人狼審問

[グラスを空けると]

また増えたな。

あら。
サリエルさんにバービエルさんいらっしゃーい。

そして今日もツンデレはツンツンである件について。

よし、っと。

[もぐっちょ、すき焼き食べ終わりー]

あ、サリエルとバービエルだっ。

[グラスを揺らしながら]

こんばんは、サリエル。
神様はこのゲームをまだ続けたいみたいだね…

あらまぁ…

サリエル様、バービエル様、お疲れ様ですわ。
[頬に手を当てて封じられた面々を見、労うように微笑んで]

＞サクルフ
この確率も凄いよね。
今まで1回以外全部ラッセルでしょ？

＞ウリエル
自分で投票しといて何を言うか！！

サリエル、バービエル、お疲れさまぁ〜
からから。

タリエルとイスラフィルはブレイク来ないねー。
どうした神様？

あら……封印されてますわね。

［困りましたわ、と頬に手をあてると］

とりあえず、（中の人が）仕事がありますから、また後程。

ウリエルが残る気はしてたんだ…多分最後まで残るなぁ…

さて、人も増えたし材料は減ったし…

うどんでも入れてうどんすきにするがな？

[両方の鍋に割り下を入れ、残りの材料を全て入れ入れて煮込み始めた]

[稲庭うどんを硬めに茹で、材料がしんなりしてきたところに加えた]

稲庭うどんを使ってらがら、つるっとした喉越しが味わえるで。

>>サクルフ
オレンジのお酒、私も呑むっ！
ちょーだいっ！

[あっという間に去っていったバービエルに小さく手を振り]

随分と忙しそうだね…

>>カルキドリ
んだよなー。
ここまで来ると芸術的だで。

イスタリがブレイクしないのは…
タリが連れ去られたらイスの死の力が暴走しそうだから、とかだったりして。

＞バービエル
まったね〜♪

＞サクルフ
うどんうどん！！
[さっきすき焼きを食べ終わったのにまだ食べるつもりらしい]

[向こうの様子を眺めると更にグラスを空け、新たに作っている]

まだ続くんだな。

＞サクルフ
うわ、それありそう！

でもイスラフィル変なところであっさりしてそうだよね。
ゲームだしって割り切りそう。

>>10↓↓ウリエル
それだっ！！

>>8
流れていれば終わったよなぁ…運がないな、ウリエル。
でも、俺が付き纏わなくなった分いいんじゃね？

[まだ半分近く残っていたマルガリータをクッと飲み干し、ミカエルの手元を見つめ]

今度は何作るの？

＞サリエル
でも誰がウリエルの暴走止めるの？
八つ当たりはラッセルに矛先が向きそうだけど。

ウリエルが俺を封印したがってたんなら、おとなしく封印されるさ…

>>11ラッセル
死なないから。
封印されるだけだから。

>>バービエル
お疲れさん。
まんず、体はこわさねぇようにな〜。

>>テリエル
[にこやかに頷き]

お安い御用だべ。

[さっき出したブラッドオレンジとは別に普通のオレンジを取り出し、オレンジを二つに割り、絞ってジュースにする。ブラッドオレンジには飾り切りを施す]

[グラスに氷を入れ、テキーラとオレンジジュースを適量入れ、マドラーで静かに氷を廻す]

[マドラーを伝わせて赤いグレナデンシロップを沈め、赤から黄色へとグラデーションを作る]

[ストローと、ブラッドオレンジの飾り切りをグラスに添えて、テリエルと自分の前に一つずつ置いた]

>>サリエル
サリエル様は、もう少し勇気を持ってもよろしいかと思いますの〜…

身を弁えるのと、卑下するのは違いますの。
もっと自信を持って下さいましな。
[ふぁいと、ですの。と応援した。]

｢あがり目とさがり目のモヤモヤを束ねいて
残さずに捨てることは抱えるよりそれよりもねえ？
愛とか強調すると顔が少し変になるよ
では内緒あなたよりも好きな人が他にいるから

誰の景色？清々しい風が懐かしい
油絵のカサブタよりリアルだって　名言！！

VERY GOOD だいぶイケそうだ
振りきったら飛べそうじゃん
今度は何を食べようか？
卒業おめでとう　ブラブラブラ……」
紅塗った君がなんか大人のように笑うんだ
悪いからずっと見とれてた

[ライムを搾りジンを注いで]

やっぱりこれだろ？

[ラファエルに掲げて見せた、流石に少し酔いが回ってきたようだ]

｢ありがとう絆と先々の長い願い
花柄の気分もまた一日のうちたった6秒

雪のように深爪の朝を身にまとい
温かな優しさほど罪と知った　名言！！

VERY GOOD だいぶイケそうだ
きつかったら脱ぎゃいいじゃん
今度は何を着てみようか？
卒業おめでとう　ブラブラブラ……」
紅塗った君がなんか大人のようにまとうんだ
似合うけどちょっとムリあった

君の名はこの僕に何を残したい
思い出は重荷になると言う…

さてと、私も休みますの。

お休みなさいですわー。
[ラグエルの隣のソファーに横たわり、*眠った。*]

「VERY GOOD だいぶイケそうだ
旅立ったら消せそうじゃん
今度は何を歌おうか？
卒業おめでとう　ブラブラブラ……」
手を振った君がなんか大人になってしまうんだ
さようならきっと好きだった



『プライマル。』 By THE YELLOW MONKEY

>>サリエル
その歌は分かるな。
曲は明るいが、歌詞はちょっと寂しいよな…

>>サクルフ
[目の前に置かれたグラスを見て]

あら、綺麗…
じゃ、乾杯ね♪

[カチン、とグラスを合わせ、ストローで飲むと]

…あら、結構きくわね…

[がばっと起きて、がぅがぅ。]
……サリエル様がご自身の中で感情を自己完結してたら、ウリエル様だって歩み寄る切っ掛けもつかめませんの！

相手を思いやる事はとっても大切ですけれど、決め付けてはいけませんの。

ご自身の感情のみに引き摺られては、辛くなってしまうだけですの。
[言うだけ言って、*今度こそ寝た。*]

[あちこちでカクテルが作られていく様を見て]
む〜…ねぇ、日本酒でいいカクテルってない？

＞アールマティ
お休みーﾉｼ

>>アールマティ
おやすみ〜。
いい夢見ろよ〜♪ってか(笑)

>>テリエル
ん、乾杯。

[結構効く、の言葉に苦笑して]

ありゃ、ちょっと濃ぐ作り過ぎたがな？

おやすみ、アールマティ。


[ミカエルの持つグラスをじーっと目で追って]

ああ、ジンライム…おいしいよね、ジンライム…
でも僕、さっきのやつの方が好きかも…

[少しぽわ〜っと、空のグラスを弄っている]

>>カルキドリ
サムライがいいで。
あれもライム＋日本酒のシンプルなカクテルだから、ミカエルさんが多分この中じゃ一番塩梅良くつくれそうだがな。

そうだな、サムライをカルキドリに作るか。

昼間のわびだ。

[手早く作るとカルキドリの前においた]

＞サクルフ
サムライー？
ライム入れるんだ…。
ありがと♪

[サクルフに礼を言うと、てこてこミカエルの傍に寄って行き]
ミカエル〜、サムライ作って〜♪

＞アールマティ
言われてる意味がよくわからないけど…？
俺の望みは『俺の幸せ』じゃなく『ウリエルの幸せ』なの。
向こうが笑ってくれりゃそれでいい。
そこに俺がいなくても、ね。

[頼む前にサムライが出てきた]
ありがとミカエル♪

…（ごきゅごきゅ
おお、美味しい♪

ラファエルはマルガリータが気に入ったか？
あれも、強ぇ酒だから、飲みすぎには注意しろよ。

酔い潰れても、ここで寝ちまえばいいけどな。

っと、タイミング外した…

＞ALL
一部の方に中バレしてるとは思いますので…

このたびは大変ご迷惑をお掛けしてしまい、また、事情を知らずに勝手な事をしてまことに申し訳ありませんでした。

…orz

＞サリエル
まぁ飲め！！

[サリエルに日本酒を一升瓶ごと手渡した]

うん、分かった…気を付ける…

[サリエルに首を傾げ]
事情って？

>>アールマティ
おやすみぃ〜

>>サクルフ
ぅん、思ってたよりチョーっとだけ強かった？
からから。

あー、サムライってのもおいしいの？

.oO(事情や迷惑ということにさっぱり見当が付いていない(爆))

>サリエル

事情は無いんだぜ？パラレルなんだからな。
ここの世界観は、いろいろな天界観が混ざっちまってるからやったもんがちだ！
気にする事など何にもねぇからナ。

＞テリエル
美味しいよ〜♪
日本酒の口当たりも残ってるけど、さっぱりしてるの♪

はっきり言ってログを読みに行く勇気がありません。
ヘタレですから…
何言われても仕方がないですしー。

>>6:83は本音。
マジで逃げる気満々だったｗ

…逃げていい？

>>テリエル
ん、いがったなや（にっこり)

…うん、サムライも旨ぇけど…
大丈夫だが？

[と、ちょっと心配そうにテリエルの顔を見つめた]

＞サリエル
…ダーメ？

>>15ウリエル
…白い翼あと2枚っ！

>>サリエル

んー。
確かに俺も俺一言だけ独り言で書いたけどな。
でもそうやって殻に篭っちゃってねぇで、もっと皆と話してけれ、ってのがホントの所だったりする。

俺だって逆にシリーズの方の背景やら流れやらなんてなーんも知らねで、他の人と話して関係作り頑張ったし。

>>カルキドリ
じゃあ、一杯もらえる？
のんでみたいわ。

>>サクルフ
[酔って少し顔を赤らめている]
うん、大丈夫よぉ？

.oO(ま、↑だがら逆に何がどうして迷惑やらパラレルやらの話になるのかが分からないんだが)

[テキーラ、ライム、何故か間違えて日本酒の瓶を持ち]

えーっと…こうだったっけ…？

[グラスに入れ、混ぜ合わせている]

サリエルも、ウリィもこっちに来て俺と逢うのがそんなにいやなんか？

そうか。

[グラスを空けるとライムを更に搾った]

>>テリエル
ん、ならいいんだが…
あまり無理しねでな？

[チェイサーの代わりに、グレープフルーツジュースととオレンジジュースを混ぜ、ソーダで割ったノンアルコールカクテルを作ってテリエルの前に置いた]

（とりあえずサリエルの中の人が透けてる気がするのでノーコメントしとくよ）

＞テリエル
うんいーよー。
んと…こうだったかな？
[グラスに日本酒を注ぎ、カットしたライムを絞った。ぎゅー。マドラーで混ぜて]

はーい、どうぞテリエル♪

>>サリエル

折角一緒したんだがら、難し事考えねでわいわいやったらいいべや(笑)

[と言って、先程作ったノンアルコールカクテルにスピリタスをちょっと足したものをサリエルに薦めた]

4日目の独り言に書いてるけど、
ある程度関係が固まった所に割り込むことは、俺にとっては【絶対にやってはいけない事】なのです…
場を崩すのがわかっているから…申し訳なくてそれだけで神経もたなくなるんです…

たとえ結果がどうであれ、俺という因子は、負のベクトルしか持ちませんから…

何がどう崩れたのかは、分からないけど…


[混ぜ合わせた酒を一口飲み、首を傾げ]

違う……

>>15
あ…また翼が…
止められるもんなら止めたいけど…折角進行止まってたのに…
終わるまでもつと良いなぁ…墮天したら会いたい奴に会えなくなるんだぞ、ウリエル…

>>サクルフ
あー、ありがとぅ〜

[と言って、ノンアルコールカクテルを飲んだ]

あら、やけにさっぱりね…
おいしいからいいけど…

[そこにカルキドリからサムライを渡され]

ありがと♪
…うーん、こっちもさっぱりしてて飲みやすいっ！

>>サリエル
今はそんなこと気にしちゃいけないわよ、きっと！
サリエルも飲みなさい！からから！

[と言って、サリエルの背中をバンバン叩いた]

>サリエル

まぁ固まった関係というのはねえぜ？
気に病むような事はないんだぜ、宴は楽しんだもん勝ちだかんな！

>>サリエル
ま、とりあえず今は呑もうや(笑)

[背中を叩くテリエルに苦笑しつつ]

>>ラファエル

…何を作ろうとしたんだがや…

[混ぜ合わせた組み合わせで出来るカクテルが思い浮かばない]


>>テリエル

旨かった？そりゃ良かった(笑)
気に入ったんならもうちょっと作るが。

[今度はライムとグレープフルーツジュースを合わせ、トニックウォーターで割っている]

[ラファエルのグラスを見てため息をつくと]

どんくせぇな！

[手早くマルガリータを作ると]

ほらよ、これだろ？

>>19
おー！
おめでとールシさん。

う〜ん…カクテルって難しいね…

[ミカエルにグラスを渡され]

あっ、ありがと…

[...はどこからとも無くカクテルの本を取り出し見ている]
ふんふん、色んなカクテルあるんだねー。

ねーサクルフ、カルアミルクって作れる？
甘いカクテルみたいなんだけど。

[一口飲み]

うん、これだ…

[とても嬉しそうに、更に口にした]

[流石にハイピッチでグラスを開けていたので酔いが回りソファで眠り始めている]

・・・

[ソファーで眠ってしまったミカエルを覗き込み]
…珍しいね、ミカエルが酔いつぶれるなんて。

[言いながらミカエルの額をぺちぺち]

>>カルキドリ

あぁ、カルーアがあれば…
花子の形見のミルクもあるしな。

[ごそごそと酒瓶が並ぶあたりを捜し]

あった、これこれｗ

[奇妙なモアイのような形をして黄色のラベルの付いた、コーヒー色の瓶を取り出した]

[ショットグラスにカルーアを1/3ほど注いだ]

[花子のミルクをシェイクし、クリーム分を取り出すと、その上に静かに注いで、白とコーヒー色の2層を作り出し、ストローを添えた]

はい、おまちどうさん。

>>サクルフ
わぁ…ありがと…

[と言って、グラスに手を伸ばそうとして、そのままテーブルに突っ伏してしまい、頭を打った]

……

……？

ミカちゃん…？

[軽く肩を叩いてみる]

[額を叩かれ反射的に拳がカルキドリにヒットした]

>>カルキドリ
ホントだ。
んだな〜、鬼の霍乱、というべきだべが(違

って、あらら…

[ミカエルの拳がクリーンヒットしたところを目の当たりにし、気の毒そうな目で見つめた]

>>テリエル
[鈍い音を聞き]

Σ

ちょっ！！大丈夫だが？テリエルさん！！

＞サクルフ
わ、すごーい2層だ！
ありがとサクルフ♪
[カルアミルクを受け取り、一口飲んでみる]

…（ずず
うん、甘い＞ｗ＜

んぎゃっ！
[飛んできた拳が顎にクリーンヒット。そのままの勢いでひっくり返った]

きゅ〜〜〜〜〜（＠△＠）

わっ…カルキ……

[オロオロと、ミカエルとカルキドリの顔を交互に見ている]

[...は、慌ててテリエルを助け起こし、額の様子を心配そうに確かめている]

＞ALL
ありがとなぁ。
でも、その気遣いも俺にとってきつかったりする…orz


対人関係は上手く築けないので…(だから、最初mixiとか断ってたんだよねぇ…)

>>サクルフ
[抱え起こされ、ちょっと涙目でサクルフを見つめると]

大丈夫…じゃないかも…うふっ…
今日はもう寝ちゃおうかしら…

[自らも眠ってしまいそうな、ふらついた状態で]

ミカちゃん…今日はハンモックで休みなって…
僕、２日も譲ってもらっちゃったし…

…ね？

[抱え込むように腕を回すが、動かすことはできない]

[床に倒れたまま大の字になって]
…ミカエル酷い…（めそ

[涙目になった]

＞サリエル
（んーちょっと酷かもしれないけど、気遣いくらいは覚悟して欲しいな。皆心配して言ってる訳だから）

>>サリエル
.oO(人付き合いがどうこうなんてあんまり深く考えねぇ方がいいでｗ自分が思うより他の人はあんまり深く考えてねぇもんだし(爆))

>>テリエル
[よしよし、と痛そうなところを撫でながら]

ん、その方がいいな。
冷たい水飲むが？
テリエルさんが休むなら、俺も。

[テリエルさんが心配だしな…と少し微笑んだ]

>>サリエル
oO(私だって同じよ。村中は兎に角、考えすぎない♪)

>>サクルフ
あふぅ。
…お水飲んでから寝ましょうかぁ…
ところで、サクルフは体は大丈夫なのぉ？

＞カルキドリ
心配されるのが一番きつかったり…orz


俺にそんな価値ないぜー。
とか思ったり…(苦笑)

＞テリエル
村中だから、余計に気をつけないといけないの。俺は。

>>テリエル

…流石にちょっとキツイ、がな(笑)
テリエルさんが寝たら俺も寝る。

[冷水が入ったグラスにストローを入れて、テリエルに差出し苦笑した]

[眠ってしまいそうになりながら]

今はいいよ…そんなこと…
あとは、ここの扉が開いてからにしよ…？

…一応墓ログ読んでくる。

なんかごめんなー、妙な空気にしちまって…
だから俺は…ねぇ？

[…は墓ログへと*ダイビング*]
(時々覗くけど、そろそろみんな寝るでしょ？)

>>サクルフ
ぷはーっ

[水を受け取って飲んで、一息ついて]

じゃあ、一緒に寝る？
…運んでいってくれないかしら？
なーんてねっ。

[立ち上がると、少しふらついた]

>>テリエル
[水を飲みきったのを見、安心したように微笑むがふらついたのを見て慌てて支える]

あぶね！
運ぶんだが？お安い御用だ。
しっかり捕まってな。

[そう言うと、テリエルの脇と膝に手を差し入れ、そっと抱えあげた]

（流石に眠いので寝まふｗ　お休みなさーいﾉｼ）

[床に転がったまま、羽に包まって*眠りについた*]

>>サクルフ
あっ…
…うふふ、ありが、と…

[サクルフに抱えられたまま*眠ってしまった*]

[眠ってしまったテリエルに微笑み、大き目の柔らかなソファーにそっと横たえると、冷水のボトルを用意して*自分もその横に座って眠った*]

あはは…やっぱだめだ。
ログが怖くて読めねー！！

と言う訳で寝ます。
本当にごめんな、皆。

[…は隅の方で壁にもたれ*目を閉じた*]

[時折眠ってしまいそうになりながら、ミカエルの肩を緩く揺すり]

ミカちゃん…みんな、寝ちゃって…

ミカ…

[またカクリと、意識が途切れそうになる]

.oO(*ろぐハ 決シテ 怖クナ〜イ 勇気ヲ 持ッテクダサ〜イ*)

あぁ、もう…みんな……

[グリゴール達に毛布を運んでもらい、ふらつきながら、その場で眠る天使達に掛け]

僕も…寝よ…

[最後の１枚をソファーで眠るミカエルへ掛け、そっと傍へ座り、頭を膝の上へ導いた]

[肩を揺すられると微かに目を開け]

んーラフィー

[抱き寄せるとそのままソファで眠った]

みんな、おやすみ…

おやすみ、ミカちゃ……

[愛おしげにそっと髪を撫で、そのまま*眠りへと落ちていった…*]

[朦朧とした意識のまま]

………え？

うん、おやすみ……

[ミカエルに身体を預け、再び*目を閉じた*]

……流石に、もう誰も居ませんわね……

［過去を覗き見ようと水鏡を引き寄せ］

微笑ましい光景ですこと。

［ちゃぷん、と水鏡から手を抜いて溜息を吐き］

人がいないからって言いたい放題ですわね、ラファエル様。
貴方の副官の私が堅物なのではなく、貴方の副官だから堅物にならざるを得ないことをご承知おきくださませ？
ヴァーチャーが象徴するものは純粋なる善。
わずかな悪をも許さない存在のはず。
それが取りまとめになる貴方がこの調子ですもの。
誰かが締めないと、力天使の意味がありませんわ？

あーそれとミカエル様？
私が好きなのはラファエル様ではありませんわよ？
確かに上司としては敬愛しておりますし、尊敬もしてますし、護るべき存在だとは思っておりますけど。
殿方として見るには少々頼りなさ過ぎるのですわ。

あ、ついで。

＞サリエル様
( ‘д‘⊂彡☆))Д´) ﾊﾟｰﾝ（えがお

あえて、なににたいしてかは、いわない（えがお

さて……
少し眠ろうかしら。

［持ってきた書類の山を枕にして*うとうと*］

[隅っこで目立たぬよう眠っていたが、何かの衝撃で半分覚醒]


…う…あ？

…なんか痛い…


＞バービエル
何でー？
何で俺、殴られてんのー？

墓に来た早々グチったから？

理由言ってくれよー、気になるじゃんかぁ…

[寝言のように呟くと再び*寝た*]

[目が覚めると、隣のソファーでアールマティが眠っている]

[彼女を起こさないように、支度をすると毛布をアールマティにかけ、頬にそっと口づけをした]

まだ本調子ではないが、多少は楽になったな
アールマティ、ありがとう
[彼女に気づかれないようにそっと*出かけた*]

サリエル殿、バービエル殿　お疲れ様
ルシファー殿、がんばれよ

ん……

[朝の気配を感じ、僅かに目を開くが]

今日は…下界行かなくていいんだっけ…

[温かな腕に身を委ねるように、再び目を閉じた]

＞サクルフ

…んー…やっぱダメ(苦笑)
４日目頭まで読んで

【心　臓　に　キ　ま　し　た　か　ら(苦笑)】

[腕の中の温もりにぼんやりとした意識が夢から現に引き戻されていく。腕の中にある温もりは、よく知った顔で、その存在を理解するのに時間は要らなかった]

ラファエル・・・？

・・・・・？


ん？・・・・・・・・・ぇーと？


ラフィが？？？

[状況が理解できず、とりあえず起こさないようにソファに寝かせると珈琲を淹れて心を落ち着かせている]


・・・・・まいったな。

[珈琲を飲みながら眠るラファエルの髪を梳く]

ラファエル・・・

|羽|・）

[...は羽の隙間から辺りの観察に余念がない（＠2時間ほど離席/何しに来た(笑)）]

[…は目を覚まし周りを見て、なんだか邪魔かなぁ？と思ったのでとりあえず*立ち去ることにした*]

(昼には覗くかも…)

[好奇の視線に晒されている事に気が付くとふらりと立ち上がりハンモックへと移動し、のんびりと揺れながら珈琲を飲んでいる]

〜♪

……ｸｼｭﾝ！

[のそりと、まだ眠そうに起き上がり]

あれ…？
ミカちゃんは…？

[ぼんやりと辺りを見回した]

|羽|・`)

[...は大したことが無かったので暇そうだ（ぉ]

[ハンモックの前で視線を止め、小さく微笑み]

あ、そこにいたんだ…

…？

[カルキドリがゴソゴソと動いたような気がして、首を傾げた]

|羽|・)そ

[バレた！？とか思っている。じっと身を固くしてみた]

[珈琲を２杯入れ、片方に砂糖とミルクをドッサリ入れ]

…飲む？

|羽|・)……


ε==(((ﾉ*・・)ﾉ　ﾉﾑｰ

[クスクス笑い、珈琲と一緒に持ってきたトレーを指差し]

ベーグルサンドとサラダもあるよ？

[ちょこんとラファエルの隣に座り、淹れて貰った珈琲（？）を幸せそうに飲んでいる]

食べていいの！？
わーい、いっただっきまーす♪

[ありがとー♪と礼を言ってからベーグルサンドに手を付けた]

[のそりと起き上がり]

…んーー…

[目を擦りながら周りの状況を確認している]

[ベーグルを囓りながら]

カルキドリはいつも元気だね。

あ、テリエルも起きたのかな…？

[コーヒーポットに手を掛け]
おはよ。
珈琲あるけど、飲む？

えへへー、それが僕のとりえだからねっ。
マコノムで歌を歌わなきゃならないから、体力だけはあるんだよー。

[ベーグルサンドをもぐもぐ。合間に珈琲もどきをごきゅごきゅ]

やほーテリエル♪

[目覚めたテリエルにぶんぶんと手を振る]

>>ラファエル、カルキドリ
おーはーよー。
…顔洗ってくるわ〜。

[泉の方へ歩いて行った]

…テリエル二日酔い大丈夫かな？
昨日結構飲んでたけど。

そう言えばミカエルも珍しく酔い潰れてたよねー。
何か平気そうだけど。
[ハンモックでゆったりとしているミカエルに視線を移す]

[顔を洗ってさっぱりとして]

>>カルキドリ
二日酔いは大丈夫よ。
寝起きが、ちょっと弱いだけ…

＞テリエル
そぉ？
ならいいんだけど。
朝が弱い…低血圧？

[…は邪魔しないように皆から離れた所でぼーっとしている]

…いいなぁ…

[ほぅっと溜息を吐いて、何か歌おうかと思ったが思いつかず、天を見上げている]

[思い出したように]

…とりあえず俺が来てからの分だけ読み返したー。
(昨日は人の話を見ていなかったらしい)

頭からで悪いけど今から返事しとくなー。


＞カルキドリ
ウリエルの暴走止めるって、俺だってなんにもしてないぜ？
止めたとは思ってねーし。

＞アールマティ
俺、自分を卑下した覚えないし…自己完結もなにもないし…
第一、ウリエルが俺に歩み寄る理由も必要もないじゃん？
考えすぎだよ…


＞カルキドリ、ラエル、サクルフ、ミカエル
事情については俺の個人的なことだから、突っ込み不可。

＞サクルフ
殻に閉じこもってるんじゃなくて、これが俺の【自然体】って奴。気にしないでー(笑)

＞ミカエル
やだなぁ、会いたくないわけないじゃん、おおげさだなぁ。

…怖いんだってばっ！


＞カルキドリ
俺の中透けてる？はて…(…は心当たりを探っているがさっぱりだ)

＞バービエル
…やっぱり何で殴られたのかわかんねぇ…
あ、あれか？レリエルとの会話に割り込んだからかぁ？
(…はちょっと発想がずれている)

＞サリエル
羨ましいなら入ってこんかーいっ！！

[手にベーグルサンドを持ち、片足を上げたかと思うと、思いっっっ切りサリエルに向かって投げた]

>>カルキドリ
まぁ、そんなところね。

[ラファエルが勧めたコーヒーポッドを取って注ぎ、砂糖をひとつ、ミルクを少しいれて飲んだ]

ってとこで時間切れー！

じゃ、と言うことでー。

[…は、言いたい事だけを言うと、また目立たないように*気配を消した*]

＞サリエル
（まぁ透けた『気がした』だけなんで、合ってる可能性は低いかも。気にせんといて〜）

>>サリエル
あらあら…
いつも忙しそうね…

[コーヒーを飲みながら、ベーグルを頬張る]

あら、やっぱりおいしいわね…

＞カルキドリ
羨ましいって意味じゃないよ？


平和で良いなー、って事

[そう言うと再び気配を*消した*]

ねぇサリエル、そうやって思い悩むのは、封印の扉が開いてからでもいいんじゃないかな…？

とりあえずは、こっちで一緒にランチなんてどうかな？

[カップに珈琲を注ぎ、微笑んだ]

＞テリエル
あ、ベーグルサンドとサラダもあるんだってさ〜。
[はい、とトレイをテリエルの前に差し出し]

美味しいよ〜♪

[苦笑し]
なんか忙しいみたいだね。

＞サリエル
あ、そっちか。
超勘違い。

ここ来ても仕事ある人はあるからね〜。
ラファエルもそうでしょ？

僕はサボってるけど（ぉ

うん。
でも僕は、周りが助けてくれるから、こうやってゆっくりとした時間もとれる。

[下界に視線をおろし]
感謝、してる…

>>カルキドリ
[トレイに乗ったサラダも貰いながら]

私は今日は仕事ないわ。
あったらここに来れないもの(苦笑

毎日でも人間の手伝いをしてあげたいけどね、さすがに持たないわ(笑

ラファエルは周りに恵まれてるんだね。
理解してくれて、助けてくれる。

…そう言えばラファエルの病院って働いてるの全員天使なの？

＞テリエル
恋のお呪いって毎日願いがありそうだよね〜（笑）。
たまには休まないとね♪
てことは今日はお呪い叶わない日なんだ？

[ハンモックを揺らして降りてくると]

よぉ、美味そうだな。

[ひょいっとべーグルサンドをつまんで]

俺はまた寝ちまったみてぇだな。この分なら寝不足解消できそうだな。

ううん、殆どが人間。
こうやって僕が休暇をもらってたり、有事で駆り出されてる時は、代わりに２名くらい赴いてるけど。

知らないはずだよ。
僕の病院に来てる人間達は、僕の正体を…

>>カルキドリ
うん、どこかで毎日、お呼びがかかるわ。
今日は私が休みだけど、ラハミエルとかが一生懸命頑張ってるはずよ？
みんなが休んでおまじないが叶わなかったら、人間がみんな、おまじないしなくなっちゃうわ〜(苦笑

＞ミカエル
やほーミカエル♪
寝すぎて怠け者にならないでよ？
天使を率いる筆頭がそれじゃあ示しがつかないし。

[クスクスと笑って手を振る]

あっ…

ミカちゃんおはよ。
昨日は…

……
[誤魔化すように笑い]

珈琲、いれようか？

>>ミカエル
あ、おはよう。
ミカエルは寝不足なの？
ちゃんと寝ないと、戦場じゃ危険でしょ…？

＞ラファエル
そっか、普通の病院なんだね。

もしラファエルの正体がバレてたら大事だよ〜。
気をつけてね？

＞テリエル
あ、そっか。
何もテリエル一人がやってる訳じゃないんだもんね。
だったら安心だ♪
そうだよね〜、叶わないことが起きちゃったら信仰が薄れちゃうや。大変大変！

＞カルキドリ
前線では寝れねぇから、今寝貯めしてんだよ！

[なんとなくラファエルの視線を避けながら]

あぁ珈琲もらうか。濃い目で頼む。

[テリエルに頷くと]

戦場では寝れねぇ事のほうが多いな。神経が研ぎ澄まされて寝れねぇのと、状況が許さねぇってところだ。

＞ミカエル
そんな怒鳴らなくてもいいじゃないか〜！！
冗談で言ったのに…（ぐすん

でも寝溜めって効果あるの？

＞カルキドリ
先に寝てても無駄らしいな。
寝てねぇ分を取り戻すのは、体のためには可能らしいぜ？
ま、俺は今取り戻してんだろうな。

＞ミカエル
へー、後で取り返すなら効果があるんだ。
じゃあミカエル沢山寝ないと元取れないね〜。
前線にいる期間ってかなり長かったよね？

元って・・・そういう事でもねぇと思うが。

そうだな、どんだけ前線にいるんだろうな？たまに補給と事務処理の為に戻ってくるくれぇで、前に逢ったのはいつだ？

[誰に聞くとはなしに尋ねた]

[ミカエルの言葉になるほど、と頷いて]

取り戻しはできるのかぁ…
私ももうちょっと寝ようかしら…

[あはは、と笑って言った]

休める時に休んでおくのも、大切な事だって僕は思うよ…？

[そらされた視線に、少し寂しげな笑みをこぼし]

はい、濃い目の…
[無理に視線は合わせず、そっと珈琲を置いた]

＞ミカエル
……………いつだろ？
かなり前に会ってから今回の召集まで会ってなかったような。
僕自身もあまりマコノムから出て来ないしさー。
[腕を組み、何年前が最後だったか思い出そうとしている]

…
忘れ、ちゃった…

[答えるともなく、呟き]

でも…
君を忘れた事は…なかった…

[ミカエルの問いに、自分も考えたが、普段あまりに接点のない仕事をしてるので、会っていないのは数年単位では無いかもなぁ…等と思い]

うふふ…

[と苦笑いした]

[置かれた珈琲に物足りなさを感じる己に戸惑いながらも]

サンキュ、濃い目の珈琲飲んで目覚まさねぇとな。
カルキドリは、帰ってきてもいねぇもんな。

帰ってきていつも世話になるのはラファエルぐれぇか・・・

＞ミカエル
うん。
まぁ上から一方的に皆を見てたりはするけどね？

[ラファエルの呟きに]

俺は、新薬の実験体だもんナ！
別のやつに試せよなぁ。

[ワザと乱雑な言葉で動揺を隠した]

ミカちゃんは、いつも傷だらけて戻ってくるからね。

でも…必ず帰ってきてくれたから…
だから僕は…

[言いかけ、笑い]

珈琲、もう一杯飲もうかな…

ミカエル丈夫だから実験体にもってこいだよね〜♪（ケラケラ

だっ…だって、人間で試すなんてこと、絶対できないし！
それに、無理強いしたことはないじゃないか…！

それに、ほら…ちゃんと効いてるでしょ？

[カルキドリを足蹴にしながら]

俺はモルモットじゃねぇよ！！
それに、俺によくても、他の天使に耐えられる保障はねぇしな？

ほぉー人間には試せねぇことを俺には出来るンか。
なるほど、ラフィ君の気持ちはよーくわかった。

[珈琲を飲みながらにやりと笑った]

[三人の天使のやり取りに微笑を浮かべ]

さて、と。
私はちょっと、厨房のほうに行ってくるわね。
サクルフのリクエストがあったし、今から作ってくるわ〜
じゃ、またね〜

[にこりと笑うと、寝ているサクルフに、起こさぬよう軽く口付けて、ふわりと*厨房へ向かった*]

＞ミカエル
いったぁーー！！
蹴らなくてもいいじゃんか！！

確かにそーだけどさー（ぶつぶつ）。
でも人間で実験って無理じゃない？
それこそ天使に効くかも分かんないじゃん。

[ひどくうろたえ]
そっ…！
そんなつもりじゃ…！

＞テリエル
まったね〜ﾉｼ
サクルフ幸せ者だなぁ（笑）。

[くつくつ笑いながらうろたえるラファエルを眺め珈琲を飲んでいる]

くく・・・・・

[ミカエルサッディーとか思ったが、口には出さないでおいた]

。o０（蹴られるだけじゃ済まなそうだし）

[カップに残っている珈琲もどきを飲み干した]

[タリエルに手を振りながら、もう片手で赤くなった顔を覆い隠した]

…う゛ぅ゛…

……ミカエルー、ラファエル苛めんのやめれー？
良かれと思ってやってたんだからさー。

[笑いを堪えながらハンモックに移動すると]

さてと、俺は夕食まで一眠りすっかな。
じゃぁな！

[微かに揺れるハンモックからは低く笑う声が漏れて居る]

［むく、と書類の山から顔を起こして］

＞サリエル様
さぁ、何で殴られてるのでしょうね？（微笑
わかってらっしゃらないようですからいっそ分かるまで殴ろうかしら？

( ‘д‘⊂彡☆))Д´) ﾊﾟｰﾝ

[指の隙間から、ハンモックへ移動するミカエルの姿を盗み見て]

はぁ……

なんか、うまくいかないね…

＞バービエル
やほーバービエル♪
起き抜けに過激だね（笑）。

＞ラファエル
ミカエルひねくれてんじゃないのー？
ほら、好きな子ほど苛めたくなるとかさー。

［カルキドリの毬藻頭を撫でながら］

ごきげんよう、カルキドリ様、ラファエル様。
足が出なかっただけまだ穏便なほうですわ（微笑

…ってー

[…は殴られて少し覚醒]
＞バービエル
…またかよー
マジわかんねーよ…

[と呟くと再び*寝た*]

＞サリエル様
教えて差し上げたいのは山々ですけどそこまで空気読めない天使ではないので。
お察しいただけることを願っておりますわ？（微笑

[更に深い溜息をつき]

どうなんだろうね…

＞バービエル
[ふにふにと笑顔で撫でられながら]
そうなんだｗ
お仕事忙しそうだけど大丈夫ー？

＞カルキドリ様
心配ありませんわ？
こちらに来てしまったからには少しのんびりできそうですし。

＞ラファエル
[何となくラファエルの頭を撫で撫で]

＞バービエル
そっか。
こっち来ると何か気楽になるよねー。
今まで仕事した分休んじゃえ♪

[何ともいえない複雑な表情をカルキドリへ向けながら]

バービエルも珈琲飲む…？

[自分のカップに新しい珈琲を注ぎ]
さてと…

[下界から持ってきたと思われる鞄から、大量の書類を取りだし]

僕も今のうちに少し書類の整理をしておこうかな…

[ペンを片手に、書類と向き合った]

＞カルキドリ様
余興ですからほんとのお休みじゃありませんけどね。
今日一日くらいは。

＞ラファエル様
お気遣いありがとうございますわ（微笑
頂いたらこの山だけ片付けようかしら……

［カップ片手に持ってきてしまった書類の山を見てぼんやりと］

うわー…二人ともすごい書類の量だね。
無理しちゃだめだよー？

＞バービエル
うん、今日くらいは休みなよ！
働き詰めで体壊したら元も子もないしねー。

＞カルキドリ様
極論を言えば私の存在はいくらでも挿げ替えがききますから壊れても別に問題はないのですけどね。自分から壊れる気はさらさらありませんが（微笑

［書類を整理しながらカルキドリの毬藻頭をなでなで］

＞バービエル
[ふにふにと撫でられるも口を尖がらせ]
挿げ替えって…何か悲しいよそれ。
折角仲良くなれたのにー。

極論の話ですわ。極論の。
人格としては私と同じものが二度形成されるとは限りませんしね。

極論でも口に出されて言われるとちょっとねー。
その考えが頭に残っちゃう。
例えでも言って欲しくなかったかな。

[むー、と唸って珈琲もどきに口をつけた]

［カルキドリの頭をもふもふと撫でながら］

ごめんなさいね？
別に死にたがりというわけではないのですけど。
覚悟くらいは常にあるものですから。
何せ挿げ替えの聞かない方が上官ですから（微笑

あははー、確かに挿げ替え出来ないやｗ
うん、考え方を否定するつもりはないよ。
ただ、ちょっと悲しかっただけ。

カルキドリ様は優しいんですわね、きっと。
優しい方が多いですけど、ここは。

そぉ？
自分じゃ分からないや。
でも確かにここは優しい人多いよね。
ミカエル曰くお人好しばかりらしいけど。

[…は不意にぶつぶつ呟き始めた]

＞バービエル
挿げ替えが利くとか言うなー
俺が知ってるバービエルはおまえさんだけだ。
たとえ全く同じ人格で再構築されても、それは俺にとっては別物だ。

もちっと自分を大事にしとけー。

まったくここにいる奴らは、人のことばっかきにして、自分は後回しなんだから…


[わりと大きな*寝言である*]

(…自分のことは棚の向こうに放り投げているらしい)

＞サリエル
[...は棚の向こうに放り投げられていたサリエルのことをサリエル自身に投げ返した]

お人好しというか……何ていうのかしらね？
ミカエル様も、案外お人よしだと思いますけど（微笑

＞サリエル様
私という存在は挿げ替えが聞きませんけど。
私がいなくとも、誰かが私の代わりを果たす、という意味ですわよ（微笑

ぷぷぷｗ
言えてる♪
口は悪いが根は優しい〜ってか？

ミカエル様のは素直じゃないだけ、ですわね。
シャルギエル様と一緒で案外ツンデレってやつかもしれません。

ぶはっ、天使率いる長がツンデレかー。
でもまぁそんな感じがしないでもないねー。

[クスクスと、さも可笑しそうに笑う]

好きな方と二人きりだとデレデレなんですわ、きっと。
ラファエル様と二人きりのときに盗み見でもしてみると楽しいかもしれません。

じゃあ常に隠れてなきゃね！
いつそんな状態になるか分かんないもん。

でもすぐバレそ。

世の中には隠れずとも見てられる便利な道具もありましてよ？（微笑

こっちに送られてきた人を判定するのに使ってた水鏡のことー？
僕持ってないよー。

あ、でもマコノムに移動すればバレずに見れるかもｗ

水鏡もですけど……

［ふわりと羽を広げると、舞った１枚の羽根を一つ捕まえて］

……我が力、我が意に従いて姿を変えよ。

［小さく呟けば羽根が小さな鳥の姿になり］

……鳥が１匹部屋を飛んでいても、気になさらないでしょうね？
それが私と意識を共有しあう存在でも（微笑

[書き損じたレポート用紙を丸め、ふたりに投げつけ]

うるさいよ！

[しかし視線は書類に向いたまま。ペンもひっきりなしに動かされている]

なるほど！

…って、ここ生き物は呼び込んでなかった気が。
紛らわすためには何羽か放さないとねー。

…僕の鳥形態でも紛れ込めるかなｗ

あたっ！

…こっち見てない割には良いコントロールしてるね。
[ぶーと膨れてラファエルを見た]

［後ろを見ないまま、ぱしっとレポート用紙を受け止め］

ラファエル様、ごみは、ゴミ箱に（微笑

そうですわねぇ。
まぁ意識を共有しなくてもよいなら、いくらでも模造すればよいのですから。
ほら。

［手の中に淡い光が収束したかと思えば先ほどの小鳥とよく似た鳥が何羽か現れる］

わ…！
いっぱい出せるんだね〜。
ちょうどさえずりが足りないとかミカエル言ってたし、何羽か放してもいいかも。

僕も上から何羽か連れてこようかな〜。

でもこれは私の力で具現化しただけの存在ですから。
本物ではないのですわ。
おそらく、時間がたつと消滅してしまいますの。

［鳥が舞う様子に、目を眇めながら］

そっか。
んじゃあやっぱり上から連れてこようかな〜。

思い立ったら吉日！！
早速行って来るね♪
またねーバービエルーﾉｼ
[ぶんぶんと手を振ると、久しぶりの第四天へと*戻って行った*]

はい、いってらっしゃいませ。

［カルキドリに手を振ると鳥を肩に乗せて*書類に目を通し始めた*］

[漸く一区切りつき、大きく伸びをすると、扉の外の様子が浮かび上がってきた]

……あまり、思い詰めないで…僕が言えたことじゃ、ないかもしれないけど……

[扉に手をつき]

ウリちゃん…
僕は、君のこと大好きだよ。

君はずっと、あの３つの門をひとりで護ってきた…
それがどれ程辛いことかは、多分僕には判り得ないと思う…

君は厳格で、繊細で……

強くて、脆くて……

[羽根を一枚抜き、風に乗せる…が、扉に阻まれ、光となり消える]

[消えゆく光を見つめ、深い溜息をつき]

僕が、君の想いを受け入れることができたなら…君がこんなに苦しむこともなかったかもしれない…

けれど…
僕は…

[自らの肩を強く抱き]

僕は…自分の心に嘘をつくことは…できない…！

[がっくり膝をつき]

ごめん…ウリちゃん、ごめん……

僕は、やっぱりミカちゃんの事が……

……

癒しの天使のくせに、君の心ひとつ救えないなんて…僕は……

[膝を抱え、蹲ってしまった]

[…はふと感じた強い気配に目を開いた…封印の扉の向こう…]

…ウリエルが…泣いてる…？

ごめんな、俺がこっちに来ちまって…俺じゃなくてウリエルがこっちにこれたら良かったのにな。
…若しくは俺の票がラッセルシファーに入ってれば、あるいは…

本当に運が無いよな…

[ふとラファエルの様子に気づく…]

ラエルだって…悪い奴じゃないのに…
誰かを思う気持ちは同じなのになぁ…

どうしてこうも上手く行かないんだろうな…

俺は…ウリエルに笑って欲しい…ウリエルが穏やかに笑えるならそれでいいのに…

[…は扉の前のラファエルと、その向こうにいるであろうウリエルに向けて(それでも聞こえないように…思考の邪魔はしたくなかったから)…音を紡ぐ]

Wasted by everyone,futureless boys and girls
Painting endless curves hopelessly glittering
Pictures of a naked blade held up to the sky
By the view of the world only laughing bitterly
Hitting the ground
Stars flow the stars

Around the world
We cry for the moon
Everything is closed
Nowhere to hide
What can I do?
I cry for the moon

Dreams like a paper boat like the bubbles in champagne
Morning sees their demise short lived the nothing gained
Sailing the sea of rage I am now free to dance
Madly in the ruins of my private wilderness
Hitting the ground
Flying at night

Around the world
We cry for the moon
Everything is closed
Nowhere to hide
What can I do?
I cry for the moon

[揺ら揺らとハンモックが揺れ眠りから覚めている事を物語る。扉を隔てた二つの世界の感情に心を揺らし物思いに耽っている]

[項垂れたまま立ち上がり]

僕は…我が侭なのかな……

…俺にはどうすることも出来ないもんなぁ。
ただここから見守るだけ。

どんな形でもいい…ウリエルが笑ってくれるなら、俺はそれでいいから。


…俺も自分の事考えないとなぁ…いつまでもグダグダ想い引き摺るのも…性に合わないし…な。

[そういうと、もう一度扉を眺めたあとで*目を閉じた*]

[力なくソファーへと移動する途中、静かに歌うサリエルと、目を覚ましたミカエルの姿を見留るが]

……
[声を出すことが叶わず、ソファーへと身を沈めた]

[頭を垂れるラファエルを認めると]

俺は俺でしかなく、他の何者でもなく、他の何者にも取って代わられる事もない。


それだけの事・・・じゃねぇか？

[誰に向けて言ったのか、己に向けて言ったのか曖昧な言葉を紡ぐとハンモックからおき出し]

珈琲淹れんぜ飲むか？

[ゆっくり首を擡げ]

うん、飲む…

[折り畳んでいた膝を伸ばし、座り直した]

[珈琲カップをラファエルに手渡すと]

砂糖とミルクは自分で入れろよな。
カルキドリといい、珈琲じゃねぇよ・・・

ん、ありがと…

[受け取った珈琲に砂糖とミルクを一杯ずつ入れ、口へ運び]

熱っ！
[咄嗟にカップを置き、口元を押さえた]

ナにやってんだよ！大丈夫か？
ったく、ドンくせぇな。

火傷か？どれ

[ラファエルに口付けると火傷を癒した]

あっ、うん…
ホントに鈍くさ……

………

[触れた唇に言葉を失い、ただまっすぐにミカエルを見つめた。体温が上昇し、頬が紅潮してゆくのが自分でも分かる]

[火傷を癒すと]

どうだ、痛みは消えたか？
まったく、癒しの天使が癒されてちゃさまになんねぇぜ？

はっ…あ…

[息をするのもやっとという感じで]

あり、がと…

[ラファエルの様子がおかしい事を訝しがりながら]

いつも癒してもらってんからな、偶にはいいだろ？

[どうにか呼吸を整え]

う、うん…

けど…

[口元を押さえ、口籠ったまま]

ミカちゃんが…僕に……

ん？俺がラフィに？

どうした、なにか拙かったのか？俺は癒すのは専門外だからな。
どうせ、応急処置程度しか出来てねぇだろうよ。

そ…そうじゃなくて…！
そういう意味じゃ、なくて…

[舌先を出し、指で示し]

ほ、ほら…ちゃんと治って…

[舌先を確認すると]

お、治ってるんな。俺でも何とか成ったか。
・・・なら、なぜ不服そうな顔すんだ？

不服…！？
[首をぶんぶんと、脳しんとうを起こすのではないかと思うほど激しく振り]

違っ…そんなわけ…絶対に…！
だって僕は、ミカちゃんの事が…


だから…

ずっと、キス、した…い…って……思っ……

[声は徐々に小さくなってゆく]

[ようやく目を覚まし、あくびをしながらぐっとひと伸びした]

っふぁぁ〜ぁ。
なんだかいい夢でも見てだった気がするな…

[寝ていた頃の様子を花から聴きつつ]

>>*2
それもそうだが俺はタリエルが心配だで…

[ラファエルの言葉に考え込んでいたがサクルフに]

おはようさん

>>ミカエル
[掛けられた声に気づき]

おはようさん。

[ふと、花に耳を傾け、苦笑した]

…お邪魔だったべが？

あっ…サクルフおはよ…！

[動揺を隠すように立ち上がり]

珈琲、いる？

>>ラファエル
[ラファエルを振り返り]

んだな、貰えるべが？

[なんとなくﾆﾖﾆﾖしている]

>>ラッセル
バンジーってが！！！ｗｗｗｗｗ

>>29
お約束だなｗ

うん、ちょっと待ってね…

[ポットから珈琲を注ぎ入れる。しかし動揺しているためか、カップを倒し]

あ、ごめ…！すぐ入れ直すから…！

[慌ててカップを持ち]

その前に、布巾…！

[多数の鳥を引き連れて第四天から降りてくる。鳥達は茂る木々の枝にそれぞれ止まった]
たっだいま〜♪
マコノムから鳥達連れてきちゃった♪

>>29ラッセル
一人遊びが上手だね。

ラファエル？

お前・・・ドンくささに拍車かかってねぇか？

>>ラファエル
うわ！！
大丈夫だか？？
火傷とかしてねぇが？


>>カルキドリ
おかえりんさい。
おぉ〜。めんけぇ鳥だぢだなや。

.oO(しかしタリエルは大丈夫だろうか…かなり心配)

[紅潮した顔で乱雑にテーブルを拭きながら]

だ…だって…！

あっ、火傷は…うん、多分平気…！

[厨房からひょいと顔を出して]

あら、サクルフ〜。
起きてたのね〜。

もうすぐお料理できるから、待っててね〜

[と言って、再び引っ込んだ]

＞サクルフ
うん、僕の友達だよー。
鳥のさえずりが欲しいなんて我侭言う人がいたから連れてきたんだ。

こんばんは
医者に行ったら、たんまり薬をもらったよ。さすがに一口で飲めなかったｗｗｗ

>>*2
うむ。タリエル殿はホント大丈夫なのか･･･


あー、サリエル殿とほとんど喋れてないな
サリエル殿の希望ではなさそうなので、口には出さないが貴殿の身を案じているのはここにもいるぞ

一人で苦しむ必要はないと思いますぞ

>>30
今日は今になってぼちぼち集まっできてるで。

>>テリエルさん
[ぱっと顔を輝かせ]

おはよう、テリエルさん！
ホントだが？
楽しみにしてるで〜！！

[今いる人たちに手を振った]

ふむぅ、コーヒーがあるようですな
私も頂こう

>>カルキドリ
そっか〜、カルキドリさんの友達な。

へば、お近づきのしるしに…だな。

[ヒマワリの種、かぼちゃの種、どんぐり、コーンや果物を取り出し]

どれが好みだべなぁ？


>>ラグエル
ラグエルさん、こんばんは。
あや、大丈夫だが？
お互い体は大事にしねぇどな〜。

ターリーエールー！！

起ーきーろー！！

[小鳥たちを眺めながら]

地鳴きは聞き飽きたんだよ。

サクルフ殿こんばんはだ

テリエル殿と仲良くやっているようだな。安心したよ
お互い、身体は自愛しないといけないですな
サクルフ殿も完治していないならお大事に

＞ラグエル
やほーラグエル♪
具合はどぉ？
無理はしないでねー。

＞サクルフ
色んな種類の鳥がいるから、どれ置いても喜ぶと思うよー。

＞ミカエル
折角連れてきたのに何その言い草ーーーーー！！！（ぷんすこ

[ふと、もういい時間だと気付き目を覚ます。いつの間にか集まった皆を眺め、ぼーっとしたまま相変わらずぼそぼそ歌っている]

見事な弱者達は　人にやさしくできる
見事な弱者達は　自分を愛しつづける
見事な弱者達は　明日をにぎりしめて
見事な弱者達は　いつも生まれ変わり続ける

涙で洗い流した　くすむことのない魂を胸にかざれ
(Don't be Shy)　唄えばいいさ
(Shake & Shout)　踊ればいいさ
どんな奴の上にも　朝日は又おとずれる
僕の上にも　そうさ君の上にも

TO ALL DEAR LOSERS
THERE ARE MANY WAYS NOT ONLY ONE
君が口ずさむ歌は　君のための歌
だから　Believe it,Believe it Fly Again…

＞カルキドリ殿
うむ、点滴うって何とか･･･
カルキドリ殿もみんなも、身体には気をつけてね

見事な弱者達は　ウソをつくのが下手くそ
見事な弱者達は　夢にはいつも不器用…でも
見事な弱者達は　全てを信じ続け
見事な弱者達は　全てを喜びにする

時代の流れにけずられてゆく
ダイヤモンドのような笑顔見せて
(Don't be Shy)　笑えばいいさ
(Shake & Shout)　怒ればいいさ
どんな所にだって幸福はくるさ
僕の所にも　そうさ　君の上にも

TO ALL DEAR LOSERS
THERE ARE MANY WAYS NOT ONLY ONE
君が愛する物は　君の愛のかたち
だから　Believe it,Believe it Fly Again…

この真っ青な空の下　何処へだって飛んでゆける
失う物もなけりゃ　手に入れる事もないさ

時代の流れにけずられてゆく
ダイヤモンドのような笑顔見せて
(Don't be Shy)　怒ればいいさ
(Shake & Shout)　笑えばいいさ
どんな所にだって幸福はくるさ
僕の所にも　そうさ　君の所にも

TO ALL DEAR LOSERS
THERE ARE MANY WAYS NOT ONLY ONE
君が口ずさむ歌は　君のための歌
だから　Believe it,Believe it Fly Again…

TO ALL DEAR LOSERS
THERE ARE MANY WAYS NOT ONLY ONE
君が愛する物は　君の愛のかたち
だから　Believe it,Believe it Fly Again…

>>ミカエル

地鳴りって…ヒデェな(笑)

>>ラグエル
ありがとさん。ラグエルさんもアールマティさんと仲良くな？
うん、俺も後ちょっと。
引き始めが肝心だがら、ラグエルさんもお大事になー。

>>カルキドリ
ほうほう。
へば、たっぷり食べでけれ！

[テーブルやそのあたりの地面など、あちこちに用意した餌を置いた]

手がらも食うかな？

[ヒマワリの種を少し手に取り、掲げてみた]

[大きく伸びをして、既に集まっている面々に]

…おはよ。

＞カルキドリ
誰のって俺は言ってねぇぞ？

[平然と珈琲を飲んでいる]

＞サクルフ
地鳴きだよ、さえずりは恋の歌だからな。

>>サリエル
おはようさん。

今日はこっちは賑やか。
あっちは静かだがな(笑)

[餌に集まりつつある鳥を指しながら]

＞ラグエル
気をつけるー。
実はもう鼻風邪引いてるってのは内緒だけど（ぉ

＞サクルフ
[枝に止まっていた鳥達が地面へ下りてくる。各々好む餌の下へ行き啄ばみ始めた]

[ヒマワリの種が乗せられたサクルフの手に鳥が止まり、手から餌を啄ばんだ]

…あれ？タリエルまだ来てないのか？大丈夫なのかなぁ…

＞ミカエル
ぶー、鳥のさえずりじゃないのかよー。
折角連れてきたのに…（ぶつぶつ）。

向こうは静かだねぇ…二人しか居ないのか今？

>>ミカエル
はぁはぁ、なるほどな(笑)
そういう意味が。

>>カルキドリ
[手からヒマワリの種を啄ばむ鳥に笑顔を見せ]

はは、やっぱめんけぇなや。

[餌を持ってない方の手の人差し指で鳥の頭を撫でた]


>>サリエル
んだ。
あと40分か…心配だなや。

アールマティに会えなかったのは残念だが、私も限界だ
休養を取らせて頂く

[冷え○タして布団に戻った]

はーい、今夜のご飯ですよー、遅くなりました、っと。
品数が少ないのはご愛嬌ね？

[と言って、大きな鍋と小鉢を持って出てきた]

はい、まずはサクルフが食べてね？
地味だけど、一番得意な物を食べてほしいかったから…ね。

[と言って、鍋から肉じゃがをよそい、小松菜とほうれん草の薄味のおひたしに、ゆずの汁を絞った物を添えた]

＞サクルフ
でしょ？
僕の自慢の友達だよ！

[サクルフに撫でられた鳥は気持ち良さそうに目を細めている]

＞サクルフ
来てくれると思うけどね…


あと40分で…終わるのかな？それともまだ続くかな…？

>>ラグエル
お疲れさん！
ゆっくり休んでけれ。

>>カルキドリ
うん、おとなしくてとってもいい子だなや。

>>テリエル
[手から鳥を放ち、餌を地面に撒いて振り返った]

おぉ！テリエルさんもお疲れさん！
どれもとっても美味しそうだで！

[泉で手を漱ぎ、早速手を伸ばした]

では、お言葉に甘えで俺から。
頂きます。

[箸を持ち、手を合わせて肉じゃがを食べ始めた]

>>31
うん？珍しいな…レリエルが着地に失敗してる…
普段あんなに冷静なのに…溜息まで吐いて…

なんかあったのかな？

[テーブルを片付け、漸く戻ってきた]

＞ラグエル
お休みなさい。無理はなさらぬよう…

[サクルフの食べる様子を見て]

どうかしら？
煮込みっていったら、これくらいしか頭に浮かばなくて。
…おいしい？

[微笑んで、顔を覗き込む]

>>33
おっ、タリエルも起きたか。良かったー。

>>ラグエル
お大事にね、ご自愛を。

間に合ったみてぇだな

[箸でじゃがいもを挟むと、ほっくりと湯気を立てながら割れる。中までしっかりと出汁がしみこんでいる]

[軟らかく煮えた肉・ねぎと一緒にジャガイモのひとかけらを口に運び、笑顔に]

うん、美味しい！
温かくて、凄く、ほっとする味だ…

[続いて、おひたしにも手を伸ばす]

こっちも、野菜のしゃきしゃきが残ってて、ゆずの香りがふわっとして。

テリエルさん、ホント、美味しいで！
ありがとう！

[左手を布巾でさすりながら]

あれ、いつの間にかみんな集まってたんだね。
こんばんは。

あ、来たんだー。
良かったー♪

>>33
向こうもようやく面子が揃ったな。
いがったいがった。

＞ラファエル
やほーん♪
ん？　どうかしたの左手？

[ラグエルを見送り]

大丈夫かな…
早くよくなるといいんだけど…

＞ラファエル
こんばんは。


たまには皆とまともに顔会わせとかないと…ねぇ。

[扉の外へ目を向け]

タリエルも目を覚ましたんだね。
よかった…このまま虚空へ飲み込まれてしまうんじゃないかって、少し不安だったんだよ。


あ…左手？
うん、ちょっと珈琲をね…
火傷って程じゃないんだけど、少し冷やしておこうかと思って…

＞ラファエル
あらら、ラファエル手は仕事道具なのにー。
気をつけなきゃダメじゃないか。

…自分で癒せばいいんじゃないの？

[幸せ一杯の顔で、肉じゃがとおひたしを突付いている]

おっと、つい皆の分まで食うところだった…
でもホント、美味しい。
…毎日でも食いたいぐらいだべ。

>>サリエル
せっかくだがら、テリエルさんの夕食あがってってけれ。
皆もな！

>>ラファエル
うは、さっきので…
大丈夫だが？

[ラファエルの左手を掴むと]

火傷か？

[そっと口付け癒した]

僕の力は、自分のためには使えないんだ。

大丈夫、赤くなってるだけだからすぐに引くよ。

>>サクルフ
うん、ありがと…
自分が作ったものを、好きな人に褒めてもらえるって、やっぱり嬉しいわね！

[ニコニコと向日葵のような笑みを浮かべて]

さ、みんなも食べたい人はどうぞ♪

え…え……！？

[動揺して手を引いてしまう]

＞サクルフ
食べるーーーー！！
て言うか待ってましたぁーーーー！！
[ちょこんと席に座ってテリエルの許可を待った]

＞ラファエル
[ミカエルの一連の動作を見て]
良かったね、ミカエルが治してくれたよー。

＞テリエル
わーい、いっただっきまーす♪
[許可を確認してから料理に手をつけ始めた。もぐもぐもぐもぐ]

[ラファエルに手を引かれ]

そうか・・・悪かったな。

[ソファに戻ると珈琲を飲んでいる]

＞サクルフ
え？俺も食っていいの？
向こうじゃ皆の料理ほとんど食わなかったからさぁ…

[そういうと、さっそくお箸を持ってもぐもぐ…]

[口付けられた左手を、右手で強く握り]

え…わ、悪かったって…

その…ミカちゃ…そうじゃなくて…

えーっと…
どうすれば、分かってくれるのかな…

>>42
…なんか、寝ぼけてる人が若干居るようだけど…

>>テリエル
[皆がテリエルの料理を美味しそうに頬張るのを見ながら、テリエルの笑顔に微笑み]

ふふ、そう言って笑うテリエルさんが見られで、俺も嬉しい。
ホントに、俺は幸せもんだなや。

[そっと抱き寄せて、髪を撫でた]

今日のプレゼント。
ささやかな幸せを、ありがとう、テリエルさん。

[指の触れたところから可愛らしいスミレの花が咲き零れた。]

[そしてミカエルとラファエルの様子と、扉の外の様子になんとなくﾆﾖ]