人狼審問

>>188,>>195
こちらこそよろしく。
人狼なんてきっとただの噂だから、何も心配はいらないさ。

>>191
アーヴィーは早く戻ってきてほしいですね。
戻ってこないと話が進まないですし。

>>196
おおっと、モーガンさん、大丈夫ですか。

うふふ。私もこんなに可愛い女の子と一緒できて嬉しいわ。(にっこり)
その他の方はまだ戻って来られないのね…またその内お会いできるかしら。

おじい様、ご無理なさいませんようお気をつけて…

では、今日中にやっておかないといけないことが残っておりますので、一度教会へ戻ります。
皆様、また後ほど。

>>197下act
［首をかしげて］
kata……？

>>198　ハーヴェん
そうだねー。
アーヴィーが集めたんだから
早く戻ってきてくれないとねー。


ステラんお疲れー

ユージーンの左ｍゲフンが彼の左ｋゲフンにゲフン・・・

修道女ってわりと忙しいんじゃなあ。
祈りに忙しいということじゃろうか？

ステラお姉さんいってらっしゃ〜い♪
これで数えれるんだよ。

いーち、にーぃ、さーん、しーぃ････
あと４人なんだね♪ちゃんと数えれたよっ！

えらい？ウェンえらい？

おっと、なんだか賑やかですね（笑）
皆さんこんばんは、お初の方もこんばんは。
迷子のマンジローです。
よろしくお願いしますね（にっこり）

マンジーおかえりー。

>>201
［目にも止まらぬ速さで左肩を押さえる］
モーロくん言っちゃダメ♪

>>204
げっふんげっふん。
なぜか咳してしもうたわい。
療治のためにも、ちょいと風呂に入ってくるぞい。
老人にとって風呂は、天国から一ミリ離れたところじゃからのう。

なんかアンケートが配られてるんですかね？
じゃ、さっそく…

あら、皆様おそろいですのね。
お爺様に詩人様に、かわいい女の子が２人に…修道女様、書生様。
今宵は冷えますけれども、皆様大丈夫でしょうか？

さて、私もアンケートを書きましょうか…。

わー、マリーお姉ちゃんだー♪

フレディおにいちゃんのお店でときどき見るよ〜☆
うん、ちょっと寒いの。
だからおねえちゃんの近くにいるの〜

なんだかにぎやかかしら．
アンケートに答えるまでも無く，この時間帯がコアだということが良くわかること．

私もアンケートを書きましょう．

■１．参加時間帯は？
コアタイムは更新時間前後ですね。中の人の休日は不定期ですが、休みになれば昼間にも顔を出すでしょう。

■２．仮決定本決定希望時間は？
まとめ役をされる方のご都合もありましょうし、まだ決めてしまわなくてもよいのではないでしょうか。
この村にたどり着いたかたがたは皆多忙な運命、本決定は余裕を持って出していただきたいと思いますが。

■３．何の学者じゃ？あるいは職業は？
学を修めるには少し厳しい環境におりましたもので、無学ですわ。
今はフレディさんの酒場で雇っていただいています。
皆様の学問のお話、楽しみにしておりますわ。

■４．それをふまえて自己紹介を。
居酒屋「クィーン」をよろしくお願いいたします（にっこり）

■１．参加時間帯は？
２０時〜２３時くらいですかね。だいたい。

■２．仮決定本決定希望時間は？
仮決定は本決定の２４時間前を希望です。
本決定は２２か２２半くらいでいいんじゃないでしょうか。

■３．何の学者じゃ？あるいは職業は？
えーと学者っていうか、まだ研修生です。
研究のテーマは…「この村の生活と文化と人狼」に変更になりました（笑）

■４．それをふまえて自己紹介を。
なんか迷子になってしまったみたいですが…
この村に来たのも皆さんに会ったのも何かの縁、よろしくお願いしますね。

あら、ウェンディちゃん、こんばんわ。
そうね、くっついていればあったかいわ。

>>210
ですね〜。
でも４８ｈあるのですからよゆーをもってやればｲｲと思う私はウェンです。

お侍様、こんばんわ。
その格好、寒くはございませんか？

最初に話しかけていただいたとき、ちゃんとお返事できなくてごめんなさい。

あの…その……

[真っ赤になっている。どうやら意外と男性には免疫がないらしい]

きゃっ、こらこら、ウェンディちゃんったら！

[ウェンディとマンジローの間でおろおろする]

ﾎﾞｿﾎﾞｿ

oO(こういう時は押しの一手だってお兄ちゃんが熱弁してたの。頑張るのマリーお姉ちゃん！！

■１．参加時間帯は？
読むだけなら，殆ど一日中見ることが出来ます．時間をとって考えたりすることが出来そうなのは夜中の1時とか2時とかそれぐらいになることが多いかしら．

■２．仮決定本決定希望時間は？
状況整理に24時間→【仮決定】→説得戦23時間→【本決定】
ってな流れになるかしらね．

■３．何の学者じゃ？あるいは職業は？
錬金ｊｙ･･･げふんげふん．け，賢者のいｓげふん･･･エリｋげふんげふん．



･･･化学(ばけがく)を少々･･･．

■４．それをふまえて自己紹介を。

ごくごく普通のかわいい10歳の少女です．
一生懸命がんばりますのでよろしくお願いしますね．

ね？

いえいえローズさん、こちらこそ、お忙しいところ話しかけてしまってすみません…僕のことは気にしないで下さい。

あ、この格好ですか？
いえ…年中これですからね…慣れたというか（笑）
大丈夫ですよ、ありがとう。

ええぇ、あの、その……

ご、ごめんなさい…な、何をお話していいやらわからなくって。

よ、よろしくお願いします、お侍様。

　こんばんは。

　賑やかになってきた……ように見えて、あまり変わっていないのだね（笑）

フレディさん、お疲れ様です。
明日の分の買出しは行かなくて大丈夫でしょうか？

(ユージーンは私のことはなんて呼ぶのだろう)
(ヘンリん？片鱗なの？)

　48時間を無理に引き伸ばして使おうとしても、最初か後半か、どちらかが寡黙がちになるのが習いだからな。

　24時間ずつに分けるという方式には賛成するよ。その方が時間を有効に使えるだろう。

…なんだか首元がとっても寒そうに見えてしまうのです。
マフラー……では、そのお召し物には不似合いになってしまいそうですしね。

>>225
おねーちゃんがずっと抱きついててあげれば暖かいかもよー


ってお兄ちゃんが言えって言った

>>223
（エッタんー。）
（何か希望あったりとかするー？ヘンリん良いねー。）

>>224
ウェンは議論でも遊ぶのでも喋ってるのが好きだからそれが良いの〜♪賛成にいっぴょうなの。

>>226
な……ななななっ（取り乱し）
ウェンディちゃん、ずいぶんませたことを言うのね？（最後の注釈には気づいていないらしい）

>>229
え〜？だってね、お兄ちゃんに抱きついたりすると
「あったかいよ、ありがとうウェンディ」っていって頭を撫でてくれるんだよ？

そうしたらウェンは幸せなの〜♪

　[…は、ローズマリーに微笑んだ]
　勤労は美徳なのだがね。君は頑張りすぎだよ、ローズマリー君。

　食料庫にはまだかなりの余裕がある。残った材料のやりくりを考えた方がいいだろう。
　私が買い出しに行くと、あの予算でこうはいかんのだがね。まったく助かるよ。

ん？

[...は取り乱しているローズをにこにこと見ている]

お褒めいただいて光栄です、フレディさん。
働くことができるのは幸せですわ。

では、在庫を確認してから今日はもう＊休ませていただきます＊ね。

マンジローお兄ちゃんもギュってされると暖かいでしょ〜？

[...はマンジローの首に抱きついた]
こうやってね、ギューってするの。

　>>226
　嘘はいかんな、ウェンディ。
　人間正直に生きなければ、背信行為には必ず相応の報いが下されるものだ。

　[…は、誠実の美徳について、くどくどとお説教を始めた]

oO(マンジローさんは平気なのかしら？こういうことに慣れていらっしゃるのかしら？
あぁもぅ、ローズのいくじなしっ！)

ふぉっふぉっふぉ・・・
なんやらほのぼのとしとるのう。

[ふと時計を見て]

あ！
すみません、僕ちょっとこれからデボラおばあさんのところへ行くお約束をしてたんです。この村の昔のことをいろいろを聞かせてくれるというので…
なんだかせっかく人が増えてきたのに、あんまり喋れなくてすみません（汗）

じゃ、また！！
ローズさん、またね！

>>236
頑張れマリりん。

マリりん、マンジーお疲れー。

マンジローおにいちゃんいってらっしゃ〜い♪

>>235
も〜、お兄ちゃんだってマリーお姉ちゃんにうまくいって欲しいでしょー？バカー。
[...はポカポカとフレディを叩いている]

デボラ婆さんは
かわのむこうだとかコウネリアスが言っとったがのう。

やはりコウネリアスは口からでまかせか？
>>238

>>241

･･････････
さようなら、マンジローお兄ちゃん･･････（ﾏﾃ

　ＯＨ！　マンジローさんは異国から参られたのですな。

　なんと道に迷って。それはお困りでしょう。
　なに、あなたのように誠実な方なら、きっと偉大なる父も見守っておいでですよ。

　……おっと、もしかして異教の方ですかな。
　そうだとしても、我らが父は博愛と平等を説いておられます。ご心配なく。

フレディは何教徒なんじゃ？
口調的にカトリックぽいが・・・

ウェンは犬教徒です

　ふむ、ローズマリーもマンジローさんも働き者だな。
　人々がみな壮健で、気持ちよく日々を営めるのはすばらしいことだ。神に感謝を。

　[…は、十字を切りつつ二人を見送った]

お兄ちゃんはヒゲ教徒です

>>247下ACT
ウェンもそう思った（笑

ワシは・・・ザビー教じゃ
ごく地方的な宗教じゃ、知らんでも無理はない

ヒゲ教徒なんじゃな。よしわかった。
子供は嘘はつかんものじゃよ。

　>>240
　確かにローズマリー君は、気立てのいい働き者だ。彼女の幸先を祈りたいものだな。
　……しかし、それと先ほどの話と何の関係が？

　[…は、状況をさっぱり理解していなかった]

　>>241
　マンジローさんはどこから来てどこへ行くのか……実にミステリアスな青年ですな。

あと四人なのにな〜、お願い、誰か来て♪

いまならおにいちゃんをプレゼントですよ（ﾆｯｺﾘ

後4人だねぇー……。

ウェンディんー……

［ソファーに寝転んだまま、赤いリボンを差し出した］

はい、おにいちゃんラッピング用の赤リボンだよー

ラッセるんお疲れー……。

ヒゲ教徒の聖典･･まさかド○フとはいえない。

　ウェンディは怪しげな数字が並んでいる奇妙な本ばかりでなく、ちゃんと聖書も読みなさい。
　また日曜日にシスターを困らせてはいかんぞ。

　ご老人、神はあまねく唯一の存在。奉じる心に派の障壁などありませんよ。
　偉い方々のお話はよく分からぬ無学者ですが、私は確かにそう習いました。

>>252
ありがとうきたろ････コホンコホン、ユージーンお兄ちゃん♪
これでお兄ちゃんをラッピングして････次に来た人にあげよう☆

ジェーンさんかイザベラ先生を希望します

［深い溜め息を吐いた後、いつもと同じ笑顔で］

ただ今戻りました。
おや…幾人か来られた様ですね。
この人数ならば、急く事も無いでしょう。

…気長に待ちましょう。

　[…は、ラッセルに一礼した]
　Ｏｈ！　ラッセル君。今日もお疲れさま。
　あまり無理をして身体を苛めてはいかんぞ。己が身を愛せぬものが、人に愛を与えられようか。

　先日は悪かったな。君の苦労も考えず、つい感情的になってしまった。

[...はラッセルの肩を揉みつつ]
駄目だよ〜？身体は資本ですよ〜？

無理はしないで休むんですよ？

　[…は、ユージーンに怪訝な目を向けた]
　それで私の妹になにをさせようと……

　……

　……

　……は、破廉恥な！
　い、妹へ手の届く距離によらないで頂きたい！　声をかけるときにも、まず私を通してからだ！
　[…は、何か間違った妄想に行き着いたらしい]

[ラッセルの肩をポンと叩き]
若いうちは華じゃ。
いくらがんばっても次の日かあさってには回復するものじゃ。
精一杯力を出し切るんじゃよ〜

>>260
……。えっとー。
ウェンディん、受け取ってー
［ぽーんと赤リボンを投げ渡す］

ウェンディんには近づかなくても大丈夫ー。

御心配、有り難うございます。
…これ位なら、大丈夫です…。

あ、私はまだ夕食を摂っていませんので。
遅い夕食を作らせて頂きますね。

>>262

はーい！！キャーーーッチ！！！！

ナイスパーーーース！！！

シューーーーーーーート！！！！！
[...はフレディの頭にリボンを乗せた]

>>261
そうなのよねー．
この年になると，無理をすると2日後か3日後に･･･



はっ！

さーどーぞウェンディん。
好きにぐるぐる巻いちゃえー。

［と言いつつフレディの頭に乗ったリボンを自分でもぐるぐる巻く］

聞いてない、ウェンは何も聞いてないわーーーｗ

　[…は、困惑している]
　こ、こら、なにを……！

　うぇ、ウェンディまで！　いかん！　こんな男との交際は認めん！

　[…は、完全に勘違いしている]

お？
お主、ずいぶん年寄りの気持ちがわかるもんじゃのう。
人の心を分かってあげられることはよいことじゃ。
ういやつういやつ。
>>265

[隠者 モーガンは、お嬢様 ヘンリエッタを信頼の目で見た。]

[どうやら、act切れのようだ。オウノウ]

［フレディを赤リボンでひたすらぐるぐる巻いた後］
……まぁこんなもんかなー？
なんかほぼ簀巻きみたいになったけどー。

>>271
大丈夫ですよ〜。
こんなもんでお兄ちゃんは映えるのです。
ついでにユージーンお兄ちゃんにもリボンを･･･

　>>265
　そうか、身体が弱いのか……
　ウェンディと歳も変わらぬだろう幼子が、なんといたわしい。
　そのような身で苦労を表にも出さず飄々と、なんとけなげな少女なのだ。

　ラッセル君はこのようなか弱き者を救うため、きっと頑張っているのだな。

　[…は、勝手に自己完結して誤解を深めた]

［ラッセルは、数品の料理をテーブルへ持って来た］
シチューとパンが若干残っていた様なので、シーザーサラダを付け合わせに作らせて頂きました。
余分を考えて作りましたので、お腹が空いている方が居たのでしたら自由にお食べ下さいね。

［食事をテーブルに置き終えると、ラッセルは皆に微笑んだ］

リボンの巻きあいをしておるのか？
ふむふむ。むふむふ

おっ！！？？
こんな時間じゃッ！！！
夜の徘徊！夜の徘徊をせねば！！
トウッ！！！
[モーガンは、ありえないほど元気なスピードで
　夜の街を駆け抜けていった・・・・戻ってくる事を祈る]

　Ｏｏｏｏｈ！？
　人が思索にふけっている間に、なぜだか身動きが取れんぞ！

　Ａｈ，神よ！　なぜこんなにもデンジャラスで、エキセントリックな試練ばかりを与えたもうのですか！？

　[…は無意識に指先でリボンの端を弄び、複雑怪奇な形に結い上げながら、ぶつぶつと天井に向かって懺悔を始めた]

モーロくん徘徊頑張ってるねぇ。
いってらっしゃーい

>>272
＞リボン
ええ、えーっと。ボクは似合わないからいいー。

>>274
ありがとーラッセるん、頂くよー。

［もくもくとパンとシーザーサラダを食べながら］

>>276
だいじょーぶ、
アーヴィーに呼ばれた次の人が来たら
ほどいてくれると思うからー。

うにゅ････ウェンもちょっと眠くなってきちゃったの･･･。気づいたら発言数がおかしなことになってるの･･･。

明日は用事があってこられないの･･･でもすごく皆と遊びたいの。だからあと４人をウェン待ってるね♪

それではおやすみなさい♪
お兄ちゃんは縛られてるから今日はソファーで寝ようかな☆

明日は始まってるとグゥ･････。

［ソファーで眠るウェンディに毛布をかけながら］

おやすみウェンディん。残りpt777おめでと〜。

　[…は、ウェンディに近寄るユージーンを威嚇している]

　[…は縛られたまま、ウェンディを見守って*寝息を立て始めた*]

［キッチンの方で「チン」と言う音が鳴り、ラッセルは再びキッチンへと向かった］

プリンを焼いておきましたから、気が向いた方は食べて下さいね。

今は冷ましている途中なので、暫くしてからお召しあがり下さい。

プリン！
プリンだープリンがいっぱいあるよー！
おいしい！




はっ！

［フレディに毛布をかけた後、キッチンに向かった］

ほい、ラッセるんお疲れさまー。

［コトン、と湯気が昇る陶器のコップをテーブルに置いた。］

はちみつれもんー。
この時期季節の変わり目だしー、まだ冷えるでしょ。

［と言いながら、食事を再開した。］

せ、先生ーーーー！！！！

ここにもいないの！？！？
頭のいい人が集まると噂されるこの村にならいると思ったのにぃ…。

やっほーニーにゃ！
プレゼントフォーユー！！

[...は見かけによらず明るすぎのユージーンに驚きつつ…]

えっ！この簀巻きをニナにくれるの？！
中身はもしや先生？！

[...は一生懸命ほどき始めた。]

こんばんはニーナ.

とりあえずこれをどうぞ　つ【フレディ】


先生はいないけど，先生の卵ならいるかしら．

あー。「先生」らしき人は見かけなかったよー。

>>288
そうだねー、ラッセるんは先生の卵だねー。

［またもくもくと食事再開。］

[...は中身にがっかり…]

こんばんは♪可愛らしいお嬢ちゃん♪

[...はフレディを元に戻した。]
いらないよぉ；；こんな怪しげな人＞＜

次に集会場に来た人にあげるといいわ♪
かわいくチョウチョ結びにしておくねん！

>>290
もうそれニーにゃんのだよー。多分。
妹想いの良い人だよー。

あー。フレディんおにーちゃんたらい回し？

ってぎゃーもうこんな時間！？
行ってくるねぇ。また明日〜。

ごめんなさいっ！！！

私には先生が…先生を…先生…どこにーーーーー！！？？

[...はプリンを食べ始めた。]

｡o０（先生を盾にフレディを拒否したいのは秘密☆）

［ラッセルは蜂蜜レモンを受け取った］

ユージーンさん、有り難うございます。
美味しく頂きますね。

…おや？こんばんは、ニーナさん。
プリンを美味しそうに食べてくれて…嬉しいです。

さてっ！プリンも美味しかったことだし、先生のことは忘れるかっ！（ぉぃ

あっ！
こんばんは、ラッセルさん…だよねっ？
プリンごちそうさまでしたっ！
お医者さんの卵だとか！

｡o０（むぅ。医学生か。まだまだ様子見だなっ）

えぇ、研修医をさせて頂いています。

まだまだ未熟ですが、宜しくお願いしますね。

■１．参加時間帯は？
19時〜25時くらいは結構顔出せそう！
あとはまちまちかなっ！
■２．仮決定本決定希望時間は？
仮決定21:30　本決定22:30
■３．何の学者じゃ？あるいは職業は？
看護婦ですっ！凄腕の見習いと言われてるわっ！
何の凄腕かは内緒よっ！
■４．それをふまえて自己紹介を。
ニーナですっ！
好きなタイプはお金をもって（ｒｙ
おっと、間違えたわっ！えっとぉ、優しい人ってことでっ！

よろしくね☆ラッセルさん。
ニナもまだ見習いなのっ！

｡o０（あ、研修医かぁ。少し印象ＵＰね♪開業医狙いなのよね…）

さて、ニナも寝るねっ！
明日は色んな人とお話できると嬉しいなっ♪

お休みなさい、ニーナさん。
良い夜を…。

さて、皆さんは食事を摂り終えたでしょうし…私もそろそろ食べさせて頂きますね。

［と言うと、ラッセルは遅めの食事を摂り始めた］

ぅわぁ…もう真夜中だよ…？
まさかこんな時間まで教授の研究に付き合わされるとはね…（溜め息）

なんだ…皆さんもアーヴァインさんからの召集があったんですか…？
はぁ…さっさと爆睡したいと思う一心で、教授の研究所から、やっとこ村に辿り着いたと思ったらすぐ集会場へ召集とは…orz　俺が居ない間に一体なにが…？

ま、とりあえずモーガンさんからアンケが出されてるようだし…一先ず答えていきますか。

■１．参加時間帯は？
主には夕方から夜に掛けて。そうですね…大体の目安としては、PM4：00〜AM0：00くらいの時間帯に出没しだすと思います。　あと、午前中や昼間も議論は出来ないかと思いますが、伝書鳩使って、おおよその議事は確認出来ると思います。

■２．仮決定本決定希望時間は？
仮決定PM9：00。本決定PM10：00くらいが良いですかね。

■３．何の学者じゃ？あるいは職業は？
俺ん家は、代々農家なんで農学部を専攻してます。
学問とはまた別に、個人的に米とか…野菜とか…色々野菜とか、米とか…あとは米とか…まぁ、野菜とか、ときたま果物とか…あとはまぁ…野菜とか…うん、色々栽培してたりします。

■４．それをふまえて自己紹介を。
えーと…グレン・アルベルトといいます。
最近は種無しスイカに対抗して、種多めのスイカを栽培すんのに一生懸命になってたりしちゃいます。
もしよかったら、皆さんも種多めスイカを食べてみてください。そして、お庭にその種を撒いてみてください。

さって…と。アンケ回答も終わった事だし、寝よ…。
じゃぁ、おやすみなさい。

ラッセル遅くまでご苦労様．

あと少しではじまるかしら．
寝ておきたらはじまってるかしら．
わくわく．

えぇ、待っていたら始まるかも知れませんね。

ですが･･･体の為にも、ヘンリエッタちゃんは寝ていた方が良いのではないでしょうか･･･？

レディーの体は大切にしなければ、いけませんよ？

さすがにこんな時間だと，待ってても無駄のようね．

そろそろ寝ましょうか．

えぇ、それが良いでしょう。
私はまだ勉強が有るので眠る事は出来ませんが、睡眠スペースを提供する事ならば出来ますよ。

ヘンリエッタちゃんには迷惑かも知れませんが･･･。

それにしても，やたらめったら冷え込むかしら･･･．
また懐炉を引っ張りだしてしまったじゃない．

あら．また膝を貸してくれるというのかしら？

ありがと．
でも今日は部屋で寝ることにするかしら．


･･･ドアを少し開けておくかしら．
子守唄が聞こえるように･･･．

おやすみなさい．

お休みなさい、ヘンリエッタちゃん。
良い夜を･･･。

［ラッセルは椅子へ座り直し、医学書とノートを机に広げた］

さぁ、休む暇は有りませんね･･･。

［ラッセルは子守唄を一時的に止め、ポツリと呟いた］

･･･この唄、私が小さい頃から知っているんでしたね･･･。
一体、誰から教わった物なのか･･･。
それが分からないのですが、何故か印象に残っていて･･･。

フ･･･おかしいですね。


私には･･･親なんて居ないのに･･･。

[そう呟くと、再び子守唄を歌い始めた]

[ラッセルはノートの片隅を千切り、アンケートの回答を書き込んだ]
■１．参加時間帯は？
不定期･･･と言ったらお終いですが、実際それに近いかも知れません。
参加している7割が携帯からで･･･。
取り敢えず、夜と昼をメインにするつもりです。

■２．仮決定本決定希望時間は？
帰って来れるのが午後十時からでして･･･。
　　仮決定22:00　　本決定22:30
位が妥当でしょうか。

■３．何の学者じゃ？あるいは職業は？
この村で医学を学ばせて頂いている、ラッセルです。
今は研修医をやらせて貰っています。

■４．それをふまえて自己紹介を。
この村は設備が整っていて、腕の良い先生がいらっしゃるので。
医学生だった私も、遂に研修医と言う立場になれました。
ですが･･･まだまだ及ばない点が沢山有ります。
これからも勉強に励みながら、皆様と触れ合える事を楽しみにしていますね。

[ぼ〜っと虚ろな顔をしながら]
むを…。何だ…ここ…何処…？

ん…あぁ…そうか…。俺は結局、昨夜は集会場の椅子で寝てしまったのかぁ。
爆睡してる間にラッセル君と、ヘンリエッタちゃんが来てたんだね…。…俺タイミング悪いなぁ…。タイミングの悪さは…マジでコレ、イナバウアー級にタイミング悪いよ、俺…。
あ〜ぁ…もうちょっと起きてて、絡みたかった…orz

んー…、まぁ、皆さんこんな半端な時間帯には居ないですかね（苦笑）

ま、本でも読みながら皆さんが集まんのを気長に待ちますかね…。

[そういうと、鞄から一冊の本を取り出した]

[読んでいた本を閉じ、伸びをしながら]
ん〜…。まだ誰も来ないし、お腹も空いてきたし…一旦帰って、昼ご飯食ってくるかな。

また夜には戻って来れると思います。じゃ、また後程〜。ノシ

[隠者モーガンは道端に落ちていた。]

・・・ハッ
ここはどこじゃ。
昨日集会場をとびだしてからの記憶が全くない。

・・・・。

一体どこなんじゃろう・・・

おお、川があるのう・・・
向こう側には花が咲いておる。
こっち側は土しかないのう。
ふむ、綺麗じゃし向こうさいくべ。

[隠者　モーガンは川の中へと足を踏み入れた・・・
　一歩、二歩、三歩・・・・]

む？！
急に腹が減ったぞい！！
そういや昨日の深夜から今日まで何も食べとらん！！
これは家に帰らんと！！

[普通に考えれば華やかな向こう側においしい果物があると
　考えそうなものだが、彼はボケていた。怪我の功名だ。
　何はともあれ現世にふみとどまった。]

・・・ハッ
ワシはなんで道端におるんじゃ。
道行く人から白い目で見られてしもうた。

と・・・とりあえず
腹が減ったんじゃ、飯を食わねば・・・

[向こう側から、黒い服の人が走ってきた。]

オッ！？お主らなんじゃ！？
警察じゃと！ワシが何をしたと言うんじゃ！？
ボケ老人？ワシはボケとらああぁぁぁん・・・
ボケとらあぁぁぁんん・・・
ボケとらんぞぉぉぅぅぅぅ・・・・

[隠者 モーガンは、警察に引っ張られていった。]

　Ｎｉｃｅ！　一晩たったら不思議なことに、結び目が解きやすくなっていたよ。
　昨夜はこんなシンプルなチョウチョ結びではなかったように見えたが、錯覚だったかな。

　寝ている間に哀しい夢を見たよ……
　チャーミングな看護婦見習いの少女に、辛辣な言葉責めを浴びせかけられる夢さ。

　いいんだ。どうせ私は不気味でキモくて無教養で甲斐性無しで妹の面倒一つ満足に見ることのできない、情けない男なのだからね。

　[…は涙をにじませながら、床の染みに向かって、人生の悲哀を語っている]

　さてはて。困ったことに、急な用事が入ってしまった。今日はこの後、もう顔を出せそうにないんだ。
　戻ってくる頃には15人揃っているかもしれないね。　ウェンディの喉がかれてしまう前に、アーヴァインさんが戻ってきてくれることを祈ろう。

　まったくあの人と来たら、幼い少女たちまで呼びつけておいて、何をしているのだろう。
　こんな場所にいつまでも待たせていて、ウェンディにおかしな虫でもついたらどうしてくれるのかね……ぶつぶつ……

[...はいつの間にか集会場の片隅でイスに座っている]

フレディ兄さんとウェンディは、
ぼくのこと忘れてる気がする……。

　[…は、電話のベルが鳴り出したことに気がついた]

　……Ｙｅｓ，ここは村の集会所です。
　はい……いえ、アーヴァインさんはご不在ですよ。はあ、私は居酒屋「クィーン」のフレディですが。

　……は？　モーガンさんが？　はぁ……分かりました。では、お迎えにうかがいます。

　[…は、今頃リックの存在に気がついた]

　Ｏｈ！　久しぶりではないかね、弟よ。
　いつからそこにいたのだ。見ていたのなら、兄の窮地を救ってくれてもよかろうに。

。o（どうしてぼくは、みんなによく「影が薄いね」って
　　 言われるんだろう……あ、そっか、
　　 フレディ兄さんとウェンディが濃すぎるからだ）

やあ、こんにちは。
だいぶ人が集まってきましたね。

　[…は、首を傾げた]

　はて？　確かにいままで、人の気配はなかったように思ったが……
　隠れん坊かね、弟よ。相変わらずお茶目だね。

　兄は急用があるところを、呼び出しまで受けてしまった。
　後でゆっくり話そう。あまり遠くへ行くんじゃないぞ。お前が迷子になると、なぜかいつでも捜索に難儀するのだからね。

ふっふっふ…この名探偵(予定)メイちゃんが、どんな難事件も迷宮入りにしてくれるわ！

…そ、その前に誰か、何か食べるものをちょうだい〜…
再補習に拉致されてから、何も食べてなくて…