人狼審問

ただいま。
ふぅ、ローズが何故か離れてくれなくて少し時間がかかってしまったよ。

[席に置かれたパスタを見て]
ありがとう、ニィ。
それでは、いただくかな。

(もぐもぐ♪)

う〜ん、アーヴァインはいつになったら話とやらを始めるのかな？
やはり、村人全員が集まらないと始めない気なのか？
(もぐもぐ♪ごっくん♪)
まっ、気長に待つとするか・・・。

>>194
うん……ありがとう、ニーナ。

＞ソフィー
おかえりなさい、えっと、ソフィー？
アーヴァイン？　ああ、あの男性のことね。村人……まだ他にもいるのね。お会いできるのが楽しみ。

(んぐんぐ♪)

ふぅ、食べた、食べた♪

>>200
ほら！あいつがいるだろう！あいつが！
なんと言ったっけ？あいつ・・・。
あー！名前も性別も体型も度忘れしたっ！

>>201
ごめんなさい、わたしはこの村のことをよく知らないから。ん、あと一人なの？　早くお会いしてみたい。どんな方なのかしら。

それにしてもソフィーってよく食べるのね。あ、お皿、片付けるよ。

[わしゃわしゃとエッタの頭を撫でながら]
ん、エッタありがとう。

私の四六時中移動ばかりだから、体力はちゃんと付けておかないといけないしねー。

…ったく、あのクソアニキ…。
可愛い弟が起こしに行ってんのに…(ぶつぶつ)


…ん？なぁんかうまそうな臭いがしてんな。

[机の上のスパゲッティを発見]

……酒のつまみにゃならねぇか。

＞ソフィー
さっき、ラッセルやセシリアやニーナがお皿片付けてたのを見てたから。わたしの分は、ニーナがやってくれたし……。ちょっとやってみたい。

こういうの、ありがとうって言われるの、なんだかくすぐったいわ。

そう、そうよね。普通は体力をつけるためにたくさん食べるのよね。うん。わたしも明日からはいっぱい食べる。

じゃあ、洗ってくるね。

＞クインジー
[...はお皿を抱えたまま正面衝突しかけて]
……きゃ……！！

>>205
…っと。

[片手でエッタを抱きとめ、片手でエッタの持った皿を支え]

…前見て歩けよ、嬢ちゃん？

[にっと笑みを覗かせ、エッタの頭をぽんぽん撫で]


酒…は、ねぇんだったな。料理用でいいや。とりあえずアルコール…っと。

[...は、台所を漁り、料理用の酒を注ぐとミートソースを勝手に皿によそい一杯やりはじめた]

[...は、ラムの瓶をしげしげと眺め、口笛を吹いた。]

感謝祭くらいでしかお目にかかれねぇな。
上物だ。

美人もいることだし、ありがたくいただくとするか♪

［...は大きな袋を手にやってきた］

皆さん、こんばんは
［...は華麗に礼をした］

>>206
[...はほっと胸を撫で下ろして、皿を受け取った]
ええ、次から気をつけるわ。
んっと、お怪我がなくてよかったです。
本当にごめんなさい、ありがとう！

あ、それニーナが作ったのよ。チーズかけるととっても美味しいの！

＞ソフィー
ねえ、ソフィー。それもおいしいもの？＜ラム

>>207
クインジー、口は災いの元。
こういう酒は静かに飲むもんだよ。

>>209
ん〜、私はスコッチの方がおいしいと思うな〜。
それに、エッタにはまだ早いかな。

[ポケットをごそごそ探り、ウィスキーボンボンを取り出し]
ほら、エッタにはこれをあげるよ。
まっ、これも少し早い気はするけどね。

>>209
もう10年してからなら、気をつけなくてもいいんだけどな？(笑)嬢ちゃんこそ、怪我してないかい？

ニーナ…ってぇのは、確か…診療所の危なっかしい看護婦…だよな？
…病院ってとことは縁がなくてなぁ〜。

チーズか。嬢ちゃんのお勧めだし、じゃあたっぷりかけるとすっか。

[...は、ヘンリエッタに肩目をつぶって見せながらミートソースにチーズをかけている]

＞ヘンリエッタさん
これは私の今週の食材です
１人暮らしのみですから、自炊をしなければならないのですよ

［...は袋の中に手を入れて何かを取り出した］
クインジーさんでしたね
これをおつまみにされますか？
［...はクインジーに一口チーズを渡した］

[ハヴィに手を振りながら]
こんばんは、ハヴィ。

ソフィーさん、相変わらずですね（苦笑）
お仕事の方はいかがでしょうか？

>>210
[...は、軽く肩をすくめた]

>>212
お、サンキュ。
気ぃ効くな、あんた。

[...は、嬉しそうにハーヴェイからチーズを受け取った]

おや、人が増えてるね。みなさん、こんばんは。

>>210
わぁ、チョコレート！　ありがと！
……あ、熱っ。ソフィー、喉が熱い、これ、なに！？　うー、ひりひりする。でも、なんか喉の調子はよくなったような……？
[...は喉を押さえている]

>>211
10年してからなら、気をつけなくてもぶつからないのかしら。……そうだとしたら、わたしはまだまだ未熟なのね。ううん、実際にぶつかりかけてるんだから、未熟なのは、絶対に未熟なのね。うん。
あ、わたしは怪我してないわ、大丈夫。ありがとう！

[...はぱっと嬉しそうに笑って]
うん、とってもオススメなの。すごくすごく美味しかったの。ミートソースにはチーズが合うのね。食べ物がこんなに美味しかったことって、ないわ。ニーナはものすごぉぉぉぉっく料理が上手なのよ！

>>212
１人で暮らしているの？　お手伝いさんとかは？　ごはん作る人は？　え……全部自分でするの？　すっごい……。ハーヴェイってすっごいのね！　これ、一週間分の食事の材料？　なにを作るの、どうやって作るの？
[...は興味津々の様子で袋を覗き込んでいる]

て、今度はニーナちゃんがソファで寝てるのか。風邪引くって……。
［ちゃんと毛布を持ってきてニーナに掛けた］

>>217
ヘンリエッタさんのおうちにはお手伝いさんがいらっしゃるのですか･･･少し羨ましいですね

何を作るかはおおざっぱにしか考えていませんからはっきりとは言えないのですが
今日は牛肉が安かったので明日の晩ご飯にでもハンバーグか何かを作ろうと思っていますね

みんな酒飲んでるのか。俺も何か飲もうかなー。
［と言いつつ、夕飯のお茶の残りをカップに注いで席についた］

［ハーヴェイ>>219の話を聞き］
もしかして、自炊で合宿するってメンバーが集められたのか？
……困ったな。（うーん）

>>220
全員が全員料理をしなくてもよろしいと思いますよ
合宿でしたら役割分担でしょう

>>221 ハーヴェイ
役割分担……じゃあ、俺、食べる係で。（きぱ）

>>222
つまり、食べた後の片付けはラッセル君1人でやっていただける、そういうことですね

>>222 ハーヴェイ
…………なんでそうなる？？（悩）

全然「つまり」じゃないんだけど。俺的に。

>>224
利益を享受するのです
当然、何らかの義務を果たしていただかないと役割分担になりません

>>255 ハーヴェイ
作ったのを食べるのも立派な仕事だと思うんだが。
頭堅いぞ。本ばっか読んでるからだ。

作ったはいいが、食べてもらえなかったり残ったりって悲しくないか？
［と言いつつ、ミートソースを食べている……クインジーの皿から］

>>226
私は作りっぱなしということはしませんよ
ちゃんと自分でも食べますから

[...はしばらくラッセルとハーヴェイを見比べていたが、やがて大きく頷いた]

わかったわ。つまり、皆で作って皆で食べて皆で片付ければいいのよ。

明日はハーヴェイがハンバーグを作るのでしょう？　わたしも一緒に作りたい！　いいでしょう？　自分でハンバーグが作れるようになるなんて、きっと楽しいのよ！
だから、明後日はラッセルが何か作ればいいのよ。ね、ラッセルは何作るの？
[...は期待のこもった瞳でラッセルを見つめている]

>>228 ヘンリエッタ
………………………………。
秘密。

＞ハーヴェイ
素人のための料理本、貸してください。（こそり）

悪ぃ。酒に夢中になってたぜ。

>>217
10年したら、相当の美人になってそうだしな。
[...は、エッタの頭をラッセルにするのとは違い優しくなでた]

ガキのうちは未熟でいいさ。大人になったら、嫌でも一人前にならなきゃなんねぇんだからな。今のうちに大人に甘えられる「未熟」を満喫しな。

[エッタの勢いに笑いながら]
ああ、そうだな。こんなにうまいもんは久しぶりに食ったよ。



…おい、料理なんざ冗談じゃねぇぞ。オレぁ作らねぇからな。

［もぐもぐと皿の上のミートソースを食べ終え］
ごちそうさまでした。（ぺこり）

と、チーズも残ってるね。ついでに。（もぐもぐ）

>>229
んんー、なんだろう。なんだろう。ラッセルはどんなの作れるのかな。秘密かぁ……。明後日が楽しみー♪

>>230
[...は頭を撫でられて少し頬が熱くなった]
もう子どもじゃないんだもの。未熟じゃいけないんだもの。……だけど、未熟なのだから反省しなくちゃいけないわ。ちゃんとした、レディであるためには、まだまだね。

美人……？　お母様みたいになれるかなぁ……（うっとり）

[...はまた笑った。笑ってもらったのが嬉しいというように]
わたしは、初めてだったよ。クインジーもきっと美味しいものをたくさん知ってるのね。
自分では作らないの？　自分で作れたら、いつでも食べられるのに。

随分にぎやかですね。
[...は二階からひょっこりと顔を出した]

>>232
大人と肩を並べられないうちは十分子供さ。

[エッタの低い位置にある肩をちょんとつつき]

子供でいられるうちは子供でいなよ、嬢ちゃん。短ぇんだからな。

おふくろさんはしらねぇが、嬢ちゃんは美人になるよ。オレが保障してやるぜ(笑)


まぁ、年の功って奴だな。
自分では…いやってほど作ってっからな。余計なとこでまで作りたくねぇんだよ。
…そういや、アニキのヤロウまだきやがらねぇな…。あのヤロウのことだから来る気ねぇってのもありうるか…（溜息）

柄にもなく説教くせぇこといっちまったな。忘れてくれ(苦笑)

さって、大分飲んだし帰ってクソアニキの面倒でも見るか〜。

>>233
入れ替わりで悪ぃな。

[...は、空になった瓶を片手に、新しく煙草を取り出して咥えながらひらひら手を振って集会場を*出て行った*]

>>234
[...むー、と口を結んでから]
短くないよ……。もう子どもなんてうんざりなんだもの。お父様は二言目にはお前は子どもなんだから、って言うの。
あとどれくらいしたら、大人になれるのかなぁ……。

背が追いついたら、大人になれる？
その時には美人になれる？
……でも、それはまだ先なんだね。うん。牛乳いっぱい飲もう。

そっか、クインジーもいっぱい料理してるんだ。
わたしは、料理当番になったらプリンをたくさん作るわ！　プリンは作れるの。

[ラッセルに手を振り返すと、椅子にちょこんと座った]
何のお話ですか？

[...は首を傾げると誰に聞くでもなく聞いた]

>>228 ヘンリエッタ
………………………………。秘密。

＞ハーヴェイ
素人のための料理本、貸してください。（ぼそり）

>>235ク
あ、いえ。もう夜も遅いですし。
いってらっしゃい。
気をつけて下さいね。
[...はぱたぱたと手をふり返した]

>>232 ヘンリエッタ
……。あんま期待しないでいいよ。たぶん。

>>233 セシリア
うるさかったかな？　ごめん。

>>235 クインジー
気をつけてー……って、絶対大丈夫だよな。

……なんだかんだ言って甲斐甲斐しい人だなぁ。

>>237
セシリア、おかえり！
えっとね……明日から皆で順番にごはん作る話？
明日はハーヴェイがハンバーグ教えてくれるの。
明後日はラッセルが教えてくれるの。でも何を教えてくれるかは秘密だって。

わたしも、そろそろ休むね。お休みなさい！

｡oO（>>238、もしかして、ずいぶん前のが残ってて確定したのか……orz）

>>240ラ
全然そーいうわけじゃなくて。
丁度今日借りてきた本を一冊読み終えたら
楽しそうな声が聞こえてきたので。

>>241ヘ
ただいま、かな。
[...は久しぶりに言った言葉に少し照れながら]

順番にごはん、ですか？
わぁ、それは楽しみですね。
[...はヘンリエッタにも手を振り]

おやすみなさい。

おやすみ、お嬢さん。ノシ

さて、俺もそろそろ寝るかな。
……ま、食べた皿片付けるのはフツーにやるよ。
［と言って、自分の皿とカップを持って立ち上がった］

じゃ、これ片付けて寝ることにするよ。一階のすみっこの部屋が空いてるみたいだし、今日はそこで寝ようかな。セシリアさんにハーヴェイさん、おやすみ。

［ついでに空いたグラスを持って、キッチンに*消えた*］

>>244ラ
はい、おやすみなさい。
突然寂しくなっちゃいましたね。
[...は苦笑すると、立ち上がって窓を開け]

夜風が気持ちいいですね。
読書するにはぴったりの夜です。
ハーヴェイさんも良い夜を。
[...は軽い足取りで部屋に*戻った*]

[...は、未だに空き部屋で*寝続けている*]

むにゃ…もう食べれませんわー……

8005…8006…
っと、いつの間にか空が白んでいるでござるな。
今日はこのくらいにしておこう。

［...は刀を仕舞い、集会所に向かって*歩き出した*］

ふぁ…昨日はそのまま寝ちゃったみたいなのですよ。
毛布と、運んで下さった方ありがとうなのですーー…

[は欠伸を噛み締めると、きょろきょろとあたりを見回し]

んーーー…流石にどなたも起きてらっしゃらないようなのですよ。
ごはんーー……
[...のおなかがぐぅ、と鳴った]

[...はしばらくぼうっとしていたが、ぽてぽてと厨房に向かうと、卵とベーコンを用意して]

何か軽いものでも作るです。

[緩慢な動作で卵を割りながら]

たまごまごまご　たまごまごまご
たまごまごまご♪

なにつくる？なにつくる？
じゅわじゅわぷるるん　じゅわじゅわぷるるん
めだまやき　めだまやき♪

ふたつつくって　にらめっこ♪

[...は歌いながらめだまやきを作り、ベーコンも焼いてお皿の上にのせ。
ついでにサラダとトーストを用意して、机の上へ]

ベーコンエッグとトースト。朝はやっぱりこれなのですよ。
[...はコーヒーを入れると砂糖とミルクをたっぷり入れ。
いただきます、と言って食べ始めた]

他の人の料理も食べたいのですーー…セシリアさんの料理楽しみだなぁ。

[...は食べ終わると皿を片付け。身支度をして]

では仕事行ってくるです〜。今日も一日頑張るですよ。

[誰にともなく呟くと、集会場の扉を開け*病院へ*]

おはようv
僕が一番の遅かったかなぁ、御免ねv