人狼審問

あー、ソフィーさんがぁぁぁぁ！

……あらま。ネリーさんはスパイじゃなかったんスか……。ちょっと予想外。

とにかくソフィーさんネリーさんお疲れ様ッスぅー。


…って、スパイより危険なお2人じゃないッスかぁー！！！

グレンさんお疲れ様です。

違いますよー。
自分から吊ってもいいなんていうスパイいるわけないじゃないですかー（＞＜）っっ
オードリーさん吊りで終わりですかね？

あらん、控え室なのね。グレンは両手に花ね・・・うふふっ。

まあ今日はオードリー解雇になるんでしょうね。私はオードリーだけはスパイでないと思ってたのに・・・。

これでヴィンセントがスパイなら笑えるんだけどね。

りょ、両手に花、ッスね…。
（ラフレシアとベラドンナ？）

いやぁー、ネリーさん申し訳ないぃー。オイラてっきり…。てへっ。
オードリーさんがスパイとは思わなかったッスね。これで彼女を解雇して終わらなかったら爆笑なんですが(笑)

オードリーさん解雇で終わらなかったら、爆笑ですが、ありえないですよねぇ（＾＾

というか、どちらがラフレシアでどちらがベラドンナなのか？

そうね・・・。どっちが何の花かは聞いておきたいわね。
返答次第ではラッセルと同じ道を(ry

とりあえず、グレンさんにインスパイアされて料理を作ってみました！
さぁ、グレンさん、召し上がれー！

つ【ベラドンナのラフレシア花びら包み揚げ　乙女花弁風味】

ちょっと大人味です（ソフィーさんの※△○×を隠し味に・・・）

さて、動きがないみたいですね。
買い出しに行ってきますわー

気楽な控え室ライフ

*でわ*

うふふ☆

システム上、わたしには今日の占い先ヴィンセント先生の正体がわかっているわけですが・・・

いちおー内緒にしておきますわね

うふふ☆

ど、どっちが何の花かなんて…！
(え、えーっと。ソフィーさんは洗練された外観とは裏腹、一度実を口にすれば即死に至る花、正にベラドンナ！ネリーさんはその類い稀な外観、鼻をつく臭気。毒性こそソフィーさんに至らなくとも、その存在感は圧倒！正にラフレシア！)

なぁーに言ってるんスか、ハハハ、オイラそんなことちっとも思ってないッスよぉー。ハハハ。

それは、ネリーが臭いってことですかぁ！？

酷いっ！（＞＜）っっ

おぉー、ネリーさんには調査結果がわかってるんスね。
……まぁ、先生がスパイなら黒出しするわけがないスから、オイラにも結果はわかりますがね(笑)

こ、これはまた珍妙な料理が…！(ていうかコレ、最早料理って言えるんスか…！？食ったらあの世行きコース確実に思えるんスが…！！)
…しかし、ソフィーさんの※△○×が気になるのもまた事実…！
生存本能に従うべきか、男の性(さが)に身を委ねるべきか…！！

[...は、農夫グレンの口に、『ベラドンナのラフレシア花びら包み揚げ　乙女花弁風味　オーナーの秘密スパイスを添えて』を皿ごと、ぶちこんだ！]

(いやその、ネリーさんがというか、ネリーさんが産み出したネリーさんの分身とも言うべきあのブツどもが、と言うか…。)

って、ネリーさん、黒覆面なんかしてどうしたんスか！？それじゃまるで「これで死んでもバレなければ犯罪じゃないわよね…」って考えの変装みたいじゃないッスか！！

ん、んぎゃー！！なんかスパイスも増えてるぅーー！？！？

農夫 グレンは、ダイイングメッセージ『犯人は、ねりぃ…』を遺した。

グレンさん、そんなに大喜びしなくてもー（くすす

やっぱりオーナーの秘伝調味料シリーズは好評ですね！

ホテルの名物にするといいですね！

さて、買い出しに*行ってきます*

全て俺が原因さ･･･吊ってくる。