双子 リック 【中の人】 さて、本格的に始まりました! 頑張りますよ! できれば吊られたくないなぁ、なんて思ったり。 | |
2006/05/12 02:31:12 |
双子 リック [心臓がドクドクと早鐘のように鳴り響く。 どうしてだろう、さきほどあんなに安心して皆と話していたのに] 怖い。 [ポツリと零れる声。 ふと扉を見やるとそこには―――] | |
2006/05/12 02:34:19 |
双子 リック 何? 何が起こったの? 今の悲鳴は何? おじちゃん? まさか… まさか本当に? ううん、違うよね? お願い、違うって言って! | |
2006/05/12 02:38:39 |
双子 リック 嘘。 だってコレハ人形。 だってヒトのはずはナイもん。 赤い、赤い、赤い、赤い。 [魅入られたかのようにそれを眺め続ける。 かつては人であったもの。先ほどまでは生きていたもの] | |
2006/05/12 02:46:44 |
学生 メイ [マンジローの後に続くようにして行ったリックの息を飲む声が聞こえた。 嫌な予感だけが胸を過ぎり、メイは胸元を握りしめる。] >>13 [帰ってきたマンジローの険しい表情を、...は見上げた] マンジローさん、アーヴァインさんは…? | |
(17)2006/05/12 02:50:00 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>21 死――…… [それは何処かで。そう、あの恐怖に満ちた悲鳴、今思えば断末魔とも取れる声で、受け止めていた。けれどその後に続いた言葉に、こくん、と喉を鳴らす] それはつまり人狼が犯人だ、と…… そういうこと。 [心の中でいつしかその存在を否定する壁を作っていたが、呆気なく砕け散る。残るのは事実。そう、唯、事実] | |
(25)2006/05/12 02:58:46 |
双子 リック ナサニエルは何を怒っているの? マンジローさんが何かしたの? そうなの?…わからない…。 [...の目は未だに宙を漂ったままだ] | |
2006/05/12 03:06:12 |
学生 メイ >>26 [ナサニエルの言葉に、視線をマンジローへと、そして彼が帯びている刀へと向ける。] 刀で? 何、マンジローさん…何を、したんですか? [冷静な彼の顔を見つめたが、次に響いた声に思わず視線を戸口へ。 ハーヴェイが立ちすくむのが見え、そして…赤い何かを目の端に捕えてしまう] やだよ…、いやあ…!! | |
(33)2006/05/12 03:07:02 |
異国人 マンジロー [人々の反応を見ながら、佇んでいる。一瞬、ハーヴェイを止めようかとも思ったが、リックから離れぬ事を選んで、彼の上げる悲痛な声に瞠目した] >>26ナサニエル この刀には、人ならぬ者の気配を感ずる力がある。 先刻確かめていたのは、その事…アーヴァイン殿を襲った者の残した気配は、人のものでは無かった。 これ以上詳しいことは、今は話せぬ。 しかし、私にとって、こうしたことは初めてではないのだ。 | |
(34)2006/05/12 03:07:22 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>33 [――しまった。まだ若い少女とも呼べる女性に、無残な光景は見せたくなかったのに、引き止めるのが遅すぎた。苦々しく眉を顰め、そっとメイの傍に歩み寄って彼女をそっと抱きしめる] 怖かったでしょう…… 怖かった、でしょう―― 私がついているから大丈夫よ…… [その根拠など存在しないのに、動揺するメイを少しでも落ち着かせようと、ぎゅっと身体を抱きしめた] | |
(35)2006/05/12 03:12:26 |
学生 メイ そうだよ、これが…あたしの在るべき姿。 [言い聞かせるようにゆっくりと...は呟く。] 動き出した歯車は止まらない。 壊れるまで…――壊れるまで。 | |
2006/05/12 03:13:52 |
双子 リック ウェンディ! ウェンディ!! ウェンディ!!! [ドクドクと煩い心臓―胸の辺り―を掴み時々こけそうになりながらも階段を駆け上がる] どうか、どうか、どうかどうかどうか! 無事でいて!! | |
2006/05/12 03:14:25 |
学生 メイ [ヒューバートの発した「ウェンディ」の言葉に一瞬2階へ目を遣るが リックたちの背を見送るだけで、その身体は動かなかった] >>35 [抱きしめられて、その暖かさに、...は嗚咽を零す] …ろ、ローズさ… [彼女の言葉は根拠のないものであったが、その言葉に安堵を覚えて...は頷いた] | |
(40)2006/05/12 03:18:05 |
異国人 マンジロー [メイの様子に気がかりそうな視線を向けるが、近寄ろうとはしない。今の自分は、彼らにとって妖かしとの隔たりはなく、ただ恐怖を増すだけの存在であろうから] >>38ナサニエル 私は、アーヴァイン殿を斬ったのではないよ。この刀に人は斬れぬ。それは本当のことだ。 [ただ、静かに、それだけを告げた] | |
(41)2006/05/12 03:19:01 |
冒険家 ナサニエル [ヒューバートと駆け出して行くリックを止められない。 守るものがあると子供すらああなれるのか。 自分にも守りたいものがあればああなれるだろうか。 今できることはこれくらいだ] >>33 メイ…メイ!見るなよ、見なくていい……離れて…… [そして少女を落ち着かせるローズマリーを目にする。 彼女もまた強い。自分は人を落ち着かせることすらできない。 だからせめて自分を落ち着かせ、投げかけた疑問の答を聞く。 マンジローはこんなことは慣れっこだとでも言いたいような顔で 自分の目つきを受け止めている。 向けられた敵意に動揺も、それから同じように 敵意を返すこともしない。 ――少し落ち着いた] | |
(42)2006/05/12 03:19:06 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>38 ナサニエル……? ねぇ、もし犯人が人狼だとしても―― その、この集会場に居る人とは限らないのではない? この集会場に居る全員は単なる容疑者に過ぎず、 人狼はそれを利用して、外部から殺害を謀った、とか―― [自分で言っていて、何処か否定的な気持ちも浮かぶ。アーヴァインはこの集会場に、人狼の容疑者、を集めているはずだ。――だから此処に其れが居ないとは、決め付けられない。否、寧ろ日々の厳重な警戒を考えれば、少なくとも自警団は此処に居る人々の中に人狼が居ると、確信しているのだ――] | |
(43)2006/05/12 03:19:41 |
双子 リック [ヒューバートと共に向かったウェンディの寝室は異様なほど静かだった。 嫌な予感が胸によぎる…おそるおそる扉を開けると安らかな顔で眠る妹にその場にへたりこんだ] は…ぁ。よか、たぁ…。 ウェンディ…よかった、よ…。 [煩いほどの心臓も徐々に弱まっていく。 ウェンディの寝顔を見てある程度落ち着きを取り戻し頭を軽く撫でるとそっと扉を閉め階下に降り立った] | |
2006/05/12 03:21:03 |
異国人 マンジロー | |
(2006/05/12 03:22:50、異国人 マンジローにより削除) |
美術商 ヒューバート 5/12 3:24 自警団長が殺された… あんなのは人間の仕業じゃぁない… 本当に いるというのか? 人狼というものが… [文字が激しく乱れている] | |
2006/05/12 03:23:56 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>40 [メイを柔らかく抱いたまま、彼女の嗚咽が収まるまで、唯、静かに抱きしめていた。す、と瞑目する――自身だって怖いわけではない。けれど双子の兄妹やメイ、そんな若い人々の前で、弱音を吐く気にはなれなかった。やがてメイの嗚咽がやんだ頃、そっとメイから身体を離して、瞳を合わせ微笑む] 夜……怖いなら、一緒に寝る? 一人ぼっちの仮眠室は、怖い。 ……尤も、メイが私を疑っていなければ、ね。 | |
(45)2006/05/12 03:24:16 |
冒険家 ナサニエル >>34 …その刀には、人じゃない奴の気配を感じる力がある。 さっき確かめていたのはそのこと。 アーヴァインを襲った奴の残した気配は人のものじゃなかった。 そしてあんたにとってはこういうことは初めてじゃない。 それで…詳しいことは今は話せない?…どうして。 俺は頭がどうにかなりそうだ。 どう見ても人の手によるもんじゃない殺され方でアーヴァインが ああなってた。 あんたはわけのわからない刀を持ってて、それに人じゃない奴の気配を感じる力があるっていう。 でも詳しいことは話せない。 現実か?これ……現実かな。 [もう一度マンジローの目を見ても、やはり―― 嘘をついているようにも、狂った男のものにも見えない。 いつも通り。そして頬を捻るまでもなく現実に違いない] せめて、説明してくれ…今がだめならいつかでも…… | |
(48)2006/05/12 03:27:19 |
美術商 ヒューバート >>43 [...は室内に戻ると、ローズマリーにきっぱりと言い放った] …確かにそうかもしれないが… しかし、だからといって、ここにいる皆を信用していいというわけでもないと思うがね。 そもそも…人狼というのがどのようなものなのかわからないのだろう?もし、それが実在するのなら…例えば少女の外見をして、夜になると人狼という化け物になったりするかもしれないね…。 2Fへ休みに行ったと見せかけたりね…… [...はこの場にいなかった者に疑いを持ったが、実際にその人狼という存在の真偽に関しても半信半疑である] | |
(50)2006/05/12 03:28:15 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>50 [化け物、という言葉に一寸言葉を失う。けれどゆるりと首を横に振り] 貴方は、その……ウェンディちゃんのことを言いたいの? あの子が人狼だなんて思えない。 確かに状況的に怪しいのは事実だけど、でも―― [それ以上言葉は出ずに、ソファーで眠るメイの髪を撫でる。誰が人狼だ、そんなやり取りに耳を塞ぎたかった。ただメイを優しく撫ぜながら、*その体温を感じていた*] | |
(54)2006/05/12 03:35:03 |
学生 メイ [紅でもなく白でもない。 そんな狭間の世界で...は幾度目かの呟きを漏らす] …人間に破滅を。 [己の揺れた瞳には、*気がつくことはなかった*] | |
2006/05/12 03:43:23 |
学生 メイ (中/ 赤があると独り言っていつも以上に使わないなぁ… でも狼楽しいです、うん! ローズさんRP凄く上手ですし。 というか皆上手いです。本当凄い。) | |
2006/05/12 03:46:36 |
双子 リック [何度と夢に見たことだろう。 うつらうつらと眠りに落ちては覚め、眠りに落ちては覚めの繰り返し。 昨日のことが夢であって欲しいと祈る] ん…あんまり眠れなかった…。 昨日のアレは…やっぱり、本物だったのかな…。 [ごしごしと目をこすりだるい身体を無理矢理ベッドから引き剥がす。 誰か階下にいないかとそっと扉を開け階段を降り立った] | |
2006/05/12 11:58:49 |
酒場の看板娘 ローズマリー 【中モード】 おはよう……ふぁ? おっかしいな、本当に私夜型な筈なのに、三時頃には死にそうになってるミステリー。っていうか誤字脱字が多くて泣けそう……(遠い目 | |
2006/05/12 14:13:08 |
冒険家 ナサニエル よく寝てる……。 皆も一人で寝たくなかったんだな。 [モーガンはかけられた毛布も落とさず椅子に腰掛けたまま。 父と母を呼びながら意識を失いソファで眠るメイも、ローズが 傍らにいるからか、今は幾分落ち着いた表情に見える。 同じソファにハーヴェイもぐったりと沈み込んでいるのが見える。 いつの間にか戻って来ていて、布を纏っていても顔色の悪い マンジローの傍にはリック。それに二階で寝た筈のウェンディも。 ケネスとヒューバートは上だ。ケネスはまだ知らないかもしれない ヒューバートはあれを見た後、一人で眠っているのだろうか] もし…この中に本当に人狼なんて化け物がいて、 俺一人ででも生き残りたいんなら……。 今なら…… | |
(69)2006/05/12 15:19:41 |
学生 メイ [歌を口に乗せながら、メイはふと胸の内に奇妙な感覚を覚える。 以前、マンジローの問いに「恩人から教わった歌だ」と自分は答えた。 だが、――その恩人とは誰であっただろうか? 考え込むメイの頭に、瞬間鋭い痛みが走る。 まるで思い出すなという警告のように] | |
2006/05/12 17:39:48 |
学生 メイ (中/ うああメイがわざとらしいよ! でも2日目だし設定出しときたくて。 …誰が占われてるかも分からないから余計。 狼ってこのどきどきは怖いね。占い師誰だろー…) | |
2006/05/12 18:00:01 |
のんだくれ ケネス つぶやいてないよマリオ兄さんorz | |
2006/05/12 18:43:34 |
隠者 モーガン | |
(2006/05/12 19:03:04、隠者 モーガンにより削除) |
書生 ハーヴェイ [モーガンの言葉に顔を上げ] >>85 子供たちは…無事です。 でも…リックが…アーヴァインの…最後の姿を見てしまって…酷くショックを受けています。 …どうか、優しくしてあげてください。 あの子達は、あなたを慕っていますから。 [それだけ言うと再び*俯いた*] | |
(87)2006/05/12 19:15:53 |
冒険家 ナサニエル [寝れば悪夢を見ると思ったのに、そんなことは無かった。 夢の中では子供のナサニエルは女神の腕に抱かれていた。 自分には一度もいたことのない想像上の母親の顔をして、 優しい子守歌を歌ってくれる。 呑み込まれそうだった闇から救ってくれる。 いや、子守歌じゃないかもしれない。 でも安らかに眠れたのだから同じことだ。 目を開けると、女神はメイの声をしていた] 女神にしちゃ小せえ……いいとこ天使かな。 [口元で笑えた。少し心が暖かい。いい歌だと思った。 今は声をかけて邪魔したりしない。いつか歌の名前を聞こう] [ありがたいことに、人を心配する余裕ができた。 誰かの説明が聞こえたのかどうか―― 子ども達の名前を呼びながら、よろよろとした足取りで 集会場を駆け回るモーガンの手をひき、 マンジローの傍らで眠る二人の所へ導いた] 爺さん落ち着けよ、ほら……ここにいる。可愛い寝顔だな。 | |
(88)2006/05/12 19:45:18 |
学生 メイ (中/ ごめんなさいごめんなさい狼なんです自分。 …良心に響いたorz) | |
2006/05/12 20:08:21 |
双子 ウェンディ おじーちゃーん!!!!! かわいすぎるよー!!!!!(笑 | |
2006/05/12 20:23:33 |
書生 ハーヴェイ 静かだね…皆ここに居るのに、皆で様子を伺いあって… 昨日まで…そう、ほんの昨日まであれだけ纏まっていた…ヒューバートさんでさえ歩み寄ってくれそうだったのに。 人狼がアーヴァインを…あんな… ダメだ、思い出しちゃいけない…いや、思い出せ。 これを克服しなくてはこの先迷惑なだけだ。 …いつまでも、母さんの影に怯えていちゃダメなんだ。 そうしたら…時が動くかもしれない。 | |
2006/05/12 22:26:33 |
双子 リック [先ほどよりも随分頭はスッキリしていた。 きっといつの間にか隣で眠り込んでいた妹とマンジローのお陰だとふと思う。 誰かのぬくもりがこんなにも安心するのだと改めて実感した] ふぅ、何か軽く食べておかないと体力が持たないもんね。 狼が出たらウェンディを護ってやる!って誓ったし。 | |
2006/05/12 22:42:41 |
異国人 マンジロー [深い深い夢の底…] 『…刀を…』 [血まみれの手が、差し伸べられる] 『いいえ…私は…』 『刀を、渡せ…』 『渡せませぬ……二度と…』 『渡せ…渡せ…!』 [何本もの手が、追ってくる…血を流しながら。恐怖は感じなかった。ただ深い哀しみだけが、心を塞ぐ] 『……許されよ……!』 [血の色に輝く刃が、闇を切り裂いた] | |
2006/05/12 22:44:25 |
書生 ハーヴェイ 時間が経って、皆少しずつ落ち着いてきたみたいだ。 僕もあの2人にちゃんと話せるとは思わなかった…思い出して取り乱すのは覚悟していたのに。 …あの色と、臭い…体に纏わり付く様な… ダメだ、今は!抑えろ… 記憶を乗り越える事と、この記憶に慣れる事…どちらが正しいんだろう? 血の臭いに慣れる事は…良い事じゃないと思う…けど。 | |
2006/05/12 23:06:53 |
双子 リック | |
2006/05/12 23:11:15 |
双子 リック | |
2006/05/12 23:13:14 |
冒険家 ナサニエル [>>96リックの言葉を耳にすると、少し気まずそうに マンジローにホットワインを手渡しながら] そうか…爺さん昨日のこと知らないんだっけかね。 そういうのも含めて……マンジさん、話してくれるよな。 もうちょい、人があんたの話を聞ける状態になってからででもさ。 | |
(97)2006/05/12 23:15:58 |
双子 リック 大人になれば皆を護れるのに。 どうして僕には何の力もないんだろう。 [ミルクの甘い味が今は身に染みる] | |
2006/05/12 23:28:07 |
冒険家 ナサニエル >>102 [いいヤツの、言葉には昼自分が考えた事を思い出して 心が痛み思わず顔を背けるが] んな急いで大人にならんでも… おまえはウェンディとのんびりガキやってな。 ガキにゃガキにしかできんことがあるよ。 育つまでは周りのまともな大人が……守るさ。 | |
(103)2006/05/12 23:29:28 |
双子 リック >>109 いいじゃん、ナサニエルだって大人には違いないんだし。 それと、ごちそうさま!凄く美味しかったー。 あ、あとでウェンにも作ってあげたいから作り方教えてね? [そう言うとカップを置きボーっとしている] | |
(110)2006/05/12 23:53:21 |
双子 リック 【中の人】 護る、護るって言って即襲われたらごめん(笑) あー、狼さん誰なのですかー。 わからん、わからん。 | |
2006/05/12 23:54:18 |
双子 リック でもね、僕思うんだ。 本当に皆守ってくれる? もしかしたら僕が狼かもしれないのに…守ってくれるのかなぁ。 なんてね、疑っちゃいけないよね。 狼…今はどこにいるんだろう…。 だって、おじちゃんが襲われたときは皆…ほとんどここにいたもん。 [その場にいなかった妹やケネスの事を考えると頭を振る] 違うもん、二人とも狼なんかじゃないもん。 | |
2006/05/12 23:57:06 |
学生 メイ [メイは薄らと目を覚ました。 眠る前とは違う穏やかな空気が広がっている] …良かった。 [そう思う反面、声を出せないのは何故だろうと思う。 自分はこの雰囲気の中に、場違いな気がした] | |
2006/05/12 23:58:17 |
双子 リック 【中の人】 ぎゃー、もしかしてpt増えるのまだ先だっけ? ヤバい使いすぎた…自重しよ…。 更新が…えーと、明日になるのか。 | |
2006/05/13 00:06:37 |
双子 リック 今日は余りウェンディとお話できなかったなぁ…。 残念だけど仕方ないよね、ウェンディもきっと疲れてるんだし――― [そう言うとハッと気が付く。ウェンディは昨日のことはまるで何も知らない。 多分誰かがそれとなく教えてくれるとは思うが次に顔を合わせたときが…怖い] だ…大丈夫、だよ、ね。 もしウェンディが辛くても僕が慰めてあげるし。 …大丈夫だよね。 [階下にまだいるであろう妹に向けてポツリと呟くと自室への扉を開けた] | |
2006/05/13 00:15:20 |
書生 ハーヴェイ >>115 大人の魅力、かぁ…僕は童顔だからなぁ… ウェンディを守るって言ってるリックの方がよっぽど大人だよね… 僕の方がお兄ちゃんなんだから、しっかりしないとね。 [ナサニエルの言葉に心遣いを感じ、軽く笑った] | |
(122)2006/05/13 00:28:14 |
学生 メイ 命の恩人? 顔は思い出せる、そう… あたしは、どうやって彼と出会ったんだっけ? ――分からないよ。分からない。 何で? | |
2006/05/13 00:31:01 |
学生 メイ (中/ やっとしゃべれた…!!涙 ここで止まるって虐めかと思ったよ、色んな意味で) | |
2006/05/13 00:58:05 |
美術商 ヒューバート >>121 [...はケネスに出来る限りの笑顔を作って見せ、手に持ったスキットルの蓋を開けた] ありがとう、私は手持ちがあるのでね、これで一杯やらせてもらうよ。…それにしても、私達はやはりまだここからは出られないのだろうか? [...は言うまいと思っていたが、アルコールにありつける喜びからか、つい油断してしまった] | |
(126)2006/05/13 01:00:42 |
美術商 ヒューバート >>124 [...はナサニエルにも同様にスキットルを見せようとしたが、ある異変に気づいた。そしてそれはスキットルを逆さまにした事で、全てを意味していた] …どうやら気づかない間に飲んでしまっていたようだ…不思議なもんだね、ふふ… お言葉に甘えて、ワインをもらおうかな。 | |
(132)2006/05/13 01:13:55 |
双子 ウェンディ [1Fに降りてきたときから変わらず続く妙な違和感に不安そうな顔をする。 リックがいないのもそれに拍車をかけてるかもしれない] >>136 おはよぅ、メイお姉ちゃん…… リック寝ちゃったんだ…… [立ち上がるとまだ抜けきらない眠気に目を擦り] | |
(138)2006/05/13 01:20:18 |
学生 メイ >>133 [相手を見上げると、ゆっくりと首を横に振った] いいえ、気にしないで下さい。…大丈夫ですから。 その人は…病気、だったんです。だから、しょうがなかった。 [俯いてしまった相手にまだぎこちなさは残っていたが、小さく微笑んだ] | |
(139)2006/05/13 01:21:03 |
美術商 ヒューバート 5/13 1:24 気分は?ときかれたら最悪だろう… 頭痛もさることながら、このなかに殺人をおかしたものがいるということだけで、充分体調を悪くさせるにはあまるくらいのりりゅうだ。 …少しのみすぎたのか…夢ならばさめてほしい | |
2006/05/13 01:24:31 |
冒険家 ナサニエル >>139 病気、か…。 [大丈夫には見えないしメイが病気と口にした時の様子も気になる それでもぎこちなくでも彼女は微笑んでるので素直に頷いておく] …うん。しょうがないこと、どうしようもないことって…あるよな。 せっかく助けて貰った命なら、大事にしたらいいんだ。 [ナサニエルもどうにか労るような微笑みを返すことができ] [それからふらつきながらも立ち上がり、真剣な目をした マンジローの方に顔を向けた] | |
(144)2006/05/13 01:28:08 |
学生 メイ >>144 [相手に視線を移し、相手の考えにどことなく気付きながらも。 配慮に感謝し、言葉には小さく頷いた後] …あの歌、褒めてくれて有難うございました。 [今度こそ本当に笑顔を返して頭を下げた。 そうして、真剣な様子のマンジローへと視線を戻す。] | |
(149)2006/05/13 01:34:14 |
書生 ハーヴェイ …マンジロー、能力者COか。霊能か?占い師か? | |
2006/05/13 01:38:56 |
学生 メイ | |
2006/05/13 01:39:27 |
双子 ウェンディ >>150 [マンジローの言葉を聞いてわぁ、と感嘆の声を上げ] マンジのおじちゃんの刀はすごい刀なんだねぇ。 [と、微笑むも、先に言われた言葉を反芻して] ……アーヴァインのおじちゃん、どうかしちゃったの? 何かあったの……? | |
(153)2006/05/13 01:42:27 |
書生 ハーヴェイ 占い師だったか…誰かを占ったのかな? …黒だったりして… | |
2006/05/13 01:42:55 |
書生 ハーヴェイ でも推理禁止村だし。 話が盛り上がるなら狼吊らないという手もw | |
2006/05/13 01:47:04 |
書生 ハーヴェイ っていうか、占い師なら誰を占ったのー!! | |
2006/05/13 01:50:17 |
異国人 マンジロー >>155ローズマリー [小さく首を横に振る] 残念ながら、一夜に全員を見分けることは出来ぬのだ、ローズマリー殿。 この刀の力を使うには……限界がある。 二夜に一人、それだけの数しか見分けられぬのだ。すまぬ… | |
(160)2006/05/13 01:52:18 |
双子 ウェンディ >>154,156 [メイとマンジローの顔を見比べ] 人狼に襲われちゃったの……? お、狼ほんとにいるの……? [嘘だと言って欲しいとでも言うように、二人の顔を見つめる。 だが、すぐにとても大切なことを思い出した] …………リック!リック!! [くるりと踵を返すと2Fへあがっていった] | |
(161)2006/05/13 01:53:25 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>160 そうなの……。 でも、時間は掛かっても全員調べれば―― [言い掛けて、気付く。そんな悠長な暇などあるだろうか、と。確かにこの集会場の中に人狼が居ないならばそれも可能かもしれない。でも、もし居るなら――] | |
(164)2006/05/13 01:55:53 |
異国人 マンジロー >>158ケネス …試しに、か、 [一瞬だけ、目を伏せる] ……良かろう。 だが、昨夜、アーヴァイン殿の周囲の気を探ったために、力を少々、消耗している。尤も長く、この刀の傍に居た者を見分けることだけならできようが、それでも良いか? | |
(166)2006/05/13 01:59:29 |
冒険家 ナサニエル [申し訳なさそうな二夜に一人というマンジローの言葉に] …そうか。 まあ…無理させられないよな。 マンジさんずいぶんぼろぼろになってんし。 [自然と彼の力について信じるような気になりながら ぼんやりと独りごちる] [それからリックを案じて2Fへ上がっていくウェンディ ――それにローズマリーが考えている不安 そういうのを感じたくも、そこから先の思考も続けたくなく 息を吐いて立ち上がると、*浴室へ向かうことにする* >>166マンジローの問いかけに対しては肯定するように 「試してみる価値あるかもな」と頷いてから向かった] | |
(171)2006/05/13 02:05:37 |
書生 ハーヴェイ そういえばここに来てから、お風呂入ってないな、ハーヴェイ…(汗) | |
2006/05/13 02:07:45 |
異国人 マンジロー >>168ハーヴェイ [問いには答えず、ゆっくりと、すぐ脇に居る、老人…モーガンの前に歩み寄る] モーガン殿…すまぬが、貴殿で試させて頂きたい。 昨日一日と、昨夜から…最も私と共におられる時が長かったのは貴殿故。 | |
(172)2006/05/13 02:07:51 |
書生 ハーヴェイ モーガンか。確かに彼なら一番近くに居たね。 さて…どうかな? | |
2006/05/13 02:11:08 |
異国人 マンジロー 『あれだけの間、共に在った以上、既に貴殿の正体は、判じたも同然であるのだがな…私の気をこれ以上、この刀に与えるわけにもゆかぬのだ…許されよ』 | |
2006/05/13 02:11:44 |
書生 ハーヴェイ …九字切り…か? | |
2006/05/13 02:23:14 |
隠者 モーガン | |
(2006/05/13 02:26:46、隠者 モーガンにより削除) |
書生 ハーヴェイ 2人してマンジロー支えてるし。 マンジローは刀で支えてるし。(笑) | |
2006/05/13 02:30:19 |
書生 ハーヴェイ そうか…あの告白の後、モーガンを疑う声が多かった。 それを打ち消したのか… | |
2006/05/13 02:40:17 |
隠者 モーガン >>184 [少々微笑み気味に返答する] なぁに・・・刃を向ける人間は、向けられることを 覚悟しないわけにはいかぬ・・・。 若い頃はそんくらいのことはした身じゃ・・・ほっほっほ。 [珍しく笑い声まであげる始末だ] | |
(185)2006/05/13 02:42:37 |
異国人 マンジロー (中の人) 言い訳…エラーさえ無かったら、後1時間…せめて30分は早く終わっているはずだったとです、でも手際の悪い自分が一番ダメorz ▼自分、でFAしたい… | |
2006/05/13 03:23:13 |