村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った…… | 異国人 マンジロー >>4:234 ［普段と変わらない様子のシャーロットを見て少し安心したように］ ……それでは、向こうのほうへ行こう。 ここでは、少し……話しにくいことなのでな。 ［そう言って、シャーロットをテラスのほうに促した。］ |
(1)2006/07/21 23:06:48 |
 | 学生 メイ >>0 [ゆっくりとビールを飲んでいるヘンリエッタを心配そうに見つつ、真剣な表情で] ヘンリエッタさんは何故そんなに大人に拘るんですの？ ビールを飲んだくらいで大人に慣れないのは分かってますよね。 そんなに子供がいやですの？ それとも…、ニーナさんやネリーさんに少しでも近づきたいですの？ [攻めるような口調ではなく、純粋に疑問をぶつけるように聞いていく] |
(2)2006/07/21 23:10:14 |
 | 逃亡者 カミーラ [ぅー、と顔を赤くしながら…ニーナの手を握り] …一緒に、寝るときににゃったら…言うよ。 もう、行かにゃい、か…？ [じっと、ニーナの顔を見つめている] |
2006/07/21 23:10:31 |
 | 見習い看護婦 ニーナ |
2006/07/21 23:11:10 |
| 逃亡者 カミーラ […別荘に着き、母屋にはいると…辺りを見回す。 すると、ニーナから問いかけられた言葉に顔を赤くした] ニーニャ…愛でる、って、言葉の意味…分かってるか…？ その、フツーの猫とかに、愛でる、って…どんな事、する…？ [どうにかして伝わらないかと、頑張ってみている] |
2006/07/21 23:14:02 |
| 見習い看護婦 ニーナ [カミーラの様子に、やはり的を射ないような感じで] …めでる？ 猫さんなら、頭撫でたり、首をゴロゴロしたり…？ [だよね？と言いつつ、母屋の中に入り、まっすぐ専用の離れに向かっている] |
2006/07/21 23:17:39 |
 | お嬢様 ヘンリエッタ >>2 [ビールを飲むのを止めて] わかっていますわ…。 こんなことくらいでは…ですの…。 [グラスを置いて目を伏せて] わたくしが早く大人にならなければニーナお姉様にもネリーお姉様にも、お父様にも心配をかけてしまいますの それに…、このままでは何かと不便なのですわ…。 |
(6)2006/07/21 23:18:28 |
 | 文学少女 セシリア ［...は、噴水の縁に横になり、微かな寝息を立てている。 泣き疲れて眠ってしまったようだ…］ |
2006/07/21 23:19:53 |
| 逃亡者 カミーラ [離れに向かいながら、尻尾をくねらせる] そう。 にゃら、にゃんで、猫…は、愛でて欲しいんだと思う…？ [小さく頷くと、鈴が鳴り…耳がぴくりと動いた] |
2006/07/21 23:20:24 |
| 異国人 マンジロー >>4 ［...はそっと手すりに手をかけ、月が淡く輝く夜空を見ながら問う。］ シャーロット殿は、この宴が終わったら…… また会う機会があると思っておるか？ それがしと……またこうやって語らう時間があると……。 ［その声に、抑えきれない淋しさが滲む。］ |
(7)2006/07/21 23:22:48 |
| 見習い看護婦 ニーナ ん…？ なんで？ …えと、気持ちよくなりたいから…？ [よく分からないような雰囲気で、歩を進めている] |
2006/07/21 23:23:04 |
| 逃亡者 カミーラ [尻尾をくねらせながら、ニーナと一緒に歩いている] そう。愛でて欲しいのは、気持ちいいから。 …で、あたいは…好きな人に、愛でて欲しい。 [そう言うと、ニーナの横顔を見て] …その…嫌、か…？ |
2006/07/21 23:25:40 |
| 学生 メイ >>6 [目線を落として考え込むような仕草になり] 大人にならなければ不便だし、心配をかける、ですか…。 その理由はまだ教えて貰えないんですよね…？ [一瞬、寂しそうな顔を見せるが直ぐに戻って] それは本当に急がないといけない事ですの？ ゆっくり時間をかけて大人になるのでは駄目なのですか？ ニーナさんやネリーさん、おじ様や周りがそれを望んでますの？ [ヘンリエッタの目をじっと真っ直ぐに見てたずねて] ニーナさんが行かれましたね…。 やはり寂しいですか？ [気遣うように聞いた] |
(11)2006/07/21 23:29:00 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>11 わたくしも寂しいですけども、 ネリーお姉様はきっともっとですわ。 [気遣わしげにネリーお姉様の方をちらりと見てから] 皆は何も言いませんわ。 でも、わたくしだけおいてけぼりなのはもういやですの…。 わたくしが大人になれば…もっと二人のお姉様とも…、 [そのまま顔を伏せてグラスを覗き込んでから突然に中身を一気に飲み干した] |
(12)2006/07/21 23:33:15 |
 | 村長の娘 シャーロット >>7 [テラス越しに空を見上げながら、問われた言葉にふっと表情を翳らせて] 私は…ここには、一時の間ととさまから許しを得て訪ねている身です。宴が終われば、またランカスターという名の為、一族の為に生きなければいけないでしょう。 まんじろぉさんと、お会いする機会は… [ぎゅっと手を組んで] 時間が、とれれば… [その先の言葉は出なかった。確約できる事ではなかったから。] |
(13)2006/07/21 23:33:33 |
| 学生 メイ >>12 あっ…！ [じっとヘンリエッタを見ていたが目の前でヘンリエッタがグラスの中身を一気に飲んだのを見て ヘンリエッタに駆け寄り肩を掴んで顔を真正面から見て言った] ヘンリエッタさん…！大丈夫ですか！？そんなに一気に飲んだら駄目ですわ！ [そこまで言うとヘンリエッタを包み込むように抱きしめて言った] 何をそこまで悩んでるか分かりませんけど…、私が側にいるのでは駄目ですか？ ニーナさんやネリーさんの代わりとは言いませんけど…、私がヘンリエッタさんと一緒にいるのでは駄目ですか？ |
(16)2006/07/21 23:43:05 |
| 見習い看護婦 ニーナ えーと？ 頭を撫でたり、首をゴロゴロしたり、尻尾を触ったり…？ いやじゃないけど？ [鍵を取り出し、目の前の扉に挿した] |
2006/07/21 23:43:56 |
| 逃亡者 カミーラ [安堵の息を吐き…] …良かった。 あたいら猫は、自由も好きだけど、愛でて貰うのも好きにゃんだ。 [とはにかむように笑い] …この部屋にゃ…？ |
2006/07/21 23:45:41 |
| 異国人 マンジロー >>13 ［その答えの意味を理解しているにも関わらず、不思議なほど落ち着いた声で］ やはり、そうであろうな……。 身分が違ううえに、シャーロット殿は忙しい身。そう言われるのは覚悟しておる。 だが…いや、だからこそ、今のうちに伝えておきたくてな。 ［そういうと、不意にシャーロットのほうに向き直り］ ……それがしは、そなたのことが好きだ。 多くを望むつもりは、ない。 だが、せめてそなたを好いている一人の男が居るということだけは忘れないで欲しい。 それがしには、それで十分だ。 そなたを、悲しませたくは……ないからな。 ［シャーロットの固く組まれた両手を握り締めようとしたが、その無意識の行動に気がついて、自らのそれを降ろした。］ |
(20)2006/07/21 23:52:43 |
| 見習い看護婦 ニーナ [扉を開けると、それなりに広い部屋に、綺麗な調度品、さまざまな家具、色んなものがあった。そして、ベッドは一つ] とりあえず、荷物置いて休もうか？ |
2006/07/21 23:56:46 |
| 逃亡者 カミーラ [きょろきょろ辺りを見回し…] …流石に、二人用だと広いんだにゃ… [自分にあてがわれた部屋と比べ…ニーナの言葉に頷くと、曲刀を机の上に置いた] …あたいの荷物、これしかにゃいんだけどにゃ。 [苦笑すると、ベッドに横になる] |
2006/07/21 23:59:09 |
| 見習い看護婦 ニーナ そうなんだー。 [自分の荷物を部屋の隅において] ところで、カミーラさんに聞いて欲しい、重要な話があるんだけど… 今から、いいかな？ |
2006/07/22 00:05:31 |
| 逃亡者 カミーラ [ニーナの言葉に、ん？と首を傾げ…] …ぁぁ。 今からで…構わにゃいけど… [じっとニーナを見つめている] |
2006/07/22 00:06:54 |
| 学生 メイ >>22 [ヘンリエッタの顔を心配そうに覗き込み話しかけた] 大丈夫ですか？何なら…、抱っこして行きましょうか？ [言うが早いかヘンリエッタを抱き上げてお姫様抱っこをして中庭に連れて行く] ふふ、これなら安心ですわね。 |
(25)2006/07/22 00:07:23 |
| 異国人 マンジロー <中の人> あーすっごいドキドキ。 |
2006/07/22 00:08:13 |
| 学生 メイ （中/ あー…、流石に今日は本気で眠い…。 でも、ヘンリエッタちゃんとお話もしたい…。） |
2006/07/22 00:14:09 |
| 見習い看護婦 ニーナ [カミーラの瞳を見つめて] え、っと…ね。 実はボク…達、人間…じゃ、ないんだ… あはは。 [苦笑いして、そこで一旦言葉を区切る] |
2006/07/22 00:16:14 |
| 村長の娘 シャーロット >>20 私を、です、か…？ [告げられた言葉の意味をゆっくりと理解し、頬を染め、 続く言葉の意図する事に気付き、それでもぽつぽつと呟くように] 私は…私も、まんじろぉさんとお会いしたい、です。 私も貴方が―― [見上げて口からこぼれ出そうになる言葉のその続きを、『言えばどちらも苦しくなる』と冷徹な自分の一部が押し留めた。] [どうすればいいのか、何を言えば良いのか分からずに、組んだ手を更に硬く握り震わせて、思わず泣きそうになるのを堪えた。] |
(28)2006/07/22 00:19:11 |
| 逃亡者 カミーラ [金色の瞳がニーナを映し…] …人間じゃ…にゃい…？ えっと…あたいも、猫にゃんだが… [弱ったように、首を傾げ…] …もしかして、人狼、とか、そう言うことかにゃ？ [ニーナを見つめている] |
2006/07/22 00:19:36 |
| 学生 メイ >>27 ふふ、ドキドキしてもらえるなら嬉しいですわ。 [微笑んで言ってそのままヘンリエッタを中庭まで連れて行くと ゆっくりとおろして隣に座った] ふふ、夜風が涼しいですわね…。 そういえば、ヘンリエッタさんと初めて踊ったのもここでしたわね…。 [月夜が綺麗にあたりを照らしている中庭を眺めている] 先程の言葉は…、私の本心ですわ…。 ヘンリエッタさんと共になら…、何処までも一緒に居ますわ [ポツリと呟いた] |
(30)2006/07/22 00:24:00 |
| 見習い看護婦 ニーナ [見つめられて、苦笑いしか出ず] えーと、人狼でもないんだけど… うんと、ね。 いわゆる「吸血鬼」ってやつ？ …なんだ。 ボクのこと、嫌いになったかな？ [ちょっと寂しそうに瞳を見つめ返した] |
2006/07/22 00:24:32 |
| 逃亡者 カミーラ [目を瞬かせ…安堵の息を吐いた] …人狼だったらどうしようかと思ったよ… あたい…猫だからにゃ… 一族の所に帰れにゃいかと少し思った… [寂しそうに見つめるニーナを手招きする] 言ったはずだよ、首輪を差しだしたときに… あたいは、ニーニャを愛している。 だから、ニーニャからはにゃれにゃい、って。 …だから、ニーニャ…愛でて、欲しい。 [顔を赤くし…微笑んだ] |
2006/07/22 00:29:25 |
| 村長の娘 シャーロット 誰かに、好きって言われた事なんかなかった… どうしよう、どうしよう… ああ、ねりぃちゃんはにぃなちゃんによく言っていた事…『心のままに』… でも、でも私は…心のままには生きられない… |
2006/07/22 00:35:40 |
| 見習い看護婦 ニーナ [手招きするカミーラを見て] ボクが…吸血鬼だって言っても、ボクを受け入れてくれるの…？ |
2006/07/22 00:36:23 |
| 逃亡者 カミーラ …あたいはニーニャを愛している。 ニーニャは、あたいを…愛してくれにゃいのか…？ [軽く首を傾げ…ニーナを見つめる] 猫でも構わにゃい。 そう言ってくれたのはニーニャだぞ？ |
2006/07/22 00:38:59 |
| 学生 メイ （中/ ��(゜д゜)） |
2006/07/22 00:41:27 |
| 異国人 マンジロー >>28 ［シャーロットの苦しげな表情に気づき、思わず彼女の震える手を握り締めた。］ すまぬ。 そなたには笑ってほしかったはず、なのにな……。 だが、それがしがそなたを苦しめるのであれば、それがしのことを忘れても構いはせぬ。 それなら、ここにいる間だけでも、そばに居させてはくれまいか。 今、だけでも……。 ［想いが通じたことの喜びよりも、自分達の前に立ち塞がるものの大きさが苦しく、...は唇を噛みしめた。］ |
(37)2006/07/22 00:43:40 |
| 見習い看護婦 ニーナ じゃあ、ね… もう一つ聞くよ？ ボクの伴侶になるには、血の契約が必要なんだ。 ボクが、カミーラの血を吸って、ボクの血をカミーラにすわせる… これで、カミーラはボクの血族に入っちゃうわけなんだけど… それでも、構わないかな…？ [それでも不安そうな瞳で、カミーラを見る] |
2006/07/22 00:46:50 |
| 逃亡者 カミーラ [目を瞬かせ…] …それが、吸血鬼の結婚の仕方にゃのか？ [種族によって、本当に違うんだな、と軽く首を傾げて… まだ、ニーナがこっちを不安げに見ていることに気付き] …どうしたんだ、ニーニャ？ しにゃいのか？ [目を瞬かせながら、ニーナを見つめた] |
2006/07/22 00:50:18 |
| 学生 メイ >>36 [いきなりの事に驚いて目を見開くが、ヘンリエッタに抱きしめられ口付けされているのだと気付くと自分からも強く抱きしめ口付ける] ん…、ん…、んちゅぅ…ぅ…。 [そのまま長い間口付けを交わしてそっと離すと頬を朱色に染めて潤んだ目で尋ねる] ヘンリエッタさん…?今のは…? |
(39)2006/07/22 00:50:48 |
| 学生 メイ （中/ ううう…、これでも目が覚めないなんて今日は本当に重症すぎ…。 何でこんなに眠たいんだろ…?） |
2006/07/22 00:51:41 |
| 見習い看護婦 ニーナ もう一回聞いていいかな？ ボクの血族に入るってことは、もう、堂々と歩けないかもしれないんだよ？ みんなには黙っておかなきゃならないんだよ？ それでも…いいの？ [まだ不安は取り除けず、しっかりと見つめた] |
2006/07/22 00:57:31 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>39 [唇を指でなぞって] ご馳走様ですわ。 [白い頬が月明かりに照らされて浮き上がり妖艶に微笑みかけながら] お食事…ですの…。 [ぽふりと身を預けて] わたくし……まだまだ…子供…ですわ…。 衝動も……抑えられませんの…。 [呟いて漏らした] |
(41)2006/07/22 00:59:07 |
| 逃亡者 カミーラ [ニーナを見つめ…頬を掻く] …ニア・リュドル家は、弟に継がせるし… 元々、猫は夜の眷属だ。 そんにゃに変わりはにゃい。 みんにゃに黙っているだけで良いのだろう？ まぁ…猫も血族に入れるかは、少し不安だけどにゃ。 [そう言うと、少しだけ耳を垂れさせる] …にゃんども言うけど…あたいはニーニャが愛おしい。 一緒に居れるのにゃら…首輪の一つや二つ、つけてもかまわにゃいにゃ。 |
2006/07/22 01:01:05 |
| 学生 メイ （中/ 分からないよー！吸血鬼って言うやつ？でも、吸血鬼は血を吸うんじゃないの？ ヘンリエッタちゃんの正体何…?） |
2006/07/22 01:02:18 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>*8 打ち明けるのは向こうでですわ。 わたくしは…メイさんに…？ [自問をして] ネリーお姉様…、 わたくし…メイさんのことを考えるとどきどきしてきて…、 最近はメイさんを自然と探すようになってますの…。 メイさんといるのがとっても楽しいですの…。 これって…、恋ですの…？ |
(*9)2006/07/22 01:04:25 |
| 村長の娘 シャーロット >>37 [手を取られ、思わずぴくりと身を強張らせ顔を上げて] まんじろぉさんの事を忘れる… [揺らいだ瞳でじっと見上げて、ゆっくりと首を振って] 嫌、です。忘れたくなんかない… 色々とお話をしていただいた事も、ダンスを踊った事も… 私の、大事な思い出です、まんじろぉさんとの大切な… [だが、ならばどうすればいいのか。 考えても答えは出なかったが、ただ今だけでも傍にという言葉にははっきりと頷いて、握られたまま手を胸に抱いた] |
(43)2006/07/22 01:05:32 |
| 見習い看護婦 ニーナ [カミーラの言葉を受け、嬉しくて涙が出て] ありがとう、カミーラ… …それじゃ、首から血を吸うんだけど… 歯を立てるから、ちょっと痛いかも…しれないよ？ [大丈夫？といった表情で見つめる] |
2006/07/22 01:10:33 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>45 ごめんなさいですの…今は何も…。 [顔を伏せて] でも…、信じて欲しいですの…。 [涙の浮かんだ目でメイを見つめて] メイさんは…わたくしにとって…今はもう特別な…、 他の人とは違った存在ですの…。 気がつくとメイさんを探していますの…。 メイさんといるととっても楽しい気分になりますの…。 メイさんといると…胸が切なくて…どきどきとしてきますの…。 |
(47)2006/07/22 01:11:26 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>*11 ごめんなさいですの…、ネリーお姉様…。 |
(*13)2006/07/22 01:12:32 |
| 学生 メイ （中/>>47 エッタちゃん…、寝なくて良かったよ…。（クスン） |
2006/07/22 01:12:48 |
| 逃亡者 カミーラ [ニーナの涙を舐め取り] にゃくにゃ、にゃくにゃ… ん、分かった。 …我慢してるにゃ。 [そう言うと、じっと、ニーナを見つめ…尻尾をくねらせている] |
2006/07/22 01:14:02 |
| 見習い看護婦 ニーナ [カミーラの金の瞳を見つめ返し、決意を感じ取り] じゃ、行くよ…？ 初めてだから、加減が分からないけど… [カミーラの首筋に顔を近づけ、口を開いて…噛んだ] |
2006/07/22 01:22:34 |
| 学生 メイ >>47 [ヘンリエッタの真剣な目を見ると何も言えなくなり頬を赤く染めながら微笑んで見つめ返す] ふふ、大丈夫ですわ。何があっても私はヘンリエッタさんを信じてますわ…。 いつか、話せる時が来たら話して下さい。もう、それだけで…、構いませんわ。 [そう言って心の底から幸せそうな表情を浮かべて] ヘンリエッタさんに特別と言ってもらえたんですものね。 ふふ、私も同じですわ。いつもヘンリエッタさんを探して会えたらドキドキしてますの。 それが人を愛する気持ちっていうものなんだと思いますわ。 [そう言って更に強く抱きしめ、今度は...から口付けをした] ふふ、お返しですわ。 |
(51)2006/07/22 01:23:45 |
| 逃亡者 カミーラ [首筋にむずがゆい…そんな感じがしたと思ったら、肌に何かが刺さり…ぷつり、と言う音と共に、血が流れ出る感覚が出てくる] …どうだ…？ [首筋に埋まるニーナを横目で見て…訊ねた] |
2006/07/22 01:25:15 |
 | 見習いメイド ネリー コーネにも・・・ばれただろうなぁ。 突然分かるよりいいのかなぁ・・・ |
2006/07/22 01:26:51 |
| 学生 メイ （中/ これでヘンリエッタちゃんが猫じゃなかったら笑う（笑） じゃ無きゃ流石にここまで出来ないし…。） |
2006/07/22 01:29:23 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>51 んぅ…。 [口付けられて嬉しそうに、恥ずかしそうに顔を俯かせて] メイさん……、 わたくしは…メイさんのことが……ですの…？ メイさん…今日はいろいろとご迷惑をかけてしまいましたの。 メイさんの言葉……信じますわ。 [微笑みかけて] メイさん今日のことは皆に内緒に、 誰にも話さないようにお願いしたいですわ。 |
(52)2006/07/22 01:29:44 |
| 見習い看護婦 ニーナ [必要な量の血を吸って…首筋から顔を離す] …痛くなかった…？ これで、カミーラにもちょっと変化があるかもしれないけど… 次は、カミーラに、ボクの血を吸ってもらう番… [自分の人差し指の先を犬歯で少し傷付け、血を少し絞り出した] |
2006/07/22 01:31:28 |
| 逃亡者 カミーラ [首筋からニーナが離れ…噛まれた所をさする。 微かに血が付き…ぺろ、と舐めた] …牙を刺すときだけだったにゃ。 痛みを感じたのは… [肩が軽いにゃ、と軽く肩を回し…ニーナの人差し指を見つめた] …どれくらい吸えば良いかわからにゃいから… もう良い、とか、言って…にゃ？ [人差し指に出てきた赤い液体をまじまじと見つめ… 頬を赤くし、ニーナの人差し指を口にくわえた] んぅ…んん…れろ… [時々、人差し指を吸ったり、傷口を舐めたりしている…] |
2006/07/22 01:35:37 |
| 見習い看護婦 ニーナ [人差し指を舐めるカミーラに] 足りないよ、もっと… [そう言って、人差し指をカミーラの口の中に入れて、少し動かした] |
2006/07/22 01:39:52 |
| 学生 メイ >>52 [ヘンリエッタに微笑み返して] 今日の事を内緒に…、ですの？ 二人でキスして気持ちが結ばれたことをですか？ [そう言って意地悪な微笑をヘンリエッタにむけている] [と、真剣な表情になって答えた] はい、分かってますわ。 今日のことは誰にも言いません。 約束します。 [微笑むとヘンリエッタに言った] 迷惑だ何てことありませんわ。 また、今日みたいな事があれば私ならお付き合いしますの。 だから遠慮せずにいくらでも言って下さいね。 私の事は…信じてください。 絶対ヘンリエッタさんを裏切りませんわ。 [強い口調で最後に付け足した] |
(55)2006/07/22 01:40:35 |
| 学生 メイ （中/ ううう…、記憶飛び過ぎ…。 何やってるか分かってないかも…。もう、ノリだけでやってる…。） |
2006/07/22 01:41:58 |
| 逃亡者 カミーラ [口にくわえているときに、不意にニーナの声が聞こえ…] ふぅっ…！？ [口の中に指を入れられ、動かされ、目を丸くする] んぅ…ん… [口にくわえながら…吸いながら…舌は傷口を舐めている] |
2006/07/22 01:43:43 |
 | 吟遊詩人 コーネリアス >>54 うわぁ、ちょっと、ネリーさんっ？！ ［眠ってしまったネリーを揺すり］ ……。 どうしよう。 ［散々迷った挙句、僕腕力には自信ないのに、と呟きながら、ネリーを抱き上げ。 近くにいたアニタにネリーの部屋へと案内してもらうことにした。］ |
(57)2006/07/22 01:46:30 |
| 見習い看護婦 ニーナ もっと…もっとだよ… [いつしか表情は悦びのものに変わり、指でカミーラの口腔内を蹂躙し始めた] |
2006/07/22 01:50:14 |
| 学生 メイ >>56 [ヘンリエッタに微笑んで少し首を傾げた] 早く大人に…ですか？ヘンリエッタさんはそのままでも素敵ですよ？ 大人になったヘンリエッタさんもきっと素敵でしょうけどね。 無理に大人になろうとしなくてもいいと思いますけど…。 それでも、ヘンリエッタさんが早く大人になりたいのなら、二人で一緒に大人になっていきましょう。 一人より二人の方がきっと早いですわ [と、時計を見てふぁとあくびをして] もうこんな時間…、今日はちょっと眠たいのでお先に失礼しますわ…。 また、明日話せるのを楽しみにしてますの。 [そう言うと嬉しそうに微笑んでヘンリエッタの手を引いて*中庭を後にした*] |
(58)2006/07/22 01:53:36 |
| 逃亡者 カミーラ [ニーナのもっと、と言う声に応えようと、必死に傷口に舌を当て…] …んぅっ…！！ [指が口の中を暴れまわり、傷口が分からなくなる。 しかし、なんとかしようと、指を舐めて…次第に惚けている様な目をしだした] |
2006/07/22 01:53:54 |
| 学生 メイ （中/ ごめんなさい、限界です…。 (ヘ;＿ ＿)ヘ ガクッ） |
2006/07/22 01:53:57 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>58 一緒にですの？ メイさんはもう立派な大人に見えますの。 でも、 [頬を赤らめて] そう言ってくれるのは嬉しいですわ。 [一緒に時計を見て] 時間ってたつのが早いんですの。 おやすみなさいですわ。 [手を引かれて中庭を後にしてそのまま広間をこっそりと覗いてラッセルがいないことを確認すると、 顔を出さずに自室へと戻ることにした。] |
(60)2006/07/22 02:00:36 |
| 見習い看護婦 ニーナ [カミーラの様子を見て、さらに気分が高まり] もっと…いいかな… [指を引き抜き、そのまま口づけをして、指の代わりに舌を差し入れた] |
2006/07/22 02:08:14 |
| 異国人 マンジロー >>43 大切な思い出……そう言ってもらえるだけでも感謝のほかない。 それがしは、そなたに思い出を作ることしかできない。 もし、これでそなたを苦しめることになっても、そなたがそれを望むなら……。 それがしは、そなたの中に思い出となって残ろうと思う。 ……よろしいか。 ［そう言うと、改めてシャーロットの手を握り直す。今度は優しく、包み込むように。］ |
(61)2006/07/22 02:13:29 |
| 逃亡者 カミーラ [小さく聞こえた声に、少し目を向け…指を抜かれる] ふぁ…ぁ…もう、良いのｎ [荒い呼吸をしながら、ニーナに問いかけようとするも…そのまま唇を塞がれ] …！…んぅ…ん… [頬を赤くし、入ってきた舌に自分の舌を絡ませた。 ちりん、と身体を揺らすと同時に鈴が鳴る…] |
2006/07/22 02:13:56 |
| 異国人 マンジロー <中の人> つーかなんで更新されてなかったんだろう……。 シャーロットの中の人ごめんなさい！ すみません、本気で泣かせてください……。 １時間放置って（涙） |
2006/07/22 02:14:37 |
| 見習い看護婦 ニーナ [舌でカミーラの口腔内を蹂躙し、満足したのか、ちゅぽ…と音を立てて唇を離した] ふぁぁ…ごちそうさま… ボク達は、こうやって食事するんだよ… |
2006/07/22 02:25:35 |
| 村長の娘 シャーロット >>61 [こくりと頷いて目を伏せて] 今は他になにも思いつかないんです。 どうする事が本当に良いのか… ただ今は、まんじろぉさんに好きだって言ってもらって、本当に、とても嬉しくて…。 どうか今はそれだけ、私に感じさせてください。 [暖かで大きな手につつまれ、言おうかどうか、暫く迷っていたが、 溢れるような想いに動かされ、顔を上げて、穏やかに微笑んで] 私も、私もまんじろぉさんが好きです…。 それだけは、嘘偽り無い、今の私の気持ちです…。 |
(62)2006/07/22 02:28:42 |
| 逃亡者 カミーラ [唇が離れ…絡み合った唾液を嚥下し、熱い吐息を零した] …はぁ…はぁ… こうやって…食事、にゃのか…？ にゃんだか…頭のにゃかが…白い… [荒い呼吸をしながら、金色の瞳はニーナを映す] 一日に…にゃん回、食事…してるんだ…？ 毎回…こんにゃに、激しいのか…？ [頬を赤くし…ぐったりとベッドに横になった] |
2006/07/22 02:31:20 |
| 見習い看護婦 ニーナ [ぐったりと横になったカミーラに寄り添って] あのね、普通の食事なら、口付けだけでもいいんだ。 カミーラにいつかやってた、ホッペにチュウでも、少しは精気を取り込めるよ？ ここまでやるのは…カミーラだからだよ…？ [負けじと赤い顔になって] |
2006/07/22 02:35:10 |
| 村長の娘 シャーロット まんじろぉさん、寝落ちしたかと思って退席ロール投下しようとしてました（汗 うぅ、返事が遅くてごめんなさい。夜型でごめんなさい… |
2006/07/22 02:38:09 |
| 逃亡者 カミーラ [寄り添ってきた赤くなったニーナを見つめ…] …そう…にゃのか… 血、じゃにゃくて…精気？にゃのにゃ…？ [そして、その後の言葉に目を丸くし…顔を赤くして微笑んだ] …ニーニャ…あたい、嬉しい… 愛して、くれて… [そういうと、ゆっくりとズボンを下ろし…タートルネックを脱ぎ…下着だけになる] |
2006/07/22 02:41:32 |
| 異国人 マンジロー >>62 ［シャーロットの思いを聞き、...はもう一度その小さく柔らかい手を握りしめる。今度は壊れ物に触れるかのように、それでいて離さないように。］ それがしは……その言葉をそなたの口から聞けただけでも満足だ。 本当であれば、叶わぬものだと思っていたが……ありがとう。 ……では、そろそろ戻ろうか。夜も遅い。 もし、そなたさえよければ、部屋まで送らせてはもらえぬだろうか……？ |
(63)2006/07/22 02:42:35 |
| 見習い看護婦 ニーナ 血は、契約のために吸うの。 食事は、精気なの。 これからは、カミーラもそうすることが出来るよ…？ [そして、服を脱ぎだしたカミーラを見て苦笑いをし] もっと、ボクに…食事をさせたいの？ …なら、ボクの服を脱がせてちょうだい？ [カミーラに妖艶に微笑みかける] |
2006/07/22 02:47:08 |
| 逃亡者 カミーラ [妖艶な笑みに、頬を赤くし…] ふにゃぁ… [小さく鳴くと、ニーナのドレスを脱がせにかかる。 するすると、服を脱がしていき…下着だけになったとき、ニーナの身体を見て…頬を赤くした] はぁ…はぁ…ニーニャ…欲し、い… [じっと見つめ…我慢が出来ないのか、自分の下着も全部取る。 首輪だけになったとき、尻尾を軽くくねらせ…潤んだ瞳でニーナに懇願した] …ニーニャ…ぁ…愛し、て… |
2006/07/22 02:52:50 |
| 村長の娘 シャーロット >>63 私のほうこそ、まんじろぉさんに惹かれていました。 傍にいて、暖かくて、優しくて…。 だから、まんじろぉさんにそう言ってもらえるのは嬉しい。 [そういった後、時計を見て微かに驚いて、手を預けたまま、頷いて] はい、お願いします…。 遅くまで傍にいてくれて、ありがとうございました。 [部屋の扉の前で連れて行ってもらい、離れるがたいのも相まって、少し憂いを含んだまま微笑んで会釈した] |
(64)2006/07/22 02:53:45 |
| 異国人 マンジロー >>64 いやいや、こちらこそ遅くまで付き合わせてしまって申し訳ない。 それでは、それがしもこれで失礼するよ。 シャーロット殿……よい夢を。 ［シャーロットを部屋まで送り届けると、自らの部屋に*戻っていった*］ |
(65)2006/07/22 02:58:32 |
| 異国人 マンジロー <中の人> 放置プレイかましておいて、先に離籍するなんて酷いよな。 |
2006/07/22 02:59:30 |
| 見習い看護婦 ニーナ [カミーラに服を脱がされ、そして下着を取ったカミーラを見て、そのしなやかな肢体に一瞬見惚れる] カミーラは…くいじんぼさんだなぁ… [懇願するカミーラの様子を見て、意地悪そうに笑って、まずは、両手で頭と喉元を撫でてみた] |
2006/07/22 03:00:22 |
| 逃亡者 カミーラ [意地悪そうに笑うニーナを見て、瞳を潤ませている] にゃ…にゃんだか、身体が…中から、熱くて… ニーニャに…愛して欲しくて…ニーニャが…欲しくて… [途切れ途切れに言葉を紡ぎ…喉元を撫でられると、目を細めごろごろと喉を鳴らし…ニーナにもたれかかるように抱きついた] ニーニャァ… [甘えるような声を出し…ニーナの体温を肌で感じている] |
2006/07/22 03:04:14 |
| 見習い看護婦 ニーナ [カミーラの甘い声を聞けば、感情が頭をもたげ始める。片手で喉元をさすりながら] 次は、どこに欲しい…？ 言わないと、あげないよ…？ [悪戯な笑みはさらに加速して] |
2006/07/22 03:11:26 |
| 逃亡者 カミーラ [悪戯な笑みを愛おしそうに見つめ…] 尻尾…あたいの尻尾に…くだ、さい… [ニーナの身体にしなだれかかり…耳元で囁くと、ニーナの首筋をちろり、と舐めた] |
2006/07/22 03:15:43 |
| 見習い看護婦 ニーナ [笑んだ様子は変えずに] はい、よく言えました。 ご褒美だよ。 [首筋を舐められ、笑みはくすぐったそうなものに変わるも、そのままカミーラの尻尾を触り、撫で始めた] |
2006/07/22 03:22:24 |
| 逃亡者 カミーラ [ニーナの言葉に顔を輝かせ…] ふぁ…ふにゃぁぁ…ぁぁっ…にゃぁぁっ… [背筋を伸ばし…快感に肩を振るわせ、鳴き声を上げる。 そのたび、鈴がちりちりと鳴り…力無くニーナにしなだれかかる] ふぁ…にゃぁ…ぁ… [熱い吐息を零しながら、ニーナをじっと見つめ…尻尾を撫でられるとそのたび、体を震わせ鈴を鳴らした] |
2006/07/22 03:26:54 |
| 見習い看護婦 ニーナ [カミーラの様子を見とめて、しなだれかかる体を受け止め] 尻尾って、そんなに気持ちいいんだ… でも、カミーラだけ、気持ちいいの…？ ずるいな… [怪しく微笑みながら、尻尾を触り、撫で、さすったりした] |
2006/07/22 03:31:32 |
| 逃亡者 カミーラ [ニーナの声に耳がぴくりと動き] はっ…はぁっ…気持ち、良い、けど… ふぁぁっ…力が、抜けて… にゃっ…ぁぁ… [ニーナの肩に手をやるが、全然力は入っておらず… ふるふると身体を振るわせ、鈴を鳴らしている] ニーニャ…ニーニャの…気持ち、良い…所は…？ [荒い呼吸をしながら、ニーナを見つめた] |
2006/07/22 03:36:06 |
| 見習い看護婦 ニーナ [心地よい鈴の音を聞きながら、カミーラの様子にご満悦] ボクの、気持ちいいところ…？ さぁ、どこだろう？ よくわかんないなぁ、こんな事やったことないからね。 [本心か嘘か、分からぬように微笑みを湛えて。しかし考える暇を与えぬよう、尻尾への愛撫は続けた] |
2006/07/22 03:41:06 |
| 逃亡者 カミーラ [体を震わせ、小さく声を上げる。 目の力もどんどん弱くなっていき…瞳が瞼にほとんど隠れていて…] ふぁ…ニーニャも…気持ち…良く…ぁっ… はぁ…はぁ…して、あげたい…のに… [それでもなお、じっとニーナの顔を見続けている。 熱い吐息を零しながら…] はぁ…ぁぁっ…んぅ… ニーニャ…ァ…あたい…頭の、にゃかが…ぁ… とろけそう、にゃ…にゃぁ…ぁん… [体を震わせる力も弱々しくなっていき…小さく呟くように鳴いた] |
2006/07/22 03:47:37 |
| 見習い看護婦 ニーナ [カミーラの表情に悦を感じ、顔には熱い吐息がかかる] いいんですよ、そのまま… ボクに堕ちてしまったらいい。 [カミーラの尻尾を右手で掴み、左手をカミーラの胸に這わせた] ふふ、どう、かな。 猫さんでも、これも気持ちいいのかな？ [そう言った唇で、カミーラのの唇を奪う] |
2006/07/22 03:53:14 |
| 逃亡者 カミーラ [堕ちてしまったらいい… その言葉に瞼を少し開き、ニーナを見つめる] ふぁ…にゃ…っ！ はぁっ…はぁぁ、ぁっ！ ひゃ、にゃぁ… [尻尾を握られると同時に、胸を触られ、力無く身を震わせる] はぁ…ぁ…気持ち、良い…にゃ… …ん…んぅ… [唇に柔らかい感覚を感じ…ニーナの唇に舌を触れさせ、ニーナの口の中へと滑り込まそうとニーナの顔に近づいた] |
2006/07/22 03:59:06 |
| 見習い看護婦 ニーナ [力無く身を震わせる様子を見て] あれ？ここは気持ちよくないのかな？ ふふ、どうしてあげよう… [胸に這わせる手は、わざとその頂には触れず、尻尾を掴む手もやや動きを抑える。そこへ、カミーラのほうから舌を差し込む様子が見られたので、僅かに唇を開いた] |
2006/07/22 04:07:28 |
| 逃亡者 カミーラ […胸へと回された手や、尻尾を掴む手が焦れったく感じられ…唇を塞いでいる口の端から唸り声を漏らす] ぅぅ…ん… [目も切なげにニーナを見つめ…わずかに唇が開くと、わずかな隙間に舌を押し込み、口内へと滑り込ませる] ふぅ…んん…ぅ… [身を乗り出し、ニーナとの距離を縮め…ニーナの舌を探り出し、絡ませた] |
2006/07/22 04:12:58 |
| 見習い看護婦 ニーナ [かかった――そう思い、再び…一気にカミーラを攻め立て始めた。尻尾を撫でる力は少し入り、胸をまさぐる手は頂を摘み、そして入り込んで絡ませられた舌を、逆に弄び始める] ふ、ふぅ…ん、むん…んん… [尻尾を持つ右手は少しづつ荒々しくなり、少し引っ張ったりもしてみた] |
2006/07/22 04:19:19 |
| 逃亡者 カミーラ っ！？ [急に快感の波が押し寄せ、身体が強ばる。 尻尾を掴む強さが強く感じられ、胸に這われていた手は感じやすくなっていた場所へと刺激を与えられる。 その上、絡ませた舌はニーナに主導権を握られ…] …っ…ふぅ…ん…ぅん…っ… [ぞわり、と背中に駆けめぐる快感に背中をのばし、前から感じる熱い快感に身を捩らせる。 ちりちりと響く鈴の音はすでに耳に入ってはおらず…ただひたすらにニーナの味を感じていた] |
2006/07/22 04:25:50 |
| 見習い看護婦 ニーナ [身を捩らせるその姿が、堪らなく愛おしい。舌を絡めとり、尻尾を掴む手は上手く緩急をつけ、胸を弄る手は右から左へと弄び] …ふぅ、くちゅ…ちゅ…むふぁ、ん… [やがてその動き全てが、カミーラを高みへと導いてゆく] |
2006/07/22 04:37:39 |
| 逃亡者 カミーラ [舌を絡ませながら、身体は熱く火照っていく。 尻尾から感じる快感は波のように強くなったり、弱くなったりし、逆にソレが身体を振るわせる。 胸に這わせていた手も、もう一つの方へと這っていき、同じように弄っていく] んっ…ふぅっ、んん…ぅぅ、んっ… [ソレゾレから感じる快感に、協調性など無く… ただ、それらに共通していたのは、まさに獣の様に猫を狂わせることだけだった。 …もう、何も考えられない…] んぅっ…ぅぅっ…！ [目で、ニーナに訴える…”何か”が来そうなのだと…] |
2006/07/22 04:43:47 |
| 見習い看護婦 ニーナ [カミーラの様子を見、悦びの光を瞳に浮かべた] んぅ…く、ちゅぅ… [その瞳で、カミーラの瞳を見つめれば、そこから訴えかけるものを感じ、それぞれの動きを段々と同調させ…] む、むふぅ…ぅ…んん！ [最後とばかりに、舌を、胸を、そして尻尾を一気に攻め立てた] |
2006/07/22 04:50:40 |
| 逃亡者 カミーラ [ニーナと目が合い…] ！！ [快感の波が、合わさっていき…大きな固まりとなって猫を狂わせる] んぅっ、んんっ…ふぅっ、ふっ、ぅ…！ [目の前がちりちりと鳴る鈴の音に合わせ、白と黒に反転していく… 遠くでニーナの漏らした声が聞こえたような気がして…何かが身体の中ではじけ…] んっ…ぅぅぅぅっ…！！ [叫ぶように声を漏らすと、身体に痺れるような感覚になり…ニーナの身体の上にもたれこんだ] …はぁ…はぁ… [力が抜け、自然と舌がほぐれ…唇が離れる。 惚けたような目はどこも見ておらず…熱い吐息を零し続けた] |
2006/07/22 04:59:21 |
| 見習い看護婦 ニーナ [快感に狂うカミーラを見ると、それだけでゾクゾクした] ふぁ、ふ、ん、ちゅぅぅ… [そうして叫び声をあげたカミーラの体を、優しく抱きしめた。離れた唇からは、銀色の糸が引かれていた] はぁ、はぁ…ふふふ… どうだった？ どんな気持ちなの？ [カミーラの様子を認めながらも、さらに言葉を投げかけた] |
2006/07/22 05:08:09 |
| 逃亡者 カミーラ […時間が経つと、視界が戻ってきて…熱かった肺も、荒い呼吸で冷えてきていた。 ただ、微かに肌は汗ばみ…まだ息は荒い] …はぁ…はぁ…どんにゃ…？ その…身体が、熱くて…痺れて… 頭のにゃかがぴりぴりして… 目の前が、白と黒が踊り出して… 気持ち、良かった…にゃ… [ゆっくりと、表情は笑顔を作り、ニーナを見つめる] |
2006/07/22 05:13:55 |
| 見習い看護婦 ニーナ [呼吸が荒いままのカミーラを見てにこりと微笑むと] そう… なんだかすごいことになってたんだね。 ふふ、気持ちよくって何より。 ごちそうさま、やっぱりカミーラは…美味しかったよ。 [カミーラの笑顔をみれば、相応の微笑みを返して] |
2006/07/22 05:18:22 |
| 逃亡者 カミーラ [ニーナの微笑みを見て…] ぁ…そういえば…コレも、食事…にゃのにゃ…？ 食べ過ぎたりとか…そう言うのは、あるのかにゃ…？ …それは…良かった、にゃ… [美味しかったよ、と微笑まれ、顔を赤くしニーナを見つめた] |
2006/07/22 05:20:39 |
| 見習い看護婦 ニーナ [顔を赤らめる様子を見て、頭を撫で] 食べ過ぎとかは、無いから… カミーラも慣れたら、これでおなかを満たせるようになるはず。 ボクの血族になったんだから…ね？ [そう言って、妖艶に微笑み] |
2006/07/22 05:26:59 |
| 逃亡者 カミーラ [頭を撫でられると、目を細め] …そうか…にゃら良いけど… んー、にゃんとにゃーく…おにゃかに、溜まってる様にゃ、溜まってにゃい様にゃ…そんにゃ感じ。 …ん。 [妖艶に微笑まれると、惚けたような目をニーナに向け…抱き寄せた] |
2006/07/22 05:30:35 |
| 見習い看護婦 ニーナ [よく分からないような感想を言うさまを見て] まだ、分からないと思うよ？ 今日初めて…だしね。 [そして抱き寄せられると…、そのままカミーラの体に残る僅かな熱さを暖かさに変え、まどろみ始める] |
2006/07/22 05:35:57 |
| 逃亡者 カミーラ [ニーナを抱き寄せると、瞼が重くなってくる] ふぁ…ニーニャ… おやすみ… [軽く欠伸をすると。ニーナを抱きながら*瞼を閉じた*…] |
2006/07/22 05:39:07 |
| 見習い看護婦 ニーナ [瞼を閉じたカミーラを見て、緩く抱かれた心地よさからか、目を閉じて] おやすみ、カミーラ… [倣った様に*眠りについた*] （中／こんな時間までお付き合いありがとう（笑） |
2006/07/22 05:46:35 |
 | 冒険家 ナサニエル [...はひとつ、大きな深呼吸をすると、改めて封書の差出人を見た] おぉ？教授…。 [見知った名前に懐かしさを感じながら、ナイフで封を開く。文面を辿る...の瞳が、徐々に輝きを取り戻してゆく] こっちの計画の準備が整ったのか！ [実行スタッフに気心の知れた名前が並び、最後に「是非君にも手を貸して欲しい」と結んであった] とりあえず独りでどこかに行くかと考えていたけど、これに参加できるんなら迷う必要もないな。 アーノルド様には申し訳ないが、パーティーからはここで退去させてもらおう。 今晩のディナーにはきちんと出席して、他の方々にもあいさつをしておかないとな。 [...は丁寧に手紙を封にしまうと、辞する旨を告げるためにアルマンのもとに*向かった*] |
(70)2006/07/22 14:20:11 |
| 逃亡者 カミーラ […ちりん、と鈴の音が鳴り、目を開ける] …ぁー… [自分が首輪だけ、目の前のニーナが下着だけの状態。 顔を赤くしながら、昨日あったことを思いだし…更に顔を赤くする] …にゃ… [尻尾をくねらせ、顔を俯かせた] （こちらこそ、お付き合い頂きありがとうございますー（笑） |
2006/07/22 15:07:49 |
| 見習い看護婦 ニーナ [鈴の音に、瞼が持ち上がる。目の前には、顔を俯かせている猫の姿。昨日愛したときのままの姿で] ふふ…おはよう。 [優しい気持ちになり、カミーラの頭を撫でた] |
2006/07/22 18:19:11 |
| 逃亡者 カミーラ [ふと、頭を撫でられ…顔を赤くしたまま目を細める …しばしの間、そうしていたが…] …おはよう、ニーニャ。 [小さく、挨拶を返した] |
2006/07/22 18:55:22 |
| 見習い看護婦 ニーナ カミーラ… [頭を撫でる手をいったん止め、] とりあえず、服を着て。 メイドを呼んで、昨日の屋敷の様子を聞くから。 …それとも、今すぐ呼んでもいいか…？ [悪戯っぽい微笑みを浮かべて、聞いた] |
2006/07/22 19:17:32 |
| 逃亡者 カミーラ [頭から手が離れ…ニーナを見つめる] ん…！ …ニーニャも、恥ずかしい思いすると思うけどにゃ… [顔を赤くしながら、拗ねたようシーツにくるまった] |
2006/07/22 19:20:12 |
| 見習い看護婦 ニーナ 恥ずかしい？ ここのメイドはボクのことを知っているから、恥ずかしくなんてないけどな？ それだけでいいの？ [メイド呼び出し用のハンドベルに手を伸ばしている] |
2006/07/22 19:28:50 |
| 逃亡者 カミーラ [ニーナの言葉をじっと聞いていたが…] …これにゃらどうだ？ [ニーナに近づき…後ろから抱きつく] …ニーニャはあたいの裸を、メイドに見せたいのか…？ [耳元で囁き、首筋を撫でた] |
2006/07/22 19:33:46 |
| 見習い看護婦 ニーナ [囁き、撫でられて変な声を出しそうになるが我慢して] あはは、参ったよ。 早く服を着てよ。 ねーねとエッタがどんな風か早く聞きたいから！ [服を着るように促し、自身も持ってきた荷物をあけた] |
2006/07/22 19:40:51 |
| 冒険家 ナサニエル やはり人外設定か、ウェンディ。 ……熊か？(笑) しかし父親が猫が好きだからとか言ってたっけ。 なんだろうねぇ？ |
2006/07/22 19:44:36 |
| 逃亡者 カミーラ [ニーナが笑い…荷物の方に行ったのを見ると、小さく頷き…くすりと笑う] ん、分かった… [脱ぎ捨ててあった下着、着てきた服を手早く着る…] …あたいはもう良いけど。 [ベッドに座り、ニーナを見つめ尻尾をくねらせている] |
2006/07/22 19:45:12 |
| 見習い看護婦 ニーナ [新しく出した、着慣れたエプロンドレスを着て、カミーラの横に座って、ハンドベルを鳴らした。一人のメイドがやって来た] 昨日の屋敷の様子を聞かせて。 [そうやって、暫くメイドの話しに*耳を傾けている*] （暫く退席〜） |
2006/07/22 19:56:35 |
| 逃亡者 カミーラ [隣にニーナが座り…ベルの音に小さく耳が動く。 尻尾をくねらせながら、メイドが話していることを聞いている…] （了解ですー。@547pt） |
2006/07/22 20:01:45 |
| 学生 メイ [落ち着かず一人目的もなく考え込むようにして廊下を歩いている] ヘンリエッタさんはあの小さい体にどれほどの悩み事を抱えているのかしらね…。 [昨夜の秘め事を思い出して白い頬を朱色に染めて幸せそうな微笑みを浮かべた] ふふ、いつかヘンリエッタさんの支えになれる様に頑張らないといけませんわね。 [と、中庭に人影が見えた] あれは…、コーネリアスさんとウェンディさん…? どうしたのかしら？深刻なお話みたいね…。 邪魔しない方がいいかしら？ [...は、コーネリアスとウェンディを見送ると広間に顔を出してメイドに話しかけた] こんばんは。今日のお料理は何かしら？ [そのまま雑談している] |
(81)2006/07/22 20:28:53 |
| 冒険家 ナサニエル >>85 そっちか(笑)。 |
2006/07/22 20:45:20 |
| 見習い看護婦 ニーナ [メイドから話を聞き終わり] そうか、酔った勢いでねーねは倒れて、エッタがばれそうになって… ２人とも、相手に嫌われなければいいのだけれど… |
2006/07/22 21:02:24 |
| 学生 メイ >>90 [ただの二日酔いだと知って幾分か安心した表情を浮かべた] ふふ、それは二日酔いですね。 メイドから聞きましたけど、昨日色々あったみたいですから…。 [流石に昨日のネリーの様子を本人に言うのは拒まれたのか少し目を逸らして答えた] |
(92)2006/07/22 21:08:40 |
| 文学少女 セシリア ［...はぼんやりと目を覚まして辺りを見回した］ あ…ここ、は…？ …痛っ ［硬い場所で眠っていたせいか、身体が痛んだ］ |
2006/07/22 21:12:17 |
| 逃亡者 カミーラ [話が終わったらしく、メイドが部屋から出て行く。 そして、ニーナの呟きに顔を向けた] …酔った勢いで倒れると…嫌われるのか…？ [軽く首を傾げ] エッタに、御守り渡したんだ。 …大丈夫だと思う。 [そういうと、鈴をちりん、と鳴らした] |
2006/07/22 21:12:32 |
| 見習い看護婦 ニーナ [ちりんとなった鈴に目を向け] んー、酔っ払いって嫌われるって聞いたけど…？ [そしてエッタのお守りの話を聞いて] そういえば、ねーねも、ダンスのときにカミーラの背中を押してあげたのに、自分だけ何もなかったってすねてたよ？ [頬をぷぅ〜っと膨らませ、人差し指でカミーラの額を突いて押した] |
2006/07/22 21:19:00 |
| 逃亡者 カミーラ [額を突かれ、むぅ、と弱った顔をする] …御守りは一個しかにゃいんだ… それに、ヘンリエッタは…こっちに来ての、初めての友達だしにゃ… [尻尾を垂れさせると、小さく言った] …酔っぱらいはどうしようもにゃいほど、いつもと違ってたらそうだけどにゃ… 気絶するにゃら可愛いモンだと思うけどにゃ。 |
2006/07/22 21:24:24 |
| 村長の娘 シャーロット >>95 こんばんは、ナサニエルさん。 [会釈して、告げられた言葉に少し驚いた顔をして] そうですか…とても急なお話で少し驚きました。 でも、ナサニエルさんのお仕事なら仕方ないですね。 お会いできなくなるのは寂しいですが、どうかお気をつけて。 素敵な物が見つかりますように祈っています。 行ってらっしゃい。 [そう言って微笑んだ] |
(104)2006/07/22 21:30:32 |
| 見習いメイド ネリー >>101 そうですか…いろいろとご相談に乗って頂きとても勉強になりました。 私も少し成長したんですよ？ [にこっと微笑むと] お引止めするのは、ご迷惑ですよね？ それなら・…お土産の薔薇の枕を用意しておきます。 御立ちになる時にお持ちください。 |
(105)2006/07/22 21:30:51 |
| 冒険家 ナサニエル >>103 [...はしゃがみ込んでウェンディの目線にあわせつつ微笑んで] ああ、面白いぞ。 体力を使う地味な仕事だし、今回は遺跡自体が見つかるかどうかも分からないけどね。でも見つかったときは本当に楽しいし、嬉しい。 [既に半分その地に意識が飛んでいるのか、わくわくとした表情で語る] |
(107)2006/07/22 21:33:56 |
 | 双子 ウェンディ >>107 [本で見たような遺跡の姿を思い出しながら] ・・・ふぅん、確かに楽しそうなのー。 [そう言って微笑む。まぁ、実は良く分からなかったりするのだが、ナサニエルの表情を見て楽しそうだと判断したのであろう。] ねぇ、ついていってもいい？ |
(110)2006/07/22 21:38:59 |
| 冒険家 ナサニエル |
2006/07/22 21:39:44 |
| 見習い看護婦 ニーナ [尻尾をたらすカミーラに] 何かをあげろってわけじゃなくって。 言葉をかけるだけでもよかったんだよ。 カミーラは、ねーねにもエッタにも元気づけてもらったんでしょ？ 酔っ払いは…そうだねぇ… 結局は相手の受け取り方次第じゃないかな？ かわいいと思うか、面倒だと思うか… [少し思案顔で] |
2006/07/22 21:40:43 |
| 村長の娘 シャーロット >>104 [いつも通りに笑っていたが、色々と言われて微かに表情を曇らせて] その、嬉しい事と、どうしたら良いのか分からない事が一緒に起こって…。 [言いかけて、またいつも通りの様子で顔を上げて] でも、ここにいる間は平気です。 ナサニエルさんは、今はナサニエルさんのやるべき事を大事になさってください。 [と言って微笑んで見せた] |
(113)2006/07/22 21:42:52 |
| 逃亡者 カミーラ [耳も垂れ始める] …うん…そうだよにゃ… でも、にゃんというか、ニーニャからはにゃれたくにゃくて… 次、会ったら…お礼言うよ… [何かを考えているような顔をしているニーナ顔を見つめながら] …よほど酒癖が悪くにゃかったら、可愛いと思うけどにゃ…？ まぁ、わからにゃいけど… [酒はソコまで飲まにゃいしにゃ、と鈴を鳴らす] |
2006/07/22 21:43:56 |
| 冒険家 ナサニエル >>110 [...はウェンディの無邪気な言葉に笑って] うーん、ウェンディちゃんみたいな小さな女の子が行けるような場所じゃないからね。俺だって体力的にキツイと思うようなことがある。 何より、ウェンディちゃんのご両親が、そんな危険のある場所にウェンディちゃんを連れて行くことを許してはくれないよ。 [諭すように、言葉を選んでウェンディに言う] |
(115)2006/07/22 21:46:44 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>114 迷惑だなんて思ってないから大丈夫ですよ。 酔っ払った貴方も可愛らしかったですし。 ……でもあまりお強くないようですから、控えめになさってくださいね。 ［微笑むとやんわりと嗜めて］ お水飲んで静かにしていれば明日には治ってますよ、二日酔いは。 |
(116)2006/07/22 21:48:25 |
| 冒険家 ナサニエル >>113 [にわかに曇ったシャーロットの表情を見て] …あなたは多くのものを抱え込みすぎてます。しかし俺が言えることは、何もなさそうだ…。 俺はシャーロットさんに、あんなに助けてもらったというのに。 パーティーは…楽しい時間はいつまでも続きません。 ここを去るとき、後悔までも抱え込まないように…。 [微笑みに隠された強がりを、どうも出来ない自分にわずかに失望を覚えつつ] |
(117)2006/07/22 21:50:34 |
| 双子 ウェンディ >>115 ・・・父様は、私のこと想ってくれてないもの。 だから大丈夫だよー。 体力も、皆には負けない自信あるよ？ [微笑んでみせて] ・・・パーティーが終わっちゃったら、また、ひとりぼっちだしね。 [そう言うと、俯いた。] |
(118)2006/07/22 21:51:25 |
| 見習い看護婦 ニーナ [耳をたらし始めたのを見て] ボクのことを大事に思ってくれるのは、嬉しいよ。 でも、誰のおかげで、自分を持っていられたのかを考えてごらん？ ボクの傍を離れても、言葉をかけるべきだったね？ 自己中は嫌いになるよ？ [くすくすと笑って] じゃ、ボクとカミーラがお酒を飲んじゃったら… 大変なことになっちゃうかもね？ |
2006/07/22 21:52:52 |
| 逃亡者 カミーラ [言葉を紡がれると、頭を垂らし、身体を小さくしている] …ぁぁ…反省してる… [くすくすと笑っているニーナを見て] …ニーニャも、あまりお酒飲まにゃいのにゃ…？ 大変にゃ…事…？ [軽く首を傾げ、尻尾を振るわせた] |
2006/07/22 21:56:04 |
| 見習い看護婦 ニーナ [反省しているようなカミーラに、ご褒美といわんばかりに頭を撫で] ボクも、お酒はあんまり飲まない… 一度酔いつぶれたときは、何があったかリサでも教えてくれなかったから… だから、何か変なことをやっちゃったんだって… [それだけ言うと、弱々しく微笑み] |
2006/07/22 22:03:10 |
| 村長の娘 シャーロット >>117 [いいえと首を振って] 私がナサニエルさんにした事は少しだけですよ。 それに私の持っているものは、初めから…私が産まれた時から、決まっていた事ですから。 [隠すような笑みを浮かべて] 楽しい時間は…はい、分かって、いるつもりです。 後悔しないように…私に出来る事を、少し考えているのですが。 でもそれは… [少し口篭ったが、またふと笑って] はい、ナサニエルさんのお言葉は大切にしておきます。 後悔だけはしないように… 色々とこちらこそ、ありがとうございました。 [そう言って会釈した] |
(123)2006/07/22 22:03:54 |
| 逃亡者 カミーラ [頭を撫でられると、目を細め…] …そうか… にゃら…あたいとニーニャしか居にゃい時に、飲んでみるか…？ あたいも、変にゃ事、するかも知れないけど… [弱々しく微笑むニーナに、軽く微笑んで言った] |
2006/07/22 22:07:28 |
| 双子 ウェンディ >>124 ・・・父様は、家には帰ってこないの・・・ たまに帰ってきて、お小遣いくれて・・・執事と話したら、またどこかに行っちゃうの。 ・・・母様は・・・ [少し目を伏せ] ・・・・出てっちゃった。父様が出てけって。 [だから、私はひとりぼっちなの。と苦笑してみせる。] |
(130)2006/07/22 22:11:32 |
| 見習い看護婦 ニーナ [微笑むカミーラを見て] お酒…飲むの…？ お互い、変になったら…どうなんだろう？ [小首を傾げて、カミーラを見た] |
2006/07/22 22:15:27 |
| 逃亡者 カミーラ [軽く首を傾げるニーナに寄り添い] …お互い変ににゃったら、お互い覚えてにゃいんじゃにゃいか？ ニーニャは…お酒を飲んだ後、気持ちよかった？ [ニーナの顔を間近で見て、首を傾げる] |
2006/07/22 22:17:29 |
| 見習い看護婦 ニーナ [間近まで来たカミーラの顔を見て] うん、まぁ…気持ちよかったけど… …お互い覚えてないって… ちょっと、ねぇ、つまんなくない？ [カミーラの金の瞳を見て] |
2006/07/22 22:28:20 |
| 冒険家 ナサニエル >>130 [...はウェンディの話す内容に、どう反応すべきか逡巡する] ごめんね、嫌なことを言わせてしまったね。 うーん…。 [...は悩む] それでは、俺の家に遊びに来るのはどうかな？ 同い年の妹がいるから、きっと楽しいと思うよ。 家は狭いから、窮屈かもしれないけれど。 |
(137)2006/07/22 22:29:34 |
| 異国人 マンジロー <中の人> ナサニエルの役どころがオイシすぎて仕方ありません。 |
2006/07/22 22:29:43 |
| 逃亡者 カミーラ [金色の瞳を瞬かせながら] 気持ち良かったんにゃら、良いと思うけどにゃ。 …つまらにゃい…？ [ニーナに聞き返す] …知りたいのか？ |
2006/07/22 22:31:18 |
| 学生 メイ （中/ 良し、ちょっとこっちに専念） |
2006/07/22 22:34:00 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>*20 わかりましたの。 |
(*21)2006/07/22 22:36:18 |
| 学生 メイ （中/ エッタちゃん、タイミング良過ぎです…（笑）） |
2006/07/22 22:37:23 |
| 異国人 マンジロー >>136 ［ナサニエルが今までと様子が違うことには感づいてはいたが、あえて知らない振りをして］ 守る……。 ［「守るべき」人間として...が思いつくのはただ一人だけだった。一瞬、様々な考えが頭を巡るが、それでも］ そう、だな。 それがしは……シャーロット殿に笑っていて欲しいと思う。 守りたいと思う。 そのためには……それがしがしっかりしないとな。 ［その言葉には、迷いの見えない強い意思が込められていた。］ |
(144)2006/07/22 22:41:01 |
| 見習い看護婦 ニーナ 気持ちよかったのを覚えてないのが、つまらないんじゃないかなぁ…って。 …知りたい？ お酒、持ってこさせる？ [聞き返してきたカミーラに微笑んで] |
2006/07/22 22:43:03 |
| 逃亡者 カミーラ [微笑むニーナに軽く首を傾げ] …気持ち良かったのも、覚えていにゃいのか…？ ん… [少し考え…] …ん、飲んでみようか… [小さく頷き微笑んだ] |
2006/07/22 22:44:29 |
| 冒険家 ナサニエル >>138 [...はウェンディの返事に困惑しつつ] 駄目というか…無理、だね…。 発掘調査のメンバーに女性がいないわけではないしね。でもみなそれぞれに鍛えて過酷な状況にも備えてある人たちだ。 それに、行くとなったら、テムルとは離れ離れだよ？ >>144 [...は、マンジローの口からシャーロットの名前がすんなりと出てきたことに安堵し] ええ、彼女の肩には多くのものがのしかかっています。…マンジローさんの方がシャーロットさんのもとに歩み寄り、一緒に背負って行かねばならなくなるかもしれません。 その時は、マンジローさんはシャーロットさんを得る代わりに、他のものを失ってしまうかもしれませんが…。 [マンジローの強い意志を感じ] きっと、大丈夫ですね。 [...は微笑んだ] |
(146)2006/07/22 22:48:13 |
| 見習い看護婦 ニーナ [頷くカミーラを見て] 何のお酒にする？ ワイン？ウィスキー？ビール？ [ハンドベルを持って返事を待つ] |
2006/07/22 22:55:22 |
| 逃亡者 カミーラ [ニーナの言葉に首を傾げ…] …ニーニャとおにゃじヤツで… あたい、あまりお酒の味とか知らにゃいし… |
2006/07/22 22:56:56 |
| お嬢様 ヘンリエッタ ウェンディさんも行かれますの。 意志は固そうですわ。 [上品に微笑みかけて] ウェンディさんの旅のご武運もお祈りしますわ。 >>142 [アニタに頼んでメイの分も用意させて] 好きかどうかですの…？ 考えた事もありませんでしたわ。 [しばし考え込んで] どちらともいえませんの。 |
(150)2006/07/22 22:58:48 |
| 見習い看護婦 ニーナ じゃ、ボクが前飲んで美味しいと思ったウィスキーにしようか…？ [ハンドベルを鳴らして、ウィスキーのボトルとロック用の氷と水を用意させた] |
2006/07/22 23:07:34 |
| 異国人 マンジロー >>146 歩み寄る……それが出来るのであればいいが。 何せシャーロット殿は結婚も自由に出来るかどうか分からない身だ。 どこかの貴族と「領主としての責務」のために結婚しなければいけない可能性もある。 しかも、それがしは向こうからすれば「どこの馬の骨とも分からない男」だ。 それを考えると、不安ではあるが……。 しかし、最善は尽くす。 少なくとも、諦めてはいかんと。 シャーロット殿のためにも。 ［そう、力強く結んだ。］ |
(158)2006/07/22 23:09:04 |
| 冒険家 ナサニエル いやぁ、ウェンディ妹化大作戦は考えてはいたけれど…この状況はどう取ればいいんだ？？？ |
2006/07/22 23:09:33 |
| 冒険家 ナサニエル 常識的な考えの持ち主のナサとしては、子供の「大丈夫」を真に受けて連れて行くことはできません！ |
2006/07/22 23:10:58 |
| 逃亡者 カミーラ [ニーナに頷き…ベルの音に耳をぴくりと動かした] …うぃすきー。 [小さく呟くと、メイドがウィスキーのボトルと氷、グラスを用意するのを見て] …どうやって飲むんだ？ [目を瞬かせ…首を傾げた] |
2006/07/22 23:12:14 |
| 見習い看護婦 ニーナ [目を瞬かせる様子に] まずは、ちょっと薄めて飲むの。 こうやってね… [グラスに氷を入れ、ボトルからウィスキーを注ぎ、１：１で薄めて作り、カミーラにわたした] ねぇ、のんでみよっか。 かんぱーい！ |
2006/07/22 23:14:58 |
| 冒険家 ナサニエル >>157 [無邪気な言葉に顔を曇らせながら] ウェンディちゃん、ごめんね。 俺は子供の「大丈夫」を真に受けて、危険な地に連れて行けるほど、気楽な人間ではないんだ…。 付いていきたいというウェンディちゃんの気持ちは、大切にしたいとは思うが…。 [どう言えばいいのか、悩む] |
(163)2006/07/22 23:15:18 |
| 逃亡者 カミーラ [ニーナの作る様子をまじまじと見つめ…尻尾をくねらせる。 グラスを渡されるとニーナに頷いた] ん、飲んでみよう。 かんぱーい。 [グラスを軽く当て、響く音に耳を動かし…グラスを傾ける] …冷たくて…美味しい、にゃ。 [微笑むと、グラスを傾けながら、ニーナを見ている] |
2006/07/22 23:17:17 |
| 学生 メイ >>161 ふふ、じゃあ、よろしくお願いしますわ。 [そう言うとヘンリエッタの手を取ってリズムを取り始める] そういえばヘンリエッタさんと踊るのも久しぶりですね。 ３日ぶりかしら？ふふ、やっぱりヘンリエッタさんとのダンスが一番楽しいですわね。 [嬉しそうに微笑みながら時に情熱的に時に優雅にステップを] |
(165)2006/07/22 23:19:32 |
| 見習い看護婦 ニーナ [乾杯をしてウィスキーを飲むカミーラを見て、飲む振りをして見せた。カミーラに酔った様子を見てみたかったから…] うん、美味しい。 どう、カミーラはもっといけそう？ |
2006/07/22 23:20:44 |
| 逃亡者 カミーラ [グラスを傾け…氷とグラスが音を奏でる] …ん、行けると思うよ？ [氷だけになったグラスに、ニーナがやったように見様見真似で作ってみて… また席に着くと、グラスを傾ける] …ニーニャは、まだ大丈夫？ [軽く首を傾げて見せ…自分がほんのり頬に紅がさしていることに気付いていないようだ] |
2006/07/22 23:25:44 |
| 学生 メイ >>167 ふふ、ヘンリエッタさんと踊るのは楽しいですわ。 ヘンリエッタさんとなら踊りといわず何するのも楽しいですけどね。 そういえば、この間の一つ願いを叶えるって言うのは決まりました？ ふふ、何でもいいですよ？私に出来る事なら、ですけどね。 |
(169)2006/07/22 23:31:21 |
| 見習い看護婦 ニーナ [グラスには段々と水だけを継ぎ足し] ん？全然大丈夫。 まだ飲むでしょ？ …今度はボクが作ってあげようか？ [カミーラの顔が少し赤くなってきたことを見て、微笑んだ] |
2006/07/22 23:33:44 |
| 逃亡者 カミーラ ん… [グラスを傾け、からん、と氷だけがグラスを鳴らす] …そうか、まだ大丈夫か… ん、にゃら、お願いしようかにゃ。 [グラスを手渡し…尻尾をくねらせている] …ニーニャは強いのかにゃ…？ [むぅ、と何杯目になるか分からないグラスを受けとると、口にした] |
2006/07/22 23:38:15 |
| 学生 メイ >>171 [頬を赤く染めながら幸せそうに微笑んで] ふふ、そうですね。ヘンリエッタさんは私にとっての幸せですわ。 私はヘンリエッタさんの幸せになってますか？ [最後は真剣な表情で尋ねた] ふふ、願い事はそこまで深く考えなくてもいいですわよ？ 別にいつでもいいですしね。 また、決まったらいつでも言ってくださいね。 [そう言って微笑むとターンを絡めてヘンリエッタをリードしていく] |
(175)2006/07/22 23:42:49 |
| 双子 ウェンディ >>172 ・・・ぁぅ。 [もう一つの理由を言ってしまい、少し気まずそうな表情で] ・・・遺跡も興味あるの。 でも、母様のことも気になるの。母様に会いたいな、って・・・ だから、あまり時間が経ちすぎると情報が消えて、母様が何処に行ったか分からなくなっちゃうの。 ほら、兄様、冒険してる、っておっしゃってたから・・・ だから傍にいれば・・・そういう話も・・・舞いこんでくるかな・・・って・・・ [どんどん、声が小さくなっていく。騙したつもりはないのだが、他意があったことを隠していたことに後ろめたさがあったらしく・・・] |
(176)2006/07/22 23:43:38 |
| 見習い看護婦 ニーナ [さっきより少し濃い目に作って渡し] ボク？ どうかな？ あんまり飲んだことないからよくわかんないや。 [からからと笑いながら。多少は酔いが回って入るようだ] |
2006/07/22 23:45:20 |
| 異国人 マンジロー >>168 ［ナサニエルの言葉から、ふと弱気になっていた自分に苦笑し］ そうだな。 確かに、その役目はそれがしのものだ。 先に何があるかは分からないが……シャーロット殿はそれがしがお守りいたす。 …では、お元気で。 ［返事をすると、ナサニエルの背中を見送った。］ |
(177)2006/07/22 23:46:44 |
| 逃亡者 カミーラ [ニーナの言葉に、むぅ、と尻尾をくねらせ] …少にゃくとも、あたいよりも…強そうだ。 [グラスを傾け、一気に喉に流す。 さっきよりも濃いことには気付いていないらしく、顔を赤くしながら尻尾をくねらせている] |
2006/07/22 23:47:31 |
| 冒険家 ナサニエル >>176 [...はウェンディの言葉に、目を瞑って考える] そうか、それは…。 …じゃあ、こういうのはどうかい？ 遺跡まで付いてくるのは、恐らく無理だ。他のメンバーも反対するに違いない。だからその間は俺の実家にいる。窮屈だとは思うが…。 発掘は２ヵ月ほどの予定だから、その後、ウェンディちゃんを連れて、あちこち回ってみよう。 どうだい？ [精一杯の妥協案を示してみる] |
(179)2006/07/22 23:54:47 |
| 見習いメイド ネリー >>180 かわいい？あ・・・・ありがとうございます。 コーネリアスさんにそう、思ってもらえると・・・とても、うれしいです。 [真っ赤になってうつむき続く言葉に] からかう！！酷い・・・・ [ぽろぽろと泣き出した] |
(181)2006/07/22 23:59:51 |
| 冒険家 ナサニエル なんつーか…ウェンディのほうから正体見せてくれるとかないと、こっちからは動けないですってば。 |
2006/07/23 00:00:46 |
| 見習い看護婦 ニーナ [まだ酔わないのかなぁ、と思いつつお変わりを渡して] まだあるから、どんどん飲んでいいよ。 ボクもいっぱい飲むから。 |
2006/07/23 00:05:04 |
| 冒険家 ナサニエル >>182 [やっと納得してくれたことに安堵すると] ああ、遺跡は…発掘が終わって、ある程度周りが整備されたら連れて行ってあげる。おみやげも持って帰るから、待っててね？ まずは俺の家に連れて行って、みんなに紹介するよ。薔薇の枕も渡さないといけないしね。みんな元気だから、すぐに打ち解けられると思うよ。 [...は、これでウェンディが、家族というものの安らぎを感じられるといいんだが、と思いつつ] |
(184)2006/07/23 00:05:21 |
| 異国人 マンジロー <中の人> シャーロットのタイミングがピッタリすぎてびっくり。 |
2006/07/23 00:08:27 |
| 双子 ウェンディ >>184 うん♪お土産も期待してるの。 [そう言って嬉しそうに笑って。] エル兄様の家族ってどんな方々なんだろう・・・ [楽しみ、と呟き、再度笑ってみせる。] ・・・それじゃ、ここの館の入り口で待ってて欲しいの。 ・・・執事にその事言ってくるの。 [そう言うと、広間の皆にバイバイと嬉しそうに手を振って、広間を後にした。] |
(187)2006/07/23 00:10:58 |
| 逃亡者 カミーラ うん… [ニーナをぼーっと見ながら、グラスを傾けている] …すごいにゃ、ニーニャ… あたい、もう、フラフラしてきてるんだけどにゃ… [飲み干すと、ゆっくりとニーナにグラスを手渡す] …ニーニャは…まだ、大丈夫にゃのにゃ…？ |
2006/07/23 00:12:25 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>175 [しばらく考え込んでから悪戯っぽく笑いかけて] 内緒ですの。 [真剣な表情に自分も真剣な表情で見返して] もう少し考えさせてもらいますわ。 せっかくですもの、 悔いのないお願いをできるようにしますの。 [メイのリードに心地よさそうにステップを刻んでいく] |
(189)2006/07/23 00:13:08 |
| 異国人 マンジロー <中の人> え、ひょっとして、グラスの中身ってアルコール系だった？ |
2006/07/23 00:14:31 |
| 冒険家 ナサニエル あー何とかおさまったか…。 結局正体言わないのな、ウェンディ。 |
2006/07/23 00:15:04 |
| 村長の娘 シャーロット Σ |
2006/07/23 00:18:44 |
| 村長の娘 シャーロット わ、わ、心の準備が（あせあせ |
2006/07/23 00:19:19 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>190 旅の無事を祈ってますわ。 アルマン、お客様がお帰りですのお出迎えお願いしますわ。 [上品に微笑みかけて一礼をして] また次会う時を楽しみにしておりますわ。 その時はぜひとも旅のお話を聞かせてもらいますの。 |
(194)2006/07/23 00:21:53 |
| 見習い看護婦 ニーナ [途中から、メイドに用意させた麦茶を飲みながら] うん、もうちょっとは… …カミーラは、どう？ なんか変になってきた？ |
2006/07/23 00:22:19 |
| 冒険家 ナサニエル ともかく、いきなり連れてけと言われても、どーにもなりませんてば。 それまでウェンのほうからのアプローチが全くなかったわけだしね。 この展開は、もうどうしようもない。 「ナサ」としては、かなり譲歩しましたよ。 |
2006/07/23 00:23:23 |
| 村長の娘 シャーロット >>192 あ、はい…お話したい事、の前に一つお聞きしたいことが。 あの、まんじろぉさんはパーティーが終わった後、どうされるんですか？ お国に帰ってしまったりとか…どこかに移られたりとか、そういった事はありませんか？ [少し不安気に見上げ尋ねた] |
(195)2006/07/23 00:23:51 |
| 逃亡者 カミーラ [ニーナを見つめ、中身を飲み干すと、フラフラと立ち上がった] …にゃ… ヤバイ、立ってられにゃ… [ゆらゆらと、力を振り絞ってグラスをテーブルに置くと、ベッドに倒れ込む] ふにゃ… [尻尾をくねらせ…顔を赤くさせながらニーナを見つめている] |
2006/07/23 00:24:59 |
| 見習いメイド ネリー >>193 全部理解してるのか、自信はないんですけど・・・ でも、コーネリアスさんの意地悪は、悪意じゃないって分かりました。 でも・・・意地悪されたら私、本当に泣いちゃいますよ？ [逸らされた視線の先に廻りこんで見上げた] |
(196)2006/07/23 00:25:46 |
| 学生 メイ >>189 内緒ですか？それは残念ですわ。 [そう言うとヘンリエッタと笑い合った] はい、願いを聞ける日を楽しみにしてますわ。 ふふ、楽しみって言うのも変な話ですけどね。 [最後に屋敷を出て行くナサニエルが目にはいり会釈をしてさよならを告げた] |
(200)2006/07/23 00:29:29 |
