですわ。
だからあんな酷いことを言いますのよ。

[いくら何でも酷すぎますわー！とご立腹]

>>191
境界線が…分からなくなってきてるんだ…
希望と、願望と…欲望との…

欲は、罪で…

[身を縮こまらせ、ぽつりと]
そして多分、僕が抱いている感情は…

>>196
[前が見えずに唸っていたら、何だか生暖かい感触]

[あんまり動かないように気を付けながら、自分の前脚に付いた血を自分で舐め始めた]

[幻影はいつの間にか消え去り、代わりに部屋の隅の椅子にいつもの遍歴学生が座っている]

ごきげんよう、諸君。ただいまじゃ

>>199ピア
ええ、分かりましたわ。
[にっこりと微笑んでオランピアを見送る]

ギルバートとケルベロスは…連れていかない方がいいかしらね？

>>201
ラファエルが罪だと思うなら、その感情は罪だろうな。だが、境界線なんてねぇのかもしれねぇし、己の心次第だと俺は思うけどな。

どんな希望でも、己が罪と思えば罪だし、たとえ欲望と言われる事でも心が違うなら、違うんじゃねぇか？

俺はラフィじゃねぇから、お前がなにを思っているかは計り知れないが、そんなもんじゃねぇか？

［天井から蝿取り紙をぶら下げつつ］

……いかん。
気が狂ってきそうだ。
首が飛ぶ前に撤退する。喉も危ないしな。

［肩を竦めると、*影の中へと姿を消した。*］

>>203
[前は見えないけど気配はした。尾だけ振ってご挨拶]

>>204
うー？
[いきなり名前が出て、良くわからないと言う様な声を上げた]

[クックッと笑いながらアスモデウスを見遣り]

お休みじゃ、アスモデウス。
長生きはするものじゃな、よもやおぬしのこんな姿を眺められようとは（笑）

イシュタルも、ここぞとばかりに張り切っておるわい

おやすみなさいませ
アスモデウス(微笑

宴はまだはじまったばかりにございますわ
宴の終わりにわたくしはなにを得ていますかしら・・・

>>207
[指を軽く振って、水を一杯に入れた大きなタライを出した]

それで顔を洗うと良い。
まぁ、黙っててもちっさいワンコが綺麗にしてくれるかも知れぬがな。

[ケルベロスとギルバートを交互に見た]

>>200 イシュタル
そうか！　命の危機で気が立っているんだね！？

（ぶーん）大丈夫だよアスモデウス！
君が死んでもボクは食事に多分困らないかｒ

[蝿取り紙にひっかかった]

う、うわーん！

[緊急回避で人型化。蝿取り紙を巻き込みながら落下]

べ、べたべただよー。ううう…今日のところはシャワーを浴びて寝るんだよ……。
ま、また明日なんだよー。

[...は、蝿取り紙を引きずりながら*退室*]

>>205
心が違えば…

うん…ぼくは、ただ、君が好きだから…
だから、求めたくなるんだ…

＞ギル、ケルベロス
何でもありませんわ♪
貴方達は今日はルビカンテとリビコッコの下でお休みなさい。

[いいわね？と2匹の頭を撫で]

＞ルキフグス
あら、わたくしは本当に怒ってますのよ。
アスモデウスなんてもう知りませんわ。

>>210
[近くに生まれた水の気配。その周囲に漂う魔力に誰が生み出したかを知り]

ありがとうございますー。
でも、勿体無いし…。

[ケルベロスに顔を舐めさせたまま、すみませんと尾を垂れた]

>>212
ちょっと待て・・・・求めたくなる？
あー・・・・ぅん・・・

[言葉の意味をラファエルの真意を考え込んだ]

＞グレモリー
ここはアスタロトの屋敷じゃ。あやつに言えばいくらでも作ってくれるじゃろう（真顔）

>>213
そうか、そうじゃったな。
お主は自分になびかぬ者には容赦は無いのじゃったな。

[「和平の場で、よりにもよって身内同士で血の雨降るとはの」と誰ともなしに呟いた（苦笑）]

[イシュタルはルキフグスに眠っている猫型セシリアを渡し]

わたくしも失礼致しますわ。
オランピアを待たせておりますし。

[それではまた、と優雅に挨拶すると、オランピアの待つ部屋へと*転移した*]

｡oO(僕、オランピアの背中に乗っかって寝てた筈なんだけど…今どこにいるんだろう？（笑)

>>217
[イシュタルからセシリア猫を受け取りつつ、内心「何故わしなんじゃ･･･？」（←分かっていないｗ）]

おぉ、そうか。
ではまたの、イシュタルよ。

[膝の上にセシリアを乗せ、喉を優しく撫でている]

･･･わしの猫も連れてくればよかったわい

[窓からばさりと降り立って]

あ゛ーー疲れたのですよ！あのピカリン後でおぼえてやがれですよ！！

出先から籤引きのみですまんかったですよ！
とりあえず、全員揃ったようで何よりですよ！

>>217
おやすみなさーい。
[尾だけ振ってイシュタルが去るのを送った]

>>218
｡oO(ソファの上とかに転がされてるんじゃないかなぁ？)

>>216ルキフグス
ふふ、わたくしの屋敷に無くば意味がありませんわ
自室にでも準備しておきましょう(真顔

>身内同士で・・・
そう、ですわね
悪魔ですもの
自分の主張を曲げぬでは争いもおきましょう

[引き上げた面々におやすみなさいと礼をした]

[...は、何故かウリエルの背中で昼寝から起きた]


おはよー。

[じっとラファエルを見つめると]

ラファエルだけを見てるし、お前のそばに居るだろ？
俺のすべてでお前を愛し、慈しンでると思うんだが・・・

足りねぇか？

>>220
おお、お帰りじゃな･･･何やら荒れているようじゃが

静かにせい、猫が起きる。
[セシリア猫の背をゆっくり撫でつつ]

>>223
Σ

メターーー！！
お前いつのまに僕の背中に乗ってやがったのかですよ！

まぁ今のお前は重くも何とも無いから良いのですが。

[ころんとソファーに降ろしてやった]

>>226

[...は、ぴょーんと前方３回転宙返り２回ひねりでソファーに着地した]

>>222
わしならば自分の屋敷には置きたくは無いな。
配下どもが変に毒されそうじゃ（真顔）

私事においては”強制も束縛もせぬ代わりに、干渉もさせない。”
「自由」と「無秩序」、これが魔界の基本原理じゃがな。あくまで基本じゃが。

仲間内の不和ほど無益なものはあるまい。
[「見てるほうは面白いがの」と付け足したｗ]

[...はじぃっと我慢し続けていたが、はふぅと息を吐いた]

…ケルベロスー、俺もう眠いから寝るねー。
満足したら…ルビちゃんとコッコちゃんの、とこで…寝……

[言いながらも語尾は掠れて消え、床に伏せたまま*眠りに落ちた*]

>>224
ん…そうだね…

[回していた腕に力を込め]

僕は、こんなにも愛されてるのに…

ごめんね、ミカちゃん…
君を困らせるような事を言って…

[...は舐め終わると大きなあくびをした]

ふあ…

[そのままずりずりとギルの背中に上って*寝息を立て始めた*]

＞ウリエル
大人しく騒ぐって、結局騒ぐのかいｗ
器用な奴じゃな（笑）

[セシリアの頭を、ポンポンと優しく撫でつつ]

>>229
なんじゃ、こんなとこで寝おった。
まぁ、あとでルビカンテに回収してもらえばよかろう

>>228ルキフグス
配下が毒されては確かに困りますわね(真顔)
ですが、わたくしの自室に入るものはほとんどおりませんし

不和・・といわれましても
アスモデウスのこと
そのうちまたイシュタルとも仲良くいたしましょう

[制約が果たされるとは考えていない]

>>230
俺が鈍ぃんか？　　悪ぃな。

[それだけ耳元で囁くと眠りに落ちた]

[宮殿に着くなり執務室に缶詰状態で仕事をさせられている]

う〜〜〜…、
そこ違うですぅ〜。
ここ間違えてるですぅ〜…。

[一個一個書類をぱらぱらとめくって見ていく。
細部のミスまで指摘書き直しをさせてる結果なかなか書類が減ってくれない。]

これはOKですぅ〜。

[OKのものにはぽんぽんと判を押していく。]

うう〜。
減らないですよぉ〜……。

>>234
ミカちゃんは悪くない…
僕が、我が侭なだけだよ…

[そっと口付け]

僕も、休む…

>>235
『一億年と二千年前からくらい溜まってたのですよ！
そうそう簡単には減ってたまるかですよ！

ちゃんと地下にも持っていきやがれですよ！』

[そう書いたメモを羽根に乗せてガブリエルの宮殿へ飛ばした]

>>233
案外明日にはすっかり忘れてイシュタルに言い寄ってそうじゃな（真顔）

悪魔は契約は守るが、口約束はなぁ･･･？
しかも宴の席での話じゃし（苦笑）

[...は、ギルバートとケルベロスを抱えて、何故かウリエルの膝にちょこんと座っている]

[...は、寝ていた間の事を早送りで確認した（ぉ]


……アーちゃんがイシュタルになったのか〜。
じゃあ何て呼べば良いんだろ？

いしゅたん…かなぁ？

>>235下Act

やはりと言うか、何と言うか･･･。
やはり狼は女子３人じゃったな。
アスモデウスにはこれも辛い所じゃてｗ

[「今頃影の中で後悔でもしとるんじゃろうか」と思っている]

>>237
[ウリたんからの羽を見ながら]

うう、スピードアップするですぅ〜。

[二倍の速度で書類を裁き始めた]

これなら5秒で1枚、60秒で12枚、１時間で720枚、一日で17280枚いけるのですぅ〜。
理論上は今日中に終わるのですぅ〜。

>>238
[ふーんと二人の話を聞いたり記録を読んだりして何があったのか知って]

僕は約束守れない方に一票入れておくのですよ！

[と面白そうに笑った]

>>239
[隣に来たメタトロンの抱えているものをつっついた]

で、ガチョウのおじさんが、グレちゃんに……ぷろぽぉず？

ふにゃー。
起きてたら色々面白かっただろうなぁ。

>>238ルキフグス
わたくしには失うものの何もない口約束ですわ(微笑

>>243

えへ〜。
ワンコ可愛いの。

ねね、たしかウリちゃんのところにも、ケルちゃんたちいるんだよね？
今度一匹ほしーなー。

[...は、ギルとケルベロスを抱えて、ウリエルを期待に満ちた瞳でじーっと見つめている]

>>243
誰も約束を守れるほうに入れんではないか！ｗｗ

>>245
その代わり、奴が約定を果たした際には、お主は奴の愛を受け入れねばならぬのじゃぞ？

[椅子に座りなおし、「まぁ、お主はそのくらい何でも無いと思っているのかも知れぬが」と笑った]

[それでも終わりそうにない書類の山を見て]

えう〜〜〜。
超速モードですぅ〜〜〜〜っ!!!

[秒間３枚で書類を片付け始めた]

>>247ルキフグス
あのアスモデウスにそれが可能とも思いませんけれど・・・
確かに約定が果たされたならわたくしもほだされるかもしれなくてよ

にしても、すっかり傍観者の体ですのね
にくらしいこと
当事者になった方が楽しいのではなくて？

[するりとルキフグスの首に腕を回した]

>>242
まーガブは普段ぼーーーっとしてる分超短期集中型なのですよ。
溜まってる書類の量はメタより多いはずなのですが、きっと早く終わらせて戻ってくるのですよ。

[そんな事を呟きつつ]

明日はラファの書類を持ってきてやるのですよ。

>>246
[メタトロンににっこり笑って]

　駄　　目

[きっぱり言い切った]

終わったのですぅ〜〜〜っ!!!

[摩擦熱で少し煙がぷすぷすと出ている書類の束を冷やしつつ]

>>250
[広場に飛んでくるなり速攻でウリたんに抱きついた]

これで自由の身なのですぅ〜♪
普段ぼ〜っとしてるは余計なのですぅ〜。

>>250

む〜。
僕だって仕事する時はちゃんとやってるもん。

[駄目ときっぱり言い切られて、泣きそうな顔になる]

……どーしてもだめ？

>>247
[くくくと笑って]
賭けにも何もならんなですよ！

>>251
[突然抱きつかれてがふぅと変な息を出しつつ]

ってガブー！もー終わったのですか！！
流石というか、相変らずの超天使っぷりだなお前！なのですよ！
特殊っぷりでは四大天使随一なのですよ！

[とりあえず仕事終わらせたのは偉いのですよと褒めた]

>>251
あ、ガブちゃんだ。
やほ〜♪

[...は、ウリエルの膝の上でギルとケルベロスを抱えたまま、ガブリエルに手を振った]

>>249
[グレモリーの顔を覗き込んでﾆﾔﾘと笑みを浮かべ]

わしの様な枯れた年寄りなぞ、おだてたところで何も出んぞ？

それに･･･、傍観者でいるからこそ楽しいのじゃろうが。
こういうものは、上から見下ろすのが一番よく見えていいのじゃｗ

>>252
仕事の問題じゃねーのですよ！タルタロスの門番は奴等にしか務まらんのですよ！貰われてったら超困るのですよ！！

どうしても、犬やら魔獣やらが欲しいのであれば、自分の使い魔としてどこかから調達してくるのですよ！きちんと契約を交わし、こちら側の領域に引きこめば、連れて歩くのは可能なはずなのですよ！

[とりあえず、うちのケルベロス達は駄目なのですよと説明した]

>>251
おぉ、お帰りじゃなガブリエル。
その様子じゃと、早速絞られてきたようじゃがｗ

[ますますうるさくなってきたので、クッションを入れた籠にセシリア猫を寝かせ、そばのテーブルの上に置いた]

>>253
新たな余興の題目になるかとも思ったのじゃがのうｗ

･･･あやつが何日目まで耐えられるか賭けると言うのはどうじゃ？ｗｗ

>>256
ふに〜……

じゃあ今度、タルタロスのワンちゃんたちに契約もちかけてみる〜。

[...は、よく理解してない様子で首を傾げた]

>>257
はいはいは〜い。
明後日には挫折するとおもいま〜っす。

[...は、ウリエルの膝に座ったままで挙手]

>>257
[ぷっと吹き出して]

それは面白そうだだなですよ！
では僕は…

[と指を折って]

明後日、数えで３日目まで、にしておくのですよ！

>>253
もっと褒めてなのですぅ〜♪

[嬉しそうに擦り寄っている]

私が本気を出せばこんなものなのですよぉ〜♪
>>254
メタたんやっほ〜なのですぅ〜。
他の皆もやっほ〜なのですよぉ〜。

>>255ルキフグス
[軽くあしらわれて苦笑を浮かべた]

宰相殿にはかないませんわ

さて、そろそろ失礼させていただきますのよ
おやすみなさいませ

[一礼すると眠っているサマエルを伴って*退室した*]

>>259
ぶ、ウェンと被ったのですよ！
でもまぁ妥当だと思うのですよ！

って>>258
門番は僕と先に契約しているから駄目じゃー！ですよ！
魔界に行って探して契約を結んでくるか、地上あたりにいるほかの生き物にしておくのですよ！

>>261
はいはい、書類整理偉かった偉かったですよ。

でも告知地獄はまだ終わっていないのですよ！明日は告知に励むがよいのですよ！
[でーんと偉そうに言っておいた]

>>262
グレちゃん、おやすみ〜（手をぱたぱた）

>>263
あはは、被ったね〜。
門番の子以外にも、子犬とかいない〜？

む〜……地上ののらワンコとか拾ってこようかな〜。

>>257
お仕事一杯たまってたのですぅ〜。
なんとか終わらせてきたのですよぉ〜。
これで眠ってた間の遅れは取り戻せたのですぅ〜。
もっとも実際事後承諾や終わった事案の報告書類がほとんどだったのですぅ〜。

>>260
なになに？何の話ですぅ〜？

[興味深そうに目を輝かせた尻尾が嬉しそうにぱたぱたと降られている。]

>>259>>260
ふむふむ、メタトロンとウリエルは３日目じゃな。

[メモしようとして、ハリセンが飛んでくるのに気付き、軽く指を振って物理攻撃反射の結界を張る]

おぉ、怖い怖い（苦笑）
本人は大真面目なのじゃろうし、からかうのはこれくらいにしておくかのう（笑）

>>264
ある程度の手配はすませてきたですぅ〜。
自分で行かなきゃいけないのは…、
明日なんとかがんばるですぅ〜。

>>266

んとね、ガチョウのおじさんが、グレちゃんにぷろぽーず？したの。
んで、グレちゃん以外の女の子にちょっかいださないって約束したらしーの。

[...は、言いながら寝てる間の録画・録音した証拠品の写しをガブリエルに渡した]

>>262
グレモリーもお休みじゃ。
･･･って、サマエル殿も一緒なのじゃな（苦笑）

二人ともゆっくり休むが良い。
[椅子に座ったまま、二人を見送った]

>>255
折角じゃから言葉に甘えて当事者になってしまえ宰相殿（笑
年寄りぶっておらんと、そちにも刺激が必要なのではないか？
それに騒ぎをでかくした方が眺めるのも楽しかろう。

妾はグレモリーを狙おうかのぅ（真顔）

[にゃむにゃむと寝言（…）を呟きながらグレモリーに*伴われていった*]

>>265
門番のケルベロス達に子供はいないのですよ！
使い魔として非力で良いのであれば、地上の動物を拾ってくるのが簡単で無難なのですよ！

>>266
まー流石に寝てた時の重要書類やらその場にいなけりゃまずい書類やらは、僕やらラファミカが代理しといたですよ。
ガブは眠ってた間にあった事を頭に叩き込んどけば問題ないのですよ。

アスモデウスがいつまでグレモリーだけを口説いておけるか予想したのですよ。
[くくくと笑って]

>>268
早速段取りは済ませてきたのは手際が良いのですよ。明日は頑張れなのですよ。

>>265
仔猫とかお勧めなのですよぉ〜。

[狼耳をぴこぴこと震わせている]
>>272
あんなの一人で回りきるのは無理ですぅ〜…。
部下が優秀なおかげなのですぅ〜。
案件ごとにまとめておいてくれたのですぅ〜。

アスモたんがですぅ〜？
う〜ん…、

[少し考えこんで]

グレたんがまんざらでなさそうなら最低でも六日、
そうじゃなければ四日が限度だと思うのですぅ〜。

>>272

ん〜。
地上ののらワンコとかのらニャンコとか拾ってきて、ザクちゃんに改造してもらっちゃおうかなぁ〜。

僕の魔力分ければ、それなりの力がある使い間になるだろーしぃ。

>>271
騒ぎならアスモデウスが勝手に大きくしてくれるじゃろうてｗ
そもそも入り込む隙間など無かろうが（苦笑）

･･･って、グレモリーを狙うのかｗ
そういえばアスモデウスは既にオランピアが狙っておるな（ﾏﾃ）

それじゃあ私はウリたんを狙うのですぅ〜。

[ウリたんに尻尾を振りたくりながら頬擦りをした。
本人はまだ尻尾と耳には気付いていないようだ。]

>>275>>276
じゃあ、僕はワンコちゃんたちを狙う〜。

[...は、やっぱりあまり理解していない様子だ]

>>273
ガブんとこはカムビエルやら、優秀な天使が多いのですよ。
流石にガブがおらん間ずーっと持たせただけはあるのですよ。忠誠心も高いのですよ。
今まで苦労かけた分、ちゃんと部下をいたわってやれなのですよ。

>>274
まー動物虐待にならん程度にお願いするのですよ。
どんなんなるか楽しみにしてるのですよ！

>>278
えらいえらいってなでなでしてきたですぅ〜。
皆なぜか笑うのですぅ〜。
でも嬉しそうにしてたのですぅ〜。
カムたんは半分泣き入ってたのですよぉ〜。

>>276
[ぶーっと吹いて]

はー！？狙うも何もないのですよ！
ぁーもー頬擦りするのやめーですよ！
というか耳と尻尾が何かばさばさしてるのですよ！そういや狼役引いたんだっけかですよ！

[ぎりぎりと力を込めて離した]

>>279
感動の涙だと思うのですよ。
ガブが変わってなくて感激したんじゃねーのかですよ！

>>280
尻尾…？耳…？ですぅ〜？

[ぺたぺたと頭とお尻の部分に触れてから]

これなんですぅ〜〜〜？

[盛大に驚いている。
それでも引き剥がそうとするウリたんには必死にしがみついている。]

>>276>>280
アスモデウスはお主等には興味ないようじゃから、当事者にはなれんのう（笑）

誰に気兼ねすることなく適当に思う存分愛し合えばよい（黒笑）

[ルキフグスはどこからか「傍観者」と書かれたたすきを調達してきたｗ]

>>281
全員が籤引いて余ったのが狼役だったのですよ！
狼役引いた奴は耳と尻尾が生えるのですよ！
親睦会中だけだから気にするなですよ！！

[説明しつつぎりぎり離そうとするも動かずに]

うがー！馬鹿力は流石ミカ並なのですよ！びくともしねーのですよ！
ルキフグス！てめぇばっかりズルイのですよ！

[ぎゃーぎゃー喚いて暴れていたが、ふっと大人しくなって]

……ぁーいかん、疲れて睡魔が……時間切れー…なのですよ…
おやすめまた明日ー…なのですよ…zzz

[ガブリエルの猛攻を諦めて、好きにさせておいて、膝にメタトロンを乗せたままソファーの背にもたれて*眠った*]

>>283
籤の話は聞いてるですぅ〜。

[はっと気がついて]

そういえばなんか普通に仕事中に囁いて会話してたのですぅ〜っ！

[いまさら自然と囁いてた不自然さに気付いたようだ。]

おやすみですウリたん。

[ウリたんに膝枕をして微笑ましそうに寝顔を見つめながら頭をなでなでしている。]

あふ…
僕もそろそろ寝る〜。

皆、おやすみぃ〜。

[...は、【ギルバートとケルベロスを拉致】して、サンダルフォンが寝てる部屋に*戻っていった*]

>>284
ふぉっふぉっふぉ、何のことか分からぬのう？ｗ

[指を振ると、二人の上から毛布が降ってくる]
まぁ、お主らもゆっくり休むが良い

では、また明日にの

[二人に手を振ると、そのままかき消すように広間から*消え去った*]

>>286
お休みですぅ〜。
ルキたんは気が利くですよぉ〜。

[手を振って見送って毛布に包まってウリたんからはなれないようにしっかりと抱きしめて]

私も寝るのですぅ〜。
おやすみですぅ〜。

[…は目を覚ますと、部屋にギルとケルベロスが居ることに驚いた]

…何でこんな所に？

[ちゃっかりくっついて寝ているメタトロンを見つけ]

メタトロンが連れて来ちゃったのか？
ぼくは構わないけど、アスタロトやオランピアがどう思うか…

[ちょっと考えて、やれやれと苦笑して]

メタトロンが良いならそれで良いんだけどさ。
ぼくも獣は好きだし…

あふ…まだ眠いな…

[…はとりあえずギルを枕代わりにして*寝直した*]

[眠るラファエルに口付けると]

おはよう、ラフィ。

[暫く寝顔を眺めてから書類に向かった]

[ゆるりと身を起こし]

…ん、ミカちゃん…もう起きたの…？

ごめんね…僕が我儘言ったから…

[申し訳なさそうにミカエルの頬に口付け]

僕も、これから天界戻って、被害状況の確認してくる。
蘇生を必要としている天使達も、かなり多いって話だし…

被害状況か、とんでもねぇ状況だろうな。
俺ンとこに届けられた書類は順序がばらばらだが、深刻な状況なのは、分かる。

だがなんでばらばらなんだろうな？

[首を傾げ]

それだけ混乱してるって事？

どこぞの粗忽者んがぶちまけたか？

[早起きのルビは誰もいないことをいいことに小鳥の姿で飛ぶ練習]

『･････なかなか、慣れませんわ』
[１ｍとんだところでﾁｮﾝﾁｮﾝと廊下を歩き適度な枝に乗ると物は試しでフェニックスの声で歌ってみる。心地よい朝の目覚めを促す。]

ラフィも蘇生無理すんなよ？一日で終わらせる必要もねぇだろうし、持久力ねぇんだから、無理するな。

俺は、とりあえず書類で状況把握して、それからだな。

[微笑み]
ありがと、無理はしない…でも、なるべく急いであげたいんだ…

きっとね、沢山居ると思うんだよ…
愛する者の目覚めを待っている天使達が…

[ふっと笑うと]

ラフィらしい言葉だな。だが、無理しちまってお前が倒れたらかえって遅くなるんだぜ？

・・・俺がお前を心配なんだけどな。

うん、分かってる。
だから、そんなに心配しなくても大丈夫だよ…

[窓の方へ顔を向け]

鳥が鳴いてる…
いい声だね。

[つられるように窓の外を眺め]

目覚めの歌か・・・
人間界も長閑だな。

永く…続くといいね…
ううん、続かせなくっちゃ…

[もう一度、頬に口付け]

君も無理しないで…

それじゃ、僕もう行くね。
暗くなる前には戻ると思うから…

[習慣で箒で掃き掃除をしている。フェニックスの目覚めの歌が聞こえて]

おや、ウグイスですかな…風流ですな。

[盛大に*間違っていた*]

[...は、ケルベロスを抱えてサンダルフォンに寄り添い、*眠っている*]

[がばりと起きて、ガブリエルの腕から抜け出して]

寝返りもうてないのは体がきついんじゃーですよ！
抱き枕は勘弁しろなのですよ！

さて今日はタルタロルの様子見に行ってくるのですよ。
ラフィが天界に戻ったんなら、そっちの方にも顔出すのですよ。

[あの蘇生者の量に心痛めてなきゃいーですがと言いながら、窓を開けて*飛び立った*]

[とある部屋のベッド。ルビカンテの鳴く声で目が覚める]

ん〜、もう朝ですの〜？

[実際は昼なのだが、そんなことは気にしない。気だるそうに窓の外を見た]

ふぁ…今何時ー…？

[のそ、と起き上がろうとして、背中の重みに気付く]

……サンダルフォン様…？

[あれー？あれー？と首を傾げていたものの動き出すこともできずにもう一度頭を伏せ、*寝直した*]

[...はおきだした主のそばにくるとその腰を抱き寄せる]

朝というよりもう昼だな。どうせならこのままねこけちまおうぜ？
[...は主をベットに*お持ち帰り*]

[腰を抱き寄せられればクスクス笑い]

そうですわねぇ。
夜までこのままと言うのも悪くありませんわ。

[オランピアの首に腕を回すとそのまま*ベッドの中へ*]

タルタロスの罪人どもは相変わらずだったのですよ！懲りてねー！のですよ！
まぁ懲りてるような愁傷な魂だったら、あそこにゃ入ってねーだろですがよ。

んでラファは仕事してるかですよー…？

[伺うように仕事風景を眺めて、差し入れにチーズケーキを置いて地上を見回りに*出て行った*]

[蘇生待ちの天使達が安置されている宮殿。その人数に愕然とし]

ごめん…ごめんね…
すぐに目覚めさせてあげるから…

[目を伏せ、静かに眼鏡を外し]

…力の…解放を…！

[ふらふらと飛んでお仕事中、
書類に目を通しながら。]

えっと次は３丁目の田中さんのところの次男にですぅ〜？

[枕元にそっと立って]

明日の午後に来る人の話を良く聞くのですよぉ〜。
それでこのひきこもり生活ともおさらばなのですぅ〜。

[飛び立って次の書類に目を通し]

これで最後なのですぅ〜。
バーツ一家さんのニーナさんのところに受胎告知なのですぅ〜。

[ぱたぱたと飛んでいった。]

[森で薬草を探しているニーナの傍へと降り立ち優しく微笑みかけて]

ニーナさんですね？
貴女に双子の子供が授けられます。
大事に育ててあげるのですよ。

[普段は見せない神々しい雰囲気を漂わせていた。]

[が狼耳と尻尾がついたままだった。
戸惑いながらもニーナは耳と尻尾に心奪われているようだった。
そんなことには気付かずに]

貴女はウリエルに少し似ていますね…。

[呟いて思わず抱きしめておでこにそっと口付けて]

サービスすでよ。

[そのままぼ〜っとしているニーナに一輪の百合の花を差し出して微笑みかけて飛び去っていった。]

う。
…。
僕なんでこんなとこで寝てるの…？
[するりとウェンの腕を抜け出し、広間に向かった]

［影から抜け出るとこれまでの経緯を見てげんなりした顔で］

……誰も私が制約を成すとは考えとらんのか。
しかもあれか。
約束を果たした後にグレモリーが他の誰かの方を向いてる可能性もあるわけか。

……深く考えぬこととしよう、うむ。

[ふわりと降り立ち]
>>316
日ごろの行いってやつですぅ〜。

こっちの書類は提出すりゃOKだな。で、これは不備があるから差し戻しの山。

で、これが却下！こんな提案飲めるか！！

[書類の山に埋もれて珈琲を飲んでいる]

［ガブリエルをハリセンでしばきながら］

……日頃の行いは悪魔らしく振舞っているだけじゃないか。

[ルビはソファーですわりケルベロスをあやしながらアスモデウスとガブリエルを見ている]
『あらあら、仲がよいのですね〜』

>>319
[ハリセンをひらりと避けながら]

同じ悪魔にもからかわれるってことはそういうことなのですよぉ〜。

>>320
……寝言は寝ていってくれ、ルビ。

>>321
あぁそうかいそうかい。
進言痛み入るよ。

［巨大ハエ叩きでガブリエルを叩きつつ］

>>318
[ひらりと窓から入ってきて]

頑張っておるのは何よりですよ！
差し入れにカントチーニを持ってきたのですよ！

[どさっと袋をテーブルに置いて]

ガブはもう書類済ませたのですよ！
ミカも負けじと頑張りやがれですよ！
でもガブの書類の捌き方は誰にも真似出来んですが。

…主よ…闇に囚われし眠れる魂を救いたまえ……

[光の羽根を幾枚も舞わせ、ひとりひとり蘇生を行ってゆく。目覚めた天使達はレミエル達へと引き渡され、更なる癒しを施されてゆく]

バービエル、次を…
うん、核の劣化が激しい天使を優先させて…

[凍結を解かれ寝台に横たえられた天使に、白い炎を纏った剣を翳し]

主よ…闇に囚われし……

[既に今日何度目かすら憶えていない詠唱を始めた]

>>322
『ですがアスモデウス様にそのようなお顔をさせられるのは珍しいと思いますもの』
[ルビは微笑んでいうと新たに現れたウリエルに座ったままではあるものの会釈する]

>>322
[ハエたたきを受け止めてハエたたきごとアスモたんを投げた]

女性に乱暴をしているうちはまだまだなのですぅ〜。

んで本題。

ミカ、ひと段落着いたらラファを迎えに行ってやってくれなのですよ！
途中で様子見に行ったのですが、あの調子だとどーせ全力使い果たして神殿でぶっ倒れてるはずなのですよ！

[カントチーニを一つぽいっと口に入れて]

んじゃ後任したーですよ！

[ドアから出て行って、広間の方に向かった]

>>325
そうかね？
まぁどちらにせよ仲は良くない。

>>326
お前のことなど女とも思っとらんわ。

[息を吹き返した天使を抱き起こし]

もう、大丈夫…
待たせちゃってごめんね…


レミエル、あとお願い…
バービエル、次…

[しかし、補助にあたっていた天使達に浮かぶ疲労の色を感じ取り]

今日はこのへんにしようか…

>>328
アスモたんはツンデレですぅ〜？

>>328
『失礼かと思いますが、そのお顔、私は少しかわいいと思いましたよ』
[ルビは小さな声で呟く。そして、ウリエルのｲﾅﾊﾞｳﾜｰを見た]

『まぁ、すごい････大丈夫かしら････？』

>>330
ツンデレではない。

というかどこをどう縦読みしたら私がつんでれに見えるんだ。

>>331
可愛いと思われても爪の先ほども嬉しくないわけだ。
特に今現在では。

>>327
了解。
この書類は持ってけ！

[ウリエルに書類の一山を投げつけると羽を広げた]

ちょっと肩慣らしに迎えにいくか

[とある部屋のベッド]

……流石にそれそろ行かなければならないかしら。

[もうこんな時間ですわ、と乱れた髪を直しにかかる]

[ガブリエルに突撃されつつも、ミカエルから渡された書類は死守して何とかもとの体勢に戻って]

>>331
[大丈夫じゃないので助けてほしかったですよ！と目で訴えつ]

>>330

ツンデレ…
[アスモデウスを見てぶっと吹いた]

[ばっとガブリエルから離れて]

お前の治療はミカと違って口からじゃなかったはずなのですよー馬鹿者ーー！！

[ぐいぐい口元を拭って書類で頭をはたいた]

>>335
そだな、さすがにこのままってわけにもいかねーだろうさ。
[...は体を起こして邪魔な長い黒髪を無造作に束ねている]

[再び力の封印を施し、宮殿を出て]

もう真っ暗だ…
暗くならないうちに戻るって言ったのに…急がなきゃ…！

[疲弊した身体を騙すように翼を大きく広げ、羽ばたき、下界へと向かうが]

……あれ？

[不意に視界が歪み、平衡感覚を失った]

>>339
[ばさりと羽音も高くラファエルを抱きとめると]

無茶しやがって、だから言っただろ？

>>338ピア
[髪を直し、手早く身支度を整える]

広間が賑やかですわね。
アスモデウスが遊ばれてるのかしら？（クスクス

[...はごしごし目をこすった]
いつのまにかねちゃったの…おはよう…こんばんわ？

＞ウリエル
少なくとも、私は、ツンデレではないわ。

『あら、ケルベロスちゃんありがとね』
[ルビは膝にいるケルベロスの額に軽くキスした]

>>341
かもなぁ、でもまぁ、新しい体験ってことでいい刺激になるんじゃないか？
[...も同じく身支度を整えて主の傍に控えると主の髪を一房とり唇を寄せる]
いきましょうか、俺のご主人様？

o0（うぉ、二連投すまんですよ）

＞ルビ
むしろ邪魔しとけですよ！そこは察せですよ！

[ぶーたれたがラッセルによぉと片手を挙げた]

>>340
…あれ？

ミカちゃん…仕事は…？

[びくん、と、獣の体が震える。一瞬で覚醒した視界で周囲を見回した]

……ぁ、…れ…？

[すぐに目に入ったのは、眠る二人の天使]

夢、かぁ…

[安堵の息を吐き出して、ふと首を傾げる]

…あれ？どんな夢見たんだっけ…

>>337
ウリたんだけは特別なのですぅ〜。（ぽっ

[頬を赤く染めながらははたかれている]
>>343
海原雄山も真っ青のツンデレですぅ〜。
>>345
察したから邪魔しないでくれてるのですぅ〜♪

>>345
『ウリエル様とガブリエル様は本当に仲がおよろしいですし、邪魔したらそれこそ馬にけられてしまいますわｖ』
[ルビは笑顔で答える]

[...は暫く頭を捻っていたが、やがてゆっくりと身を伏せて]

…何か…まだ、眠い…

[呟きと共に再び*眠りに落ちた*]

>>344ピア
ええ、参りましょう。

[にこりと微笑むと、オランピアを伴い広間へやって来る]

こんばんはですわ。

[広間に居る者達に笑みを浮かべて挨拶した]

>>346
んーま、何とかなるな。
久しぶりで思いっきり羽ばたきたくなったんだよ。
お迎えもいいもんだろ？

[そのまま口づけると癒した]

>>348
顔を赤らめるな顔を！ですよ！

[べしべし思いっきり叩きながら]

>>349
仲が悪いとは思わんのですが、そうあからさまに意識的にされるのはゴメンなのですよ！

[ぷんすか抗議しつつ、現れたオランピアとイシュタルに片手で挨拶]

>>348
どういう比較対象だそれは……

[...はイシュタルと共に部屋に入る]
ういーっす。なんだか騒がしいな、なんかあったか？

申し訳ないだ。今朝、来れなかっただよ・・・。　orz

明日こそ、クロワッサンでモーニングを提供するだよ。

>>355
あ、おにーちゃん。
あすもでうすのおじちゃんがあそんでもらってるらしいのー
[...はしっぽぱたぱた]

>>357
［ケルベロスの襟首を掴んで持ち上げると］

……私は別に遊んでもらっているつもりはない。
放っておいてくれて結構なのだが。（笑顔

>>357>>358
そうかそうか〜･･･。アスモデウスの旦那も（いろんな意味で）もてるからな。いよ、この色男。
[...はケラケラと笑いぶらーんとなっているケルベロスの頭を撫でるついでにアスモデウスの肩をポンっと1回叩いた]

>>352
なんとかなりそうなんだ…よかった。

こっちは思ったよりずっと酷かったよ…
生命活動が停止しているだけの天使達は、それこそ数え切れないくらい…

それと…
[俯き]
辛うじて…核が機能してるだけの天使達が……
和平がもっと遅かったら、何人かは既にこの世から消えていたかもしれない…

ううん…僕が捕らえられてた間にも、きっと…

僕は、彼らに何と言って詫びればいいんだろう…！

おー増えたなですよ！
僕はこの時間おらん事のが多いから初めましての奴は初めましてだ！ですよ。

>>357>>359
遊ぶっつーかいぢられっつーか、モテてんのは同意しておくのですよ！
[くくくと笑って、ソファーに腰掛けた]

>>353
ウリたんつれないのですぅ〜。
でもそんなところも魅力的なのですぅ〜。

[耳が嬉しそうにぴこぴこと動く]
>>54
妥当なたとえなのですぅ〜。

>>356ダゴン
こんばんはですわ。
モーニングもよろしいですけれど、今食べるに丁度良いはございませんかしら？

>>358アスモデウス
ケルベロスに乱暴は止して下さいまし。
皆に人気で良いではございませんこと？（にっこり

>>363
あぁはいはい。お犬様に失礼したね。

……いい女に言い寄られるんならともかく、この待遇は嬉しかないわ。

>>364アスモデウス
…今は言い寄られても断るでしょうに。
口だけでは何とでも言えますものね。

＞アスタロト様
焼きたてのガーリックトーストと赤ワイン、ハムステーキ、シーザーサラダを用意してありますだ。

[ダゴンは、サッと食卓を用意した。]

それとケルベロスには骨付き肉を用意してあるだよ。

[ダゴンは、皿に柔らかい骨付き肉を用意した。]

それとクルースニクには１００％トマトジュースを。

[ダゴンは、グラスにトマトジュースを注いだ。]

[...はケルベロスを尻尾でじゃらしてみせる。ふりふりふり]

>>366ダゴン
まぁ美味しそう。
早速頂いてよろしいかしら。

[並べられた料理を見て顔を綻ばせる]

＞アスタロト様
どうぞどうぞ。

みんなも、よろしかったら食べて欲しいだよ。

>>365
グレモリーから言い寄られたんなら喜んでイエスというがね。

［ガブリエルの頭を再度どつきつつ］

……いくら温厚な私でも仕舞いには切れるぞ？

[...は骨付き肉とオランピアの尻尾ですごく迷っている]

[迷いすぎてその場で固まっている]

>>360
[ぎゅっと抱きしめると]

そうだな、なにを言っても伝わる事はねぇな。過去を振り返る事も大事だと思うが、これからを見据えねぇと、結局は全てを失っちまわねぇか？

>>372
[...はケルベロスの迷いに気づくと、そのままケルベロスを尻尾でくるみ骨付き肉の前に降ろしてやる]
どんどん食え？

>>371アスモデウス
あらそうですの。
せいぜい頑張って下さいまし。

[笑顔ままそう言い、指に魔力を集めると、光速でアスモデウスの額にぶつけた]

>>375
っつ……

［魔力のぶつけられた額を擦りつつ］

……感謝はするがね。
まだいじられてこいというかね君は！！（本音

>>371
女性扱いがなってないからそういう目にあうのですよぉ〜♪

[ひらりとアスモたんのどつきをかわした]

ただいま戻りましたぁ…

[外からぱたぱた…と戻ってきて、ぱたり…くてー。]

>>371ダゴン
それでは遠慮無く頂きますわね。

[微笑み礼を言い、席について料理を食べ始める。一口食べると更に顔を綻ばせた]

美味しいですわ〜♪

アスモデウス様もアスタロト様も、いさかいはやめてほしいだよ。お二方が争われては、天使と和平するどころじゃないだよ。

>>376アスモデウス
もちろんですわ（にっこりきっぱり

わたくしを蔑ろににした罪は重くてよ。

>>370ダゴン

僕も頂くのですよ！少し腹が減ったので丁度良かったのですよ。

[一応、天使が食べられない物でないかだけ確認し、大丈夫そうなのでトーストを齧った]

＞ガブリエル
……お前熱でもあるのか？
なんかものすごくまっとうなこと言ったぞ、今。
……どっちにしろ当の本人はまだ聞いてくれる気ないようだがな。

>>380
……別に諍いなど起こしておらん。

>>380
安心しろ、あれは単なるじゃれあいだよ。
[...はダゴンの頭を尻尾でぽんぽんと弄り帽子をずらす]

お、お帰りセシリア。
[いきなりポテリになったセシリアを背に乗せる]

>>380ダゴン
あら、地獄での諍いは日常茶飯事でしてよ？
挨拶みたいなものですわ（クスクス

＞アスタロト様＆アスモデウス様
お二方のやりとりを聞いていると、胃がキリキリ痛むだよ。　orz

>>373
これから…

うん、そうだね…
彼らを救うことは出来なかったけど、まだ僕の力を必要としてる…目覚めを待ってる天使達は大勢居るんだ…

彼らを救わなくっちゃ…

[ミカエルを抱き返し]

やっぱりミカちゃんは…強いね…

>>382
食べさせてあげるのですぅ〜。
はい、あ〜んですぅ〜。

[ハムステーキをフォークに刺して口元に持っていった]

>>384
あ…ありがとーございますぅ…
[くてー･･･となったまま尻尾だけかろうじてぱたぱた]

＞ガブリエル
……私を発熱させてどうする気だね？

＞イシュタル
いやいや。
嫉妬の元になる感情を私に向けていたことが意外なだけで。

>>386ダゴン
聞き流せばよろしいですのにー。

>>390アスモデウス
……わたくしのことを牛乳と言ったのが腹立たしいのですわ。

>>387
強いか？そんな事はねぇな。
強ければ、捕虜になんざならなかったろうさ。

ラフィを助け出す事も適わなかったしな。

[ふっと視線を漂わせた]

[...は体を丸くして平和だな〜と目の前で繰り広げられるいざこざならぬ、じゃれ合いを生暖かい目で見守っている]
ケンカするほど仲がいいってよく言うしなぁ･･･

[…は目を覚まし、時間を確認してちょっと思案顔]

うーん…寝過ぎちゃった…
やっぱりいつもより消耗が激しいみたいだ。
これだけ力ある悪魔が揃うと、ね。
多少の影響は仕方がないか…

＞ダゴン
む、美味いのですよ！まぁ元気出すのですよ！
中間管理職とかが大変なのは分かるのですよ！

[言いつつ、ガーリックトーストを平らげた]


>>388
んー小麦の方が好みで好きなのですよ。

[ま折角だからとフォークを受け取って、はむりと齧って]

ん…美味いですが、やっぱり僕は小麦が良いのですよ。

[そう言って二枚目を齧った]

>>391
……そんなことで一々目くじらを立てるなよ、大公殿。
はいはい、私が悪かった、すまんかった。

みなさまこんばんはですのよ
何かいさかいでもありまして？

[その場の空気に首をかしげると、ダゴンの用意した物を目にするとうれしそうに微笑んだ]

＞ダゴン
わたくしもいただきますわ
ありがとうございます

>>390
[くすくす笑うだけで何も答えずにいる]
>>395
それならパンを食べるのですぅ〜♪

[ガーリックトーストをちぎってニーナの口の中にやさしく放りこんでいく。]

oＯ（･･･だめ、けるべろす可愛い･･･でも･･･やっぱり可愛い、なでたいなぁ（葛藤中）

みんなに美味しいといっていただけて、満足だなや。

>>397
今日も至って平和だが？

［ちゃっかりグレモリーの横へ行きつつ］

>>396アスモデウス

[イシュタルはつーんと顔を背けた]

>>397グレモリー
こんばんはですわ〜。
一緒に食べませんこと？