人狼審問

[バスタオル一枚で登場]
ふー、さっぱりしたぃ。

＞ナサニエル
うぃー、気にするなよ…減るもんじゃなし(笑)

って、トビーとグレンは…？
まさか…っ、えぇええええええ！？

…………！！！！

グレン！！！トビー！！！！

トビー…あいつ、一人で消えんなって…
一人で、消えんなっ、て…

…くそ…くそぉっ…
[...は、テーブルを一回殴ると、顔が見えないように帽子を深々と被って唇をぎゅっと噛み締めた]

・・・おい、グレンは何処行ったんだ？
今さっきまで目の前にいたのに・・・。

――ぁ、あぁぁあ…ッ

［消えて行く。口許を手で押え］

グレ…ン…！
トビー、トビーは…！？

グレン…？
何故…グレンがここにいない…？

トビーは…。
トビーのデータが…どこにもない…？

バカな…。
バカな…！！

グレン…トビー…。

マザーのシステムに選ばれそうだった私を
グレンが庇ってくれたのかもしれないな…。

グレン…。

グレン…！！スマナイ…！！！

[リックから桃を受け取り]

>>3:215
…トビーに礼を言わね…ば…な…

…なっ…！！

トビー…そしてグレンもなのか……。
また二人……

どうして…もう、ここに…は…
神は…いな…いのか…？

[昨日と同様に悲嘆にくれた顔で
額に手をおいて考え込んでいる]

>>5
お前が謝る事じゃねーって！

[素っ裸だが、顔は真剣だ]

大丈夫だ…リック…クインジー…。

私と同じ能力を本来君達も持っている
削除されたリックのデータを検索する事も不可能ではない…。

問題は…君達が、私と同じになっている…。
プログラム化が進んでいるのかも、しれないな…。

ト、トビーがどうかしたのか・・・？
データが消えたって一体・・・

>>7
クインジー…。
………クインジー………。

>>9
ナサニエル…君は、考えるな…。

トビーは…放浪の旅に…。
グレンは…街まで野菜の種を買いに行った…。

それで、良いではないか…。

・・・な〜んてな。
こんな目の前で消えられたら決定的だ。もう偽れない。

>>10
今までの気遣いに感謝する。
俺様は現在村に起こっている問題について把握している。
何せ盗聴器に諸君の会話はすべて録音されているのだからな。

……くっ……

どうして。
どうしてだ……。

……マザー、どうして！！

>>1
[リックの頭をなでながら]
リック、リック、リックよぉ…毎回そうやってるつもりか？
おめぇー言ってたじゃねぇか、あいつらを取り戻すってよぉ〜。

一時の別れだと思って、前を向け…な？
希望っつーか、こっぱずかしーが…俺は期待してるぜ…ユージーンにもな。

>>11
！！！！盗聴器！！？？

いつの間に！！！
[リックは帽子を被り直すと袖で乱暴に擦って顔を上げた、
あまりにびっくりして目が丸くなっている]

>>11
盗聴器って、お前……！！

知らない振りをしていたのか……
……どうして。

[酷く申し訳なさそうな声色で]

>>13
そうだ、な、クインジー。
[頭を撫でられて少しだけ照れくさそうに顔を逸らし]
ダメだな、オレ、しっかり、しないと…。
[震える拳を強く、握り締め]

>>8
プログラム化、か…。
.o0(それが、村を再生するプログラムを作る手助けになるなら…、それもいい気がする…)

>>14
>>15
皆、今更おおげさだなぁ、ナサニエルは怪盗なんだから(笑)

>>11
………やはりか…ナサニエル…。
もし万が一と思い、嘘をついてみたが…
君もある程度の事は、把握している口か…。

スマナイ…隠すような真似をしてしまって…。

>>12
ハーヴェイ………。

…データ上に適切な言葉が…見付からない…。
スマナイ…。

>>13
クインジー…。
ありがとう…スマナイ…。

（ナサニエルは顔を上げた）
自分が何者であって、いなくなったものがどういう存在であったとしても、俺様は自分のやりたいようにやる！人間でなくたって祈ってもいいのだ！

>>クインジー
さすが親友。隠し切れなかったか・・・。

>>14>>15
盗聴器を仕掛けたことは数日前に明言していたのだが・・・
気づいていなかったか。
こちらこそ偽って申し訳なかった。

>>17
怪盗だからって、
いや、そんな……考えもしなかった。

[真顔だ。]

>>18
………すま、ない……
……

[上手く言葉が見つからず]

>>19
隠し事は無いも同然よ、裸の付き合いだしなァ(笑)

まぁまぁ、もしかすっとまた会えるかもしれねーって…そう思いたいだろぉ？

無知を装っていたのには理由があるのだが・・・
この状況で言ってよいものか迷っている。

>>クイン
データ再生のことか？
そうだな。俺様もいなくなったやつらが戻ってくることを諦めたわけじゃないぞ！

＞ナサニエル
まー、別に言わんでも解るけどなぁあ(笑)
言うかどうかそこらへんは、おめーに任すよん。

＞リック
お前何か可愛いな…ほんと、からかい甲斐のあるガキだ…(笑)

>>22↓act
＞ナサニエル
…いつかと思えば…。

思わず真剣に探してしまったではないか…。
>>22
…どうかしたのか？

>>23
ん・・・わかった。では今はやめておこう。

そういえばヒューバート。一昨日、夜明け前にユージーンがヒューが人狼ウィルスなのかどうか聞いていたが、返答が盗聴器の録音では見つからなかった。
実際はどうなんだ？何か自覚症状はあるかい？

さて…では、スマナイが…
私はそろそろ*システム検索に戻る*。

マザーへのアクセスは出来ないが、周囲のファイルから
システムをいくつか復元できるかもしれないのだ。
使えるものは、少ないがな…。

>>19
ふっ…そう言えばそうだったな、ナサニエル。
データ上では理解していたが
最近の事で、私も処理速度が落ちているみたいだ。

トビー、君が驚くのも無理は無い。
私も処理しきれていなかった…私も、きっと驚いたのだろう。

>>24　>>25
ヒューバート…おっと、ナサニエルが訊いてくれているな。
では、ナサニエルに任せよう。

また…朝を迎えた後に…。

…………。
[...は、真っ赤になった顔を半分帽子で隠して>>25の返答を影から見守っている]

>>26
ああ、がんばれよ！あと、たまには休めよ。
…オレとトビーの名前、間違えてるっぽいし(苦笑)

ユージーン、お疲れさんだ。
その去り方もいいが、今度、扉を開かないで集会場を出るいい方法を教えてやろう。
名怪盗直伝、目立ち度大のやつをな！

[しばらく考え込んでいたが、ふと顔を上げてはっきりとナサニエルの顔を見る]
>>25
敢えて言うなら自覚症状はある…。

だが、私の中で皆を悲しませたくないと言う気持ちが
強いせいか……。
今の所は…発動を抑えられている状態だ……。

だが、いつ、これが私の意志でも抑えきれずに
爆発してしまうかと…。

そうはなりたくないのだが…自分でも怖いのだ…。
出来うることなら皆に迷惑をかけぬようにしてほしいのだが…、

…今日もまた……

[言い終えるとリックのほうを向いて頷くように微笑んで後、また、目を伏せて]

>>30
ヒュー……
[微笑みに、とても複雑そうな表情を浮かべ、しばらく逡巡したあと、ヒューバートに近づき]

ヒュー、また、メシ作ってよ。
オレ、ヒューのメシ、食いたいから…さ。
[少し潤んだ目で笑顔を浮かべ、搾り出すように言葉を告げる]

>>22
理由？

[不思議そうに首を傾げた]

>>30
……ヒューバート。
……そうか。

お前も、
苦しんでいるのだな。

>>30
あ、あるのか・・・自覚症状が・・・。

・・・了解した。答えづらかっただろうに、真剣に返答してくれたことに感謝する。

>>30
ヒュー……
あれだな、インフルエンザになったよーなものだなぁ（ぇ）

まぁ、そんなに気張る事はねぇ…俺は今さっきトイレで頑張っていたがねィ。
迷惑何てよー、おめぇもなりたくてなった訳じゃねぇし…誰もそんな風に思っちゃいねぇって。
俺たちは兄弟！一蓮托生よ！

そろそろ、オレ寝るわ。みんな、また明日な！

[ナサニエル>>29に危険な予感を感じながら、押入れから毛布を引きずり出すと、集会場の隅でくるまって丸くなって*目を閉じた*]

・・・少々考えることがあるので今日は休ませてもらう。

>>32
ああ。それについてはまた今度だ。

俺も寝ようかな…出すもの出したし(笑)
今日は雨降らなきゃいいねぇ…海行きたいし…。

[もう習慣なのか、ソファに寝ッ転がって…*目を閉じた*]

[ユージーンを小さく会釈し見送って]

>>35
おやすみ、リック。
よい夢を。

>>36
……わかった。
待っている。

おやすみ。

>>31
ありがとう…喜んでくれるのなら、また料理を作り続けよう…。
君や、皆のために……。
[丸まったリックの頭を起こさないようにそっと撫でてやって]
>>35

…おやすみ……

>>32
…ああ…
…
[それだけ言って頷く]

>>33
真実は遅かれ早かれ伝えるつもりだった…。
ラッセルのことで昨夜は動揺してしまったからな…
>>34
クインジー、君のように言ってもらえると、私も
気分が少しは楽になる…。
有難う…。

クインジー、ナサニエル、おやすみ…

[>>36が気になるが明日にじっくり聞くつもりで]

…そして皆有難う……
[微かに聞こえる声で呟いた]

………。

[ヒューバートを見]

……
今までどおり。
美味しい食事を楽しみにしているから。

>>30
そうか…外部から、会話を聞いていたが…
そう言う事なのか…ヒューバート…。

様々な葛藤や思いがあったみたいだな…。

私は、人間の思想や考え…そう言ったものを
あまり理解できないが…
君の告白は、私のシステムを抉るような…
そんな重みを感じる…。

辛かったようだな…。
ウイルスだとか…そう言う事を抜きにしてな…。

>>28
おや…また、私の言語処理能力のシステムエラーから
間違いをおかしてしまっているらしいな…リック。

スマナイ…君と、トビーを間違えるなんて…
私はプログラム失格だな…。

クインジーも戒めてくれて、感謝する。

ハーヴェイ…

その…さすがに気になってな…
システム検索もほどほどに戻ってきた。

コアタイムに居れなくて、スマナイ…。

ヒューバートの告白は、聞いた…。
本人も辛かったようだな…。

[微笑み返し]

……いいや、
お前にも色々あるのだろう？

墓守……システムというのか。
そういうことは、私にはまだ分からないが。
無理は、良くないから。

……ヒューバートも。
皆、
辛いのだろうな。

つまらないファイルだが…
せめて君達の今日見る夢のデータが、良い物であるように
この断片ファイルを使わせて貰おう。

悪夢でも強制的に断片ファイルが良い夢に変える。

良い夢は、更に良い夢になる筈だ。

せめて…この現実を一時でも忘れて、ゆっくりと休むと良い。

>>45
スマナイ…ハーヴェイ。

ヒューバートの告白をコアタイムで聞かずに
拾い集めたファイルなのだが…
つまらない、断片ファイルしか拾えなかったのだ…。

こんな事しか、私は罪滅ぼしができない。

ああ…私は主に村のデータの消去を担当している
墓守プログラムと言う。
なのだから…
アーヴァインやラッセルやニールやグレンやトビーの
データを拾えるかと思ったのだが…無理なようだ…スマナイ。

>>41

…ああ、皆が楽しみにしているのなら
光栄だ…。
今まで通りにな……。

>>42
…まあ、そういうことだ…。
私自身が君が言う所のデータとしての自覚が
薄い故にこういった形で出るのだと思う…。

…流石に今日は寝るとしよう…

ユージーン、ハーヴェイ、おやすみ…

[立ち上がり、ゆっくりと集会所の扉を開けて
*自宅へ*]

>>46
……ユージーン。

すまない。
ありがとう……。
せめて、良い夢を。

[断片ファイルを見、眼を閉じる]

……ありがとう。
罪だなどと言わないでほしい。
その気持ちが嬉しい。
皆も同じだろう。

>>48
[ヒューバートの背を見送り]

……おやすみ。
良い夢を。

さて…では、そろそろ本格的に*作業移ろう*。
時間が一分一秒でも惜しい。
何か、使えるファイルが無いものか…。

>>48
ヒューバート、君達は
人間として生きるようにプログラムされている。
もしその人間が、急に周りを攻撃をしたいと言う欲望を
強制的に受け付けられれば
人間は欲望と理性の葛藤で、そうなるだろう。

君は、むしろ良く耐えてくれている…。
ありがとう…。

ああ…ゆっくりと休んでくれ。

>>49
ハーヴェイ…君は、とても良い奴だな…。

ラッセルもそうだった…
疑う事よりも信じる事を大事に
どんな時でも明るく頑張ろうとしていた…。

だが…もういない…。

良いデータが、ドンドン消えていっている気がする…
君は…消えるなよ…？

…では、また。

……。
お休み。ユージーン。


……ラッセルは……

[眼を閉じて]

……また、
皆で逢えるように
……な。

[そのまま静かに*仮眠室のベッドに倒れこんだ*]

………。

（開いてみると、それは異国の本の翻訳のようだった。殆ど聞こえないような声で読んでみる）

“………行く河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。

よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたる例なし………”

………逆らうことなどない……すべては……あるがままに……

出るぞ…おや？

誰も行動を開始していないのか…？
ふむ…。

トビーもニールもラッセルも…
そう言えば、ムードメーカだったな…。

ムードメーカーがいなくなれば
談笑をする気など起きなくなるか…。

閑散とした、この集会場を見れば
誰でも分かる簡単な計算だ…。

グレン…君は、自分のプログラムを良く理解していたな…。
ウイルスを早く見付けようと
色々と思考を巡らせていたのだろう…？

時折、住人と衝突はしていたが
君のその思いは、皆分かっていたと思うぞ。

君達がせめて安らかに、消えられるように…
いや…せめて安らかに、逝けるように…。

この花を、持って行くと良い。

[静寂した集会所の扉を開けて]

…誰もいないか…？
…ギルバートも姿をみせておらぬようだし…

…皆…

[>>59の花束に気づき]

…このままにしておいたら、萎れてしまうだろう…。

[ごそごそと花瓶を探してきて生ける]

[オーブンの準備をしたりでなにやら忙しく動いている]

材料は有るからとりあえずこんなもので
夕食の下ごしらえもしておくか…。

最後はギルバートに任せねばいけなくなりそうなのが
問題だが、レシピを置いておくとしよう…。

[さらさらとメモを書きつつ料理中]

[後ろからヒューバートの料理を見ている]

んー、これ塩漬けしたほうがいいんじゃない？

[ふっと現れて、部屋の隅の本に気づく]

……ああ。
無いと思ったら、こんなところに置いたまま。
ぼおっとしていただろうか。

……

……行く河の流れは絶えずして、か。

[二人に気づいて]

こんにちは。
今日も雨か……？

塩漬け？

[後ろからのそっと現れたクインジーに驚く]
>>62

……

…いきなり……
鶏は塩焼きのほうがいいということか？
ローストチキンの下ごしらえだったのだがな…。

そろそろ良いか…。
[オーブンからチーズケーキを取り出す]

ほら、おやつにチーズケーキだ。
今日の気分だと私は珈琲だが…。
君はどうするクインジー？

>>64
ああ、こんにちは。ヒューバート。

いい匂いだな。
チーズケーキか。

[少し嬉しそう]

何か手伝おうか？

＞クインジー

紅茶か……ふむ。
[少し遠くを見つめて、しばらくして首を振って紅茶の準備をし始めて]

>>65
そうだな、おやつの用意は出来たから
あとは夕食の下ごしらえだな…。
鶏はだしに付けておいたからあとは直前に焼くだけだしな…。

つけあわせが足りないといった所だな…。
頼めるか？

>>66
いいよん、元々本職だし〜…フレンチでいくか？(笑)
中華でもいいけどな。

じゃ、下ごしらえだけ…取り掛かるのは６時前でいいだろ。
[だらだらとやってるように見えるが、料理はやたら早い…]

[クインジーとハーヴェイには紅茶を出し、自分は珈琲]

これでおやつの準備も出来たしな。

●チーズケーキ
●紅茶か珈琲

夕食は…来たものに任せるか…。
暫くは、いるつもりだが17時ごろに私は出かけるのでな…。

（集会場の片田舎で
見事な料理が食べられるのは幸せなのかもしれない。

皆が揃って食べられるようにならないだろうか。
……もっとプログラム化すればいいのかな。
墓守のように、データの断片を集めて。）

[とか何とか思っているようだ。]

>>68
あ、ありがとう……。
……作ってもらってばっかりだな。
私も何か出来ないだろうか。
片付けは勿論するが……

[紅茶の香りに嬉しそうにしながらも悩んでいる]

>>70

いや、私は皆が喜んでくれる笑顔を見られれば
それで十分だ…。

片付けてくれるのなら有難いがな…

[にこりと微笑んで珈琲をのみつつもどこか遠くを見つめている]

……

[ヒューバートの横顔をつと見て]

……ちゃんと片付けるよ。
笑顔と、それが御礼になるなら。

[ほころんだ顔を見て自分もチーズケーキをくちに運ぶ]
>>72

ああ、よろしく頼む…。

.oO（ラッセルにも食べさせてやりたかった…。
彼もかなり喜んでくれただろうなと考えると
少し寂しげな表情になる）

[ヒューバートを見送って]

………

ラッセルは。
聞こえているかな。

トビーも、
ニールも、
グレンも。

[頬杖をついて窓の外を見る]

[ヒューバートを見送って]

………

ラッセル・ドッセルは。
聞こえているかな。

飛井さんも、
ニートも、
グレン・ザ・オニオンも。

[頬杖をついて窓の外を見て屁をこいた…ぷっ]

Σ

変なあだ名をつけるでないっ！
大馬鹿者っ！

[ハリセンを投げた。ダーツみたいに。]

おお…？
おや…皆、居たのか？

先ほどは誰も居なかったのでな、挨拶をしなかった。
スマナイな。

Σ

すまないユージーン！
ハリセンが！

[大慌てだ。]

あーあーあー
大の大人がのの字を書いていじけるでない！

[クインジーをぺちりと叩いた]

ハリセンを投げるハーヴェイに…
床でのの字を書く、クインジー…？

何か…出ては、まずかったか…？
そうか、これが修羅場と言う物か！！？

それは、すまなかった。話を続けてくれ。

[はっ！として、料理を作り上げる]
時間が無いのでパパっとやっちゃうぜ。
ハーヴェイおまえ…キャラ変わってるぞ(笑)

パルメザンチーズとベーコンのクレームブリュレ
ホワイトアスパラガス、タンポポ、菜の花、ビーツのサラダ仕立て

あみがさ茸とキャベツのクリームスープ
アコウダイのポワレ、カニのソース、季節野菜添え

ローストチキン香草米詰め、ジュダニューソース、ジャーマンポテト添え

パイナップルのカルパチョとパステスのジュレ、ココナッツのソルベ添え

ガトーオペラ、バニラアイスクリーム添え
アールグレイティー、ダージリンティーとお茶菓子
シャンパンは、ポール・ロジェ・ブリュット・レゼルヴ

ワインは、好みでえらべぃ！
[高速で作り上げると、走ってどっかへ出かけていった]

>>80
おお！！？何だ？クインジー。
気を利かせようと思って
プログラムの最適化しようと目を離した瞬間に
いなくなったな…。

ずいぶんとたくさんの料理を作ったものだ。
凄いな…。

修羅場じゃないっ。
使い方を間違ってる、と思う。

［微妙だった］


Σってお前いつの間にこんなに。

……びっくりした。
すごい量だな。
キャラは……
……多少でも賑やかになるかと思ったがなれないことはするものではないな……

［しょんぼりした］

わはははは！
珈琲の匂いがするではないか！
しばし休憩だっ！
（あっというまにチーズケーキを平らげ、珈琲を飲み干した）

>>82
ハーヴェイを慰める言葉、検索…。

……………該当件数０件。
慰められない………。

その…どんまい…。

>>83
良く帰ってきたな、ナサニエル。

うん？結構、遅く帰ってくる君が帰ってきたと言うのに
ギルバートは、まだなのか…心配だな。

お、御帰りナサニエル……
……早いな。

［半ば呆れ気味］

>>84
［思わずちょっと笑った］

……ありがとう。
どんまい、の精神で頑張る。

（ナサニエルは大量の料理に気付いた）
な、何だこれは！
今日は誰かの誕生日なのか！？
ううー、食いたいが皆が帰ってくるまでお預けだ！これから某警察と一勝負あるしな。
では諸君、また今宵に！わははははっ！！！

Σ


……本当に風のような奴だな……
また後で会おう。

……警察って、とっつぁん？

［猫バスの側で興味津津］

……中入れるのかな。

［こっそり本を手に*中に入って行った*］

ふむ…ここまでデータを具現できるとは…
ナサニエルは大した奴なのかもしれないな…。

さて…では、私も
再び*システム検索に取り掛かろう*。

では…また、後で。

・・・ラッセル・・・トビー・・・

・・・なぁ、マザーよ。教えてくれ・・・！アンタは俺から何人奪うんだ！？

・・・畜生！畜生！！畜生！！！！！！

>>91
ギルバート…スマナイ…。

だが…全て、マザーが悪いのではないのだ…。
ウイルスが破壊活動を行っている…。
だから、マザーは…！！

スマナイ…
私はプログラムの面が強いからな…
マザーを守るような行動を、無意識に取ってしまう…。

･･･悪い。ウィルスが暴れてるからマザーは自壊してるんだったな・・・


・・・だが、それでも割り切れねぇよ・・・

[...は毛布の中でもぞもぞと動いた]

ん…母ちゃ………

………？

[むくっと起き上がり]

……あれ……？
[ぼけっとしている]

>>93
いや…私こそ、ギルバートや皆ではなく…
マザーを庇ってしまった…許して欲しい…。

………辛いな…。

君は、生きるんだ…分かったな、ギルバート。

>>94
ん…母ちゃ…？リック、何の夢を見ていたんだ？

母ちゃとは…マザーの事か…？
ふっ…まさかな…。

>>95
…え！？Σ
夢……！？
[はっと息を飲んで辺りを見回し]

……あれ、夢……
[がしがしと頭を片手でかき回し]
さっきまで、母ちゃんが……
膝枕…

ようリック。なんかクインジーが大量に用意してるぞ。

・・・（ぽんぽんとリックの頭に手を置く）

お前はもっとでっかくなれよ

.o0(母ちゃん…マザー……)
[...は夢を反芻するように頭を抑え、はっと顔をあげた]

ユージーン、さっき、夢で母ちゃんがヘンなこと言ってた…

明日になったら、…どうとか…
オレ眠くて、良く聞き取れなかったんだけど…
なんか雑音も酷いし…

………！
[まさか、という表情をユージーンに向ける]

>>96
リック…もしや、母の記憶が…？

いや…そんな筈はない…住人各々に
複雑な記憶の設定はされていない筈…。

マザーがリックだけに…？
いや…そんな事は…。

おや？ああ、リック。
喉の披露度を軽減してくれて、感謝する。スマナイ。

ふふっ…私は、少し喋り過ぎだな。

>>97
…！ギル…
[頭に手をおかれてはっと顔をあげ]

マジで？メシ？！
[嬉しそうに目を輝かせて辺りを見回して匂いを嗅ぎ]
そういえば、すげーハラへってるーー
[ヘナヘナとへたり込み]
ギルは、もうメシ食っちゃった？
[へたり込んだままギルバートを見上げる]

>>98
まさか…リック…。
まさかとは思うが…マザーとコンタクトが取れたのか…？

そんなバカな…！！
この村の情報は、シャットダウンしている筈だ…。

それも、何故…リックに…？

いや、そんな事はどうでも良い…！！
明日になったら、どうなると言うんだ…？
リック…リック！！

>>100

いんや。俺もまだ食ってねー（にやり）
言われてみりゃハラ減ったなー・・・

>>101
ごめん…、それしか良く聞き取れなかったんだよ。

それに、ただの夢かもしれないし…
オレ、母ちゃんとケンカしたときのこととか…覚えてるから夢見ちゃったとかさ！(照れ苦笑)

>>102
………(にやり)
やった！！んじゃ、一緒にメシ食おうぜ！！
[嬉しそうに飛び上がって、料理の乗ったテーブルへと向かう]

あ…スマナイ、*少し出てくる*。

システムの不備が見付かった。
修復しないと、危ないからな。

リック…すまなかった…許して欲しい。

>>104
ユージーン、気にすんなよ…(苦笑)
ひょっとしたら、何かの手がかりかもしんないし、さ！

修復、がんばってこいよ！
[笑顔で手をふる]

[...はテーブルの上の料理を物色しながら二人分取り分けている]

…すげー料理だな…。
この鳥、中に米が入ってる…！

[鳥をお皿に乗せながらふとギルバートの方を向き]

…あのさ、ギル。
昨夜、みんなで話してたときにさ、ユージーンやハーヴと約束したんだ。>>3:191
消去されたプログラムを、復元する方法を探そうって。
…ギルも、一緒に探さないか？プログラム。

…ギルバート？
[返事がない様子に心配げな表情を浮かべて、ギルバートの前にお皿を置き自分は食べ始めた]

.o0(さっき、ユージーンにはああ言ったけど…)
.o0(もし、マザーが…オレたちにコンタクトを取ろうとしてたなら…)
.o0(消えたみんなが、完全に、消えたわけじゃないとしたら…)
.o0(消去されたプログラムを、復元する方法…)

……寝てたのか。
ふわふわでつい……

［集会場に戻って来て］

……あ、リック……？
御帰り。

>>108
ん、ただいまっつーか、おはよう？
[嬉しそうに笑って手をあげ]

今まで寝てたのか？
.o0(猫バスって実在したんだな…！)

>>109
ああ、最近眠くて……どうしてかな。
休まなければならなくて……

猫バスかわいいぞ。
ふわふわで。

>>110
…ハーヴ…お前…そういえば最近、体調悪そうだったけど、
大丈夫か？
[心配げに顔見やり]

猫バスかぁ…。
オレも今夜は、猫バスで寝ようかな…。
[ふわふわの猫バスに視線を移して微笑み]
.o0(トビーのやつにも、見せたかったな…)

出るぞ…おっと！！？

あ………いないがスマナイ…ナサニエル。
猫バスの上に出てしまったな…。

おや、リックか？
驚かせてしまったようだな…スマナイ。

>>108
ハーヴェイ、起きたか。

あ…もしや、私が猫バスの上に着地をし
その衝撃で目が覚めたのか？だったら、スマナイな。

（昨日はヒュー、今日はグレン・・・監視プログラムはいよいよイカれてるな・・・どうするか・・・）

まぁ…一応、プログラムだからな、リック。
こう言う力の配分の計算は得意なんだ。

>>114
そうか…ギルバート…
グレンに、監視プログラムが行ってしまったか…。

いや、毎日ありがとう。

・・・リック。お前さんは、俺よりでかくなれよ？約束だ・・・

・・・あいつらみたいに、俺より先に消されてくれるな・・・ッ！！（段々と語尾が強く悲鳴染みた調子になっている・・・）

>>114
ギルバート。

マザーの暴走により動き難いプログラムでも
君が一生懸命制御しようとしてくれているのは
ログを追って分かった。

いつも…感謝する。本当にありがとう。

……ギル…？
[ギルに握られた手に視線を落としてから、ギルの手をぎゅっと強く握り返す]

・・・できれば・・・消えちまった二人にも・・・同じコトをしてやりたかった・・・っ！！

・・・俺ってのは・・・本当に間が悪いやな・・・本当によぉ・・・・

>>111
大丈夫だ、大丈夫。
マザーの暴走とやらで影響が出ているのかもしれないが。
……眠るくらいならどうということは無い。

[笑んでうなづいた]

……ユージーン？
なんだ、お前はいつも唐突だな

[苦笑して]

>>116
ギル…ギル…大丈夫だ…
オレは消えないよ…
[ギルバートをぎゅっと抱きしめて頭を撫でる]

オレは、ユージーンと、ハーヴェイと、みんなを元に戻すプログラムを見つけ出すって、約束したんだから…。

んで、絶対、あんたよりでかくなってみせるから…！

（なぁ・・・マザーよ・・・俺のくだらねぇデータなんぞいくらでもくれてやる・・・この世界を作った神とやら・・・この世界の神であるマザー。このくだらねぇデータと、くだらねぇ命と・・・そいつと引き換えに・・・こいつ一人だけでもいい、俺の目の前で消されちまうコトだけは勘弁してくれ・・・ッ！！）

[扉を乱暴に開け放ち入ってきた]

♪じょ・お・ね・つの赤いバラァ〜♪

ただいま、皆のアイドルクインジーが帰ってきたよぉおん！
[濡れた体をタオルで拭きながら、椅子に座った]

>>119
…ギルバート……
[上手い言葉が見つからず抱きしめる腕に力を込めた]

>>120
あ…いや…声をかけたつもりだったんだが…。
スマナイ、ハーヴェイ。

ふむ…驚かせないようにするのは、難しいな…。

>>119　>>121
そうだな…ギルバート…リック…。

その…２人とも…
そう辛そうな顔をするな…いなくなった皆が怒るぞ…。
な…？

わははっはははは！！！
ねこねこ子猫！・・・より愛らしい怪盗ナサニエル☆足音立てずにそっと見参ッ！！！

［消える瞬間、リックを一層強く抱きしめる］

・・・約束だ。俺より先に消えるんじゃねーぞ・・・絶対だ！絶対・・・

［転送が完了し、リックの手にはギルバートの存在したあとなど残っていないように空虚な空間だけが残された・・・］

>>123
戻ってきたか、クインジー。
ふっ…君は、相変わらず明るいな…。

>>122
ギルバートの考えは…
ふっ…考えを読むのはやめておこう…。

ギルバートも…色々あるだろう…。

>>124
リック…。

…消えた…？
[腕の中の質量がなくなったのに目を瞬き、まだ日が変わってないのを焦って確認する]
…ギル……消えてない…？
[ほっと息を吐き]

>>123
クインジー、おかえり…(笑)
[...は、拍子抜けしたように笑った]

[扉を静かに開けて傘をたたみつつ入ってくる]
[回りを驚かせないよう静かな声で]

こんばんは…だ。

[ギルとリックをみやり静かに見守っている]

>>125
こちらこそ……すまない。
寝惚けていたのかもしれん。

私も慣れるようにしよう。

…あ、ナサニエルにヒューも！おかえり(笑)
.o0(ナサニエル…！！全然気付かなかった！！Σ)

みんな、集まってきたな…。
[少し前の静けさが嘘のようになって、嬉しそうに笑う]

>>126
ナサニエル、良く帰ってきたな。
もうそろそろ時間だ…。

>>130
ヒューバート…もう、時間だ…。
………ウイルス…か…。

>>131
あ…いや、ハーヴェイ。
気にしなくて良い。私も配慮が中々…。

指摘して貰って、感謝する。

ギル…！！
あんたも、消えんなよ！！オレは、あんたが消えたら、
イヤなんだからな！！！

マジで！！消えんなよ！！
[ギルバートが消えた空間に向かって大声で叫び]

消えんなよ…！！

[すごく真面目な顔して、コーヒーを飲んでる]

うーん……。

[背中が何だか、寂しそうでもある]

おや…変だな…。
　　　の方に手を置いた筈だが…？

…おや…？

（料理をがつがつ食べながら様子を見つめている）
今夜も誰かが居なくなる・・・か。

そろそろ言っておいたほうがいいのかもしれないな。
無知を装っていた理由だが、俺様が【アンチウイルス能力を持ったデータ】だから、だ。
目くらましってやつだな。
昨日はユージーン、今日はリックがウィルスに襲われないよう作動していたようだ。
ギルと同じく、対象先は自分では選べないようだ・・・自分の無力さが恨めしい。今夜俺様が生きてたら、今度こそ役に立てるのだろうか・・・。

>>133
いや、此方こそ……

[曖昧に目線を逸らして]

……誰の肩に手を置いたんだろう。

[ちょっと怖い。]

ユージーン、一応日が変わる前に言っておく…。

さっき言った夢のこと、メシ食いながらもう一回考えた…。

昨夜、オレのことプログラム化が進んでるって言ったよな…
それで、オレの中に残ってる母さんの記録を辿って、マザーがアクセスしてきたんじゃないかって…。

もちろん、憶測だけど…。
オレたちはまだ…マザーに、捨てられてないのかもしれないって、そう、思った…。

>>137
まぁ、そうだろうとは思ってたが…。
人数が減ってきて、尚且つ残ってる場合は…期待も出来るな…。

[タバコを吸い始めた]

誰も消えずに…消さずに…済む方はないのか…

……神よ、私を見捨てておらぬのなら…

…救い…を……

[祈るように宙を見つめている]

>>137
何と！？そうか…君もなのか、ナサニエル。
君のようなプログラムが
消去されずに済んで、良かった…。

暴走状態でも…私を守ってくれた事を、感謝する。

>>138
いや…ハーヴェイ…
何故か…　　に触れないのだ…。

>>139
リック…そうだな…。
私達はまだ、マザーに捨てられていない…。

おや…喉がもう限界か…残念だ。

>>139
俺様たちが消去されいてくのは・・・マザーに捨てられるということだと・・・思っているのか・・・？
それは・・・・・・違う。

>>142
……え？

　　　誰？

なに、に？

[首をかしげて]

あ…スマナイ、クインジー。

でも…もう時間だな…。

今日は、いったいどうなる…？
私は…皆は………？

>>137

君がか……
君が救いの手になれるよう祈ろう……。


私が他の者を消してしまわぬよう護ってくれ…。

何、なるようになるさ…。

くっくっく…。

終わりよければ全てよし、となる事を期待してるぜェ。

………俺は……マザーに

どうなる…？