人狼審問

[ペンションの戸口に差し込まれたオードリーからのメモに気が付き]

いよいよ始まりますか･･･こうしてはいられませんね。
客間の支度と食材の手配に･･･露天風呂の掃除もしておかなくちゃ！

っと、その前にアンケートですね。

すまんハーヴェイ、おこしちまったか。

俺もアンケートに答えておかんとな。

[ベットに運ばれる途中で目を覚まし･･抱き上げられた主の両肩に手を回し･･･]

ケネスさん。お帰りなさい。
何処で道草くっていたんですか？（くす

[両腕から下ろされるとカウンタ−に向かいマグカップに珈琲を二つテーブルに置いて]

私もアンケート書かなくちゃ。

[と同時にハーヴェイが本当は心配していたが隠している事を読み取って胸が締め付けられた。]


車が故障しちまってな、街へ歩いて往復していたんだ。心配をかけてすまなかった。

［日付が変わったことに気づき、手元の【くじ】をそっと開いてみる］

……ほっ……。
何の役職にもならなかったようだ……。

［皆が集まるのを待っている＠１時間程度離席］

■１．自己紹介
ケネスです。ハーヴェイと一緒にペンション「Soleil」を経営しています。

■２．得意分野
お酒についてはまかせてください。

■１．ハーヴェイ・スノウ
ケネスさんと一緒にペンション「Soleil」を営んでいます。
お客様のリクエストが多かったのでペンション裏手に【露天風呂】を作りました。
西の村に移住して半年くらい。

■２．ペンションで厨房と客間の担当をしています。
魚釣り、フライを巻くこと、デコイ作成など･･･

[アンケートを箱に入れると【クジ】を引いて･･･]

役職は････当たりませんでしたね。

俺もはずれだ。

[何も書かれていないクジをテーブルに置いてコーヒーを一口すすった。]

何だか１階が騒がしくなってきた……

[部屋から出たメイはアーヴァインに【避難訓練の説明を受けた】]

なるほど。隊長の怪我が治るまで逗留させてもらうよ。

■１．自己紹介
メイ・ミルヒシュトラーセ。
僕のことは【メイでいい】

■２．得意分野
歌と踊り。芝居も少し。

ふう……夜通し車の修理をしていたんだ。夜まで眠らせてくれ…

この穴埋めはそのうちするから許してくれハーヴェイ。おやすみ…

[力なくそう言うと、俺はベッドへ倒れ込み寝息を立て始めた*]

[ベットに倒れ込んだケネスの毛布を掛け直し]

>>11
お休みなさい。ゆっくり休んでくださいね。

私は客間の掃除と昼食の支度と････

[ブツブツと一人ごちて来客に備えて*準備中*]

[村に向かう途中懐かしい顔に出くわし、驚き声をかける]

おや、オードリーではありませんか！！
相変わらずお美しい（微笑）
懐かしい匂いはあなたのものだったのでしょうか？

[シュミレーションの説明を受けると]

あぁ、面白い趣向ですね。狼である私たちが参加するなんて不思議なご縁です（微笑）
私たちは仕事でこの先の町に行くところでしたが急ぐ旅でもありませんのでしばらくご厄介になりましょう。

[オードリーを見送るとローズの手を引き集会所に向かった]

ローズ、なんだかわくわくしないかい？誰が狼役やるんだろうね？案外君が引くのかも知れないね（くす

[集会所に着くと]

おはようございます。こちらでシュミレーションが行われる事をオードリーさんに聞いて参りました。
しばらくの間、お世話になります。

[アンケートを手渡され籤を引くと]

なんだか答えないといけないみたいだね？僕の籤ははずれだ。何にも書いてない、ちょっと残念だよ。

■１．自己紹介
ルーサー・カサノバです。牧師の様ななりをしておりますが、ローズと二人仕事をしながら世界中を旅しております。仕事は没落したとはいえ、貴族の端くれ古美術の目利きなどを古くからの知り合いに頼まれしております。
■２．得意分野
長年の経験と人脈による、鑑定ですね。

。oO(まさか、製作過程から絵画などを見ていたとはいえませんね。人狼族である事は秘密にしなければ（苦笑）

[一つ手前の町の宿に逗留したあと、少し朝早めに宿を出て、眠いと目を擦るラッセルをなだめながらついた西の街のとある洋館。コートのポケットに手を入れ、手紙を確認し]

…ここで間違いないみたいだし。ほら、行くぞ。

［昨日の今日で一緒に行くのをまだ僅かに躊躇う華奢な手を取って扉を開けた］

……失礼、オードリー・ハーティガン殿はご在所かな？

［流麗な流れでつづられた手紙を送ってよこした張本人の所在を*尋ねた*］

［２階から降りてきたメイを一瞥し］

おっ…見慣れない顔だな。
俺は、ゴードンという。よろしく頼む。
…隊長？怪我？…大丈夫か？
病院が必要なら、後で教えてやる。言ってくれ。

［ルーサーとローズがやってきたのを見て、懐かしそうに顔を綻ばせ手をあげ］

よぉ…ルーサー、ローズ、久しぶりだったな、元気だったか？
ん？途中でオードリーに会ったのか？

［ギルバートの声に反応し］

オードリーは、警邏中だが…オードリーの依頼で来たのか？
今回の集まりについての内容は、聞いているのか？

［肯定するギルに笑顔で］

ならば、話は早い。
俺は、ゴードン・グレンゴイン。
オードリーは、そのうちに戻ってくるだろう。
そっちの連れと一緒に中に入って休んでいてくれ。

［笑顔で招き入れる］

[集会場に集まった人々を見回し]
しばらくお世話になります。
同行している隊長は怪我をしていて……後でご挨拶します。

[くじ引きの箱を見て]
……これを引けばいいの？

[あらかたペンションの支度は終わったようだ･･]

それでは先に集会所の方に顔を出してきますね。

[寝ているケネスの枕元にメモを置いて上着を着ると集会所へ････]

>>17
ありがとう、ゴードン。
僕はメイ。隊長はナサニエルっていうんだ。

[かさかさと手元のくじの紙を開いて一瞬固まり]

【……狼、って書いてある。】

[ギルに手を引かれながら、かつてギルと出会った場所と雰囲気の似たところへ辿り着く。
　どこか懐かしさに駆られつつ扉をくぐると既に何人かの人が集まっているようで、慌てて周囲に向かってぺこりと頭を下げた。]

え、えっと、えっと、はじめまして…っ！

[集会所まではそう遠い距離ではなく、賑やかな話し声にドアを開けて･･･初めて顔を見る面々に挨拶をしながら]

おはようございます。
これから襲われてしまった皆さんのお世話をする
ペンション「Soleil」のハーヴェイです。
宜しくお願いしますね。

[挨拶をしながら集会所の備品箱から【狼の尻尾と耳を取り出し】照れ笑い]

そう言うことですので宜しくです。てへ☆【狼ＣＯ】

［ルーサーと一緒に集会場にやってくると］

あの感じはゴードンとオードリーのだったのかねェ？
……籤は……何も書いてないみたいだよゥ。ざーんねん。

［くすりと笑うとアンケートを書き始め］

■１．自己紹介
ローズマリー・メイヒュー。25歳だよゥ。
ルーサーと一緒に旅してる。
前は酒場で働いてたけど……今は無職ってことになるのかねェ。
■２．得意分野
…………。料理？

[...は複雑な表情でハーヴェイの持つ耳と尻尾を見た]

……僕もそれ、つけなきゃいけないの？

>>21メイ

…ん、メイだな。そして、隊長がナサニエル。

［笑いながら］
おっ？メイが狼役の第一号か…。
ちょいと憎まれ役かも知れないが、楽しんでやってみてくれ。

［ラッセルを見て］
ぉぃぉぃ…そんなに緊張しなくてもいいぞ。笑

俺は、ゴードン・グレンゴイン。よろしく頼むな。

[メニに尻尾と耳を差し出して]

>>25
メイで良いですか？
私一人でこの格好は････お願いします。

[頭を下げて尻尾と耳を押しつける]

＞ゴードン
おはようございます。取りあえずこの様な形になりましたけど････大丈夫ですよね？

［ハーヴに手をあげてあいさつ］

よぉ…ハーヴ、今回はお前さん達のログハウスがバーチャル墓下だってな。
墓下の方が待遇良いかも、な。笑

…っと、ハーヴも狼役か…その耳としっぽ…くくく…。


［ローズ>>24のアンケートを見て］
…Σ！…ローズ！その■２、２、２……（後は言葉にならないようだｗ）

oO(狼役で人を襲うって言われても、光武はないし。
　と、なると直接霊力で？
　後で隊長に相談してみよう……）

[綺麗な女性と何か会話をしているギルを見て僅かにぷーと頬を膨らませつつも、話しかけられればにこっと笑い]
>>26
ギルの知り合いの人に会うなんて初めてだから、ちょっと緊張しちゃったー。

あ、えーっと自己紹介するんだよね？自己紹介。

■１．自己紹介
ラッセル・アートレイデ。17歳になったよ。
今は家で一人で勉強しながら、ギルと一緒に暮らしてるの。
えーっと…ちょっと前に記憶障害みたいな病気を持ってて…今は治ったんだけど…後遺症っていうのかな、時々過去の記憶がうまく繋がらなかったりはするんだけど、日常生活に支障が出ることは滅多にないからー。
でももしなんかおかしいな？って思ったら、それのせいだと思ってくれると嬉しいー。


■２．得意分野
…えーと、なんだろ…なんだろ？

[がっくりと項垂れ]

…何もない気がする…。

>>28
ん？どうしたんだィ？何か文句でも？

……あ！おなかすいてるのかィ？
何か作ってあげようか！

［満面の笑みを浮かべながらゴードンを見ている］

＞ローズ＆ルーサー
やあ、久しぶりですね。二人とも変わらないなぁ。
夜になればケネスさんも顔を出します。
今夜は飲み明かしましょうね。

[嬉しそうに手を差し出して]

>>32
［ハーヴの手を握ってぶんぶん振ると］

わー、あんたもいたんだねェ！久しぶり！！
ケネスもいるのかィ？
どうりで懐かしい気配が沢山すると思ったよぅ！

［ローズ>>31に焦って］

いやいや、俺は腹一杯だ…。
それより、長旅だったんだろ？少しゆっくり休むと良い。

［そういい残すと、さっさと厨房へ入り昼の準備］

oO(ローズの御飯で、シュミレーションの前にみんなが倒れたら大変だ）

>>27
……了解。
舞台の衣装だと思うことにする。

[...は狼の耳と尻尾を装備した]
[...の攻撃力が７上がった]
[...のすばやさが３上がった]
[...の羞恥心が10下がった]

[ブンブン降られた手にがくがくしながら]

>>33
相変わらず元気そうで良かったです。
ルーサーさんとも仲睦まじくやっているようで何よりですね。

[チラ･･･とルーサーを見ておでこに何も書かれていないのを見て安心ｗｗ]

[ギルの話が早く終わらないかなー、と思いつつ、とりあえずソファにちょこんと座り周囲をきょろきょろ]

…ギルも知り合いの人に呼ばれたって言ってたけど…
ここに集まってるのは皆友達同士なのかなー？

んー…。

…ギルぅー。

[なんとなく寂しそうにギルの名を呼ぶ。]

[ゴードンに軽く会釈をしながら]

お久しぶりです。今回は懐かしい方がたくさん居るようですね？ローズの村の人々が集められたのでしょう？

[ローズの籤にほっとしながら]

あぁ、それは良かった。ローズの引いたものによっては私は嫉妬で狂わなければならなかった。

得意分野？ローズ・・・練習の成果は・・・

[胃の辺りを押さえると力なく微笑んだ]

[不意に籤を引けと言われ、がさがさと箱の中に手をつっこんでみる]

…なんだろ、これ？

【狂人】って書いてあるよ？

>>34
……。
なんか私の料理は食べたくない、みたいな雰囲気を感じるのは気のせいかねェ？

>>36
仲睦まじいっていうかまぁ相変わらず、だよゥ。
……落書きしてないよゥ？今日は。

>>38
嫉妬って……たかだかシュミレーションじゃないかィ。

［くすくすと笑うと首を傾げ］

練習の成果？
……ほら、昔から言うじゃないかィ。
料理は根性、って。

［厨房から顔を出して］
>>38ルーサー
いや、そんなことはないのじゃないか。
たまたま、ハーヴ達もこっちに越してきていたからな。
この町の連中もそのうちに来るはずだぞ。

>>40ローズ
……そんなことはないが、まずはひとやすみだろうよ。

＞ラッセル
［笑いながら］
お前さんの連れが話しているのは、俺の連れだ。
…安心してくれ。

>>41
ローズ・・・たとえシュミレーションでも私は妬きますよ？

[ローズを抱き寄せると、口付け]

まずは旅の疲れを取らせてもらおう。料理はそのうち落ち着いたら、ね？

>>43
何役したって今更あんたとの間に割り入れるような人間、いやしないよゥ。

［シュミレーションじゃない絆があるし、とルーサーにだけ聞こえるように囁き。
口付けに小さく笑うと］

そうだねェ。暫く滞在することになりそうだし。
英気を養ってから料理しようか（笑顔

[>>44肩を竦めて見せると]

もちろん、私とローズの間には誰も入れませんよ。
それでも、妬いてしまうんです・・・。余にも嫉妬深いとローズに嫌われてしまいますね

[やわらかく微笑みかけるも、最後の台詞に微かに青ざめ]

ゆっくり休みましょう。英気は十分に蓄えてください。

[ソファの上で引いた籤を目の前に翳し、なんだろなこれー、と呟いてそれを眺めながら]
>>42
えー、そうなの？
すごい綺麗な人だねぇ。

あー、そっか、でもそれだったら安心していいのかな。

[えへへ、と嬉しそうに笑いつつ、ギルのほうを見やり]

［ルーサーとローズのやりとりを聞いて］

oO(頼むぞ、ルーサー。止められるのはお前さんだけだ）

［と心の中で思いながら、ラッセル>>46「綺麗な人」に厨房から］

……そうか？
顔かたちで選んだわけではないが…綺麗、か……。

［そう呟くと］

oO(オードリーが狼役を引いたら、俺も妬いてしまいそうだな）

［などと年甲斐もなく思うｗ］

>>46
まぁ私もあんたが誰かとナイショ話できるようになってたら妬いてたろうけどサ。
ま、嫌いにはならないよゥ、絶対。

［ふわりと抱きつくと顔を見上げて微笑み］

うん、そうするよゥ。あんまり疲れてないけどねェ。
……ってなんか顔色悪いよゥ？

[...はどんどん増える人に戸惑いながら、心配そうに２階を見上げた]

隊長、大丈夫かな……
ちょっと様子見てこよう。

[周囲の人々に軽く頭を下げ＊部屋に戻った＊]

[ゴードンの期待にため息を吐きながら]

ローズ、たまには人の作った料理を食べるのも勉強になると思うよ？顔色ですか？ちょっと思うところがありまして・・・

［厨房から出てきて］

昼飯だ…。
つ【パエリア】【キチンの香味焼き】【シーザーサラダ】
【コンソメスープ】【珈琲】【各種ジュース】

紅茶党の者は、自分でいれてくれ。どうも紅茶はうまくいれられないんだ。
それとデザート類は、俺には無理だからな。笑
得意な者がいたら、是非、腕を振るってくれ…ローズ以外でな。

［２階に向かって］
メイ、良かったら隊長の分も持っていくと良いぞ。

［そういうと席について*自分から食べ始め*］

>>50
たまにはって……
いつも食べてる気がするんだけど……
料理させてくれないじゃないかィ。
……思うところ？昔の女でも見かけたのかィ？

[お話おわんないなー、とギルのほうを見つつ]
>>47
ん？すごーく綺麗だよ？
でも顔とかで選んだんじゃないっていうのはそうだよね、僕だってギルの外見で選んだわけじゃないもの。

[手招きされれば嬉しそうに駆け寄り]

わーいっ。
パエリア大好き！
いただきまーすっ。

[ゴードンの向かいでぱちんと手を合わせ、いただきます]

[ゴードンに礼を言いながら昼食を取り分ける、ローズの前に置き]

ありがとう、いただくよ。
ローズ・・・昔の女って（苦笑）
いまはローズだけを見ていますよ

[笑いながら食事を＊している＊]

>>51
[ゴードンにお礼を言いつつ]
おいしそうだね。
隊長、熱があるみたいだから部屋で食べるよ。
[昼食を二人分よそってトレイに乗せると、部屋に持っていった＠退席]

［ラッセルの自分を呼ぶ声に小さく笑い、もうちょっとだけ待って、と言う言葉に苦笑をそえて］

■１．ギルバート・スターゲイザー、もうすぐ２８になる。
王立空軍二等空佐だ。現在は王都の防衛省内近衛師団空挺隊に出向中、デモンストレーションチームの指導にあたってる。

■２．得意分野
んー…戦闘機の操縦と近接格闘。銃は一応それなり程度。
あとは割と手先が器用だって言われる。機械とか結構強いよ？勘だけど（笑顔）
一人暮らし歴も長いし、料理はわりとできるほうかなー…。

［そんなことを纏めながら箱の籤をひけば、ラッセルの籤を見て溜め息。【おめでとう！あなたが占い師です】と*書いてある*］

[突如トランシーバーから音声が聞こえてきた]

どうやら、始まったみたいね。
私のくじは……あら、空クジだったわ。

役職を引いた人は、【アーヴァインから必要な道具をもらってね】。
一通りのものはそろえておいたから。

(例：狼のささやき道具や各自の外出時の連絡器具、守護者や占霊の仕事道具など。各自ご自由にアイテムを受け取ってください。)

私、今、ひき逃げ馬車をおいかけてて。ちょっと遅くなると思うけど、また改めて、ね。

[通信はぶつっと切れた]

［オードリーの通信にぼそりと］

お疲れさん…気をつけろよ

［呟いて、珈琲をもって暖炉前のソファーで*くつろいでいる*］

[腕の中にニーナを抱いたままでゆっくりと目を覚まし目の前のニーナにそっと口付ける。]

おはよう、ニーナ。
休みとはいえ眠りすぎたな。

[口付けられて、ぼんやりと目を開けて]

ん…おはようございます、フレディさん。
あれ…もう、お昼ですか…？

なんだか、久しぶりにゆっくり眠ってた気がします…。

[ゆっくり起き上がり、傍らにある揺り篭を見て微笑む]

>>60
ここのところずっと働き詰めだったしな。
久しぶりの休暇といえるのかは知らんが…。

[傍らに置いてある手紙を見て]

人狼シュミレーションか。
少し複雑な気分ではあるな。

[苦笑交じりにニーナに話し掛けてから一緒に揺り篭の中を覗き込む]

そうですね…。
[ちらりとフレディの顔を覗いて、同じく少し複雑そうな顔をした後、籠の中に目をやり]

…二人とも、よく寝てますね。

[籠の中の双子の青い髪を優しく撫でながら、優しく微笑を浮かべた]

[ごはんを食べ終わると食器を下げ、とことことギルの元へ。そしてギルの引いた籤を興味深気に手に取ると]
>>56
占い師？
占い師ってなにするの？

そういえばさっき、ギルとお話してた綺麗な人が道具とか言ってたよね、占い師っていうとカードとかかなぁ。
でもそれも普通でつまんないよね。

…なんか遊べるものないかな。
僕見てこよっと。

[用意された箱の中から色んなものを引きずり出している。]

…ネコミミ。

[白いネコミミカチューシャを見つければ頭につけてみたりして遊んでいる。＠静観]

［昼食を食べた後を片付けるとそのへんのソファに転がり］

しかしシミュレーションって言っても単に襲われるの待つだけなんだよねェ。
暇ー。私も何か役職引けばよかったよゥ。

［じーっと厨房を見つめてそういえばおやつの時間だなぁと思いつつ］

>>62
そうだな。
とっても幸せそうな寝顔だ。
おはよう、アイリ、アイン。

[ニーナの隣で籠の中を覗き込みやさしく微笑んだ]

［しばらくすると厨房から皿片手に戻ってきて］

はい、お待たせ、坊や。

［ラッセルの前にパンケーキらしきものを置いた。ただし色は何故か青］

のっけるのはジャムでいいかィ？（笑顔

>>65
[暫く双子の青い髪を撫でていたが、ふとフレディの方を見上げて]

…オードリーさんは、連れて来ていいって言ってくれましたが…。
やっぱり、私たちが行くのは、ご迷惑じゃないでしょうか？

二人とも、そろそろ外に出しても平気だとは思うけれど…。

>>67
しかし、ここに置いていくわけにもいかないだろう。
ローズとセシリアは旅行に出かけていないしな。
他に頼める奴もいないし仕方があるまい。

こうしてでかけるのもこいつらにいい経験になるさ。

[そう言ってニーナの頭を優しく撫でる]

いいと言ってくれたんだ。
遠慮なくご迷惑にならせてもらおうじゃないか。

[目の前に置かれた青い物体に怯えたように後ずさる]
>>66
こ、これなに？
青いんだけど…

さてと、そろそろ向こうに行かないといけないな。
あまり遅れてもよくないだろう。

[昨日のうちに準備を済ませておいた荷物をもって店の戸締りを確認]

ニーナも準備が出来たら行くぞ。

>>69
何って……パンケーキ（真顔
色なんか気にするもんじゃないよゥ。
ほら、多少焦げてたほうが美味しいっていうだろ？

［青いパンケーキの上に真っ赤な苺ジャムとまっ黄色のマーマレードをのせた。
皿の上は色の三原色の競演中］

>>68
私が残ろうか、とも思ったのですが…

…でも、そうですね。少しだけご好意に甘えましょうね。

[用意しておいたいつもの薬入りの袋を肩にかけ、アイリを抱いて]
私のほうは平気ですよ。フレディさん、アインをお願いしますね。

[涙目でふるふると頭を横に振り]
>>71
…なんだか僕の本能が、これには手を出しちゃだめって言ってるの。
焦げたとしたってこんな色にはならないの。

>>73
坊や、人間の本能なんてアテになるもんじゃないよゥ（笑顔
はい、あーん。

［ぐい、とラッセルの口をあけさせるとパンケーキを突っ込んだ］

>>72
ニーナが行かないなら俺も行かないぞ？

[アインを抱いて]

よし、それじゃあ行くか。

[店のドアに張り紙を貼り集会場へと向かった]

「臨時休業　２週間ほど店を空けます　『Barre Be Baht』」

>>75
あ…そう、ですよね。
[とフレディの言葉に嬉しそうに微笑んで]

それじゃ、行ってきます。
[と無人の店の中に声をかけて外に出た]

[突っ込まれたパンケーキの、人間の食べ物とは思えない臭いと味に、思わず手で口を抑え。
　咀嚼することすらなく、慌てたように水で無理矢理それを流し込むと]
>>74
…ふぇ…

あーん、ギルぅー、あのおねーさんが変なもの食べさせたー！

[テーブルに突っ伏して泣き出した]

>>77
［泣き出したラッセルの頭をぱこんとはたき］

泣くことないだろゥ？！
大体変なものってなんだィ！変なものって！！
まったく失礼な子だねェ！

[テーブルから顔を上げると、むー、とローズを見上げ]
>>78
…じゃ、おねーさんもそれ自分で食べてみるといいの。

［乾いた笑顔を浮かべると］

>>79
私はおなか空いてないからサ！
遠慮しとくよゥ！！

［アインを起こさないようにして歩き］

しかし、シミュレーションっていったい何をするんだろうな。
まさか一年前みたいな騒ぎとかはないよな？

［隣を歩くニーナに話かくながら道を行く。＠退席］

>>80
…さっき、オヤツ食べたいって自分で言ってた。

[と、じーっとローズを見詰める]

>>82
私はおやつの時間だなって思っただけで食べたいとは言ってないよゥ！

［ラッセルから僅かに視線を逸らし］

>>83
…そーゆーの屁理屈って言うんだよ。

そこまで言ったんだもん、おねーさんは食べれるんだよね？

[変わらずにじーっとローズを見詰め]

[ペンションの食材を抱えすたすたと集会所に向かいドアを開ける。]

こんにちは、夕食を作りに来ました。

[ラッセルとローズのやり取りに何事かとテーブルの上のパンケーキに目をやると････]

ああ･････ローズさんの手作りオヤツですか？（軽く目眩

>>84
あぁ……えーと。
あ、ハーヴェイ、ちょうどいいとこにきたねェ（笑顔

私の変わりにこのおにーさんが食べるってサ！

［問答無用でハーヴの口にパンケーキを全部突っ込んだ。］

[入ってきた男性に、こんにちはー、と笑み]
>>86
って、あ…っ！
それは…っ！

[止める間なくハーヴの口にパンケーキを突っ込んだローズと、そのまま洗面所に走り去るハーヴを呆然と見やる]

[...は心の中で･･･]

.o0(アレは絶対に食べ物じゃない！！きっと何かの間違いだ････でなければ殺人兵器だ！！)

[ローズの話は聞こえない振りをしながら一心不乱に夕餉の支度に取りかかる]

>>81
流石に、大丈夫だと思いますよ？
オードリーさんは、アーヴァインさんみたいな無茶はしないと思いますし…。
[眠りながら何かを言うアイリの背を撫でながら歩いて、集会場の前へ]

…着きましたね。…何だか、久しぶりというか。
[と懐かしそうに眺めたあと、そっと扉を開けた]

…こんにちは。オードリーさんに誘われて来たんですが…。

［暫くふらふらと外を散歩していたが、集会場に戻ってきて］

よぉ…フレディにニーナ。
［ちびーずの顔を覗き込んで］どっちがどっちだ？


［ラッセルのそばに行きそっと耳打ち］アレどうだった？

>>90
ゴードンさん、こんにちは。お久しぶりです。
暫くの間ですが、宜しくお願いします。

[覗き込むゴードンに微笑んで]
えっと、この子がアイリで、フレディさんが抱いてる子がアインですよ。

>>91
こっちがアイリで…あっちがアイン……
……どこで見分ければ良いんだ？苦笑

>>92
アインは、フレディさんに似てますよ？アイリは私似ですが。
…他所の人には見分けにくいでしょうか？
[少し首を傾げて小さく笑って、>>0:43>>0:44を見て]

あ、くじを引いて、自己紹介を記入するんですね。
ちょっと待っててください…
[と早速、箱から一枚くじを引いた]

[さらさらとアンケート用紙に記入して]

■1.ニーナ・バーツ　19歳　薬師
フレディさんの妻…で、アインとアイリの母親です。
普段はヴィンセント先生の元で看護の仕事をしています。
たまに『Barre Be Baht』のお手伝いをしたりもしていますよ。

■2.薬草の取り扱い、調合。料理やお酒の用意もそれなりに。

[アンケートに記入し終えた後、手にしたくじを開いてみると]

…【守護者】、って書いてありますけど。

[キッチンから顔だけ覗かせて、後から来た面々に挨拶]

こんばんは、新しく来た方々ですね。
私はハーヴです。
後で赤ちゃん見せてくださいね〜。

[夕餉ができました。順次テーブルに乗せるようにカウンターに取り置き]

お待たせしました。暖かい内に召し上がってくださいね。
【虹鱒のコルトンブルー風･メカジキのニース風サラダ
地鶏のささみ梅しそ巻き揚げ
ジャガイモと三つ葉のクリームスープ
茸のパルメザンチーズ揚げ
焼きたてフランスパンとディニッシュ
杏仁豆腐の黒蜜ソースor苺ソース】

>>95
こんばんは。ハーヴェイさん、はじめまして。
はい、是非に。二人に会ってあげてくださいね。
[とふわりと微笑んだ]

それじゃ、暖かいうちにお夕飯頂きます。…何だか、手が込んでいて美味しそうですね。
…フレディさん、お魚駄目でしたよね、こっち、食べれますか？

[と虹鱒のコルトンブルー風･メカジキのニース風サラダを指差して苦笑し、二人分を別に取り分け、*食事を始めた*]

>>93ニーナ
う〜ん、俺には区別がつかない…すまぬ…orz

［ラッセルの涙目に「だろ？」という顔で頷き、食卓へ向かい］

ハーヴの御飯をいただくか…。
…先にいただくぞ、ハーヴ。

［厨房に声をかけ、自分の分をとりわけ*食べ始める*］

［デザートの杏仁豆腐に手を伸ばし、はぐはぐとうまそうに食べながら、ラップをかけられた謎のパンケーキらしきもののメモを剥がし取り、代わりに【愛するルーサーの分】というメモを貼っておく］

…ごちそうさま。

［食器を下げ、ハーヴに再度礼を言ったあと、役職の備品を*ごそごそと漁り始める*］

[旅の疲れでいつの間にか眠りに落ちてパンケーキ騒ぎには気がつかず]

あぁ、夕食の時間ですか。ローズの起きるのをまって一緒にいただきましょう。

[ソファーで眠るローズの髪を優しく手で梳いている]

[箱の中を漁っているとゴードンが来てにこりと笑む]

おじさんも何か探すの？
なんか色々あるよ。

ほら、こんなのとか。

[びら、と、ナース服を広げ]

なんでこんなの入ってるんだろうね？

[ネコミミをつけたままで*ごそごそと色々漁り中*]

［ラッセルの広げたナース服をチラリと見て］

…誰の趣味なんだ？

［首を傾げつつごそごそ。急ににこやかな顔になり］

あぁ、あったあった。

［「ｸﾞﾙｸﾞﾙマークの付いた金属棒」を取り出し、ラッセルに手渡し＠22時頃まで離席orz］

…これ、良くないか？＠超笑顔
お前さんの連れと一緒に遊べると思うぞ。

[ゴードンから渡された棒をマジマジと見詰め。]

…なんかおっきなペロペロキャンディみたい？

これでどうやって遊ぶのかな。

[んー、と唸りながら棒をバトンのように振り回していると、突然手からそれがすっぽ抜けてゴードンの頭を直撃する]

…ごめんなさい…。
だいじょうぶー？

[倒れ伏したゴードンをぷにぷにと突付き]

―町外れ―

[愛馬を全速で駆りながらガンホルダーから銃を引き抜くと、逃走中のひき逃げ馬車の車輪に照準を合わせ]

……っ！

[一発の銃声が夜空に響くと同時に、操作不能になった馬車が路肩の樹木に激突して止まる。...は下馬すると、御者席から出て頭を抑えつつもなお逃げようとする逃亡犯に駆け寄り後頭部に銃口をあて]

……観念なさい！

……まったくもう、無駄な抵抗をするんだから………

[大人しくなった逃亡犯に後ろ手に手錠をかけると、同僚に連絡をとり保安官詰め所に連行する]

すっかり遅くなっちゃったわね……帰りは22時半頃になっちゃうかしら……

[夜番の同僚に引継ぎをしながら、窓から夜空を見上げて*ため息をついた*]

あはは、大丈夫ですよ。

[立ち上がると伸びているゴードンをラッセルと二人でソファーに寝かせタンコブの部分に濡れタオルを乗せる。]

ええと、ラッセル君でしたっけ？
きちんと挨拶が済んでいませんでしたね。
私はハーヴェイ。ハーヴとでも呼んでください。（にこ

[ローズの髪を撫でながら]

ゴードンも災難だな。
丈夫なゴードンのことは気にしなくても大丈夫だね。

>>105
うん。僕はラッセル。
はじめまして。

ハーヴェイさん、よろしくね。

[にこりと笑み。ルーサーのほうに視線を向けると]
>>106
おじさんはこのおじさんの知り合い？
丈夫なら死んじゃってないー？大丈夫？

[小さめの身体には不釣り合いのやや大きいトランクを手に、少女は夜の道を一人歩いている。中心から少し遠い家から歩いてきた為幾分か疲れては居たが、歩を緩める事はなく]

>>107ラッセル

あぁ、ローズの住んでいた村に滞在した時の知り合いだよ。丈夫だね。ちっとやそっとじゃ死ぬ玉じゃない。そのうち何事も無かったように起きだすよ。

そうだ、このパンケーキでも口に入れておいてあげようね（微笑）

[パンケーキをゴードンの口の中に詰めた]

これで起きるよ。

[程なく、目的の場所に着いた。髪や服装などの身だしなみをチェックしなおしながら、大丈夫だと頷いて。大丈夫だと頷いてから、その家の呼び鈴を鳴らした]

>>110
はーいはいはい。

[呼び鈴に反応して、中からどだどたと言う足音と
　元気の良い声が聞こえる。

　少し間を置いて、がちゃりと言う音と共に、
　同じようにトランクを持ったメイド服姿の男の子が現れた。
　気まずそうな、恥ずかしそうな、なんともいえない笑みを浮かべ。]

あー。その、えーっと。あはは？
こんばんはー、エッタさん。

［若干憮然とした表情のまま支給された占い道具を幾つか物色］

…ふうん…さて、何か面白いものはあるかねぇ…。

［あれやこれやと手にとって幾つか眺め＠離席気味］

全く、騒々しい…
[咎めるでもなく、くすくすと笑って。目の前の扉を開いた人物――というか、その格好にぱちぱちと瞬きをした]

…っ
[次の瞬間、堪えきれず身体を震わせながら、漏れ出す笑い声が響く]

[響く笑い声に少しだけ顔を赤くし拗ねたような表情を浮かべ。]

うー、仕方ないじゃん。
またゲームで負けちゃってさ〜…。
しばらく、「これ」だって。

[はー。と大きく溜息を吐いて。小さく「全く…」などと呟いている。]

弱いのにやるからですわよ？
ほら…もう笑わないから、行きましょう。
[首をかしげ、微笑みを浮かべながら袖を引っ張った。ほんの少し、普段より上機嫌そうに。ほんの少し、普段より距離を縮めて]

[風呂上がり、タオルを首に賭けながらキョロキョロ]

ケネスさん、まだ顔出しに来ませんね。
具合でも悪いんでしょうか。
ペンションに様子見に行って来ますね。

[急いで髪の毛を乾かすと上着を羽織り･･･]

[...は熱でうなされるナサニエルのそばについて汗を拭きながら心配そうに顔を見つめている]

隊長……
お願い。早く良くなって……

[やがて、...も疲労のあまり、眠り込んでしまった＠退席]

だって、嫌がったって強制参加だしさ〜。

[不満を言いながらもエッタに微笑まれ、小さく微笑みを返し。
　彼女に引っ張られるように側に行き。]

そだね、んじゃいこっかー。集会場は…あー。
あーんまり良い思い出はないけど…。

[またあはは、と笑いながら彼女と一緒に歩き出す。]

［時計を見上げてあふ、と欠伸を漏らし］

……もうこんな時間かィ？
疲れてないと思ってたけど疲れてたのかねェ……

［傍らのルーサーに頭を預け］

[隣に箱を漁りにきたギルに、ネコミミをみせて、似合う？と笑いながら]
>>112
ギルはなにつかうの？
僕はさっきそこのおじさんからこれもらったの。
魔法使いみたいでしょー

[楽しそうにくるくる回りながら巨大ペロペロキャンディのようなものをぶんぶん振り回す]

>>118
私は…そうでもありませんわよ。
[トーンを落としぽつりと呟いて、それを吹っ切るようにずんずんと集会場を目指して歩き出し]

[眠りから覚めたローズに口付けると]

うん、疲れが出たのかも知れないね？
夕食を頂こう。ハーヴが腕を振るってくれてる

[夕食を取り分けてくると、ローズの前に並べた]

>>121
[エッタの声のトーンが落ちたのに気付き、振り返る。]

え、え？ちょ、エッタさん？

[目の前を通り過ぎるように前に進むエッタに慌ててついていきながら。]

ど、どしたの？僕なんかまずい事言った？

[ペンションに戻るベットルームを覗くとケネスはまだ夢の中にいるようだ･･･額に手をやり熱がないことを確かめる。]

･･･ふぅ･････昨晩、余程疲れたのでしょうね。
目が覚めるまで側にいますよ。

[そっとケネスの頬に口付けると椅子をベットの側に引きウィスキーを飲みながら読書中＠静観]

［猫耳姿のラッセルにしばし動きを止め、それから耳をひょいと外し］

>>120
…こんなのつけなくても、お前十分可愛いからやめときなさい。
っておわ、あぶないっつの…！！

［ぐるぐる回りながら金属棒を振り回すようすにその動きを両腕掴んで止めて］

>>123
あ…
[余計な事を言ったと気づき、赤くなった。更にスピードを上げて、さながら競歩状態になる。顔を見られたくなかった]

…別に、悪い事だけではなかった、と。
それだけの意味ですわ。
[感情をごまかす為に怒ったような声を出し]

［取り分けられた夕食に手をつけながら］

今回はハーヴやゴードンが作ってるんだねェ。
あのときはシスターとマンジローが作ってたけど……
シスター元気かなァ。

おはようハーヴェイ。

…今何時だ？

>>126
[さらにスピードを上げるエッタに同じように
　スピードを上げながらついていきつつ。
　怒ったような様子に少しだけビックリしたが、
　しかしその言葉を聴いて、ああ。と納得するような声を出し。]

確かにそれはそうかもー。
あのオヤジのせいで悪い印象しかなかったけど、
結構友達も増えたし良い事もあったんだよねー。

エッタさんに会ったのもそこだったし、うん。
そっかー。そう考えたら良い思い出あったねえ。

[と小さく笑いながら。]

[外されたネコミミにぷーと頬を膨らませ]
>>125
せっかくかわいーの見つけたのに。

[そして両腕を掴まれると、そのままギルに抱き付き]

だってギルは占いをする人なんだよね？
僕なんにもなくてつまんないなーって思ってたら、あっちで倒れてるおじさんが、これくれたんだよ。
占いはできないけど魔法使いなの。

>>129
[ついてこられて、本当にちょっとむっとしながら]
そうですわね、ネリーはあのメットにいたくご執心でしたものね。

わ、私は…
[変な事を考えてしまって、上手く言葉が紡げず。それ以上何も言わないまま、あっけなく集会場にたどり着いてしまって、その扉を開いた]

[>>127食事をしながら]

そうだね、随分昔の出来事のように感じるが一年しか時は流れていない。
マンジローの思い出の場所には行けたのでしょうね。

[懐かしそうに視線が中を彷徨った]

>>131
ご執心、って、やめてよエッタさーん…。
あのオヤジきらいー。

[うう、と情けない表情を浮かべつつ。
　何かを言いかけたエッタに不思議そうな表情を送り。
　そのまま集会場についてしまったのでそれ以上気にする事もなく。]

って、あ。ついたねー。うん、久々。
おじゃましまーす。

[扉を開き入りながら挨拶をする。]

.o0(また被った･･･ご免です。orz)

[ケネスの目の前で尻尾をパタパタと振りながら･･･]

ええっと････こういう事なんですけど？（真っ赤

ああ、ありがとう。

[ハーヴェイに微笑むと時計に目を落とした。]

もうこんな時間か…シャワーを浴びてから集会場へ行ってくるよ。

>>132
まぁよろしくやってんだろうけどサ、あのシスターのことだから。
１年かァ。もう１年も経つんだねェ。

［くすくすと笑うと入り口を振り返り、やってきた人に軽く会釈］

…

[俺はハーヴェイのシッポを見て必死で笑いをこらえた]

と、とても似合ってるよ(微笑

［ラッセルを抱きとめ、よしよしと頭をなでて］

>>130
はいはい、俺が悪かったですよ。
猫耳よりもお前のほうがずっと可愛いけどね？

［のんびりとした笑顔でちゃっかりその額に口付け一つ］

……ああ、まあそうなんだけど……。魔法使い、ねぇ…。

［床に転がっているゴードンの頭にこぶのようなものがあったのには気がついたが、見ない振りをした］

>>133
…お邪魔致します。
[ぺこりと挨拶もそこそこに、ネリーを余り見ないようにずんずん進み]

寝汗かいちまった。ちょいと汗くさいからシャワーで落としてくるよ。

[ギルが持ったままのネコミミを指すとにこりと笑み]
>>138
じゃ、これつけてていーい？

って、もー、可愛いって言っちゃだめなんだよー！

[未だに慣れていないのか、恥ずかしそうにぽかぽかとギルの胸のあたりを殴りつつ]

だめ？魔法使いはだめ？
ギルは何にするのー？
だめならギルの見てからもう一度考える。

[エッタと一緒に集会場に入り、同じようにアンケート用紙を見つけ、
　ペンをくるくると回しながら記入中。]

[吹き出しそうな表情に少々ムッとするも･･･頭を撫でられ･･･]

･･･何か誤魔化された気がします。（ぷぅ

[取りあえずケネスのシャワーが終わるのをカウンターで煙草を吸いながら待っている。]

■１．自己紹介
ヘンリエッタ・Ｖ・レッドフィールド　15歳
父に参加するように申し付けられてやってきました。

■２．得意分野
一通りの事は習っております。

[簡単に書いてしまってから、ちらりとネリーを見てから、くじを手にした]

[ローズの視線を追い入り口に視線を向けると]

これはかわいらしいレディと・・・えーと
こんばんは

[視覚と嗅覚の違いに訝しげに挨拶だけした]

［ひょいとラッセルの届かない高さまで猫耳を持った手をあげた。１９０ｃｍの勝利］

>>141
だーめ。
魔法使いなら猫耳じゃなくてとんがり帽子だろ、普通。
だってしょうがないじゃん？お前可愛いんだから。

［さらっと駄目と言われた言葉を繰り返した］

いや、いいけどさ別に。…どうしようねぇ、俺は…。

[開いてみると、そこには【霊能者】の文字。どう反応をすべきかと、首をかしげる]

…ネリー？
[彼はどうだったのだろう、と覗き見]

>>145
[ふと気づいて、軽い会釈をする。何に戸惑っているのだろうと首をかしげ]

…どう致しましたの？

>>145
［訝しげな様子に首を傾げつつも自身も感じる違和感にはて、と瞬きし］

あの人たちもオードリーが呼んだ人かねェ？

[集会所の入り口に愛馬をつなぎ、鞍につないだ荷物を降ろす]

……遅くなってしまったわね……

[表に出そうになる疲労感を気力で封じ込めると、表情を引き締め集会所の扉を開ける]

……ハーティガン、ただいま戻りました。遅くなって申し訳ないわ。

[集会所の面々に敬礼]

[ぴょんぴょんと飛び跳ねてギルからネコミミを奪い返そうとするが、165cmでは敵うはずもなく]
>>146
えー、だってこないだ読んだ本では魔法使いの女の子がネコミミにしっぽつけてたもん。

[そしてもう諦めたように項垂れつつ]

…可愛いって言っちゃだめなのにー。

[>>145エッタに微笑むと]

失礼レディ・・・そちらの方は、男性でしょうか？

[視覚より嗅覚を信じて訊ねた]

■１．自己紹介
名前：エドワード・アーネスト
年齢：１８歳
こんな格好をしてるけど、列記とした男です。
友達と演劇サークルをやって、これはその衣装。
理由はあんまり聞いてほしくないかも。

■２．得意分野
自己紹介にも書いたけど、演劇とか、歌とか。
そう言うのはどちらかと言うと得意？

[そうアンケートに記入し終わると、くじを一枚ひく。
　エッタの声に笑い返して、]
>>147
…村人だってー。なーんかふっつう。

>>145
[挨拶に気付いて慌ててお辞儀をして、]

あ、どうもっ、こんばんはー！

[集会所を見渡し、懐かしい顔や要請に応えてくれた協力者たちの面々に微笑み]

みなさん、ご協力ありがとう。

[持ち帰った荷物をテーブル中央に置き]

これは不足していた備品です。
足りないものがあったらまた言って頂戴。できる限り用意するわ。

[かばんの中からは【とうひょうばこ】やら【色とりどりの血のり】が出てきた]

>>152
ええ、そうですわ。
よくお気づきになられましたわね。

>>152
…………。

あんたって匂いだけで分かるんだねェ。
流石女ったらし。

［あきれた視線をルーサーに向けつつ］

>>153
あらあら…
狼だったら面白かったのに。
[少し安心したようにくすくすと笑って]

>>154
あ、ごきげんよう。
ありがとうございます…あの、血のり、使いますの？

>>151
……お前、どんな本読んでたんだ……。
［微かに眉を顰めて小さく肩をすくめた］

＞オードリー
［漸く見えた姿に軽く手を振り］

[>>155エッタににこやかに微笑むと]

長年の勘でしょうね（微笑）

[>>156ローズに苦笑すると]

女ったらしって・・・ローズだけ見ているではないですか（ため息

[ローズにだけ聞こえる囁きで]

狼の嗅覚を使ってごらんよ。すぐわかるさ・・・

>>158
えー、こないだナサ江さんがくれたんだよ。
一日中家に居ても暇でしょ、って。
なんか色んな本。
そのなかに混ざってたのー。

>>152
あ、一目でばれちゃうもんですか？
それはそれでちょっと悔しいかも…。

そそ。僕は正真正銘男ですよー。

[言いつつスカートをひらりとさせながら。]

>>154
あ、どうもっ。

[ぺこりっとお辞儀をして。持ってきたものに首を傾げ。
　その後にくすくすと笑って。]

…なんか凄い事になりそう。色取り取りって。
血の色緑の人とかいるのかな〜。

>>159
長年…の？
[よく分からなかったので、首を傾げたが、特に追求はせず]

>>159
私が余所見してる時にほかの人見てたりして？

［冗談だけど、とルーサーに軽く口付けると］

……何となくはわかるんだけどサ。
でも何か見た目わかんないのに一発で見抜くのって何か腹立つよゥ。

[アーヴァインから聞いたくじびきの結果を名簿に書き込みつつ]

……今朝、２階で見かけた２人は大丈夫かしらね？
ニーナにお願いして、何かいい処方をしてあげられないかしら。

>>157:ヘンリエッタ
あらっ、こんばんは。
血のり、いらない？
ピンク色とか白色とか、いっぱいあるわよ。チョコレート色なんてのもあるの。レベッカの店で、調味料とか食紅とか……いろいろそろえてきたのよ？

>>158:ギル
[敬礼し]
スターゲイザー二等空佐、ご協力どうもありがとう。
…ずいぶん昇進したのね、元気だった？弟さんも変わりないかしら。その節は、どうも。

[ラッセルを見て]
あの子は、あなたのお友達？線の細そうな男の子なんて、珍しい組み合わせね。

>>160
………ナサ江さん…。
［狼を持ってしても勝てなかった最恐の占い師が今頃どこかでニヤリと唇に笑みを浮かべている気がして、溜息がこぼれた］

>>164
わ、私の血はそんな色してませんわー！？

[風呂上がりのケネスに気が付くと･･･]

あれ、バスローブ無かったですか。

食事は集会所に作っておいたんですけど･･･
先にビールでも飲みます？

>>165
また色々持ってきてくれるって言ってたよー。
ギルはナサ江さん避けてるからあんま顔合わせないけど、僕結構よく構ってもらってるし。
ギルもたまには会えばいーのに。

[自分の不在中に駐在していたアーヴァインをねぎらい]
任務、ご苦労さま。
今夜のところは私が引き継ぐから、あなたは空き部屋で休んでいて結構よ。
また明日、よろしく頼むわね。

[周囲を見渡し、ゴードンの姿が見えないことに気付き、首をかしげる]

……？

…………あっ！

[床に倒れたゴードンを見つけ、駆け寄り]

……まさか、すでに「襲撃」が始まっているの？

[口の中に放り込まれた青色の奇妙な物体を取り除き、『大丈夫？』と額に手を当てる]

[...は、道具箱らしきものを漁った。霊能者なら、何かそれっぽいものが無いかと思って]

ああ、気がつかなかった。

人がいる内に一度集会場に顔を出しておくべきだろうから、先に行ってくる。
挨拶だけして戻ってくるよ。

［首をゆるゆると振り、涙目をうっすらと開け］

……おかえり……おつかれさん…………

ふぅ…ありがとう、助かった……

［ゆっくりと上体を起こし始めた］

[ローズの視線を感じ、照れたような、
　慌てたような表情を浮かべつつ、何故か敬語。]

あー。いや、あのその。
なんでもないんですけど、その。

[ちらとエッタの方をなんとなくみて、
　うろたえてる様子に何となくこちらまでうろたえてしまい。]

あーいやその、なんでもないです。

[ゴードンに駆け寄ったオードリーに、気まずそうに笑みつつ]
>>169
ごめんなさい、それさっき僕がこの棒でちょっと…。
おじさんの頭にこれ直撃しちゃったみたいで。
でも生きてるよー？死んでないよ？

すぐ戻る。

[ハーヴェイに軽く口づけて出かけていった。]

>>168
……お前はナサ江さんの怖さを知らないからだよ…。

［くわばらくわばら、と小さく手を合わせて］

>>173
……何でもないのに何でそんなにうろたえてるんだィ？

［つかつかとネリーに歩み寄るとつい、と顎を人差し指で持ち上げ］

まさかキスの１つや２つで真っ赤になるような初心な年頃ってわけでもないだろゥ？
……もしそうだってなら、お姉さんが教えてあげようかィ？

［からかうような笑みを浮かべ］

[見られて動揺が激しくなったが、咳払いしてごまかした。げふげふん]

>>177
な…っ
[思わず声を出してしまい、立ち上がる。ぱくぱくと口を開け閉めして。言葉が出てこない様子]

［頭を振り、たんごぶも痛いな…と思ったが、>>174を聞き］

オードリー、打撲はたいしたことはない……。
一晩冷やせば治るだろう。

死ぬかと思ったのは、アレだアレ……［青いパンケーキをさし］

いったい誰が……ローズかルーサーだよな、俺にこんな事できるのは……。

［じろりと二人を一瞥する］

[何時の間にかギルの手が降りていて、その手からネコミミを奪うと、えいっと装着して]
>>176
だってナサ江さん、僕には優しいもの。

で、ギルはどれにするか決めたの？

[箱の中を覗き込み]

>>177
へっ、うあいや、そのっ！！

[ローズの行動に顔を真っ赤にしつつおろおろ。]

えーっとあの僕そういうの慣れてなくって！
え、遠慮しますー！！

[>>177ローズをやんわりと抱きとめると]

あまりからかっちゃだめですよ？
私も妬きますよ（苦笑）

>>179
［エッタに視線を移すと］

どうかしたのかィ、お嬢ちゃん。
あんたにも、教えてあげたほうがいいのかィ？

［くすくすと上からエッタの顔を覗き込み］

［抱きとめられてちょっと不服そうな顔をしつつ］

軽いジョークじゃないかィ。
ほら、あんまり初心そうだからついサ。
だから妬くんじゃないよゥ。

［くすりと笑ってルーサーの頬に口付け］

こんばんは。
なんだ懐かしい顔が結構いるな。はは、元気だったか？

まぁ、いい……。

［オードリーを抱き寄せ頬にキス］

今日も一日お疲れさんだったな。
心配掛けてすまなかった……助かった。

>>172:ゴードン
約束どおり元気な顔を見せてくれると思ってたから、驚いたわ。

[議事録を読んで苦笑しつつ]
懐かしい顔に会えたからってはしゃいじゃったのね、ふふ。

>>174:ラッセル
あなたがラッセルね、初めまして。
ご丁寧にどうもありがとう。

[気まずそうなラッセルに微笑みつつ]
大丈夫よ、油断してたのはこの人なんだから。

…それよりあなたは、この町は初めてでしょう？何か聞きたいことや不安なことがあったら、なんなりといってくださいな。

[ローズの目標がエッタに定まったのを見て少しだけおろりとしつつも、
　そのあとルーサーの元に戻っていくローズを見て、ほっと息を吐き。

　エッタの側に行くと小声で囁く。]

…なんか、すっごい人だよねえ…。

［敬礼に柔らかい笑みと緩やかな流れの敬礼で持って応え］
>>164
ご無沙汰しております、ハーティガン捜査官。
……っと。今は、保安官になられたのでしたね。
こちらこそ、その節は…おかげさまで、前線からは遠のきましたが相変わらず空を飛ぶ生活ですよ。
弟も、相変わらずですよ。

［ラッセルに向けられた視線ににこりと微笑んで］

いえ、恋人です。返信にてお伝えさせていただいた子ですよ。

.o0(中：クスン････喋りすぎたからお留守番ですか？だって出たがり一号なんですもん。･･･)

oO(中：すぐ戻るよ。)

そういえば書くのを忘れていたな。

■1.自己紹介
フレディ・バーツ　31歳　酒場の主人
ニーナの夫で、アインとアイリの父親だ。
知っている者もいるだろうが酒場『Barre Be Baht』を開いていて妹とその恋人、たまにニーナに手伝ってもらって経営をしている。
今は妹達は旅行に出かけていないので店は臨時休業にしてるがな。
■2.得意分野
ある程度の料理はできるな。
酒場だけでなく簡易宿も経営をしているので食事を作ったりもする。
お酒に関しては少しうるさいぞ。
【村人だ】【コミット済】

>>188オードリー
…俺自身のせいなのか？＠ｶﾞｯｸﾘ

［ケネスに気づき手を挙げ］

よぉ……

[オードリーに向かってぺこりとお辞儀をして、そしてにこりと笑む]
>>188
はじめましてー。

えーと、ごめんなさい。これからは気をつけるの…。

うん、ここは初めてだから、何か解らないことがあったらその時はよろしくおねがいしまーす。

[と、もう一度ぺこりとお辞儀をした]

[ギルの言葉に、えへへ、と嬉しそうに笑い、抱きついて]
>>190
恋人ってこーゆーところで言ってもらえるのって嬉しいね。

[ローズの耳元で微かに囁く]

ギルが居るよ。あいつも古くからの仲間だね

>>184
お、お断り致します！！
[少し怒気をまといながら、肩で息をして]

>>189
…っ
[思わず、一歩後ずさった]

[...は、骨折による熱にうなされていたが、そっと目を覚ました]

………………メイ？
ついていてくれたのか…すまない。

[...は、眠っているメイに毛布を掛けた]

花組の女の子たちに看病されると気疲れするけど…【男同士】だけに、安心するなぁ。

[...は、メイが女の子だと気づいていない]

>>197
ほんとだねェ。
……なんかもう少し仲間の匂いがするような気がするんだけど……気のせい？

>>198
[一歩下がるエッタを不思議そうに見て、]

？　どしたの？

oO(ラッセルはともかく…パンケーキを俺の口に突っ込んだルーサーはゆるさん！）

ちょっと席を外す……

［オードリーに囁くと、洗面所に行ってうがいをしている］