村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った…… | 酒場の看板娘 ローズマリー コネコネーーー！！！ 喰われてる喰われてる！！ あ、いや誘拐されてるー！！ |
2006/06/09 00:31:29 |
 | 学生 ラッセル [するりと、確実に。 姿を見られないように。 後ろから、羽交い絞めにして―――――。 声は漏らさずに、小さく笑んで。 気取られる前に、"その場所"へと、運ぶ。] |
2006/06/09 00:31:30 |
 | 修道女 ステラ 何となくジョバイロ聞いてたのですが よく考えたらこれ悲恋ですね(´・ω・｀) 悲しくなってきた… |
2006/06/09 00:32:32 |
| 学生 ラッセル <中> トビーとナサがランダム決闘だ！（違 |
2006/06/09 00:32:34 |
 | 見習いメイド ネリー あっれー。 ギルさんもしかして狼か？（笑 |
2006/06/09 00:32:49 |
 | 異国人 マンジロー うわ、案外ランダム多かったな。 ギルに投票したｗ そしてキャロに投票されている俺。 これ、シャロ狼だったりするのか？ |
2006/06/09 00:33:17 |
 | 流れ者 ギルバート …オレには何も言えんのだけどさー… 幸せになってほしいとは、思うんだよ。 卑怯だってさ…分かってるけど。 …てーか、オレが襲ってるし。 そっか一番下だもんなー。 |
2006/06/09 00:33:44 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー 逝っちゃった…。 |
2006/06/09 00:34:37 |
| 見習いメイド ネリー 超メタ推理だとどうしても狼 ラッセル−ギルバート−メイ に見えてしまう私（笑 |
2006/06/09 00:38:52 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー |
2006/06/09 00:40:31 |
 | 双子 ウェンディ …いつもなら、うるさいのに。静かだね、パル。 『…ま、青春の痛みってやつでしょ』 あはは…、パルだって若いのに。 うん。青春、だね。 でも、言わなくてよかった。言ったら、迷惑だっただろうから。 『…泣きたいなら、泣けばいいじゃない。ばか』 だって、ばかだもの…。 |
2006/06/09 00:40:34 |
| 学生 ラッセル [―― 中略 ――] |
2006/06/09 00:42:05 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー |
2006/06/09 00:42:51 |
| 異国人 マンジロー |
2006/06/09 00:42:57 |
 | 村長の娘 シャーロット ［取調べを受ける場所までくると、コーネリアスの手を離し。 もう帰っていいよ？と首を傾げた］ .｡oO(コーネリアスは非誘拐扱いでいいのかしら) |
2006/06/09 00:43:54 |
| 双子 ウェンディ <中> …本当に、さっきまで、自分でも自覚してなかったので… 周りにとっては、唐突に見えるだろうなぁ…。 …でも、「追いかけるつもりない」って言ったのは、ちょっと嘘でした。 話したかったから。 ああ、そっか。その時、気づけばよかったんだ。 …元々、脈なんてありはしなかったけど。 |
2006/06/09 00:44:50 |
| 学生 ラッセル <中> ネリーってステラなのかな。（真顔 |
2006/06/09 00:45:57 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>11 ちょｗｗｗステラっちそれは変態っぽいよ。 |
2006/06/09 00:47:00 |
| 流れ者 ギルバート …今日はオレが行きたいなんて言ったら、 本当、卑怯もんかな…。 |
2006/06/09 00:47:33 |
 | 吟遊詩人 コーネリアス …やはり、私もこちらに残りますよ。 [傘を閉じ、取調べ室の軒の下に入る] 。o０（私がこちらに進んで残ったことにして良いかと。非誘拐扱いで） 。o０（表でどういうことになるかは分かりませんが/苦笑） |
2006/06/09 00:48:20 |
 | 農夫 グレン まったくついて行けてない人がここに一人。 orz |
2006/06/09 00:48:57 |
| 見習いメイド ネリー [...は一つ深呼吸をした。銃を持つのは怖い。 だけど反面大きな安心もあるのは確かで。] 大丈夫…ギルさんは護るん…。 何があってもギルさんだけは護る…。 [そう思うと、包みの入っている学生鞄がとても 心強いものに見えて、静かに安堵の笑みを浮かべた] |
2006/06/09 00:50:14 |
| 村長の娘 シャーロット ［約束が違う、とうー、と睨むようにコーネリアスを見上げて。 コーネリアスの後ろに回ると"帰りなさい"とばかりに背中を押した］ |
2006/06/09 00:51:55 |
| 双子 ウェンディ 『…ばかな主人を持つと、魔女猫は苦労するのよね』 [猫、前足でぽふぽふと、主人の背を撫でやり] …ふぇ… [それがきっかけとなったかのように。 ぽろぽろ、ぽろぽろ。瞳から、雫が零れ落ちた。 声を殺して。泣き続けた] |
2006/06/09 00:53:12 |
| 見習いメイド ネリー 愛されているハーヴェイの図 |
2006/06/09 00:53:43 |
| 吟遊詩人 コーネリアス わっシャーロットさん押さないでくだ…。 [傘を差す暇も無く押し出され、ものの見事にずぶ濡れになる] …。 乾かしてからじゃ、ダメですかね？ [はは、と困ったように笑いながらずぶ濡れた服を指差した] |
2006/06/09 00:56:32 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー ソファ重石にするのは大変だよな…。 Σ！！！！ ソファが空いてなかったから此処に座ってたって事か！ [...は投下してから気が付いた] |
2006/06/09 00:56:52 |
 | 書生 ハーヴェイ >>14＋＞トビー＋ネリー（！）＋大動物 殴らなくてもいいじゃないかっほんの軽い冗談です！ あんまり暗いと集会場が闇に紛れて・・・ 三人が帰ってきた時見つけられないでしょ？ ＞ラッセル [じっと見られたので罪な男の顔で流し目をくれた] あ、期待させてごめんね。 ＞ギルバート [真顔だったのでプレッシャーに負けた] あ、ご、ごめんなさい。許して下さい。 [マンジローの投げつける手裏剣にはそろそろ対抗策を 考えていたので、驚異の柔軟性でマトリックス避けしたのだ] [...はメイに完全無視されたのでちょっぴり寂しかった。でも心臓に 毛が生えている上、神経も太いのでじりじり近付きつつある] げ、元気ですかー？ |
(18)2006/06/09 00:57:28 |
| 村長の娘 シャーロット ［ずぶ濡れになったコーネリアスにしまった、という顔をして。 濡れた服を指されると一つ頷く。 そのまま取調室の中を探し回ってタオルを持ってくるとコーネリアスの頭にかけた］ |
2006/06/09 01:03:20 |
| 見習いメイド ネリー >>12ギル [きょとん、とギルを見上げて] ギルさんは学生さんはやったことなかったん？ [そういえば幾つなんだろうとぼんやり考えながら、首を傾げたのを見て首を傾げ返し、学生鞄を抱えて] えと、休んでる間にすごいプリント配られてたんよ。 鞄がこんなにパンパンになるん、はじめて。 [鞄を軽く叩いて少し嬉しそうに言って微笑み、少し落ち着いたのか赤みの残る頬を両手で押さえて冷やしながら] …す…少しずつ、慣れるようにするん… 時間…かかるかもしれんけど。 [パッとギルから視線を逸らしながら言い。頭を撫ぜて呟かれた言葉には口を開くが何も言えず黙って頷いた] |
(28)2006/06/09 01:04:12 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー なんかナサとマンジがラヴラヴ。 ハーヴとラッセルがラヴラヴ。 ………寂しい…。 墓下は愛の歌で溢れてるのでしょうか。 |
2006/06/09 01:06:32 |
| 見習いメイド ネリー >>18ハーヴェイ [...はハーヴェイの告白（？）に口をポカンと開けて] …ファイアーダンスするつもりやったんやね！ 邪魔せんかったらよかった。 [目をキラキラさせてハーヴェイの今後を期待している] [...は戻ってきたセシリアに手を振り、セシリアの背後に他に出て行った二人の姿を探しながら] おかえり、セシリアちゃん。 |
(32)2006/06/09 01:07:22 |
| 見習いメイド ネリー >>30 超正論 |
2006/06/09 01:07:50 |
| 双子 ウェンディ <中> 下が楽しそうですよっ。 でも今出て行くのは色々ありえないので、じっとしてますっ。 |
2006/06/09 01:08:26 |
| 吟遊詩人 コーネリアス ああ、ありがとうございます。 [かけられたタオルでわしわしと髪の水分を吸う。髪が長いため、乾くには時間がかかりそうだ] 服は…どうしましょうね。 脱いで乾かすわけにもいきませんし…。 [ひとまずタオルで吸えるだけ水分を吸っていく] |
2006/06/09 01:08:39 |
 | 学生 メイ >>26ハーヴェイさん [突然ナサニエルさん（狐姿）を渡されてものすごい困ったがとりあえず狐さんをそーっとなでなで。ふわふかもふーとか思いながらうっとり、でもセシリアにパスした。あったかいよー] でも元気の素って可哀想だと思うよ？ [くすくす笑って] |
(35)2006/06/09 01:09:43 |
 | 文学少女 セシリア [なんだか凄い事になっているなあ、と思っていたが、呼びかけに我に返り] >>マンジロー うん…『お役所仕事』の関係で、ね。 シャーロットは色々と、形式的な手続きをやらされるみたいで…彼は、それが終わるまで、付き合うって。 >>32 ネリー えと、ただいま…。 二人は、もう少し、引き止められそうだよ…。 |
(37)2006/06/09 01:09:56 |
| 異国人 マンジロー |
2006/06/09 01:11:52 |
| 双子 ウェンディ <中> そういえば、占い大外れですねー…誰かに決めなかった罰でしょうか？ それとも、まだ出逢えていないのかな…。 |
2006/06/09 01:12:09 |
| 村長の娘 シャーロット ［流石に取調室に着替えなんてものは無く。 代わりに仮眠用らしい毛布を持ってくると］ "服脱いで、それに包まったら？ 明日晴れたら外で服乾かせばいいし。 １日だけ我慢して？" |
2006/06/09 01:13:48 |
| 双子 ウェンディ [暫くの間、そうしていたが。 ――ぐきゅるるるる] …………… 『……………』 …な、泣くのって体力いるね？ 『あれだけ食べて、まだお腹空きますか、あんたは』 …えへへ。 |
2006/06/09 01:16:59 |
| 流れ者 ギルバート >>28 あー…いや、学生ではあったけど。 でもオレあんまり真面目じゃなかったし？ [と苦笑して、相手のぼんやりした視線にはどした？と返し] はは、…ぱんっぱんだな。こりゃ課題終わらせるのに一苦労だろー？ [そういって笑うと、続く言葉には一瞬の間を置いて嬉しそうに笑んで] …時間かかってもいいよ。いつまででも待つし？ その気持ちだけで、本当に…オレ、嬉しいからさ。 [呟いて少しだけ目を伏せたが。口元に静かに笑みを浮かべて頭を撫でた] |
(44)2006/06/09 01:17:52 |
| 見習いメイド ネリー ステラ可愛いよステラ（笑 |
2006/06/09 01:18:12 |
| 吟遊詩人 コーネリアス うーん…少々恥ずかしいですが、背に腹は変えられませんね。 ちょっと失礼しますよ。 [毛布を受け取り、シャーロットから死角になるところへ移動すると、服を脱ぎ毛布に包まる。軽く服を絞ってから元の場所へ戻って来た] …ちょっと、動きにくいです。 [毛布が落ちないように抑えながら椅子に座り、苦笑いを浮かべた] |
2006/06/09 01:18:31 |
| 修道女 ステラ ネリー可愛い…(´・ω・｀) |
2006/06/09 01:18:58 |
| 農夫 グレン |
2006/06/09 01:19:35 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー |
2006/06/09 01:22:09 |
| 異国人 マンジロー |
2006/06/09 01:22:47 |
| 村長の娘 シャーロット ［コーネリアスが着替えにいくのを見ると慌てて背を向けて。 戻ってきたのに気付くと、彼の服を乾きやすいように空いてる椅子の背中に広げた］ "……ごめん。私が無理矢理押し出したから。 あっちに、仮眠用のベッドあるから、そっちで休んだら？ 椅子に座ってるよりは収まりいいと思うけど" |
2006/06/09 01:24:16 |
| 修道女 ステラ 自分を見つめて欲しい、なんていえる立場じゃないから とりあえずてんぱって逃げました 本気で薔薇だとは思ってない筈 |
2006/06/09 01:24:56 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー 誰か私にソファーがいくつあるか教えて。 マンジとナサとウェンのソファは一緒ですか？ でも３つくらいはありそう。 |
2006/06/09 01:30:09 |
| 見習いメイド ネリー >>44ギル そうなんや…。 [少し想像してみようと首を傾げたが、なかなか思い浮かばない姿にくすくすと楽しそうに笑い] うん…？うん、ギルさん幾つなんかなって少し思ったから。 [嬉しそうに笑ってくれたことに、安心して微笑み。目を伏せたことには不思議そうに首を傾げながら。課題の話にはぅ…と言葉に詰まった表情をし] …色々、色々…頑張ります。 [やらなアカンこといっぱい…とそれでも楽しそうに呟き] [しばらくやり取りを見ていたが、段々と落ち着かない表情になり、立ち上がると少し躊躇した後台所へと走って行き] ラス君！ …なんで行かへんの…。 [少し怒った表情でラッセルを見て] |
(55)2006/06/09 01:33:11 |
| 異国人 マンジロー うわー、突然豪雨だ。 滝みたいな音が外から。 ウェンの泣きはらした目はトビーあたりが見つけるのかな。 |
2006/06/09 01:33:20 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [服を広げてくれたことに礼を言い、ずり落ちそうになった毛布を引き上げた] いえ、私も約束を破ろうとしましたからね。 おあいこですよ。 [言われた仮眠ベッドの方をしばし見やるが、首を横に振って] …いえ、こちらでいいです。 貴女と話が出来ますし。 |
2006/06/09 01:33:30 |
| 学生 ラッセル [洗物をしながら、ぼうっと考えて。] ……。 [目を閉じる。] |
2006/06/09 01:33:58 |
| 見習いメイド ネリー いらんことしぃしてみます（また懲りない子 |
2006/06/09 01:34:30 |
| 学生 メイ >>54ハーヴェイさん うーん、私はあるから作ってるだけだし…。 あんまり苛めちゃ駄目だよ？ [...は既に小動物扱いしてるかもしれないが] 心配性かなぁ？ うーん、あんまり待ってた覚えがないから、なんともいえないかな。 [軽く首をかしげ] |
(60)2006/06/09 01:36:54 |
| 修道女 ステラ なんでってネリーがすきだからだよっ |
2006/06/09 01:40:00 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>56マンジロー なんでマンジローさんが謝るの？ 勘違いしたのは私よ？ [はふと息を吐くと、雨が止んでいることに気付き] さて、部屋に戻ろうかな。 明日は晴れるといいわね…。 [部屋に残る人にひらりと手を振ると*部屋へ*] |
(64)2006/06/09 01:40:02 |
| 修道女 ステラ ああ、何この青春っぷり(*´Д`) |
2006/06/09 01:40:40 |
| 学生 ラッセル なんで、ネリーが来るんだ。 ……駄目だ。 |
2006/06/09 01:40:40 |
| 村長の娘 シャーロット ［おあいこ、の言葉に微笑むも、表情を戻して］ "……服が乾いたら帰らなきゃダメだよ？" ［そう書いて。ベッドの方に行こうとしない様子に少し苛立ったように］ "私と話しててもいいことなんかないわよ？ 貴方が寝ないなら私が寝るんだから" ［顔を隠すように机の上に突っ伏した］ |
2006/06/09 01:40:42 |
| 流れ者 ギルバート >>55 [楽しそうな表情に...も笑みを零して] オレ？オレは、22だよ。想像より若い？それとも年くってるかな？ [向けられた微笑みにそっと頭を撫でて、 不思議そうな視線には「何でもないよ」とやんわり首を振って] 分からないことあったら、教えるよ？ あー…といっても、出来るところはだけどね。 [楽しそうな声にそう言って笑ったあと、 台所へ行く様子を静かに見送った後、 何かを考えるようにふと息を吐いて目を伏せ] |
(65)2006/06/09 01:40:47 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [机に突っ伏してしまったシャーロットに苦笑いを浮かべ] それでも、構いません。 …私が貴女の傍にいたいだけですから…。 |
2006/06/09 01:44:51 |
| 見習いメイド ネリー >>61ラッセル [ラッセルの様子に少しうろたえ目を伏せて] あの…あのね、 …ラス君も、やけどステラちゃんすごい辛そうなん… でもステラちゃん、ラス君と話したいんやと思うん… ２人、辛そうなん見てられへんくて…。 [余計な世話なのは自覚しているのか段々と声が小さくなっていき] |
(73)2006/06/09 01:49:54 |
| 学生 ラッセル [胸が。 苦しい。 ……。] |
2006/06/09 01:50:14 |
| 異国人 マンジロー >>71ウェン 「つぐつぐ」って噛み過ぎｗ アンカーもはちゃめちゃだし。 牽制された？ コネコネの優しさに勘違いしてしまったって話か。 男女関係なく八方美人で優しくしてるのは意図的。 みんなと喋ろうぜ。 と思いつつ偏ってるんだけど。 |
2006/06/09 01:50:22 |
| 村長の娘 シャーロット ［突っ伏したまま紙を手元に引き寄せると］ "だから私の傍にいてもどうしようもないじゃない。 みんなと違って喋ることもできないし。 ……お願いだから早く集会場に戻って。 出ないと私何のために捜索に来たのかわかんないよ……" |
2006/06/09 01:51:00 |
| 農夫 グレン ちょっとこっちに来なさいラッセル君。 君ね？これ以上ステラちゃんほっとくようなら、 お兄さん、本気でステラちゃんのこと食べちゃうからね？いいの？ |
2006/06/09 01:52:46 |
| 農夫 グレン ↑こんなお兄さんについて行ってはいけない！ |
2006/06/09 01:53:54 |
| 修道女 ステラ 見て欲しいなんて… わがままにも程がありますよね… …もしこちらに向いてもらったとしても それを…受け入れられない癖に… |
2006/06/09 01:58:42 |
| 吟遊詩人 コーネリアス …分かりました。 服が乾き次第、集会場へ戻ります。 ですが1つ教えて下さい。 …何故、捜索に立候補したのかを。 村長の娘だから、それだけとは思えないのです。 |
2006/06/09 01:58:43 |
| 修道女 ステラ （とはいえ、意志薄弱だから万一勢いとかで昨夜みたいになったら愛情ないと感じてもその場は流されるんだろうなぁ…） |
2006/06/09 02:00:16 |
| 修道女 ステラ ネリー…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ |
2006/06/09 02:04:13 |
| 学生 ラッセル <中> セシリア。 あと少し待って欲しかったな…。 ラッセルの気持ちの整理進まない。（・ω・｀） |
2006/06/09 02:08:21 |
| 村長の娘 シャーロット "……皆と居るのが嫌だっただけ。 私だって普通に皆と喋りたいのに、それが叶わない。 すぐに思ったことを伝えられない。もどかしい。 どうしても自分だけ違うんだって分かって嫌だから。 皆は貴方とおしゃべりできるのに、私はできないんだもの。 だから逃げたかった。" ［少し震える字でそう綴ると席を立って、コーネリアスと距離を取るように仮眠用のベッドに逃げた。 泣き顔を見られないように予備の毛布を頭から被ると、そのまま*蹲ってしまった*］ |
2006/06/09 02:08:24 |
| 見習いメイド ネリー >>76ラッセル [首をふるふると横に振って] 少し…違うん。 ラス君もステラちゃんのことあんなに気にしてるのに なんで行かへんのかなって…なんで行かへんの…？ [セシリアが入ってきたことに驚きながらも] あ、ごめんねセシリアちゃん。 お腹すかしてはる人もごめん…。 |
(82)2006/06/09 02:08:28 |
| 書生 ハーヴェイ >>81 慣れる・・・ものかな。 慣れる必要ありますかね。 メイさんならきっと・・・他のどんな場所でも生きていける。 大事にされない家で、生活を続ける必要あるかな。 何でこんなメイさんが要らない子とか言われなきゃならないんだ？ |
(83)2006/06/09 02:11:16 |
| 見習いメイド ネリー 僕からもセシリアに拍手を。 んー…あれ…？ （´・ω・）？ |
2006/06/09 02:11:46 |
| 文学少女 セシリア >>82 ネリー ああ、気にしない気にしない。 むしろ、空気読まなくてごめんね。 [苦笑しつつ、リゾットを仕上げて] さて、と。お邪魔様。 [隠す事をしなくなった、銀色の瞳を一瞬だけラッセルに向けてから、料理を持って広間へと戻る] |
(84)2006/06/09 02:13:31 |
 | 牧童 トビー >>80 ウェンディ oO(さっき眠ろうとして眠れなくて、でも今眠くない…?) [...はウェンディの言い分に混乱しつつ でも、多分何か隠してることがあって どうやら、ウェンディは今は触れられたくないようで] ……無理とかは駄目だよ？ ［…と、考えた挙句それだけ口にし、 ウェンディが隠したがってるようなので、 顔は覗き込まず彼女の頭を撫でる］ |
(85)2006/06/09 02:14:17 |
| 修道女 ステラ 青春してるにゃー… 私は迷走してます…orz |
2006/06/09 02:17:28 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [文字を読んでいるうちにシャーロットは仮眠用ベッドへ行ってしまう。反応が遅れて呼び止めることは出来なかった] ……っ！ 知らず知らずのうちに、追い詰めていたと言うことですか…？ …私は…愛する人の支えにもなれないのですか…。 [ぎり、と握った拳に力を入れる。シャーロットの力になりたい。だからこそ、捜索の立候補にも出た。しかし彼女に止められ…それを望むならと立候補を取り下げた。ここに来て、約束を破ろうとしたのも、シャーロットの傍に居たかったから] …でも、それが逆に追い詰めてしまったのか…。 |
2006/06/09 02:17:32 |
| 学生 メイ >>83ハーヴェイさん [視線を落としながら] うん、なれるから。 私は…私が生まれてこなかったら、お母さんもお父さんも幸せだったんだから、仕方ないよ。 私がもっとお父さんに似てれば、よかったんだから。 [と、呟くように言って……言ってしまったことに気付いて慌てて] あ、えっと…… とりあえず今日は泊まってくんだ。ええとお休みなさい [他の人にもお辞儀して、完璧に逃げるために*2Fへ*] |
(87)2006/06/09 02:18:17 |
| 双子 ウェンディ >>85 トビー …ぁぅ… [撫でられて、小さく声を洩らし] …だめ、ですよー…、 [ぎゅ、と膝の上で拳を握りしめ] 勘違い…、しちゃいますから…。 [先程、マンジローに撫でられた時と同じような言葉を繰り返して。 何故だか、どうしようもなくなって。 ぽろりと、涙が零れた] |
(89)2006/06/09 02:19:46 |
| 流れ者 ギルバート [メイの様子に一瞬ハーヴェイを見た後、 「お休みな」と手を振って] >>88 [台所からセシリアが戻ってきたのに気付くと] …急ぎでこんなん作れるってすごいな。 [小さく笑って、礼を言いつつジュースだけ手に取り] |
(90)2006/06/09 02:21:25 |
| 双子 ウェンディ …あー、もー… だめだー… やっぱり、ばかです、わたしー… |
2006/06/09 02:24:36 |
| 見習いメイド ネリー リゾットは反則…orz とってもハラヘリです先生。 |
2006/06/09 02:26:22 |
| 文学少女 セシリア >>90 [苦笑めいた笑みを浮かべて] 慣れ…かな？ ずっと自炊だったからね。 [メイの言葉を思い返しつつ、小さくため息] …ダメだよ、そんなことを言っては。 [魔に属する自分とは違うのだから、と声に出さずに呟いて。 食べ終えた食器は明日片付ければいいや、と思いつつ、ソファの一つに座り] 銀色…きれいなのかな？ [さきほど言われた言葉を思い返しつつ、ナサニエルをぼんやりと見つめ、*そのまま眠り込んだ*] |
(94)2006/06/09 02:26:26 |
| 修道女 ステラ 何この４角関係ｗ 少女漫画とかに出てきそうすぎるｗｗｗ |
2006/06/09 02:27:01 |
| 修道女 ステラ これでネリーさんが狂人だったらいいんだけどな… |
2006/06/09 02:27:43 |
| 双子 ウェンディ >>91 トビー [「セシリアさんが」との言葉に、机に視線を向けたが、涙でぼやけて見えない] …も、なんだろー… ほかの皆様が幸せなら、それでいいはずなのに… それ以上望むなんて、ぜいたくなのにー…。 [ぐしぐしと涙を拭いつつも、止まらずに] …ごめんなさい、いきなりー…、迷惑、ですよね…。 |
(95)2006/06/09 02:33:33 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [シャーロットの望み。皆と同じく声を発せるようになること] …貴女が、望むなら──。 [タロットを1枚取り出す。出したタロットを逆位置の状態で上に放り投げた] ─リミット ブレイク─ [一言、そう呟く。言い終わった途端、タロットから22の聖痕をまとった女性が具現化される] 負担が大きい技ですが…貴女のためなら厭いません。 |
2006/06/09 02:33:39 |
| 書生 ハーヴェイ >>87 メイさんが生まれてこなかったら・・・ 幸せじゃなかった者もいるけどね。 ・・・慣れちゃだめだ。 これほど人を幸せにするメイさんは、人に必要とされてることを 毎日自覚しつつ幸せに暮らさないと。 お休みなさいメイさん。せめて良い夢を。 [祈るように見送った] |
(96)2006/06/09 02:34:22 |
| 学生 ラッセル [セシリアを見送ると、小さく、息を吐いて。 でも、そのおかげで少しだけ、落ち着けた。 銀の瞳と目が合うと見透かされたようで目を逸らし、眉を顰め。 早くこの場を去ろうとした時に、ネリーの言葉を聴いて。] >>92ネリー そーかもしれないねー。 …実際、俺はステラをたくさん傷つけてると思う。 解ってる。 ……だけどさ。 [そっとネリーに近づくと、その頬を撫でて。] ネリーも俺を傷つけてるって、知ってる？ |
(97)2006/06/09 02:37:29 |
| 修道女 ステラ きたー！ やば、展開が楽しみすぎる…っ |
2006/06/09 02:39:14 |
| 吟遊詩人 コーネリアス ─使徒オービス、古の秘儀を繰る者よ その秘儀をもって我が願いを聞き届けたまえ─ 私の望みは…シャーロットさんが声を取り戻すこと…。 ∵シジル∵！！ [呪を唱え終える。タロットに集まった光がシャーロットへ向かい包み込む。それを確認すると...はその場にくずおれた] …かはっ！！ や、はり、私ではまだ扱い切れません、か…。 [床に手をつき、血を吐く。ぐい、と口元を拭い、床に落ちた血も拭い取るとゆっくり立ち上がった] |
2006/06/09 02:40:35 |
| 農夫 グレン あれれ。ラッ君どゆこと？ お兄さん様子見しちゃう。 |
2006/06/09 02:41:53 |
| 流れ者 ギルバート …気付けなかった、罰、かな。 [ふ、と笑って――笑おうとして、唇を噛んだ] |
2006/06/09 02:43:04 |
| 見習いメイド ネリー …？ 脳みそ止まってました。 え？？嘘、なんで？？？ |
2006/06/09 02:44:16 |
| 牧童 トビー >>95 ウェンディ 他の皆の幸せ…ウェンディの幸せ…は？ 迷惑とか迷惑じゃないとか…よくわからないけど ん〜…泣きたい時は泣くのも良いと思うの [...は、そう言いながら【そら豆のリゾット】を器に盛り スプーンを添えてウェンディの前に置き またウェンディの頭を撫でることにする] |
(98)2006/06/09 02:44:21 |
| 吟遊詩人 コーネリアス …この分だと、成功していない可能性が高いかもしれませんね…。 どうやっても、私はシャーロットさんの力になれないのでしょうか…。 [呟くとまだ生乾きの服を着込み始める。着終えると、ペンを取りメモに文字を書き込んだ] ”集会場に、戻ります。困らせてしまってスミマセンでした” [書き終えると入口の傘を手に取り、静かにドアを開け外に出る] |
2006/06/09 02:45:52 |
| 修道女 ステラ 客観的に見たらラッセルさん最低ですよねー さーいてー |
2006/06/09 02:46:26 |
| 修道女 ステラ 部屋に連れて帰るつもりだとか言うしっ 言ったもの勝ちとかいいながら押し倒すしっ 結局中途半端に優しいしっ でもマゾだからそんな扱いに悶えるステラさん |
2006/06/09 02:48:11 |
| 修道女 ステラ あ、グレンさんかわいそ… でも今戻ってもグレンさんに絡めないな… |
2006/06/09 02:49:05 |
| 双子 ウェンディ >>98 トビー …私の役目は、…皆様に幸せをお届けすることですから… 皆様が幸せなら…、私も、幸せなんです… そのはず、なんです。 [服の袖で、涙を拭って。 器を目の前に置かれたことに気づけば、ありがとうございます、と小さく呟いた。 撫でられていることに、恥ずかしいというより、なんだか安心して。 スプーンを手に取り、ゆっくりと口に運ぶ] |
(99)2006/06/09 02:49:11 |
| 双子 ウェンディ …はぁ。 魔女、失格…だよね。 |
2006/06/09 02:50:49 |
| 学生 ラッセル <中> アックスの言葉にマジ泣きしそう。 重苦しい雰囲気一直線で、ごめん。 ポーラも、ありがとう。ごめん。 本当にごめん。 …でも、もう――駄目だ。あふれる。 |
2006/06/09 02:51:09 |
| 吟遊詩人 コーネリアス …戻るとは書きましたが、戻る気は起きませんね…。 しばらく、身を隠しましょうか。 [再びタロットを1枚取り出す。今度は正位置の状態で頭の上に掲げた] ─使徒ルナ、影の中に生きる者よ 夜の闇を味方につけ、我が姿を隠したまえ─ ∵インコグニッション∵ [呪を唱え終えると、...の周りに闇が纏わりついていく。しばらくすると闇に包まれ、姿が見えなくなってしまった] 。o０（…このまま、建物の外で休むとしましょうか…） |
2006/06/09 02:51:46 |
| 見習いメイド ネリー >>97ラッセル [頬に触れられるとビクンと肩を震わせ無意識に半歩後ろに下がってしまい、続く言葉に目を大きく開きながらラッセルを見上げて] ……ラス、君を……？ [小さく首を横に振りながらも何か傷つけることをしてしまったかと視線を彷徨わせ] |
(100)2006/06/09 02:54:13 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [建物の傍の木の根元。そこに座り込み、目を瞑る] …後のことは、日が昇ってからに致しましょう。 [時折くしゃみをしながら、*浅い眠りへ落ちていった*] 。o０（＞シャーロット 喋れるようになるかどうかはお任せします〜） 。o０（変なことしてスミマセン＾＾；） |
2006/06/09 02:58:08 |
| 学生 ラッセル >>100ネリー [後ずさられると、手を、引いて。 それを彷徨わせると、…下に下ろした。 片手で顔を覆うと、ひっそり息を吐いて。 その手をとった時には、笑顔を浮かべ。] ……あー、ごめん。 はは。嘘だよー、冗談。 [少しだけ迷って、ぽん、とその頭に手を置くとすぐに離し。] …ごめんねー？何でもないから。 わかんなくって、いいから。 |
(102)2006/06/09 03:01:11 |
| 学生 ラッセル ―――･･･駄目だ。 駄目だ。 駄目だ。駄目だ。 ………駄目なのに。 駄目なのに……………。 |
2006/06/09 03:01:45 |
| 修道女 ステラ お約束的展開に中の人が身もだえするくらい楽しんでたりもする ああ、当事者でよかった私 しかも一番好きな役どころですよ うん、この村に入ってよかった…☆ |
2006/06/09 03:02:17 |
| 学生 ラッセル ――駄目だ、このままじゃ。 なんで。 涙、なんて。 |
2006/06/09 03:03:35 |
| 牧童 トビー >>99 ウェンディ ウェンディの役目… 素適な役目だけど難しい役目… そのはず…その筈になってる原因 役目上のウェンディじゃなくてウェンディ自身として その原因と対峙することが必要だと思う [...はウェンディの頭を撫でつつ、 自身の中の言葉からから思うことを紡いでみる 我ながらなんだか抽象的になってると、1回首を傾げる] でも、きっと今日はゆっくり休んでのんびりすると良い気がする |
(104)2006/06/09 03:03:56 |
| 双子 ウェンディ >>104 トビー [その言葉に、伏せがちだった瞳を、驚いたように見開いて] …トビーさんは、強いですねー…。 私、気づかないふりして… 気づかなければよかったって、逃げようとしてたのに…。 [スプーンを置くと、撫でられながらも、困ったように微笑んで] のんびり…、出来るかなぁ。 やるべきこと、やってないのに…お婆さまに、叱られちゃいそう… [そんなことを、ぽつぽつと呟いていたが。 次第に落ち着いてきたのか、泣き疲れたのか、瞼が降りて来て。 ふらりとトビーの方に身体が傾き、寄りかかってそのまま*眠ってしまった*] |
(108)2006/06/09 03:09:59 |
| 双子 ウェンディ 頭の中、ぐるぐるで。 胸の中、いっぱいで。 でも、何も考えられなくて、真っ白で。 苦しくて。切なくて。 …これが、好きってことなのかな。 これが、好きってことだったのかな。 気づくのが早ければ、何か出来たのかな。 |
2006/06/09 03:14:44 |
| 見習いメイド ネリー >>102ラッセル [困惑の表情のまま、ラッセルの言葉に一緒に笑おうとしたが先にポロポロと涙が出てきてしまい] ぁ…こ、これ…も、嘘…泣き…冗、談… [笑って言い繕おうとするが止まらない涙に慌てて嗚咽を漏らさないように両手で口を塞いで] ぅん…う…う…ん……ごめ…んね、ごめんね。 ごめんね、ラス君…ごめ…なさ…ヒック 傷つけててごめんね…傷、つけてて… 気づ…かなくてっ、ごめんね…ほん、まにごめんね…。 |
(111)2006/06/09 03:19:28 |
| 見習いメイド ネリー できるだけ泣かずにいきたかったわけですが。 ネリーとっても涙脆かったよ…ごめんねラッセル君。 （´；ω；）ﾌﾞﾜｯ 本当、なんで？？？ 中の人が思考停止中です…orz |
2006/06/09 03:22:19 |
| 修道女 ステラ ていうか、ラッセルさんの心中が気になります 赤見えてるもんなー… ご、ごめんね、えへ |
2006/06/09 03:22:53 |
| 見習いメイド ネリー なんか傍目から見ててとっても嫌な子ネリー…。 （´・ω・） （´・ω・）ｺﾞﾒﾝ |
2006/06/09 03:23:38 |
| 牧童 トビー >>108 ウェンディ 強い…かなぁ？ 受け売りとか有るし [...と、困った様に呟き照れる] うん…自分のことはごまかしても 自分が見てるからごまかし切れないの [そしてその後に続く「お婆さまに、叱られちゃいそう…」に 「どこの家のばあちゃんも厳しいのかな？｣とちょっと笑う] 僕はばぁちゃんに叱られてばっかりだなぁ… たまには叱られること恐れず ……叱られちゃうのも有りかも？ ［などと言ってると、肩に暖かな重みが加わったのに気づき...硬直］ |
(114)2006/06/09 03:28:09 |
| 見習いメイド ネリー 普通ここで泣くのって反則だよね。 トビーが可愛い。 |
2006/06/09 03:32:26 |
| 学生 ラッセル >>111ネリー [ネリーの涙に、笑顔が消えて。 泣きそうに悲しそうな瞳で、見詰め。] …………なんで。 …なんで、ネリーが泣くのさ…。 [思わずただ、一度だけ強く抱きしめて。 涙が零れそうになるのを、ただ、堪えて。 その頭にそっと口付け、涙を拭ってやると、 「…ごめんなー」と謝ってネリーを離した。] …ギルと、幸せに。 [そう呟くと、台所から出て広間に戻る。 ギルをただ、泣きそうに小さく睨み、片手で顔を覆って俯く。] ――ごめん、ネリー、頼む。……ごめん。 [搾り出すように呟くと、そのまま集会場から*走り去った*] |
(115)2006/06/09 03:33:10 |
| 見習いメイド ネリー しかもネリー視点からはラス君の気持ちに気づけてないし。 …ｻｲｱｸｼﾞｬﾝｺﾚ…orz |
2006/06/09 03:33:42 |
| 修道女 ステラ 安西先生…！ |
2006/06/09 03:35:39 |
| 学生 ラッセル …俺だってどうすれば…良いか……っ！ ―――う…。 なんだよ、…これ――…。 俺には、資格なんてないのに。 ――俺には――…。 |
2006/06/09 03:37:30 |
| 修道女 ステラ [祈りをささげながら、呟いた] |
2006/06/09 03:40:35 |
| 修道女 ステラ ギルバートさんかっこいいなぁ…（ぽやん |
2006/06/09 03:41:46 |
| 学生 ラッセル 何で。 何で。 …いつの間に。何で。 もっと、浅いと…。いつから…。 だって…ポーラ…。ステラ…。 ………俺は―――…。 |
2006/06/09 03:46:22 |
| 農夫 グレン ステラたん追いかけろー！ |
2006/06/09 03:48:08 |
| 見習いメイド ネリー >>127でやっと気づいたという事でorz ゎー…ごめんねラス君…本当ごめん。ありがとう。 ステラちゃんもごめん、ギルさんもごめん。 やっぱり迷惑かけすぎな小娘じゃん |||orz そして寝落ち逃げで本当ごめんなさいorz 横抱きトビーとそれに敗北感を抱くハヴ君に 笑いながら寝る事にします（…） どれだけ動揺してるかは中の人的には恋愛村では ありえない量の独り言を吐いてるところで 察していただけると嬉しく…ゎー…＿|￣|○ |
2006/06/09 04:01:08 |
| 学生 ラッセル [学校まで走ってくると、大きく、息を吐く。 通信機を見詰める。 ただ、じっと見詰める。 首を、振って。] |
2006/06/09 04:02:10 |
| 流れ者 ギルバート >>127 [ラッセルが何を言ったのか大体の想像はついていた。 ――…ああ。やっぱり、そうだったんだな。 今更そんなことを考えて。 ネリーにかける言葉も浮かばずに抱きしめて落ち着くのを待っていたが。 やがて泣き疲れて眠ってしまったネリーの涙の跡を掌で拭うと、 そっと抱き上げて、２階の一室へ運び。 ベット脇の椅子に腰掛けたまま頭を撫でているうちに、 やがて...も*眠りに落ちた*] |
(130)2006/06/09 04:03:31 |
| 修道女 ステラ この勇気明日になればしぼんでそう… どんだけネガティブなのかしら… |
2006/06/09 04:13:39 |
| 学生 ラッセル <中> ステラと話したいけどリアル都合がorz |
2006/06/09 04:14:05 |
| 学生 ラッセル <中> 実際、ベルクが本気で走ったら迷ってるステラ 絶対追いつけないと思うし。（・ω・｀） |
2006/06/09 04:21:58 |
| 修道女 ステラ [いくら探しても人影はなく。 その内に視界もだんだんとぼやけて来てしまう。 ぐにゃぐにゃと地面が揺れているような気がして、足元がおぼつかない] |
2006/06/09 04:31:57 |
| 修道女 ステラ あれ… わた…し… [立っていられなくなって、その場に座り込む。 湿った土が冷たくて気持ちいい] … [そのまま目を閉じると嫌な事も何もかも忘れられそうな気がした] |
2006/06/09 04:39:07 |
| 修道女 ステラ 掴めそうなのに…掴めない… 蜃気楼みたいに…遠くて… とても…遠くて… ごめんなさい… 折角、励まして貰ったのに… 私、やっぱり、無理…かも… |
2006/06/09 04:41:06 |
| 農夫 グレン ラッ君、正直お兄さん君の狙いを勘違いしてた。 議事録ちゃんと読んでないのも大いにばれた。 でもラッ君なら許してくれるよね？ |
2006/06/09 04:47:07 |
| 異国人 マンジロー 「もぎゅもぎゅ」と食事をしているグレンに親近感。＜川原泉的 ラセルってネリちゃん好きだったん？ |
2006/06/09 07:42:55 |
| 異国人 マンジロー [志半ばで眠ってしまったようなメイの肩を揺する] 学校いいのか？ 遅刻するぞ？ [起きる様子がないので、ブランケットを肩にかけて台所へ向かった。 >>139を見ないフリしたかったが、何食わぬ顔で流しの三角コーナーに投げ入れ手を合わせた] 成仏してくれ。 [焼きそばパンを感謝しながら手にし、台所を出てきた] |
(146)2006/06/09 07:48:53 |
| 異国人 マンジロー |
2006/06/09 08:07:42 |
| 双子 ウェンディ <中> Σあわわー！？ ど、どうすればこの状況っ。 |
2006/06/09 08:33:12 |
| 双子 ウェンディ 『…人の話を聞け、ばかものー… いや、猫の話なんだけど』 [残された猫、呆れたように、ぽつりと言って] |
2006/06/09 08:38:01 |
| 牧童 トビー ／中の人／ 状態→上体 ……誤字多いのは中の人の仕様です… すいません、ごめんなさい orz |
2006/06/09 08:43:46 |
| 双子 ウェンディ <中> Σトビーさん、いらしたんですかっ！ |
2006/06/09 08:44:43 |
| 双子 ウェンディ [一瞬 胸中を過った、嫌な予感] …帰ってくる、よ…きっと… [気のせいだと、自分に言い聞かせた] |
2006/06/09 09:03:45 |
| 双子 ウェンディ […でも、その時。 自分は、笑顔で迎えられるのだろうか] …迎えられなくちゃ、駄目だよね。 [こくりと一人、頷いて。 指先を動かすと、いい気晴らしになるとの言葉を思い出し。 目の前の作業に、集中し始めた] |
2006/06/09 09:08:03 |
| 村長の娘 シャーロット ［泣きながら何時の間に眠ってしまったのか。 毛布の中で身動ぎするとひょこっと顔を出す。 コーネリアスの姿がないのに少し落胆しながら起き上がるとテーブルの上に置かれた紙に気付いた。］ .｡oO(戻っちゃったんだ……戻れって言ったんだから当たり前だよね……) ［少し肩を落とすと外に出て雨の上がった空を見上げた］ |
2006/06/09 09:32:47 |
| 村長の娘 シャーロット ［ぼんやりと集会場の方角を見つめながら出るのは溜息ばかり］ .｡oO(アーヴァイン、探さないと……) ［そうは思っても中々そんな気分にはなれない。 ちゃんと戻れたのかな、とか。 皆と仲良く話してるんだろうな、とかそんなことばかり気に掛かって。］ .｡oO(嫌な子だなぁ……コーネリアスが楽しそうに皆と話すのが嫌だなんて。 送ってもらったお礼すら言ってないや……) ［情けないのと寂しいのとでまた涙が出てきて。 その場にずるずるとしゃがみこむと無意識に呟く］ ……コーネリアス…… ［何年ぶりかに発した自分の声にも気付かないまま、その場で膝を抱えた］ |
2006/06/09 09:41:06 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [どこからともなくくしゃみが聞こえる] ――っくしゅん！！ …流石に生乾きの服のままの野宿は無理がありましたかね…。 [くしゃみに続いた呟き。声はすれど姿は見えず] |
2006/06/09 09:54:12 |
| 村長の娘 シャーロット ［突然のくしゃみの音に驚いて顔を上げ］ ……？ ［今の何、と涙も拭わないままキョロキョロと辺りを見回す。 ――が、何もない。 けれど、その後に続いた呟きには確かに聞き覚えがあって］ ……コーネリアス……？ ［呟いてから、はっとして喉を押さえた］ |
2006/06/09 09:58:43 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [ふと視線を建物の入り口に移すと、シャーロットが辺りを見回しているのが見えた。そして聞こえる彼女の言葉] …ああ――成功、したみたいですね…良かった…。 [シャーロットが発した言葉。自分の名前。安堵の笑みを浮かべると、その場にどしゃ、と崩れ落ちた。木の根元には倒れた...の姿] |
2006/06/09 10:03:51 |
| 村長の娘 シャーロット ［重い物音と同時に木の根元に突然コーネリアスが現れる。 横たわるその姿に慌てて駆け寄ると］ コーネリアス？ねぇ、どうしたの？ ちょっと…… ［肩を揺さぶって顔を覗き込みながら、彼の言葉を反芻する］ ……成功……？一体……何したの……？ |
2006/06/09 10:13:19 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [額に汗を浮かべながら、シャーロットに微笑む] …力を…使っただけです…。 シャーロット、さんの、声が戻るように、と…。 …それより、また、約束を破ってしまいましたね…スミマセン…。 [集会場に戻ると言って戻らなかったことに謝罪すると、そのまま*意識を失った*] |
2006/06/09 10:20:45 |
| 村長の娘 シャーロット ……な、何で……そんな無茶するの、馬鹿…… 私のことなんか放っておいてくれればいいのに…… ［再び目に涙を滲ませるが、コーネリアスが気を失ったのに慌てて］ やだ、ちょっと……！！コーネリアス？ねぇってば…… 起きてよ！！ ［揺り動かしても目を開ける気配がないのにどうしよう、と青くなる］ と、とりあえず中に運ばなきゃ…… ［また雨が降ってくるかもしれないし、とコーネリアスの体を抱き起こす。 細身とはいえ男の体はやはり重くて。何度も転びながら、どうにかベッドの上にその体を横たえた］ |
2006/06/09 10:29:00 |
| 村長の娘 シャーロット ［改めて彼の体に触れて感じる熱。 服に触れるとまだ湿り気を帯びていた］ ……ごめん、全部私のせいだね…… 私が我侭言ったりしなきゃ貴方をこんな目に合わせることもなかったのに…… ごめんなさい…… ［泣きそうな顔で呟くととりあえず上着だけでも、と彼の服を脱がせる。 毛布を掛けると服を日の当たるところに置いた］ ……冷やした方がいい、よね……？ ［まともに病人看護の知識のない自分を恨みながら、タオルを水で濡らして持ってくる。 額に浮いた汗を拭いてやりながら聞いてはいないだろうコーネリアスに何度もごめんね、と繰り返し呟いた］ |
2006/06/09 10:54:34 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [額に冷たいものを感じ、ゆっくりと目を開ける] ……。 へ、や…？ [外にいたはずなのに、と不思議に思い、首を巡らす。寝ている横でシャーロットが自分に謝り続けている姿が見えた] シャー、ロット、さん…？ |
2006/06/09 12:01:40 |
| 村長の娘 シャーロット ［半ばぼんやりとしていたところに名前を呼ばれてはたとコーネリアスの顔を覗き込み］ あ……気が付いた？ 大丈夫？どっか痛いとか気持ち悪いとかない？ |
2006/06/09 12:06:19 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [柔らかな笑みを浮かべて頷き] 大丈夫、です。 少し、疲れただけですから…。 [少し、と表現するには顔が青白い。血の気が引いているように見える] しばらく休めば、大丈夫ですよ。 |
2006/06/09 12:12:26 |
| 村長の娘 シャーロット ［彼の青褪めた顔と、微笑みに何と返したらいいのか分からず］ あ……うん…… 他に人もこないみたいだから、ここで休んでて。 でもホントに大丈夫？無理してない？ ［心配そうに顔を覗き込むと白い頬に触れて］ 大分顔色悪いし…… ごめんね……私のせいで…… |
2006/06/09 12:15:46 |
| 吟遊詩人 コーネリアス あの力を使った時はこうなってしまうのです…魔力さえ戻れば、体調も戻ります。 [大丈夫ですよ、ともう一度言い、笑みを向ける。頬を触れるシャーロットの手の感覚に軽く目を閉じ、口元に笑みを浮かべた] 貴女が謝ることはありません。 私が望んでやったことなのですから…。 |
2006/06/09 12:25:41 |
| 村長の娘 シャーロット でも……私が我侭言ったりしなきゃ貴方が力を使うこともなかったし…… ほんとにごめんなさい。 それと……ありがとう…… 貴方とこうやって話せるようになるとは思ってなかった。 |
2006/06/09 13:04:53 |
| 吟遊詩人 コーネリアス …正直なところ、貴女が望まずとも私は力を使うつもりでした。 貴女の声を取り戻してあげたいと、常々思っておりました。 喜んで頂けたなら私も嬉しいです。 …貴女と、こうして話をしたかった。 |
2006/06/09 13:09:22 |
| 村長の娘 シャーロット 常々って……そんなに不便そうに見えた？ ［まぁ、確かに不便だったけど、と苦笑しながら喉に触れ］ うん……嬉しいよ。凄く。 ちゃんと自分の声で話したいことがいっぱいあったし…… もう叶わないと思ってたから。 |
2006/06/09 13:14:46 |
| 吟遊詩人 コーネリアス …どこか、無理をしているように見えましたから…。 貴女の苦しみを取り除いてあげたい、そのためなら何でもしよう、そう心に決めたのです。 [声が出て嬉しそうなシャーロットを見て、自身も嬉しそうな笑みを浮かべる] 良かった…。 本当に…良かった…。 |
2006/06/09 13:32:33 |
| 村長の娘 シャーロット 無理、か。 そこにいても会話も全て聞こえて理解できてるのに、入れないのは辛かったけどね。 私一人だけ、透明人間になったみたいで。 ……でも何でもしよう、は流石に言い過ぎよ。 私そこまでしてもらうような人間じゃない。 |
2006/06/09 13:39:47 |
| 吟遊詩人 コーネリアス 私にとってはそこまでするに値する人物なのですよ。 [そこまで言うと、むくりと上体を起こす] ――貴女が、好きなんです。 私は貴女を護りたい。 [シャーロットの目をまっすぐに見つめ、そう告げた] |
2006/06/09 13:48:34 |
| 村長の娘 シャーロット ［驚いてコーネリアスを見つめ返したあと、でも、と視線をずらして］ ……私何だか貴方を困らせてばっかりな気がするし。 変な風に皆のこと僻んで、こんなとこに逃げてきて。 ……そんな女だよ、私。 |
2006/06/09 14:01:54 |
| 吟遊詩人 コーネリアス 私が困るのは苦にはなりません。 貴女が苦しんでいる方が、私は苦しい。 確かに皆を僻んで逃げ出したかも知れない。 でもそれは詮無きこと、ならば私は貴女の支えになりたい。 貴女の傍に、居たいのです。 |
2006/06/09 14:20:47 |
| 村長の娘 シャーロット ［瞼を伏せたまま、コーネリアスの言葉を聞き。 手を伸ばしておずおずと彼の袖を握ると］ ……ありがとうって言えばいいのかなぁ？ 何かもう、よくわかんな…… ［俯いたまま手で目を擦ると一つ息を吐き］ ……あ、のね、私ね。 声が出たら一番に…………貴方に好きって言いたかった。 |
2006/06/09 14:29:36 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [シャーロットの言葉に目を見開く。しかしすぐに微笑み、袖を掴まれていない方の腕でシャーロットの頭を自分の肩に抱き寄せた] …ありがとうございます…とても、嬉しいです。 この村に来て、本当に良かった。 |
2006/06/09 14:43:45 |
| 村長の娘 シャーロット ［抱き寄せられると素直に肩に頭を預けて。 けど、恥ずかしさがこみ上げてきたのが顔を赤くして落ち着かなさげに身動ぎしながら］ う、うん……雨に感謝、かな？ それより、寝てなくて大丈夫？ |
2006/06/09 14:56:13 |
| 吟遊詩人 コーネリアス そう考えると、雨も悪くありませんね。 [ふふ、と笑うと、シャーロットから手を離し、再びベッドに横になる] 安心したら、少し眠くなってきました…。 少し、眠りますね。 夜には、おそらく、体調も、戻って…。 [全て言い終わる前に、すうっと眠りに落ちていく。顔色はさっきより*良くなったようだ*] |
2006/06/09 15:15:20 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー おじゃまします。 この上３言くらいしか読んでませんロゼです。 ナサがセシリーにライン作ってるわー。 …もうマンジしか相手がいなくなったのね。 動物ー獣ー撫でたい触りたい抱きしめたい。 [...の中身は案外動物好き] |
2006/06/09 15:18:59 |
| 村長の娘 シャーロット ［眠ってしまったコーネリアスにおやすみなさい、と呟いて毛布をかけなおす。 そのままベッドの脇に座るとコーネリアスの手をそっと握って。 そのまま*うとうとし始めた*］ |
2006/06/09 15:28:40 |
| 見習いメイド ネリー メイ＆ハーヴェイにとっても癒されております。 ハヴさんがtangoさんにしか見えないんですけど（笑） 果たしてそうなのか間違いなのか。 そして本人はどうするべ。どうすんのよー？ ここから仲直りって難しいよなー…できない？ シャロならいけたかもしれないがネリーは性格的に難しい。 だから泣かせないつもりだったんだけどぁーぅー…。 （´・ω・）…。 |
2006/06/09 15:46:57 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー ちょ！！！ 部屋に誰かいるか振り返えろうとしたら、 衝撃ＲＰをラッセルがやってるんだけど。＞ネリ子に失恋。 ここって実は悲恋村？ 私までマンジにフラれたらどうしよ。 ラヴった覚えもないが。 |
2006/06/09 15:50:27 |
| 見習いメイド ネリー [...は気が付くと意識は大分前に覚醒していたようで。ただ長い時間ぼんやりと天井を見上げていた。泣いたせいか重い頭をやっと起こして起き上がると傍らで椅子に座って眠るギルに気づいて] ……ギルさん…？ アカンよ、そんなん…寒いのに。 風邪さん引いてしまう…。 [慌ててギルに自分が今までかぶっていた布団を被せて、撫ぜていてくれたのか、伸ばされたままのギルの手を見つめているとポタリと涙が零れてしまい、慌てて目を擦って拭いながら] …なんで。 ……なんで私が泣くん……。 [緩い涙腺を恨む口調で昨日ラッセルに言われた言葉を自分に言い聞かせるように呟き。酷い顔をしているだろうなと思いつつも部屋を出る気分にもならず、そっと撫ぜるようにギルの指先に*自分の手を添わせた*] |
(162)2006/06/09 16:26:37 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー 【設定】（ちょーいまさら。 祖母:::クラブ（酒場）運営。初代ママ。 パパ:::パチンコ屋経営。 ママ:::元人気ホステス。 |
2006/06/09 16:43:49 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー そこそこ金持ち。両親ラヴラヴ。 デボラおばぁちゃん（母方）が経営していたクラブの若手実力派バーテンだったフレディが今は店を任されている。 店で働いていたママを見初めたパパと大恋愛の末、結婚。 ママは現在引退して、パパとランデブーな毎日。 ロゼは幼い頃から通っていた酒場で働いている。 呑んだくれている幼馴染のケネスが大嫌い。 弱いなら呑むんじゃねぇよ。 髭生やしっぱなしにしてんじゃねぇよ。 |
2006/06/09 16:44:44 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー デボラおばあちゃんが実は組織の幹部。 語り部とか言ってるけど実は酒場は地方情報部（適当。 村の噂話は逃さないんだからー。 今度本部の人達が来ると言うことだけ話は聞いているが、あまり自覚はない（ぉぃ。 |
2006/06/09 16:45:15 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー すッごい皆寝てばっかりだよね（えがぉ。 |
2006/06/09 16:46:48 |
| 異国人 マンジロー 千羽鶴折ろうとしてたのに…。 [...は不貞寝したい気分] [対抗して連鶴を折っている] |
2006/06/09 17:24:12 |
| 異国人 マンジロー 何この退席表示の嵐ｗ みんな俺と関わりたくないんだな。 キノコ鍋にする。 出来上がったら自分で食う。 |
2006/06/09 17:40:11 |
| 異国人 マンジロー 人と会話する気ないのかこいつって感じで、ちまちま作っててもよろしいでしょうか。 この前キャロが作ってた料理食べたい。 チーズ大好きマンジロー。 |
2006/06/09 17:43:20 |
| 異国人 マンジロー |
2006/06/09 17:53:09 |
| 異国人 マンジロー ウェンディおいでませ。 あー…。 さっき扉開けたときの俺、昨晩ウェンを抱えてたトビーが自室のドア開けたときの描写に似すぎてた。 がくり。 |
2006/06/09 18:01:14 |
| 異国人 マンジロー >>170 [ウェンディの声に顔を向け] ただいま。 寒いから、鍋作ってる。 採れたてキノコ。ワライダケ混ざってないといいけどな。 [さして面白くもなさそうに笑ったのち、何か言いたげにウェンディの顔を見つめた] |
(171)2006/06/09 18:05:59 |
| 双子 ウェンディ >>171 なるほど、お鍋ならあったまりますねっ。 …ワライダケはちょっと、というか、かなり嫌ですけど。 [見つめられて、首傾げ] な、何かついてますかっ。 […まだ目元が赤かっただろうかと、ちょっとわたわた] |
(172)2006/06/09 18:09:01 |
| 異国人 マンジロー >>172 ワライダケは痙攣するっていうから、かなり苦しいんだろうな。 目と鼻と口がついてる。 こするから目が赤くなるんだぞ。 [「泣いたときに」とはあえて言わず] …子供扱いして悪かったな。 [ため息混じりに、ぽつりとつぶやいた] |
(173)2006/06/09 18:17:56 |
| 異国人 マンジロー 主食何にしようかと思ってよそ見てたらすごいタイムラグ。 腹減った上に眠いので、夕飯食ったらリアルで寝そうだ。 そういや梅雨入りしたらしいな。 昼間寒かった。 |
2006/06/09 18:23:10 |
| 双子 ウェンディ >>173 …笑い死、とかあるらしいですしねえ… かなり情けない気がします…。 [こすると、という言葉に少し赤くなり] だ、だって、こすらないと止まらなくなっちゃいますよー…。 [ぽそぽそ] …いえ、故郷では十三歳で一人前、なんていってますけど。 私、まだまだ半人前ですし。それに、皆様から見たら子供ですから。 …仕方ないです。 [困ったように、微笑んで見せた] |
(174)2006/06/09 18:23:35 |
| 異国人 マンジロー >>174 どんなに悲しいことがあっても、そのうち止まってしまうもんだけどな。 人間なんだかんだと強かと言うか、図太いと言うか、そんなもんだ。 [十三歳、という言葉に] そういう場所で育ったから、年の割に物も知ってるのか。 …そこらの十四歳よりはよっぽど大人びていると思うが。 [つられたように苦笑した] [ネギとちりめんジャコを炒め、炊き上がった白飯に混ぜる。 いい具合に煮えたキノコ鍋を広間に運び出した] ご飯、よろしく。 |
(175)2006/06/09 18:34:46 |
| 双子 ウェンディ >>175 確かに、そうかもしれませんね。 [小声で] …涙が空腹に負けた辺り、私は相当図太いような気がします…。 [大人びているとの言葉には、そう言って頂けると嬉しいです、と返し] ともかく、マンジローさんが謝ることはないですよっ。 はい、わかりました！ [こくりと頷き、トレイに乗せて後について] …パル、つまみ食いはだめだからね？ [足元で、じっと様子を伺っていた猫に、釘を刺しておいた] |
(176)2006/06/09 18:40:38 |
| 学生 メイ ……眠い。 ねむったままのメイが憎い(ぁ |
2006/06/09 18:43:51 |
| 異国人 マンジロー >>176 自己満足のために謝ってるだけだから、気にするな。 [パルをしつける様子に微笑んだ] 猫用のもの用意するの忘れてたな。 [壁時計に目をとめ] 少し早い気もするが。 いただきます。 [席について手を合わせた] |
(177)2006/06/09 18:45:41 |
| 異国人 マンジロー あ、ウェンpt微妙になってたんだな。 今何か渡せばよかった。 |
2006/06/09 18:46:26 |
| 異国人 マンジロー 食事中表示のまま明日の朝にでもなったら恥ずかしいんで、退席。 ナサにちょっかい出すのは我慢した。 金曜だし、夜人集まるのかな。 |
2006/06/09 19:02:40 |
| 異国人 マンジロー |
2006/06/09 19:57:13 |
| 修道女 ステラ 安静にしていなさいと牧師様は仰った けれど、会って何がしたいのかも分からないのに、目をかいくぐって私は抜け出した なんだか体が重くて、その癖ふわふわしてて どこにも彼の姿が見つけられないものだから、悲しくなってしまった |
2006/06/09 19:57:15 |
| 学生 メイ リアル体調が一気に崩れています、多分今日明日は死んでると思われ…… でもがんばるの |
2006/06/09 20:07:53 |
| 異国人 マンジロー 出ないほうがよかった予感が。 ステラはラッセル待ってんだろうしな。 �� …病人だったのか。 |
2006/06/09 20:22:01 |
| 異国人 マンジロー ↑ナサのActの時間がなんかすごい。 |
2006/06/09 20:22:30 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [夢の中。漆黒の闇が...の目の前に立ちはだかる] ─コーネリアス。いつまで光に縋りつくつもりだ。いい加減、こちらへ来い─ 断る。私は決して闇に屈しない。 例え私に力が無いとしても、お前の力を手にするつもりは無い。 ─愚かな。一族から落ちこぼれと蔑まれて来たのだろう？ 奴らを見返したくは無いのか─ …確かに私は皆より力は無い。スティグマ・タロットの力も満足に扱いきれていない。 だが！ 闇の力を得てまで見返したくは無い！ ─ふ、威勢が良いな。どこまで続くかが見物だ。せいぜい足掻くがいい─ [しゅん、と闇が収束する。闇が完全に消えたところで、...は目を覚ました] っ！ は、あっ……また…この夢、ですか…。 ブレイクを使うと、必ず見る、夢…。 |
2006/06/09 20:24:27 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [腕で額の汗を拭う。ふと、逆の手が握られていることに気付いた。小さく笑みを浮かべ軽く握り返す] そう…貴女のためにも、私は闇に落ちるわけにはいきません。 …夢の中で…心強くあれたのも、貴女のお陰ですね…。 |
2006/06/09 20:24:56 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [空いている手で首にかかっているネックレスを外す。使途エルスの聖痕を模った物だ] 使徒エルス…自らの半身を持つ者…。 私はようやく半身を見つけることが出来たようです…。 [聖痕を模った部分を握り締める。淡い光を放ち、ネックレスは2つになった] |
2006/06/09 20:40:38 |
| 異国人 マンジロー ブレンって何だ？ そして俺はどうしたらいいんだろう。 というかステラも死んでたりする？ |
2006/06/09 20:43:35 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [2つになったネックレスを枕元に置く。空いた手で眠るシャーロットの髪をさらりと撫でた] |
2006/06/09 20:47:07 |
| 双子 ウェンディ <中> ブレンハイムさん、今までどこに…！ |
2006/06/09 20:54:37 |
| 異国人 マンジロー ラセル助けろ！！！ [...はめっちゃ後悔している] |
2006/06/09 20:55:55 |
| 異国人 マンジロー 今、ウェンが天使に見えた。 ↑↓に「マンジ邪魔！！！」って声が溢れてそうな気がする。 もうやらん。許してくれ。ガクガクガク。 |
2006/06/09 21:16:01 |
| 双子 ウェンディ [ナサニエルの尻尾を、きょとんと見つめ] …妖狐は年月が経ち妖力が増えるにつれ、尾が裂けて一本ずつ増える… って聞いたことあります。 妖狐としての力が強まっている証でしょうか…？ [と、セシリア>>188の言葉を聞いて] あ、は、はい！ [ぱたぱたとステラの元へ] |
(189)2006/06/09 21:25:02 |
| 修道女 ステラ ナサニエルかわいすぎる… |
2006/06/09 21:26:37 |
| 異国人 マンジロー こんなとき、どんな顔をしたらいいのかわからないの。 ｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡ 寝よう。 |
2006/06/09 21:30:54 |
 | 冒険家 ナサニエル [...はセシルの腕から飛び降りて人姿にもどり、ソファーに座る。まだ熱っぽい] >>189 ウェン 妖狐としての力が… [...は顔を曇らせる] そういえば兄貴から親父は九尾だって聞いたことがあったな… [...は自分の尻尾を見つめる] |
(191)2006/06/09 21:34:23 |
| 双子 ウェンディ <中> マンジローさん…、素敵ですからっ！ |
2006/06/09 21:36:28 |
| 双子 ウェンディ <中> Σあわわわわわ 一番年下＆失恋直後の少女に頼らないで下さい皆様ーっ！ |
2006/06/09 21:49:00 |
| 異国人 マンジロー 寒いなら濡れタオル取って投げ捨ててくれ！ |
2006/06/09 21:54:21 |
