村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った…… | 吟遊詩人 コーネリアス [心臓をばくばくされながら、涙目のニーナにハリセンをくらった] >>9 なんでそんなところにいるかなんて、些細な問題だ… そんなことより甘く見るな、虚弱体質！ これを…これだけを肝に銘じておけ……ふごっ [壊滅した] いや、だから、聞けよー！ |
(11)2006/06/29 23:24:11 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>12>>13 [ハリセンを受けて、爽やかに起き上がりながら] 大丈夫生きてるよ。まあ例の属性を体現することは諦める。 それに平気さ。 俺が壊れるのは、日常茶飯事みたいなところあるじゃん。 俺は美しい者の必須条件である虚弱体質を持ち合わせており、 人から強く抱きしめられただけで、戦闘不能に陥るから 抱きしめの際は、力加減をお気をつけ下さい。 それが肝に銘じるべき要注意事項。 そろそろ現実と接点のある話をしないと、俺だけ四次元空間に 取り残される気がするんだ。 その際、あまりに寂しいから構ってくれるニーナさんを 連れて行ってしまうかも知れない。 そんなことすると、二階と厨房に入り浸りまくってる最中の トビー、ラッセル、帰還の待たれるシャーロットさんを除いて たった一人になってしまうソフィさんの相手が楓の木一本だから そろそろカレーでも食べるよ。 盛ってきなさい。 |
(15)2006/06/29 23:40:35 |
 | 見習い看護婦 ニーナ >>15 いや、まぁ、確かに壊れるのはいつもというか日常茶飯事のような…。 ええと、つまり「触るな危険」ってことですかね？ [...は全然理解していなかった] 四次元空間…（苦笑 それは勘弁なのですよ… 寂しいから誰かと一緒に…って気持ちは分かりますけど、ね。 それに…コーニーさんには、私よりもソフィーさんとの方がお似合いだと思うです…よ。 [...は小さく呟き苦笑して] っと、カレーおまちどうさまなのですー。ソフィーさんお手製なので美味しいですよ♪ [...は笑いながらカレーを差し出して] |
(16)2006/06/29 23:47:22 |
 | 村長の娘 シャーロット >>19 ……ありがとうございます。 [..は、微妙な表情でぬるい茶を受け取った] カレーも頂きますわ、ありがとう♪ あ、そうだ。お返しにコレどうぞ（にっこり つ【シャロ特製・むしぱん】 [シャーロットは、ポケットから布に包まれた一口サイズのパンを取り出した] |
(20)2006/06/30 00:59:08 |
 | 学生 ラッセル >>20 シャーロット ［彼女がパンを持っていた事実に恐れおののきつつ］ えっと…………これ、シャーロットさんが作ったの？ ［助けを求めるように周囲を見渡すが、誰もおらず観念し］ ……あ、ありがとう……。 ［と言って、受け取り目をつぶって一気に口に放り込んだ］ |
(21)2006/06/30 01:08:24 |
| 学生 ラッセル >>28 ［シャーロットの笑顔と言葉に気圧されるように］ あ、うん、えっと……おやすみなさい、シャーロットさん。 俺も、片付けてから引き上げるよ。 ［コップに残った茶を飲み干して］ ……？ なんか変な……？ ……気のせいか。 ［テーブルの上の皿とコップを持って*退席*］ |
(29)2006/06/30 01:31:08 |
| 学生 ラッセル しかし、すごい夢だったな……。 夢の中で朝起きたらこの食卓にシャーロットさんがいて。 朝食に大量のパンがずらり。 で、むしパンが好きなら好きなだけ食べろとばかりに羽虫パンやら芋虫パンやら口に詰め込まれ最後はお前のような虫けらはパンに混ざるしか価値がないのよと巨大なパン生地にくるまれて冷蔵庫で冷蔵発酵そのままオープンに投入されるかと思いきやすっかり忘れてカビが生え燃えるゴミとして捨てられて焼却炉で炭になるまで燃されて焼き上がりのはずが手違いで燃えないゴミとして捨てられ気づけば夢の島で海をみた時点で夢と気づいて目が覚めるはずが強制的に睡眠を続けさせられてた、みたいな。 あー……まだシャーロットさんの哄笑が耳に残ってるよ……。 |
(35)2006/06/30 18:32:52 |
| 学生 ラッセル >>41 ニーナ まあ、確かなことは俺にも分からないけど、きっと大丈夫さ。家に帰ったんだろうみんなも、また、暇ができたら遊びに来てくれるよ。 ［ニーナの頭をやさしく撫でた後、グラタンを食べ始めた］ ……うん、今日もうまいよ。ほくほくしてて、あったかい。 ［ニーナを見て微笑み］ |
(42)2006/06/30 19:13:14 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>42 ［…は頭を撫でられると、こらえていたものを吐き出すかのようにぐ、と泣きそうな顔をして］ …このまま、どんどん、人が少なくなっていって。 最後には誰もいなくなって、私一人になったら… そんなことを思ってしまって、とっても不安になったですよ。 ご飯を食べてくれる人も、ずいぶんと少なくなったですね… また、皆に会えるでしょうか… 会えるといいな。またみんなでわいわい騒ぎたいですよ… ［…はそう呟いて、ラッセルの笑顔にくしゃりと微笑んだ］ |
(43)2006/06/30 19:19:24 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>44 ［抱き寄せられた事に驚くも、おそるおそる背中に手を伸ばし。 離れないように、とぎゅう、と強く抱きしめると、ふ、とその力を抜いて］ ずっと…そばに居てくださいね… ［…はそういうと、安心したように*目を閉じた*］ |
(45)2006/06/30 19:31:25 |
 | 新米記者 ソフィー >>61 [こそこそと【つけもの丸】をカバンの奥にしまいこみ] ん、何でもない、何でもないよ。 ふむふむ、リンゴとグレープフルーツがあれば、ウォッカベースだけでも何とかなりそうかな？ あとは、確かこの前飲んだオレンジジュースの残りもあったはずだしね。 |
(62)2006/06/30 22:12:57 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>62 …？ [は首をかしげるも、まぁいいかとサラダをもきゅもきゅ] そういえばオレンジジュースがありましたね！ 持ってくるですよ〜。 [...はいそいそと厨房からオレンジジュースを持ってきた。ついでに氷も用意しつつ] |
(63)2006/06/30 22:16:40 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>68 ほぇー、グラスの縁に塩がついてるですか…？ [...は興味深そうに塩をまじまじと眺めつつ。ぺろりと一口なめて] しょっぱいのです〜〜〜。お酒とあうのかな…？ [そう呟きつつ一口] あ、美味しい！塩とお酒って相性いいんですかね…？ |
(69)2006/06/30 22:30:38 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>80 わーい、ありがとうございます〜〜〜 [...は酔っているにもかかわらず、スクリュー・ドライバーをごくごく] あれれーーなんか世界がまわってきてるれすよーー… [そうつぶやくと、ぽすりとソファーに倒れこんだ＠０] |
(81)2006/06/30 22:53:17 |
