人狼審問

こんばんは、皆様
これから簡単に説明させていただきますね

ここは19世紀　アメリカ開拓期西部のとある出来事

史上最大のポーカー大会が開かれる村クリスタル・リヴァー
参加者は巨額な参加費用を捻出し、参加証を受け取り入村している
それぞれが正規の手段で参加しているはずだが･･･？

読み替えは以下のとおり
村人＝ギャンブラー
人狼＝窃盗団
妖魔＝イカサマ師
狂人＝窃盗団手下
占師＝保安官（検札によって正体を見破れる）
霊能＝執行官（追放の際に正体を見破れる）
占い＝参加証の検札
吊り＝会場からの追放
結社＝みんなから信頼のおける双子のギャンブラー
（ただし、どんな組合せでも泣かないｗ）
襲撃＝参加証剥奪
アーヴァイン＝大会主催者代理人

ＲＰ重視ですが、推理も存分に発揮してください
み、みなさまのご参加をお待ちもうしあげまっす

…わ、わたしですか？ジェーン様より財閥の運命をかけて無理矢理参加させられてしまいましたの〜

勝って故郷に錦を…こんな気分で挑んでますの〜

殺伐にならないように楽しくやっていきたいです

[...は小説を広げると、寛ぎ始めた]

よぉ、ポーカー大会の会場ってここか？
なんか、大会中は食べ放題飲み放題って聞いたんだけどさ、ホントか？

ここで一発かせいで、飲んだくれ生活が送れる身分になりでぇなぁ。

>>4
こんばんは。えーっと？
わたしネリーっていいますの〜
よろしくお願いしまっす

食事については…主催者に聞いてみないと判りませんわ。ちょっと聞いてきますの〜

>>5
おー、そうか。メイドさんの格好してるからついここのスタッフかと思っちまったぜ。
悪かったな、娘さん。

[エプロンを抑えながらぱたぱた･･･]

>>6
はぁはぁ。いま代理人アーヴァイン様に確認を取ったら
「巨額の参加費をいただいているんだ。それぐらい当然だろう」
ですってーっ。好きなものをスタッフに言えば持って来てくれるそうですよ〜

もっちろん、キッチンがあるから自分で作る分にもかまわないですって〜

>>7
おっと、悪ぃな。ありがとよ。
俺が問い合わせにいけばよかったんだが。
んじゃ、自分でキッチンを漁ってみることにするよ。
スタッフも参加者も俺らしか見当たらないようだしな。

>>8
あぁ、ヒゲの人
私が作ってきますわ。少々お待ちを

>>9
そうか？　じゃ、ありがたーく待つことにするよ。

[パンに焙ったベーコン、レタス、トマトを挟む]

[その間にブラッドオレンジをミキサーにかけ、ジュースにしている]

[皿にはいくつかのＢＬＴサンドとボトルにいれたオレンジジュースを持ってやってきた]

ギャンブル好きのサンドウィッチ村の伯爵ジョン・モンタギュー様にあやかってＢＬＴサンドでっす

>>11
おっ、ありがたい。さっそくいただくよ。
もぐもぐ。

［ケネスは懐からスキットルをとりだしてウィスキーをちびりとやった］

とりあえず、皆様にはこのようなアンケートをお願いしますわね

■１．名前
■２．出身地
■３．参加目的
■４．参加時間
■５．その他

ご協力をおねがいしまっす〜

>>13
ああ、それが参加申込書なのか？
よし、俺も書くことにするか。

■１．ネリー＝ロスチャイルド
■２．フランス
■３．亜流である当財閥の建て直しのためにやってまいりました
旦那様が私に苗字を授けてくださいました。ロスチャイルド家の一員としてがんばるように…と
■４．不定期ですが、夜は12時ぐらいまでになりそうです
■５．その他
みなさん、よろしく♪

>>14
ええ、ヒゲの人もよろしくお願いしますよ〜
私は先に休ませていただきますわ。何せフランスからの長旅、疲れましたもの…
[生欠伸をすると、宿屋へ手続きに行った]

■参加申込書■

■１．ケネス・フーパー
■２．エリー出身
■３．一生のんだくれて生活できる酒代をかせぐこと
■４．２２時〜２５時

っと、こんなもんでどうかな

顔を真っ赤にしてやってきた
ちょ、ちょっと誤表記があったわね
[自分のアンケート用紙をごしごし…]

>>15
■３．傍系である当財閥の建て直しのためにやってまいりました
旦那様が私に苗字を授けてくださいました。ロスチャイルド家の一員としてがんばるように…と
本家とは、ほとんど交流もないぐらいですの。つながっているのは名前だけ…

で、でわケネスさん。またっ
[走って宿屋に戻った]

>>16
おう、娘さんもお疲れ。
俺もそろそろ休むとするかな。
ここで部屋もかりられるって聞いたんだが…。
こっちの階段かな？
んじゃ、俺もひけることにするわ。

[宿屋から出てきた]

ふぁ･･･　どなたか来たみたいねっ
[新たに置かれたアンケートを読むと]

ふむふむ、お二人とも女性かぁ。悪いけど、勝利は私に転がってくるのよ〜。くすくす

[休憩室でくつろいでいる]

失礼、大会参加者はこちらで待っていればいいですのかな？

[声のする方へ顔を上げた]

>>27
あ…　こんばんはですの〜
まず、こちらのアンケートに協力を。飲食物はフリー、宿はこの先の建物になっています〜

私はネリー。こんな格好ですけど、参加者ですの〜
よろしくお願いしますね〜

[ダンディなおじさまににっこり笑った]

ふむ、アンケートがあるのですな。答えておきましょうか。

■１．名前
ヒューバート・ベイカー
■２．出身地
モナコのモンテカルロという所で生まれ育ちましたな。生まれ育っただけですが。
■３．参加目的
いやぁ、私お恥ずかしい事にこういうイベントには目がないのですよ。
というわけですので、敢えて理由をつけるのなら楽しむ為、でしょうか。
■４．参加時間
不定期ですな。何しろ店番はほかの者に任せていますし、でも私が行かないと駄目な取引が急に発生する事もありますしな。
夜明け前には顔を出すようにする事はここに約束しましょう。

これはこれは、丁寧にありがとうございます、お嬢さん。

貴女も参加者ですか。いや、今回の大会は面白くなりそうだ。
お手柔らかにお願いしますよ

うふふーっ
ヒューバートさんとおっしゃるのね。どうやら世界各地から、腕に覚えのある方達が見えるようですの

貴方の様な素敵な方ばかりだといいですけどぉ…
コ、コーヒーでも淹れてきますわね

[キッチンへ向かった]

おっと、また急な取引がはいってしまいました。

申し訳ないですがコーヒーはまた後でいただく事にさせてもらいます。

それでは、また後でお会いしましょう。

[...はあわてて出て行った]

[二人分のコーヒーを片手に戻ってみると…]

あらぁ…急用じゃ仕方ありませんねぇ
ふーっ、ふーっ　ごくごく…
[コーヒーを片手に小説を読み始めた]

よっ、ネリーちゃんだったか？
こんばんは。

ふむ、ぼちぼち集まってはきてるようだな。
だが、まだまだ足りねぇなぁ。

［...は手元でカードをパラパラと弄んでいる］

（こっちは誰も手をつけてないようだが…）

［...はコーヒーを前に考えている］

[物音に気づいて小説を閉じる]

ああ、ケネスさんこんばんは
折角だから熱いコーヒーいれなおしますよ
[ぱたぱたとキッチンへ向かった]

おっと、ネリーちゃん、すまないな。
大人しく待ってるよ。

［...はカードをパラパラ］

[腰掛けると、ケネスのカード捌きに気づく]
何かゲームでもするですか？

お金かけなければ、ゲームやりましょうよ〜

ネリーちゃん、さんきゅ。
やっぱりコーヒーは熱くなきゃな。

いただきます。

［...はコーヒーに口をつけた］

おっ、やるか？
まぁ、オープンでしかできないのがアレなんだが（謎
ドローポーカーでもちょっとやってみるか？

ひとまず俺が親でいいか？

［...は手元でカードを切っている］

ええ、ポーカーやるです♪

［リックは招待状を片手に、周囲をきょろきょろと見回している。］

……っと。ここが会場かぁ……

［背中には、身体の大きさとは不釣合いなギター。その重みに時折ふらつきながら、歩みを進めている。］

んじゃ、配るぞ。

ネリーの手札
ハート２、スペード２、５、ダイヤ６、１０

俺の手札
ハート３、スペード４、Ｑ、クラブ２、ダイヤ５

じゃ、捨て札決めてくれ

（ギャンブルっていってもなぁ……
　ボクには全然わかんないよ……うーん……

　昔ウェンディとパパとママで、
　トランプ使って遊んだりはしたけれど……

　困ったなぁ……）

>>45
よっ、坊主、こんばんは。
おまえさんもゲームに参加か？

[新たにやってきたギターの少年に軽くウインクするとカードに再び目を戻す]

捨て札は〜
ハート２　スペード２、５　です〜

あいたぁっ！！

［筋骨隆々の腕にはタトゥー、いかにも暴力的な風貌をした男に怒鳴られ、リックは水飲み鳥のように何度も頭を下げる。］

ごごごごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！！

おじさん、カードで遊ぶの？

うん、いいよいいよ！！（あせあせ）

［リックはテーブルに隠れながらケネスに頷いた］

俺の捨て札はクラブ２、ハート３

ネリーにはクラブ６、ダイヤ７、スペードＫ

俺にはハート１０、スペード３

>>51
よし、次の回からいれてやるよ。
ちょっとまってな。

んー、俺は降り。
ネリーちゃんの勝ちだな。

>>51
こんばんは〜　いまドリンク持って来るわねぇ

>>53
えへへ〜　勝った勝った♪

[キッチンへ駆け込んだ]

ふー……傷は無かった。
あの怖いおじさんも行っちゃったし。
よかったー……

［リックは椅子に座り、ベターっと倒れこんだ］

あ、おじさん、お姉さん、ありがとう！

えーと、今日のルールはドローポーカーで賭けなし。
カードの交換は２回で勝負ってとこかな。

ネリーちゃんが戻って来たらもう一度やってみるか。

>>55
坊主、身体に似合わないでかいギターを持ち歩いてるんだな。
弾けるのか？

[ポテトフライを皿に並べ持ってきた]

おまたせしました〜
ケネスさんがよければ、是非やりたいですよぅ？

あ、ギター少年くん後でアンケートに協力おねがいねぇ〜

うん。
ギターはパパに習ってるんだ。

ちょっと弾いてみるね。

［リックはギターを抱え、フラメンコのメロディを奏で始めた。］

んじゃ、もう一度やってみるか。

配るぞ。

ネリー：ダイヤ４、８、ハート２、Ｊ、クラブＱ
リック：ハート３、５、７、スペード６、クラブ１０
俺：クラブ２、９、Ｋ、スペード１０、ダイヤ９

[ポテトフライを摘みながら悩む]

んーー･･･　捨て札はダイヤ４、８、ハート２、Ｊにしますよ〜

んー………

［ギターを弾く手を止め、カードを眺めた］

スペード６、クラブ１０……を捨てるね。

俺の捨て札はスペード１０

ネリーへの配布札はクラブＡ、５、ハート８、Ｋ
リックへの配布札はハートＱ、ダイヤＡ
俺はスペード９

うん。じゃあ「ダイヤＡ」を捨てるね。

ネリーの手札
クラブＡ、５、ハート８、Ｋ、クラブＱ

ケネスさんスリーカードですかぁ
…ならば捨て札クラブ５とハート８で勝負しまっす

俺の捨て札はクラブの２

配布された札は
ネリー：スペード１、Ｋ
リック：ダイヤ６
俺：スペード４

ネリーツーペア、リックノーペア、俺スリーカードで、俺の勝ちだな。

むー。
ま、しょうがないかぁー。
安全策に出たボクもいけないんだしっ。

お姉ちゃんを見習って、もっと大胆に勝負しないとなー。

[ケネスに拍手をおくる]

強いでっすね〜　ケネスさん♪
２人での勝負なら、１回目でオリたかったですよ（笑）

まぁ、単純に運のみだからな。
もう一度やってみるか？

［といいつつ、カードを配る］

ネリー：クラブ５、１０、スペード６、ダイヤＱ、ハート７
リック：ダイヤ２、４、スペード１０、Ｑ、ハート５
俺：ハート３、スペード５、クラブ７、ダイヤ８、９

わーい、ケネスさんありがとです〜

捨て札：クラブ５、１０、ハート７

お姉ちゃんに習ってみようっと。

「スペード１０、Ｑ、ハート５」を捨てるね。

ああ！間違えた！！

ハートの５、戻していい！？ダメ！？

俺の捨て札はスペード５、ハート３

新たに配る札は
ネリー：クラブ９、ハートＫ、スペードＪ
リック：ハート６、クラブ４、Ｋ
俺：ハート９、ダイヤＫ

二度目の交換札を決めてくれ

ネリーの手札：クラブ９、ハートＫ、スペードＪ　スペード６、ダイヤＱ

勝負していいですか？（笑）
捨て札：スペード６
来て、ナンバー１０♪

うん、いいよ、おじさん。こっちこそごめんね。
「男はグタグタ言わないでガツンと勝負を決めろ！」
…ってパパもよくいってたもん。
それに倣うことにするよ。

「ハート６、クラブＫ」を捨てるね。

俺の捨て札はダイヤのＫ

新しい札は
ネリーおめでとう、ダイヤの１０だ
リック：ハートＡ、ハートＱ
俺：ダイヤ７

ネリーちゃんがストレート、リックは４のワンペア、俺は９と７のツーペア
いやあ、ネリーちゃん、やるなぁ。

わーい、わーい。ネリーの勝ちだねっ

運でカードを引き込めました〜。ケネスさん、ディーラーありがと〜

すごーい！お姉ちゃん！！おめでとう！！

じゃあボクはアンケートに答えたら宿にいくね♪

なんか、長期戦になりそうだから、今日の勝負はこれぐらいにしておくわ。
また明日、時間があえば遊ぼうな。

［...はリックとネリーにウィンクをしてみせた］

さてと、腹へった。ポテトいただくよ？

■１．名前
リック・ロペス・マルティネス

■２．出身地
ボク自身はアメリカ出身だよ。
でもパパとママはスペイン人なんだ。
（スペイン系移民の2世）

■３．参加目的
これ、本当はパパに届いたはずの招待状なんだけど……「勉強してこい」って言われてボクがここに来たんだ。でも…何の勉強なんだろう？

■４．参加時間
基本的に不定期になると思う。
お昼頃にちょっと出るのと、夜は22時半〜23時以降になるかも。

■５．その他
ボクは賭け事よりギターの方が得意なんだ。
曲が聴きたくなったらリクエストしてね！

それじゃ、ボクは寝るね。
おやすみなさ〜い♪

[リックに手を振る]
あ、おやすみなさ〜い

ケネスさん、今日はありがとうございました
[頭を下げる]
そろそろ休もうかと思ってますけど、まだ起きてますかぁ？

リック、おやすみな。リクエスト考えとく。

俺はもうちょっとのんびりしてるわ。
ネリーちゃんも帰るのか？
気をつけてな。

ふぁ〜
ネリーは先に休ませてもらうですよ〜
ケネスさん、おやすみなさい〜

[ケネスに手を振ると、宿屋へ戻っていった]

ここが噂の…まだ、開幕していないのね。

師匠…私、ついにここまで来ました。あなたは今、何処に居らっしゃるのですか？
きっとこれくらいの規模なら、あの日の約束を果たせるはず……私は、あなたに追いつきます。必ず…！

■１．ローズマリー・ヘスティア
■２．拾われたのはドイツ。それ以前の記憶は無いわ。
■３．私を拾い、育ててくれた師匠を探しているの…アノ人がいなければ、今の私はいなかった。でも、師匠は姿を消してしまった。私はあの人にたどり着くために、ギャンブラーとして名を売るのよ…！！
■４．基本的に夜なんだけど、不定期よ。特に日中は、鳩を飛ばすのも難しいことがあるわね。夜明けにいられないこともあるかも…その時はごめんなさい。

よぉ、こんばんは。
お嬢さんも参加かい？

いろいろな奴が集まってくるよな、面白い。

■５．そうね。私、これでも一人身で各地を点々としてきたから、護身の類は心得ているわよ…これも師匠が与えてくれた力だけどね…
私には、迂闊に近寄らないことをお勧めするわ。

師匠、大丈夫かしら…あの人、勝負にのめり込むと食事とか忘れちゃうし……私も成長しているから、気付いてくれないかもしれないわね。時間が経ち過ぎてしまったもの。

ふぅん。ケネスって言うの…メイド服のアノ子といい、既に随分楽しんでいるようじゃない？　良いわ。ちょっと助けてあげる。と言っても、女の子の方にだけれど、ね。

まぁ、まだ先は長そうだしな。
声を温存しておかないといけないな。
俺も気をつけるよ。

そういえば、噂で聞いたわ。なんでも、窃盗団がここを狙っているそうね…少し、心配だわ。楽しみでもあるけれど。
命知らずね。博打人の危険の程を、解らせてあげるわ！

>>91
ふふっ。勝負は時に我慢も必要だものね…でも、動かなくては掴めない。まぁ、頑張ってちょうだい。あなたの未来を変えるのは、あなた自身なんだから。

私はもう少し、この会場を眺めているわ。それと、宿も探さないと。

参加料もってかれちまったら、賞金がでなくなってしまうからなぁ。
それは困りもんだ。
窃盗団なんて早いところ捕まえちまいたいもんだな。

ところで、聞きたいんだけど>>1
えーと……【守護者は？】　やっぱり「正義の使者」とか「ボディーガード」かしら？

それと、結社は双子よりも「生粋のギャンブラー」とか「伝説のギャンブラー」とかみたいに、名乗り出る時にPRしてもらうのが良いんじゃないかしら？　それぞれの過去に合った肩書きが、出てくると思うのよね。自然に。

でも、全ては主催者の方に従うわ。GJと守護についてだけは、決めてもらいたいけどね。

あら、スタッフは不揃いだけど、設備は結構整っているのね…じゃあ、こちらの部屋に泊まることにするわ。

[...は、階段を上り会場が見渡せることを確認すると、頷いた]

…うん！　良い眺め！
ここならきっと、師匠が来てもすぐに見つけられるわね！

それじゃぁね、ケネス。私は寝ることにするわ。
言っておくけど、部屋に入ってきたら、どうなってもしらないからね？

　おやすみなさい。
[...は、会場を後にした]

あ？…　寝てたわ。
俺も部屋に戻るとするか。

［...は部屋に戻って行った］

だから、ボクは勝手に入ったんじゃないんだってば！
ちゃんと参加証だって持ってるよ！

「リカルド・ロペス」って、ボクの名前だもん！
ボクはリック…
リカルド・ロペスって言うんだ！！

ちゃんと入って来た参加者をつまみ出すだなんて、ひどいよっ！！

（ホントはパパ……、パパ・リカルドの元に来た招待状なんだけど……。でもボクだって「リカルド」だもん。いざというときも大丈夫だ。

　でも何でボクをここによこしたんだろう…？ボクはギターを弾くのは得意だけど、ギャンブルなんてやったことないのに……。

　人前で弾いてこいって、パパ……）

[…は、扉の外の喧騒を聞いた]

子供の参加者？ さすが大規模な賭博場ね。ギャンブラーに、大人も子供も関係ない。

私だって、最初にチップを握ったのは12の頃だったわ。

[…は、追想に浸っている]

［昨日と同じようにトランプをパラパラとやっている］

んー、静かなもんだな。
俺もコーヒーでものみながらのんびりと人を待つか。

［いろいろな方法でカードをシャッフルして遊んでいる］

[肩にかけた鞄と一枚の葉書を持って男は立っていた。]

どうやら、ここ・・・だな！

ＡＮＤＩＡＭＯ！（Let's Go)

［入り口で立ち止まっている男に気づき声をかけた］

よぉ、おまえさんも参加者かい？
そっちのアンケート>>13に記入すれば登録できるぜ。
俺も一応参加者だ。
お手柔らかにな？

■１．名前
フルネームはジルベルト・アゴスティーニなんだが・・・
ここアメリカではギルバートと呼ばれている。
■２．出身地
イタリアだ。イタリアのボローニャだ。
ボローニャはいい所だ・・・知名度はやや低いが。
■３．参加目的
そういうのも書かないとダメなのか？
いや、ちょっと照れくさいな・・・・
まあ、なんだ、ちっと料理店開こうかと思ってて、
それで費用が意外とたくさんいるんだ。それでな。
■４．参加時間
午後９時から１２時ってとこかな。
■５．その他
ギャンブルといやあ・・・
うん、俺は賭けチェスにおいて負けたことはほぼ無いな。

で、おっとスマンな

おまえさんは・・・[真似てみている]
ケネスという名前、か。

お互いベストを尽くそう。
Facciamo tutto il possibile!

こちらこそ、よろしくな。
ジルベルト…って言いにくいな、ジルでいいよなっ？

［握手しようとして手を差し出した］

[男は辺りをラテン系の彫りの深い目で眺めている。]

ほう？

ここじゃ料理もできるのか・・・
それはいい。ギャンブルと料理、両方の修業、かな。

ジル・・・ね、
子供時代の呼び名を少し思い出させるな・・・

[こちらもスッと手を差し出し、握手をした]

[男は看板を見ている。]


[男は看板を見ている・・・・]


[男は看板を見ている・・・・・！！！？？？]


・・・・・・えﾞ！！！？？？



ここポーカー大会なの！？

（シマッターーー・・・・・


　　麻雀とかバカラとか難しいの勉強ばっかしてたよ・・・・


　　ポーカーとかそんな勉強してないよ・・・・）

Ma,

Non posso tornare indietro......
もうあとには引けないし・・・・

人に習い人の技を盗めばいい・・・
そういうもんだしな、うん。

よっ、ローズ、こんばんは。

［ローズマリーに手を振った］

参加費だって、安くないでしょうに…ま、せいぜい自力で頑張りなさい。

それにしても、師匠は現れるのかしら…？



……ダメダメ！ 弱気になっちゃ！
師匠に、大人になった私を絶対見てもらうんだから！
くじけちゃダメよ！ ローズマリー！

[…は、一人気合いを入れている]

結構広いな、この会場・・・・
案内図とか無かったっけ・・・？

[ケネスが手を振っているほうを見やる]

[なんとなく真似て手を振ってみた]

様子見に来たんだけど、面白い人とケネスさんしか居ないのね。
悪いけど、しばらくここで*ゆっくりするわ*

―2階・酒場にて―

（うわー………
　お酒クサイ人達がいっぱいいる……
　香水クサイ女の人達もいっぱい……

　でもパパがこういう所で弾けって言ってたもんなぁ……）

［リックは肩を竦めてあたりを見回している。］

でも……怖がってもいらんないし……
ギター弾かなくちゃ……

［リックはギターを構え、小さな声で歌い始めた］

...ma's quiero,
El fantango es mi alegri'a,...

[男は３階を見ている]

（そこそこBellaな人ではあるが・・・
　でも、なんで髪の毛緑色なんだろな・・・・）

(Bella=Beautiful)

[そして視線をもどすと、体に不釣合いな大きさのギターを
　持った少年がいた。男は彼を不思議そうに見ている。]

（なんでこんな子供がここに・・・？）

（・・・歌詞は・・・Espagnol・・・スペイン語・・・）

[おや]

[なんで止まったんだろう？]

[・・・・どうも、こっちが見てるの気にしたみたいだな]

[こういうときは・・・・・


　あえて声はかけんッ！]

[より緊張したらアレだしな・・・]

[でも、ほったらかしでもいいもんかどうか。
　というか少年が酒場にいていいのか？]

［リックは、目の前にいる背の高い男がこちらを見ているのに驚き、じっと見つめている…］

（……な、なんだろ……この人……
　ボクのことを不思議がってるのかな……
　……ま、まさかボクからお金を取ろうとか……！？）

[うーん・・・・・・


　　いったい度胸があるやら無いやら。


　いや、やっぱ有るに違いない。
　一人でこんなところに居れるとは度胸がある・・・]

[と、なれば・・・放置か？]

[いや、しかしやっぱり子供の成長というのは・・・・・・


[男は考えがどうどう巡りになっている。]

よっ、リック、こんばんは。
怖がらなくていいぞ、こいつも参加者だからな。

そういや、俺、「アルハンブラ宮殿のなんちゃら」って曲を昔聞いた覚えがあるんだが。
リックが知ってるならちょっときかせてくれないか？

[おやっ]

[助かったぜケネス・・・・
　というか、知り合いなんだろうか？]


と、とりあえずPadrone!(マスター）
ビールを一杯。

［厨房からビールジョッキを二つもってきた］

残念ながら、ここはセルフサーヴィスらしいぜ。
まだ大会が始まってないからな。

［ひとつをジルの前に］

乾杯でもするか？

あっ………！
昨日のおじさん！！
あの、昨日はありがとう……

「アルハンブラの宮殿」でいいのかなぁ……？
それならちょっとだけ弾けるよ。

じゃあ、弾いてみるね。

［リックはギターを抱えて、旋律を奏で始めた。］

おや、そういうもんだったのか。

乾杯か・・・

いや、まあめでたいことがあったわけでもないが
飲んでおこう。

あの少年・・・リック、か、　リックのギターを聴きながら。

>>126
ああ、それそれ。「アルハンブラ宮殿の思い出」だったか。

［ビールをのみながら目をつぶって大人しくリックの演奏に耳を傾けている］

[３人で談笑している輪の中に入った]

みなさん、こんばんは〜〜
早速お酒飲んでますねぇ、ケネスさぁん（笑）

［リックはギターを弾いている。

　先ほどまでの怯え方がまるで嘘のように、大人顔負けの技術で旋律を奏でている…］

こんばんは、ネリーちゃん。
早速いただいてるよ。

［ネリーにジョッキを挙げて答えた］

［リックはギターを弾き終えると、ネリーに一礼した。］

あ、メイドのお姉さん……
昨日はどうもありがとうございました。

[バンダナ姿の青年に気づく]
あら、新しい参加者の方ね？
ネリーっていうの。フランスから来ましたわ。よろしくね〜っ

えーっと、ネリーも何か用意してくるわ
スタッフさんに頼んでもいいけど、作るのも好きなのよ〜
[言うが早いかキッチンへ入っていった]

［リックにパチパチと拍手。うっすらと涙ぐんでいる］

坊主、すごいもんだな。

［リックにサイコロを二つ放り投げた］

礼がわりだ。坊主にツキがあるようにな。

［リックはケネスの顔をじっと見ている…］

（おじさん……どうしたんだろ……）

［不思議がるリックの掌に、サイコロが2つ飛び込んでくる。］

……………？
あ、ありがとう……おじさん。
これ、大切にするね。

[リックに拍手した。目に驚きの色を浮かべている]

いや、相当いいもん聴かしてもらったよ。

その腕とギターがあれば食うにはそう困らないかもな、
芸は身を助けると言うし・・・・


え、でもギターとギャンブル・・・・

[さてはリックも勘違いした系かと思った。
　でも自分が子供同然かと思うのもヤなので考えを消した]

［リックに向かって頷いた］

ああ、ちょっとしたお守りがわりだ。
へへっ、ちょっとセンチな気分になっちまったな。

［頭を掻きながら］

思い出の曲なんてリクエストするもんじゃないな…。

ううん。ごめんなさい、おじさん……
ボクまだ上手くなくて………

それから……お兄さんも、ありがとう……

あの……ボクは……、パパからギター修行に行って来いって、ここに送られて……その……

[のんだくれ ケネスの言葉ががやや気になったが、
　聞くわけはなかった]


[え、　てか　俺も何かやった方がいいのかなァ。]

いや、別に詳しい理由とかを話す必要は無い、

リックはギターがうまい少年、
で一人でここに来ている勇気ある者、
ということでいいじゃないか。

ｏＯ（俺がおじさんでジルがお兄さんか…（苦笑）

[何もないキッチンで適当にツマミを作っている]
.o0(ホテルの方が居心地いいはずなのに、コテージに集まるなんて…ふふっ)

おまたせ〜　フィッシュアンドチップスよ

［リックはケネスを不思議そうに見ている］

………？
どうしたの？おじさん……

［その時、背後から美味しそうな匂いが近付いたことを察知した。］

あ、お姉さん！
それ、美味しそう……
食べてもいい………？

[リックの呼びかけに内心ハラハラしながら、正しい呼称であったことに胸をなでおろすかのように…]

え、ええ　リックくん。流石にビールは〜、まずいでしょうから。オレンジエードね？

[オレンジエードをリックに手渡した]

ありがとう！
［リックはにこりと笑うと、ネリーからオレンジエードを受け取った］

……パパはビール飲んでるけど、ボクには美味しいのかどうかなんか、分からないよ……

［そしてギルバートに振り返り…］

ボクに、勇気がある……？
そうなの？？？

（ネリーと話しそびれていた）

さっき返事をしなくてすまなんだ。
参加者のジルベルト・アゴスティーニと言うんだ。
名前で分かるとおり、イタリアから来てる。
Lei é francese?（あなたはフランス人？）
よろしくね。

ネリーちゃん、さんきゅー。
つまませてもらうよ。

さて、今日も昨日みたいにちょっとカードゲームしてみるかい？

[リックのほうを見て]

Si!(Yes)

Lei é molto coraggioso！
とても勇気あると俺は思うよ、
まだ小さいのに親元を離れて修行などとは・・・・

うん……
パパが「ギターは、酒と煙草の味を知り、世の中にもまれていい音を出すようになる」……って言ってたんだ。
ボクにはよくわからないんだけど……。

あの、お兄さん……
ジルベルトさん……っていうんだ……
ボクはリカルド……リックっていいます。
よろしくお願いします。

>>146
oui monsieur
色々なお国の方が集まるって、楽しいものですわね。ぜひよろしく

>>147
ええ、１度ゲームしてから退席しますけどそれでもよろしいなら

ゲーム……

ボクはあんまり強くないけど……やってみる。

ジル、リックもやるだろ？

おや、カードゲームするのかい。

ちょっと１、２戦後ろで見てみるかな、
全体の流れさえよく分かってないぐらいだし・・・（汗

ジル、ポーカーの役はわかってるかい？
http://poker-10jqka.com/hands.html
参考にな。
２回交換。賭けはなし。
まぁ、ならうより慣れろだ、参加してみ？

うん、よろしくね…ジルベルトさん。

［リックはギルバートに頷いた］

おっと、ジルは見学か。
じゃ、リックとネリーと俺だな。
配るぜ？

リック：ダイヤ５、６、クラブ８、スペード８、１０
ネリー：スペード３、７、クラブ５、１０、ダイヤ３
俺：スペード５、６、Ｑ、ハート３、５

さて、どれを変える？

捨て札：スペード７、クラブ５、１０　ですわ〜

うーん………
ダイヤ5、6、スペード10を変えるね。

俺はハート３を捨てる

新しい札は
リック：ハート４、クラブ３、Ｑ
ネリー：スペード９、クラブＪ、Ａ
俺：スペード２

さて、チャンスはもう一度。
どれを交換する？

では　捨て札：スペード９、クラブＪ、Ａで
スリーカードは期待できないわねぇ　ツーペア狙いで♪

ハート4、クラブの3とQを変えます。

俺はハートの５を捨てる

リック：クラブＫ、ハート６、ダイヤＫ
ネリー：ダイヤ２、９、Ｑ
俺：クラブ９

リック８とＫのツーペア。おめでとう。
ネリーは３のワンペア
俺はノーペア

［肩をすくめて見せた］

ジルさん、１回みんなでやりましょうよ？
ネリーはあと１回やったら退席しますからぁ〜

あっ……やったー！！

これ、おじさんがサイコロくれたからだよね！
ボクがラッキーだったのは、おじさんのおかげだよ！

ありがとう！！

なるほど、な！

大体分かった。
役の強さも分かったし・・・
次のゲームには参加するよ。

>>164
そうだな、俺のツキが坊主にまわったようだな。
大事にしろよ？

［にやりとリックにわらいかけた］

んじゃ、ジルもはいってもう一度やるか？

うん！
［リックはケネスに笑いかけた］

ジルベルトさんも、一緒にやろうよ！

配るぞ。

リック：ハート４、９、ダイヤ９、Ｋ、スペード９
ネリー：ハート８、クラブＡ、ダイヤ５、１０、スペード３
ジル：ダイヤ６、３、クラブ４、６、ハートＱ
俺：ハートＡ、３、クラブＪ、ダイヤ７、スペードＪ

捨て札を選んでくれ

ダイヤのＫを捨てます。

クラブ４とダイヤ３かな・・・

ハート８、ダイヤ５、１０、スペード３を捨てるわ〜

俺はハート３、ダイヤ７を捨てる

リック：ダイヤＪ
ネリー：ダイヤＡ、４、ハート２、Ｊ
ジル：ハート７、クラブ３
俺：クラブ９、Ｑ

もう一度かえられる。どうする？

ダイヤのＪを捨てます。

ふふ、ワンペアだけどいいところをひいてきたわね

捨て札はダイヤ４、ハート２、Ｊで〜す

おうゥ・・・・・クラブ３とはな

となると、ハートＱとクラブ３あたりか。

俺はハートＡとスペードＪを捨てる

リック：スペードＱ
ネリー：スペード５、６、ハート５
ジル：スペード２、ダイヤＱ
俺：ダイヤ２、ハート１０

リックが９のスリーカード
ネリーがＡと５のツーペア
ジルが６のワンペア
俺はノーペア。

今日のツキはリックがもってったな

[リックに盛大な拍手を送った]

うわ〜〜。２連勝ね？すごいすごい〜〜っ
[耳元でリックにこっそりと]
お姉さんは、退席するけどおじさんとお兄さんと賭けをして巻き上げちゃいなさいよ（笑）
ふふふ〜っ

よく見ると俺全然センス欠けっぱなしなのよね。

最初ダイヤ３を捨てなければ３のツーペア、
２回目ハートＱを捨てなければＱのツーペアと・・・

むづかしいぜ。

えっ………うん！
おじさんのサイコロ、すごいや！！

ありがとう、おじさん！！
［リックはケネスに満面の微笑みを見せた。］

おと、愚痴はいかんな。

リックまたしてもおめでとう。
強いなァ・・・・

［リックはネリーの方に振り向いた］

………えっ？
なあに？お姉さん？？
まき……あげる………？？

うふふ、私はそろそろ退席させていただきますわね

ケネスさん、今夜もポーカーありがとう。楽しめましたわ
では、またねっ〜
[３人に手を振るとコテージを後にした]

お姉さん、おやすみなさい。

ふあ……ボクも眠くなってきちゃった……
そろそろ寝るね………
おやすみなさーい………

おう、ネリーちゃん、飴ありがとな。
おやすみ。

リックも眠くなってきたか。
そうだよな、子供の起きてる時間じゃないもんな。
ゲームはもう終わりにするか。

おやすみ、リック。

このままの勢いだと、ホントにリックに巻き上げられてたかも知れないな。
が、本番はこんなふうにはいかせないつもりだ。
俺も気合いれないとな。

さてと、俺もそろそろ引き上げるとするか。
また明日な。

［ひろげていたカードを片づけるとコテージをあとにした］

[ホテル１階のフロントでたそがれている]

こんばんはです〜っ
まだまだ参加者さん来ないですね。でも、きっとまだ見ぬ人たちが来ることを確信してますよ〜

［リックは壁際からひょいと顔を出した。］

ちょっとだけ顔を出すね。
あの、お姉さん……
ボクで良ければ、参加者さん探してこようか……？

［訳：私でよければ、mixi日記や人狼SNSで参加者さんを募集する投稿いたしますが、いかがでしょうか…？］

[リックに手を振ると]

ありがとうございます。私も掲示板にて募集していたんですが反応が悪いようですわっ
よかったら、お願いします

[訳：mixiのコミュニティで募集していますけど反応が悪いようです。よかったら協力お願いしますわ]

［リックはネリーに頷いた。］

うん……じゃあ行ってくるね。
また後でねー！


【中の人より：
　では宣伝してきますねー。人狼SNSの審問コミュと、mixiや人狼SNSの個人日記に書いておきます。人狼SNSの審問コミュの方はmixiの文章をコピペさせていただきますね。ではではー。】

［リックはギターを担いで*外へ出た*］

［コテージに入って現れた。ホテルの二人には気付かなかったようだ］

こんばんは。っと、誰もいないのか…。

.o0(もしかしてコテージに誰かいる？！)

[ランタンを手にコテージへと歩いていく]

ん？　やぁ、ネリーちゃん、こんばんは。
なかなか集まって来ないな。
やっぱ、アレか？
参加料が安くないのがネックなのか？

[コテージに明かりがついているのを見、中へと入った]

Buona sera,こんばんは。

Buona seraあたりは挨拶系だから結構知ってる人がいるかな。

まあ、おいといて、ケネスとネリー、こんばんは。

昨日はいつの間にかテーブルで寝ていたみたいで・・・
やっぱ遅かったしかな。

参加者は確かに集まりが悪いな。
参加料のこともあるだろうな、やっぱり。


そ　れ　と
ポーカー大会ということを案外知られてないんじゃないか？

よっ、こんばんは、ジル。

こんばんは、ケネスさん
みなさん相当の身を削って参加してますからねぇ。やはり抵抗があるのかもしれないですわねぇ〜

ジルさん、Buona sera！
早く人が来てくれることを願うのみですね。思わず確信なんて呟いちゃいましたけど･･･

ジルは独学で勉強か。がんばれよ、いろいろと大変そうだが。

んー、ケネスさんは何か飲みます〜？ってアルコールがいいよねー（笑）

[JIM BEAMとグラスを２つ用意すると、適当に注いだ]
やっぱり、アメリカならバーボンですよね〜？

おおーっ、ネリーちゃん、気が利くな。さんきゅ。

［懐からナッツ類の袋をいくつかだした］

そうそう、これ、売店で買ってきたんだった。
つまみにどうかな？

[つまみを受け取ると、バーボンを口につける]

うわぁ〜ありがとうございます〜
おっきなコーンを揚げたのとか大好きなんですよ