人狼審問

私は時の流れの中を旅する女…ジェーン
みんな、銀河鉄道にお乗りなさい。

ローカルルールを説明するわね。
■ぼんやりSF風味で。
（元ネタが分からなくても泣かない。わかるネタには
　極力突っ込む）

■更新は「その惑星の１日」となります。最短30分、最長48時間。なるべく私が更新前に次の惑星のことを説明するわね。

■惑星ごとにルールがあるわ。これも、前日のうちに私が説明しておくわね。

■RP推奨だけど、勝負を優先でね。ルールに則って、推理は本気で。

今回、私は案内役を務めるために「村人希望」で入ってるわ。
乗客の人数にも数えないでちょうだい。

私を占ったり護衛したりポイしたりしないように。
そんな事をしたらネジにするわよ。

【自己紹介のガイドライン】

【名前】時の流れの中をまた旅する女ジェーン
【出身】アンドロメダ
【目的】今度こそ美味しいネジを作るため

【乗客のガイドライン】
あなたは、どうした気の迷いか銀河鉄道のパスを握りしめて999に乗っています。
あなたが握りしめているのはＢ寝台のパスなので、銀河鉄道規約により、密航者と間違われてポイされても文句を言えません。
全て同意の上であなたはどうしたことかパスを握りしめているのです。大丈夫？

【密航者のガイドライン】
あなたは、巧妙に偽造したパスを握りしめて999に飛び乗った勇者です。どういう方法か分かりませんが、一日に１人、乗客を「始末」できます。とにかく生き延びてアンドロメダに向かうのがあなたの目的です。
せめてもの救いは「内通者」が１人いること。
３人で力を合わせて頑張って下さい。

【占い師のガイドライン】
あなたは宇宙に一丁しかない「占い師のための戦士の銃」をなぜか持っています。あなたがその銃を使えば、乗客のパスの真贋を見極める事ができます。

パスの真贋を見極めるのは、占い師の義務です。

【霊能者のガイドライン】
【守護者のガイドライン】
あなたは宇宙に一丁しかない（以下略）

【内通者のガイドライン】
あなたは、密航者の手助けをするべく、宇宙内通者連盟から密かに派遣されてきた、内通のプロです。
今回、ひとつしくじったのは、二人組の依頼人の名前も顔も確かめなかったこと。
なに、些細な事です。きっとあなたはうまくやることでしょう。

【ガイドラインのガイドライン】
より良いアイデアがあれば加筆訂正を自由にしてもらって構いません。
あなたのアイデアが、銀河鉄道の旅行をより快適にします。

説明は以上よ。
乗客の皆さんが集まってくれるのを楽しみにしているわ。

ふぅ、やっと乗り込めたぜ…

ん？　なんだぁ！？
密航者がいるだと！

チッ、まったく面倒なこったぜ！
さっさと片付けて、優雅な旅といきてぇな！

クインジーさん、ようこそ銀河鉄道999へ。
この星は停車時間が長いわ。

慌てないで、ゆっくり食事でもなさると良いわね。

ああ…ジェーン、おまえさんが噂の「時の流れの中を旅する女」か。
ふ…ん。噂じゃあ、けっこうな美人と聞いていたが…
あんま、俺の好みじゃねぇな！　ハハッ！

っとと、すまね。
思ったことをすぐ口に出すのは、悪ぃクセなんだ。
いきなりポイはなしだぜぇ？　なっ！

んじゃま、他の奴らが来るまで、しばらく飯でも食っとくぜ。
食える時にくっとかねぇとな！

飯に集中しとくんで、他の奴らが来たら呼んでくれ。
じゃな！@退席

密航者がいるって聞いたけど、ホント？
僕には関係ないけど、早くつかまるといいねえ…………って、え？　ポイされても文句言えない？　な、なんでそんな規約に同意しちゃったんだろう僕。ガクガク。

【名前】なぜか宇宙にバケツを持ってきた少年リック
【出身】たぶん太陽系
【目的】観光旅行

噂の時の流れを旅する女の人って、どこにいるのかな？　美人らしいから会ってみたいなあ。

[...は皿から顔を離した]

むぐ…ん？
よお、リックってのか。よろしくな！
お前のおげで思い出した。
これを忘れるとこだったぜ！

【名前】姓はねぇ。名はクインジーだ。
【出身】どこだったけかなぁ。ならず者ばっかの星だったぜ！
【目的】追う奴がいない星にいけりゃあ恩の字だな！

そんじゃまた飯に戻るぜ。ジャマすんなよ！？（がふがふ）

うわ！　びっくりした。誰もいないかもと思ってたら黙ってご飯食べてた人が！
えっと、クインジーさん？　よろしくね！……うん、邪魔しないよ。

（>>1　かくに〜ん。村人希望とランダムは出しちゃ駄目ってローカルルールなのかな？）

>>18
こんばんは、かわいい坊や。

ランダムがみんな村人希望になってあたしがはじかれると言うのはありえないと思うけれど、村人希望は少しだけ遠慮してくれると嬉しいわね。

……クインジーさんの食べっぷりを見てると、僕もお腹が空いてきたなあ。
お菓子取りに部屋に戻ろ……うわ――っ！　お化――じゃなくておばさんだった、こんばんは。

>>19　了解っす。

お、お化けなんて言ってないよ？
ちょっと暗いから見間違えただけ……じゃなくてお姉さんがジェーンさんなんだね。噂通り美人だなあ！

おば……おねえさんと言いなさいね、坊や（ニッコリ）
私は、乗客の皆さんの案内役、時の流れの中を旅する女ジェーンよ。

あなたはリック君ね。機械のバケツがお望みかしら？

トチローとハーロックは何処？

この、小汚いパスは何？

は、ハイ、おねーさん！
頭に被ってちょうどいい重さの機械のバケツが存在するなら、是非手に入れたい次第であります！
[双子リックは、ジェーンに向かって敬礼した]

あれ、かっこいいおねーさん、こんばんは。
トチローさんとハーロックさん？　ここにはその人たちはいないみたいだよ。

本格的にお腹が空いてきたから、部屋にお菓子取りに戻るね。またね〜。
[双子リックは、客車の方へ消えていった。]

鉄郎？
いや、違うようね、あんなに整った顔はしてなかったわ
［去っていくリックを見て何かを思い出そうとしてる］

あら？
エメラルダスが来てるのね。珍しいわ。
あなたが次のエメラルダス号になるのかしら？

【世界観のガイドライン】
999を謳っていますが、あまりそれに拘っていません。
「なんとなくＳＦちっく」くらいで行きましょう。

押さえるべきポイントは
・機械の星アンドロメダへと向かう列車に乗っての旅行です
・列車は旧式のＳＬを模しており、寝台車・食堂車・図書車を有しています。
・審問の１日が１つの惑星での停車に当たります。
・車掌はいますがいるだけです。

さあ行くんだ その顔を上げて
新しい風に心を洗おう
古い夢は 置いて行くがいい
ふたたび始まる ドラマのために
あの人はもう 思い出だけど
君を遠くで 見つめてる
The Galaxy Express three nine
Will take you on a journey
A never ending journey A journey to the stars〜

　

【名前】ミッキーヨシノ３世だよ。ミッキーでいいよ。
【出身】地球さ。
【目的】機械の体を手に入れて永遠に食べつづけるんだ。

999は食堂車で何食べてもいいんだよね？

あそこでがつがつ食べてる人相の悪い人には負けないぞ〜！

ミッキーさん、ようこそ９９９へ。

うふふ。食堂車では何でも食べ放題よ。
一杯召し上がってね。

私にもビフテキをもらえるかしら？

クインジーさん、ミッキーさん。気が動転して何も食べられない人に比べたら、たとえ震えながらでも食べる人は食べない人より生き残る可能性がうんとたくさんあるわ。
今のうちにたくさん食べましょう。

[ナプキンで優雅に口元を拭いて]
ご馳走様

ミッキーさん。残念だけど私はあなたのお母さんじゃないわ。
あなたのお母さんも、きっと素敵な方だったのね。

[少しだけ悲しそうな目でミッキーを見て]
良い機械の体をもらえる、立派な男の子になるよう頑張ってね。

【車掌のガイドライン】
常にいますが、常になにもしません。
ＲＰ好きな人は状況を彼に聞くと良いでしょう。
以下に車掌の定義を示します。

第一条　車掌は乗客に危害を加えてはならない。また乗客が危害を受けるのを黙視していてはならない。
第二条　車掌は乗客の命令に従わなくてはならない。ただし第一条に反する命令はこの限りではない。
第三条　車掌は第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない。
第四条　でもポイはする。

今日私はこの星を旅立つ…

君との思い出を胸に秘め、
新たな出会いを求めて再び果てしなき宇宙(そら)へ。

目指すは終着駅アンドロメダ…
ああ、そこにはどんな女性(ひと)が私を待っているのか。

【名前】サーボーグ技師兼外科医ヴィンセント・ダーニャ
【出身】トレーダー分岐点。
【目的】出会いを求めて。

虚空のレールに身を投じ、
この広大な星の海を自由に旅する。

ああ、やはりこれこそが私のとるべき唯一の道だったんだ。

さようなら、ひと時の恋にこの胸を焦がした女性(ひと)。
私はやはり生来の旅人なのだ。

この星を出るつもりの無い君の傍らで
永遠に愛の言葉を紡ぐ事はやはり無理だったようだ。

君は今頃私がいないことに気付き
さぞや怒っていることだろうね、
だが、私は決めてしまったんだ、君の元を去ると…

君に贈ってもらったあの指輪は売ってしまったよ、
君は悲しむかもしれないが、
私は現在(いま)を生きる男。

君との思い出はこの胸のうちにあるだけで十分さ、
形のあるものではいつかは失われてしまう。
しかしこの思い出だけはいつまでも美しく…

…あの指輪は確かに高価なものだったんだろうね、
だけど残念ながら君と僕との名前が
しっかりと刻まれていたあの指輪は
質屋に格安で買い叩かれてしまったよ。

だけどね、いつか何年も何十年もの後に
２人だけの時を刻んだ証として君の元に還るだろう。
その時に私のことを思い出しておくれ、
そして君の子供や孫に話して聞かせてあげるといいよ、
ある星で出会い別れた二人の甘く切ない物語を…

これは、失礼いたしました。
すぐ近くに
こんなお美しい女性が２人もいらっしゃったなんて。

どうも始めまして。
私は外科医のヴィンセント・ダーニャと申します。
共に良い思い出を作りながら宇宙の旅を楽しみましょう。

［何かを切り替えるように］

さてと、ハーロックを探すか
もしかすると、トチローと鉄郎を回収してるかもしれないからね

［逃げるように奥の客室へ］

[ヴィンセントに妖艶に微笑みながら]
ダーニャ先生、ようこそ、銀河鉄道999へ。
あなたにとっても良いご旅行となりますように。

アンドロメダには、高性能の出会い製造機もありますわ

ああ、凛とした強さを感じさせる美しい人…

私と言葉を交わすことも無く
恥じらいながら急ぎ去ってしまうとは、
まるで至高の細剣のような姿とは裏腹にその心は
春の乙女のように純情で可憐な人なのですね。

いえ、
緑溢れる生物達の楽園に燦然と咲き誇る花のような御婦人。

私にとっては出会いとは作り出すものではありません。
それは春の嵐のように唐突で
力強くこの心を奪い去っていくものなのです。

私が終着駅を目指す理由はただ一つ。
私の魂が、そこへ行けと命じるのです。
ただ、理由(わけ)も無く。

ところで、御婦人、
ああ、ジェーンさんとおっしゃるんですか、
薫り高い華の様なあなたに相応しい美しいお名前ですね。

乗車前に不穏な噂をお聞きしました。
このＢ寝台、密航者があとを絶たないとか。
しかし、それもしかたがないかもしれませんね、
あまねく人々にとってそらを旅することは
永遠の浪漫なのですから！

ふぅ、この星で私の愛した女性が私を放すまいとすして
彼女の家の配下の者達を追ってとして差し向けたので
彼らから逃がれるために気の休まる暇もありませんでしたが、

この列車はいい。
とても心が安らぎます。
少し車内を見て回ることにしましょう。

[ヴィンセントを見送りながら]
ごきげんよう、ダーニャ先生。
密航者はあくまで噂ですわ。
でも、もしも本当にそんな人がいたら、銀河鉄道規約に則って、即座に車外に出さなければならないかも知れませんわね。

今度はどこにいこうかな〜♪
そうだ、アンドロメダにいこう！

【名前】ドリ・ド・リド・リ・ドリス
【出身】月
【目的】芸の機械化

よろしくぅくぅ。

ドリスさん。銀河鉄道999へようこそ。
芸の機械化と言ってもいろいろですわ。
今のうちにカタログを取り寄せておきましょうか。

食堂車へようこそ・・・

【名前】クレア・シャーロット・・・
【出身】冥王星に身体があります・・・
【目的】ガラスにされてしまった身体を元にもどしたいのです・・・
普段は食堂車で働いています・・・

ジェーンさま、みなさま、よろしくお願いいたします・・・

あら、シャーロット。おつかれさま。
ビフテキをもらえるかしら？

……大変ね、貴女も。たとえ従業員と言えども、所持しているパスが偽造品だったらポイされてしまうんだから。

[...はしずしずとビフテキを持ってきた]
どうぞ、ジェーンさま・・・

・・・ポイされる前にお金を稼がねばなりません・・・

[...はしずしずとビフテキを持ってきた]
どうぞ、ジェーンさま・・・

（もぐもぐ）
パスが本物だったら（もぐもぐもぐ）ポイされることはないと思うわ（もぐもぐ）

ビフテキを後３つとワインをボトルで１本もらえるかしら？（もぐもぐ）

[...はしずしずとビフテキ三枚とワインを持ってきた]
どうぞ、ジェーンさま・・・

えーと、この列車で合ってるのかな？

[パスと列車に視線を何度も往復させる]

うん、よし、合ってる、問題無しっ！

[銀河鉄道時刻表を開きながら]
次の停車駅は【カンサイ星系の惑星ナニワ】ね。
クレア、貴女はオーサカ言語はできる？
どうやら、次の星では【議論は全てオーサカ言語】らしいわよ。

【惑星ナニワのガイドライン】
第１項　議論は全てインチキ関西弁
第２項　議論以外の会話は通常通り
以上に反した者は、罰として、食事のタコ焼きを減らすものとする。

おーさかげんご・・・
申し訳ありません、ジェーンさま・・・
わたしは次の星では寡黙になります・・・

ローズマリーさん、ようこそ銀河鉄道999へ。
どうぞ、楽しいご旅行を。

ぷふぁ、食った食った。
ああ、クレアっていったっけ？
食後のコーヒーとやらを頼むぜ。
俺のいた星では、贅沢品なんで飲んだことねぇんだ。

ふん、結構集まってきたじゃねぇか。
騒がしくなりそうだな…

クレア、輝いている人の人生は挑戦で出来ているわ。
きっと貴女もそんな人生を送れる筈よ。
ガイドブックに書いてあるから練習しましょう？
いい？　私が先に読むわね。

「ほな、議題に答えるわ」

さ、言ってみて？

あ、どうも。始めまして。
ローズマリーと申します。（ぺこりとお辞儀

[次の停車駅の説明を聞いて]

流石銀河鉄道…
聞いたことも無いような星に止まるなぁ。

ん？　なにぃ！？
【惑星ナニワのガイドライン】だと？

[...はパラパラとページを捲りながら]

オーサカ言語か…仲間に話すヤツぁいたからな。
インチキでよけりゃ、どーにかなっだろ！

[...はしずしずとクインジーにコーヒーを持ってきた]
どうぞ、クインジーさま・・・

>>67
・・・ほ、ほ、ほ・・・な・・・・・・
[...は恥ずかしそうに顔を俯けてしまった]

【名前】ローズマリー・レオナード
【出身】地球
【目的】観光、観光、観光ッ！

…最初ッから凄そうだな。うん。

ああ、ありがとよ。
へぇ、これがコーヒーってやつか。
泥水みてぇだな！

砂糖をたっぷりぶち込んで、んっと、こりゃ牛の乳か。これまたたっぷり注いでっと…
へぇ、なかなかうめぇじゃねぇか！
ちっとばかり甘ぇがな！[ぐびぐび]

クレア…

恥ずかしがっとったら、あかんやん？
次の駅であかんかったら、ちゃっちゃとほかされるで？
あんた居んようになったら、淋しいやんか

［翻訳機『ばいりんがるやんか』で喋っている］

オーサカ言語の勉強でもすっかな。
へへっ、俺は向学心旺盛なお尋ね者だぜ！

「ほな、議題に答えるわ」
「○○が密航者ぽいと思いまっせ」
「おおきに」
「儲かりまっか」
「ぼちぼちでんな」

…なんか関係なさそうな単語もあるな

[,,,はぶつぶつつぶやいている]

お菓子取ってきたよー。
乗客がずいぶん集まってきたんだね。よろしく！

ほ、ほな……ほな、議題に答えるで〜。

[...はブツブツと呟いている]
ほ、ほ・・・な・・・
ほ、な・・・
ほ・・・

あっ。料理出してくれる人だ。
[バケツ少年リックは、お菓子を肩から提げたポシェットにしまった]
クレアおねーさん、晩ご飯ちょーだい。

結構乗っとるのね、この列車。
よろしゅ〜たのんます。

…こんな感じ？
[...は戸惑っている]

>>78
メニューは何をお望みでしょうか・・・？

[銀河旅行ガイドブックをパラパラと読みながら]
ローズマリーさん、私もよくわからないけれど、きっとそれで大丈夫だと思うわ。
旅を楽しんでいきましょう。
惑星ナニワは、食べ物も色々変わったものがあるみたいですわよ？

ローズおねーさん、よろしゅうたのんます〜。

>>80
タダなんだよね。作ってる人が自信あるのほしいなあ。シェフのおすすめメニューとかある？

【名前】ウェンディ・山田
【出身】たぶん太陽系
【目的】本当の兄を探しに行くのです☆

>>82
・・・ビフテキです・・・

はじめましてぇ〜☆

うち、家に偽者の兄はんがおるんやけど、そいつ、偽やねん。
うちがちぃ〜ちゃいときにな、ほんまもんの兄はんは「機械の体を手に入れる」ゆうて、どっかいってもうたんや。

んだもんで、うちもそろそろほんまもんの兄はんを探そうと思って、やってきたんどす。

あ、じぇーんおばはん、おばんどすぅ。

と、まだ、惑星ナニワではないのですね？
なんだ。なれないことって、疲れますわね。

おほほほほ。

>>84
じゃあビフテキちょーだい。えっと……おおきに〜。

>>83
あ、ディ。やっと来たのか。出発もそろそろみたいだよ、どんな星があるのか楽しみだね……って、偽物って！　僕は本当の君の兄だよおにーさんだよにーにーだよ！
機械の体を手に入れるとか言って消えた電波な兄貴なんか、探してどーするのさー。

[...はしずしずとビフテキを持ってきた]
どうぞ、リックさま・・・

他にはラーメンライスがお勧めメニューです・・・

>>88
私の分のハンバーグも食べちゃうような人は偽の兄に違いないのです！

本当のお兄様を探して、ニンテンドーＤＳを買ってもらうのです！

[...はしずしずとビフテキを持ってきた]
どうぞ、ウェンディさま・・・
ハンバーグは邪道だと、コックが申しております・・・

>>91
わーい！いただきますですぅ！
ありがとうでぅ！

でも、お母さんのハンバーグは最高なのです。本当なのですよ。

>>90
もぐもぐ……。
あ……あれは、ディが食べてもいいって言ったんだよ！　うん、僕は確かに聞いたよたぶん！

はぐはぐ……それに兄貴を見つけたって、機械の体じゃないとプレイできないニンテンドーＤＳしかもらえないかもしれないじゃないか……がつがつ……素直に観光旅行を楽しもうよ……ほぐほぐ…………ディをちゃんと連れて帰らないと、かーちゃんに殴られるからな……もぐもぐ……はっ！？　つい本音が！

[...は双子のやりとりを微笑ましげに見ている]
おかわり、いくらでもあります・・・

優しいお兄さんは、本物のＤＳをくれるのです☆（もぐもぐ）お母さんには言って来たもん！（もぐもぐ）

[...はしずしずとビフテキを持ってきた]
どうぞ、リックさま・・・

おなかいっぱいなので、席に戻るのです。ご馳走様なのです。
シャーロットお姉さん。美味しかったのです。これからもよろしくなのです。

あらあら、可愛い乗客さんね。
今度来たら、PSPをあげないといけないわね

>>96
ほほひひ〜。

もぐもぐ……兄貴を捜して危ないことをしたら、かーちゃんきっとプッツンだぜ。それに電波な兄貴が優しいわけないじゃんか、だったら僕がまずＰＳＰを買ってもらうよ……って最後までお兄様の話を聞いてくれよディ〜。

こんばんは。
私ももちろん、幸せ探す旅人の様なものよ。
希望の星に巡り会うまで乗車し続けるでしょうね。

[バケツ少年リックは、もらったゲームボーイカラーをバケツの中にしまい込んだ]
レベッカおねーさん、こんばんは。希望の星は知らないけど希望の料理はここで出てくるみたいだよー。

綺麗なおねーさんがたくさんいるけど、僕もお腹いっぱいになってきたから、席に戻るね。また後でね〜。
[バケツ少年リックは、客車へと消え……かけて戻ってきた]
ダーニャせんせーこんばんは、じゃあ今度こそ後でね〜。

レベッカさん。ようこそ銀河鉄道999へ。
どうぞ楽しいご旅行を。

ナニワ…
懐かしいその響き。
私の青春の墓標の眠る星。

ナニワ…
あの人は今も私を覚えているだろうか…

また後で会おう少年よ！

これはこれは、私が過ぎし日の思い出達と
戯れている間にまた一段と華やかになったようですね。

みなさんこんばんわ。

…よしよし、この列車で合ってるよな〜っと！

[手元のパスを確認しつつ]

銀河鉄道999…ここだね。