学生 ラッセル >>2 え?リックなに言って…って、あれ?アーヴァイン?! 変だな…今までこの部屋の隅っこにいたはずなのに…知らない間にでかけたのかな? [...は不思議そうに首を傾げた。けれどその表情は不安と心細さで泣きそうになっている] | |
(4)2006/07/15 20:40:32 |
見習い看護婦 ニーナ >>4 な…何だよラッセル、 アーヴァインとかいうのが居なくなったくらいで そんな泣きそうな顔すんなよな…ガキかよ! [などと心配を滲ませ言いながら...も不安に顔を曇らせたが、 マロゥティーを口に含むと、リラックスさせてくれる効果でも あるのか少し落ち着いて] …どうしたんだろうな。 人がいきなり消えるなんてこと、あるわけ… [ユージーンが集会場を出ていくときの様子を思い出して 一瞬黙り込む] | |
(5)2006/07/15 20:47:01 |
学生 ラッセル >>5 [黙り込んだニールの様子に気付いてさらに不安そうになった] …うん。ある訳ないんだ、そんな事。ある訳ない事が起こったかもしれないから、不安なんだ… この間から、変だよ…みんな急に変なこと呟いたり、記憶が曖昧だったり…妙な感覚も消えない… やだよ、俺この村好きだよ…でも… …なんでこんなに不安になるんだろう。ちょっとシャワー浴びて頭冷やしてくる。 [立ち上がってとぼとぼと集会所から出て行った] | |
(6)2006/07/15 20:54:49 |
見習い看護婦 ニーナ >>6 …おう、行ってきな。 あったかい風呂に入った方が、落ち着くぜ。 冷たいの頭に浴びすぎて、風邪ひいたりするなよ。 [とぼとぼと集会場から出ていくラッセルを見送ると 不安に思うことなんて何もない、と自分にも言い聞かせている] | |
(8)2006/07/15 21:01:04 |
見習い看護婦 ニーナ >>9 [何かを悟っているようなグレンの声に] なんだよ…俺には全然わからない。 何を言ってるんだ、グレンまで… これから最高二人最低一人は今いる中から消えてくって… どうしてそんなこと思うんだよ。 あ…安全だろ、ここ? [冗談めかして同意を求めるように] いきなり槍が降ったり、宇宙人が浚いに来たり そんなこととか、ありえないだろ? | |
(12)2006/07/15 21:07:08 |
見習い看護婦 ニーナ >>11 [誘拐犯に狙われるとしたらその価値があるように見えるのは 俺くらいなもんだあ、などと軽口を叩こうとして ギルバートの顔があまりに真剣なので、口を噤んだ] ……狙われてるって何に…。 [そこに帰って来たユージーンに、今の不安を解き放してくれる 全ての鍵でも握る存在でもあるかのように、じっと縋る目を向け 彼の説明を求める] | |
(15)2006/07/15 21:11:32 |
見習い看護婦 ニーナ >>13 な…何泣いてんだよバカリック! [元気な顔しか見たことのないリックの涙に、少なからず動揺し] アレが何かなんて知らねえけど、この俺が特別に 持ってきたやった水でも飲んで落ち着けってんだ! [乱暴に水の入ったグラスを手渡しつつ] ユージーンが…何か話してくれるんだろうし… | |
(16)2006/07/15 21:13:40 |
流れ者 ギルバート >>20 俺ぁ流れ流れる流れ者・・・って『設定』ってか。 道理で俺には旅しているって自覚はあるのに旅した記憶が全く無ぇワケだぁな・・・ じいちゃん、ばーさんのコトも、俺の住んでた村に対する記憶が無いのも合点が行くぜ・・・ ・・・細かいところに粗が目立つよなぁ・・・皮肉なモンだ | |
(21)2006/07/15 21:25:54 |
見習い看護婦 ニーナ >>20 [ギルバートのどこか諦めているような声も リックの動転する声も今はあまり耳に入らず ユージーンの説明に耳を傾けているが] ぷろぐらむ…ふぁいる… ぐらふぃっく…でーた… …こんぴゅーた? なあ…おまえ、何のこと言ってんの? 俺… [理解なんかできない――と言いかけてふと黙る。 俺はそれが、何のことだか知っている気がする。 どうして?] | |
(22)2006/07/15 21:26:57 |
墓守 ユージーン 今、そのマザーコンピューター内に 2つの有害なファイルが、進入してきた。 通称を【人狼ウイルス】と言う。 このウイルスが、マザーのデータを破壊しており その影響が、この村にも出ていると言う訳だ。 自警団のアーヴァインが真っ先に壊されたのは 君たちと言うデータを守る プログラムだったからと言う事だな。 >>21 理解してくれて助かる、ギルバート。 そう言う事だ…。 | |
(23)2006/07/15 21:29:27 |
双子 リック [...は>>21を聞いてはっとしたように口を開き] …ユージーン…一つ聞きたいことがある… オレは、13の頃から、外見がまったくかわらねぇ…! 声も、低くなんねーし… それも、そのマザーとやらの仕業なのか? [言い終えてごくっと唾を飲み、両手を強く握りしめる。震えを隠しているようだ] | |
(24)2006/07/15 21:33:04 |
墓守 ユージーン マザーもそのウイルスに対し、データを削除し始めた。 ウイルスの正体が掴めていないから 手当たり次第にだがな…。 ウイルスも、君達を破壊しようとする。 気を付けてくれ。 まぁ…気を付けても消される時は、消されるがな…。 >>22 ニール…君は理解できなくても 君の中のプログラムが理解している筈だ。 リックも…気をシッカリ保ってくれ。 | |
(25)2006/07/15 21:34:39 |
墓守 ユージーン >>24 ああ…リック。 君は、マザーの意思により その外見、その体型を保たれている。 今後も見た目が変わる事は無い。 君が自分をプログラムだと理解し、自分で姿を変えない限りな。 それと…アーヴァインの事はスマナイ…。 手は尽くしたつもりだが… ただの墓守プログラムの私にできる事には、限界があるのだ…。 | |
(26)2006/07/15 21:38:50 |
見習い看護婦 ニーナ >>21 設定って何だ! 爺ちゃんのことや、婆ちゃんのことや、住んでた村の 記憶がないのは、おまえがおバカで忘れちゃってるだけだろ! 俺は…俺は覚えてるぜ。 父上のことも母上のことも、住んでる屋敷のことだって… [だがその父と母の名前も覚えていない――いや、知らない? ことも同時に思い出し、愕然とする。 二人は互いの名も呼んだことは無い気がする。 それどころか屋敷から出たことも無ければ、 何の仕事をしているのかさえ…知らない。 信じていた確かなものが崩れていくような気に陥って ユージーンが説明する人狼ウイルスについて 考える余裕もないまま、...は*黙り込んだ*] | |
(27)2006/07/15 21:42:51 |
学生 ラッセル >>29 [ユージーンから説明を聞いた] え。え…デー…タ?俺たちが? …なに言ってるのさ、そんな事ある訳ないじゃん?アーヴァインもきっとリックが寝ぼけたかみまちがえたんだよ!それかユージーンもいっしょになって担ごうとしてるだろ、俺騙されないよ! (それ以上説明を聞くまいとするように厨房に向かう) あーお腹すいた!なんか食べるものないかなぁ!あ、グレンが朝サンドイッチ作ってくれてたよね、まだ残ってるかなぁ。 | |
(32)2006/07/15 21:52:36 |
お尋ね者 クインジー >>32 あ、そういう話になってんのね? いや〜俺もさ、おかしいな〜って思ってたんだよ。 川に行ったらポリゴン欠けしてっしよ(笑) まぁ、そんなことなら納得だねぃ…もう一つ付け加えるとだ。 俺たちは皆兄弟だったんだよ!! ナ ナンダッテー!! Ω ΩΩ | |
(34)2006/07/15 22:00:47 |
学生 ラッセル あ、トビーおかえり!魚だ、トビーが捕まえたの?すごいね! >>37 喧嘩?大手って…クインジーの説明、全然分かんないよ(あはは、と笑った) [ユージーンが消えた事に目を丸くしたが、一瞬の後顔をそむけて見なかった事にした] | |
(42)2006/07/15 22:17:16 |
学生 ラッセル >>45 [魚の眼になにか恐ろしいものを突きつけられたようにびくりと一歩下がり、眼をそらそうとする。が、何故か視線を外せないでいる] …へぇ…元気な魚がいたんだね…(その声は聞き取れるぎりぎりに小さく、少し掠れている) | |
(50)2006/07/15 22:31:29 |
農夫 グレン >>52 トビー そんならおいらが兄貴になったるわ。 | |
(53)2006/07/15 22:43:14 |
牧童 トビー >>50 ラッセル [...は、ちょうどラッセルがついさっきまでの自分だと思った。] ・・・メシ、まとっか。 [あえてそれ以上追い詰めず。どうせ自然と認めないといけないときがくるんだと思えば、ラッセルの手を握るとニッと、得意の笑顔を作った。] | |
(55)2006/07/15 22:45:11 |
農夫 グレン >>56 クインジー うんまあ、それでいいべ。(あっさり | |
(57)2006/07/15 22:51:50 |
双子 リック >>63 ん、ただいま! [腫れた目元が気恥ずかしくてはにかんだ笑顔でトビーの頭をぽふっと撫で] .o0(ニールのやつ…大丈夫か…?) [一瞬ニール心配気な視線を向けてから椅子に腰掛ける] オレも、ホイル焼きもらっていい?(にかっ) | |
(64)2006/07/15 23:15:15 |
牧童 トビー [リックの目元には気付いてたが、茶化すことは出来ず食卓につけば唐突にクイン>>65] [...はメシ吹いた] …クイン、唐突過ぎ。orz ・・・まぁごまかしてても仕方ないもんね。確かに…アーヴァインの言うことを信じるなら。少なくとも明日には誰かが「消去」されてるかもしんないんだ。 それはだれかわかんない。ここにいるだれかかもしんないし、いないやつかもしんないし…おれじゃない保障も、ないんだよね?これが。 (少し震えた声で。魚をもう一口) | |
(68)2006/07/15 23:18:54 |
双子 リック !!!!????? な、なんだっなんだっ!!??? [リックはあまりのことに椅子から落ちそうになった] だ、だいじょうぶかー? ナサニエル… [椅子にしがみついたまま、そっと壁を伺う] >>65 寒い!つミΣ(トビーのハリセンの後につっこみ) | |
(70)2006/07/15 23:20:20 |
お尋ね者 クインジー >>78 ユージーン、おれたちゃ普通がいいんだって事よ。 マザーの事も解るが、あんまし気にしない方向でいこうって感じかねぇ? お前は墓守らしーく、ガンバレ。 と、後はハーヴェイとヒューバートが来てないのかな? | |
(81)2006/07/15 23:36:27 |
お尋ね者 クインジー >>91 ドージーン、ポリゴンの修復は君に決めたっ!! って事でよろしく。 ま、もう行かないけどねぃ…(笑) それより、何か娯楽ないかねぇ…トランプでもいいんだけどよぉ。 ダーツとか、PS3よりは…と出せる奴持ってきてくれねぇ? | |
(93)2006/07/15 23:52:36 |
農夫 グレン >>100 ナサニエル ああ、うん、まあそんなとこだべ。 | |
(104)2006/07/16 00:08:04 |
お尋ね者 クインジー >>103 上出来よぉ、ユーちゃん。 ま、今日は遅いしまた明日にすっかな。 [ダーツを投げて的に当てる…無駄にど真ん中] あ、ラッキー…明日の分の運も使いかねないから、もう寝る事にするわぁ。 おやっすみーー。 [もう愛用のソファに寝ッ転がった] | |
(107)2006/07/16 00:11:12 |
牧童 トビー >> ラッセル [...はラッセルにデコピン。] >>131 ヒューバート あーうーん、これは地顔なんだけどね。(アハハ) ラッセルもさー、またヒューのお菓子食べたいんだってさ!(嫌な役は全部ユージーンに押し付けよう。あえてあの話題には触れず、笑ってごまかす) | |
(132)2006/07/16 01:20:28 |
学生 ラッセル >>131 あ、うん!すぐ淹れるよ。 …俺がヒューに出せるって、なんか嬉しいな。 な…泣いてないよ! …うん。いなくなっちゃダメだからね。 (…俺がいなくなるかも、しれないけど…) [消えないように、ヒューの服の裾を掴んだ] | |
(133)2006/07/16 01:21:32 |
美術商 ヒューバート [グラスを受け取り] >>141 ありがとうな、ラッセル いや、皆の様子も…だし、 何よりアーヴァインが消えたことが気になってな… とはいえ何も私には出来なそうだしな… [ラッセルには微笑んでまたアイスティに口を付ける] そういえば、そろそろ眠くはならないか? ラッセルは大丈夫なのか? | |
(142)2006/07/16 02:10:59 |
学生 ラッセル >>142 …。 明日になれば…きっと、全部分かるよ。 [眼を開けたまま眠る?ユージーンを一瞬見、ヒューバートににっこりと微笑んだ] んー…眠い、のかな。そうだね、そろそろ寝た方がいいのかも。ヒュー、眠くなってきた? | |
(143)2006/07/16 02:17:13 |
美術商 ヒューバート >>142 [同じく目を開けたまま寝るユージーンを見て昨日と 同様に目を閉じさせて] …確かに明日になれば わかることか… …やはり眠くなってきたか、私も眠いな…。 流石にこの調子では家に帰るまでに寝てしまいそうだしな…。 今日はここに宿を取るとしようか… [そういうとラッセルに微笑を返して] | |
(144)2006/07/16 02:21:18 |
双子 リック [>>159の言葉にはっと目を覚まし] んなわけあるかーーーーーーーっっ!!!!つミΣビシィッ [反射的に突っ込んで勢い良く身体を起こす] orz.o0(ま、また突っ込んでしまった!!!!) と、グレン、ヒュー…ユージーン、はよ(照苦笑) [気恥ずかし気な笑顔を向けて、いそいそと毛布を畳む] | |
(160)2006/07/16 12:27:21 |
美術商 ヒューバート おや、ユージーン、リック、グレンおはよう、だ。 >>161 いや、こちらこそ、仕事が遅くまでかかってしまってな。すれ違いで申し訳ないのは私のほうだな。 今日はもう少ししたら、自宅に帰って溜まった仕事も 片付けねば、ならぬな…。 その前に… [厨房にいそいそとパスタを*作っている*] | |
(164)2006/07/16 12:41:34 |
学生 ラッセル >>168 俺一人のわがままで、何も言わないでなんて言えないよ。決めるのも選ぶのも、ヒューだし。 ただ俺は…ヒューが変わっちゃうかもしれないのが怖いだけで。俺は何もできないし、何も言えない。 >リック おかえり。またって、そのままの意味だよ(くすくす | |
(169)2006/07/16 13:07:14 |
墓守 ユージーン >>169 そうか…ラッセル…君は、優しいな。 分かった、それはヒューバートの気持ちに任せよう。 君は…とても良い子だな。 だが、君がもう少し我が侭でも、誰も文句は言わないぞ。 データと言っても君達は、人間に近いんだ。 色々な感情があるだろう。 | |
(170)2006/07/16 13:16:15 |
墓守 ユージーン 少し喉の疲労度が高いか…。 そろそろ、温存モードに入る。…スマナイな。 >>174 ああ、そう考えてくれて構わない。ヒューバート。 そして…止める方法は、一つだ。 【2つのウイルスの削除をマザーが確認する事】。 よって…君達ができる事は、何も無い。 全てマザーの決定により、決められてしまうと言う事だな。 | |
(176)2006/07/16 13:42:46 |
美術商 ヒューバート >>176 全てはまさに神のみぞ知るといったところか…。 ただ、周りの者がいなくならないことを祈るしかないと…。 何となく理解したよ…。 [昨夜の皆の様子に思い当たり深刻そうに考え込みつつ パスタを食べ始める] | |
(179)2006/07/16 13:48:53 |
書生 ハーヴェイ 皆出かけたのか。 残念だ。 夜は、夜が明ける少し前にしか来られないから。 ……此もデータか ――否。 [首を横に振り] >>197 ああ、リックもか。 [微笑んで] 暑くてどうにもな…… ここはまだ風通しが良くて、涼しいな。 | |
(199)2006/07/16 14:42:12 |