 | 双子 ウェンディ <中> Σあわわわわわ 一番年下＆失恋直後の少女に頼らないで下さい皆様ーっ！ |
2006/06/09 21:49:00 |
 | 異国人 マンジロー 寒いなら濡れタオル取って投げ捨ててくれ！ |
2006/06/09 21:54:21 |
| 異国人 マンジロー Act切れてたのか俺。 ＞ウェン 飴Thx |
2006/06/09 22:11:07 |
 | 文学少女 セシリア >>206 ナサニエル そうかな？ 私は、力の事で不安になった時は、こうやってもらうと凄く落ち着いたから…。 [ここまで言ってから、あ、と声をあげ] 様にならないかな、女の子になでられるのは？ [ごめんね、と言いつつくす、と笑い] |
(208)2006/06/09 22:31:27 |
| 双子 ウェンディ >>209 [詰めてないですよー、と苦笑を返して] おやすみなさいっ。 [マンジローが去ったのを見ると、ステラの手を両手で包み] …本当は、病気は自然に治すのが一番なんだけど… ちょっとだけなら、いいよね？ [パルをちらりと見やり。目を閉じて、精神を集中] “安らぎの光よ、ちからを貸して” [小さく呟けば、握った手から仄かに光りが洩れた] …気休め程度には、なるかなぁ…。 |
(211)2006/06/09 22:40:18 |
| 異国人 マンジロー |
2006/06/09 22:41:30 |
| 双子 ウェンディ 『全く、魔法は気軽に使うなって言うのに…』 [猫、ぶつくさと言いつつも。止めることはせず] [...はそんなパルに対し、心の中で感謝した] |
2006/06/09 22:41:50 |
| 異国人 マンジロー ろろろろろろーず寝たままじゃないか！？ [...は今更後悔している＠0pt] |
2006/06/09 22:44:20 |
 | 修道女 ステラ あれ なんか 中の人が風邪ひきかけてるような… |
2006/06/09 22:47:18 |
| 文学少女 セシリア >>213 ナサニエル まあ…ね。 今より制御が効かなかった頃は、無作為に人の意識を覗いたりとかあったし…色々なくしてたりもするし、ね。 [ありがとう、の言葉に、微かに笑んで] 心配するのは当たり前だよ？ ここには何だか心配な人は多いんだけど、ね…。 似たような所がある分、余計になるのかな？ |
(215)2006/06/09 22:51:18 |
| 双子 ウェンディ <中> 日に日に居場所がなくなりますよ(´・ω・｀) …お墓に行くのも嫌ですし、どうしましょう…。 |
2006/06/09 23:04:06 |
 | 村長の娘 シャーロット ［ふぁ、と欠伸をしながら身体を起こして］ ……何か寝すぎちゃったみたい？ |
2006/06/09 23:18:02 |
 | 吟遊詩人 コーネリアス [髪を撫でていた手を止め] 目が覚めましたか。 そうですね…結構眠っていたかと。 |
2006/06/09 23:20:09 |
| 村長の娘 シャーロット ［ん、とベッドの端に腰掛けて］ 気分良くなった？ 大丈夫？ ［手を伸ばしてコーネリアスの額に触れた］ |
2006/06/09 23:34:15 |
| 吟遊詩人 コーネリアス ええ…だいぶ。 気分も良いですよ。 [熱はすっかり下がっている。血色も良い] 魔力も…戻ったようです。 [そう言って枕元においてあったネックレスを拾い上げた] |
2006/06/09 23:38:28 |
 | 学生 ラッセル [通信機越しに聞こえるアックスの、 ネリーに離しかける声。 ネリーの声が聞こえて。 ぐ。と胸の辺りを押さえる。 通信機でも拾えないような、小さな小さな声で。] ―――………ネリー…。 [眉を顰める。] |
2006/06/09 23:44:48 |
| 村長の娘 シャーロット ［額に触れて熱がないことを確認するとほっと息を吐き］ 良かった…… 倒れたときはどうなるかと思ったもの。 ……それは？ ［拾い上げたネックレスに視線を移すと首を傾げ］ |
2006/06/09 23:50:56 |
| 双子 ウェンディ >>226 メイ [メイの呟きに、時計を見上げてみれば、もうすぐ日付が変わるところだった] …シャーロットさんは、捜索隊に加わってるのかもしれませんね。 コーネリアスさんは…、コーネリアスさんも…、なのかなぁ…。 [もしかしたら、朝からずっと二階に居るのかと思ったが、そうではないらしく。 …少し、不安になる] |
(227)2006/06/09 23:51:24 |
| 吟遊詩人 コーネリアス ご心配おかけしました。 [スミマセン、と苦笑いを浮かべる。拾い上げたネックレスは2つ。1つをシャーロットに差し出した] …父に、護るべき存在、愛しき存在に出逢ったら渡しなさいと言われていたものです。 使徒エルス…自らの半身を持つ者と呼ばれる使徒が持つ聖痕を模ったもの。 これを、貴女に。 |
2006/06/09 23:56:17 |
 | 学生 メイ >>227ウェンディさん シャーロットさんは、そういう風にいってたよね。 コーネリアスさんも、もしかしたら協力するって一緒にいったのかもしれないよね。 でも、きっとすぐ戻ってくるよね。そういう風にいってたもん [ふわと笑って] |
(229)2006/06/09 23:56:18 |
 | 見習いメイド ネリー >>224ギル [コクンと頷いて、またギルの胸に頭を寄せて。 聞こえる心音に呼吸を合わせて、安心するように瞳を閉じ] うん…おおきに。平気…。 …私、すごく情けない…自分子供すぎて…。 何も知らずに勝手に１人で泣いたりして…。 ラス君も…ステラちゃんも……ギルさんも傷つけてたん、 ずっと気づかなかったん…ほんま恥ずかしい…。 [懺悔をするように、小さく小さく呟いて。] |
(234)2006/06/10 00:04:58 |
| 村長の娘 シャーロット ううん……私が悪いんだし…… ［小さく首を振るとネックレスを受け取り］ 護るべき存在……？ 私が貰っても……いいの？ ［ネックレスとコーネリアスを見比べて］ |
2006/06/10 00:06:09 |
| 修道女 ステラ ねりーかわいい…（ぽややん |
2006/06/10 00:06:40 |
| 吟遊詩人 コーネリアス もちろんです。言ったでしょう？ 貴女を護りたい、と。 [受け取って下さい、と微笑む] |
2006/06/10 00:10:52 |
 | 流れ者 ギルバート >>234 …そっか。 [少しほっとしたように頷いて、 胸に寄り掛かってくるネリーに小さな笑みを零す。 その頭を撫でたまま握った手に微かに力を込めた] ラッセルや、ステラのことは何とも、言えねーけど…。 …オレは傷ついてないよ？…いや、幸せだ。 だって、ネリーが此処にいてくれるからさ。 [小さな呟きには、少女が自分を責め過ぎなければいいと、 そう思いながら頭を撫でることで返して] |
(240)2006/06/10 00:17:42 |
 | 書生 ハーヴェイ >>239 [心配そうな表情を向けてくれるメイを見、ふと真面目な顔になる] メイさんみたいに美味しいもの、作ってみたいと思えたんだけど・・ やっぱり難しいですね。 食材、無駄にしただけだった。 治療の仕方もわからないんだ。 |
(242)2006/06/10 00:18:14 |
| 村長の娘 シャーロット ……うん、分かった。ありがと…… ［ネックレスを受け取るとちょっと困ったように微笑み］ ……でも私、貴方に何も返せるものないけど…… |
2006/06/10 00:19:01 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [シャーロットの言葉にゆるゆると首を横に振り] …貴女が傍に居てくれるだけで十分です。 貴女は私を好きだと言ってくれた。 それが、最高の贈り物です。 |
2006/06/10 00:26:52 |
| 修道女 ステラ [夢のなかの赤い髪をした青年は、なんだか悲しそうだった。 それを見て、自分のせいかなと思った] …ごめんなさい [呟いてみても、許してくれる気配はなくて。 悲しくて悲しくて、何度も繰り返し謝る事にした] ごめんなさい…ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…ごめ… |
2006/06/10 00:32:49 |
| 文学少女 セシリア >>244 ナサニエル [苦笑しつつ何となく、また頭を撫でて] それも、わかるよ…同じだから、ね。 でも、力の在り方を決めるのは、その持ち主の心のあり方なんだから。 少しずつ、前向きに向き合えばいいんだと思うよ…？ |
(249)2006/06/10 00:35:02 |
| 書生 ハーヴェイ 命じてもないのに助けてくれる・・・。 [一瞬眉根を寄せたが、痛かったから顔を顰めたことにした。 口角をあげ笑む形にしてから、メイに話しかける] 料理が作れて、治療もしてくれて、 いつだったかは話も聞いてくれるっておっしゃられた 天使みたいなメイ様、いつかおれの話聞いてくれますか？ じめじめした鬱陶しくて、うんざりするくらい長ーい話だけど。 >>247 おお、なるほど。 ウェンディさん、ありがとう。 きっと飲むよ。おいしそうだものね。 自警団に・・・一人で行くの？ |
(250)2006/06/10 00:36:12 |
| 村長の娘 シャーロット 貴方だって好きっていってくれたじゃない。 何だか不公平な気もするけど…… ［うーん、と首を傾げつつ。ネックレスを首に掛けた］ ……うん、でも凄く嬉しい。ありがと…… |
2006/06/10 00:37:28 |
| 吟遊詩人 コーネリアス それなら。 これから少しずつ何かを返してくれればいいです。 気持ちでも、何でも。 [それならいいでしょう？と微笑み、つけられたネックレスを満足そうに見る。自身も、持っていたネックレスを首にかけた] |
2006/06/10 00:45:03 |
| 双子 ウェンディ …偶然？ …でも、 …やっぱり、気になる。 |
2006/06/10 00:46:16 |
| 学生 ラッセル [ただ何も言えず。 息を吐いて。 ―――。 ぐっと目を閉じて。] |
2006/06/10 00:51:21 |
| 双子 ウェンディ <中> ここで、ラッセルさんに遭遇してみたいです。 |
2006/06/10 00:52:49 |
| 村長の娘 シャーロット ［うん、と頷くとコーネリアスの首のネックレスに触れ］ ……貴方が私を護るって言ってくれたように、私も貴方の傍にいるから。 そのくらいしか、できることないけど。 ［返すまでに何年かかるかわかんないね、とコーネリアスを見上げて笑った］ |
2006/06/10 00:56:31 |
| 書生 ハーヴェイ >>262 [視線を受け止め笑いかけてから続ける] ・・・いつだったか無理しないでって言ってくれたね。 でも無理なんかしたこともなかったんだ。本当に、一度も。 嫌なことは何ひとつしなかった。努力もしたことはない。 雨が好きなのも紳士のための球技の日が中止になってたから。 紳士だって・・ふふふ。得意なことは何も無く、作らず、必要ない。 どっちにしても傅いてはくれる。 だけど球技の日は、化けの皮の剥がれる日のひとつ。 おれの入ったチームが常に負け。 それで腹がたったらお手伝いさんに当たるんだ。 お腹すいた、あれ持ってこい、食べさせろ、まずい、作り直せ・・ ほんと・・・ろくでもない。 それでも立派な紳士の執事さんすら何でも言うこと聞いてくれた。 そういうふうに逃げて、大抵のことから・・・ううん、全部。 それでいて・・・ |
(267)2006/06/10 00:57:27 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [そっと、シャーロットの肩を抱き寄せ] それで、十分ですよ。 ありがとうございます。 [シャーロットの髪を一房手に取り、それに口付けた] |
2006/06/10 01:00:22 |
| 学生 ラッセル <中> もう駄目だー（・ω・｀） ごめんねごめんね。 ごめんー。orz |
2006/06/10 01:00:38 |
| 書生 ハーヴェイ それでいて継げると思ってた。 いや・・・屋敷の跡取りなんて名ばかりなんだ。 このままただ偉そうにしとけば、本当になれるかなーと思ってた。 その実単なる妾の子なのさ。プライドだけ高い、無能のね。 最初からおれは継げないって、屋敷の皆は知ってた。 母、と思ってた人との間には姉しかいなかったから、父は持病も あったし、おれを引き取って継がせる気でいたらしいんだけど。 どこが良いのかわからないけど、父は随分可愛がってくれた。 でも女の人には家を継がせないなんてそんな時代じゃないよね。 何より姉は頭が良くて、努力家だった。全てにおいておれの上。 父が死んで母と姉がそう言わなくたってきっと、 最終的に姉が継ぐことになってたと思うよ。 だけど父が死んで、生活はずいぶん変わった。 |
(268)2006/06/10 01:02:32 |
| 書生 ハーヴェイ 母も姉もおれとまともに口もきいてこなかったのは多分、 おれの出来が悪いからだと思ってたんだけど・・・違った。 それだけじゃなかった。父が死んで初めて知ったんですよね。 おれだけ知らなかったみたい。この人は本当の母じゃないって。 ・・・あんなに嫌われてるとは思ってなかった。 次の日から屋敷の子じゃなくて、下働きの居候になったんだけど ほんっとなぁーんにも・・・できませんでした。 当たり前みたいに毎日食べてた料理の皿を洗うくらいのことも まともにできない。そりゃあね。 偉そうに命令して、人を下に見る目だけ覚えてきたようなもんだ。 だからどこを手伝うことになっても役立たずで、罵声が飛ぶのも 当たり前なんだけどもう、耐えられなくて。 最近まで世話してくれてた奴らが、おれに向ける目がまた・・ きっとずっとそうだったんだけどね。表に出すか出さないかの違い 立場が変わって、塵みたいに思ってますって態度でも無理ない。 おれが彼らにそうだったんだ。当然の報いです。 でも我慢はできずに・・・追い出されたんじゃない。逃げました。 |
(270)2006/06/10 01:06:19 |
| 村長の娘 シャーロット ［抱き寄せられるままにコーネリアスの肩に頭を寄せ］ ……そういえば、雨が止んだらまた旅に出るの？ 私も一緒についていこうかなぁ。 ［コーネリアスの長い髪に指を絡めると真似っこ、と唇を寄せて］ |
2006/06/10 01:08:03 |
| 見習いメイド ネリー >>264ギル [優しくないという言葉にはふるふると首を横に振り、愛してると言われればどんどん顔が赤くなっていき、こくんと一つ頷いて] …ぁ…ぅ…えと、そうや、か、顔洗わな…あとお風呂…。 顔、酷いことになってそうやし、髪もボサボサ…やから…。 [今更になって自分の姿を想像して、下を向きながら慌ててギルから離れようとし] |
(272)2006/06/10 01:09:28 |
| 吟遊詩人 コーネリアス どうしましょうね。 ここに留まっても良い気がしていますが。 …ついて来るって、家はいいのですか？ [少し驚いたようにシャーロットを見る] |
2006/06/10 01:10:09 |
| 書生 ハーヴェイ でも家を出たって何ができるわけでもなし。 メイさん、おれは、おれを養ってくれるお金持ちのマダムでも 探そうと思ってた。 顔も知らないけど、本当の母もそういうふうに暮らしたはずなんだ もう表面的にでも、誰もちやほやはしてくれない。 何もできないならどんなことでもしないと、でも労働して 人の世話とかするのだけは絶対嫌とか、そういう甘い考え。 でも案外・・・嫌じゃなかった。 [...は、今朝凄く痛かったけど二度と嫌だとはちっとも思わなかった 傷入りの、そしてメイに治療してもらった手を見た] むしろ自分からしたいと思った。信じられないよ。 おれが給仕の真似事だの、料理をしようと考えるだの、 人に食べさせようとするだの・・・迷惑なのはわかってるんだけど。 これから言うのも・・・迷惑っていうのはわかってるんだけど。 |
(273)2006/06/10 01:10:27 |
| 学生 ラッセル <中> ��何だよネリーそのタイミング！ 来られたら…どうしような、俺。 |
2006/06/10 01:12:34 |
| 双子 ウェンディ 『“猫の瞳は小さな月”――ってねー。 全く、後先考えず飛び出して』 …ごめんね、パル。 [駆けつけてくれた相棒に。済まなさそうに、小さく言い] 『…まあ、あんた一人じゃ、危なっかしいもの。 大婆さまや、シルに頼まれてるからね。 それに、お仕事にも関係してそうだから』 [猫、そっけなく答え] |
2006/06/10 01:12:58 |
| 村長の娘 シャーロット ん……あんまり未練はない、かな。 元から仲良し家族ってわけじゃないし。 ……まぁ煩くは言われるだろうけど…… ［父親の言いそうなことを想像しては苦笑して］ |
2006/06/10 01:16:41 |
| 流れ者 ギルバート >>272 [首を振られれば、ほんの少しだけ目を伏せて。 赤くなった顔に笑みを零したが、 相手が離れそうになれば思わず抱き寄せる手に力を込めた] …涙の跡は、ネリーが優しい証。 ちょっと跳ねた髪は、可愛いし、 何より気を許してくれたのかと思うと嬉しいかもな。 なんて…不謹慎なこと言ってみたり。 [そう言って笑ったが。そういえば、ここはネリーの部屋だったのだと気づき] あー…何時までも此処にいるのもわりぃ、かな。 [目を彷徨わせて、ぽりぽり頬を掻いた] |
(277)2006/06/10 01:18:20 |
| 書生 ハーヴェイ 当たって砕け・・・ても元気出せよ！！＞ハーヴェイ |
2006/06/10 01:20:13 |
| 吟遊詩人 コーネリアス そうですか…。 [少し黙って思案する。ふいに顔をシャーロットに向け、小首を傾げつつ] いっその事、何も言わずに村を出ますか？ 少なくとも煩く言われることはありませんよ。 |
2006/06/10 01:20:57 |
| 学生 ラッセル [通信機での物音を思い出す。 ポーラがどの部屋に居るのかは正確には解らなかったが。 何となく、あの部屋に居ると確信し。] |
2006/06/10 01:23:34 |
| 双子 ウェンディ <中> ＞ステラメモ Σリアルで寝て下さいー！ メイさんも寝て下さいー！ |
2006/06/10 01:26:06 |
| 双子 ウェンディ 『あーもー、ウェンディってば、無理やり聞けばよかったのに！』 そうもいかないでしょ… 魔法を使ったら、大事になっちゃうだろうし…。 『…まあ、そりゃ、正体はあまりバラすなって言われてるけどさ』 …探し物を見つける魔法は、私にはまだ難しいし… なんとか、出来ないのかなぁ。 [嘆息。自分で自分が、情けなかった] |
2006/06/10 01:28:31 |
| 村長の娘 シャーロット 黙って、かぁ…… ［思いも寄らぬ提案に少し俯き、顔を上げると］ 貴方が私をここから連れ去ってくれるんならそれも悪くないかも。 なんて……村を出て自活できるようなスキルもないけどね。 |
2006/06/10 01:29:16 |
| 学生 ラッセル <中> というか、確定人狼だよ！ ごめんね…。 今日は、俺を…吊っ…。 |
2006/06/10 01:29:50 |
| 双子 ウェンディ <中> 今回も素ボケしまくりですっ。 というか、一人劇は別段 平気なつもりでいましたが、これはマゾい。 帰ったら帰ったで居場所がない。さらにマゾい。 マゾ過ぎますね。 |
2006/06/10 01:31:28 |
| 学生 メイ [...はじっと耳を傾けていた。 そうして>>276を聞くと、微かに目を見張り――やがて口元に微笑を上らせる] ありがとう、ハーヴェイさん。 ……でもね、私は幸せなんだよ。そうやって、あなたが言ってくれて。 でも、私は。……そんな風に思っていいのかな。 ……あの、ね。私の話も、聞いて、くれる？ [小さく、呟くように。うつむきがちにそう尋ねる……顔は柔らかな微笑みを添えて。目は、あわせることができず] |
(280)2006/06/10 01:31:49 |
| 吟遊詩人 コーネリアス スキルが無いなら、身につけていけばいいのですよ。 人間最初から完璧に出来る人はいません。 焦る必要もありません。 ゆっくり進んでいけばいいのです。 …とは言え、黙って行くというのはやはり少々強引でしょうか。 [報告した方がいいですかね？と首を傾げ] |
2006/06/10 01:36:17 |
| 文学少女 セシリア [突然やって来たラッセルの言葉と行動>>278に一瞬戸惑うものの。 ２階へ向かう姿に、やれやれ、とため息一つ] …私は、何もしてないよ。 まったく…。 [呆れたように呟くものの、まあ頑張れ、と付け加えて] …って…。 [いつの間にかくっついて寝ていたナサニエルの姿に気がつき、やや戸惑った] |
(282)2006/06/10 01:36:41 |
| 書生 ハーヴェイ >>280 [ありたっけの勇気を振り絞った後遺症か、手が震えていた。 でもそれをどうにか止めてから、メイの手にそっと触れる。 たぶんこの人はまた、辛いのに微笑んでるから せめていつもメイと話して自分が落ち着けたように、 心を穏やかにしてもらいたいと願って] ・・・もちろん。 聞きます。 聞きたい。 [静かに目を見て頷いた] |
(283)2006/06/10 01:38:27 |
| 学生 ラッセル 昨日もし、あの時、セシリアが来なかったら。 きっと、もっと酷い事をしていたかもしれない。 [考えて、小さく目を伏せた。] |
2006/06/10 01:38:29 |
| 村長の娘 シャーロット ［コーネリアスの言葉にうん、と小さく頷いて］ ……何か貴方には助けられてばっかり気がする。 声を出すこともそうやって新しいことを身につけようとすることも。 多分これまでの私だったらしなかったろうなぁ。 ……どうかな。報告したら反対されるのは分かってるんだけど。 養子とは言え家督継げるのは私だけだし…… |
2006/06/10 01:42:53 |
| 双子 ウェンディ [二日前も、傘を忘れ。 雨に降られかけたことを思い出す。 あの時は、コーネリアスも一緒だった。 けれど今は、パルとふたりきり。 雨に濡れるも、走る気にはなれず。 ゆっくり歩みを、進めていった] |
2006/06/10 01:44:14 |
| 見習いメイド ネリー >>277ギル [込められた力に目を瞬かせあたふたとしながらも] そ、そんなん…お、おおきに…。 せ、せ、せやけど…！ …す、好きな人の前、では…少しでも綺麗でいたいんやもん…。 [恥ずかしさのあまりに消え入りそうな声で告げて。 頬を掻く姿を見てここは別に自分の部屋ではないのだけれども ずっと居てもらうのもなんだか気恥ずかしく、 だけれども少しでも一緒に居たい気持ちもあって何も言えずに それでも何か言おうと口をパクパクさせていたが] あ…か、鞄…学校の鞄も広間に置いてきてしまってる…。 [全然関係のないことを言った] |
(286)2006/06/10 01:44:21 |
| 見習いメイド ネリー >>285 魔女っ子！！！ |
2006/06/10 01:44:40 |
| 修道女 ステラ ねりーかわいいよねりー |
2006/06/10 01:46:16 |
| 学生 メイ >>283ハーヴェイさん [手に触れられて、少しびくりとする。それでも、その手に力をこめて……傷口には差しさわりのないように] ……どこから、話すのがいいかなぁ。 まず、私の家は、ハーヴェイさんの家みたいに、裕福とかそういうわけでもないんだけどね。 ……本人に聞いたことはないけれど、多分私はお父さんの子供じゃなくて。お母さんは、お父さんが好きだったのに、浮気したってことになっちゃったんだと思う。 ……多分、本当の父親は。叔父さんで。お母さんの、義理のお兄さん。 [今まで自ら、決して口にしなかったことを、口にして] |
(288)2006/06/10 01:48:12 |
| 双子 ウェンディ <中> …実は、ちゃんとダイス作成で作ってます、キャラクターシート。 暗示するカードは“THE RIVER”、人生経験、再会、思い出、変化、発展。 影の暗示カードは“THE WIND”、一人では何もできない、八方美人、気まま。 二十四日に魔力が上がって、十日に下がるんです。 無駄に凝って（？）てごめんなさい。 |
2006/06/10 01:50:19 |
| 流れ者 ギルバート [窓の外、雨が地面を打つ音に少し目を細めたあと] >>286 [慌てる様子と、小さな声に笑んだ。 ネリーの前髪をかき上げるとそこに軽く口付けし] …ん。 そっか、じゃあ広間に戻るか？ お腹も減っただろうし。 [ここはネリーの部屋だという勝手な勘違いにも気づかないまま、 パクパクと口を開くネリーにまた一つ笑んで。 続いた言葉に頷いて、そう問いかけた] |
(289)2006/06/10 01:50:37 |
| 学生 メイ お父さんは、私がお父さんに似てないことに、すぐ気付いて。 お母さんは、叔父さんのこと嫌ってて。 ……それだけで、なんとなくわかるんだ。お父さんは決して言わないし、お母さんだって、私をぶつときにしか言わなかったけど。 だからお父さんは私のことを「いないもの」って見てて。それはそうだよね、お母さんとお父さんの子供じゃないし。 お母さんは、お父さんとの子供をようやく生めると思ってたのに、こんな風に、叔父さんにそっくりな子供を生んで。お父さんに疑われて、しまって。 ……私がいなかったら、そんなことはなかったのに。 お母さんが、何度も言うんだ。生まれてこなければ幸せだったのにって。いなかったらよかったのにって。 叔父さんにそっくりな私がいなければ、幸せな生活を送っていられたのにって |
(293)2006/06/10 01:53:13 |
| 吟遊詩人 コーネリアス では私が困った時には助けて下さい。 落ち込んだ時や悲しくなった時に…。 [シャーロットが傍に居る。それだけでもう助かってはいる。闇に囚われずに済んでいるのだから…] ふむ…それなら尚更話し合った方がいいでしょう。 それにもし出るのがダメだとしても、私がこの村に留まると言う選択肢もあるのですから。 |
2006/06/10 01:54:49 |
 | 農夫 グレン ☆心の中☆ コン太ーーーー！！！（なでなでなで） |
2006/06/10 01:58:02 |
| 学生 メイ でも、本当に。 私がもしも生まれてなかったら、お母さんはもうちょっと、幸せだったんだよね。 お父さんは、お母さんが好きだったのに、裏切られたから他の人と関係を持つし。 お母さんは、それを知って、泣くんだ。お前のせいだって。何度も。 お母さんとお父さんはそれでも世間体を気にして、私にお金を出してくれるし、それが申し訳なくて。 叔父さんの所にいる子のすがたとか、私、すごく似てて。 …………お母さんは、どうやっても昔に戻れないって。 だから、お母さんとお父さんの幸せ、崩しちゃった私が、幸せになったら、駄目なんだ。 いらない子なのに、生まれてきちゃったから、お母さんとお父さんは、ああなっちゃったんだし。 ……お母さんとお父さんが、昔みたいに仲良く戻ったら、いいのにって、思っても。全部、私の責任だから |
(297)2006/06/10 02:01:11 |
| 見習いメイド ネリー >>289ギル [聞こえてきた雨音に窓の外を見てから心配そうにギルを見上げ] ギルさん…大丈夫…？ [おでこに落とされるキスには慣れない様子でやはり目を瞑ってしまい、それでも嬉しそうに目を伏せてギルの言葉にこくんと頷いた。慌てて髪を結っている紐を解いて手櫛で少しでも整え、ギルを見上げると] か、顔だけ洗いたい…から。 [チラ、と窓の外の雨を気にしながら「先に行ってもらってもええ？」と首を傾げ] |
(300)2006/06/10 02:02:51 |
| 村長の娘 シャーロット ……当たり前じゃない。 そのときは、ずっと傍に寄り添っててあげるから。 ［微笑むとコーネリアスの手に自分の手を重ねて］ ……ん。 そう……だね。 私はコーネリアスと一緒に居られるなら、何でもいいから。 |
2006/06/10 02:04:30 |
| 文学少女 セシリア >>295 グレン 気がする、じゃないかもね？ [くす、と笑いつつ、ウェンディを見やり] 雨、降ってきたんだね…。 …夜に一人で出かけるのは、良くないよ…女の子なんだからね。 [自分が前夜、一人で出歩いたのは棚に上げているようだ] …さて、と。 帰ってきた二人とは入れ違いだけど、先に休むね。 ここで寝るけど、お構いなく…。 [言い終わるのとほぼ同時に...は*目を閉じて眠り込んだ*] |
(301)2006/06/10 02:04:59 |
| 流れ者 ギルバート >>300 ん？ああ…うん、平気。 [心配そうにこちらを見るネリーの頭をそっと撫で] あー…そっか。気ぃきかなくってごめんな？ 分かった、先に下降りてるわ。 [苦笑して頭を掻いたあと、首を傾げられれば頷き。 最後にぽふぽふと頭を撫でると、椅子を立って部屋を出、広間へと向かった] |
(305)2006/06/10 02:08:22 |
| 農夫 グレン ［...は心の中で色々なカップルを応援している。］ がんばれハーヴ・メイ！ がんばれラッセル・ステラ！ |
2006/06/10 02:10:21 |
| 農夫 グレン >>307 ちょ…殺し文句きましたよ。 |
2006/06/10 02:10:53 |
| 書生 ハーヴェイ >>293 そんなの・・・そんなのメイさんに何の責任が？ ないじゃないか。 何も・・・何一つ。 できるならおれ、そのお父さんの首、 メイさんの方に向けてやりたい。 どうあれ父親として暮らしてるんだろう、メイさんを見ろって。 できるならそのお母さんのこと、 メイさんをぶってきたのと同じだけ返してやりたい。 どれだけ痛いか思い知れって。 でもそれでもメイさん、お父さんとお母さんに 昔みたいに仲良く戻ったらいいのにって思うんだね。 もしかしたらその家からメイさんを奪うことは できるかもしれないけど、その願い、は、おれには・・・ |
(309)2006/06/10 02:11:36 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [「ずっと傍に」の言葉には感謝するように微笑み、抱き寄せる手に少し力を込めた] 私も…シャーロットさんと一緒に居られるなら。 …この村で占いの館を経営するのも面白そうですね。 [酒場で吟遊の仕事も出来ますし、と笑う] |
2006/06/10 02:11:55 |
| 書生 ハーヴェイ >>297 でもこれだけは言わせて。 おれはそのお母さんにも、 あなたを生んでくれたことだけには感謝する。 メイさんがこの世にいて良かった。 あなたがいる生活は幸せです。 [腕を離してメイの顔を見、泣きそうになりながらも笑った] ありがとう、あなたのおかげです。 メイさんのおかげ。 いてくれるから、おれは幸せです。 幸せになっちゃ駄目なんて言わないで。 無理に笑わず、泣きたいとき泣くことが許されて、 でも毎日、できれば笑いたくなることだけある日々を・・・ そんなふうに、あなたも幸せになってくれ。どうか！ |
(314)2006/06/10 02:15:37 |
| 流れ者 ギルバート >>304 [やはり先程は自警団に向かっていたのかと思いつつ、 丁度聴こえた話に、辺りをふと見回して。 確かにその視界の中にコーネリアスはいない] …お疲れさん。 大丈夫さ、きっと。コーネの旦那、…そんな柔そうじゃないし。 [根拠もないまま、小さく笑って] |
(315)2006/06/10 02:16:37 |
| 村長の娘 シャーロット ［コーネリアスとの距離が更に縮まるのを感じて一人で顔を紅くしたり背けたりしながら］ 占いの館、かぁ。それはいい考えかも。 酒場での仕事も悪くないわね。 それなら私がマスターにかけあってあげられるし。 ［この前も素敵だったし、と微笑み］ |
2006/06/10 02:19:24 |
| 見習いメイド ネリー >>305ギル [首を横に振って、ギルが部屋から出て行くと窓の外を気にしながら慌てて下へ降りる支度をはじめ、鏡を見るとやはり酷い自分の顔をパチパチと両手で叩いてから顔を洗った] [パタパタと階段を降りてくるが、眠っているセシリアやナサニエル、ハーヴェイとメイの様子を見て慌てて抜き足に変え] こんばんは。 …今日、お鍋やったん？ 食べれなかったん、残念。 [ウェンディとグレンに声のトーンを落としてペコリとお辞儀をして挨拶し、鍋の話に残念そうに苦笑してからギルの隣へ駆け寄った] |
(321)2006/06/10 02:22:58 |
| 書生 ハーヴェイ >>303>>310>>316 こんなこと言っていいのかわからないけど・・・でも もう、十分じゃないかな。おれはもう、止めてくれと頼みたい。 そんな二人のために・・・恩返しだって気持ちで 食べてもらえない料理を毎日のように作りに家に帰るなら おれは無理にでも引き止めたい。 どうしたらいいと思うか？もう・・・何もしないで欲しい。 恩返し？恩返しなんか・・・ メイさんがこの世に存在するだけで、本来恩は返されてる。 無条件に愛されるべきだ。ましてやこんなあなたなら。 でもそれがかなわないならもう、家には帰らないでほしいよ。 おれを帰る場所にしてほしい。 メイさん・・・幸せな子はそんな目で自分を幸せって言わない！ おれはあなたと会ってから浴室の鏡で自分の馬鹿みたいな目 見たからわかってる・・・そんなふうに揺れたりしない。 それは自分に言い聞かせてるんだ。 幸せな子は、自分が要らない子なんて言わない。 おれには必要なんだよ。あなたが。この世の何よりも！ |
(326)2006/06/10 02:28:56 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [顔を赤くして背ける姿を見て”可愛い”と思う自分がいて。しかしこちらを向いていなくて良かったと言う気持ちもあった。多分、自分も少し赤くなっているだろうから…] 詩の材料もだいぶ集まりましたしね…しばらく創作に困ることはありません。 主に占いの仕事をして、依頼された時だけ吟遊の仕事をするとか、ね。 [そこまで言うと、「あ」と小さく声を漏らし] そう言えば1つ書きかけの詩が…。 |
2006/06/10 02:30:42 |
| 見習いメイド ネリー >>322ウェン ほんま？せやったら… [ウェンの姿を改めて見て目を丸くして] ウェンちゃん、濡れてる…外行ってたん？ 風邪引くからちゃんと拭かな…。 …温めるんやったら私もできるから。 [ね？とウェンに首を傾げて微笑み] |
(328)2006/06/10 02:30:54 |
| 学生 ラッセル <中> やばーい、ハーヴェイマジかっこいい。 |
2006/06/10 02:31:26 |
| 双子 ウェンディ 『洗ったら、魔法使えなくなるじゃないー！』 大丈夫、今日はゆっくり寝かせてあげるから。 『…探しに行かなくていいわけ？』 だって、…今の私じゃ、何も出来ないもの。 普通の女の子と、同じよ…。 [ぽつり、小さく呟いた] |
2006/06/10 02:37:35 |
| 村長の娘 シャーロット この村で暮らすんなら、たまに一緒に旅するのもいいと思うな。 ちゃんと戻ってくるならパパも煩く言わないと思うし。 ［短く漏らしたコーネリアスの声にん？と顔を上げて］ ……そういえば、書きたい詩があったとか、いってたね。 それが書きかけだったの？ |
2006/06/10 02:39:09 |
| 吟遊詩人 コーネリアス ああ、それはいいですね。 その時はまず私の故郷へ行きましょうか。 と言っても、家族は旅している可能性が高いですが。 [すれ違うかもしれません、と笑い] ええ、故郷の神話なのですけれどね。 途中まで書いて、続きを進めていませんでした。 特に急いで書かなければいけないわけではないのでいいのですけれど。 |
2006/06/10 02:43:36 |
| 双子 ウェンディ [風呂場にて、猫と少女、格闘中] 『ちょっと凹んでるだろうからって人が…じゃない、猫が優しくしてやれば、付け上がってー！』 [じたばたじたばた] それは感謝するけど、それとこれとは別っ。 [ぐゎしっ、ごしごしごし] 『きゃー、変態ー、すけべー、えっちー！』 [ぢたばたぢたばた] 女の子同士でしょうがっ！ [ばっしゃー、きゅっきゅっきゅ] |
2006/06/10 02:46:15 |
| 農夫 グレン 周りがカップルだらけな件について |
2006/06/10 02:53:48 |
| 村長の娘 シャーロット そういえばお姉さんいるんだったね。 会えるといいな。 ［くすりと微笑むと首を傾げて］ 神話？何か素敵そうな雰囲気。 ここでは続き書けないの？ ［聞いてみたいなぁ、となんとなく期待の眼差しで見つめつつ］ |
2006/06/10 02:56:50 |
| 書生 ハーヴェイ >>336 ・・・泣かせてしまった。 ウサギさんにしてしまう・・・。 [人間のままでありますようにと メイの涙を押さえた手をとって唇をつけた] 涙の理由をお聞きしても・・・いいですか。 幸せの涙であればとおれは願ってる。 [顔を伏せて審判を待っている] |
(343)2006/06/10 03:00:56 |
| 双子 ウェンディ […やがて、バトル終了。...の完全勝利] ふ、主人に勝とうなんて百年早い。 『……………（ぐったり）』 さて、私も身体 洗おうっと。 |
2006/06/10 03:02:10 |
| 見習いメイド ネリー シリアスばかりだとみんなが気疲れしちゃいますしね。 基本まったりポジティブな子。 な、ハズ。 |
2006/06/10 03:02:18 |
| 双子 ウェンディ [髪を洗いながら、小さく言う] …ありがとうね、パル。 お前がいなかったら、私…、今までやって来られなかったよ。 これからも、よろしくね。 [水音に流されて。それは、届いたかは解らなかった] |
2006/06/10 03:03:05 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [微笑み頷いて] 姉ですか…姉ならば呼びかければ来てくれるかもしれません。 後で聞いてみましょう。 道具は全て持ってきているので書けなくは無いのですが…。 [歯切れ悪く呟くと、「実は」と言葉を続ける] そろそろ眠くなって参りまして。 披露するのは今度でもいいですか？ |
2006/06/10 03:04:13 |
| 流れ者 ギルバート >>344 [笑われれば、目を彷徨わせて頬を掻いたが] ん…美味しいの、期待にしてるな。 [と目を細めて笑んで] 他の料理でも勿論、大歓迎だけど。 [悩む様子に可笑しそうに笑って、頭を撫でた] …それからオレの分もよけてくれると嬉しい。 [と真顔でぽつり] |
(347)2006/06/10 03:05:39 |
| 見習いメイド ネリー |
(2006/06/10 03:07:40、見習いメイド ネリーにより削除) |
| 流れ者 ギルバート |
(2006/06/10 03:08:29、流れ者 ギルバートにより削除) |
| 村長の娘 シャーロット 後で聞いてみるって……今聞けるの？ ［きょとん、と首を傾げた後言われた言葉にベッドから降りると］ ……あ、もうこんな時間か。 ごめんなさい、気付かなくて。 そうだね。また今度、お願いするわ。 |
2006/06/10 03:08:47 |
| 流れ者 ギルバート …あぶねー。 ぶったり、って何！ |
2006/06/10 03:09:05 |
| 修道女 ステラ ぶったり… |
2006/06/10 03:09:18 |
| 修道女 ステラ うふふ、ギルバートさんかわいいなぁ |
2006/06/10 03:09:29 |
| 学生 ラッセル <中> …ぶったり…。 可愛いよアックス可愛いよ。 |
2006/06/10 03:09:51 |
| 双子 ウェンディ 『あーとーでーおーぼーえーてーろー』 [猫の声には、聞こえないフリ] |
2006/06/10 03:12:36 |
| 書生 ハーヴェイ >>348 うん。言えて良かった。 勇気を振り絞れて良かったよ。 その笑顔を見られて、言葉を聞けた。 これで後悔だけはしない。 メイさんを最高に幸せにできる一人の男がおれじゃなくても きっと落ち着いて二人のために祈れる。 あなたに幸せでいて欲しい気持ちは変わることがない。 こちらこそ、ありがとう。 [微笑みを見て、同じように返した] |
(355)2006/06/10 03:15:02 |
| 吟遊詩人 コーネリアス ええ、手紙でのやり取りになってしまいますが。 今日は…遅いので明日にしましょうか。 [小さく苦笑いを浮かべ] いえ…貴女と居ると時間が経つのが早い気がします。 [ふふ、と笑った後、ベッドから下りるシャーロットをじっと見て] …一緒に、休みませんか？ |
2006/06/10 03:15:44 |
| 村長の娘 シャーロット あ、手紙か。そっか。 テレパシーか何かかと思っちゃった。 ［あはは、と苦笑するとその後の言葉に顔を少し赤くして］ え……でも狭くないかな…… それでもいいなら、お邪魔、するけど…… |
2006/06/10 03:19:15 |
| 吟遊詩人 コーネリアス 大丈夫ですよ、意外に広いです、このベッド。 [どうぞ、と手を差し伸べシャーロットをベッドの上へと誘導する] |
2006/06/10 03:23:05 |
| 学生 メイ >>355ハーヴェイさん [ぼろぼろと泣きながら、ハーヴェイの服を小さく掴み] ……私、そういうこと、考えてなかったから、ぜんぜんわからない。 でも、 ハーヴェイさんが幸せだったら、すごく、私、嬉しい [顔を見上げて、ふわりと笑って] |
(358)2006/06/10 03:24:15 |
| 双子 ウェンディ >>356 ネリー [小皿を受け取り、ネリーをじっと見つめ返すも] ……………っ [何だか、噴出しかけてしまった] ネリーさんには、かないませんねっ。頂きます。 [空元気でも、笑い続けていれば笑顔になるのだな、などと思いながら] |
(361)2006/06/10 03:26:13 |
| 村長の娘 シャーロット ［コーネリアスの手を取ってその横に潜り込み。 何となく落ち着かなくてもぞもぞと寝返りを打ったりしつつ］ えと、おやすみなさい…… ［変に意識するより早く寝よう、と無理矢理目を閉じた］ |
2006/06/10 03:26:40 |
| 書生 ハーヴェイ >>358 [頭に手を置いて涙の止まるおまじないをかけた] ウサギはウサギでも嬉しいウサギ・・・ なら、赤い目でも救いがあるね。 さっきも言ったけどメイさんと話してるだけでおれ、幸せだから。 [メイの顔を見て、軽やかに笑ってみた。 今ならふわっと笑えてる*気がする*] |
(365)2006/06/10 03:34:07 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [隣に来たシャーロットの髪をさらりと撫で] お休みなさい、シャーロットさん。 [にこりと微笑んだ後、目を瞑り*眠りへと落ちていった*] |
2006/06/10 03:37:04 |
| 学生 メイ >>365ハーヴェイさん [物言いが面白くて少し笑って] 私も、ハーヴェイさんと、話せて、なんか、あったかかった。嬉しい。 ありがとう [といいながら、つかれたのか、ふらりと軽くハーヴェイに*もたれかかって*] |
(369)2006/06/10 03:41:17 |
| 見習いメイド ネリー >>361ウェン [噴出したウェンを見て嬉しそうに微笑み自分も小皿の中をつつき] こんなに美味しいん、 ワライダケさん入ってなくても嬉しくて笑顔になるやんね。 [言いながら食べ続け、すっかり小皿の中も空になり] ご馳走さま、美味しかった。 食べて寝るだけの生活…太ってしまう…。 けど、そろそろ寝な… [お腹のあたりを不安気に押さえてからウェンを見て] ウェンちゃん…。 あのね、今度、髪の毛少しいじらせてもらってええ？ あ！切るとかそんなんとちゃうくて、少し結ってみたいって… 最初見た時からね、綺麗な髪の子やと思ってたん。 [少し目を泳がせてポツリと言ってから、食器を片付けにキッチンへ入っていった] |
(371)2006/06/10 03:43:55 |
| 見習いメイド ネリー すれ違い！（笑） |
2006/06/10 03:43:56 |
| 修道女 ステラ そして中島みゆきのおとぎばなしを聞く罠 どっちにしろ悲恋系が聞きたい模様 「おとぎばなしを聞かせてよ 恋はかなうと聞かせてよ」 …眠い |
2006/06/10 03:47:38 |
| 双子 ウェンディ [部屋に入り、ぱたんと扉を閉め。 ぐったりしているパルを、寝台の脇に寝かせた。 窓の外は、未だに雨模様。止む気配は、ちっとも無さそうだった] …………… [ついつい、不安な考えばかりが浮かんで。 振り払うように、首を振る] 大丈夫、だよね…。 [マントをクローゼットに仕舞い、楽な格好に着替える。 カーテンを閉めれば、部屋の中は真っ暗になり。寝台へと倒れこむ] …ああ、お仕事、サボりっぱなし… 明日は、ちゃんと…調べ… [そんなことを呟くも。 疲れが溜まっていたのか、やがて、瞼が重たくなり。 いつの間にやら、眠ってしまった] |
2006/06/10 03:52:40 |
| 双子 ウェンディ <中> あ、箒忘れた… いいや、持って上がった事にしよう…。 |
2006/06/10 03:54:59 |
| 修道女 ステラ えーと ステラさんの気持ちとしては今どんななんだろう… よく分からなくなってきた…あぅ 多分、あれだよ あの夜（って書くと意味深だね！）を無かったことにしたくないんだよ本当は でもしなくちゃ困るんだろうなぁと思ったり でも嫌だななぁとか、うん、きっと、そういうの |
2006/06/10 03:58:27 |
| 修道女 ステラ 妹にあんなことするのかよっ とか思ったりしつつ |
2006/06/10 04:04:34 |
| 学生 ラッセル それに。 ……ネリー…。 [胸のうちだけでぽつりと。] |
2006/06/10 04:10:13 |
| 見習いメイド ネリー [鞄越しに感じる包み箱の感触に安堵の溜息が出る。 広間に置いてきてしまって、とても心配だった。 ―――誰かに見つかってはいけない。 護る事ができなくなってしまうから。] ……、父さん…。 [目を閉じて父の名を呟いた。 どうか、ギルさんを護る力を私にください…。 眠りに付くまで何度も心の中で、そう呟いた] |
2006/06/10 04:19:06 |
| 見習いメイド ネリー と、表でバレそうな守護ＣＯを。 拉致られたらその時。 お邪魔な割り込み時だったorz ラス君とステラちゃん本当にごめんorz |
2006/06/10 04:25:13 |
| 村長の娘 シャーロット ［はふ、と何度目か分からない溜息と寝返り。 すっかり寝入ってるらしいコーネリアスの横顔をじっと見つめて。 男性に対しては失礼かもしれないけど、綺麗だなぁ、と思う。 整った鼻筋とか、薄い唇とか。 そっと手を伸ばして頬に触れてから慌てて手を引っ込めて］ ……何やってんだろ。 ［己の挙動不審さに呆れつつ、それでも少し温もりが欲しくて。 毛布の中の彼の手にそっと触れたまま*目を閉じた*］ |
2006/06/10 04:49:41 |
| 農夫 グレン HAHAHA！ お兄さんまたも独り言で邪魔。 キャロルに会えなかった腹いせ。 |
2006/06/10 04:58:39 |
| 修道女 ステラ せきにんじゃなくて… いっしょにいたいから、いてくれたら… そしたら幸せなのに… |
2006/06/10 05:03:45 |
| 学生 ラッセル …俺は…最低だな……。 |
2006/06/10 05:07:06 |
| 学生 ラッセル …もっとも、今に始まった事じゃないけどねー。 ……なんでこんなに、罪悪感を感じるんだろう。 俺は……別に―――…。 |
2006/06/10 05:07:45 |
| 修道女 ステラ そういえばいつの間に好きになったんだっけ？ とりあえず赤の面子に気づいた瞬間、狼以外と恋愛する気が無くなったのは確かだと思うのですが |
2006/06/10 05:19:21 |
| 修道女 ステラ あー うーん …マゾだから意地悪な方が良かったんだね、きっと |
2006/06/10 05:19:57 |
| 異国人 マンジロー ログ読み終わらない。（とおいめ とりあえず、みんな色々設定あるんだなというのはわかった。 |
2006/06/10 08:10:34 |
| 書生 ハーヴェイ ・・・かわいい。 [メイが寝てるからといってごく近くに顔を寄せて微笑むが、 そのまま唇でもつけたい衝動に駆られるのでじき離れた] 惚れたもの・・・ものとか失礼な。 ともかく、どんな手段を使っても手に入れるおれは卒業です。 今日からは紳士ハーヴェイでしょやっぱり。 [...は紳士なので眠ったお姫様をせめて横たわらせたかったが、 多分抱き上げようとするとそのまま潰れるのでせめてソファまで 慎重に移動させた。ネリーからの毛布をかけて、どうにか完璧] よし。 [ソファには今日もグレンが寝ていて、しかし土鍋の重さで テーブルクロスが剥げないので、従来の二倍もふってる気がする コン太をのっけようとし・・・抱くセシリアの微笑みを見て止めた] 温かそう、二人とも。・・・・・でも狐って尻尾二本あったっけ？ [もちろん細かいことは気にしないのだ] |
(386)2006/06/10 10:15:25 |
| 書生 ハーヴェイ [...は身支度を整えたら村に出て、自分を雇ってくれる所でも 探してみようと考えている。しかし浴室へ向かおうとして思う] メイさんは今日も家に「恩を返しに」行くんだろうか。 お父さんとお母さん、メイさんを・・・ [振り返ってソファを見、メイが心配していた二人の顔が浮かぶ] 徘徊してるにしちゃ長いよね・・・シャーロットさんはまだわかる。 失踪人を探してるのかも。でも、コーネリアスさんは？ [ウェンディさんに聞いてみようか？ ――でも、どちらも祈るしかない事なのかもしれない。 僅かな間、腕を組んで頭を垂れた。 顔を上げてからはぱちっと自分の頬を叩く] せめて笑っとこう、おれは。なるべくいつもね。 [美味しい食事を摂ってにこにこ顔に修正しようと鍋に手をつける。 言われたように小皿に分けて・・・温めたら爆発させる気がして 冷めたままだが、それでも素晴らしい味だと思った] |
(387)2006/06/10 10:17:05 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [いつも力を使うと見ていた闇の夢。使った後に2・3回は見ていた夢。だが――] …珍しい、ですね。 あの夢を見ないだなんて…。 [目を覚まし、ぽつりと呟く。隣で眠るシャーロットの顔を覗き込み、さら、と髪を撫でた] 貴女の、お陰ですかね…。 私は、貴女の知らないところで貴女に助けられているのですよ。 [愛しさがこみ上げてきて、思わずシャーロットの額に口付けを落とした] |
2006/06/10 10:17:47 |
| 書生 ハーヴェイ ぶひょひょってちょっと・・・うくっ 笑いすぎじゃないの？美味しいもの食べたからって、 いくらなんでも明るくなりすぎでしょ・・・ふはっ ふは・・は・・・あはははははは！ はうあっ。 え・・・あれ？ひひっ ひひってちょっと。 ひ・・・ふ・・・ふふふふはははは。ははははは。あは！ あはははははは！止めんか！ 何だこの陰謀！うふふふふ！ やばい！はははっはっはっはっはっはっは！ 人を起こす！ だ、黙らないとほっはっひっふっふへへへへへへへっ むぐーっ [さすがのハーヴェイも焦って口にハンカチを詰め込むが、 まだ薄気味悪い笑い声が喉の奥から響いている。 しくしく泣きそうになりながら（でも笑う）集会場を*出て行った*] |
(389)2006/06/10 10:22:21 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [シャーロットを起こさないように、そっとベッドから下りる。持ってきていたカバンの中から詩を書いている紙とペンを取り出した] 完成させなければいけませんね。 我が半身の希望ですから…。 [そう言ってテーブルに向かい、詩を書き始める。しばらくして「しまった」と小さく声を上げた] |
2006/06/10 10:23:42 |
| 吟遊詩人 コーネリアス 参りましたね…紙が足りません。 [集会場にいた時は沢山あった紙も、書き直しを重ねていったお陰で残り1枚になっていた] …少し出て、買ってきましょうかね。 [最後の1枚に“買い物に行ってきます。夜には戻りますので”と書き記し、テーブルに置く] では、行ってきますね。 [もう一度シャーロットの額に口付けを落とし、取調室から*出て行った*] |
2006/06/10 10:32:44 |
| 異国人 マンジロー ＞ハヴ 何かと思ったらワライダケ…。 予想外のネタっぷり。 俺、同定しくったってことか。ふはははは。 |
2006/06/10 12:23:18 |
| 双子 ウェンディ <中> トビーさん…？ |
2006/06/10 12:48:17 |
| 学生 メイ ……人はいたけどまさかしっかり聞かれてたかなぁ…… ………… ………………（///） あうー |
2006/06/10 13:00:20 |
| 農夫 グレン 昨日の会話って聞けたのか！？ ま、聞けてなくても一応通じるかな。そういうことで。 |
2006/06/10 13:00:46 |
| 修道女 ステラ とりあえず どっちにしろもう、進むか戻るかのどちらかしかない訳で 中途半端いくない |
2006/06/10 13:08:49 |
