人狼審問

………。………？

ん？何が起きたんスか？
えーっと？
あーその、多分、オイラの頭が悪いせいだと思うんスが。
……現状が全くわかりません？？

え？え？ええーーー！？

ちょｗｗｗうわｗｗｗマジっすかｗｗｗｗ
最初裁判官にスパイがいると思っていたんだけど、あってんじゃん！

(ゴードンは激しく黙っている)

………ゴードンさん、もしかして…。
……A級戦犯ってのは、そういう…？

新米記者 ソフィーは鍛冶屋 ゴードンに自白剤入りコーヒーを勧めた。

(俺には自白剤など効かないのだが、効いている振りでもするか)

まあ普通に考えればシャロがスパイなんでしょうね。でもよくよく考えてみるとヴィンセントがスパイでもＣＯだけ見ればあまり問題ないという事が分かったわ。ゴードンへの黒出しはちょっとおかしいけどね。

1番カオス様がお好みになられるのはゴードンがただの従業員っていう展開なんだけどなぁ・・・(マテ

新米記者 ソフィーは鍛冶屋 ゴードンに自爆剤入りコーヒーを勧めた。

鳩ですー
あらら、続いてますね？
しかし、凄腕がゴードンさんに黒出し、も意味わからないと思いましたが、スパイが黒出し、もわけがわかりませんね(^^;)
日数数え間違い？(^^;)

探偵のどっちが本物だったのか･･･？
それは当事者二人に語ってもらうことにしよう。
裁判官に残りのスパイが･･･
どう考えても俺が負けを呼び寄せました。

間違いない･･･

もしかしてまじで村人騙り！？

オードリーが真探偵なら昨日シャロに黒判定出してるんだから今日で終わるわね。

ネリーが真探偵なら・・・？

はぁい、オ・マ・タ・セ♪

って誰も居ないのかしら？

墓下、あんまり盛り上がってないのね〜。
残念だわぁ。うっかりネタ王国だと思ってましたのよ。

ただいま帰ったッスー。
オードリーさんこんばんはぁー。お疲れ様でしたッス。

いやぁ、すぐエピに入るだろうとタカをくくってたんで、騒ぐタイミング逸してしまったんス(苦笑)

明日こそエピかなぁ・・・。どうなのかなぁ・・・。
ここまでくるともうなんか自信ないッス・・・。

地上は地上！　墓下は墓下よ！
なんでもいいから騒いでおきましょう！

じゃあそうね。
とりあえず、グレンちゃんは今日地上に居たら誰吊りするかしら？

能力者内訳とか、どう考える？

んんー、誰解雇ッスかねぇー。
とりあえず一度まっさらから推理しなおしてみるッス。

今この時点で、かなりイレギュラーな展開。可能性のあるものを列挙してみるッス。
・「真裁判官が判定騙りをしている」
ゴードンさんがヒラ従業員だった、という説スね。
しかしこれでは、騙るメリットが説明できない。確かに判定を騙る真能力者はごく少数ながらいるッスが、それは一応メリット、あるいは狙いがあってのこと。
今回はその終着点が存在しないス。没ッスね。

よぉーし、いろいろ考えてみるぞぉー。

[首輪をつけたまま控え室に運びこまれたラッセルがモソモソと動きだした]

くくくく
ＪＩＮＲＯに引きぬかれてしまったよ。

人外の力を得た私を果たして何に利用しようというのか・・・・

くくく
まぁ、私は一向に構わんがね

[何人かの●（自主規制）を食し、知能が上がったようだ。]

さて、いつまでもこんなボロボロの服を着ていては何だな、しばし失礼して着替えてくるとしよう

[と言い残すと首輪を引きちぎり控え室を出て行った。あー、なんかマイペースだなー、俺ｗ]

こんにちは、ラッセルくん。

私あなたのRP好きだわ〜。
脳内で勝手に映像化させてもらって楽しんでたのよ。

・・・と、やっぱ飽きたッス。
裁判官にラストスパイがいる、でいいじゃんおおげさだなぁ。

おぉーラッセルさんこんばんはッスぅー。
・・・「元」ラッセルさんとお呼びしたほうがいいッスかね？

ラッセルさんのプロの毒舌、オイラのツボにはまったッス(笑)
思わずニヤリとしたよぉーｗ

もしかしなくてもカオスです。
本当にありがとうございました。

鳩ぽっぽー
ラッセルさん、オードリー様お疲れ様ー！
さすがに裁判官にLWで終わりで大丈夫ですよね！(>_<)

ネリーもこんにちは〜。

＞裁判官にLWで終わり
そうねぇ、うふふ。どうかしら？

思　考　放　棄　さ　せ　て　頂　き　ま　す　。

もう自分の推理にカケラも信用がおけないス・・・。
中の人推理も、かなりハズしてる気がしてきてますし。orz

(真相を知っているのは私だけなのか･･･)

ゴードンさん真裁判官とか言い出さないで下さいねお願いですから。

ああ！グレンちゃん、ごめん〜！

じゃあ、何かおもしろいお話でもしましょうよ、ね？

ええと、そういえば私は元トーマスって予想なのね･･･。
みんなの予想も聞きたいところだけど･･･、グレンちゃんはハンガーZさんかしら〜？

こんにちは、ゴードンさん！

上ではご飯をねだっていたのに、ちっともくれないんですもの！
ひどい人だわ〜！

中身当ては自信ありすぎて思考放棄しちゃったわ･･･。

でもあんまりあってなさそうね〜。

んん〜、ナイショっすよぉー(笑)
皆もバラすのはエピに入ってからにしましょうかぁー？

他の人の中の人推理も聞いてみたいッス〜。

[真っ黒なスーツにマントを翻しラッセルが控え室に現れた]

これはこれは、ミセスオードリー、おっと、ミスとお呼びすべきかな？
お褒め頂き光栄だ。
お礼にその美しい首筋に噛み付いて差し上げたいところだが・・・・

ふふふ、今のトコロ私の食欲は満たされているのでね。
何より、こんな大勢の前でそんな無粋な事は行わぬよ。

面白い展開は、ゴードン氏が潜伏を希望した裁判官というのはどうかな？

ふふふ、これぞカオスではないか？なぁ、皆の衆

[なんだか少しヒューバートに似てきたようにも思うのはナレーションだけでしょうか？ｗ]

（オードリーはラッセルに拍手！）
うふふ♪　美しいなんて、嬉しいわぁ〜。

＞グレンちゃん
そうね、ナイショにしておきましょう〜。

仮にゴードン氏がスパイとし、
ヴィンセント氏、シャーロット嬢のいずれかがスパイであった場合
今日の解雇を逃げ延びれば
「まさか」を考えるホテル従業員も何人か居そうではないか？

私・・・・ふむ
「今の私に進化する前の元ラッセル」としようか、
その元ラッセルはそんな不安めいた事を口にしている

今回の引き抜き、その伏線、などと言うのは・・・・ふふふ、元自分の発言に自惚れすぎかな？

まぁ、いずれにせよ、ゴードン氏がスパイであったなら現在ＪＩＮＲＯ勢が劣勢にある事に変わりは無いがね・・・・
人類という種族は追い込まれると様々な疑いをもってしまうものだ、何が起こるかわからない明日。フフフ、展開が実に楽しみじゃないか。

コミットしてないのはあと一人ね･･･。

メイちゃんかしら？

[ラッセル（？）は控え室の窓から外を眺めている]

・・・・・さて、食欲は満たされているが

少々喉が渇いた・・・

[ホテルの横通りを若い女性が歩いてゆくのが見える]

しばらく失礼するとしよう。
何、直に戻ってくるとも、直に、な。
フフフ

[そう言いラッセルがマントをはためかせたかと思うと、その姿が控え室から消えていた。]



[・・・・女性の悲鳴が聞こえたような。いや、てゆーか今時マントってどうなのさ？]

(爆笑)

忘れるところだったッス。
昨日オードリーさんを解雇して終わらなかったら、爆笑しなければならないってネリーちゃんと約束してたんスよ。あぶないあぶないぃー。

[ラッセル（？）はさすがに愛まで誓ってはいないだろうと突っ込みたくてしょうがなかった]

（オードリーはラッセルに惚れ惚れしている）

[ナレーションは現ラッセルも人間だった時のラッセル同様、グレンの存在を忘れてるんじゃないかと不安になった（汗）なーに、きっと帰ってきた時にはコメントしますって、きっと。うん、多分]

あの、ちょっと後学のために質問していいかしら？

このままコミットなしの場合、次の更新はいつになるの？
25時間後？

[ラッセルが音も無く控え室に現れた。口元がほんのり赤い。・・・・ケチャップですよ、もちろん。えぇ、もちろんです。]

失礼した。

[口元をハンカチで拭いている]

む、ゴードン君も私にコメントしてくれていたのだな。
聞き逃してしまっていたようだよ、すまなかったね。

私の事は引き続き「ラッセル」と呼んでくれて構わない。
「ラッセル」という生命に、「人間だった時」と「獣だった時」があった、ただそれだけの事だ。

「人間だった時」の毒舌を好いてくれていたそうだな
ふふふ
「彼」が聞いていたらさぞ喜んだ事だろう。
私も嬉しいよ、ふふふ。

[すっかり他人事である]

＞ラッセルくん
ハイハーイ！私は獣派よ！

人間の毒舌も捨てがたいけど、獣ブリッジのインパクトや奇声がたまらないわ！
（ってこれほとんど変な趣味COかしら？）

で、今はちょっと紳士でこれまたイイ感じね！

ふむ、オードリー君の疑問ももっともだな。

残念ながら私もそれに関する知識を持ち合わせていない

が

日付変更が伸びるのであれば、我々に与えられた時間もまた伸びるという事

むこうはむこう、コッチはコッチで愉しむのも、ふふふ、悪い話ではないのではないかな？

[ラッセルは怪しい雰囲気でオードリーのアゴ筋を指でなぞっている]

[ナレーションは正直、キャラ変わり過ぎだなーと思ってます、ハイｗこんなハズでは無かったんだがｗｗｗ＜オードリー]

む、動きがあったようだな。
出勤してきていない従業員も多々居るようだが・・・・

さて、どうなるものか。

くくく、楽しみだ

[肝心な時は獣にもなります、てのは下ネタぽいからやめたみたいです]

（オードリーは恍惚とした表情でラッセルにすり寄りながら）

あら？
そんなことをおっしゃるとオーナーが嫉妬なさるわぁ〜。

（しなだれかかるようにしてわざと首元を見せる）

[ちなみにナレーションはグレン、イザベラ、ソフィーのアクションを駆使した絡みの上手さに感動しました]

「そう願うッス」
僕はそう呟き、マントをはためかせ夜の闇に消えてゆくラッセルを目で追った。
ラッセルは僕の事を忘れかけている。いや、僕のことだけじゃない。まるで手ですくった砂が指の間からこぼれ落ちていくように、ラッセルは記憶を失いつつある。人間だった頃の記憶を。
あるいは彼にとってそれは幸せなことなのかもしれない。過去の記憶は時に、未来への歩みを止めることがある。
あの女の存在が彼の翼を絡める鎖なのだとしたら、僕にはもう何も言うことがなかった。

私はいつだって道化を演じなければいけないのか･･･

あ、メイちゃん来たね。

あと少しだ♪

（や、おもしろかったよｗ＞ラッセル）

カッコよくなったラッセルさんに対抗しようと頑張ったら、よくわからないものができあがったッス！

しかも遅くなって話が噛みあわないｗ

コミットしなかったら25時間後だったと思うッスよぉー。＞踊りさん

＞グレン
あの女＝オーナーね。

ラッセルさんがこうなった原因のヒトすねｗ

イザベラ君も私も
中身が人ならざるものという点では似ているかもしれないな

ふふふ、もっとも君も怪物を飼っていそうだがね。フフフ

[獲物を物色する獣のようにギラリとした瞳がオードリーの首筋を覗き見る]

イザベラ君も体周を３ｍほど剥いだ中身は、さぞ美しい事だろう

[皮は食べれないって事っすか]