人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1664)華の3姉妹結婚狂想曲 : エピローグ
吟遊詩人 コーネリアス
本当に、聞き間違いだったのかなぁ?

[ネリーの耳元に唇を寄せると囁くように]

……ばかって言われたような気がしたんですけど……
(398)2006/07/27 10:23:47
見習いメイド ネリー
[耳元で囁かれるとびくっと身を震わせ]

ぁ・・・

気の・・・・せいで・・・すぅ・・・・

[ぽふっとコーネリアスの肩に凭れた]
(399)2006/07/27 10:33:23
吟遊詩人 コーネリアス
そうですか?
なら仕方ないですね。

[ネリーの耳元へ口付けると手を離し]

それなら今夜も紳士的に眠るだけにしておきますね?

[肩に凭れたネリーからは見えない位置でこっそり笑いながら]
(400)2006/07/27 10:41:56
見習いメイド ネリー
[僅かに揺れる肩を不思議に思いながらも]

ぇ?紳士的…ですか?
それって…あ…ぁの。

でも・…えっと、何でもないです…

[悲しそうに顔を胸元に埋めた]
(401)2006/07/27 10:51:13
吟遊詩人 コーネリアス
えぇ、紳士的に。
がっかりなさってるなら期待に答える努力もいたしますが、
現状で満足されているなら必要ないでしょう?

[ネリーの髪を梳いては顔を覗き込むようにして。
表情だけはどこまでも優しい微笑み。]
(402)2006/07/27 10:58:37
見習いメイド ネリー
[紡がれる言葉に顔を持ち上げ見上げると]

それって・・・・・・・現状で・・・・・・・・

[俯き考え込むと表情が、くるくる目まぐるしく変わり、はっとしたように]

あの・・・もしかして、私からかわれてます?
(403)2006/07/27 11:07:49
吟遊詩人 コーネリアス
[ぷっ、と噴きだすとネリーの頭を撫でて]

……やっと気付きました?
あぁ、もう本当に可愛いですね、貴方。
(404)2006/07/27 11:10:26
見習いメイド ネリー
[吹き出すコーネリアスを見つめると]

もう、しりません!

[つんと顔を背けると、タオルケットの中に潜りこみ丸くなった]
(405)2006/07/27 11:21:59
吟遊詩人 コーネリアス
[タオルケットをぺろりと捲りながら]

ごめんなさい。
だってあんまりにも反応が可愛いんですもの。
ほら、拗ねてないで出てきてくださいよー。
(406)2006/07/27 11:25:24
見習いメイド ネリー
[タオルケットの中で口を尖らせると]

意地悪なコーネリアスさんは、知りません。
・・・知らないもん!

[タオルケットを取り戻すとむぅーっとしている]
(407)2006/07/27 11:31:16
吟遊詩人 コーネリアス
[タオルケットを奪われると苦笑して。
その上からネリーの頭を撫でながら]

……本当に知らないんですか?
(408)2006/07/27 11:39:01
見習いメイド ネリー
[タオルケットを頭から被り顔だけ出すと]

知らなくないです・・・・。

[困ったように見つめ返した]
(409)2006/07/27 11:42:23
吟遊詩人 コーネリアス
[顔だけ出したネリーに微笑むとそっと口付けて]

そうやってすぐ拗ねちゃうからからかわれるんです。
僕は可愛いから全然構わないんですけどね?

[タオルケットごと抱き寄せた]
(410)2006/07/27 11:52:01
見習いメイド ネリー
[タオルケットごと抱き寄せられるとそのまま身を任せ]

だって・・・・意地悪なんですもん。

[幸せそうに寄りかかり安心したように目を閉じた]
(411)2006/07/27 12:01:00
吟遊詩人 コーネリアス
反応が可愛いから意地悪したくなるんですってば。

[寄りかかったネリーの背中に手を回し。
額にキスを落とすと、一緒になって目を閉じた。*]
(412)2006/07/27 12:12:14
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスの寝顔をこっそり見つめている。
2006/07/27 15:36:51
村長の娘 シャーロット
>>369
そうですね、ダンスよりは狩りを好むような人で…。ととさまよりも、かかさまの方が銃の扱いも獲物を捕まえるのも上手でした。

狩り中に襲ってきた盗賊を退治したり…。
領地を荒らす暴れ熊を仕留めに行った事もあった…り…。

[言ってその時父やら屋敷の人間やらと大騒ぎした時の事を思い出し、遠い目をして。]

社交界に出ている時なんかは、そんな素振り微塵も見せなかったんですけどね。
周囲の方々からはとても似ている母娘だって言われて、ととさまや屋敷の者や、一族の人たちからは、全然似てない母娘だって言われてました。

[苦笑して]

…それでも、優しくて、とても良い領主だったかかさまでした。
私の憧れで、目標です。

[…ああ、でも銃は持ちませんよ?と悪戯っぽく笑って言った]
(413)2006/07/27 16:59:47
村長の娘 シャーロットは、異国人 マンジロー(中/こんな時間に続きですいませんorzのんびり進行でー)
2006/07/27 17:00:59
文学少女 セシリアは、|∀゚)<ニヨ
2006/07/27 20:10:21
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスの寝顔を幸せそうに見つめている
2006/07/27 20:54:46
学生 メイは、ただいま帰りましたわ。少し覗いてます。
2006/07/27 21:14:43
異国人 マンジロー
>>413
それはそれは……確かに想像がつかん。
ここまで勇ましい女子(おなご)の話を聞いたのは、これが初めてだ。
もしかしたら、それがしでもかなわぬかも知れん。
少なくとも、銃での勝負では勝てそうもないな。

[そう言うと、少し冗談めいた笑顔を見せる。]

しかし、熊退治に出たのも民のことを思ってのことであるし、周囲の人間は大変だっただろうが、良き領主だったのだろうな。

…これは推測だが、お母上は「隙を見せまい、つけこまれまい」と公の場では立派な淑女たろうとしていたのではないか、と思うのだ。
ああ、もちろん淑女ではないと言うわけではなくてな。
そなたと同じように、領地を、領民を、周囲の人々を守るために全力を尽くしてきたことだったんだろうと、とな。

そなたは、銃など無理に持たなくともよい。
持たずとも済むように、してみせよう。
そなた自身が持ちたいと言うのであれば、反対はせぬがな。
(414)2006/07/27 21:30:53
逃亡者 カミーラは、尻尾をくねらせている…回復はマダか?act@3
2006/07/27 21:34:31
逃亡者 カミーラ
[ニーナの膝の上で、目を覚ましているらしく、じーっとニーナの寝顔を見つめている]

…食事…しにゃくても大丈夫…
ぁ。

[そう言えばヘンリエッタとしてたにゃ、と思い出し]

…お預け、にゃ?

[ちょっと、不満そうにニーナの寝顔を見つめる]
(415)2006/07/27 21:49:17
吟遊詩人 コーネリアスは、こっそり目を開けるとネリーに不意打ちのキス。
2006/07/27 21:49:30
見習いメイド ネリー
[不意打ちで口付けられわたわたと手をふると]

ん!!コーネリアスさん!
あ・・・びっくりするじゃないですか。

なんだかいつもわたしばっかり驚かされててずるいです。私だって、驚かせたい!!
(416)2006/07/27 21:53:34
吟遊詩人 コーネリアス
[目を開けるとにこにこと微笑んで]

吃驚させたいからそうしたんですもの。
……ネリーさんが僕を吃驚、ですか?

……ちょっと無理じゃないかなぁ?

[悪戯っぽく笑うと首をかしげた]
(417)2006/07/27 21:55:58
見習いメイド ネリー
>>417
ぅ・・・そんな事ないですよ?私だってがんばれば、コーネリアスさんを驚かす事ぐらい・・・多分、出来ます!・・・できると思います。

えっと、がんばれば何とか!!
(418)2006/07/27 22:04:40
見習い看護婦 ニーナ
>>415
[ふと目を覚ますと、見つめるカミーラの顔が目に入った]

ぁ、おはよ…

[ぼんやりとした意識の中、不満そうな表情を見て取り]

どうしたの?カミーラ…
(419)2006/07/27 22:06:48
吟遊詩人 コーネリアス
>>418
……具体的にはどうやって?

[きょとんとネリーの目を見つめて首を傾げた]
(420)2006/07/27 22:12:29
見習いメイド ネリー
[うっと言葉に詰まると]
>>420
えーと・・・・・えーと・・・・

[いきなり抱きつくと耳朶をきゅっと咬んだ]
(421)2006/07/27 22:16:45
逃亡者 カミーラ
>>419
[目を開けたのを見て…どうしたの?と自覚がないニーナに、やはり不満そうに]

…あたい、昨日、食事してにゃい。

[じーっとニーナを金色の瞳に映している]

…魚も、ニーニャも、どっちも、にゃ…

[そう言うと、少し寂しそうに尻尾を揺らした]
(422)2006/07/27 22:17:28
見習い看護婦 ニーナ
>>422
[カミーラの言葉に漸く思考が回り始め]

…あ、うん…
ごめん、昨日なんだか体がだるくって…

[金の瞳にすっと吸い込まれるように見つめて]

おなか、空いたの…?
(423)2006/07/27 22:20:25
吟遊詩人 コーネリアス
>>421
ぅあ……っ?!

[耳朶を噛まれれば思わず驚いて声を漏らし。]

……そういう驚かせ方ですか。
(424)2006/07/27 22:20:35
逃亡者 カミーラ
>>423
[ニーナの問いかけに、小さく頷き]

…おにゃかすいた…
ニーニャはヘンリエッタとしてたから良いかもしれにゃいけど…
あたい、一昨日の食事から、ずっと…

[耳が垂れ、じーっとニーナを見つめている]
(425)2006/07/27 22:23:56
見習いメイド ネリー
>>424
驚きませんでしたか?

[じっと見上げた]
(426)2006/07/27 22:25:27
村長の娘 シャーロット
>>414
でも、そうですね。かかさま以上に銃を扱える人は見たことありませんでした。
かかさま…きっと、まんじろぉさんに銃を教えたがったかと思います。
私は、銃が怖くて…狩りは覚えられませんでしたから。

[狩りの時の喧騒と、生き物の倒れる様子を思い出して、少し怯えた様子でいたが、母の事を語られて、少し驚いたような、気がついたような顔で]

あ…そうですね。公の場でまで淑女らしくなければ、表立ってかかさまの事を悪く言う人もいただろうし…。
…なんだか、まんじろぉさんの方がかかさまのことを知ってくれているみたいです。

[母の事を褒められて、嬉しそうに微笑んで]

…そういえば、なんだか私の事ばかり話してますね。
まんじろぉさんのご家族は…?

[と少し首を傾げ尋ねた]
(427)2006/07/27 22:26:37
吟遊詩人 コーネリアス
>>426
……驚きました。

[参った、とばかりに両手を上げ]

……でも、反則ですよ、こういうのは。
(428)2006/07/27 22:27:07
見習い看護婦 ニーナ
>>425
[カミーラの様子に悪戯っぽく微笑みかけ]

じゃ、どっちが食べたいの?
お魚?
それとも…?
(429)2006/07/27 22:33:55
見習いメイド ネリー
>>428
だって、他に思いつかなかったんですもの。
やっぱり、驚かせて見たいじゃないですか!

いっつも私だけでは、ちょっと口惜しいかも?
(430)2006/07/27 22:34:25
逃亡者 カミーラ
>>429
[む、とニーナを見つめ]

…ニーニャはあたいに、魚って言って欲しいのか?

[と、小さく呟くと、耳を垂れさせた]
(431)2006/07/27 22:35:44
吟遊詩人 コーネリアス
>>430
んー、いや、そういう意味ではなくてですねぇ。

[ネリーを抱き寄せると顎を指で捉えて深く口付け。]

……僕がこういうことしたくなるから、反則って言ったんですよ。
(432)2006/07/27 22:40:03
見習いメイド ネリー
[真っ赤になると]

あ・・・・・そんなつもりでは…

[コーネリアスの肩に凭れた]
(433)2006/07/27 22:46:13
吟遊詩人 コーネリアス
>>433
じゃあどんなつもりだったやら。
てっきり誘われてるのかと。

[肩に凭れたネリーの額に唇で触れると微笑み]
(434)2006/07/27 22:51:59
見習いメイド ネリー
>>434
えーと、驚くかな?って…

[困ったように微笑んだ]
(435)2006/07/27 22:54:03
吟遊詩人 コーネリアス
>>435
本当に驚かせるためだけ?

[首を傾げてネリーの顔を覗き込み]
(436)2006/07/27 22:57:39
見習い看護婦 ニーナ
>>431
いいたいなら言っていいよ?
ボクは別のもの食べるから♪

[ニコニコと微笑んで]


(遅レススマンorz)
(437)2006/07/27 22:59:37
見習いメイド ネリー
>>436
[こくんと頷くと]

私から誘えるのなら・・・とっくに誘ってます。
(438)2006/07/27 23:04:24
逃亡者 カミーラ
>>437
[にこにこと微笑んでいるニーナを見て、少し寂しそうに目を逸らした]

…ニーニャが、そう言うのにゃら…
あたいは、魚で我慢する…

[尻尾を揺らすと、ニーナの膝の上からゆっくりと動く]
(439)2006/07/27 23:08:17
異国人 マンジロー
>>427
銃か…それがしは弓のほうも学んだことはあるが、どうにも筋が悪くてな。
恥ずかしながら、的の真ん中に当てることもできなかった。
きっと、お母上に怒られてしまうだろうな。

[そういう...には、苦笑いが浮かんでいた。]

お母上のことは……、そなたの話を聞いていると、いろいろと難しいことが多いようだからな。やはり「そうしなければいけなかったんだろう」と思ってな。
(440)2006/07/27 23:08:48
異国人 マンジロー
それがしの家族か…
武士の家系だが、それがしが生まれた頃には既に平民の扱いとなっておった。
もう少し前は武士というのは支配階級だったようだが、いまいちピンと来なくてな。

父は頑固でそれがしたちに厳しく当たったが、今思えば子供達を気にかけていたからこそだったんだと思う。
剣術を教えてくれたのも父だった。そのおかげで、力の強さと心の強さは、全く別物だということを知ることが出来た。

母は父とは正反対で、控えめで、あまり多くを語らない人だった。それでも、悪さをしたときには容赦がなかったな。

あとは、兄と弟がおる。しっかり者だが頭の固い兄と、無邪気だけどお気楽な弟は、とても同じ兄弟とは思えぬほどだ。
もう名ばかりとはいえ、家の方は一番上の兄が継いでくれたが…弟はまだブラブラしているようでな。そこだけが心配なところだ。
それでも、皆元気だから安心してそれがしもここにいられるのだがな。
(441)2006/07/27 23:08:59
吟遊詩人 コーネリアス
>>438
[ぽんぽんとネリーの頭を撫でると]

……はいはい。
まぁ、僕が驚いたから気は済んだでしょう?
(442)2006/07/27 23:16:25
見習いメイド ネリー
[ぎゅっとコーネリアスに抱きつき見上げると]

あの・・・誘うって…どうしたらいいの?

[頬を朱に染めながら訊ねた]
(443)2006/07/27 23:21:04
見習い看護婦 ニーナ
>>439
ほんとに、いいのぉ?
魚で、「我慢する」のぉ…?

我慢しないで、言って見なさいよ?

[妖艶に微笑みながら]
(444)2006/07/27 23:28:55
吟遊詩人 コーネリアス
>>443
……へ?

[訊かれた言葉に間抜けな声を出して。
改めて問われれば困ったように首を傾げて]

……ええと……
既にそういう顔でそういうこと言うことが、誘ってるんですが。
(445)2006/07/27 23:28:58
逃亡者 カミーラ
>>444
[妖艶に微笑まれると、ニーナをじっと見つめ…]

…そりゃ…あたいは、ニーニャが良い…
けど…ニーニャがそう言うのにゃら…
あたいは、自由をニーニャに差しだしたから…

[ぅー、とボソボソと呟くように話した]
(446)2006/07/27 23:32:24
見習いメイド ネリー
>>445
それなら・・・・

[見上げたままそっと目を閉じた]
(447)2006/07/27 23:32:26
村長の娘 シャーロット
>>440
[苦く笑うマンジローがどこか可愛らしく。それが嬉しくて微笑んで]

銃を使う時のかかさまは厳しかったですから…。
使い方を誤れば、危険な物だから。私も習ったことはあったけど、怒られました。
まんじろぉさん相手だったら…もっと容赦なかったのかな。

[と男の従者に銃を教えていた時の母を思い出しながら]

そうしなければ…。ええ、そうですよね。
かかさまだって、私の知らない所で、色々あったんですよね。
何でも出来る人だと思ってたけど…きっと大変だったんですよね。

[納得した様子で頷いた]
(448)2006/07/27 23:37:03
見習い看護婦 ニーナ
>>446
[ボソボソと話す様子に]

じゃ、ボクが言えばその通りにするんだね?
それじゃ…

ボクの食事になりなさい。
(449)2006/07/27 23:38:22
逃亡者 カミーラ
>>449
[…ぴく、と耳を振るわせ…ニーナに頷いた]

…はい。

[軽く微笑むと、真面目な顔になり、じっとニーナを見ている]
(450)2006/07/27 23:41:32
吟遊詩人 コーネリアス
>>447
[誘われるままにネリーの頬に手を這わせて深く口付け。
上から顔を覗き込めば少し意地悪そうな微笑み。]

……それなら、なぁに?
(451)2006/07/27 23:43:43
村長の娘 シャーロット
>>441
武士、は貴族と似たような物でしたよね。
ジャパンは、貴族と平民の身分が同じになったんですね…。

[ここ数日の間、執務の合間に学んだジャパンのことを思い出しながら。
それは、自分の立場からはあまり考えられず、想像がつかないことで。
感心した様子で見上げて]

厳しい父様と優しい母様と、兄様と弟様…。
ご兄弟がいるのは、羨ましいなと思います。
お会いしてみたいな…。お二人とも、まんじろぉさんと似ているのかな?

[楽しそうに、話を聞いて]

皆さんお元気、なんですね。あ、たまにお手紙を交わしているんですか?
(452)2006/07/27 23:48:14
見習いメイド ネリー
>>451
[深く口付けられ身を任せた時に問われ]
 
ん・・・・

え?あの・・・・・・・・

[朱に染まったまま、泣きそうな顔でコーネリアスを見つめると]

意地悪ぅう
(453)2006/07/27 23:48:59
吟遊詩人 コーネリアス
>>453
だって言わなきゃわからないじゃないですか。
ねぇ?

[ネリーの反応に思わず笑って。
そっと耳元に唇を寄せるとそう囁いては耳朶を食み。]
(454)2006/07/27 23:54:40
見習い看護婦 ニーナ
>>450
素直なところもかわいいですよ、カミーラ…

[真面目に変わったカミーラの顔を覗き込み、唇同士を深くあわせた]

ん、くちゅ…はぁ…う、ん…
(455)2006/07/27 23:58:43
逃亡者 カミーラ
>>455
[顔を覗き込まれると、瞳は闇の中の光を求むように瞳孔を広がらせる…]

…ん…んぅ…

[唇が触れ合うと、自分からもニーナを求めるように、ニーナの頭を緩く抱いた]
(456)2006/07/28 00:03:02
見習いメイド ネリー
[耳朶を食みされ]

きゃう!
・・・言わないと分からないんですか?言わないと・・・だめなんですか?

[困惑し揺れる瞳で見上げている]
(457)2006/07/28 00:03:11
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 メイに眠ったままで擦り寄った。
2006/07/28 00:06:13
吟遊詩人 コーネリアス
>>457
[んー、と少し顔を上げて考えると、にっこりと微笑み]

ええと、言っても言わなくても、することは一緒ですね。
だって散々煽られてやめろなんていわれてももうやめられませんし。

[ねぇ?と同意を求めるように嫣然と微笑むと、ネリーの首筋に口付けた。@暗転するへたれ]
(458)2006/07/28 00:09:04
見習いメイド ネリー
[首筋に口付けられ、そのまま身も任せると耳元で]

・・・・大好き・・・愛してます。

[囁くと腕を回した@暗転w]
(459)2006/07/28 00:11:50
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアス(十分ですよー、落ちますか?それとも暗転後?)
2006/07/28 00:12:39
異国人 マンジロー
>>448
危険か…銃で爆発を起こした者もいるらしいしな。
それを考えたら、ますます銃は出来そうもない。
それがしの場合だと、かなりやりこめられてしまうだろうな。

……今のそなたの状況も大変だろうからな。
娘のそなたに心配かけたくなくて、お母上は気丈に振舞っていたのだろう。
お父上やそなた、周囲の存在が、お母上の支えになっていたと思う。
性格は似てはおらぬが、そういうところはそっくりなのだろうな。
(460)2006/07/28 00:19:04
異国人 マンジロー
>>452
貴族…そうだな。
だが、同じになったとは言っても、まだどこかに名残は残っている。
元貴族もごく一部は特権階級のままであるし、真に平等とは言いがたいのが現実だ。

そういえば、そなたは一人っ子であったな。

[だからこそ、と言葉を続けそうになったが、今の話とは関係ないと考え、敢えてその先は言わなかった。]

兄弟とも性格は違うが、見目は「よく似ている」と言われてたな。
弟は末っ子だからかもしれないが、それがしや兄と比べて少し甘やかされたところがあってな。喧嘩が絶えなかったよ。大きくなれば喧嘩はしなくなったが…まあ相変わらずのようでな。

[へらへらとした様子の弟の顔が思い浮かび、少しため息をついた。]

手紙は今でもやり取りしておる。
向こうの様子はやはり気がかりだし、ジャポンを離れるときの約束だったからな。
次の手紙を出すときには、そなたとのことも書いておかないとな。
向こうは大騒ぎになるだろうな。

[結婚するなど思ってなかっただろうしな、とシャーロットを見つめて微笑んだ。]
(461)2006/07/28 00:19:21
吟遊詩人 コーネリアスは、今日はもう落ちますー。明日の朝続k(ガッ
2006/07/28 00:20:07
見習い看護婦 ニーナ
>>456
[頭を抱かれ、唇を貪るような動きに変え]

むはっ…ふぅぅ…ん、くちゅ…

[こちらからもカミーラを抱きしめる形になり]
(462)2006/07/28 00:20:45
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアス(じゃぁおやすみなさーい、♪)
2006/07/28 00:22:14
学生 メイは、お嬢様 ヘンリエッタの頭を優しく撫でている
2006/07/28 00:25:12
逃亡者 カミーラ
>>462
[抱きしめられた感じになると、唇を貪るような動きになっていき…]

…んぅ…んん…ふぅ…

[じ、とニーナを見つめ…軽く舌でニーナの唇を舐めた]
(463)2006/07/28 00:33:46
お嬢様 ヘンリエッタ
メイさん、今日はこのままずっと寝ていたいですわ…。

[僅かに目を覚まして呟いて]

昨日が激しすぎたみたいですの…。

[白い頬が朱に染まりメイの胸に顔をうずめた]
(464)2006/07/28 00:40:29
村長の娘 シャーロット
>>460
[母とマンジローがいたらどうなってたかなぁと思い。
強気だろう母と、やり込められるまんじろぉの姿を想像して、くすくすと笑って。]

見てみたかったなぁ。

[ほんの少しだけ、寂しそうに呟いて]

父が支えに…そうですね。二人とも仲が良かったから。

…私と母と、気丈に振舞う様子、似てますか?それは、嬉しいな。
外見だけしか似てないって、よく言われたから。

[嬉しそうに微笑んで、胸に頭を乗せた]
(465)2006/07/28 00:41:17
見習い看護婦 ニーナ
>>463
ちゅうぅぅぅぅぅぅ……

[唇を舐めるカミーラの舌を吸い込み、舌を絡め]

むはっ…くちゅ…むっ…ふぁぅ…

[ただ精気を求め続けた]
(466)2006/07/28 00:41:48
逃亡者 カミーラ
>>466
[舌がニーナの口内に引きずられ、舌が絡むと自分からも舌を動かしていく]

ふぅっ…んぅ…ぇぅ…

[段々と頭の中がぼんやりと霞むように白くなっていき…目を細める]
(467)2006/07/28 00:47:49
学生 メイ
>>464
[ヘンリエッタを抱きしめて]

ふふ、じゃあ、今日はずっとこのままでいましょうか…。
ヘンリエッタさんの気が済むまでこうしていましょう…。

[ヘンリエッタの頭を撫でながら優しく囁いていく]
(468)2006/07/28 00:54:17
村長の娘 シャーロット
>>461
真に平等…。でも、私達には大変な世界なのかもしれませんね。
それに、統率する者がいなければ、色々と大変な時もあるかもしれませんし。
…そう思うのは、やはり私が上に立つ立場だからなのかもしれませんが。

ええ、兄弟欲しかったんですが…。こればっかりは。
[止まった言葉に僅かに首を傾げたが、続く言葉に微笑んで]

どちらも、まんじろぉさんと似てるんだ。弟様とは喧嘩して…。
[喧嘩するほど、仲が良かったのかなぁと羨ましそうに]

やっぱりいつかお会いしたい…。
…いつか、ジャパンに行って見たいな。
色々、本を見たんですけど、遠いからでしょうか、junaとは全然違う…。
食べる物も、あるものも、不思議な物ばかり。行きたいな、いつか、落ち着いたら。
[と目を輝かせて嬉しそうに言って]

私との結婚…喜んでくれるかな。
私は、まんじろぉさんの母様のように、後ろを歩く事はできないから。
[少しだけ不安そうに見上げた]
(469)2006/07/28 00:54:39
見習い看護婦 ニーナ
>>467
[カミーラに悦を感じさせながら、自らをも満たしていき]

ちゅるる…あ、ふぅ…
…ちゅぽっ

はぁ、美味しかった…


(中/今日はここまでー風邪治らぬorz
あしたこそ!)
(470)2006/07/28 01:00:38
異国人 マンジロー
>>465

[シャーロットの様子を見て、何を考えていたのか察してしまい]

それは勘弁してくれ……。
まあ、お会いしたかったと言うのは本音だが……。

見た目しか似ていないと言われるのは、もともとの気質が違っているからだろう。そなたはともかく、お母上が「気丈に」振舞っている、というのは身近な人間でも思いつかなかったのだろうな。
様々なものを守るために負けまいとする姿は、母上とそなたはとてもよく似ている。
(471)2006/07/28 01:02:54
逃亡者 カミーラ
>>470
[どんどん何かに満たされていく感覚…そして、身体に熱がこもっていく感覚…を感じながら、ニーナの舌に絡み…やがて、ゆっくりと唇が離れ、小さく音を鳴らす]

…はっ…はぁ…はぁ…

[口内に流れ込んだ絡み合った唾液を嚥下し…暑い呼吸を零した]

…ごちそうさま…

[ニーナの呟きに小さく笑む]

(中/ぉぉぅ…ま、まだ二日有りますからね!)
(472)2006/07/28 01:04:36
見習い看護婦 ニーナ
>>472
[軽く心地よい気分になり、そのままくったりとベッドに横になる]

はぁぁ…気持ちよかった…
また…あしたもぉ…

[それ以降は、寝言になるのだろうか、安らかに*寝息を立て始めた*]
(473)2006/07/28 01:12:29
逃亡者 カミーラ
>>473
[ニーナがベッドに横になると、いっしょに横になり…ニーナを緩く抱く]

…確かに、頭がピリピリして…気持ちいい、にゃ…
コレが食事…だもんにゃ…

[にゃんとも幸せにゃ食事だにゃ、と小さく呟くと、ニーナの寝顔に頬を緩めた]
(474)2006/07/28 01:22:29
異国人 マンジロー
>>469
真の平等、というのは難しいだろう。
人間が多く暮らす以上、中心となる統率者がいなければ、一丸となれずにいつかは滅んでしまう。
ただ、それまでは余りにも血縁とか家柄のみで決まってしまっていたからな。
その統率者が、実力のある者であれば誰でもなれる、という世の中にしていくのが狙いのようだからな……どちらにしても、これがいい方向に働くか、悪い方向に向かうかはまだ分からんがな。
(475)2006/07/28 01:36:17
異国人 マンジロー
[羨ましそうな表情のシャーロットに、少し難しい顔をして]

Junaと全然違うのは、海に囲まれていたのと異国の文化というものが禁じられていた時期があったからだろうな。
他からの影響が少なく、独自の文化を築いたジャポンの歴史は、十分に誇れるものだと思っている。

いつ落ち着くのかは分からんが、必ずそなたを連れて行こう。
それがしとしても、出来ることならそなたと家族を引き合わせたい。
しばらくの間は難しそうだから、せめて手紙と一緒にそなたの絵だけでも送って知らせておきたいものだ。

[不安そうなシャーロットを元気付けるように、笑顔で答える。]

結婚は大丈夫であろう。
それがしはこういうことに縁がない、というか少し避け気味のところがあって、親からも逆に「お前は本当に結婚できるのか?」と言われていたくらいだからな。
まあ、親からはそれがしからも伝えておくから心配しなくとも構わんよ。
(476)2006/07/28 01:36:25
村長の娘 シャーロット
>>471
[勘弁して欲しいといわれて、くすくすと笑いは止まらずに]

…まんじろぉさん…何だか可愛い。

[と何だかとんでもない事を言いつつ、似ているといわれた言葉には微笑んで]

何だか、かかさまのようになれると言ってもらえているみたいで、とても嬉しい。
かかさまは、目標だから。
(477)2006/07/28 01:40:53
文学少女 セシリア
(中:なんか…すごい対照的なカップルだね…。
深く考えたら負けっぽいけど(笑)
(478)2006/07/28 01:50:38
学生 メイ
(中/
いきなり出てきて何か凄く意味深な事言ってる?(笑))
(479)2006/07/28 01:52:41
村長の娘 シャーロット
>>476
鎖国…でしたっけ?
交流を閉じてしまうのは少し残念な気もしますが、その過程があって、ジャパンの今の文化があるのだったら、悪い事ではなかったのでしょうね。
ジャパンの文化は独特で不思議で、面白いから。
それに、誇れない文化なんて、どこにもありませんから。

[難しい顔をしたマンジローに微笑んで]

はい、いつか連れて行って下さいね。とても楽しみにしていますから。
絵、送れるような小さなものを描いてもらわないといけませんね。
できれば、二人一緒がいいな…。

[はにかんだような笑みを浮かべて]

結婚出来ないって言われてたんですか…?

[不思議そうに首を傾げた]
(480)2006/07/28 01:52:55
お嬢様 ヘンリエッタ
>>468
ありがとうですの…。

[メイに抱きついて]

メイさんのお肌すべすべで気持ちいいですわ…。
人の温もりって好きですの…。

(中/返答遅くてすみません
(481)2006/07/28 01:54:32
異国人 マンジロー
>>477

[シャーロットの意外な言葉に、目を白黒させて]

そ、それがしが可愛い!?
そんなこと、言われたことがないぞ?
「近寄りがたたそう」とは言われたことがあるが……ううむ。

[と、しばしして落ち着いてから]

……大丈夫、そなたはお母上のような慕われる領主になれるさ。
ただし、お母上のようになれなくても落ち込んではいけない。
そなたは、あくまでもそなたなのだから。そなたのやり方でいい。
(482)2006/07/28 01:57:04
文学少女 セシリア
>>479
(中:べぇーーーーっつにーーーーーぃ???)
(483)2006/07/28 01:57:25
異国人 マンジローは、村長の娘 シャーロット(中/すみません、次で落ちますね。毎度申し訳ないです・汗)
2006/07/28 01:59:02
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/07/28 02:02:46
学生 メイ
>>481
[ヘンリエッタに微笑んで]

ふふ、そうですか?でも私よりヘンリエッタさんの方が肌綺麗ですよ?羨ましいですわ…。

[そう言うと少し嫉妬しているような表情を浮かべた]

ふふ、こうしているとヘンリエッタさんの温もりが感じられて確かに幸せですね…。
私もヘンリエッタさんの温もり大好きです…。

[幸せそうに笑いかけてヘンリエッタの温もりを感じている]

(中/私3窓展開してるから気にしなくていいよー。無理せず程々にでいいからね!
(484)2006/07/28 02:06:27
学生 メイ
(中/
>>483
パーンチ!(o゜Д゜)=======O三★)゜◇゜)三★))゜□゜)三★))゜○゜)
(485)2006/07/28 02:06:57
逃亡者 カミーラは、ココでハーヴェイが来れば格好いいのになー…
2006/07/28 02:09:00
お嬢様 ヘンリエッタ
>>484
[メイの嫉妬するような表情に身体を擦り寄らせて]

こうしていればきっと二人でもっと綺麗な肌になれますわ♪

[メイと触れ合う素肌に徐々に身体に切なさを覚えていき]

なんだか…、エッチな気分になりそうですの…。

[少し頬に朱が浮かび始めた]

(中/明日休みなので今日は頑張れます。)
(486)2006/07/28 02:09:16
文学少女 セシリア
(中:
>>485メイ(のおバカ)
また殴られた…(/_;)しくしく

>>485下カミーラ(エロい人)
羨ましくないもん!ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン!)
(487)2006/07/28 02:12:23
逃亡者 カミーラ
(中/>>487
「あたい、人じゃにゃいもん、猫だもん」
だそうで。

「にゃら、乱入してくれば…NPCとか(ぇ」
とかなんとか(何)
(488)2006/07/28 02:14:47
異国人 マンジロー
>>480
そのために他の国に遅れを取った、などど言う者もおるが、それがしはそうは思わん。
確かに国を閉じる必要性があったかどうかは疑問だが、ジャポンがジャポンであるために必要だった行為だと思っておる。

ああ、約束だ。
周囲が落ち着いたら、必ず行こう。
それがしの家族と会って、ジャポンの料理を食べよう。
まだ食べてない料理もたくさんあるしな。
そなたが着物を着ている姿も、見てみたいものだ。

もちろん、絵は2人一緒のものだ。
せっかく結ばれるのだし、こういうときは一緒でなければ意味がないだろうしな。

まあ、昔からそうだったんだが……母以外の女性と接する機会が少なかったせいか、女性と上手く話せなくてな。
だから、今回ここに呼ばれたのも不思議で仕方なかったのだ。
この調子では、結婚したところで大丈夫なのかと。そんな風には思われておったな。
おそらく、年頃になれば無理にでも結婚することになっただろうしな。
まさか、相手を見つけてくるとは思ってなかっただろうよ。
(489)2006/07/28 02:15:04
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/07/28 02:19:20
学生 メイ
>>486
ふふ、えっちな気分ですか?
今日は疲れたから一緒に寝るだけじゃなかったんですか?

[意地悪そうな笑みを浮かべて話しかけていく]

(中/了解ー!私も…頑張る(笑)
(490)2006/07/28 02:20:58
文学少女 セシリア
(中:>>488
乱入って…エログに!?
まーそれはそれで楽しそうだけど…
今日はもう寝るから明日決めよう(何)
(491)2006/07/28 02:21:34
学生 メイ
(中/>>487
メイ、馬鹿じゃないよぉ…。
セシリアさん酷いよぉ…。

>>488>>491
勝手に動かしちゃえ♪(何
(492)2006/07/28 02:23:20
文学少女 セシリア
(中:>>492
可愛い子ぶっても…ね?

…なんか凄い物騒なこと言われてないかな?)
(493)2006/07/28 02:28:45
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/07/28 02:32:28
逃亡者 カミーラ
(中/
みんにゃエ■いのにゃー?(尻尾くねくね
あたいはみーてーるーだーけー。
ニーニャ居るし。)
(494)2006/07/28 02:34:23
文学少女 セシリア
(中:>>494
…ニーナとエログ展開してるくせにー…
うう、切ない…

ともかく*お休みー*
(495)2006/07/28 02:37:56
学生 メイ
(中>>493
可愛い子ぶってなんかないし!
私は元々可愛いよ!(殴

物騒?えっ?何で…?

>>494>>495
(゜ー゜)(。_。)ウンウン

お休みー!
(496)2006/07/28 02:42:16
村長の娘 シャーロット
(中:
同じくのんびり続き考えながら見てる人。
お休みの人はお休みなさいーノシ)
(497)2006/07/28 02:45:04
お嬢様 ヘンリエッタ
>>490
今日は一緒に寝ますの…。
でも少しだけ…メイさんに……されたいですの…。

[意地悪そうなメイに背筋にぞくりと来るものを感じながら潤む目で見つめた]

(中/無理はしないでください…。
(498)2006/07/28 02:48:20
逃亡者 カミーラ
(中/
おやすみのひとはおやすみー。
みんなの言うとおり、時間はあるし、無理はしないでなー。

何?ニーナとエ■いコトしてる…?
…いや、食事してるだけだけど(しれっ)
(499)2006/07/28 02:52:39
学生 メイ
>>498
[ヘンリエッタを見つめ返して]

何を…、どうされたいんですか…?
ちゃんと言わないと分かりませんよ…?

[更に意地悪気に顔を歪めてヘンリエッタに微笑んでいる]
(500)2006/07/28 03:08:02
学生 メイ
(中/
私いまだにちゃんとログ見返してないけど、4日目か5日目辺りの墓ログ見てもそんな事言えるのかなー?(笑)

ちなみに私はこの時間まで起きてるのはデフォだから大丈夫なの(何)
(501)2006/07/28 03:12:20
お嬢様 ヘンリエッタ
>>500
[じっと見つめて]

エッチなこと…されたいですの…。
メイさんにいっぱい体中…弄られたいですの……。
(502)2006/07/28 03:12:46
お嬢様 ヘンリエッタ
>>501
(中/それなら安心です。

そして具体的に希望を言いそうになった自分に反省)
(503)2006/07/28 03:13:43
逃亡者 カミーラ
(中/
んー、何がー?
一緒にお風呂にはいるので有れば、エッタとやったよー?
水浴びもしたしー。

お酒飲んで、べろべろになった後は覚えてないしー?(へらへら)
(504)2006/07/28 03:15:04
学生 メイ
>>502
ふふ、良く言えました…。
いっぱい弄ってあげますわ…。

[そう言うとヘンリエッタに口付けをして手で首や耳などをそっと撫でていく]

(中/
>>503
Σえっと…、聞かないほうがいいと判断するね…。
>>504
エッタちゃんとの事は綺麗さっぱり忘れて下さいな(にっこり
(505)2006/07/28 03:28:52
逃亡者 カミーラ
(中/
…うに?
エッタとは友達だよー?
で、義理の妹になるのかなー?
そういうのは、よく分かんないんだけど。

…忘れなきゃダメ…?(うるうる)
(506)2006/07/28 03:43:18
学生 メイ
(中/
う…、その目は卑怯だよぉ…。
そんな目されたらダメなんて言えない…。

え、えっと…、水浴びしたとか一緒にお風呂入ったとかって言う所だけでも忘れてほしいなー…。)
(507)2006/07/28 03:49:27
逃亡者 カミーラ
(中/
うるうる…
にゃんで…友達として一緒に入ったのに…ぃ…)
(508)2006/07/28 03:53:27
学生 メイ
(中/
う…、その目は(ry

え、えっと…、友達としてなら…、いい…かな…?
と、友達としてならだよ!?)
(509)2006/07/28 03:58:40
逃亡者 カミーラ
(中/
うん、トモダチ…
あたいにはニーニャしか、いにゃいから…

…許してくれたから、メイ、良い人。
安心したから寝るー、おやすみー。ノシ)
(510)2006/07/28 04:02:22
お嬢様 ヘンリエッタ
>>505
んぅ…んふぅ…。

[メイに撫でられるたびに心地よさそうに声を漏らし]

メイさんに…、ふわぁ…、弄って…貰うのはっ…んんっ…、すごく…蕩けそうですの…。

(中/○○○○をメイさんの××で△△△△して……。
(511)2006/07/28 04:04:18
学生 メイ
(中/
明日はニーナさんの風邪も治って沢山お話できたらいいね!

それじゃあ、カミーラさんお休みーノシ)
(512)2006/07/28 04:08:16
学生 メイ
>>511
ふふ、もっと蕩けさせて差し上げます…。

[そう言うと口付けを首筋にも落としていく]

ちゅっ…、ちゅっ…、ちゅぅぅぅ〜〜〜〜

(中/
Σわ、私聞いてないよ!?っていうか、全く分からないです☆)
(513)2006/07/28 04:22:21
お嬢様 ヘンリエッタ
>>513
んっ…ふわぁ…メイ…さん…。
気持ち…いい……ですわ……。

[甘く蕩けた声で呟いてメイに抱きつき体を擦りつけはじめる]

(中/カマトトぶるメイさんもまたかわいいですわ。クスクス
(514)2006/07/28 04:25:07
学生 メイ
>>514
ん…、ふふ…、どうしたんですか…?ヘンリエッタさん…?いきなり…?
もっと気持ち良くしてあげますよ…。

[そう言うとヘンリエッタに強く体を擦りつけ返し、耳に口に首に手に足にとヘンリエッタの全てにキスするように次々と口付けしていく]

(中/
Σ猫に虐められてる!?
カ、カマトトぶってないもん!本当に意味分かってないよ!?
あ、でも解説はいらないよ☆
(515)2006/07/28 04:45:15
お嬢様 ヘンリエッタ
>>515
あっ…あぁぁっ…メイ…さんっ…んんっ♪

[メイの体に触れ強く擦りつけられる感触に脳がしびれていき]

気持ち…よすぎ…って…あぁぁっ…ふわぁ……メイさん……んんっ……。

[息を荒くして喘いでいる]
(中/たっぷりと動画付きで(死
(516)2006/07/28 05:05:46
学生 メイ
>>516
ふふ…、その可愛い声もっと聞かせてくださいね…。
我慢しないで…、気持ちよくなってください…。

[そう言うと、ヘンリエッタの胸にも口付けを落とし−暗転−]

[隣で身体を朱色に染めて惚けているヘンリエッタを見ながらすやすやと*眠りに落ちていった*]

(中/Σ遠慮しておきます☆
という訳でごめんね、ちょっと限界かも…。
今日のところは寝るね、お休みーノシ
(517)2006/07/28 05:25:24
お嬢様 ヘンリエッタ
メイさん…もっといっぱい…気持ちよく…あぁ…ふわぁぁ…。

[恍惚とした表情でメイに身を預けて-中略-
メイの横でベッドをぐっしょりと濡らして惚けたままでいる]
(中/おやすみなさい。
私も寝ますね。
(518)2006/07/28 05:27:43
見習いメイド ネリー
[朝日に照らされるコーネリアスにそっと口付けると]

おはようございます。

[頬を赤らめるとそのまま寄り添っている]
(519)2006/07/28 08:54:25
吟遊詩人 コーネリアス
[ぁふ、と小さく欠伸して目を覚ますとネリーの頬に口付け]

……おはようございます。
昨晩はとても可愛らしゅうございましたよ?

[悪戯っぽく笑うと頭を撫でた]
(520)2006/07/28 09:18:31
学生 メイ
[目を覚ますと横に寝ているヘンリエッタの寝顔が一番に目に入りちゅっと口付けした]

お早う御座います。

[ふふと、幸せそうに笑いながらヘンリエッタの頭を優しく撫でて寝顔を見ている]

(中/
またりお試し村再戦するみたいだよ。
しかも今日建てるっぽい…。
誘ってる私が参加するか微妙なんだけどねー…。
(521)2006/07/28 11:37:21
見習いメイド ネリー
[頭を撫でられ投げ掛けられた言葉に返す言葉も無く絶句し]

・・・・・・・・・

[やっと紡がれた言葉は]


ぁりがとうございます…
(522)2006/07/28 12:37:25
吟遊詩人 コーネリアス
ありがとうございますは僕の台詞じゃないかなぁ。
むしろごちそうさまでした、かな?

[にこにことネリーの顔を覗き見て]
(523)2006/07/28 12:44:30
見習いメイド ネリー
[顔を覗き込まれれば朱に染まり]

だって…私が誘ったから…
やっぱり、お礼は言わないと、いけないんです。

[見つめられ混乱すると、支離滅裂な事を呟いた]
(524)2006/07/28 12:53:59
吟遊詩人 コーネリアス
そうですか?

まぁ誘われなくてもするつもりでしたけど。

[紅くなったネリーにくすくすと笑いながら]
(525)2006/07/28 12:57:38
見習いメイド ネリー
[きょとんと小首を傾げ言われた事を理解すると]

ぇ?それって・・・あの、私にワザと言わせたの?

[目元まで朱に染まって見上げ訊ねた]
(526)2006/07/28 13:00:26
吟遊詩人 コーネリアス
[ふわりと頬を撫でると首を傾げ]

……んー。わざとってわけでもないですけど。
確信犯といえば確信犯ですかね?
(527)2006/07/28 13:08:02
見習いメイド ネリー
[赤く染まったまま見つめ]

私、コーネリアスさんが大好きなのに……
あんまり、苛めないで下さいね?

どうしていいのか…分からなくなります。

[困ったように微笑んだ]
(528)2006/07/28 13:16:59
吟遊詩人 コーネリアス
僕も大好きですよ?ネリーさんのこと。

[口付けると笑って]

……善処はします。
でもあんまり期待しないでくださいね。
(529)2006/07/28 14:07:44
見習いメイド ネリー
[きゅっと腕にしがみつくと]

私、泣いちゃいますよ?

[ふとなにか思いついて悪戯っぽい笑みを浮かべると]

意地悪なら・・・お食事拒否しちゃいますよぉ?
(530)2006/07/28 14:21:51
吟遊詩人 コーネリアス
泣かれるのは少し困りますね。

[ネリーの笑みをみればそらっとぼけた顔で首を傾げ]

……ってことはネリーさんも僕からお食事できないってことですよね?
他の人から頂いてきていいですか?(微笑
(531)2006/07/28 14:30:09
見習いメイド ネリー
え?他の人から・・・ですか?

だめ!!絶対だめ!それは・・・絶対いやなの!!

[慌ててコーネリアスの腕を掴んで必死に訴えた]
(532)2006/07/28 14:35:02
吟遊詩人 コーネリアス
じゃあ、ネリーさんから貰うしかないんですが……
ネリーさんに拒否されちゃうと僕餓死しちゃいますけど、いいですか?

[にこにこと、楽しそうに微笑みながら]
(533)2006/07/28 14:49:57
見習いメイド ネリー
餓死なんて、絶対だめ!!ネリをどうぞ食べてください。
餓死なんて絶対だめです・・・

[ぎゅっと腕を握るとうるうると見上げている]
(534)2006/07/28 14:57:15
お嬢様 ヘンリエッタ
>>521
[心地よいまどろみの中目を覚ますと目の前にメイの姿があり]

おはようですわ…。

[幸せそうな笑顔を浮べた]
(中/いけそうな行きますわ。
(535)2006/07/28 14:58:05
吟遊詩人 コーネリアス
[してやったりと満足そうに微笑むと]

じゃあ遠慮なく頂きますね。

[ネリーを抱き寄せて、口付けた]
(536)2006/07/28 15:08:05
見習いメイド ネリー
[口付けられ頭の片隅で変だなと思いつつも想い人を拒否するわけなどなく]

ん・・・・・・

[コーネリアスに身を任せた]
(537)2006/07/28 15:20:26
吟遊詩人 コーネリアス
[ゆっくりとネリーの唇を味わうと顔を離し]

……ごちそうさまでした、と。
もうほんとにネリー可愛いですね、ネリーさんは。

[当初の話が摩り替わってるであろうことなど気付いてない様子に笑い]
(538)2006/07/28 15:36:45
見習いメイド ネリー
[唇が離れ、コーネリアスの様子に腑に落ちないものを感じながらも]

もう、餓死するなんて言わないで下さいね?私・・・考えただけで、悲しくなってしまいます。

・・・ん?あれ・・・・・なんだか・・
(539)2006/07/28 15:47:17
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスを怪訝そうに見た。
2006/07/28 15:50:53
村長の娘 シャーロット
話の流れを読まずに投下。

まんじろぉさん、人情喫茶1のレベッカさんだったんですね…
お久しぶりです。その時の菓子職人のニーナです。
いつぞやは大変お世話になりました(ぺこ
(540)2006/07/28 15:51:55
学生 メイ
(中/
潜伏してちょこちょこログ読んでました☆
で、私も話の流れを読まずに投下です☆

>>2:54上独り言セシリア
誰かさんって誰の事…?
私の事じゃないよね…?
(541)2006/07/28 15:58:32
吟遊詩人 コーネリアス
[ネリーの視線に涼しい顔で首を傾げ]

どうかなさいました?
餓死なんてしませんよ。
ネリーさんがちゃんとお食事させてくれるなら。

[ネリーの唇を人差し指で押さえると笑いながら背中をむけて*笑いをかみ殺している。*]
(542)2006/07/28 16:04:51
学生 メイ
>>535
[ヘンリエッタに微笑んで]

はい、お早う御座います。
ふふ、昨晩のヘンリエッタさんも可愛らしかったですけど寝起きのヘンリエッタさんも可愛らしいですね。
惚れ直してしまいそうです。

(中/うん、来れたらでいいよ!無理は駄目だからね!
(543)2006/07/28 16:12:40
お嬢様 ヘンリエッタ
>>543
そう言ってもらえるとますます幸せになってしまいますわ。

[微笑み返して名残惜しそうに身を起し]

一昨日からベッドにいたままだから少し干さないといけませんの。
それにわたくしたちもいろいろと汗などで洗い流したほうがよさそうですわ。

[メイの胸に顔をうずめて]

メイさんの匂いは好きですし甘美でくらくらきそうではありますけど、
このままというわけにもさすがにいきませんの。
(544)2006/07/28 16:26:58
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスの揺れる背中を怪訝そうに*見つめている*
2006/07/28 16:30:40
学生 メイ
>>544
[ヘンリエッタの言葉に名残惜しそうに声を上げる]

あ…、確かに、そうですね…。一昨日からずっと一緒ですものね…。
流石にずっとこのままという訳にはいかないですわ…。

[少し悲し気な顔をして俯いた後、顔をあげて]

それじゃあ、お風呂に入って汗を流しましょうか?
この別荘には体を流す所あるんですか?
(545)2006/07/28 16:56:29
お嬢様 ヘンリエッタ
>>546
もちろんありますわ。
でも、もう本館に戻りましてもいいような気もしますの。
パーティーは終わりましたわ。

[メイに上品に笑いかけてから裸のままベッドから出てきて]

行きましょうですの。
(546)2006/07/28 17:39:13
文学少女 セシリア
(中:>>541
…[影]ω ̄)<アナタ以外に誰がいると(笑
アレは色々と楽しすぎたのよ〜♪)
(547)2006/07/28 18:11:02
学生 メイ
>>546
ふふ、そうですね。向こうに行くのも久しぶりですわ…。

[と、くすっと笑ってヘンリエッタの様子を見た]

ふふ、そのままで行くつもりですか?
服着ないと皆さんビックリしますよ?
(548)2006/07/28 18:28:51
学生 メイ
(中/>>547
だって私夜型だもん…。
カップルとかなったら、付き合わせちゃって悪いなーとかいつも思ってるんだけどねー…。

って、何で隠れてるの…?)
(549)2006/07/28 18:36:45
文学少女 セシリア
(中:>>549
楽しい分には気にしないー
限界の時は寝落ちしますし〜

[影]ω ̄)<…ニヨるため)
(550)2006/07/28 18:42:24
学生 メイ
(中/
そう言ってくれると嬉しいけどねー。
私もかなりノリノリでやってたし…。

(。・m・)クスクス
セシリアさんはいちゃつかないの?(くすくす
(551)2006/07/28 18:51:08
文学少女 セシリア
(中:>>551
好き放題やってたし(笑

ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン!
鳩だし、また夜に来る!(( ´∀`)=○)`ω゜)・;'.、)
(552)2006/07/28 19:06:11
学生 メイ
(中/
いたいよー…。
ちょっとした冗談なのにー・゚・(つд∩)・゚・。

また後でねーノシ)
(553)2006/07/28 19:11:30
村長の娘 シャーロット
>>475
実力の基準が分からなかったり、誰が選ぶか、どう選ぶかも分からないけれど…。
でも、常に民を思う方が統率する世の中はきっと平和で素晴らしいものになると思います。
まだ、そうなったばかりなんですよね…これから、うまくいくと良いですね。

>>482
そんなにおかしかったですか?
近寄りがたい…そういう感じはあまりしませんでした。
まんじろぉさん、優しかったから。

[きょとんと首を傾げて、くすくすと笑って。続いた言葉に頷いて]

はい…私は私が出来る事を。
大丈夫です、気負っていたかもしれませんけれど、今は平気ですから。

[隣にまんじろぉさんが居てくれるからと微笑んだ]
(554)2006/07/28 19:41:04
村長の娘 シャーロット
>>489
着物って、ジャポンの民族衣装でしたよね。似合うかな…?
お料理は楽しみ。ジャポンの料理は、どれも美味しかったから。
口に合うみたいです。…後は、箸の使い方をもう少し練習しないと。

はい、一緒に。どんな絵になるかな…楽しみ。

あ、お話するのに慣れていなかったんですね。
[…ねりぃちゃんみたいだったのかな?と内心思いつつ]
呼ばれたのは、きっとまんじろぉさんの人柄なんだと思います。
おじさまの目にかなった…きっと旦那様にするのに相応しい人だったんだと。
私も、そう思ってますし。

[真っ直ぐにマンジローを見て、少し照れたように微笑んで]

だから無理に結婚なんかしてくれなくて、良かった。
[ほっとしたように微笑んだ]
(555)2006/07/28 20:02:52
村長の娘 シャーロットは、(と発言投下して暫く離席です…帰宅ー(汗)
2006/07/28 20:03:15
逃亡者 カミーラは、目を覚ますと、尻尾をくねらせ…ニーナの寝顔を見つめる。
2006/07/28 20:07:10
逃亡者 カミーラ
(中/とりあえずによっているが…
ニーニャの状態が早く良くなる事を祈る。
他の村も参加してるんだろ?)
(556)2006/07/28 20:16:43
学生 メイ
(中/
うん…、でも他の村にもあまり顔出せてないのかな…?
早く良くなってほしいね…。)
(557)2006/07/28 20:21:41
お嬢様 ヘンリエッタ
>>548メイ
今日も気候は暖かいですし、
風邪を引くことはありまんせんわ
それにすぐ傍ですから問題ありませんの。
(558)2006/07/28 20:22:40
異国人 マンジロー
>>554
まだ、すべてが手探りの状態だからな。
分からないことだらけなのは仕方がない。
…今はただ、うまくいくよう見届けるしかないな。

[シャーロットの質問に、また少し困った顔になって]

おかしい、というかそういう風に言われたことがなかったんでな……。
どう言えばいいのか、分からなくなってしまった。
だが、そなた相手なら、もっと自然にいられそうだ。
そなたに優しいと言って貰えるのは、素直に嬉しい。

うむ、大丈夫だ。そなたなら出来る。
そなたは独りではないのだから。

[シャーロットの微笑みに、...は笑顔で返す。]
(559)2006/07/28 20:28:48
学生 メイ
>>558
ふふ、そうですか?それじゃあ、ちょこっと戻ってみましょうか?

[そう言うと恥ずかしそうに顔を赤らめながらもヘンリエッタの手を引いて本館に向かっていく]

ふふ、屋敷の中とはいえやっぱり少し恥ずかしいですね…。
(560)2006/07/28 20:36:02
お嬢様 ヘンリエッタ
[メイに手を引かれながら]

恥ずかしいですの?
わたくしがおかしいですの…?

[遠慮がちに尋ねた]
(561)2006/07/28 20:40:58
学生 メイ
>>561
ふふ、そうですねー。
もしかしたらおかしいのかもしれませんね。

[意地悪そうな顔をしてヘンリエッタに邪な笑顔を向けて答えた]
(562)2006/07/28 20:54:04
異国人 マンジロー
>>555
うむ、向こうに行ったときには、一度は着ているところが見たいと思ってな。
きっと似合うであろうな……。色は淡い青がいいだろうか。

料理の方は、こちらで出たものに比べたら、質素になってしまうだろうが……ただ、それでも味が落ちることはないから、それは安心してくれ。
そなたも気に入るはずだ。

そうだな、今は少しはマシにはなっているが……それでも気の利いた言葉はとても言えたものではない。
人柄か…そなたに褒められるのは、嬉しいがまだ少し恥ずかしいな…。

[シャーロットの視線を感じ、改めて彼女を見つめなおして]

それがしも、無理に結婚しなくてよかったと思う。
そうなっていたら、ここでそなたと出会うことも出来なかったのだからな。
(563)2006/07/28 20:55:37
お嬢様 ヘンリエッタ
>>562
[俯いてしゅんと落ち込み]

わたくしおかしいみたいですの…。
メイさんは…わたくしがおかしくても愛してくれますの…?

[恐る恐る尋ねた]
(564)2006/07/28 20:57:49
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/07/28 20:58:09
学生 メイ
>>564
[先程とは違った優しくあやすような笑顔をヘンリエッタに向けて]

ふふ、大丈夫ですよ。私はどんなことがあろうとヘンリエッタさんを愛してますから。

その代わり―

[と、突然笑顔を歪めて怪しい目つきをたたえて言った]

―絶対私から離れてはいけませんよ…?
ずっと私だけのヘンリエッタさんでいなさいね…。
(565)2006/07/28 21:09:27
お嬢様 ヘンリエッタ
>>565
[優しい言葉に嬉しそうに笑いかけて]

ありがとうですの。
わたくしもメイさんを何があっても愛しますわ。

[突然変わったメイの様子にぞくりと背筋に走るものを感じてじっと目を見つめたまま離せずにいて]

はい…、わたくしはずっとメイさんだけのものですわ…。
何があっても一生…。

[従順に答えた]
(566)2006/07/28 21:19:28
文学少女 セシリアは、ニヨ
2006/07/28 21:24:13
学生 メイ
>>566
[ヘンリエッタの顎に指を持って行き撫でる様に触れて]

ふふ…、本当に可愛い子ですね…。
これでヘンリエッタさんは一生私のもの…。

[感慨深そうにそう呟くと顔を近づけ、自分の物だという証をつけるかのように首筋にキスマークをつけた]

この跡が無くなったらまた言いに来なさいな。
また可愛がってあげますわ。
(567)2006/07/28 21:31:31
学生 メイは、文学少女 セシリアをハリセンで殴った。
2006/07/28 21:31:46
見習い看護婦 ニーナは、目覚めたら自然とニヨニヨしてた。
2006/07/28 21:40:09
文学少女 セシリアは、頭を押さえてしゃがみ込んだ…
2006/07/28 21:41:42
お嬢様 ヘンリエッタ
>>567
メイさん…。

[立ち尽くしたままでメイに顎に触れられて]

んぅ…あぁぁっ…。

[首筋に強く口付けられて身を震わせてからつけられたキスマークを指でなぞって]

はいですの……。

[惚けた表情で答えた]
(568)2006/07/28 21:41:45
逃亡者 カミーラは、ニーナがによっているのを見て、尻尾をくねらせる。
2006/07/28 21:46:20
学生 メイ
>>568
[ヘンリエッタに怪しく笑いかけると]

ふふ、ご馳走様…、それじゃあ行きましょうか。
こんな所でこうしていると誰に見つかるか分かりませんものね。
ヘンリエッタさんの全てを知るのは私だけでいいんですから…。

[そう言うとヘンリエッタの手を引いて少し不機嫌そうに速足で浴場に向かった]
(569)2006/07/28 21:52:19
村長の娘 シャーロット
>まんじろぉさん
(中:
あはは…こっちのID潜伏用だったんです。
でも懐かしいと自分から言っちゃうし、向こうのID知ってる、旧知の人にこっちがばれなきゃいいかなぁと。
改めてお久しぶりです。これで人情メンバーと会うのは4人目かなぁ…。

(ごめんねashleyさん。折角口止めしてもらってたのに(汗)
(570)2006/07/28 22:03:35
お嬢様 ヘンリエッタ
>>569
はいですの…。

[惚けたままで手を引かれて浴槽へと向かった]

メイさんとのお風呂……ですの…。
(571)2006/07/28 22:03:45
村長の娘 シャーロットは、(はっ、何だか凄い場面に居合わせてる気が…)
2006/07/28 22:05:33
学生 メイは、村長の娘 シャーロット(中/気のせいです♪
2006/07/28 22:07:47
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスに寄りかかっている
2006/07/28 22:09:29
文学少女 セシリアは、(中:ニヨニヨニヨ
2006/07/28 22:14:14
学生 メイ
>>571
[浴場に着くと不機嫌そうな顔をしてヘンリエッタを見た]

そういえばヘンリエッタさんはもうカミーラさんとは一緒にお風呂入ってたんでしたね。
それじゃあ、私と一緒に入らなくても大丈夫です?
別々に入った方が宜しいかもしれませんね。
上がったら言ってくださいな。

[突き放すように告げた]
(572)2006/07/28 22:16:40
学生 メイは、文学少女 セシリアをハリセン乱舞して二度と復活しないように叩きのめした。
2006/07/28 22:18:17
異国人 マンジロー
(中/
ああ、だからなんですね。
でも、そのたびバラしていたら意味がないのでは……(汗)
こっちは人情喫茶の再戦者7人目ですかね。
人情喫茶の次に入った村で、既に再戦者がいました(笑)
(573)2006/07/28 22:24:41
お嬢様 ヘンリエッタ
>>572
ごめんなさいですの…。
でも…、メイさんとじゃ大きく違いますわ。
わたくしはメイさんと一緒に入りたいですの…。
お願いしますわ…メイさん…、一緒に入って欲しいですの。

[不機嫌そうなメイの様子にびくびくとおびえながら言い突き放すような物言いに俯いて]

メイさん……。

[それ以上何もいえず立ち尽くしたままで静かに泣き始めた]

ごめんなさい……ごめんなさい……。
わたくし……そんな……ごめんなさい……。
(574)2006/07/28 22:29:08
見習い看護婦 ニーナ
(中/>>570
いえいえ、気になさらずー。
これからも積極的には言わないと思いますよ。)
(575)2006/07/28 22:30:16
見習い看護婦 ニーナは、逃亡者 カミーラの尻尾をなでなで。
2006/07/28 22:31:25
逃亡者 カミーラは、尻尾を撫でられると、ぁ、と声を漏らし頬を染めた。
2006/07/28 22:33:06
文学少女 セシリアは、でも復活した。「ニヨニヨニヨニヨ」
2006/07/28 22:35:49
学生 メイ
>>574
[泣き始めたヘンリエッタの涙を指で拭って]

それじゃあ、もうあんなことしないと約束してくださいね。
約束するなら…、一緒に入ってあげます。
ヘンリエッタさんとそのようなことするのは私だけでいいんですから…。

[静かに告げた]
(576)2006/07/28 22:46:48
見習い看護婦 ニーナ
>カミーラ
[尻尾を撫でながら、喉元にも手を当てて]

ねぇ…
いまからどうしよっか…
(577)2006/07/28 22:49:05
逃亡者 カミーラ
>>577
[ごろごろと喉を鳴らし、尻尾を撫でられて、軽く息を荒げている…]

…ん…ニーニャは…どうしたい…?
食事…?それとも…?

[頬を赤くし、目を細め…ニーナを見つめた]
(578)2006/07/28 22:54:05
吟遊詩人 コーネリアスは、見習いメイド ネリーを抱きしめながらによによ。
2006/07/28 22:54:21
見習い看護婦 ニーナ
>>578
[尻尾を触る手を止め、喉元から頭に手を移し]

食事…シたい?
それとも…、何かな?

[頬を赤くする様子を見て、にやっと笑い]
(579)2006/07/28 22:59:03
逃亡者 カミーラ
>>579
[頭を撫でられると、目を細め]

…食事もしたい。
他の事?
するんだったら、ニーニャに合わせる…
例えば?
お風呂とか。

[にやっと笑うニーナにくすり、と笑ってみせる]
(580)2006/07/28 23:02:15
お嬢様 ヘンリエッタ
>>576
はいですの……。
メイさん以外とは…しませんわ…。

[まだ目に涙を浮べたままでじっと見つめて頷いた]

だから…いっしょに…お願いしたいですの…。
(581)2006/07/28 23:09:07
見習い看護婦 ニーナ
>>580
うーん、お風呂はこないだはいったしなぁ…
なんだか昨日まで風邪っぽくて疲れてるから…

カミーラにおまかせしようかなぁ…

[視線を上目遣いに切り替えて]
(582)2006/07/28 23:15:19
村長の娘 シャーロット
>>559
[可愛いといわれ困惑するマンジローに笑って]

ごめんなさい、でも何だかそう思ったから…。

[独りではないと言われ、嬉しそうに体を預け、背中に手を回した]

私も嬉しいです…。
(583)2006/07/28 23:17:10
村長の娘 シャーロット
>>573>>575
(中:
もどってこれました…。
まま、どーしてもバレたくないのは一部なので。
その人たちに隠れてたらよっぽどログ追いされない限りは大丈夫かなぁと。楽観。)
(584)2006/07/28 23:17:28
逃亡者 カミーラ
>>582
[風邪気味、という言葉に目を瞬かせ]

…大丈夫か?

[少し心配そうに訊ねたが…]

…あたいに…おまかせ…?

[と、また目を瞬かせた]
(585)2006/07/28 23:21:02
見習い看護婦 ニーナ
>>585
[目を瞬かせるカミーラに]

たまにはカミーラにシて欲しいなぁ…
カミーラ…できないの?
(586)2006/07/28 23:24:04
学生 メイ
>>581
[ヘンリエッタの様子にくすっと嬉しそうに笑った]

ふふ、そこまで言われたら仕方ありませんわね。
一緒に入ってあげますわ。

[そう言うとヘンリエッタと一緒に浴場に入っていった]
(587)2006/07/28 23:24:35
逃亡者 カミーラ
>>586
[…]

…たまには…まぁ、ニーニャがそう言うのにゃら…

[そう言うと、ゆっくりと起きあがると、ニーナと寝転がり…ニーナの上にしなだれかかる]

…でも、ニーニャは…どこが、気持ちいいんだ?

[そう、耳元で囁くと…ゆっくりと手を胸に這わせた]
(588)2006/07/28 23:26:10
村長の娘 シャーロット
>>563
あ…私の髪の色に似た色の着物もあるんですね。
似合います…?なら、似合う物をまんじろぉさんに選んでもらいたいな。

美味しいものなら、質素でも豪華でも同じですよ。
それじゃ、すごく期待しますね。

[気の聞いた言葉が言えないと言われて、微笑んで見上げて]
まんじろぉさんは本当のことをまっすぐに言ってくれるから。
私は、気が聞いた言葉より、そっちの方が嬉しいです。
お世辞やらは沢山聞いてますから…。

私も、ここにきてよかった。まんじろぉさんに会えてよかった。
無理に誰かと婚約したり、許婚がいたり、そういう事もなくてよかった。
まんじろぉさんは、そのままでいてくださいね…。

[そう言って、胸に顔を埋めた]
(589)2006/07/28 23:30:28
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスに今頃気がついた「あ…コーネリアスさん」
2006/07/28 23:30:54
異国人 マンジロー
>>583
構わんさ、そなたに言われて悪い気はせぬよ。

[シャーロットの頭に手をやり、軽く撫でた後に髪に梳く。]

ああ、そなたは独りではない。
そなたの周りにはたくさんの人間が居るし……それがしが、そなたを独りにはさせぬ。
(590)2006/07/28 23:31:52
異国人 マンジロー
>>584
(中/
お疲れ様ですー。
でもバレたくない人がるというのは大変ですね……。
まあ、私も言わないようにはしますので)
(591)2006/07/28 23:33:43
見習い看護婦 ニーナ
>>588
[耳元での囁きと、胸に当たる手の感触に、小さく声をあげ]

…ボクも、どこがいいかなんて、あんまりよく分かんない…
カミーラに、見つけて欲しいなぁ…

[甘くねだるような声で]
(592)2006/07/28 23:36:38
お嬢様 ヘンリエッタ
>>587
ありがとうございますわ。

[再び泣きそうな顔になってから]

メイさん……、ごめんなさい……ですの……。

[呟いてメイに付き従っていく]
(593)2006/07/28 23:38:17
逃亡者 カミーラ
>>592
[甘くねだるような声に、目を細め…]

…ふーん…?
でも…本当に良いのか?
あたいは…猫、だぞ?

[耳元で囁くと、首筋をぴちゃりと舐めながら、手は頂に軽く指を滑らせる]
(594)2006/07/28 23:42:11
見習い看護婦 ニーナ
>>594
[ネコと猫をかけてるのかなぁ、と思いつつ]

カミーラは、ボクを気持ちよくさせる自信、ないの?
カミーラの愛情って、それくらいなの…?

[首筋の舐める舌にはくすぐったそうに、先端はまだ敏感ではないようだ]
(595)2006/07/28 23:52:49
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスをそっと口付け、回りの様子に赤くなっている
2006/07/28 23:52:52
逃亡者 カミーラ
>595
あたいは、にゃれてにゃい。
本当はニーニャに教えて欲しかったんだけどにゃ…

[耳元で囁きながら、ゆっくりとニーナの唇を塞ぐ]

んぅ…

[小さく声を漏らし、舌を滑り込ませ…手は胸を弱く這わせる]
(596)2006/07/28 23:56:22
吟遊詩人 コーネリアスは、見習いメイド ネリーが赤くなってるのに笑うと頬に口付けを返した。
2006/07/28 23:56:33
異国人 マンジロー
>>589
そうだな。そなたの髪の色と同じような着物もある。
ただ、同じだと少し地味になってしまいそうでな……。
それがしが選ぶのであれば、淡い色合いの愛らしいものを着せてみたい。

[シャーロットの言葉にふと、何か気がついたように笑い]
ははは、そうだな。確かに味がよければ問題ない。
ただ、初めて見て驚くようなものがあるかもしれないがな。
楽しみにしてて欲しい。

本当のこと、か…。
確かに、他人の喜ぶようなことよりも自分の感じたことをそのまま言ってしまうところがあるかも知れんな。
そなたがありのままでいてくれるのなら、そなたの前ではありのままの自分であろう。

ああ、それがしの気持ちは変わらぬ。
そなたが、とても愛おしい………そなたと会えてよかった。

[そう言うと、シャーロットの体を包み込むように抱きしめる。]
(597)2006/07/29 00:01:00
学生 メイ
>>593
ふふ、冗談ですわ。ヘンリエッタさんの泣き顔も見たかったんです。
虐めちゃってごめんなさいね。

[そう言ってヘンリエッタに微笑むと一緒に湯船につかり始めた]

ふふ、湯につかるの本当に久しぶりですね。
ヘンリエッタさん、温かいですか?
(598)2006/07/29 00:04:46
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスの耳元で「だって…こんなの無理だもん!!」囁いた。
2006/07/29 00:12:08
見習い看護婦 ニーナ
>>596
[口付けられ、舌を受け入れると、徐々に昂ぶりを覚え始め]

ふぁ、う…ん…

[任せるといったものの、体が疼き始めているようだ]
(599)2006/07/29 00:12:31
吟遊詩人 コーネリアスは、見習いメイド ネリーの目を覆うと「じゃあ見なきゃいいじゃないですか」
2006/07/29 00:16:04
逃亡者 カミーラ
>>599
[舌がニーナの中にはいると、口内を軽くなめ回し…舌にからませる]

んぅ…ん…っ…

[…微かに自分の身にも熱が帯びていくのを感じ…快感に溺れすぎぬよう、手はニーナの胸を這わせ…時々、頂をその手でこする]
(600)2006/07/29 00:19:24
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスに頷くと目を閉じて寄りかかった。
2006/07/29 00:19:35
お嬢様 ヘンリエッタ
>>598
メイさん…意地悪ですわ…。

[口を尖らせたがそれ以上は何もいえず一緒に湯船につかり]

久しぶりのお風呂ですの。
暖かいですわ…。
でも…、メイさんのぬくもりの方が好きですわ…。
(601)2006/07/29 00:20:19
吟遊詩人 コーネリアスは、見習いメイド ネリーの額に口付けて、背中に手を回し緩く抱きしめた
2006/07/29 00:23:21
見習い看護婦 ニーナ
>>600
[口付け舌を絡ませ合いながら、胸に感じる感触に時にビクンと体を震わせ]

あ…ぅん…ふぁ、ぅ…くちゅぅ…

[カミーラの背中を撫で、何かを主張しているようだ]
(602)2006/07/29 00:29:44
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