人狼審問

>>193
貴女はご自分の魅力が失われたと思ってらっしゃいませんか？
そんな下らない理由で諦めるにはもったいない物が
この世にはたくさんありますよ。
…これは冒険家としての忠告です。

おやすみなさい、オードリーさん。

>>196>>197
そうか…アーノルド叔父さんもエレノア叔母さんも忙しいのか。
無理に会いたいと言ってはいけないかな…。

シャーロット、君は淋しい思いをしていないかい？

>>201
…そうかい？それならいいんだが。

君は言いたいことを言えずに我慢してしまう子だったからね。
僕の前くらいでは素直になってくれるとうれしいよ。

>>203
…本当に君は大人びた顔をするようになったね、シャーロット。
またいろいろ話をしよう。
しばらくはこの村にいるつもりだからね。

oO(僕が子どもだったから気づかなかっただけで、
　　昔からそういうそうだったのかな…)

冒険の話か…

最近行った村なんだけど、
村人がダジャレばっかり言ってて辟易したね。
「おもしろいダジャレが言えて一人前」とかでさ、
ちっとも相手にしてもらえなかったよ。

>>208
あんまり思い出したくない過去なんだけど…

「ゴリラが５リラで売られてく」とか。
「動物園をズーッと見つめる」とかもあったなぁ。

ありがとう、シャーロット。
ダジャレの寒さで寝てしまったのかと思ったよ(苦笑)。
たとえ聞いたものでも、言うのは恥ずかしかった…。

じゃあ、おやすみ。いい夢を。

ここに来ると飴がいっぱいもらえるって聞いてきたんだけど？
ボクとっても楽しみだなぁ。
えへへぇ〜♪

■１．突然死しない？
しゃべりすぎて死ぬってことがなければ大丈夫だと思うなぁ。
■２．自分的コアタイム
夜とか昼とか夜とか昼とか、思い立った時がコアタイム〜♪
■３．得意な料理
ボクの作る料理って、独創的な料理だってよく先生に褒めてもらえるんだよね。
えへへぇ〜♪
■４．気になるアイツ
最近なんか、後ろからつけられてる気がするんだよね。
ボクちょっと怖いなぁ。
部屋にいてもなんだか見られてる気がするし……、

えっ？そういうことじゃないの？
ボクちょっと良くわからないや。

むむぅっ。
素敵な電波をキャッチッ!!

ボクは今日はこの辺で失礼するね♪
まったねぇ〜♪

つまらない電波だった……。（ｼｭﾝｯ

■5. 料理、飲み物のリクエスト

ボクはとにかく辛いものが好きだから、
食べ物は辛い物がいいな。
飲み物の方は特にリクエストはないよ。

今日はもう寝よっと…。

[その場に丸くなって眠り始めた]

おやおや、素敵なお嬢さんが眠り込んでいるね

［...は、ふわりと毛布をかけた］
［ニーナのイヌ耳がﾋﾟｸﾋﾟｸ動いた気がしたが黙殺］

村が始まるのが先か、村人の喉が無くなるのが先か
この勝負な気がしてきたよ

ぼくですらセーブしてストレスがたまりつつあるからね
いや、困った困った

［厨房から食料を徒労としたら鍵がかかっている］

む　フレディ、学習したか
しかしこんなこともあろうかと用意はしてあるぞ　ふふ

［...は『ｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ』という擬音とともに鍵を取り出した］

ふっふっふ、ぼくを鍵ぐらいで止められるわけがないね

［…は小声で］

早起きした小鳥は多くを獲ると言うが、
まさかこんな幸運が訪れるとはね。

初めまして可愛らしいお嬢さん。
目覚めたときにまたご挨拶させてもらおう。

おはようございます……
……物音がしたように思ったのだけど、気のせいかしら。
[...は眠っているニーナに気づいた]
｡o(新しく来た人？　……よく眠っているみたい)

お、おはようございます……
[...は誰が来たのかようやく気づいた]

あ、あの……話をするのは初めてですね。私はキャロルと言います……

美しい旅のお嬢さん、
驚かせてしまって申し訳ありません。

この驚きがいつか
恋のときめきになることを願っていますよ。

キャロル…なんて軽やかな響き！
きっと貴女の踊る姿も春風に舞う羽のように
軽やかなのでしょうね。

[...は寝起きだということを思い出した]
あ……ご、ごめんなさい、こんな格好で……
私、お風呂に入って来ます。

[...はぺこりと頭を下げると、急いで*浴室に向かった*]

申し遅れました。
僕はナサニエル…お会いできた女神のお導きに感謝します。

…頬を染めるとまるでリンゴの木の精のようだね。

さて、僕も外出するんだが。
帰る頃にはここが美しい華であふれていると
信じているよ。

頼んだぞハーヴェイ。

[...は身支度を整えてロビーに戻ってきた]
……もう出掛けてしまったのかしら……ナサニエルさん……

おじさまは来ていらっしゃらないようね。朝食、私が作っておこう……

[...はキッチンにしばらくこもっていたが、やがて出て来た]

サンドイッチを何種類か作っておきました。お腹が空いた方、どうぞご自由に……
[...はメモを書き残すと、ショールを肩にかけて外へ出掛けていった]

んん

物音に驚いて思わず隠れてしまったよ
隠れついでに寝入ってしまったのはご愛敬というところだね

後ろ暗いことをすると心が荒むねえ（乾笑）
それというのもフレディが鍵などかけるからいけない
うん、ぼくがわるいんじゃないぞ（自己正当化）

［サンドイッチを美味しく頂いている］

これはキャロルさんがつくったものか
フレディの残りスープにも合うところが心憎いね
うんうん

ところで>>229、頼まれても分裂などできないぞ
.oO（AAでかわいこぶってろということか？）

　　　　　　∧　 　∧
　　 　 　 /　ヽ、/　ヽ、
　　　　 / 　 　 /　　　ヽ_
　　 , '´　　　　　　　::::::::::::ヽ、
　 /　　　　　 　　　　 　::::::::::ヽ
　 i　　　　　　　　　　　　　::::::::|
　 |　　　　　　　　　　　　　::::::::|
　 ヽ 　 ● 　　●　 　 ヽ :::::::/
　　 丶　　　Ａ　　　　　　:::::::<　　　　ﾌｴﾅｲｶﾅ…
　　　　|　　　　　　　　　　:::::ヽ、
　　　　|　　　　　　　　　　:::r　 l...
　　　　|　　　　　　　　　　:::|,,ノ::::::::.......
　　　　|　　　　　__　　　　:::|-─-‐ ::::::::::...
　 　 　 |　　　 　| |　　 　 ::|::::::::::::::::::::::::::::::
　 　 　 ヽ＿＿_ﾉ ヽ＿＿;ﾉ::::::::::::::::::::::::::

［…はサンドイッチを食べている］
とても美味しいですよ。
やはり愛情は最高のスパイス…

>>234
お前に頼んだ僕がバカだった。
それで喉枯れても知らんぞ。

そっと僕を想ってくれている美しい人…
どうか早く僕のそばに来てください…。

誰が作ったのかサンドイッチが置いてありますね。

これは…… パクパク
なかなか…… モグモグ
美味しいですね……

｡oO（はっ！ つい、いつもの癖でタマゴサンドを食べつくしてしまいました…… このままでは拙いですね）

｡oO（一回り小さいお皿に移し変えて、綺麗に盛り付け直して…… よし、偽装工作完了……）

｡oO（これだけではなんですから、紅茶の用意でもしておきますか。ポットに紅茶の葉っぱ入れて「お湯は沸騰直前のタイミングで入れるべし」と、メモを書いて……）

｡oO（後は、誰にも気付かれぬように撤退開始……）

くぅーん、

ほねっこいっぱい〜…（むにゃむにゃ

きゃんっ、だめだよ〜…、バナナはおやつに入らないよ〜…

はっ……、

［寝呆け眼であたりをきょろきょろしている］

くぅ〜ん…、
後10分〜…（むにゃむにゃ

［気持ちよさそうに寝息をたてている］

［寝呆けてぼーっとしたままで］

お話後で〜…、

［そのまま深い眠りにおちていった］

あら…あんまり人が増えてないわね。
狩りができなくなるのは嫌よ。
>>234
かわいいAA！ …AAだけね。

看護婦見習いのお嬢さんいらっしゃい。

私は暇なのでエステにでも行ってこようかしら。
関係ないけど女って男のためにきれいになりたいわけじゃないのよね。自分のことを好きになれるようにきれいになりたいの。だって疲れた顔した自分を見るとがっかりしちゃうでしょう。

あふん。

ねえ、ちょっと。誰もいないの？
もーぅ。この私が来てあげたのに！！
失礼な人たちねっ。


……お腹減っちゃったじゃない（ぽそ）

[...は集会場の椅子に腰掛けて脚をプラプラさせている]

……美味しそうなサンドイッチ。
でも、だめだめ。お父様に怒られる。
レディはつまみぐいなんてしたらいけないんだから。

[...はきゅるると鳴るお腹を抱えてしょんぼりしている]

あれ、これ、なんだろう。

■１．突然死しない？
流行病は嫌いよ。くだらないもの。
病気で死ぬのなんてばかばかしいってお父様もよく言ってるわ。

■２．自分的コアタイム
お昼までは寝ているの。
だから、夕方からなら来てあげてもいいよ。
夜更かしはいけないってお父様に怒られるけど、つい夜更かししちゃう。

■３．得意な料理
どうして私が料理をするの？
料理は誰かがしてくれるものでしょう。

■４．気になるアイツ
そんなの、知らないっ。
でも、前に村で見た背の高い……なんでもないっ。

春も近いというのに、なんて寒いのかしら……
あの人も見つからないし……いったいどこへ行ってしまったの……
[...は肩を落としている]

はいはい、今日はゼンマイが手に入ったので石焼きビビンバにしてみましたよ。辛いのがお好きな人はコチュジャンを置いておきますから、お好みで足してくださいね。

>>255 キャロルさん
私は厨房に行って洗い物してきますんで……

ナ、ナンダッテー！（in 厨房）

.　∧　 ∧　　二週間の内に、
. / 　у　ヽ、　女性陣全員の手料理をいただきにあがります。
/ 　　　 Ф ヽ
＼　 ω　 ／　　　　　　　　　　　CAT's TONGUE
　 `＼.／´

こ、この予告状は！

かつて、村内のレクリエーションのたびに現れ、村民を恐怖のどん底にたたきこんだという伝説の怪盗「猫舌」！

「親子キャンプ会」では、皆がちょっと目を話した隙に夕飯のカレーの肉を全て食べてしまう、「流しそうめん大会」では子供達が楽しみにしていたピンクの麺を全て食べてしまうなど、その悪逆非道っぷりは他に類を見ないと聞きます。

そうか、奴が再び動き出したのか……

[...は疲れていつの間にか眠ってしまっていたらしい]
……ん……
今、おじさまの声がしたような……

……疲れかしら。眩暈が……
おじさまが気になるのだけど、少し休まないと……

[...はおぼつかない足取りで部屋に*戻っていった*]

>>264 シャーロットさん
や、これはシャーロットさん。

｡oO（うむむ、予告状の事を話したものか……）

｡oO（しかし、村長の娘さんを こんな危険な事件に巻き込むわけには…… いやいや快盗対策には村長に協力を要請して村民による人海戦術をとるのがセオリー、となれば早く打ち明けた方が話が早い……）

あの、シャーロットさん、この予告状なんですが……

>>268 シャーロットさん
了解です。

>>269 シャーロットさん
油断は禁物です。奴は神出鬼没、悪逆無道、快刀乱麻、一日一膳な悪党ですからね。ひょっとすると、その点に関しても何か考えがあるのかもしれません……

ヘンリエッタさんは、このままでは風邪をひいてしまいますね。毛布をかけておきましょう、パサっと……。

>>272 シャーロットさん
お粗末様でした。

｡oO（スープ作ったのはシャーロットさんだから、お粗末様とはいっちゃいけないのかもしれませんが……）

さて、私は店に戻りますね。店が引けたら、予告状の件でシャーロットさんの御宅に伺うつもりですので、村長さんによろしく……

飴を下さった方々、ありがとうございます。

ふわぁ〜…、
よく寝た♪

［目を覚まして大きく伸びをして］

おっはよ〜♪

［ぴこぴこと気持ちよさそうに耳を動かす］

…プロローグで声枯れするなんてすごいわ、酒場のご主人…。

明朝早いので、飴だけ置いて失礼するわ。
おやすみなさい〜うふ〜ん。

やれやれ…すっかり遅くなってしまったな。

>>280
ただいまシャーロット。今夜も可愛いね。
何か食べるものあるのかい？
いつもなら君の笑顔だけで十分に満たされるんだが、
残念なことに今夜は空腹で死にそうだよ。

わーい、ご飯ご飯〜♪

［うれしそうに尻尾を振ってシャーロットに飛び付く］

ごちそう様でした。
うん、なかなか美味しかったよ。
シャーロットのスープが特に良かったな。

予告状？…見せてくれないか。

こいつは…

覚えているかいシャーロット。
僕らがまだ小さかった頃、
おやつのショートケーキのイチゴが無くなった事件を。
僕のケーキのイチゴだけを、
わざわざスポンジの間のイチゴまで見事に獲って行ったのが…

この猫舌だよ！！

全く、暇なヤツもいるもんだと笑い飛ばしたいところだが、
>>259「女性陣の手料理」を狙うとなれば話は別だ。

この僕が全力で捕まえてやる！！

>>290
oO(いや、ピーナッツはエレノア叔母さんが…)

>>293
もちろんだよ、シャーロット。
君の聡明さは僕にとって暗闇を照らす一筋の光となるはずさ。

>>284
そして怪盗騒ぎにまぎれてご挨拶が遅れてしまいました。

初めまして可愛らしいお嬢さん。
貴女にもぜひこの猫舌確保にご協力いただきたい。

あ、食器くらいは自分で洗うさ！

[…はちょっと慌てている]

[…は申し訳無さそうに頬をかきながら]

シャーロット、ありがとう。
次からは食べるだけでなく、ちゃんと自分で洗うよ。

>>299
もちろん頂くよ。
君が作ったものだからこそ、ね。

[…スイートポテトを食べ始めた]

うん、甘さ控えめでいいね！
スープといい、このスイートポテトといい、
しばらく会わない間に料理の腕も上げたようだね。

[…はシャーロットに微笑んだ。歯が光っている]

>>301
そんなことあったかな？
いつだって君の料理は美味しかったと思うけど？

[ご飯を嬉しそうに食べて耳をぴこぴこ動かしながら]

ご飯がおいしい〜♪
ボク幸せぇ♪

[シャーロットにすりすりと擦り寄っている]

>>304
ハハ、あのクッキーか…。
今となっては美しい思い出ってことにしておこうか。

oO(チョコは確かアーノルド叔父さんに取られたんだよな。
　　「娘はまだ渡さん！」とか言って)

>>307
そうなの？

[頭を撫でられて嬉しそうにして]

でもシャーロットさんやさしいから大好き〜♪

▼・ω・▼〜♪

飴をありがとう、可愛いお嬢さん。
お返しに僕からも飴を…と言いたいところなんだが、
もうむさ苦しい男に与えてしまっていてね…。

>>309
えへへぇ〜♪
可愛いって言ってもらっちゃった。

[抱きしめられて嬉しそうに尻尾をぱたぱたと振り耳をぴこぴこと動かしながら擦り寄っている]

>>310
味なし飴でそんなに喜んでもらえて嬉しいよ。
それにボクよりもシャーロットさんに上げた方が喜ばれるよ？

>>311
おっと、確かにシャーロットものどが痛そうだな。
全員揃う前にのどが嗄れるものが続出しそうだ(苦笑)

出入りして補充する？
ボクまだあまり喋ってないから影響少ないと思うよ。

>>313
いや、そこまでしなくてもいいんじゃないかな。
「しゃべり倒して前のめり！」が信条だしね。

その気持ちだけで十分ありがたいよ優しいお嬢さん。

[…はニーナの頭をそっと撫でた]

>>314
そういうキリリとしたところも素敵だよ。

素敵な女性達に出会えたおかげで、
僕もいつもよりおしゃべりし過ぎているようだ。
少し口をつぐんだ方がいいかな。

※飴は不要です。お気持ちだけ頂きます＞美しい方々

>>315
くぅ〜ん♪
▼・ω・▼〜♪

なでなで大好き〜♪
えへへぇ〜♪
ナサニエルさんってナンパ師だね♪

[尻尾をぱたぱたと振っている]

>>317
なっ…何を言ってるんだいニーナさん！？
僕はナンパ師などではないよ。

[…はニーナの頭をグリグリ撫でた]

……むー。なによ、うるさい……。
まだ寝てた……い？
うん？　あれ、ここはどこだっけ。

[...はきょろきょろと周りを見渡している]

あれ、シャロじゃない。
あっ、ナサニエルお兄様もいる！
どうして二人ともここにいるんだろう。夢？

久しぶりだねエッタちゃん。
こんな時間に起きてくるとは、お昼寝し過ぎたのかい？

うん、おはようシャロ。
なんだかここで寝ちゃってたみたい。
……食べていいの？　うん、じゃあもらう。
さっき、とてもお腹がすいていたの。
でも誰もいなかったし……。

>>318>>319
くぅ〜ん♪

[撫でられて気持ちよさそうに目を細めて耳をぴこぴこと動かしている]

気持ちいい〜…
なでなでは至福の時〜……

[ぼ〜っと惚ける]

▼・ω・▼〜♪

スイートポテトもおいしい〜♪

うん、とってもお久しぶりです、お兄様！

だって、お腹が空いていたのに誰もいなかったんですもん。わたし、誰か来るのを待っていたら眠くなってしまって。

昨日は夜更かしをして物語を読んでいたの。あっ、お父様には内緒にしてね。怒られちゃう。でも、今日からは、お兄様が帰っていらしたなら、本を読むかわりに素敵なお話がきけるかしら。ね、お兄様！　あ、でもお父様に、またナサニエルさんに迷惑かけて、って怒られちゃうかな……。

[...はナサニエルにまとわりついている]

>>327
エッタちゃんは小さい頃から本が好きだったからね。
…僕もよく本に夢中になって夜更かししたものさ。
お父さんには内緒にしておくよ。

[…はヘンリエッタに微笑んだ]

シャーロットさんって料理もうまいんだね♪

[スイートポテトを食べ終えて満足して初めてヘンリエッタに気付く]

こんにちわ。

[耳をぴこぴこ動かしながら頭を下げた]

さて、
魅力的な女性達との楽しい会話は時間を忘れさせるものだけど、
限りがあるこそその時は輝くもの…
今夜はこのへんで失礼させてもらうよ。

可愛いお姫様、お話はまた明日で許してもらえるかい？

>>330
ナサニエルさんお休みかな？
またねぇ〜♪

[耳をぴこぴこ動かしながら手を振る]

>>329
誰？　レディならまずは自分から名乗るのが礼儀なのよ。私はヘンリエッタ。エッタって呼ぶことを許してあげる。よろしく。

>>326
ええ、シャロ。だって勝手に人のものをとったらいけないのよ。知っているでしょう？
でも、みんなのものなら私が食べてもいいはずだからいただくの。

いただきます。
[...は席についてお行儀よく手を合わせた]

>>328
うん、お兄様、ありがとう！　やっぱり本はとても面白いわ。昨日読んだのはね、勇者の冒険のお話なのよ！　勇者がお姫様を助けにいくの。でも、悪いドラゴンがお城を守っていてね……（以下略）

あ、お兄様はお休みなのね。また明日、お休みなさいお兄様！

>>332
ごめんね。
ボクはニーナ。
よろしくね。
エッタちゃん。

[にっこりと笑いかける]

エッタちゃんはナサニエルさんのことが好きなんだね♪
ナサニエルさんナンパなところあるけどいい人だよね♪

[耳をぴこぴこさせて楽しそうに話す]

>>333
うん、ニーナ。覚えたよ！
ねえ、ニーナ……どうしてニーナには犬の耳と尻尾がついているの？

[...は首を傾げて不思議そうにニーナを見つめている]

>>334
うん、大好き！　お兄様はとっても優しいのよ。昔から色んなお話をたくさんしてくれるの。ニーナもシャロもお兄様のこと好きでしょう？

ナンパってなぁに？　優しいことかな。

>>335 お嬢さん
やぁ、耳と尻尾なんて珍しいものではありませんよ。

私も、このMの字が入った赤い帽子を被って…… 葉っぱを頭にのっければポンポコっと…… ほらね、タヌキの耳と尻尾が生えたでしょう？

>>337
きゃあっ！？
ちょっと、いきなりレディに声かけるなんて失礼じゃない！　礼儀ってものを心得なさいよね！！　もう、もうっ。

[...は驚きのあまりちょっとだけ涙目になっている]

もーぅ。あなた、あれね。酒場の主人でしょう？　知ってるんだから。お父様と話してたことあるわよね。エッタのことも当然知ってるよね。
え。どうして？　どうして？？　すごい、タヌキの耳と尻尾……本物？　偽者？

[...は尻尾を力いっぱい引っ張ろうとしている]

>>335
よろしくね。
どうして？
う〜ん…、

[しばらく考え込んだ後に]

人犬だから♪▼・ω・▼〜♪

[よくわかっていないようだ]

>>336
ナンパっていうのは女の子にいっぱい声かけることだよ♪
やさしいのとはちょっと違うかも？

[首を傾げてから助け舟を求めるようにシャーロットの方を見てフレディに気がつき]

こんにちわ♪
ボクはニーナ。
よろしくね♪
人狸…？

>>339
エッタちゃんって怖がり▼・ω・▼？

>>339 小さなレディ
おっと、これは失礼しました。

……って、尻尾引っ張っるのは危険ですから、止めてくださいね？

>>342 ニーナさん
どうも初めまして。私はそこの酒場を経営しているフレディと言います。昼は軽食も出しているのでお気軽にどうぞ。

>>342
そんなわけないじゃない！！＜怖がり
ただ、よく知らないものに対しては警戒すべきなんだから！！　レディとして当然のことだもの。そうでしょ。

うーん、お兄様は女の人にいっぱい声かけて優しくしてる。きっといいことだと思うけど。お兄様が悪いことするはずないもの！

>>343
ふぅん……きっと、手品のネタがばれてしまうのね。

[...は納得している]

よろしくね、フレディさん♪

[耳をぴこぴこと動かしている]

軽食軽食〜♪
カレーにピラフに親子丼〜♪
たこやき♪うどん♪そば♪たいやき♪
忘れちゃいけないソフトクリーム〜♪

[謎な歌を尻尾を振りながら嬉しそうに歌っている]

>>340 シャーロットさん
｡oO（キツネさんですか…… 稲荷寿司でも作ってみますかね？）

シャーロットさんおやすみ〜。
また今度いっぱいなでなでしてね♪
シャーロットさんのなでなで大好き▼・ω・▼〜♪
えへへっ♪

[耳をぴこぴこさせ尻尾を振りながら手を振ってシャーロットを見送った。]

私も明日の仕込みが残っているので、この辺で失礼します。

ヘンリエッタさん、おやすみなさい。
ニーナさん、集会所の戸締りお願いしますね。

皆寝るのね。じゃあ私も寝ようっと。お休み、また明日。

[...は集会場に用意させた*自分の部屋へ戻った*]

皆寝ちゃったみたいだいね。
おやすみだよ〜。

>>350
わかった。
ボク戸締りしておくね。

[フレディとヘンリエッタを見送った後玄関にしっかりと施錠をした]

後は窓も〜♪

[集会場の窓という窓を施錠していった]

施錠終わり〜♪
ボクもそろそろ寝よっと♪

[その場で丸くなって廊下で*眠り始めた*]

ふぅぅ

機能は走り回っててここに寄れなかったよ
いや、人気者はつらいね

いや、しかし、皆の喉が危険になってるね
プロローグでぐらいアメは無制限でも良いのにねえ
ちょっとログを読んでくるよ

・・・ぅぅ
みながみな発言を抑えているように見えて涙を誘うよ

いや泣いていても仕方がない
ぼくなりに人捜しに行ってくるとしようかな

…あれ。
もしかして発言が少し増えてる気がする。
これは書生として働けという意味だろうか…

こんにちは。
会話がはずんでるようね。若いっていいわねー。

私の話し相手になってくれそうな年配の方とかいらっしゃらないかしら。…いえ、若い方でも十分楽しいんだけど。

なんだか自分だけ浮いてる感じで……はふん。

狼狩りは村みんなで考えればいいアイディアが出そうだけど、妖魔ってのはやはり占師が必要ね。吊っても妖魔かどうかわからない。でも占師に占わせれば一発で退治できちゃう。この村は占師を雇う資金があるのかしら…。

あと一日は事件は何も起こらなそうね。
あと一日で村に必要な人たちが集まるといいんだけど…。

…ええと、私も何か料理しないといけないかしらって思って、家でマフィンをたくさん焼いてきたの。紅茶と一緒に召し上がって。

では、また。

>>358 オードリーさん
｡oO（確かに集まるかちょっと不安ですね。人集めのためのネタでも考えてきますか……）

VSエッタ希望！

きゃ

モチどっちがカワイイかよ！

はじめましてぇ〜。
みんなのマスコット【ウェン】です♪

>>358 オードリーさん
マフィン頂きますね。

美味しいです。よく見ると、何種類かあるみたいですね、こっちのはチョコチップが入ってますし、そっちのは匂いからするとチーズマフィンかな？ 私が食べたのはプレーンマフィンだったようです。


ところで、アンケートの集計してたんですが、シャーロットさんは甘酢がダメなんですね。酢豚とかはダメ、と。

……。というと、オードリーさんのカレーもダメなんだろうか？

え、なんでかって？ オードリーさんのカレーはスパイスたっぷり、

スパイス、すぱいす、すっぱい酢……！

｡oO（しまった、甘酢と酢は違う！）

｡oO（という事は…… オチてない！ ……。座布団取られる前に退却開始しよう……）

お兄ちゃんを探してます。
トビーのことじゃないですー。
トビーは、生意気なのでこのあいだ土に還しましt（以下省略）
コホンっコホンっいいえ、なんでもないですぅー♪

フレデこんにちはー。
わたしがエッタよりカワイイ【ウェン】だよっ！

アンケが出てるみたいだから答えるね！
カキカキ

■１．突然死しない？
しないの。

■２．自分的コアタイム
朝から夜なの。

■３．得意な料理
激辛モノ

■４．気になるアイツ
エッタ！だってだって全然わたしの方がカワイイんだもん♪

あれー？誰もいないのかなー？
ふーん。

また後でこよっと！

>>364 ウェンディさん
｡oO（ウェンディさん、こんにちは。私は本日付で猫舌対策本部長になったフレディです…… 予告状が>>259にありますのでウェンディさんもご注意を……）

わたしの得意料理を披露すればいいんだよね！
そんなのお安い御用！簡単カンタン！
待っててね！

それから、リピート集を見ると....

ふむふむ

エッタは、ナットに興味アリなのね.....。
ふーん。
（...は、なにか企んでいる様子です）

ドコが良いのかしら！

きゃ

いい匂いにつられて覗きにきたよ。

オードリーさんのマフィン、いただきます。

［…はマフィンを食べながら壁を見ている］

お買い物の途中だけどちょっとだけ顔を出しに来てあげたわ。今日はお父様に新しいリボンの髪飾りを買ってもらったの。
[...は機嫌がよさそうだ]

＞ウェン
>>360
勝負？　エッタが負けるわけないじゃない。いいわよ、勝負してあげる。何で勝負するの？

え、か、可愛さ！？　……む、負けない。レディに二言はないの！　負けないんだから！

[...は自分の身体を見下ろしてこっそり溜息をついた]

>>369
。ｏ○（ウェンはお料理できるんだ。……わたしも急いでお母様に教えてもらわなくちゃ……）

>>370
ちょっと、ウェン！　お兄様のことを悪く言わないで！
お兄様に興味がある？　当たり前じゃない。ようやくお兄様が戻ってらしたんだもの。エッタ、退屈だったんだから。

。ｏ○（前に村で見かけたあの人はいないし……）

お兄様、シャロ、こんにちは。私もマフィンと紅茶をいただくわ。いただきます。

[...は椅子に腰掛けて上品に食べている]

シャロは相変わらずビーズを手にすると周りが見えなくなるのね。そういうの、良いことじゃないんだから。

……でも、ビーズ、キラキラ光ってとっても綺麗。

あ、これ答え忘れてたからおいておく。
■5. 料理、飲み物のリクエスト（作る人のリクエストも可）
食べられるものならなんでも食べる。けど、甘いものは一番嫌いじゃないかもしれない。苦いものだって、ちゃんと食べられるもの。

ご馳走様でした。

あれ、迎えが来た。
じゃ、わたし、お父様とお買い物の続きがあるからそろそろ行く。また夜にね。

[...はたたたっと外に駆けていった]

すまない、考え事をしていたよ。
シャーロットがせっかくいれてくれた紅茶なのに、
一番美味しいタイミングを逃したな…。

［…は冷めた紅茶を味わった］

｡o(エッタちゃん…年の近い子はあまりいないからな｡
仲良くなれるように一肌脱ぐか)

シャーロット、オードリーさん、ご馳走さまでした。

しばらく考え事してくるよ。

よいしょー！

来たのねエッタ！
わたしの挑戦.....いえ、こう言うとわたしが、チャレンジャーみたいでなんだかおかしいの。クっ
まーいいわ。戦いの火ぶたは、切って落とされたってことねん。ウフっ

　　　　　望むところなの！

　　　　　
　　　　　　

きゃー決った？！きゃー！


さてとお料理の準備にこれからとりかかるの。
あれ？なんで台所の扉が開かないの？

（....は、台所の扉が開かないので途方に暮れています）

ガシャン！ガシャン！キィーングィーン！
どどどどどどっどんんんん！！！！

（台所からは、奇妙な音が聞こえてきます）

こんばんは〜
そろそろ夜明けの頃ね。やっと真打ち登場よ☆彡

えーん！！！おにいちゃーん！！
コワイよー！！！

(.....は、慌てて逃げ出しました）

血糖値の低い方に飴をプレゼントしたわ。
フレディ、飴もいいけど食材の代金いつ払ってくれるのかしらねぇ？ふふっ

[....は台所の扉を開けた]

まあまあ、ウェンディちゃんね。いたずらばかりはめ！よ
どこも怪我してなかった？そう、よかったわね〜☆彡

[....はウェンディを背後から捕まえた]

こんばんはっ。ウェンディちゃん
ちゃあんと、挨拶しなくちゃダメーでしょう？ふふっ

わーん！レベッカぁー！！
よかったーうわーん！！！怖かったよー！

（ぎゅっとレベッカを掴んでいます）

アンケートに答えるわ
■１．突然死しない？
もちろんするはずがないわ。約束よ
■２．自分的コアタイム
そうねぇ･･･バラバラになりそうだわ
■３．得意な料理
家庭的な料理は得意なの
■４．気になるアイツ
素敵な男性ね☆彡
■５. 料理、飲み物のリクエスト
今のところ特にないわ。食材の代金をフレディが払ってさえくれればね。ふふっ

えっぐ....えっぐ....
うん挨拶する....。

こんばんはー！レベッカぁ！！！
もう大丈夫だよ！

>>391
よしよし、怖かったんだねぇ。もう大丈夫よ
はい、私からチョコレートあげる

[....はウェンディにチョコを手渡す]
もう泣いたりしちゃ、だめよ？ふふっ

あれ？台所？？？？
なんもない？？？
ニーナ？？？
なに？さっきの音？？？

（....は、ちょっと混乱しています）

チョコレート！！！！
レベッカありがとー！！！

（....は、台所の怪現象を忘れてしまいました）

モグモグっ

[....はウェンディと一緒にチョコレートを食べている]

もぐもぐ･･･何だったのかしらねえ？
まあ、変な村だし気にしない方がよさそうね。ふふっ

（あれ？なんで泣いてたの？わたし？
ふふんっまーいいわ！エッタ今度は直に会って勝負だかんね）

レベッカからもらったチョコで...は、ケロッとしています

うん！気にしなーい

（気にしていたことも、すっかり忘れてしまったようです）

>>398
あははっ　かわいいウェンディちゃんだこと。
私はウェンディちゃんもエッタお嬢ちゃんも好きよ。２人が仲良くしてくれると、お姉さん一番嬉しいんだけどなー

ダメ？☆彡

ウェンご飯の時間だから、お家帰るの。
レベッカまた後でね〜。
チョコありがとうなの〜。
夜が明けるといいよねー！じゃーね！！！

うん？
エッタと？それはダメなの。だって彼女は、ウェンの永遠のライバルなんだもの！若い芽は、早めに摘み取れって言うでしょ？（え？）

えへっ

またねー！