人狼審問

>>1:550バービエル
ねー。
頭固いよ、上の皆。

[撫でられて気持ち良さそうに笑う]

アールマティ様、おめでとうございます
大丈夫でしたね

アールマティは無事だったみたいだな。

さてレリエルの話を聞こうか。

……一人ぼっちにならずに済んだことを、主に感謝致します。
[ほ…と、安堵の息をついて主に祈りを捧げ]

>>1タリエル様
えぇ…ありがとうございます。
安心いたしましたわ。
[微笑みながら頷き。]

やっと魔力復活ー。

>>4
よかったわね、おめでとう〜

[3杯目のジンライムに口をつけ、からからと笑う]

>>0
天使を束ねるのがミカエル様ですのにねぇ。
どうなってるんだか、まったく。

［へら、と笑うと首を傾げて］

一日目まとめ。

サルエル→ウリエル→ラファエル→ミカエル



さて、さらなる矢印の追加はあるのか！

［ばーん、と壁に大きく張り出した］

良かった…。
[アールマティを占わなかったことに安堵している]

今宵はウリエル殿を占っていた。
結果は…言うまでもないだろう？

>>カルキドリ
>>6テリエル
お二方もありがとうございます。
安心致しました…
[微笑んだまま、こく、と頷き]

レリエム様にも感謝を。
力を私に向けられませんでしたこと、ありがとうございます。
[目を閉じて感謝を祈り]

>>8バービエル
番外編〜。

ラグエル→アールマティ

>>9
ウリエル様を占われたのですか
ネタ発表はないのですね？

−タリエルはレリエルに微笑んだ−

>>9
そういえばぼくも便座上は智天使だった！忘れてた！

えーと、今日はアールマティを占いました。でも溶けませんでした。なのでアールマティは人間じゃない！
天使でも人間でもないナニカだっ！

って破り捨てるなんて酷いですわっ！！
ラファエル様っ！！

仕事しない上官に変わって仕事しただけですのに。

［ハンカチで顔を覆ってめそめそ泣き出した］

>>13ラッセル
ナニカって何っ！！
天使じゃなかったら悪魔？

>>10
全ては神のお導き。
感謝をするならば神に感謝を。
[気が緩んだのか表情も緩んでいる]

>>12
ネタ発表はライバルのラッセル殿にお任せするよ。

あ、見間違えてる…

ルシファー様ごめんなさい、です…
[しゅん…と、恥ずかしそうにこそこそしつつ]

>>15
ぼくにだって分からないことくらい…ある…！
だがしかし、人間じゃなくて天使じゃなければもう答えは一つだよね。
てーんーしーのよーおなー あーくーまーのえーがおー
の持ち主だっ！

[全く困ってない口調で]

全く困ったものですねぇ。
その破り捨てられた表にここにいないガブリエルさまとか入ってきたらさらに大変ですねぇ(にこにこ

>>16
偽にネタは任せるだなんて職務怠慢だよっ！
もうこうなったらタイマンで決着だよっ！
勝った方が真智天使！ジャンケンで！

何度も言ったでしょ、バービエル…
僕とミカちゃんは、ただの…

[それ以上の言葉は、紡ぐことが出来なかった]

>>21
［にっこり微笑むとラファエルの胸倉を掴み］

ただの、何ですの？
はっきりしないと私がミカエル様にアタックしますけど、よろしいですか？（微笑

イスラフェル様、あの、もしよければ、いつかイスラフェル様のお馬に乗せてくださいませんか？
ずっとずっと憧れてたんです！

>>20
最後まで生き残っていた方が真なのではなかったか？
仕方ないな、少しはネタに走ろうか。

ウリエル殿は…

…いや、今これを言うとシャレにならん。
また次回からということで…。
[...は顔色を悪くしながら顔を背けた]

[さらにジンライムをおかわりし、繰り広げられている愛憎劇を笑いながら見ている]

からから。
うふふふふ。

>>22

何でそうなるんだよ？俺の与り知らない所で話が進んでねぇか？

>>18ラッセル
それ天使だか悪魔だか分かんないよｗｗｗ
[それでもその続きを楽しそうに歌っている]

こーのまーちにー　あふれてーいるよー♪

>>22バービエル
表にバービエル追加ー？
[キュポンとマジックのフタを外す]

>>26
あら、私がミカエル様にアタックしちゃだめってルールもございませんでしょ？

>>24

おや、何を言いかけたのですか？
中途半端で止められると、すごく気になるのですけど。

[...は、満面の微笑をレリエルに向けている]

>>24
真の条件なんて毎日変わるもんさ。
月曜日は料理がうまい方、火曜日はぼく、みたいに。
まぁシャレにならない事は独り言にこっそり投下だ。

>>23
どうぞ〜今誰も乗ってませんし。
二人乗りでもいいですよ〜。
前でも後ろでもお好きなほうを〜。

>>28
あぁそんなルールは、ないが、本気とも思えねぇぜ。ただ悪戯に煽ってるとしか思えねぇぜ？

>>16レリエル
では…主のご意思と、レリエル様と…共に、感謝を。
[祈りを捧げると、ふわり、と微笑み]

安心しましたら、何だかすごく眠く…今宵はこれで失礼させて頂きます。
皆様、良き夜を過ごされますよう。
[深々と会釈をすると、ゆっくりとした足取りで*立ち去った*]

>>29
いや、本当に、ちょっと…！
[...は視線を合わせないように必死である]

>>30
そんなものなのか…。
シャレにならんからそのようにしておく…。

>>31
うわぁ、イスラフェル様、ありがとうございます。
僕、馬に乗ったことがないのでよければ後ろに乗せてください！

>>27
たんなる占いの結果で相手の本質を決めて良いのだろうか…否、良くない！
ぼくはそんな風潮にピリオドを打つべく智天使をやってるから、結果はいつも曖昧なんだよ。
くじけそうでも迷いそうでもその心は切なくぼくを呼び続けるから！

>>32
じゃあ、私はどこに入ればいいのかしら？

[相変わらずからからと笑いながら]

>>33
またね、アールマティ〜。

>>1:552
[予想通りの答えに自嘲気味に笑いながら]

そう言うと思ってたよ。
俺の事なんか見てくれないだろうってね。
勝ち目ねぇもん。ラエルと俺じゃ、さ。

でも…俺、物好きで言ってるんじゃないから。本気だから。
本気で…ウリエルの事…

その事を覚えておいてくれればそれでいい。今は、ね。

[それだけ言うと、ミカエルに向って]

俺にも酒おくれ。なんか飲みたい…

>>32
あら、バレてますの？つまらないですわね。

［あっさりラファエルの襟首から手を離すと肩を竦め］

>>34

[...は、笑顔でレリエルの顔を鷲づかみにした]

で、何なんですか？

[...は、レリエルの顔を覗き込んでいる」]

>>35
じゃあぼくが前に乗るね。

［...はセシリアの馬に颯爽とまたがり、後をぽふぽふ叩いた。］

かもんリッ君。

>>37

ん？どこと言われても回答に困るがな。自分の心のままにじゃねぇか？

>>36ラッセル
むー、はっきりしない奴を真とは認めたくないなぁ。
でもレリエルもぼかしたからおあいこだね。

全部言われた…！！
[...は何やらショックを受けている]

[襟元を直し、俯いたまま]

ミカちゃん…もう一杯、貰ってもいい…？

>>38
洒落たもんはない。ジンライムでよければほらよ。

[グラスを手渡した]

ルシファー様、ありがとうございます

‥でも本当は‥イスラフェル様と‥

なっなんでもありません

−タリエルはルシファーの手を借りると馬上のルシファーの後ろにくっついた−

ふあぁぁ、高いなぁぁ

>>41
いいですけど、そろそろ私帰るので馬使いますよ〜？

[ラッセルシファーの後ろに乗った]

>>44
どうした、2杯目とは珍しいな。無理すんなよ。

[薄めに作ると手渡した]

>>42
やだ、冗談よ。
大天使様のイロコイに水を注す真似なんてしないわ。
からから。

>>48
うん…
ありがと…

>>45
[グラスを受け取り]

サンキュ。

[と言って、一息に飲み干した]

…まぁったく、上手くいかねぇもんだよなぁ…

[と言いながら、空になったグラスを見つめている]

>>46
あっはっはっは。
［...は笑いながら急上昇、急旋回、急降下を繰り返した。］

>>47
あ、馬、ありがとセシリア。
てか、ぼくももう帰るから一緒に乗ってくよ。

思い通りに天使の軍団を手足のように動かす方々がこうも揃って色恋沙汰に不器用だとかえって笑えますわね。
うちの上官然り。

[消え入りそうな声で]

好きだなんて…言えるわけ、ないじゃないか…

だって、僕は…

>>49
それは残念だな。

[ジンライムを飲んでいる]

なにやら四大天使さまのほうが酒癖悪そうに見えますね〜。
地上の人間に見せたら聖職者なんて卒倒しそうですねぇ。

[全く悪げなくニコニコと]

イスラフェル様、ルシファー様、ありがとうございました
イスラフェル様、今度は飛ぶときにご一緒させてくださいね

[...は苦痛に顔を歪め、じたばたともがいている]

ウリエル、殿っ！苦、し…っ！！

リッ君はまだ帰らないのか。
セシリア、もう飛んでっていい？

ウリエルさま〜そろそろ危険な感じなのでストップですよ〜。

[馬から下りるとウリエルの前に水の入ったピッチャーを置いた]

大丈夫ですか〜？

[タリエルのところに戻ると手を貸した]

>>55
本能寺の変？

>>60
はい、僕は今日もここで休みます
お気遣いありがとうございます、ルシファー様

>>59

ふふふ。
人間ならとっくに頭が砕けてる所ですけど。
さすがに天使は頑丈ですねぇ〜。

……天使の頭部って、どの程度の力まで耐えられるか。
試してみても良いですか？

[...は、いつもの笑顔を浮かべたままで言った]

>>56
あら、残念なの？
どこに本心があるのか分からないわねぇ〜
からから。

[次のジンライムに手を伸ばそうとしている]

>>64
[流石に見ていられず、ウリエルを止めに入る]

もうそれ位にしておいた方が良いって。
これ以上やったら本当に危ないから…

−タリエルはおずおずとイスラフェルの手をとって立ち上がった。顔が真っ赤−

あっ、ありがとうございます！

[タリエルをよしよしと撫でると、馬に乗り]

それではそろそろ失礼しますね。
皆様ごきげんよう〜♪

[ラッセルシファー乗せて*ぱからんぱからん*]

>>55
つまりあれですか？

ウリエル様が「座興ですよ、全てね」とか言い出しそうに見えるということでしょうか？

>>66＆レリエル

ふふふふふ。
別に本当に砕くとは言ってませんよ？

何を言いかけていたのかを白状すれば離しますし。

[ジンライムを全て空け、からからと笑うと]

あぁ〜、私も帰らなきゃ。
明日もお仕事だしねぇ。

それじゃーねー…

[なんとなくふらふらとした様子で*羽ばたいていった*]

>>ウリエル
本、当に、ご勘弁、を…っ。
[大分声も体も力を失ってぐったりしつつある]

[ジンライムを飲みながら]

いい加減にしておけよ、ウリィ。
宴席だって事を忘れんなよ。

>>70
あのなぁ…その調子だと喋る前に潰しちまいそうじゃねぇか。
それはもう尋問じゃねぇよ…手を離してやれ、ウリエル。

[そういって、レリエルを掴む手に腕を伸ばす]

>>73
え〜。仕方ないですねぇ〜……

[...は、渋々レリエルを雲の上に下ろして、手を離した]

>>74
じゃあ、拷問って言い直しましょうか？（笑顔

[虚ろな目で空のグラスをじっと見つめ]
ねぇ…
もう少し、飲んでいい…？

[ラファエルの額に手をやると]
>>76
おぃ、どっかおかしいんじゃねぇか？無茶すんなよ。

[氷水を手渡した]

レリエル様、大丈夫ですか？

−タリエルはおずおずと冷やしたタオルをレリエルの頭に乗せた−

>>75
[真正面からウリエルを見据えて]

尋問でも拷問でも…向ける矛先が違うだろう。
八つ当たりなら相手を間違ってる。

[渡されたグラスごと、ミカエルの手をギュッと強く握り]
>>77
ごめんね…ごめんねミカちゃん……

>>78
かろう、じて…。ありがとう…。
[冷たいタオルの感触に少し表情が和らぐ]

>>79
おや。尋問や拷問なら、矛先を間違えてるとは思ってませんけど？
だって、言いかけて止められたら気になりません？

[...は、笑顔で言った後]

＞レリエル
まあ、確かに少しやりすぎたかもしれませんけど…

[そう呟いて、大地の癒しの力を注いだ。さすがにラファエル程の力は無いが…]

>>80
ん？ナに謝ってンだ。
やっぱりお前おかしいよ。熱でもあるんか？

>>82
今回は…俺が悪、い…。
すまなかった、ウリエル殿…。
[癒しに力を取り戻し、ゆっくりと上体を起こした]

[俯き、肩を震わせ]
>>83
だって…あの時、僕にもっと力があれば…
ミカちゃんは…

僕は、一体何のために…！

>>80

[...は、ラファエルの様子を見守りながら、サリエルに没収されていたワインを一口飲んで]


……Sanctus, sanctus, sanctus, dominus deus sabaoth. pleni sunt caeli et terra gloria tua.

Hosanna in excelsis.

Benedictus qui venit in nomine domini.

Hosanna in excelsis.


[どこからかパイプオルガンの演奏を響かせながら、歌を紡いだ]

>>82
にしても、他に方法があるだろうが…
矛先っつーのは、その苛立ちを向ける矛先の事だよ。
それを無関係なレリエルに向けるのが間違ってるんだって！

>>84
ごめんなさいね。ラファエル様があんな状態ですから癒してもらうにもできなくて。

心配なさそうですから、私もそろそろ仕事に戻りますわ。

［ひらりと一礼すると、まだ酔っ払ってるのかあちこちにぶつかりながら*飛び去った*］

レリエル様、よかったです
僕のネタ発言でこんなことになっちゃって‥
ごめんなさい

−タリエルはレリエルに頭を下げた−

>>85
あの時？ラフィーに力があれば？
何の話だ。

[怪訝そうにラファエルを見た]

−タリエルは安堵して部屋の隅にいって羽にくるまった−

おやすみなさい、みな様
僕はここで休ませていただきます
では‥

−言うが早いかタリエルの寝息が羽の隙間からもれ聞こえた−

[震える声で]

僕に…あの時、僕にもっと力があれば…君は、左目を失わなくて済んだかもしれないのに…！

>>88
罰と思って耐えることにするよ。
心配かけてすまなかったな。
[...は去り行くバービエルに会釈した]

>>89
俺の自業自得だよ、これは。
タリエルが気に病むことではないさ。
[言ってタリエルの頭を撫でた]

>>87
…サリエル殿、タイミングを見計らい損ねた俺の落ち度だ。
俺がああ言ったからウリエル殿が怒った。原因は俺にある。
だからあまりウリエル殿を責めないで欲しい。

>>86
[ウリエルの紡ぐ歌声に耳を傾け]

…やっぱ、俺じゃダメなのかな…俺、ウリエルが笑うならどんな事だってするのに…
構わないのに…さっきみたいなウリエルだって構わないのに…俺…

悔しいなぁ…

[そういうと俯き目を閉じて、歌声を聴いている]

>>92
なんだそんな昔の事を覚えてんか・・・。
…これはお前のせいじゃない、俺が未熟だったからだ。
お前に手当てしてもらったから命も助かったんだし、傷もここまで回復したんだ、感謝してる。

>>93
ん？別に責めてる訳じゃないさ。
今日は間が悪かった、それだけだろ？
それより大丈夫か？
ウリエルの力は思う以上に強いからな…

>>95
君には昔のことかもしれないけど…でも、僕は…

[左目の傷に手を翳し、何度も呪文を詠唱するが、傷は消えず]

ごめんね…ごめんね……！

>>96
二度と繰り返さないように肝に銘じておく。
癒しをいただいたから、ある程度は回復したよ。
全く、気を失わなくて良かった…夜が乱れてしまうかと…。

[翳された手を掴むと]
>>97
なぁ、俺のこの傷は醜いか？消し去りたいか・・・

俺は、この傷を消し去りたいとか、醜いと思った事はねぇぜ。

お前に謝られる事は・・・俺の否定だぜ？分かるよな。

[...は、レリエルとサリエルの方に視線を向け]


……別に、怒ったり苛立ちをぶつけたりしたつもりはないんですけどね。
単に手荒な聞き出し方しか知らないだけです。
………………すいません。

[そう呟くように言った後、次の歌を歌い始めた]


Now thank we all our God,
with heart and hands and voices,
Who wondrous things hath done,
In Whom His world rejoices;
Who, from our mothers’ arms,
Hath blest us on our way
With countless gifts of love,
And still is ours today.

>>98
まぁ、今日は幸い一番夜が短い日だ。
レリエルにも負担が少ないだろう…
でも、無理はするなよ？

O may this bounteous God
Thro' all our life be near us,
With ever joyful hearts
And blessed peace to cheer us;
And keep us in His grace,
And guide us when perplexed;
And free us from all ills,
In this world and the next.

All praise and thanks to God
The Father now be given;
The Son, and Him Who reigns
With Them in highest heaven;
The one eternal God,
Whom earth and heav'n adore;
For thus it was, is now,
And shall be evermore.

>>100
…別に責めてる訳じゃないっての。
それがウリエルの資質なんだし、それを否定するのはウリエルを否定する事…
俺にはできねぇよ、そんな事。

[…は目を閉じてただ歌声だけを聴いている]

>>99
醜くなんかないよ…！

けど…

けど、僕は…
何があっても君を護ってみせるって…誓った…のに……

[酔いが回ったのか、ふっと糸が切れるように崩れ落ちると、そのまま*眠ってしまった*]

>>100
ウリエル殿が謝ることはない。
俺の方こそすまなかった。

>>101
わかっている、ありがとう。

それでは俺は仕事に戻るよ。
いい加減皆が心配していそうだしな。失礼する。
[...は一礼すると、歌声の中、空へと*飛び去った*]

[酔いつぶれたラファエルを担ぎあげると]

飲みすぎだよ。ちょっと届けてくっからナ

[ばさりと飛び立つと消えて行った＠退席]

>>104>>106

……おやすみなさい。
ラファエルさん、みーちゃん。

[...は、羨ましそうな…けれど冷たい視線を二人に向けて、見送った]

[飛び去る者達を見送り、ウリエルの様子を伺う]

…さて、俺もそろそろ休むかなぁ。

ウリエル、思い詰めるのも程々に…って言っても無理だよな…

それにしても…本当に何を言いかけてたんでしょうね、レリエルさん。
すごく気になるんですけど。

まあ、大抵の事なら何を言われても良いんですけどね。言いかけっていうのが気になるんですよ。

サディストとか堕天しかけとかなら、事実ですし。
悪魔より悪魔らしい天使とか、言われなれてますし。

>>108

無理ですね。（きぱっ

>>110

…そこまで言い切らなくても(苦笑)

一応、もう一度言っとく。
俺、本気だから…相手にされないってわかってるけど…
>>109みたいに言われてる貴方でも、俺…好きだから。

じゃ、俺も戻るわ。
また明日…

[…は、言うだけ言うと振り向かずに*飛び去った*]

>>111

………被虐趣味でもあるんですか、貴方は。

[...は、呆れたように呟いた]

まあ…私も、そろそろ戻るとしますかね。
そういえば書類残してきてましたねぇ………

[...は、タルタロスに*戻っていった*]

[...はいつの間にか酒瓶を抱えて眠っていた。静まり返った会場で目を覚ます]
ふにゃ…。
…あー、何か寝ちゃってたや。
皆もういないね。
僕も帰ろーっと！

[酒瓶に残ったジンを飲み干すと、鳥形態になって第四天へと*飛んで行った*]

[…は昨夜の事を思い返し、もう何度目か判らなくなった溜息を吐いた]

…言うつもりなんか無かったのになぁ。
わかってるのに…わかってたのに…
ウリエル…


…ったく、俺もどうかしてるよなぁ…

気を入れ替えて仕事しよ、仕事！

[そう言うと、ゆらりと*姿を消した*]

[やや眠そうな顔をして現われた]

ふぁ…あ…

結局昨夜は一晩、白夜の花祭りに駆り出し…

眠ぃ…

[目を擦りながら昨夜の様子を花から聴いている]

はぁ、なるほど…大変だもんだなや。
自らの心こそ、思うに任されねぇってが。

[椅子に座り、籠にいっぱいのミックスベリーをテーブルに置いた]

［ふわりと舞い降りて籠からクランベリーを摘むと首を傾げ］

……四大天使ともあろう方々が。
どうしてこうも不器用なのかしらねぇ？

いっそテリエル様におまじないでもしてもらったら如何かしら。

と、いうかサクルフ様。
そんなところで寝てると誰かに踏まれましてよ？

［ブランケットをかけるとサクルフの頭に誰か落ちてこないことを祈った］

[大きな羽音で舞い降りてくると]

よぉ、バービエルだけか？

[いつの間にかミカエルの背後に立っている]

>>120
いえ、残念ながら私もいます

あら、ミカエル様ごきげんよう。
私だけですわね。申し訳ないですけど。

[...は、ぱたぱたと飛んで来て…上５００ｍほどのところで飛ぶのをやめ、自然落下]

おはようございます。

[...は、ミカエルの頭の上に落ちてきた]

うぉ！ラグエル！

気配消して立つなよ、思わず回し蹴り食らわす所だったぜ？

[一瞬殺気立った気配を瞬時に掻き消した]

[落下してくるウリエルを紙一重で避けると抱きとめ]

なんだよ、ここは！！戦場より気が抜けねぇぞ！！

>バービエル

上官は送り届けて置いたからな。あんまり飲みすぎるなと、お前さんからも釘刺して置いてくれよ。

>>125
…………ちっ。

[...は、ミカエルに抱きとめられると舌打ちをした]

>>124
申し訳ございません、ミカエルさま
悪魔に堕ちようと、どうやら性分のようで（笑）

ウリエル殿、バービエル殿おはようございます

[それぞれに微笑んだ]

[陽気な声で陰気な歌を歌いながらぱからんぱからん]

皆〜殺し〜♪皆〜殺し〜♪
一人も残さねえ〜♪
ルリ〜ルララ〜♪ジェノ〜サイド〜♪
ルラ〜ラルラ〜♪血の〜オーシャン♪
レ〜ッツビギンザキリングタ〜イム♪

[ブレーキしながらサクルフを跳ねた]

皆さんおはようございま〜す…おや？

>>126
あら、私が釘差すよりもミカエル様から仰られた方が効果があると思いますけど？
私如きがいくら口酸っぱくしてもラファエル様のあの性分は治りませんもの。

あらあら、サクルフ様が大変なことに……

［跳ね飛ばされたサクルフの顔に白い布をかけた。えいめん］

おや…サクルフ殿は見えないようですが？（笑）

いえ、きっとカルキドリ殿と一緒にイスラフェル殿に撥ねられて飛んでいったのでしょう…

[珈琲を入れるとぼそっと]

戦場の方が安全かもな。

おやおや、そんなところで寝てると危険が危ないですよ〜。

[サクルフを椅子を並べたところに寝かせた]

>>131
まだ死んでないですよ〜(にこにこ

>>130
あいつも頑固だからな、俺だけよりも部下からの進言もあったほうが、少しは考んじゃねぇか？

>>133
まぁ、そんな可愛くないことおっしゃられて。
本当は構ってもらって嬉しいくせに。

>>135
さぁ、どうでしょうね。
いくら部下とはいえ上司の健康管理まではしてられませんし。
やっぱり好きな方から注意されるのが一番と存じますわ。

[カルキドリとサクルフに駆け寄る]

これは、いかん
まずはアルコールで消毒をして…
[手元が滑った]

ああ、アルコールが２人に満遍なくかかってしまった…

こ、これでミカエルさまの炎の矢が当たってしまったらどんなことになるか…

[ぶるぶる震えている]

>>136
俺が可愛かったら気持ちが悪いぜ？

>>138
まぁそれは大変ですわ。
このよく燃える乾燥した布で二人を拭いてあげてくださいませ？

[...は燃えた]



[しかし次の瞬間鳥の姿で火の中から飛び上がった！！]

ふっかーつ！！

[...は元気よく飛び回っている]

［とりあえずサクルフについた火をぱたぱたと消しながら］

まぁラファエル様が腑抜けの状態ですからあんまり大きな怪我されると困りますからね。
皆様お戯れはほどほどになさってくださいませ？

［サクルフの火傷の手当てを適当にするとその辺に転がしておいた］

[節々の痛みに目を覚ました]
…いででででで…

やっと眠れだど思ったのに…


俺、誰かさんみでったぐ恨まれだりどが妬まれだりどがねぇはずだどもな〜

>>142

まあ、私も少しは癒しも使えますけどね。
私の癒しで足りなければ、土葬も引き受けますし。

癒しきれなければ、燃え尽きさせてもいいぜ。

[のんびりと珈琲を飲んでいる]

>>144
サクルフ様は植物だそうですから土葬がよろしいかしら？
環境問題もありますからミカエル様に火葬していただいた後のがよろしいかしら。

［割と真剣に悩んでるらしい］

[惨状を目の当たりにしながら]

みんな、冷静だ…

>>147

ふふふ、こんな些細な事で慌てていたら、みーちゃんを玩具にして遊べないですよ？

[救急箱をもって２人を手当てしている]

ラファエル殿のように、手をかざして癒せるわけではありませんが
これでなんとか…

>>147
この程度で取り乱していてはラファエル様の副官は勤まりません（微笑

[ブルーベリーだけを一抱え取ると馬に乗り]

それではまたお勤めに行ってきますね〜。
お大事にどうぞ〜。

[*ぱからんぱからん*]

ウリエルさんのおがげで少ぉしマシだども…水の癒しがいるなこれ。

>>145
カルキドリさんはいいども俺ちょーさいあく。

>>146
勝手に殺さねでけねが。

>>148
俺がなんで玩具になるんだよ！
他を当たってくれ。

>>148
>>150

ふむ、納得した
さすがミカエルさま。最前線で戦いながら、味方の天使にいじられる始末…ごほん

>>152
ジブリール様は見えませんからね、今回。
普通の水ならいくらでもご用意できますけど。

［バケツに水を汲んでくるとサクルフにぶっかけた］

>>153

だって、みーちゃんですし。
別に「隙さえあれば、ラファエルさんの想い人の存在を抹消してやろう」なんて、考えてはいてもまだ実行には移してませんよ？

>>149ラグエル
僕は治療いらないよ〜。
火に飛び込めば復活出来るもん。

[ラグエルをつつくのを止め、それでも礼を言っておいた]

>>156
まぁ。ウリエル様ったら。
でもあんまりラファエル様が悲しむようなことはしないでくださいましね？
あれ以上腑抜けになられては困りますわ。

>>158

一応、考えてはおきます。
多分考えるだけですけど。

[吊るし上げられたあげく、矢の的になっている]

あふぅ、熱いあつい〜〜
[矢の一本が蔓にあたり、やっと開放された]

ふぅ。ミカエルさまもサクルフ殿も酷なことをなさる（笑）

[蔓を焼ききると]

珈琲ぐらいゆっくり飲ませろよ。

>>159
あら、お茶目な回答を。
いざとなったら全力でお邪魔させていただくだけですけど。
ヴァーチャーズの平和と存続にかけて。

>>160
酷？至極普通のことだろ？

[…は通りすがりにウリエルとミカエルの様子を見て、小さく溜息を吐いてそのまま*飛び去った*]

む…　もうこんな時間ですね
執務してまいります

みなさま、また後ほど

*羽を広げて飛び立っていった*

俺も出かけてくるか、昼に顔を出せたらだすか。

[ばさりと翼を広げると*飛び立っていった*]

[日の光を受けて、身体の傷があらかた癒えたところで、一つあくびをした]

>>163
俺みでったか弱い荒事向けでねぇ存在には容易でねぇ事だんす。
こごだばゆっくり眠ってらんねなや…
地上の花の中ででも一眠りしてくるすがな。

へば、まだ後で。

[言うと、地上へと*降りて行った*]

[今相関図を書くのは面倒くさくなったのか、メモ書きを諦めてサクルフの持ってきた果物を食べている。とても満足そうだ]

[掌で顔を覆い]

久し振りに…あの時の夢、見ちゃった

｜ω・｀)

ひゃうぁっ
[びくーーっ]

いえ、あのー、危険は無いのかと先に確認してた次第なのですー！

>>171
危険ですか？
そうですわね。ウリエル様が拷問始めたりしなきゃ特にないんじゃないかしら？
まぁこの世界何が降って湧いてくるかわかりませんけどね？

［くすくすと笑うと*隅の方で昼寝を始めた*］

[ふらふらとキッチンへ行き、水を一杯飲み]

それにしても…
誰が、僕を下界まで運んでくれたんだろう…
バービエルなのかな…

[不うっと溜息をつき]

今日は休診日だし、天界に、顔出してこよう…

ご、拷問ってぇ…


…きゃあああああ、もくもく、もくもくするー！！
[ドライアイスの煙に包まれてプチパニック]

>>172

[...は、アイスティーを用意して飲みながら]

ふふふふふふふふふ。
アレでも、かなり手加減はしてたんですけどねぇ。

本気での拷問なんてタルタロス以外でやったら、周りの天使が全員逃げ出しちゃいますから〜。

こんにちは、みんな今日も元気そうで…って、この煙、どうしたの！？

うわーん、ラファエル様ぁー

ドライアイスを入れられて…すごいもくもくするんですー！
助けてくださぁい…（ぐすん

こんにちは。少しだけ様子見に来たぜー。

[ウリエル、ラファエル両者が居ることに気付き、少し表情を曇らせ溜息]

>>175
普通の奴には十分拷問だったと思うぜ？

>>176
お、昨夜は酔い潰れたみたいだけど、二日酔いとかしてねーか？

うわ、本当だ！

[フワリと暖かな風を起こし、煙を吹き飛ばし]
大丈夫だった…？

こんにちは。

>>178
うん…ちょっと飲み過ぎちゃったみたいで…
二日酔いは大丈夫。ありがと。

けふけふ…
ありがとうございます、ラファエル様ぁ…

やっぱり本物の大天使様はぁ、違いますねぇ…けふけふ…
[まだちょっと喉の調子がおかしいけど、へら〜っと笑って]

[...は、ラファエルに微笑んで]

こんにちは。

[挨拶しながら、アイスティーを差し出した]


>>178
えー。そうですか？
[...は、首を傾げつつ、ラグエルのばら撒いたドライアイスをサリエルを盾にして回避した]

こんにちは、皆様

−タリエルは立ち上がってちょこんとお辞儀をした−

[暫く考え込んだ後、ウリエルをまっすぐに見つめ]

昨夜、別れ際になんか言ってたけど…
俺、別に被虐趣味なんかないぜ？
…ウリエルじゃなきゃあんな事はいわねーよ。
わかんねーかなぁ…

[少し躊躇った後、一瞬だけウリエルの唇を奪って]

俺、ウリエルが笑ってくれるなら…悪にだって汚れ役にだってなるつもりなんだぜ？

[自分がした事とウリエルの反応を思い]

…さて、仕事に戻らないとな。
また後で！

[と、逃げるように*飛び去った*]

>>181
まったく、ひどいイタズラだね…
怪我とかはしてない？

>>182
[感情の消えた声で]

ウリエル、ありがとう。

−タリエルはテーブルにちょこまかと近づいてこっそり席についてミックスベリーをもぐもぐ−

サクルフ様のフルーツは美味しいですね

−タリエルはどこからともなくシャンパンのはいったグラスをだした−

>>184
[...は、無数に生み出した岩の錐を、飛び去るサリエルに向けて放った]


>>185
[...は、ラファエルの反応に苦笑して、アイスティーを一口]

昨夜は…すいません。
酔った勢いであんな事をしてしまって……

−タリエルは首をひねって−

サリエル様がウリエル様の盾になれたことを喜ばないなんて‥
どうしてなんでしょうか‥

−タリエルは椅子から立ち上がりシャルギエルの水槽にちかづいて−

うわぁ、もくもくですね
すごい、熱そうに見えるけど‥
手、水につけてみてもいいですか？

[アイスティーに口を付けぬまま]
>>187
いいよ、別に…僕にだったらね…

>>185
あ、はいー
怪我は無いです…でも、悪気があったんじゃあないと…思うですけどぉ…
[言ってて自信が無くなって、首をかしげた]

>>188
きっと色々おありなんですよぅ…
[しかし状況は余り分かってない]

［ふぁ、と欠伸すると起き上がり］

……あら、ラファエル様。
ごきげんよう。お加減は如何かしら。
お酒は程ほどになさってくださいませね？
どうせ私が言ったところで聞きゃしないでしょうけど。

−タリエルは恐る恐るシャルギエルの水槽に手をいれて、あわてて引っ込めた−

つっ、冷たいっ！
すごい、冷え冷えになってますね

−タリエルはふーふーと指先をふいた−

冷たいけど熱くて‥指先がしびれてます

>>190
[ラファエルの返事に、表情が消える]

良いんですか？
ならば、もう一度同じ事をしても。
貴方は、許してくださるのでしょうか？

[感情を窺わせない顔で、そう言って。ラファエルに近寄った]

>>193
だ、大丈夫ですか！？
そんなに冷たいと思わなくて、私…
えーと…暖めたらいいんでしょうか…（おろおろ

[視線はまっすぐウリエルに向けたまま]
>>192
うん、バービエル…分かってる…

>>195
大丈夫です、シャルギエル様
そのうちにちゃんと感覚はもどってきますから

−タリエルは水槽にもたれてシャルギエルに微笑んだ−

>>194
君がこれ以上、ミカちゃんに手を出さないっていうのならね。

僕は、ミカちゃんを護るためだったら何だってする。

>>197
そ、それならいいんですけどー…
そこにいらっしゃると、治りが遅くなるんじゃ…
[心配そうに見てから、えへへーっと微笑みを返した]

>>198
[ラファエルの言葉に、冷たく微笑む]

……すばらしい自己犠牲精神ですね。
ミカエルさんを守る為なら…何をされても構わないのですか。

[言いながら、ラファエルの頬に手を添える]

ならば…
貴方が二度とミカエルさんを見ることができぬよう、その両目を潰して。
貴方が私から逃げられぬよう、翼をもいで手足を潰しても。
ミカエルさんを守る為ならば、構わないですか？

……変わったね、ウリエル…

長いタルタロスでの職務が、君をそんな風にしてしまったの…？

[ばさりとラファエルの背後に舞い降りると]

よぉ、俺は何時から、か弱き乙女になったんだ？自分の身など自分で守れんぜ。ラフィこそ、そのドンくさいの直さねぇと危ねぇぜ。