人狼審問

ふぅーーーーー、食べた食べた。

[皿を片付けるついでにスコッチの瓶を取り出し、食後のお酒をツツツ〜♪]

僕はよく噛んでゆっくり食べて大きくなるんだv

[...はもきゅもきゅと機嫌よく食べている。]

>>196
大きく…むー、もう全然大きくならなくなったですよ。
背がのびないのです…
[...は頭の上に手をスライドさせ、背を測るしぐさをして]

>>197
包丁の扱いはそのうち慣れるですよ。
私も最初の頃はよく怪我したです。あせらずゆっくりにですよ。
[手のばんそうこうを見ると苦笑して]
また治療するですか？(笑）気をつけてくださいなのですよー。
[...はそう言うと、ラッセルの頭をなでなで]

[...は口周りにカレーをつけて食べている。]

そう言えば、明日ヴィンセント先生の所に行かないといけないんだ。
僕がこういう風になった原因を詳しく調べたいんだって。
マンジローにも来て欲しいって先生言っていたよ。
僕の気のせいかもしれないけど、先生が独り言で『もるもっと』にしたいとか言っていた気がするよ。

あ、トビー、アメありがとうな。

>>200 ニーナ
［頭を撫でられて苦笑して］
今日の野菜は、昨日の肉よりは切りやすかったから、そんなに怪我してないから大丈夫だよ。まあ、焦らず練習するさ。よろしくたのむよ、ニーナ先生？
［と、ニーナの頭を撫で返し］

そのままでいいんじゃないかなw

[...は立ち上がって、ニーナの頭をなでなでする。]

えへへ、ニーナお姉ちゃんを撫でるなんて、なんか新鮮な感じ。

[...は悪戯っぽく笑った。]

>>201 トビー
［トビーに布巾を渡しつつ］
口のまわり、カレーだらけだぞ。（苦笑）

トビーがそうなった原因があの先生の作った薬みたいだから、行かないと治らないのかもしれないけど……。
［何か複雑な表情］

あの先生がマンジローに夢中なうちに、治るといいな。

>>201
先生…頼むから人の道だけは外れないでください…
[...はちょっと遠い目をしつつ]

>>202
[...は撫でられて微笑み]
うふふ、びしびしいくのですよラッセル君？
料理の道は厳しいのですー♪
[おどけて言うと、くすくすと笑って]

>>203
わ！
[...はトビーに撫でられると一瞬驚き。くすくすと笑って]
私もなんだか不思議な感じがするのですよー…

>>201
ヴィンセントというと、例の薬の作り主でござるか？
なんだか「もるもっと」という単語に不吉な響きを感じるが…
まぁ拙者は時間があれば、ということにしておくでござるよ。

>>206
うん、僕も意味は分からないけど『もるもっと』って言葉に対して不安なんだ。
だからマンジローに先に言って確認して欲しいなと思ったんだけど。

>>201　>>207
[...は『もるもっと』という言葉に不安げな表情を浮べ]
先生が不信な行動をしないよう、私も見張ってた方がいいかしら…
早く元に戻らないと、トビー君も大変でしょうし…

[...はふぅ、とため息をつき]
お二人とも、行くなら私もついていきましょうか？
見張っておかないと何するかわかりませんし（苦笑

昔のちびっ子トビーならいざ知らず、ドデカトビーに懇願されても。
危険そうだから一緒に行こうじゃないか。

>>209
えー、マンジローさんって武士じゃ無かったの。
死を恐れない魂の持ち主と思っていたのに、ちょっと残念だよ。

>>208
いやいや、2人で大丈夫でござるよー。
いざとなったらこの刀で…
［...は刀の鍔を弾き、物騒な事を言った。］

>>210
死は恐れぬが、拙者とて得体の知れないものは怖いでござる。

[...は、のんびりとお酒を飲みながらマンジローの行く末を見守っている。]
（くぴくぴ♪

ヴィンセント先生怖いけど、頑張って明日行くよ。
マンジローさんが頼りにならないんだったら、僕が頑張らないと、うん。

ヴィンセント先生もそんな無茶をしないとは思うし。

む、気づけばニーナの喉がピンチ。
それ、飴でござるっ。

>>211
大丈夫ですか…？何かあったら呼んでくださいなのですよー。
[さすがに先生を切られちゃ困る、とおろおろしつつ]

>>213
[...は心配そうに]
トビー君…一人で大丈夫ですか？よろしければついていくですよ…？
体は大きくても…中身は…。

[小さく呟き。それを誤魔化すようにトビーを見上げると、私もこのぐらい身長があったらなぁ、と羨ましそうに]

>>214下act
ああああありがとうございますーー(つ∀｀)

そうだ！！
僕が先生に変な事されたら、ソフィーさんに記事書いて貰うよって脅かせばいいんだv

ソフィーさん、お願いしてもいい？

[...は、背後からソフィーの抱え込む様に抱きついた。]

[一瞬何が起きたか解らずに]
ちょわっ！？
ななな、な、なに！？なに！？

[後ろを振り向き]
って・・・、とびぃ・・・？

え？私にヴィン先生のところまで付いていけって言うの？
私は、あのワインの一件以来ヴィン先生は苦手なんだよぉ・・・。(ひぐっ
[...は、涙が流れそうになるのをぐっとこらえている。]

[...はラッセルに頭を撫でられると、くしゃりと一瞬泣きそうな顔をして。ラッセルに振り返ると、その顔には笑顔]

あ、そうだ、ラッセルさん。
忘れないうちに……手、出してもらえます？

[...はそう言うと、ポケットの中をごそごそ]

>>218 ニーナ
ん、手？　何かな。
［ニーナに向けて手を出して］

>>219
[取り出したのは、水色のリボンがかけられている小さな箱。
それをそっとラッセルの手の上にのせて]

いつもいろいろ貰ってるから。…お礼なのです。
何かお礼しようとずっと考えてたですけど思いつかなくて…

結局、クッキー焼いてきたですよ。お口にあうといいんですけど。
よろしければ食べて欲しいのです…
[...はそう言うと、照れたようにふわりと笑って]

［...は食べ終わった皿を重ねながら］

しかし、今日は人が少ないでござるな…
ちょっと寂しいでござるよ。

>>221
本当に…セシリアさんもシャーロットさんも姿を見せてませんし。
お二人ともお忙しいのでしょうか……

[...はくまのぬいぐるみがなくなっているのに気付き。
寂しそうに微笑んで]
だんだん…人が減ってきてしまいました、ね。
皆どこかで元気にしてるのかしら……

>>221
そうかもね。
けど、昨日の感じからすると、セシィとシャロは後1時間ぐらいしたら来るんじゃないかな？

>>220
［手に乗せられた小さな箱を見て、微笑んで］
クッキー……？　忙しいのに、わざわざ、作ってきてくれたんだ。ありがとう、嬉しいよ。

［丁寧にリボンをとき箱を開けて、ほのかな香りに目を細め］
本当においしそうだ。いただきます。（ぺこり）

［クッキーを１つ手に取り、さくさくと音を立てて食べ］
うん、うまい。さくさくしてて、甘過ぎなくて、すごくおいしいよ。

……１人で食べるのがもったいないから、ニーナも、１つ、どう？

［１つクッキーをニーナに差し出し、微笑んだ］

>>222
居なくなっちゃった人たちには、あと２，３日で会えるよーな気がするでござるよ。
たぶんこっちより元気にやってるでござろう。

>>223
明けてる。
夜、明けてるよ。

ありがとうラッセル…。

>>224
[...は差し出されたクッキーを受け取ると、にっこりと微笑んで]
ありがとうです！是非いただくのですよー。
[...は一つ口に入れると、ほのかに薫る甘い匂いに微笑み]

…美味しく作れてよかったのですよ。喜んでもらえて嬉しいのですー！

すいません、つい。

[...と言おうとしたが、既にクッキーはコーネリアスに取られていた]



…orz
お、おかえりなさいなのですー（ちょっと泣きそう

>>226
って、来てる！

うおあ！

[...がクッキーだと信じていたものは、ヴィッセの粗相であり
おいしいクッキーはニーナの口の中にあることに衝撃を受けた]

ぐおお！

[...はぐったりしながら現状把握の旅に出る＠一時退席]

コーネは大人なのに大人気ないね。
僕はそういう大人にならない様に気をつけよう。

>>227 ニーナ
うん、本当においしいよ。
［２つ目に手を伸ばして、さくさく］

もったいないけど、あっという間に無くなっちゃいそうだな。また機会があったら作ってくれたら嬉しいよ。
［楽しげに笑いながら］
［actとは別次元で進行しているようだ］

>>230
大丈夫、何も来てないよ？
コーネが来ているだなんて、みんな大げさだなぁ。

>>233
ありがとうございますー！
[二つ目を貰ってさくさく]
時間が無くて、ちょこっとしか作れなくて。
今度はもっと沢山作ってくるですよ。皆さんの分も。
[撫でられて微笑み]＠０

［...は、今度はいつの間にかコネの姿が消えてるのに気づいた。］

>>234
で、ござるな。
さっきのはきっと青春の幻影とか、そういうものであろう。

>>229
ん〜？ニィのクッキーがちゃんとニィの口に入ったのを私は見てたよ？

ニィのクッキーは誰にも取られてないよ？
[...は、ニィを撫でようと手を伸ばし、途中で考え直し手を引っ込めた。]

それじゃ、少しだけ出かけてくるかな。
そんなに時間はかからずに戻ってくるよ。
また後で会おう。

[...は、ぱたぱたと手を振り、少しだけ出かけていった。]

[大げさではない青春の幻影、再び]

セシリアさんの尽力により俺の瞳は今
起きながらにして開いている！
これを愛の奇跡と呼ばずして何と呼ぶか！？

[ついでにトビーのこめかみをぐりぐりした]

「コーネリアス様は大人なのに少年の心を忘れてないね。
僕もあんな大人になるべく日々邁進しよう」
はい。